ID
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タイトル・サブタイトル
斜体は連載のシリーズ名
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掲載誌紙 巻号
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発行所
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発行年月
日
|
追加
451 |
夜須町第二班の調査について |
県史だより 77・78合併号 |
西日本文化協会(福岡県地
域史研究所) |
1995/01/31 |
追加
452 |
(表紙写真説明)正木昌陽門下生の
記念写真(明治13年) |
県史だより 91号 |
西日本文化協会(福岡県地
域史研究所) |
1997/05/31 |
追加
453 |
(表紙写真説明)大正10年10月、筑
後川改修の陳情に上京した「一市
四郡聯合治水会委員」 逓信大臣野
田卯太郎と福岡県知事安河内麻吉を
囲んでの記念写真 |
県史だより 92号 |
西日本文化協会(福岡県地
域史研究所) |
1997/07/31 |
追加
454 |
福岡県出身の県知事安河内麻吉の
生涯 |
県史だより 96号 |
西日本文化協会(福岡県地
域史研究所) |
1998/03/31 |
追加
455 |
(表紙写真説明)官祭妙見・馬出招
魂社遺跡保存地 |
県史だより 96号 |
西日本文化協会(福岡県地
域史研究所) |
1998/03/31 |
456 |
宇田川文海『西南拾遺』(六)―玄洋
社関係史料の紹介 36 |
玄洋 93号 |
玄洋社記念館 |
2006/01/01 |
457 |
江戸時代へようこそ(17)―村の一
年(続き)―まちの史跡めぐり 106 |
広報すえ 462号
『広報すえまち』改題 |
須恵町役場 |
2006/01/- |
458 |
提言 教科書は今 |
部落解放史・ふくおか 120
号 |
福岡県人権研究所 |
2005/12/25 |
459 |
続・町内の一枚の写真から―卒業
写真と校舎の遠景―まちの史跡めぐり
107 |
広報すえ 464号 |
須恵町役場 |
2006/03/- |
460 |
2005年度 石瀧塾のまとめ |
|
石瀧塾事務局編 |
2006/03/10 |
461 |
宇田川文海『西南拾遺』(七)―玄洋
社関係史料の紹介 37 |
玄洋 94号 |
玄洋社記念館 |
2006/04/01 |
462 |
校訂・福本日南年譜 |
福岡県地域史研究 23号 |
西日本文化協会(福岡県地
域史研究所) |
2006/03/31 |
463 |
続・町内の一枚の写真から―大島
原移転後の小学校と奉安殿―まちの史
跡めぐり 108 |
広報すえ 466号 |
須恵町役場 |
2006/05/- |
追加
464 |
箱田六輔書簡の出現と筑前共愛会
の国会開設・条約改正建白 |
地方史ふくおか 99号 |
福史連(福岡県地方史研究連絡
協議会) |
1997/06/25 |
465 |
身分・賤民制
「回顧と展望―2005年の歴史学界―」の
内、日本の近世の六 |
史学雑誌 115編5号 |
史学会(東京大学文学部
内) |
2006/05/20 |
466 |
続・町内の一枚の写真から―須恵
尋常高等小学校の日々―まちの史跡め
