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● 5月31日(火) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
昨日の『まほらば』感想で何を言いたかったのかというと、靖国問題なのですよ。 靖国に参拝しないことで英霊が哀しむという主張は、結局は参拝させたい人たちの願望に過ぎない、と。 自分の意見としては、靖国に参拝することを感情論で肯定しないでほしい。それだけです。 感情論以外で靖国参拝を肯定できる意見は存在しないのですけれどね。 退職者の送別会があってアニメ視聴無し。 平日の飲み会は辛いです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 5月30日(月) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
現在使っている安物ヘッドホンが壊れました。片耳しか音がしません。 注文しているデジタルコードレスサラウンドヘッドホンが到着するまではモノラル音声で頑張ります。 接触が悪いだけだと思うので分解すれば簡単に修理できそうな気がするのですけれどね。 モノラルで感想日記。
アバンタイトル:今回はOP無し。黒崎親子がいない鳴滝荘。 無神経な桃ちゃんの言葉に不安になる梢ちゃんに「帰ってくると思いますよ」と白鳥ナイスフォロー。 それでこそ主人公。影が薄いけど。 さて、本編は沙夜子さんが内に秘めていた強い感情。怖ろしいまでの一途な想い。 「もしわたしが先に死んで、あの人がわたしのことを忘れたら、そんなのわたし、絶対に嫌だわ」 「わたしが死んでしまったからといって、あの人が他の誰かを好きになったりしたら、 わたし……恨むわ。呪うわ」 死者が何を願っているか、それは生者には分からない。分からないから、想像することしかできない。 そして、その想像は生者の願望を反映したものになる。 沙夜子さんがあの人に忘れられたくないのであれば、あの人もまた沙夜子さんに忘れられたくないと考えるのは自然なことでしょう。 死者が何も語らない以上、周りが何を言おうと、その考えを変えることはできない。 「わたしが好きな人は生涯一人だけ。あの人だけなの。それは今でも、これから先もずっと変わらない」 しかし、それは危険な考え。大切な人を失うことで人生の目的までも失ってしまうのだから。 「あの人がいなくなって、毎日が辛くて、何度も死にたいと思ったわ。でも、生きてて良かったと思える」 「それはあの子が、朝美がいてくれたからよ。あの子がいなかったら、わたしとっくに死んでいたわ」 ただ、沙夜子さんには朝美ちゃんがいた。朝美ちゃんという新しい目的を見つけられた。 「朝美はあの人の子供だし、わたしの子供よ」 「あの子にお母さんって呼ばれる度に、幸せな気持ちになるの。胸がむわむわするのよ」 たとえ血の繋がりがなかろうと、沙夜子さんが娘だと思う限り、朝美ちゃんは沙夜子さんの娘。 「わたしは、お母さんが好きーっ!」 そしてまた朝美ちゃんも沙夜子さんを母親と認めている。二人は紛れもない親子。 そんな親子を引き離すなんて誰にも出来ません。 「鳴滝荘、あそこは良い家だ」 一つ細かいことを言えば、黒崎親子にとって鳴滝荘が帰るべき場所であるという意味付けが足りないような気がします。 鳴滝荘の住人たちは黒崎親子を心配していましたが、黒崎親子は二人一緒ならばどこで暮らしても幸せであるはずなので、あえて鳴滝荘に帰ろうとする動機の面で弱いように感じました。 それで評価を下げるような難点ではありませんが。 「それを禁じろとは命令されていません」のタチバナはVeryGood。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 5月29日(日) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
速報:テレ東で放送予定の『まほらば』、予定より30分遅れ(通常より36分遅れ)です。 録画予約している方は御注意下さい。 25:30追記:予約の変更は間に合いましたか? では、感想日記。
あの場で始末できたとしても有利は納得しないだろうし、それでグウェンダルまで助からなかったら泣くよなぁ。
レッツ・へとへとダンス(笑)
Bパート:魚雷ガールは相変わらずやりたい放題だなぁ。
「カガリ様、我らも出撃を」 止めるどころか自分たちも出るというのか。 ガンダムにロケットパンチ!? いや、ファンネルの一種でしたか。 ザフト軍事ステーションは巨大砲台に見えますが、ジェネシス以上の怪物兵器か? 「司令部はあなたに期待しているわ」 またそんな、シンが天狗になるようなことを……。 「アレに乗っているのはステラだぞ!」 その言葉は作戦なのか、それとも悲劇を止めたかっただけなのか。 おいおい、アークエンジェル。そこで地球軍兵士の映像をズームアップしている場合ですか? おっ。やったな、ムラサメ。MSの性能差を連携で打ち負かした大金星。さらっと流されていますけど。 「何も知らないくせに!」 また自分のことを棚に上げて。あんたが殺した地球軍兵にも大切な人はいたはずだ。 あ、幽体離脱。もちろん服なんか必要ありません。 これでステラが正気に戻った? 無事に済むのか? サブタイトルの「ステラ」はハッタリだったのか? と思ったのも束の間、しゃしゃり出てきた正義の味方のせいで再び暴走。あ〜あ。 こうなってしまったら、ああしないとシンが死んでいたわけですが、しかし、こりゃ逆恨みされるぞ〜。 やるしかないのだったらシンの手でやらせて天狗になった鼻をブチ折って欲しかった。
次元の壁を超える伏線があると面白いと思ったのですが。
その機能自体が急遽追加したものだから設計図も残っていないのではないかと想像しましたが、実際のところはどうなのだろう?
