「まだ何もない」から始める
総合型選抜の準備コース
やりたいことがない。特別な実績もない。
だからこそ、早めに一緒に探し始めます。
総合型選抜は、急に志望理由書を書けば何とかなる入試ではありません。けれど、最初から立派な活動や明確な夢が必要なわけでもありません。
坪井英語塾の準備コースは、「何を書けばよいかわからない」「うちの子は何もやっていない」という段階から始めるコースです。本人の経験や環境を聞き取り、進路の方向を探し、必要な活動や文章力を少しずつ育てていきます。
月3回・1回90分。高1・高2、そして高3の六月までを目安に、総合型選抜へ向けた土台づくりを行います。
※高3七月以降の出願直前期は、高3月額サポートまたは単発指導で対応します。
「何もやっていない」は、
準備を始める理由になります。総合型選抜の知識がなくても大丈夫です
保護者の方からよく聞くのが、「うちの子は特別な活動をしていないので、総合型選抜は無理ですよね」という言葉です。けれど、最初から実績がそろっている生徒ばかりではありません。
総合型選抜で大切なのは、派手な実績を並べることだけではありません。大切なのは、その生徒が何に関心を持ち、何を考え、どのように行動しようとしているのかを、大学側に伝わる形に整理することです。
そのためには、まず本人の話を聞き取り、本人も気づいていない関心や長所を見つける必要があります。やりたいことがない子ほど、早めに選択肢を見せ、一緒に考え始める意味があります。
準備コースの3本柱全員に同じメニューを渡すのではなく、その子の段階に合わせます
対話の中から、着眼点を掘る
ワークシートを埋めさせるだけではなく、本人の話を聞きながら、本人も見過ごしている経験や考え方を拾い上げます。立派な実績ではなく、その子らしさが表れている一点を探します。
必要な一手だけを選ぶ
全員に同じ活動をやらせるのではありません。興味がない段階なのか、方向だけ見えた段階なのか、すでに語れる経験がある段階なのかを見極め、今その子に必要な一手を選びます。
論理的に書き、話す力を育てる
志望理由書や小論文は、きれいな言葉を並べるだけでは伝わりません。早稲田大学法学部卒、静岡大学法科大学院修了・法務博士として学んだ論証訓練を背景に、なぜその文章が伝わるのかから指導します。
※具体的な質問の仕方や添削の返し方は、生徒本人の状況に合わせて変えます。定型の質問を機械的に進めるコースではありません。
見極めてから、必要な一手を選びます。一番多いのは「まだ興味がない・やりたいことがわからない」段階です
共通する考え方は、全員に同じことをやらせないことです。面談でその子が今どの段階にいるかを見極めてから、必要な準備を選びます。
そもそも興味がない・やりたいことがわからない子
「何かやりたいことは?」と聞いても、「別に……」としか返ってこない。これは珍しいことではありません。人は、知らないものには興味を持てません。まずは経験・思い・環境を聞き取り、世の中にどんな道や活動があるのかを具体的に並べて見せます。
選択肢を知って初めて、「それなら少し面白そう」「やってみようかな」という芽が出てきます。その芽が見つかれば、小さな活動につなげ、やがて将来の進路そのものになることもあります。
方向は見えたが、裏づける経験が薄い子
「医療に興味がある」「教育に関心がある」など、芯は見えているのに、実際の経験がまだ少ない段階です。総合型選抜では、「思っています」だけでは弱く、実際にどう動いたかが問われます。
高1・高2、または高3六月までの時間を使って、芯に合った活動を計画し、実行し、やりっぱなしにせず「何を感じ、何を学んだか」まで振り返ります。
特別なことはしていないが、日常に語れる経験がある子
「うちの子は何もしていない」と感じていても、実際には日常の中に材料が眠っていることがあります。家の手伝い、部活での役回り、弟妹の世話、学校生活での小さな行動などです。
大切なのは、派手な実績ではなく、その子だけの視点です。新しい活動を無理に足すのではなく、すでにある経験の意味を掘り起こし、大学に伝わる形へ整えます。
芯も経験もすでに揃っている子
方向性も経験もある程度そろっている場合、同じ準備をやり直す必要はありません。その場合は、一歩先の「書く力・考える力」へ進みます。
志望理由書の構成、小論文の練習、面接で深く聞かれたときの答え方など、本番で必要になる力を前倒しで育てます。準備が早く整った子ほど、本番力の養成に時間をかけられます。
月3回・90分の進め方固定メニューではなく、その月に必要な内容を組み合わせます
聞き取りと整理
学校生活、部活、家庭での役割、興味のあること、逆に嫌だったことなどを聞き取り、本人が気づいていない関心や長所を探します。
進路・活動の方向づけ
本人の話から見えた関心を、学部・学問領域・社会課題・具体的な活動へつなげます。必要があれば、見学、調べ学習、学校内外でできる小さな行動へ落とし込みます。
書く・話す練習
ただ作文を直すのではなく、「経験→考えたこと→大学で学びたいこと→将来像」というつながりを意識しながら、志望理由書や小論文につながる表現力を育てます。
この3つを毎月同じ割合で行うわけではありません。やりたいことが見つかっていない子には聞き取りと選択肢の提示を多めに、方向性が見えた子には活動計画を多めに、準備が進んだ子には文章・小論文・面接の練習を多めに行います。
高3の六月までなら、
まだ「準備」としてできることがあります。高3からでも、すべてが遅いわけではありません
高3六月まで
志望理由の軸づくり、経験の整理、出願校の方向づけ、活動の振り返りなど、まだ準備として取り組めることがあります。高1・高2より時間は短くなりますが、今からできる範囲を明確にして進めます。
高3七月以降
七月以降は、準備というより出願直前の完成段階に入ります。志望理由書・活動報告書・面接・小論文など、提出に向けた仕上げは、別ページの高3向け月額サポートをご覧ください。
料金高1・高2・高3六月までの準備コース
総合型選抜対策の低頻度・導入期の指導は、月2万円台〜4万円台程度で設定されていることが多くあります。坪井英語塾では、月3回・1回90分の個別指導として、月額30,000円(税込)にしました。
総合型選抜 準備コース
高1・高2・高3六月まで
高1・高2・高3六月まで
個別指導 / 通塾・Zoom対応
経験の聞き取り、進路の方向づけ、活動計画、文章・小論文の土台づくり
入試結果を保証するものではありません。高3七月以降は高3月額サポートまたは単発指導で対応します。
このコースで、あえてやらないこと大手の真似ではなく、個人塾だからできる部分に集中します
大規模なグループ活動
大人数でのイベントやグループワークを売りにするコースではありません。目の前の一人から材料を掘る個別指導に集中します。
活動実績の量産
見栄えのよい活動を次々に足すのではなく、その子に必要な経験を考えます。すでにある日常経験を使う場合もあります。
合格保証のような見せ方
本コースは準備を支援するものであり、合格を保証するものではありません。過度な期待を持たせる表現は使いません。
よくある質問
まだやりたいことが決まっていません。それでも受講できますか?
特別な実績がありません。総合型選抜は無理ですか?
高3の六月からでも間に合いますか?
英語が苦手でも受講できますか?
合格は保証されますか?
「まだ何もない」と感じている段階から、
一緒に準備を始めましょう。
高1・高2、または高3六月までの方は、まず現在の状況をお聞かせください。やりたいことが決まっていなくても、志望校が決まっていなくても大丈夫です。