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| ViviCam 5050 | ViviCam 5050 レビュー | |||
ViviCam 5050 トイカメラとコンパクトデジカメの中間に位置するカメラです。 |
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■ViviCam 5050 パッケージ |
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ヴィレッジバンガードにて購入。13,800円。 ブラックカラー他のカラーよりもバージョンが古いため、少し安いのです。 ※ブラックカラーは日本語モードが無いのと、ＳＤカードが２ＧＢまでしか使えません 海外製品ですが、日本語マニュアルが付属しています。 |
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■ViviCam 5050 |
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ここまでかっちりしたカメラだとトイカメラっぽくない。 価格といい、映りといい、トイカメラの分類を卒業しかけているカメラです。 光学ズームは無し。レンズの上にフラッシュユニットがついているので、暗いところでも撮影できます。 設定で露出補正やホワイトバランスまで変えられるのはトイカメラらしくないけれど機能満載です。 いろいろな機能がついていますが、トイカメラとしては機能がありすぎるし 通常のコンパクトデジカメとしては機能が足りない。ちょっと中途半端なトイカメラです。 ■ＳＤカード 本体下部にＳＤカードスロットがあるので、そこにカードを差し込んで使います。 ■マクロ撮影モード 接写用のスイッチが本体の横についています。 このカメラは光学ズームがついていないのですが、そのおかげで外付けレンズやフィルターを使える大きなメリットがあります。 その中でも魚眼レンズを使えるメリットは非常に大きいのです。拡張性・将来性の高さはピカ一なトイカメラです。 メインページ外付けレンズやフィルター紹介 |
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■ViviCam 5050の背面 |
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viviCamの背面。普通のデジカメとたいして変わらない。 背面には液晶モニターがついていて（普通のカメラなら当たり前だけれど、トイカメラとしては珍しいのです） 撮影中にリアルタイムで画像が表示されます。 よく見るとわかるのですが、カメラ底部に三脚穴までついています。 |
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■ViviCam 5050の付属ケース |
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パッケージの中にケースとストラップが付属しています。 このケースはなかなか便利。持ち運ぶ上でサイズぴったりのケースがあるとかなり便利です。 あとＰＣ接続ケーブルも付属しています。 |
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■ViviCam 5050の液晶モニター |
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ViviCamの液晶モニター。画面に映っているはテレビのリモコン。 トイカメラなのでモニターの発色はあまりよくありませんが 各種設定が画面で一目で確認できるのはかなり大きなメリットなのです。 一般的なカメラでは当たり前ですが、トイカメラでは珍しいのです。 |
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■ViviCam 5050のサイズ |
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図書カード（一般的なサイズのカード）との比較。 図書カードよりひとまわり大きいサイズです。 |
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