ぐり 109 |
広報すえ 468号 |
須恵町役場 |
2006/07/- |
467 |
築城町誌 上巻―原始、古代、中世、近世、近・現代― 共著
⇒一部を482『身分としての百姓、職業としての百姓』に収録。 |
築城町(福岡県築上郡) |
2006/01/09 |
468 |
大熊浅次郎と頭山満(東京赤坂福吉
町、黒田侯爵家)―絵葉書でたどる福岡の
歴史D― |
福岡地方史研究 44号 |
福岡地方史研究会 |
2006/07/30 |
469 |
(巻頭言)福史連と地方史フェア |
福岡地方史研究 44号 |
福岡地方史研究会 |
2006/07/30 |
470 |
(座談会)福岡の地方史研究―思い
出の中の先人たち― |
福岡地方史研究 44号 |
福岡地方史研究会 |
2006/07/30 |
471 |
地震来たる―小特集・二〇〇五年福岡県
西方沖地震を記録する |
福岡地方史研究 44号 |
福岡地方史研究会 |
2006/07/30 |
472 |
宇田川文海『西南拾遺』(八)―玄洋
社関係史料の紹介 38 |
玄洋 95号 |
玄洋社記念館 |
2006/09/01 |
473 |
上須恵村は立花実山の知行地だっ
た―古文書を読む(1)―まちの史跡めぐ
り 110 |
広報すえ 470号 |
須恵町役場 |
2006/09/- |
474 |
『日本少年』掲載の作文「新平民」 |
リベラシオン―人権研究ふくおか― 123号
『部落解放史・ふくおか』改題 |
福岡県人権研究所 |
2006/09/26 |
475 |
須恵は南軍に占領された―大正五
年の陸軍特別大演習(1)―まちの史跡
めぐり 111 |
広報すえ 472号 |
須恵町役場 |
2006/11/- |
476 |
宇田川文海『西南拾遺』(九)―玄洋
社関係史料の紹介 39 |
玄洋 96号 |
玄洋社記念館 |
2007/01/01 |
477 |
第十二師団は植木に集結―大正五
年の陸軍特別大演習(2)―まちの史跡
めぐり 112 |
広報すえ 474号 |
須恵町役場 |
2007/01/- |
478 |
(紹介)浅草の部落を舞台にした小
説「穢多町の娘」 |
解放研究 20号 |
東日本部落解放研究所 |
2007/03/20 |
479 |
粕屋町と博多区下臼井 二つの記
念碑―大正五年の陸軍特別大演習
(3)―まちの史跡めぐり 113 |
広報すえ 476号 |
須恵町役場 |
2007/03/- |
480 |
宇田川文海『西南拾遺』(十)―玄洋
社関係史料の紹介 40 |
玄洋 97号 |
玄洋社記念館 |
2007/04/01 |
481 |
竪坑櫓の登録有形文化財指定につ
いて―海軍炭鉱・国鉄炭鉱の遺跡群
(1)―まちの史跡めぐり 114 |
広報すえ 478号 |
須恵町役場 |
2007/05/- |
482 |
身分としての百姓、職業としての百姓
*076・112・144・176・467(一部)を収録。 |
イシタキ人権学研究所 |
2007/06/24 |
483 |
被差別部落の少女・お栄―一九〇
五年六月、堅粕村松園の踏切事故― |
リベラシオン―人権研究ふくおか― 126号 |
福岡県人権研究所 |
2007/06/25 |
484 |
新原海軍炭鉱の創業記念碑―海軍
炭鉱・国鉄炭鉱の遺跡群(2)―まちの
史跡めぐり 115 |
広報すえ 480号 |
須恵町役場 |
2007/07/- |
485 |