「この大事な仕事は、お前じゃなきゃ出来ないんだ」 乗せられてる乗せられてる。 「これ一つで街がな――それ以上は聞くな。聞かない方が幸せだ」 遊ばれてる遊ばれてる。 「やります。っていうか、俺にやらせて下さい!」 面白いくらいに乗せられた(笑) 「この都市型迷彩なんすけど、逆にメチャクチャ目立ってません?」 ザ・不審者(苦笑) 「相手は背中一面に刺青をしている。それも、伝説の生き物の刺青だ」 これが伏線になろうとは。 「カツラの人なんて、どうかな?」 ナイス・アイデア(笑) 「やります! 作戦続行。サウナ室の中を捜索してみます」 なんて遊び甲斐があるんだ(汗) 「逸材だ。ムーンドギーが普通に見えるよ」 ドギーも弄り甲斐はありそうですが、レントンは別格ですね。 「見せてもらおうか、笑いの神がどっちに微笑むのかを」 笑いの神!(爆笑) 「一体何企んでんだよ!? お前本当は全部分かってんだろ!?」 いっぱいいっぱいだ(汗) 「ムーンドギーさんって……ほんとに優しい人なんですね」 ナイス切り返し ('∇^d) 「厳しさの中の本当の優しさ。ありがとう、ドギー兄さん!」 Excellent! 「ハップさん、伝説の生き物のタトゥー、見つかりました!」 なるほど、伝説だ。 「今日のところは俺の負けだ!」 自分も完敗ですよ。ありがとう、笑いの神。 あまりに遊び過ぎなのでレントンが可哀想に思えてきますが、レントンは最初から弄られキャラですから、ここは素直に笑わせていただきました。
ザイリン様も笑いの神に微笑まれているようです。 というわけで、今週のザイリン語録。 「それは素敵なことですね、ハーラ殿」 「人聞きが悪いですね。私は遠慮しているのですよ。今は ね」 「ここは、美しいですね。あなたにぴったりの庭だ」 「この辺りは猫モドキが多い」 本気で気付いていないのかYo!(苦笑) 「妙だな。2体だけか」 あからさまに陽動じゃないですか(汗) 「寝起き姿のままでゾイドに乗るわけにはいかんだろう?」 優雅です、ザイリン様。 「ルージ君!?」 ザイリン様のサービスシーン!(大爆笑) ルージからはモロ見えだ! 「ルージ君、君とはよくよく縁がある」 「ふっふっふっ……。今まで楽しかったよ。覚悟したまえ、ルージ君」 「何っ!?」 もはやお約束だ(笑) 「逃げ切れると思っているようだな。無理だね」 「終わりだ!!」 「何ぃっ!?」 本日2回目(大笑) 「今は行くがいい、ルージ君。また会う時を楽しみにしているよ」 相変わらず詰めが甘いザイリン様が素敵過ぎます。本作のギャグキャラNo1ですよ。 ガラガの方がシリアスキャラに見えてきますからね。いえ、今回のガラガは本気でシリアスでしたけれど。 次回予告:「温泉の村」 この作品も温泉かいっ!? どうしてこの時期に温泉ネタが増えているんだ(汗) さーて、ミィ様&コトナが脱ぐか、ルージ&ザイリン様が脱ぐか、はたまた、ラ・カン&ガラガが脱ぐか? 自分の希望はザイリン様……じゃなくて、もちろんミィ様&コトナですよ?
審査員が昨年の入賞作品リストに目を通していないのならば別ですが。
親からもらった名前じゃないし(笑) テレビのニュース番組を「ダビングしてナゾナゾ博士にも送ろう」という状況はコピーワンスが普及したら成り立たないんだなぁ。
という小学生の初々しい恋愛話、のはずが、いつの間にやら男同士の友情話に(苦笑) 琴ちゃんの春は遠いようですね。 奏姉さんは春を謳歌していそうな雰囲気ですけれど、次回予告を聞く限りでは苦労してそうな?
