1979/6/5 「陽はまた昇る」(ETP-10590) フジTV系テレビ・ドラマ「陽はまた昇る」主題歌 陽はまた昇る 4:41 作詩・作曲:谷村新司 編曲:青木望 LEFT ALONE 5:36 作詩・作曲:谷村新司 編曲:篠原信彦 東芝EMIから発表されたファースト・ソロ・シングル。 両面とも5作目のアルバム『喝采』からのシングル・カット。 |
1980/4/1 「昴−すばる−」(6P-1/7P-1) 昴−すばる− 4:31 作詞・作曲:谷村新司 編曲:服部克久 What love is 5:35 作詞・作曲:谷村新司 編曲:服部克久 ポリスターに移籍して最初のシングル。ポリスターとしての第1作目の作品として発表された谷村新司の代表作。 定価が600円から700円に変更された際に型番が変更されている。 シングルにはクレジットされていないが、スーパーニッカのCMソング。 |
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1981/3/5 「天狼」(7P-20) 天狼 5:02 作詞・作曲:谷村新司 編曲:服部克久 ライザ−LIZA− 4:45 作詞・作曲:谷村新司 編曲:前田憲男 A面はアルバムよりイントロがやや長いシングル・ヴァージョン。 シングルにはクレジットされていないが、スーパーニッカのCMソング。 |
1981/7/5 「群青」(7P-35) 東宝映画「連合艦隊」主題歌 群青 6:30 作詞・作曲:谷村新司 編曲:服部克久 愛 4:41 作詞・作曲:谷村新司 編曲:服部克久 両面とも7作目のアルバム『海を渡る蝶』からのシングル・カットだが、A面はイントロをカットしたシングル・ヴァージョン。 |
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1981/8/5 「青年の樹」(7P-40) TBS系火曜日9時放送「野々村病院物語」主題歌 青年の樹 4:05 作詞・作曲:谷村新司 編曲:青木望 冬の雁 4:06 作詞・作曲:谷村新司 編曲:青木望 前作から1ヶ月後に発表された作品。 B面は7作目のアルバム『海を渡る蝶』からのシングル・カット。 |
「青年の樹」(7P-40) TBS系ドラマ「野々村病院物語 II」主題歌 (2nd Jacket) ドラマの主題歌として発表されたシングルだったが、のちにドラマの続編でも主題歌となり、ジャケットだけが変更された。 |
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1981/12/20 「風は激しく」(908P-38) 風は激しく 5:48 作詞:谷村新司 作曲:馬淵香 編曲:青木望 Ruah Daembey Avey 6:29 作詞・作曲:馬淵香 編曲:青木望 24頁の写真集が付いた特別シングル。定価980円。1984年に発表されたベスト・アルバム『ALONE TOGETHER / シングルA面コレクション』には収録されていなかったシングル曲。 B面はA面のタイ語ヴァージョン(と1995年発売のCD『シングルB面コレクション』には記載されているのだが、当時のレコードマンスリー1982年1月号にはカンボジア語と記載されている)だが、A面よりかなりテンポが遅い。 ちなみにレコードマンスリー1982年1月号では型番は10P-38、定価1,000円と告知されていた。 |
1982/5/21 「スーパースター−MY SUPERSTAR−」(7P-50) スーパースター−MY SUPERSTAR− 4:50 作詞・作曲:谷村新司 編曲:難波正司 ファイアフライ−螢− 3:54 作詞・作曲:谷村新司 編曲:難波正司 1982/6/5に発表された8作目のアルバム『JADE/翡翠』の先行シングル。 ラジオでのオンエアを意識してのことと思われるが、トータルタイムとイントロタイムが記載されている唯一のシングルである。 |
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1983/5/1 「小さな肩に雨が降る」(7P-73) TBS系ドラマ「オサラバ坂に陽が昇る」主題歌 小さな肩に雨が降る 4:03 作詞・作曲:谷村新司 編曲:大村雅朗 夢の世代 3:29 作詞:谷村新司 作曲:佐藤隆 編曲:国吉良一 『父と子』を含めると10作目となる1983/5/25に発表されたアルバム『EMBLEM』の先行シングル。曲間にSEが多用されたアルバムだったが、ラストの「小さな肩に雨が降る」のイントロにも雨音のSEが入っていた。アリスの「夢去りし街角」のようにシングルではSEが入らないことが良くあるので、その確認のため、アルバム発売後に購入したシングルだったが、残念ながらアルバムと同じヴァージョンだった。 |
