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最新クマ情報 クマ出没最新情報  山でクマの被害に合わないために、是非チェック
    
ツキノワグマとヒグマ
ツキノワグマは和名で、学名はアジアグマ。
日本では本州以南に生息。かつては九州でも生息が確認されていいましたが、最近は目撃情報はないようです。ドングリを食べる習性があり、アジアだけに生息するそうです。
一方
ヒグマは北海道だけに生息。海外ではユーラシア大陸や北米大陸など北半球に広く分布し、ツキノワグマより生息域は広いそうです。 
2004.10.24「日経新聞」

ツキノワグマ
クマ出没最新情報サイト
クマ情報 総合サイト
捕獲された動物数(2004.10.24日経新聞)
年度 ツキノワグマ タヌキ ニホンザル
1999 1473 4616 10532
2000 980 5073 9696
2001 1728 5182 10813
ツキノワグマの一年間の暮らし
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
冬眠 結婚
冬眠準備 冬眠
冬眠 出産 哺乳・冬眠
妊娠
妊娠 冬眠準備
冬眠

クマにドンクリ 是か非か ?
読売新聞 2004.11.13(土)夕刊 土曜茶論より
エサを求めて山を下りてくるクマに届けようと、兵庫県の自然保護団体がドングリの提供を呼びかけたところ、専門家から「生態系を乱す」との批判が出た。今回のテーマは「クマにドングリ是か非か」?

賛成派・・・生態系を乱すなんて? 何を今更
・「人間は山を開発し、動物を乱獲して自然を破壊してきた。今更生態系への持ち出して批判するのはおかしい。
・自宅の梅や柿の木には、たくさんの実をつける年もあれば、逆の年もある。自然界にある実の量も一定でないから足りない分を補うのは構わない。


反対派・・・クマは美食家  食べるはずない
・クマが人里に現れるようになった原因は、里山の柿の味を覚えたことにある。「山村の過疎化に伴い里山の柿が、収穫されないまま放置されるようになった。結果的に人間が餌付けしてしまった」。「柿の味を覚えたクマがドングリなど食べる筈がない」。

・「クマは臭いに敏感、ドングリをどこにまいても人間の仕業だと察知する」。「人間の近くにいればエサにありつけると思わせてしまうのではないか」。

当事者の考えは
・日本熊森協会の会長は、「ドングリまきが根本的な対策になるとは考えていない」。
・岩手大教授(野生動物管理学)は、「林業の再建や農村の活性化など、抜本的な対策に乗り出さなければならない限り、クマが来年以降も人里に現れ続けるのは間違いない」。


クマ出没境界線がなくなった〜  
NHK「クローズアップ現代」 2004/11/09(火)より
ツキノワグマが人里に現れ、人が襲われる被害が全国で後を絶たない。被害は昨年を既に上回り、1人が死亡、けがをした人は80人あまりに上っている。なぜ今年に入って、ここまでクマの出没が相次いでいるのか。最も多くの被害が出ている北陸では、実態調査に乗り出した。

その結果、去年の冷夏の影響で、ミズナラやコナラなどクマが主食とする木の実が、これまでにない凶作に見舞われていることがわかった。さらに長野県の調査では、山から下りて人里近辺で暮らすようになった"里グマ"の存在が、最近になって確認された。こうした異常事態にどう対処すればいいのか。クマ大出没の最新調査と、対策に頭を抱える自治体の苦悩が紹介された。
全国でクマの被害相次ぐ
 クマ被害最新情報 2004年10月4日(月) 夜7時のNHKニュースから
NHKがまとめたところによりますと、クマに人が襲われる被害は今年に入ってこれまでに、長野県や富山県など17の県で起き、1人が死亡、67人がけがをしました。このうち、長野県信濃町では、8月、犬の散歩をしていた61歳の男性がクマに襲われて死亡したほか、富山県立山町では、9月、85歳のお年寄りが勝手口から家に入ろうとしたところで、クマに襲われ頭などにけがをしました。

クマに襲われた死傷者の数は、去年の同じ時期には、47人で今年は45%も増えています。また、クマが目撃された件数は、統計を取っている18の道府県だけで2185件に上っています。9月には兵庫県浜坂町で、クマが家の中に入り込んで4時間半にわたって居座ったほか、富山県上市町の老人ホームにクマが侵入する騒ぎもありました。


今年はどうしてこんなにクマの被害が多いのか?
日本ツキノワグマ研究所の米田一彦理事長は「台風が多く木の実が落ちてエサが少なくなり、人里に出てきているのではないか。猛暑で涼しい所を探して移動するなどこれまでと違う行動をしていることも考えられる」と話しています。
 
奥武蔵の二子山でもクマ出没
 実は私も、2004年10月2日(土)、奥武蔵の二子山に登ったとき、浅間神社の近くで私たち夫婦の前を歩いていた、秩父のある中年夫婦がクマと出会い顔面蒼白で私たちに助けを求められ、相談した結果、4人一緒に登り、頂上jまで無事につきました。
今年は、こんなところまでクマが・・・と驚くニュースが多いようです。そんな矢先に全国のクマ被害状況が上記のNHKニュースでした。
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2006年3月1日から
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