「うん、いいよ。でも、そんなじっと見られると、なんか恥ずかしいな」 グッジョブ、スノウ ('∇^d) 次点は水浴びドロシー。 猫耳メリロさんは微妙に惜しい。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 5月28日(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
しばらく前から2本足で立つレッサーパンダが話題になっていますが、数ヶ月もすれば綺麗に忘れ去られているんだろうなぁ。 これまでほとんど注目されずにのんびり暮らしていたレッサーパンダたちも迷惑だろうに。あーあ、可哀想。 中学生の頃に「レッサーパンダ」というあだ名の同級生がいたことを思い出しつつ感想日記。
ヒロイン(の中の人)のイメージ的に、今回のように天然っぽい方が似合いますね。
さて、今回はメイドを辞めるチャンス到来。みつきちゃんの無断写真投稿がそう絡んできましたか。 そのチャンスに安易に飛びつかなかったのは、なんだかんだで今の生活に馴染んでしまったということかな? 利害関係だけの共同生活とは言えなくなってきたということかな? 追記:安奈ちゃんが抱きかかえる愛読書『百合の姉妹』の表紙、絵が『マリみて』だ(笑)
今後の展開も見逃せませんね。
女同士だからノーカウントというわけでもないでしょうし。
カメラの弱点を攻めてきた敵をカメラならではの反撃で撃退した雑賀はGood。 次回予告:まさかこの作品まで温泉ネタを持ってくるとは(汗)
「俺の弟を侮辱することは海馬コーポレーションを侮辱するに等しい」 「貴様に神を見せてやる」 相手が雑魚では海馬社長の海馬節も精彩を欠きますが、それはそれ。 「遊戯、俺の進む闘いのロードで待っていろ」 社長は未来へのロードしか目に入らないんだなぁ(笑)
色っぽいのは女性キャラ全般に言えることなのですけれど、見た目が幼女の美玖は必要以上に色っぽく感じますよ。 美幼女のミニスカをローアングルからギリギリのラインまで描いていますからね。 あれより深い角度から描いたら ぱんつはいてない になってしまいます (^^ゞ 「わたしと友達になるの嫌? わたしじゃ駄目?」の潮音は色っぽいを通り越してエロい。 次回予告動物コント:現場のタルトちゃんはレポーター(苦笑) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 5月27日(金) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
今月の日記、HTMLのファイルサイズが100KBを越えてしまいました。 毎月100KBは越えないように書いてきたつもりだったのですが、15日の『陰陽大戦記』が効いたようです。 来月以降も100KB越えするようなら半月ごとに分割した方がいいかな。 では、いつもの。
さて、今回の敵は女子高生百合っ娘ゼロ。耳無し&付け耳。 耳を落とす具体的な方法は分からないままですが、どういう経緯で耳を落としたのだろうか。 敵キャラの人物背景をもうちょっと語ってほしいと思ったり。 それはさておき、草灯が気になってしょうがない東雲先生萌へ萌へ。
いえ、冗談ですよ? 季節操作で利益を得ていたミカヅチには裏の目的があるようですね。 ミカヅチグループの急成長も神流の注意を逸らすためのカモフラージュだったのか? 次回のミカヅチに注目です。 生徒の夢を潰そうとする駄目先生はあんまりなので、最終回までには心を入れ替えてほしいなぁ。
というわけでミルファちゃん本領発揮の巻。さすがに強いなぁ。 魔法(天撃)と武術を組み合わせる戦闘スタイルは(ドラクエにも採用されていて)真新しさはありませんが自分は好きですよ。 一方、いまひとつ役に立っていなかったポアラ。 今回ポアラも成長したようですが、属性が炎の近距離攻撃だとバーニング・ランスがあるのでポアラが前線に出る機会は少なそう。 前面でビィトが才牙で戦い、後方からキッスが天撃で攻撃するのがベストな戦略のように思えので、ポアラは前に出るより味方の回復役になるのはどうだろう? ほら、綱手さんも医療忍者がチームに加わると生存率が上がると言ってましたし(←番組が違う) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 5月26日(木) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ジンジャーエールを過冷却現象で凍らせたい!(←挨拶) いえ、昨日の『トリビアの泉』なんですけどね。 ペットボトルのジンジャーエールを冷凍庫で90分ほど冷やすと過冷却の状態になり、ふたを開けると一気に凍り付くというのです。 やりたい。やってみたい。 でも、下手に凍らせようとすると爆発する危険があるので、良い子は絶対に真似してはいけませんよ。 耐爆装備があったらやってみたいと思いつつ感想日記。
最強無敵の悪の魔法使いだよ。はっはっはっはっはっ!」 美味しいところを持ってったエヴァンジェリンに万歳! 自分は高笑いキャラが大好きですよ。 入浴中に襲われたと思われる巫女さんズの場面がなかったのは残念ですが、魔力を注入する木乃香で全て許してしまいます。話も絵も文句なしです。 原作から色々と削られまくっているそうですが、自分は原作未読なので余り気になりませんでした。 あんまり詰め込んで今回のテレビシリーズで語りきれなくなるくらいならば、余計なキャラを最初から出さないという改変も有りだと思いますし。 ところで、次回予告コントの「せっちゃんは堅い」で妙な妄想が浮かんだのは絶対にここだけの秘密。