九州日報社(福岡市天神町28番地)
―絵葉書でたどる福岡の歴史E― |
福岡地方史研究 45号 |
福岡地方史研究会 |
2007/08/05 |
486 |
(巻頭言)ある人生を追いかけて |
福岡地方史研究 45号 |
福岡地方史研究会 |
2007/08/05 |
487 |
第41回福岡県地方史研究協議大会を
開催 |
地方史ふくおか 134号 |
福岡県地方史研究連絡協
議会 |
2007/08/31 |
488 |
福岡地区の最近の動き |
地方史ふくおか 134号 |
福岡県地方史研究連絡協
議会 |
2007/08/31 |
489 |
宇田川文海『西南拾遺』(十一)―玄
洋社関係史料の紹介 41 |
玄洋 98号 |
玄洋社記念館 |
2007/09/01 |
490 |
新原海軍炭鉱の創業記念碑―海軍
炭鉱・国鉄炭鉱の遺跡群(3)―まちの
史跡めぐり 116 |
広報すえ 482号 |
須恵町役場 |
2007/09/- |
491 |
佐々木哲哉著『野の記憶 人と暮らし
の原像』―本の紹介― |
地方史ふくおか 136号 |
福岡県地方史研究連絡協
議会 |
2007/12/31 |
ここからPDFファイルをダウンロードできます。
※ 492〜512 連載 「曲折の行路」 20回分 |
492 |
ゾンテルと不破倫三/「新ドイツ帝
国主義」めぐる因縁―曲折の行路 昭
和史と益田豊彦 1 |
西日本新聞 朝刊 |
西日本新聞社 |
2008/01/04 |
493 |
益田家と秋月の乱(上)/指導者と
して刑死した静方―曲折の行路 昭和史
と益田豊彦 2 |
西日本新聞 朝刊 |
西日本新聞社 |
2008/01/05 |
494 |
益田家と秋月の乱(下)/逸叟の夢
枕に立った静方―曲折の行路 昭和史と
益田豊彦 3 |
西日本新聞 朝刊 |
西日本新聞社 |
2008/01/07 |
495 |
祐之と中学修猷館(上)/欧化の
中、漢学塾に学ぶ―曲折の行路 昭和
史と益田豊彦 4 |
西日本新聞 朝刊 |
西日本新聞社 |
2008/01/08 |
496 |
祐之と中学修猷館(下)/中野正剛
の才能を励ます―曲折の行路 昭和史と
益田豊彦 5 |
西日本新聞 朝刊 |
西日本新聞社 |
2008/01/11 |
497 |
学生時代/五高で自由を満喫、東
大へ―曲折の行路 昭和史と益田豊彦 6 |
西日本新聞 朝刊 |
西日本新聞社 |
2008/01/12 |
498 |
兄康彦/事変直後、志半ばで死す
―曲折の行路 昭和史と益田豊彦 7 |
西日本新聞 朝刊 |
西日本新聞社 |
2008/01/14 |
499 |
戦時/父祐之、死の直前まで日記
―曲折の行路 昭和史と益田豊彦 8 |
西日本新聞 朝刊 |
西日本新聞社 |
2008/01/16 |
500 |
教師生活/高松高商を二年半で辞
職―曲折の行路 昭和史と益田豊彦 9 |
西日本新聞 朝刊 |
西日本新聞社 |
2008/01/18 |
501 |
労働農民党へ/激しい階級闘争に
身を置く―曲折の行路 昭和史と益田豊彦
10 |
西日本新聞 朝刊 |
西日本新聞社 |
2008/01/22 |
502 |
発禁、また発禁/佐野を名乗り捨て
身で出版?―曲折の行路 昭和史と益田
豊彦 11 |
西日本新聞 朝刊 |
西日本新聞社 |
2008/01/23 |
503 |
ベルリン特派員/中野正剛の支援
でドイツへ―曲折の行路 昭和史と益田豊
