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今年読んだ本。専門書は除く。

『夜市』/恒川光太郎
『アムネジア』/稲生平太郎
『昨日』/アゴタ・クリストフ
『アムステルダム』/イアン・マキューアン
『前日島』/ウンベルト・エーコ
『ソーネチカ』/リュドミラ・ウリツカヤ
『ペンギンの憂鬱』/アンドレイ・クルコフ
『安徳天皇漂海記』/宇月原晴明
『その名にちなんで』/ジュンパ・ラヒリ
『あなたに不利な証拠として』/ローリー・リン・ドラモンド
『沼地のある森を抜けて』/梨木香歩
『石の葬式』/パノス・カルネジス
『どちらでもいい』/アゴタ・クリストフ
『遺失物管理所』/ジークフリート・レンツ
『銀色の翼』/佐川光晴
『パリ左岸のピアノ工房』/T.E.カーハート
『ウォーターランド』/グレアム・スウィフト
『数学的にありえない』/アダム・ファウアー
『旅の終わりの音楽』/エリック・フォスネス・ハンセン
『風の影』/カルロス・ルイス・サフォン
『富の未来』/レスター・C・サロー
『秋の四重奏』/バーバラ・ピム
『伝染病』/アゴタ・クリストフ
『熊の敷石』/堀江敏幸
『わたしが私になる方法』/サリー・ワーナー
『銃・病原菌・鉄』/ジャレド・ダイアモンド
『考える技術・書く技術』/バーバラ・ミント
『プロフィット』/エイドリアン・スライウォツキー
『ピカルディの薔薇』/津原泰水
『雷の季節の終わりに』/恒川光太郎
『それぞれの少女時代』/リュドミラ・ウリツカヤ
『しゃばけ』/畠中恵
『サクリファイス』/近藤史恵
『夜愁』/サラ・ウォーターズ
『きみがぼくを見つけた日』/オードリー・ニッフェネガー
『シェル・コレクター』/アンソニー・ドーア
『灰色の輝ける贈り物』/アリステア・マクラウド
『きつねのはなし』/森見登美彦
『いつか王子駅で』/堀江敏幸
『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』/米原万里
『小石川の家』/青木玉
『末枯れの花守り』/菅浩江
『キス』/キャスリン・ハリソン
『石の花』/坂口尚
『チェンジメーカー 社会起業家が世の中を変える』/渡邊奈々
『サフラン・キッチン』/ヤスミン・クラウザー
『働かないってワクワクしない?』/アーニー・J・ゼリンスキー
『もののはずみ』/堀江敏幸

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