「盗んだバイクで走り出す気だ」には爆笑。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 5月25日(水) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
表稼業。来月より毎週水曜日は原則定時退社するようにとの社内通達あり。 これで残業しない雰囲気が職場に生まれれば良いのですけれどね。 有名無実化しそうだなぁ。 感想日記いきます。
ということは、今回登場の美幼女エディルレイドも実は数百歳なんて設定でもおかしくないわけですね (^^ゞ
カラクラ ライオンジェットはオモシロカッコイイのでソウルソサエティでの再登場キボー(笑)
まぁ、気持ちは分かりますが(苦笑)
一連の事件の始まりはテンマによるヨハンの手術であるように思ってしまいますが、そもそも手術が必要になった出来事が始まりであるとも言えるわけですからね。
早々に黒幕が明らかになってしまったのはあっさり風味で物足りない気分ですけれど、きっと隠し玉が用意されていると信じて期待しますよ。
話の方は唯たん多めで満足満足 (*^o^*)
ですが、それでも涙腺を刺激されてしまいます。
というわけで今週のカイバーマン語録。 「精霊に導かれしデュエリストとは貴様たちのことか?」 「その闇のデュエルとやらが怖ろしいのか? ふん。意気地のないことだ」 「恥を知れ! 己が頂点を目指すというのなら、この俺を乗り越えて行け!」 「がっかりさせるな。こいつが、貴様と戦いたいと言っているのだ」 「どうした? ブルーアイズを前に臆したか?」 「俺が引いたカードは、正義の味方カイバーマン!」 「伝説を見せてやろう」 「見るがいい! 慄くがいい! 降臨せよ、ブルーアイズ・ホワイトドラゴン!」 「ブルーアイズ・ホワイトドラゴンの攻撃! 滅びのバースト・ストリーム!」 「手札からマジックカード、『滅びのバースト・ストリーム』発動!」 「甘いぞ! 貴様もその辺に転がっているポンコツデュエリストと同じなのか!?」 凡骨? 「心が騒ぐ」 「貴様の歩んできたデュエル道など、まだ入り口だ。世界には、まだ未知のデュエルがある」 「見えるはずだ、果てしなく続く闘いのロードが。なのに、貴様はここで立ち止まるのか?」 「己がデュエルを、己のデッキを信じて進め! その踏み標したロード、それがお前の未来となるのだ!」 「行くぞ、ブルーアイズ3体融合! ブルーアイズ・アルティメットドラゴン!」 「どうだ? これが史上最強にして究極のドラゴンだ!」 「ふん。なかなかの戦略だったが、詰めが甘かったな」 「ブルーアイズ・ホワイトドラゴンのダイレクト・アタック! 滅びのバースト・ストリーム!!!」 「強靭! 無敵! 最強! 粉砕! 玉砕! 大喝采! わはははははは!」 大喝采って(汗)
とはいえ、追加されたのは一部分だけで、それ以外は変更無しだったので少々物足りない気分です。 せめてキャラクター別のワンカットに2人を追加してほしかった。まだ変更途中なのだろうか? それはさておき、本編。 ああ、そうか。自来也は里の忍者たちにとって尊敬の対象なのですよね。 ナルトがずっとエロ仙人呼ばわりしているのですっかり頭から抜け落ちていましたよ。 それなのに、どーして早速ぼったくりに遭うかなぁ(苦笑) サクラちゃんもすっかり軽蔑の眼差しですし、もはや威厳の欠片もありませんね。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 5月24日(火) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
何はともあれ感想日記。
空気感染どころか接触感染もしないはず。BJが飲食している場面ってありましたっけ? 突然変異にしても潜伏期間が短すぎるし。
次回400回記念に蘭ちゃん疑惑話を持ってくる憎い演出には拍手を送りたい。
「相手が誰だろうと関係ないの」 シルビアは経験豊富、と。 「駄目! 私に近付くと不幸になる」 今度から不幸さんとお呼びします。 「そういうのは人それぞれっていうか」 たぶん未経験なのに頑張って教える不幸さんにブラボー! 「まぁ、こんな感じで、さ」 押し倒されたジュンの表情が可愛い(汗) 「ヘッドは俺だからな」 なんだかアポロが可愛い。いえ、そっちの趣味はありませんよ? 「フォーメーション49、はじめてのかたち!」 そうか、これって合体するときの体位なのか。 今週の喘ぎ声:すごい……! すご過ぎますぅっ! 「駄目……っ! 来ちゃう」 感じやすい彼女にブラボー! 今週の技:逆念写爆破 念写で爆破ですからピンが抜けることもありませんね。 「これがつぐみの力……」 結局、不幸さんは引き立て役。良いところ無しだなぁ。 「合体は爆発だ!」 これが言いたかったのか(苦笑)
「破壊せよ……破壊せよ……ゴルディオン・ハンマー!」 そうきたか!? Σ( ̄Д ̄;) 「貴様が相手なら死力を尽くさねばなるまい!」 くわあっ、ここで次回に続く!? 熱い、燃える、血がたぎる。命ちゃんも大活躍で今回は大満足です。
BS朝日で視聴していますが、やはり湯気は多かったです(笑) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 5月23日(月) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「『さん』を付けろ」の元ネタを急に見直したくなって『AKIRA』を観てしまったり。 改めて見ても面白いわ〜。衛星レーザー砲とか出てくるし(←ほんとに大好きなのです) では、いつもの。