彦 12 |
西日本新聞 朝刊 |
西日本新聞社 |
2008/01/25 |
504 |
朝日新聞入社/大衆のヒトラー熱を
記事に―曲折の行路 昭和史と益田豊彦
13 |
西日本新聞 朝刊 |
西日本新聞社 |
2008/01/26 |
505 |
近衛文麿/ブレーンの研究会へ参
加―曲折の行路 昭和史と益田豊彦 14 |
西日本新聞 朝刊 |
西日本新聞社 |
2008/01/28 |
506 |
ゾルゲ事件/旧友尾崎秀実が絞首
刑に―曲折の行路 昭和史と益田豊彦 15 |
西日本新聞 朝刊 |
西日本新聞社 |
2008/01/30 |
507 |
「みちしるべ」あれこれ(1)―海軍炭
鉱・国鉄炭鉱の遺跡群(4)―まちの史
跡めぐり 117 |
広報すえ 486号 |
須恵町役場 |
2008/01/- |
508 |
弟直彦/横浜事件、言論弾圧の犠
牲に―曲折の行路 昭和史と益田豊彦 16 |
西日本新聞 朝刊 |
西日本新聞社 |
2008/02/01 |
509 |
終戦前後/東京離れ、さらにジャワ
へ―曲折の行路 昭和史と益田豊彦 17 |
西日本新聞 朝刊 |
西日本新聞社 |
2008/02/02 |
510 |
評論活動/世界平和、高らかにう
たう―曲折の行路 昭和史と益田豊彦 18 |
西日本新聞 朝刊 |
西日本新聞社 |
2008/02/04 |
511 |
直彦の戦後/横浜事件は語らぬま
まに…―曲折の行路 昭和史と益田豊彦
19 |
西日本新聞 朝刊 |
西日本新聞社 |
2008/02/05 |
512 |
晩年/水野成夫に誘われ?国策パ
ルプへ―曲折の行路 昭和史と益田豊彦
20 |
西日本新聞 朝刊 |
西日本新聞社 |
2008/02/06 |
513 |
(筑前地区 二)福岡地方を舞台にした大
正五年の陸軍特別大演習―平成十九
年度福史連地区研究集会発表要旨― |
地方史ふくおか 137号 |
福岡県地方史研究連絡協
議会 |
2008/02/29 |
514 |
図説 福岡・宗像・糸島の歴史 監修・共著 |
郷土出版社 |
2008/03/04 |
515 |
(シンポジウム)今、筑前竹槍一揆に
学ぶ |
リベラシオン―人権研究ふくおか― 129号 |
福岡県人権研究所 |
2008/03/25 |
516 |
「みちしるべ」あれこれ(2)―海軍炭
鉱・国鉄炭鉱の遺跡群(5)―まちの史
跡めぐり 118 |
広報すえ 488号 |
須恵町役場 |
2008/03/- |
517 |
宇田川文海『西南拾遺』(十二)―玄
洋社関係史料の紹介 42 |
玄洋 100号 |
玄洋社記念館 |
2008/04/01 |
518 |
『玄洋』百号に思う |
玄洋 100号 |
玄洋社記念館 |
2008/04/01 |
519 |
史論家 福本日南 |
文学館倶楽部 6号 |
福岡市文学館 |
2008/03/31 |
520 |
軍事遺産・糟屋炭田遺跡群としての
視点から考える |
志免町文化財調査報告書 17集 『志免鉱業所竪坑櫓』 |
(福岡県糟屋郡)志免町教
育委員会 |
2008/03/31 |
521 |
(監修・解題)郡廳記録 三冊之内 |
粕屋町立歴史資料館収蔵史料 1輯 |
(福岡県糟屋郡)粕屋町立
歴史資料館編・粕屋町教育
委員会発行 |
2008/03/31 |
522 |
煉瓦造りのアーチ橋―海軍炭鉱・国
鉄炭鉱の遺跡群(6)―まちの史跡めぐり
119 |
広報すえ 491号 |