「夢の世代」(7P-73) 両A面シングルとしてダブルジャケットで発表されたシングル。 「小さな肩に雨が降る」のB面は当初「ガラスの花」と発表されていた。 「小さな肩に雨が降る」はドラマ主題歌として発売が決まっていたが、よりシングル向きの「夢の世代」が完成したため、変更になったのではないかと思われる。 2枚同時発売という形をとらず、両A面シングルとして発表したのはアリス、ソロを通して初の試みだった。 |
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1983/10/1 「22歳」(7P-85) 22歳 4:20 作詞・作曲:谷村新司 編曲:福井峻 ガラスの17歳 3:34 作詞・作曲:谷村新司 編曲:福井峻 惜しくもTBSザ・ベストテンのランクインを逃したばんばひろふみの「速達」のリベンジとしてラジオのリスナーと検討した結果で制作されたシングル曲。見事にリベンジを果たし、ザ・ベストテンに出演。生放送中にラジオのリスナーへの約束通り、シークレットサインを送った。ジャケットの絵は谷村新司自身によるもの。 |
1984/2/25 「忘れていいの−愛の幕切れ−」(7P-95) 忘れていいの−愛の幕切れ− 4:40 作詞・作曲:谷村新司 編曲:馬飼野康二 愛すれど心さびしく 4:18 作詞・作曲:谷村新司 編曲:馬飼野康二 歌:小川知子 谷村新司 小川知子とともに出演したプロモーションビデオが大変話題になった1曲。 プロモ盤にはラジオ用ショート・ヴァージョンを収録したものがある。 |
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1984/6/10 「誕生日−ありふれた黄昏の街にて−」(7P-100) 誕生日−ありふれた黄昏の街にて− 3:13 作詞・作曲:谷村新司 編曲:佐々木まこと 愛の伝説 3:19 作詞・作曲:谷村新司 編曲:佐々木まこと アルバム『抱擁』に収録されていた「ありふれた黄昏の街にて」のタイトルを変更してリアレンジしたもの。 |
1984/9/5 「青春残酷物語」(7P-105) 東宝「海に降る雪」主題曲 青春残酷物語 4:03 作詞・作曲:谷村新司 編曲:馬飼野康二 ガラスの風鈴 4:25 作詞・作曲:谷村新司 編曲:佐々木まこと 映画の主題歌となったのは兄妹デュオ デュードロップの歌唱によるもの。そちらは終始女性ボーカルによるもので、「この駅に立たずんでいる」の箇所の歌い回しが異なるなどもあり、谷村新司ヴァージョンとは違った印象のものになっている。 なお、両ヴァージョンをカップリングしたプロモ盤も存在している。 |
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1984/11/21 「夜顔」(7P-110) 夜顔 4:27 作詞・作曲:谷村新司 編曲:竜崎孝路 夜顔−オリジナルカラオケ− 4:27 作曲:谷村新司 編曲:竜崎孝路 アルバム『棘−とげ−』からのシングル・カット。 B面はサビに谷村新司の小さめのヴォーカルが入ったオリジナル・カラオケ。 A面ではユニゾンで重なっているとのことで、「デュエットの気分を味わってください」とジャケット裏面に記載されている。 |
1985/3/10 「愛の誓い−Give it all today−」(7P-115) ナショナル ルームエアコン「楽園」イメージソング 愛の誓い−Give it all today− 3:34 作詞・作曲:谷村新司 編曲:佐々木まこと 「福沢諭吉」ドラマ主題歌 儚きは 3:48 作詞・作曲:谷村新司 編曲:難波正司 正確な記憶ではないが、谷村新司が何かの歌番組で “久々にアリスを彷彿させるサウンドになっている” という旨のコメントをしているのを見たような気がする。 当時、高校の友人も今度の曲は好きだ…と言っており、こういうサウンドを待っていた人は確かにいたのだろう。 |