まぁ、月光号は軍隊じゃないので多少厳しいようにも思いますが、子供に対する「しつけ」ということで納得。
と、そんなわけでコトナさんの株が自分の中で急上昇中。何が良いって 先週に引き続き、前傾姿勢のコトナさんに後ろから抱きついているルージが羨ましいのなんの。 いえ、自分のお気に入りキャラはミィ様ですよ? 男キャラでは、ふはは笑いのザイリン様の言動が格好良過ぎてたまりません。 そんなわけで今週のザイリン語録。 「事実だよ」 「分かっている。後始末はするさ」 「もう少し時間をあげるよ、ルージ君。準備が要るだろう、色々と ね」 「面白い武器だ。次は花でも出るかな?」 「ん? ルージ君か?」 嬉しそうだ(苦笑) 「もう逃げるのか、ルージ君」 寂しそうだ(汗) 「上手く罠にはめたつもりだろうが、罠にはまったのは君たちの方だよ」 「ふっはははは! 最高だ! 悪あがきもここまでくると美しいよ」 「どうした!? 待っててやるからもう少し頑張ってみせろ! ふっはははははは!」 「馬鹿な!?」 「運の良い坊やだ」
Heartiel Princessを思いついたのは本当にここだけの秘密。
本編は、「お母さんが二人いちゃいけないの?」が前回の予告で既に使われているのが残念。 あと、モアイがタヒチ土産なのかYo!(大笑) 次回予告後のそれは何?(苦笑)
マイメロのブリッ子ぶりを毛嫌いする真菜の気持ちは分かる。マイメロが天然腹黒でなければ自分も嫌いですもん。
ただ、真正面から乗り込むのはウソップらしくないなぁ。そこは奇策を使って攻めないと。 それだけ責任を感じて切羽詰っていたってことなのでしょうけれど。
いえ、今だって若々しいですよ、中身はともかく。 ですが、それより驚いたのはお母様。若いよ、若過ぎるよ、お母様。下手すりゃ沙夜子さんより年下に見えます。 日光に弱いのはそういう病気がありますけれど、彼女の場合はまるっきり吸血鬼ですね。寝床も地下室でそんな雰囲気ですし(笑) 今回はメイドさんたちも出番が多くてVeryGood。 まひるちゃんと朝美ちゃんの刺激が強すぎるネグリジェもGood。
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● 5月22日(日) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アニメの作中で誰かが歌っているとそれだけで『ぴちぴちピッチ』を思い出してしまう自分の思考回路は何かが壊れてしまったのかも知れません(←長い挨拶) 壊れたままでもいいかなぁ、と思っている今日この頃ですけれど。 それでは、NHK BS-2で放送していたアニメ主題歌大全集をBGMにして感想日記。感想率低めに。
先の展開が不透明なのでストーリーの評価は保留。 ですが、作品が丁寧に作られているように感じられて概ね好印象です。幼女も含めて女性キャラが妙に色っぽいのも良し。 もちろん継続視聴しますよ(OPだけで継続視聴を決めたのはここだけの秘密)。 次回予告、タルトちゃんはぴっちぴちの17ヶ月に大笑い。
登場人物の顔と名前は地上波の放送で把握できましたので、しばらく前に録画しておいたBSの総集編以降を一気に観てあらすじも補完(おかげで昨日は寝落ちしてしまいました) というわけで、ようやくBS本放送に追いついた今回。 ……泣きました。 魔族からすれば人間の行動は生き急いでいるように見えるかも知れない。 しかし人間は魔族とは違う。だからこそ自らが生きた証を残そうとする欲が強い。 そして、ダンヒーリーは証を残した。 グウェンダルには、もう決して追いつけない。 つくづく良い話だと思いました。 青春の憤りを編みぐるみにぶつけるグウェンダルには大笑い。
「お掃除って気持ちいいわよね」のレインに萌え。これもメイドさんコスの一種かな? 今週の
じゃあ、田ボちゃんの逆のボ楽ちゃんも有り?
ほーら、言わんこっちゃない。 先週のネオの約束は彼の本心なのだと思いますけど、データ上の適性がそうなっているのでは異論を挟めなかったのか。 すっかり天狗になっているシンには灸を据えてやらねばなりませんが、でも、次回のサブタイトルが「ステラ」はヤバい。 そこは視聴者の予想を裏切ってほしいなぁ。シンがステラに殺られて主役が交代してしまう展開を希望(←鬼畜だ、自分)
吾郎の言葉通り、いつ新シリーズが始まってもおかしくない終わり方。っていうか、これで終わったら詐欺ですよ。 これは最終回は最終回でも小学生編の最終回。第1部・完ですね。 とりあえず、小学生編に対する自分の感想を一言でまとめると、「桃子さん萌え」。
領主の力の源がそれというのは、(視聴者には簡単に想像できることだけど)もうちょっと秘密にしておいて欲しかったなぁ。
ああ、そうか。日本の文化は限定された領域に無限の宇宙を表現できるんだなぁ。 視聴が追いつかなかったので日曜のアニメは新番組だけ。
まぁ、それ以外の部分は可もなく不可もなく。細かい注文はありますけれど、特に大きな不満はありません。 とはいえ、注目ポイントが見当たらないのも正直な感想。このアニメをNHK教育ではなくNHK総合で放送する意味も見出せません。 番組の終わりにはアンデルセンの紹介をやるのだろうと思っていたら、何もやらなかったし……。 ……あれ? 『ポワロとマープル』はNHK教育で再放送? 『火の鳥』再放送の後番組じゃなかったのか。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 5月20日(金) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ようやくアニメ誌を開きましたよ。 種運命の記事でキラとアスランが乗る新型機の名前が紹介されていましたね。 既にきまぐれ雑記帳や某所でネタにされていましたが、もしかして以前のアレな名前は無かったことにされてる? それではいつもの。
