現在位置:ホーム > 霊山太鼓保存会 > 霊山地区
霊山太鼓保存会
霊山地区
霊山地区の太鼓保存会
大石南組太鼓保存会
代表は八巻武親で、約50名からなる太鼓保存会です。
半被は白が基本色。背中には漢字で「霊山」、その下に笹りんどうの紋、もみじが書かれています。
大石北組太鼓保存会
代表は大橋吉成で、約45名からなる太鼓保存会です。
半被は白が基本色。背中には笹りんどうの紋、赤とグレーの横ラインが書かれています。
下大石太鼓保存会
代表は菅野房男で、約35名からなる太鼓保存会です。
半被はブルーが基本色。背中には漢字で「祭」と書かれています。
中川太鼓保存会
代表は松本幸治で、約50名からなる太鼓保存会です。
半被はブルーが基本色、波のデザインが施されている。背中には漢字で「祭」と書かれています。
番神講社太鼓保存会
代表は阿部雅彦で、約20名からなる太鼓保存会です。
半被は鮮やかなピンクが基本色、背中には漢字で「泉」と書かれています。