須恵町役場 |
2008/06/- |
523 |
(調査結果の分析) |
平成19年度 「人権問題に関する市民意識調査」報告書 |
福岡市市民局人権・同和対
策部人権企画課 |
2008/03/- |
524 |
志免町の文化財指定プレート―海
軍炭鉱・国鉄炭鉱の遺跡群(7)―まち
の史跡めぐり 120 |
広報すえ 493号 |
須恵町役場 |
2008/08/- |
525 |
福岡市天神地区の航空写真と西中
洲の水上公園―絵葉書でたどる福岡の歴
史F― |
福岡地方史研究 46号 |
福岡地方史研究会 |
2008/08/24 |
526 |
(巻頭言)まあ、飲みがっしゃい |
福岡地方史研究 46号 |
福岡地方史研究会 |
2008/08/24 |
527 |
宇田川文海『西南拾遺』(十三)―玄
洋社関係史料の紹介 43 |
玄洋 101号 |
玄洋社記念館 |
2008/09/01 |
528 |
(資料紹介)三重県内務部編『県外
学事視察復命書輯録』 |
リベラシオン―人権研究ふくおか― 131号 135号 |
福岡県人権研究所 |
2008/09/25 |
529 |
二つの鉄道と旅石引込線―海軍炭
鉱・国鉄炭鉱の遺跡群(8)―まちの史
跡めぐり 121 |
広報すえ 495号 |
須恵町役場 |
2008/10/- |
530 |
宇田川文海『西南拾遺』(十四)―玄
洋社関係史料の紹介 44 |
玄洋 102号 |
玄洋社記念館 |
2009/01/01 |
531 |
(小特集「追悼 三苫鐵兒先生を偲
ぶ」)三苫鐵兒さんと杉山龍丸さん |
リベラシオン―人権研究ふくおか― 132号 |
福岡県人権研究所 |
2008/12/25 |
532 |
変転/忘れられていた維新の英雄
―天馬、空を行く 岩崎鏡川と幻の「竜馬伝」
1 |
西日本新聞 朝刊 |
西日本新聞社 |
2009/01/12 |
533 |
方法/福本日南に学んだ史料重視
―天馬、空を行く 岩崎鏡川と幻の「竜馬伝」
2 |
西日本新聞 朝刊 |
西日本新聞社 |
2009/01/14 |
534 |
執念/命を削りながら史料を調査
―天馬、空を行く 岩崎鏡川と幻の「竜馬伝」
3 |
西日本新聞 朝刊 |
西日本新聞社 |
2009/01/15 |
535 |
運命/河田小竜との出会いを重視
―天馬、空を行く 岩崎鏡川と幻の「竜馬伝」
4 |
西日本新聞 朝刊 |
西日本新聞社 |
2009/01/16 |
536 |
暗殺/「下手人=新選組」説を否定
―天馬、空を行く 岩崎鏡川と幻の「竜馬伝」
5 |
西日本新聞 朝刊 |
西日本新聞社 |
2009/01/20 |
537 |
証言/だれが竜馬を斬ったのか?
―天馬、空を行く 岩崎鏡川と幻の「竜馬伝」
6 |
西日本新聞 朝刊 |
西日本新聞社 |
2009/01/21 |
538 |
七卿/中岡に歌を捧げた三条実美
―天馬、空を行く 岩崎鏡川と幻の「竜馬伝」
7 |
西日本新聞 朝刊 |
西日本新聞社 |
2009/01/26 |
539 |
建白/平和主義の大政奉還に苦心
―天馬、空を行く 岩崎鏡川と幻の「竜馬伝」
8 |
西日本新聞 朝刊 |
西日本新聞社 |
2009/01/27 |
540 |
継承/「遅れてきた志士」の思い―
天馬、空を行く 岩崎鏡川と幻の「竜馬伝」 9 |
西日本新聞 朝刊 |
西日本新聞社 |
2009/02/02 |
541 |
虚実/司馬遼太郎作品に影響か?
