理論について
指導効果について
どんなレベルの学習者にも効果的
Listening だけではなく英語総合力がアップ
「これからも続けたい!」
参考文献一覧
 

高橋秀夫,竹蓋幸生,村田年,大塚達雄,水光雅則,椎名紀久子,西垣知佳子,土肥充,竹蓋順子,「英語CALL教材の高度化の研究」,『千葉大学外国語センター「言語文化論叢」』,第9号,2001年12月,pp.1-22.
高橋秀夫,竹蓋幸生,水光雅則,土肥充,竹蓋順子,「英語コミュニケーション能力を養成するための初中級CALL教材の開発」,『言語文化論叢』,第10号,2002年7月,pp.61-70.
竹蓋幸生,『言語行動の研究』,第2号増刊号,千葉大学,1990.
竹蓋幸生(監修,コースウェア執筆),『ヒアリングマラソン入門コースVol. 1〜6』,アルク,1991〜1992.
竹蓋幸生,「学習理論のシステム化によるヒアリング指導」,『教科教育学研究』,第9集,第一法規,1991,pp.219-238.
竹蓋幸生,『言語行動の研究』,第3号増刊号,千葉大学,1992.
竹蓋幸生,『英語教育の科学』,アルク,1997.
竹蓋幸生(監修,編集),『言語行動の研究』,第7号増刊号,千葉大学,2000.
竹蓋幸生(監修),竹蓋順子,サンドラ・リーシュマン,岩崎洋一,『英語3stepリスニング』,語研,2002.
竹蓋幸生,竹蓋順子,「新しい英語教育:三ラウンド・システム」,『文京女子大学外国語学部文京女子短期大学 紀要』,創刊号,2002,pp.1-14.
竹蓋順子,竹蓋幸生,高橋秀夫,土肥充,「英語総合力養成のためのCALL教材の開発とその試用−科学研究費補助金による研究−」,『Annual Review of English Language Education in Japan』,Vol.13,2002,pp. 199-208.
竹蓋幸生,「3ラウンド・システムの実力をとことん知る!」『CAT』,第20巻,第16号,(インタビュー),2002,pp.56-58.
竹蓋幸生(総合監修,コースウエア執筆),『ヒアリングマラソン中級コースVol. 1〜6』,(株)アルク,2002〜2003.
竹蓋幸生,「3ラウンド・システムでリスニング力を鍛える!−理論編:3ラウンド・システムって何?」,『English Journal』,第32巻,第12号,2002,pp.32-33.
竹蓋幸生,草ヶ谷順子,与那覇信恵,「外国語学部における英語教育改善の歩み」,『文京学院大学外国語学部・文京学院短期大学 紀要』,第2号,2003,pp. 1-13.
中條清美,竹蓋順子,高橋秀夫,竹蓋幸生,「語彙力と実用コミュニケーション能力の関係」,『Language Education & Technology』,No.39,2002,pp.105-115.