武器に変化するということは、仮契約した女の子がカードを持っているべきなのかな。じゃあ、「カードキャプターネギま」は無理か。 で、早速カードを使ってみたら……ハリセンかいっ! 効果はまさに破邪の剣だったようですが (^^ゞ
泣き虫先生。でも可愛いからオッケー。
「絶対に、絶対に許さない! 僕の心に傷を付けたお前たちを、絶対に許さない!」 「壊せ! 全部壊せ、コゲンタ! 全部壊れればいいんだ! 無くなればいいんだ!」 修羅に落ちた!? Σ( ̄Д ̄;) いきなりのブチキレは唐突に感じましたが、だからこそ、想像以上の反応にマサオミも戸惑ってしまったということか。 裏で進行していたリュージ君の話は語り切れていない感じで、ちょいと詰め込み過ぎだったかなぁ。 ナズナたんはお母さんってことでよろしいでしょうか? (^^ゞ
いえ、ポアラに華が無いだなんて言っていませんよ? さーて、次回はミルファちゃんの才牙お披露目。楽しみです。
まぁ妥当な修正でしょうね。作品の雰囲気を壊すような修正ではありませんし。 さて、サブタイトル。 「沢渡いずみ争奪戦シリーズ!絶叫肝試し!秘湯特急湯煙姑殺人欲望に燃えるエリート家庭マドンナ教師の乱れたマンション経営の跡目争いを家政婦は見た!」 ただのあおり文句なので本編の内容とは無関係です(苦笑) さぁ、ミニスカ浴衣で夏祭りへGo。 「わたしは可愛いメイドさんなのぉ♪」 これまた微妙な音波兵器で(汗) 「義貴君、グッジョブ」 安奈ちゃんの頭の中身は義貴と一緒だなぁ。 「その腕前は日本じゃあ2番目だ」 ズバット参上! 「三途の川が渡れなくて苦労したんだぞ!」 六文銭は現代の円に換算すると幾らになるんだろう? 「お前の可愛いメイドは冥土の土産に連れて行くぞ」 すいません、その駄洒落、自分も考えていました(汗) 「お前の噂は聞いてるぞ。親の遺産を受け継いで(以下略)」 そこは全部言ってほしかった(笑) 「じゃあ、勝負しましょう」 また出ちゃった(爆笑) 「勝った方がお姉ちゃんを好きにできます」 みつきちゃんは素で外道だよ(汗) 「漫画に良く出る人を驚かせない幽霊」→「悲劇のヒロイン幽霊」→「ただの使い捨てキャラ」 _| ̄|○ 「だって、義貴君のお父さんですよ」 ああ、なるほど。 「わたしたちの若い頃にそっくりなんですもの」 そりゃ嫌だ(苦笑) 「やっぱり死ねぇっ!」 まぁ、お約束ってことで。 本日の借金:一気に増えた(汗) 前方後ピラミッド墳だもんなぁ。
エンディングのニーナに再び涙が……。
その彼女も雑賀の過去を全く知らなかったとは驚いた。どういう経緯でああいう関係になったのやら。
桜吹雪が舞う鎧装着シーンは既視感が。何だったっけ? | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 5月19日(木) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
RDの新機種が発表されましたね。 自分は、次に買うレコーダーはデジタルチューナー付きと心に決めているのでアナログオンリーの機種はスルーするつもりでしたけれど、
手元のRD-XS43を売り払って買い換えようかなぁ。 いや、どうせ買うのなら、値段が落ちたRD-Z1の方がいいか。 とりあえずの購入予定はデジタル伝送のコードレスヘッドホンですけれどね。 (パナにするかソニーにするか思案中です) では、感想日記。
父の冤罪を晴らすため必死に勉強して、しかし、その目的が失われて、理念も信念も崩れ去って、残されたのは弁護士としての能力だけ。 生まれてきた子供のためにも、どうか新たな目的を見つけられますように。
またドナドナされたりしませんよね?
だが、お前の旅路の果てには希望など存在しないのだ。 この暗き水底に沈んでおけば良かったと思えるほどの絶望がお前を待ってる。 運命を受け入れるのはその真実を知った後でも、遅くはない」 パサー、退場……じゃなかったのかYo! ところで、カマキリの雄が雌に喰われるのは虫かごの中のように逃げられない状況の場合と聞きましたが?
いやいや、ちょっと待て、自分。期待すると裏切られるぞ。レッドアイズも違ったし。
バカはバカでも突き抜けたバカ。エロ仙人は途中で目が覚めてしまったということか。 ナルト・サスケ・サクラの関係は自来也・大蛇丸・綱手の三忍の過去をなぞっているかのようですが、この大バカが引っくり返してくれそうな期待感が持てますね。 電子機器を備えた医療忍術の現場は個人的に好き。 さーて、来週のOP映像はマイナーチェンジされているかな? | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 5月18日(水) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
まだ今月売りのアニメ誌を開いていません。 買ってあるんですけどね。なかなか読む時間が取れなくて。 では、昨日の分。
グレイアーツくんラブラブなココウェットは個人的には微妙なところだけれど慣れれば可愛いと思えるかな。今後に期待……なんて思っていたら、 「もういい。廃棄しろ」 ……えっ? もう退場しちゃうの? たった1話で? ものすご〜〜〜く、もったいないですよ。 っていうか、彼女もエディルレイドでしょう? 七煌宝樹じゃなくたってエディルレイドは貴重だと思うのですが。
降って湧いたような養子の話は何か理由がありそうですけれど、今後に説明かな?