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1985/7/1 「12番街のキャロル」(D07C-1001) 12番街のキャロル 4:34 作詞:谷村新司 作曲:佐藤隆 編曲:佐々木まこと マラソンマン 4:08 作詞・作曲:谷村新司 編曲:佐々木まこと アルバム『人間交差点』と同時発売のシングル。両面とも同アルバムに収録されている。 作曲者の佐藤隆も同時期にシングルとして発表している。 佐藤隆ヴァージョンは大阪ガスのCMにも使用されていたとのこと。 |
1985/7/1 「刑事」(D07C-1002) 刑事 5:41 作詞・作曲:谷村新司 編曲:佐々木まこと マイ・ボーイ 5:28 作詞・作曲:谷村新司 編曲:服部克久 こちらもアルバム『人間交差点』と同時発売のシングル。A面は同アルバムに収録されている。 B面はアルバム『昴−すばる−』からのシングル・カット。A面の父と子というテーマにあった曲ということで選ばれた。 |
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1985/10/10 「浪漫鉄道−途上篇−」(D07C-1005) ナショナル ルームエアコン「楽園」イメージソング 浪漫鉄道〈途上篇〉 4:15 作詞・作曲:谷村新司 編曲:美野春樹 浪漫鉄道〈蹉跌篇〉 4:15 作詞・作曲:谷村新司 編曲:美野春樹 もともとB面の方が最初に作られたヴァージョンで、A面はCMのために詞を変えたもの。 編集盤にはB面の方が収録されることが多い。 |
1986/1/25 「祇園祭」(D07C-1008) 祇園祭 5:28 作詞・作曲:谷村新司 編曲:美野春樹 いい日旅立ち 4:30 作詞・作曲:谷村新司 編曲:服部克久 A面はアルバム『伽羅』からのシングル・カットで、イントロのSEをカットしたシングル・ヴァージョン。 B面はアルバム『抱擁』からのシングル・カット。A面が旅をテーマにしたものだったため、ここで谷村新司ヴァージョンが初めてシングル盤に収録された。 |
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1986/6/25 「幸福−しあわせ−」(D07C-1010) '86住友生命CFソング 橋田寿賀子作 NHK大河ドラマ「いのち」より イメージ・ソング 幸福−しあわせ− 5:18 作詞・作曲:谷村新司 編曲:服部克久 遠くで汽笛を聞きながら〈新録音〉 4:47 作詞:谷村新司 作曲:堀内孝雄 編曲:青木望 A面は谷村も出演した住友生命のCMソング。 のちにアルバム『オールド・タイム』のCD・カセットにボーナス・トラックとして収録された。 B面は同日発売のリメイク・ベスト『素描』にも収録された谷村新司のソロ・ヴァージョン。 |
1986/11/10 「クラシック−CLASSIC−」(D07C-1016) クラシック−CLASSIC− 4:05 作詞:谷村新司 作曲・編曲:馬飼野康二 オールド・タイム 5:43 作詞:谷村新司 作曲:濱田金吾 編曲:馬飼野康二 Side-1 歌:奥田瑛二 谷村新司 両面ともシングル・ヴァージョンであり、アルバム『オールド・タイム』にはリミックス・ヴァージョンが収録された。 シングル・ヴァージョンはハイハットの定位が右寄りになっているのが特徴。 のちに発表された編集盤CDでハイハットがセンターになっているものはすべてシングル・ヴァージョンではない。 また、このシングルから〈歌とオリジナル・カラオケ〉を収録したシングル・カセットが発売されるようになった。 (シングル・カセット : X10C-1026 オリジナル・カラオケ収録 1986/11/25) |
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1987/10/1 「昴−すばる−」(D07C-1030) 昴−すばる− 4:31 作詞・作曲:谷村新司 編曲:服部克久 青年の樹 4:05 作詞・作曲:谷村新司 編曲:青木望 ベスト・カップリング・シリーズ 以下、4枚のシングルが同日発売されている。 “ベスト・カップリング・シリーズ” と銘打っているが、両A面ではなく、それぞれ Side-1 / Side-2 の扱いとなっている。 ジャケット写真は Side-1 になった方のシングルが元になっている。 |
1987/10/1 「群青」(D07C-1031) 群青 6:30 作詞・作曲:谷村新司 編曲:服部克久 スーパースター−MY SUPERSTAR− 4:50 作詞・作曲:谷村新司 編曲:難波正司 ベスト・カップリング・シリーズ |