―天馬、空を行く 岩崎鏡川と幻の「竜馬伝」
10 |
西日本新聞 朝刊 |
西日本新聞社 |
2009/02/03 |
542 |
整備が進む竪坑櫓周辺―海軍炭
鉱・国鉄炭鉱の遺跡群(9)―まちの史
跡めぐり 122 |
広報すえ 499号 |
須恵町役場 |
2009/02/- |
543 |
宇田川文海『西南拾遺』(十五)―玄
洋社関係史料の紹介 45 |
玄洋 103号 |
玄洋社記念館 |
2009/04/01 |
544 |
もうひとつの竪坑櫓(粕屋町花ヶ浦)
―海軍炭鉱・国鉄炭鉱の遺跡群(10)
―まちの史跡めぐり 123 |
広報すえ 502号 |
須恵町役場 |
2009/05/- |
545 |
新修志摩町史 上巻 共著 |
志摩町(福岡県糸島郡) |
2009/03/31 |
546 |
「こや」という女性の生涯―宗像郡地
島 ―(民衆史こぼれ話)片隅に生きた人たち
(一) |
リベラシオン―人権研究ふくおか― 134号 |
福岡県人権研究所 |
2009/06/25 |
547 |
戦時下の炭鉱風景(海軍炭鉱と三菱
勝田炭鉱)―海軍炭鉱・国鉄炭鉱の遺
跡群(11)―まちの史跡めぐり 124 |
広報すえ 504号 |
須恵町役場 |
2009/07/- |
548 |
旧福岡県庁の新館(福岡市中央区天
神)―絵葉書でたどる福岡の歴史G― |
福岡地方史研究 47号 |
福岡地方史研究会 |
2009/08/01 |
549 |
(巻頭言)由比忠之進と由比章祐さ
ん |
福岡地方史研究 47号 |
福岡地方史研究会 |
2009/08/01 |
550 |
(史料管見)ちょっと珍しい古文書―
「郡庁記録」から― |
福岡地方史研究 47号 |
福岡地方史研究会 |
2009/08/01 |
551 |
(由比章祐氏追悼)由比章祐氏主要
著作目録 石瀧豊美調べ |
福岡地方史研究 47号 |
福岡地方史研究会 |
2009/08/01 |
―
|
(コメント)高場乱 博学博多―福岡
深発見 VOL.151 |
西日本新聞 朝刊 |
西日本新聞社 |
2009/08/26 |
追加
552 |
太宰府市史 通史編V 共著 |
太宰府市 |
2004/09/30 |
553 |
宇田川文海『西南拾遺』(十六)―玄
洋社関係史料の紹介 46 |
玄洋 104号 |
玄洋社記念館 |
2009/09/01 |
554 |
喧嘩の原因は「組はづし」―築城郡
下本庄村 ―(民衆史こぼれ話)片隅に生き
た人たち (二) |
リベラシオン―人権研究ふくおか― 135号 |
福岡県人権研究所 |
2009/09/25 |
555 |
新原第一坑と第二坑について―海
軍炭鉱・国鉄炭鉱の遺跡群(12)―ま
ちの史跡めぐり 125 |
広報すえ 506号 |
須恵町役場 |
2009/09/- |
556 |
新原炭と軍艦高千穂―海軍炭鉱・国
鉄炭鉱の遺跡群(13)―まちの史跡めぐ
り 126 |
広報すえ 508号 |
須恵町役場 |
2009/11/- |
557 |
近代福岡の歴史と人物 ―異・偉人伝―
*153・197〜・339〜・492〜・532〜を収録。 |
イシタキ人権学研究所 |
2009/11/17 |
558 |
宇田川文海『西南拾遺』(十七)―玄
洋社関係史料の紹介 47 |
玄洋 105号 |
玄洋社記念館 |
2010/01/01 |
559 |
郷筒良平を襲った悲劇―築城郡下
深野村 ―(民衆史こぼれ話)片隅に生きた
人たち (三) |
リベラシオン―人権研究ふくおか― 136号 |
福岡県人権研究所 |
2009/12/25 |
560 |
(史料紹介)高松差別裁判糾弾闘争
における「馬場公会堂事件」に関す
る史料(上) |
リベラシオン―人権研究ふくおか― 136号 |
福岡県人権研究所 |
2009/12/25 |
561 |
坂本龍馬と福岡藩 |
劇団創立15周年記念公演
『竜馬と龍馬』パンフレット |
劇団ショーマンシップ |
2009/12/19
〜20(公演) |
562 |