しかし、住田は松竹より強敵。結木も気が気でない様子だなぁ……うわっ。 やっちゃったよ。はじめての。しかも結木が見ている前で。こりゃ尾を引くぞ〜。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 5月17日(火) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プレステ3、発表されましたね。 やはりBDドライブ搭載のようで、もはやHD DVDに勝ち目はなそうだなぁ。 それにも関わらず東芝さんが次世代DVD統一規格の話し合いでおいそれと妥協しなかったのは、客観的に見れば失策ですけれど、自分の感情としては応援したい。 でも、そういった応援が、かえって東芝さんの首を絞めるのではないかと思うと、複雑な気分。 東芝さんに勝算があるのならば別ですが、そうでなければ、傷が深くなる前に見切りをつけるのも一つの手だと思いますし。 では、感想日記。
正義とか悪とか言い出されると微妙な気分になりますけれど、ここで言う「正義」というのは善悪の二元論ではなく、物事に対する姿勢、生き方の問題なのですよね。 これまではコバセンの正義(=生き方)が格好良く見えて真似していただけだった。それが、変わった。 「コバセンの正義は俺の正義だ!」 ただの憧れが自分自身の本質になった。ここからが植木にとってのバトル本番。 その正義、貫け、植木(←ガンダム種の予告風に)
外部と遮断される可能性があるのに扉の開閉を電動のスイッチ一つにするのは設計上どうかと。 ……と思っていたら、そう来ましたか。 もしかすると手動のハンドルも隠してあったのかも。
さてさて、どうやって蘭ちゃんの疑念を晴らすのかな。
それを抱えて生きよ、アクエリオン!」 「俺がヘッドだぁぁぁっ!」 「お兄様ぁぁぁっ!」 「太陽の翼は私だぁっ!」 「……これが嫉妬の力。それを抱えて生きる。いばらの続く道へと!」 「第三感情オーラに低気圧発生! 感情オーラが嵐に」 「嫉妬よ、我らに力を!」 今週の必殺技:嫉妬変性剣 ……なんだこりゃ Σ( ̄Д ̄;) 三人のパイロットたちが喧嘩するわ泣き叫ぶわ、ドロドロ嫉妬の低さが生んだ低気圧。 「それを抱えて生きよ」って、おっさん気は確かか?(いや、普段からまともじゃないけど) 十面しか存在しない正十二面体とか、不幸ちゃんの「私の心の矢なら」とか、他に話題にしたいこともありましたけど、今回はもう「嫉妬変性剣」でおなかいっぱいです。 次回予告:はじめてのがったい
これは、まさか……アルジャーノン? いや、だって、またリミピットチャンネルだし(苦笑) 冗談はさておき、この燃える展開には血がたぎります。 今後の展開に不安もありますが、自分としては熱けりゃオッケーって感じなので来週も手に汗握って見続けますよ。
ってなわけで最強コンビの話。 ですのっ娘すばるちゃんは自分的にストライクなキャラなので、彼女が出づっぱりというだけで高評価ですよ。 そういった贔屓分を差し引いても、作品の完成度が高くて好印象。アイキャッチも凝ってますし。 天井裏の死屍累々な人たちは、実は千紗ちゃん目当てでは? (^^ゞ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 5月16日(月) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
昨日は書き過ぎました(汗) 今日は短めに感想日記。
相続人の候補として彼女の存在は意外な盲点でしたよ。こいつは1本取られました。 犯人を追い詰める自白誘導はお約束ながら、こうも上手く引っかかると見ていて気持ちが良いです。 さぁ、次回は……って、もう最終回なのですね。 原作のストックはあるのですから、1年シリーズくらいで続けて欲しかったかも。
本編は沙夜子さんの意外な特技。 もしかして良いとこの御令嬢だったのでは……と思っていたら、どうやらそのような展開が待っていそうですね。 沙夜子さんの過去に大注目です。最近、沙夜子さんの株が自分の中で上昇中ですよ。 次回予告:「やれば出来る子なの」は自分で言っちゃダメだよ、沙夜子さん。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 5月15日(日) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
八つ橋の話。 自分も八つ橋といえば「皮だけ」を連想しますね。 餡子が入っている八つ橋なんて邪道ですよ。京都の土産物屋はそれが分からんのです。 あと、八橋煎餅もどちらかといえば不可。自分は生八橋が好き。ニッキの味がたまりません。 では、昨日は寝落ちして書けなかった分まで感想日記。 久々に長大あらすじ感想日記を書いてしまいました。