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1987/10/1 「22歳」(D07C-1032) 22歳 4:20 作詞・作曲:谷村新司 編曲:福井峻 愛の誓い−Give it all today− 3:34 作詞・作曲:谷村新司 編曲:佐々木まこと ベスト・カップリング・シリーズ |
1987/10/1 「忘れていいの−愛の幕切れ−」(D07C-1033) 忘れていいの−愛の幕切れ− 4:40 作詞・作曲:谷村新司 編曲:馬飼野康二 夜顔 4:27 作詞・作曲:谷村新司 編曲:竜崎孝路 Side-1 歌:小川知子 谷村新司 ベスト・カップリング・シリーズ |
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1987/10/25 「今のままでいい」(D07C-1027) 今のままでいい〈シングル・ヴァージョン〉 4:13 作詞:谷村新司 作曲:三谷泰弘 編曲:佐々木誠 読売テレビ・日本テレビ系 朝の連続ドラマ「おさと」挿入歌 うたかた−泡沫− 4:23 作詞・作曲:谷村新司 編曲:青木望 A面はベスト・アルバム『今のままでいい』に収録のヴァージョンとは別アレンジのシングル・ヴァージョン。 B面は同一のヴァージョンが収録された。 (シングル・カセット : X10C-1062 オリジナル・カラオケ収録) |
1988/3/25 「Far away」(D07C-1038) Far away 5:16 作詞・作曲:伊藤薫 編曲:瀬尾一三 住友生命『ニュー・ベスト』イメージ・ソング Tomorrow Part 2 3:36 作詞・作曲:谷村新司 編曲:馬飼野康二 このシングルからCDシングルが発売されるようになった。 但し、この頃のCDシングルにはシングル・カセットに収録されているオリジナル・カラオケはまだ収録されていない。 なお、シングル・カセットの背には「ファー・ラウェイ」「トゥモロー・パート2」と表記されている。 (シングル・カセット : X10C-1076 オリジナル・カラオケ収録) (CDシングル : H10C-30001 1988/4/25) |
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1988/9/18 「英雄」(D07C-1507) 英雄 5:12 作詞・作曲:谷村新司 編曲:ANDREW PRYCE JACKMAN 青い薔薇 4:19 作詞・作曲:谷村新司 編曲:GRAHAM PRESKETT このシングルからパックスムジカ・レーベルからの発表となっている。 同日発売のアルバム『獅子と薔薇』に両面とも収録されている。 ロンドン・レコーディング。ロンドン交響楽団との共演作品。 (シングル・カセット : X10C-1514 オリジナル・カラオケ収録) (CDシングル : H10C-30015) |
1989/4/8 「青い薔薇−BLUE ROSES−」(D06C-3001) 青い薔薇 4:20 作詞・作曲:谷村新司 編曲:GRAHAM PRESKETT 秋のソナタ 5:45 作詞・作曲:谷村新司 編曲:服部克久 前作のB面曲だった「青い薔薇」をA面にしたシングル。 B面の「秋のソナタ」もアルバム『獅子と薔薇』に収録されている。 こちらもロンドン・レコーディング。ロンドン交響楽団との共演作品。 (シングル・カセット : X09C-3001 オリジナル・カラオケ収録) (CDシングル : H09C-31001) |
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(12" Single) |
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1989/10/5 「男と女に戻る時」(D06C-3008) 男と女に戻る時 (LORSQUE ON REVIENS UN HOMME ET UNE FEMME) 4:25 作詞・作曲:谷村新司 編曲:服部隆之 アデュー巴里 (UN ADIEU A PARIS) 4:26 作詞・作曲:谷村新司 編曲:JEAN MUSY Side-1 デュエット:TOMOKO A面は同日発売のアルバム『輪舞−ロンド−』に収録のヴァージョンとは別アレンジのデュエット・ヴァージョン。 B面は同一のヴァージョンが収録された。 B面はパリ・レコーディング。国立パリ・オペラ座交響楽団との共演作品。 (シングル・カセット : X09C-3008 オリジナル・カラオケ収録) (CDシングル : H09C-31008) |