海軍炭鉱第六坑の火災―海軍炭
鉱・国鉄炭鉱の遺跡群(14)―まちの史
跡めぐり 127 |
広報すえ 510号 |
須恵町役場 |
2010/01/- |
563 |
「捨て往来」―築城郡袈裟丸村 ―
(民衆史こぼれ話)片隅に生きた人たち (四) |
リベラシオン―人権研究ふくおか― 137号 |
福岡県人権研究所 |
2010/03/25 |
564 |
(史料紹介)高松差別裁判糾弾闘争
における「馬場公会堂事件」に関す
る史料(下) |
リベラシオン―人権研究ふくおか― 137号 |
福岡県人権研究所 |
2010/03/25 |
565 |
海軍炭鉱本部庁舎の新築・移転
(上)―海軍炭鉱・国鉄炭鉱の遺跡群
(15)―まちの史跡めぐり 128 |
広報すえ 512号 |
須恵町役場 |
2010/03/- |
566 |
宇田川文海『西南拾遺』(十八)―玄
洋社関係史料の紹介 48 |
玄洋 106号 |
玄洋社記念館 |
2010/04/01 |
567 |
海軍炭鉱本部庁舎の新築・移転
(中)―海軍炭鉱・国鉄炭鉱の遺跡群
(16)―まちの史跡めぐり 129 |
広報すえ 514号 |
須恵町役場 |
2010/05/- |
568 |
福岡藩海外留学生と近代化への貢
献―シンポジウム「近代化を支えた人々―福
岡県の先駆者たち―」(要旨) |
地方史ふくおか 144・145合併号
福史連創立40周年記念号
特集テーマ 日本の近代化と福岡県 |
福岡県地方史研究連絡協
議会 |
2010/03/31 |
追加
569 |
(研究ノート)筑前須恵の眼療宿場 |
朝日新聞 西部本社版 夕刊 |
朝日新聞西部本社 |
1983/06/25 |
570 |
保存版 宗像・福津・古賀の今昔 監修 |
郷土出版社 |
2010/06/30 |
571 |
海軍炭鉱本部庁舎の新築・移転
(下)―海軍炭鉱・国鉄炭鉱の遺跡群
(17)―まちの史跡めぐり 130 |
広報すえ 516号 |
須恵町役場 |
2010/07/- |
572 |
逃亡した者の年貢米―築城郡安武
村 ―(民衆史こぼれ話)片隅に生きた人たち
(五) |
リベラシオン―人権研究ふくおか― 138号 |
福岡県人権研究所 |
2010/06/25 |
573 |
福岡部落史研究会創立35周年・
(社)福岡県人権研究所設立5周年
記念企画展の記録(上)―福岡部落史
研究会創立35周年・(社)福岡県人権研究所
設立5周年記念企画展をふりかえる |
リベラシオン―人権研究ふくおか― 138号 |
福岡県人権研究所 |
2010/06/25 |
574 |
天神町の景観(福岡市中央区天神)
―絵葉書でたどる福岡の歴史H― |
福岡地方史研究 48号 |
福岡地方史研究会 |
2010/08/25 |
575 |
(巻頭言)児島敬三氏建立の「仁」の
碑 |
福岡地方史研究 48号 |
福岡地方史研究会 |
2010/08/25 |
576 |
(高田茂廣氏追悼)高田茂廣氏主要
著作目録 石瀧豊美作成 |
福岡地方史研究 48号 |
福岡地方史研究会 |
2010/08/25 |
577 |
【歴史散歩】2009年9月20日
福岡市中央区黒門―西新
(案内)石瀧豊美 |
福岡地方史研究 48号 |
福岡地方史研究会 |
2010/08/25 |
578 |
宇田川文海『西南拾遺』(十九)―玄
洋社関係史料の紹介 49 |
玄洋 107号 |
玄洋社記念館 |
2010/09/01 |
579 |
(資料調査報告)油山観音の「末永
節先生米壽祝賀会」記念額 |
玄洋 107号 |
玄洋社記念館 |
2010/09/01 |
580 |
新原の井戸水涸渇事件(1)―海軍
炭鉱・国鉄炭鉱の遺跡群(18)―まちの
史跡めぐり 131 |
広報すえ 518号 |
須恵町役場 |
2010/09/- |
581 |
傘轆轤木と轆轤師―築城郡上本庄
村 ―(民衆史こぼれ話)片隅に生きた人たち
(六) |
リベラシオン―人権研究ふくおか― 139号 |
福岡県人権研究所 |
2010/09/25 |
