画質 ※注:トイカメラとして求められる画質 |
順 |
機種 |
評価 |
備考 |
1 |
デジタル
ハリネズミ2
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◎ |
トイカメラとしてかなり優等生的な絵が撮れるトイカメラ。
色の破綻具体も申し分なし。アナログカメラに近いモノクロ写真も撮れます。各種モードも全ていい色合いで出てくれる、極めて強力なトイカメラなのです。 |
2 |
BONZART AMPEL
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◎ |
4種の撮影モードと、通常のレンズ、チルトレンズでさまざまな写真を愉しむことができます。
特にチルトレンズを使えるのはかなり強力な長所で、ミニチュア撮影のような写真を撮影できます。 |
3 |
VQ3007
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◎ |
寒色系の色がかぶりやすいカメラで、トイカメラとしてはなかなかいい色で撮れてくれる、頼れるカメラです。
いかにもトイカメラな写真が撮れます。 |
4 |
VQ1015R2
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◎ |
VQ1000系の最新トイカメラですが、トンネル効果もあり、トイカメラとしてかなり模範的な写真が撮れます。
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5 |
SQ30m
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◎ |
周辺減光もあり、モノクロモード、ビビッドモード、ノイズモードなど使えるモードがある頼りれる映りのトイカメラ。
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6 |
PICK
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◎ |
少し色あせた画質がトイカメラとして良いカメラです。 |
7 |
d-Pods
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◎ |
30万画素しかないけれども、トイカメラとしてなかなかいい色で撮れてくれる。
30万画素のカメラはそもそも絵が破綻しやすいのですが、その中でも唯一使えるカメラだと思います。 |
8 |
LEGO
デジタルカメラ
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◎ |
少し色褪せ気味の発色がいいのですが、予想以上に綺麗に撮れ過ぎることがあります。 |
9 |
ニコデジ VQ1005
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△ |
いい色で撮れるときもあるけれども、シャッタースピードが遅すぎて無駄に絵がゆがんでしまうのが弱点。
不必要なグニャリ画像は絵が破綻するだけなのです。 |
10 |
VQ300
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△ |
映りはそこそこいいのですが、画素数が少ないのが残念。
30万画素のトイカメラは画素数の少なさが欠点そのものなのです。
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11 |
ViviCam5050
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△ |
カメラとして優等生過ぎてトイカメラ的な色が出ないことがある、トイカメラとしては少し弱い一台。撮影モードは「ビビッド」がオススメです。
トイカメラとコンパクトデジカメの中間の画質です。 |
12 |
KURODIGI[クロデジ]VQ2005
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△ |
このカメラはデジカメとしては結構綺麗に撮れます。
VQ1000系の機体の中では、一番まともな写真が撮れるのですが逆にトイカメラとしての癖のある写真は撮りにくいのです。
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13 |
ViviCam8027
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△ |
カメラとして優等生過ぎてトイカメラ的な色が出ないことがある、トイカメラとしては少し弱い一台。
ホワイトバランスが崩れることもないし、ピントもオートフォーカスなので普段使いのカメラとしても使えます。ただし、若干オートフォーカスは弱い。
撮影モードは「ビビッド」がオススメです。
綺麗に撮るという意味ではモノクロモードもオススメです。
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14 |
Eagle-Shot
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× |
トイカメラ的な色が出る以前に、絵が破綻している。
絵が破綻していると非常に厳しいです。
30万画素しかないトイカメラは要注意です。画素数が少なすぎて絵が破綻しやすいです。 |