1995/5/24 「メシアふたたび」(VIJL-11004) メシアふたたび 作詞・作曲:谷村新司/編曲:住友紀人 印象派の街 作詞・作曲:谷村新司/編曲:住友紀人 ビクターエンタテインメントから発表された12インチ・シングル。 (シングル・カセット : VISL-10172 オリジナル・カラオケ収録) (CDシングル : VIDL-10654 オリジナル・カラオケ収録) |
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ロック・キャンディーズ時代 |
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1968/9/1 「どこかに幸せが」(EP-1120) どこかに幸せが (SOMEWHERE MY HAPPINESS) 3:06 作詩:栗原玲児 作曲・編曲:ザ・ロック・キャンディーズ 想い出の小径 (歌:ザ・パニック・メン) JASRACには谷村新司作曲と登録されている。 レコードの解説にも「リーダーの谷村新司が作曲」と明記されている。 |
1969/10/1 「あなたの世界」(EP-1179) あなたの世界 (IT'S YOUR WORLD) 3:19 作詩・作曲:谷村新司 編曲:青木望 倖せの日々 (THE DAYS OF HAPPINESS) 4:43 作詩・作曲:谷村新司 編曲:青木望 ジャケット写真には載っていないが、松田幸一がメンバー(ベース)として紹介されている。 |
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1970/6/5 「今はすべてを」(EP-1233) 今はすべてを (IT'S ALL OVER, NOW) 3:42 作詩・作曲:谷村新司 編曲:青木望、ザ・ロック・キャンディーズ 遠く離れて (I'M GOING TOWN) 4:35 作詩・作曲:谷村新司 編曲:青木望、ザ・ロック・キャンディーズ 青木望はA面のホーン編曲、B面のストリングス編曲を担当 ジャケット写真には載っていないが、ポール今井がベースとキーボード・プレーヤーとしてクレジットされている。 |
1971/7/25 「春は静かに通り過ぎてゆく」(ETP-2490) 春は静かに通り過ぎてゆく (QUITE SPRING AND TO BE PASSIN') 3:30 作詩・作曲:谷村新司 編曲:ロック・キャンディーズ 街角 (RAINY STREET) 3:09 作詩・作曲:谷村新司 編曲:青木望 両面ともLP『讃美歌』に収録されているが、「街角」はLPでは雨音のSEによって3曲がつなげられメドレーのようになっている。 (街角〜雨〜雨はやさしく) |
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1971/12/20 「どこまでも どこまでも」(ETP-2585) カナダ,バンクーバー,リッチモンド・アリーナにおける実況「ヤング・ジャパン」テーマ どこまでも どこまでも (SOMETHING NEW) 3:07 作詩:北山修 作曲:加藤和彦・西岡たかし 編曲:加藤和彦 サインはピース (PUT YOUR HAND IN THE HAND) 4:06 作詩・作曲:G.MacLellan 編曲:ヤング・ジャパン 歌:ヤング・ジャパン |
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両面ともLP『ヤングジャパン国際親善演奏旅行』に収録されているが、「サインはピース」はアルバムではフェイドアウトしながら次のトラックがクロスフェードしてくる。シングルではフルエンディングになっている。また、先頭にはアルバムと同様に北山修による「ヤング・ジャパンの紹介」が繋げられている。 「どこまでも どこまでも」はアルバムのエンディング・テーマと同じバージョン。 ヤング・ジャパン=加藤和彦,北山修,ジローズ,ロック・キャンディーズ,吉田峰子,ニュー・シング・アウト |
非売品シングル一覧 ※レコード発売時のプロモシングルや企業の販促品シングルなどの情報。 |
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