582 |
福岡部落史研究会創立35周年・
(社)福岡県人権研究所設立5周年
記念企画展の記録(下) |
リベラシオン―人権研究ふくおか― 139号 |
福岡県人権研究所 |
2010/09/25 |
583 |
玄洋社・封印された実像
|
海鳥社 |
2010/10/15 |
584 |
ゾルゲと益田豊彦 |
ゾルゲ事件関係外国語文献翻訳集 27号 |
日露歴史研究センター |
2010/10/08 |
585 |
新原の井戸水涸渇事件(2)―海軍
炭鉱・国鉄炭鉱の遺跡群(19)―まちの
史跡めぐり 132 |
広報すえ 520号 |
須恵町役場 |
2010/11/- |
586 |
◎抄録版 玄洋社・封印された実像 =電子書籍=理想書店発売 |
ティアオパブリッシング |
2010/11/18 |
587 |
一冊の本●天児都・麻生徹男『慰安
婦と医療の係わりについて』―特集・
韓国併合一〇〇年を機に考える |
リベラシオン―人権研究ふくおか― 140号 |
福岡県人権研究所 |
2010/12/25 |
588 |
身分と職業の関係はどうだったのか
―(民衆史こぼれ話)片隅に生きた人たち
(七) |
リベラシオン―人権研究ふくおか― 140号 |
福岡県人権研究所 |
2010/12/25 |
589 |
宇田川文海『西南拾遺』(二十)―玄
洋社関係史料の紹介 50 |
玄洋 108号 |
玄洋社記念館 |
2011/01/01 |
590 |
『玄洋社・封印された実像』を刊行し
て |
玄洋 108号 |
玄洋社記念館 |
2011/01/01 |
591 |
新原の井戸水涸渇事件(3)―海軍炭鉱・国鉄炭鉱の遺跡群(20)―まちの史跡めぐり 133 |
広報すえ 522号 |
須恵町役場 |
2011/01/- |
592 |
新原の井戸水涸渇事件(4)―海軍炭鉱・国鉄炭鉱の遺跡群(21)―まちの史跡めぐり 134 |
広報すえ 524号 |
須恵町役場 |
2011/03/- |
593 |
宇田川文海『西南拾遺』(二一)―玄洋社関係史料の紹介 51 |
玄洋 109号 |
玄洋社記念館 |
2011/04/01 |
594 |
【小特集 地方史研究の現在】福岡県の地方史研究の現状 |
地方史研究 350号 |
地方史研究協議会 |
2011/04/01 |
595 |
新原の井戸水涸渇事件(5)―海軍炭鉱・国鉄炭鉱の遺跡群(22)―まちの史跡めぐり 135 |
広報すえ 526号 |
須恵町役場 |
2011/05/- |
メール配信の有料電子雑誌=「メディアウオッチ100」掲載の原稿は
ブログ「イッシー閑読閑語」で読むことができます。
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596 |
【ウオッチ】東電社長は土下座したのか? →イッシー閑読閑語に収録。 |
メディアウオッチ100 26号
*メールマガジン |
(株)メディア評価研究会 |
2011/05/04 |
597 |
【ウオッチ】「ウォッチ」土下座、再び→イッシー閑読閑語に収録。 |
メディアウオッチ100 27号 |
(株)メディア評価研究会 |
2011/05/06 |
598 |
【一冊の本】山本武利『朝日新聞の中国侵略』(2011年2月、文藝春秋)→イッシー閑読閑語に収録。 |
メディアウオッチ100 32号 |
(株)メディア評価研究会 |
2011/05/18 |
599 |
【ウオッチ】意味不明の「茶のしずく」回収ニュース→イッシー閑読閑語に収録。 |
メディアウオッチ100 34号 |
(株)メディア評価研究会 |
2011/05/23 |
600 |
(インタビュー)自分たちにとって何が正しい行動か、決意したら実行する―イシタキ人権学研究所所長 石瀧豊美さんが語る― |
フォーラム福岡 37号 |
フォーラム福岡 |
2011/05/31 |
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