海の家でバイト中のリク。 リクと共に接客しているテルの背中には何故か赤ん坊。 店の奥ではナズナたん、ソーマ、リュージの3人の姿も。 さて、我らがモモちゃんは…… 「秋になっちゃったのに海水浴に来れるなんて最高よね♥」 水色のセパレート水着にノースリーブのパーカーを引っ掛けただけの健康的な姿。グッジョブ ('∇^d) 季節を操作してくれてありがとう、ミカヅチグループ。 隣のリナちゃんはスクール水着かな?(苦笑) ちゃっかりとイチゴフラッペを注文している先生は教師としての自覚無しですなぁ(笑) どうやら先週の話で届いたテルからの手紙は、海の家でのバイトの依頼だったようですね。 「間違えないで下さい。わたしたちは遊びにわけではないのです」 あ、違ったようです。ナズナたんに突っ込まれてしまいました (^^ゞ テルに事情を聞いてみると、 「わたしが修行の途中で立ち寄った浜辺で……」 「「えーっ! テルさん、またここで行き倒れてたの!? また!?」」 一斉に突っ込まれてます(笑) 出てくる度に行き倒れていますからね (^^ゞ さて、事情というのは要約すると、砂浜が砂金に変わり、その砂金に目が眩んだ親方夫妻は妖怪・邪宝船に喰われてしまった、と。 砂浜が砂金になるから、サブタイトルが「渚のゴールドラッシュ」なのですね。まぁ、砂金といっても幻なのですが。 話を聞いたコゲンタは不機嫌そうに、 「人間ってのは恐怖心より金銭欲の方が強いからな。なんでこんなにがめつく出来てやがるんだ」 それに対して、テルと、親方夫妻の子供を寝かしつけているナズナたんは、 「欲というものは誰でも持っているもの。許せないのはそれを利用する妖怪なのであって、親方たちではありません」 「わたくしもそう思いますわ。だって、このように可愛い子が、全てそのような人になると思いたくありませんもの」 ナズナたん、まるでお母さんって感じです(これが後の場面で……) と、まぁ、ナズナたんが言っているわけですが、子供はともかく大人たちは浅ましく、再び砂浜が砂金に変わると人々が押し寄せて大騒ぎに。 先生までリクが止めるのを聞かずに、 「わたしの砂金ちゃ〜ん! いっただっきま〜す!」 砂金にダイブ(苦笑) 更には、 「ねぇ、お姉さん。お暇? 東京から来たのかな?」 砂金採りに精を出す女性たちを口説いているマサオミ(笑) 何してるんスかーっ!? Σ( ̄Д ̄;) その頃、海の家。 「お金というものは汗水流して働いて稼ぐもの。それさえ心がけていれば、こんなまやかしに惑わされることもないというのに」 と言っているテルですが、いつも行き倒れている彼が言うのは説得力がありません(笑) 「いいえ。素晴らしいお言葉です。素晴らしいお言葉だと思いますわ、テル様」 あ、またナズナたんに叱られてしまいました。 きらめく笑顔がキュート (*^o^*) そうこうしているうちに妖怪登場。 式神を呼び出して立ち向かう、リク、ソーマ、ナズナたん…… いいえ、ナズナたんをテルが止めました。 「ナズナ殿、わたしに行かせて下さい」 「テル様?」 「わたしにはこの子に代わって親方たちを助ける使命がある。だから、あいつだけはわたしの手で」 「分かりました」 「では、この子を頼みます、お母さん」 言っちゃった(笑) 赤ん坊を抱いたまま戸惑うナズナたん、ラブリー。 出てきた妖怪・邪宝船は巨大サイズ。 リクはコゲンタに妖怪を倒せるのか不安を見せますが、しかしテルは、 「このテルが必ず倒してみせます! だから、だからナズナ殿、このわたしを最後まで見守っていて下さい!」 口を半開きにして呆然としているナズナたんもプリティ。 「必殺・始元直下炸裂弾!」 「必殺・金剛力弾球!」 はりきったテルの印入力で次々と必殺技を繰り出すイソロク。 邪宝船の船体に大穴を開けます。 が、邪宝船はすぐさま損傷を回復して反撃してきます。 邪宝船は喰らった人間の欲望を吸収して自らの力に変えているようです。 それでも少しも怯まないテル。 「砂金の力で人を惑わしそれを喰らうだけの妖怪が、いつまでもデカイ顔してるんじゃねぇ!」 「お金というものは汗水流して働いて稼ぐもの! お前のように人様の物を横取りするもんじゃないんだよっ!」 な、なんだ、この濃い顔ドアップは? ( ̄◇ ̄;) 「やめろーっ! その人に近付くんじゃねぇっ!」 そして、ナズナたんを守るため、とうとうイソロク大降神。 「おいどんの身も心も大きくなっていくでござる!」 大降神したイソロクはカブトムシ戦車。タイムボカンを思い出したのはここだけの秘密。 とうわけで、カブトムシ戦車VS巨大妖怪。 「行け、イソロク! 力は欲じゃないってことを見せてやれ!」 「ほざけ! この世に金以上のものなどあるものか! 欲望こそが最強の力となるのだ!」 「しかし! 人間は欲も愛も正義も、自分の力で、汗水流して稼ぎ出すことができる生き物なんだよ!」 「そ、そんなバカな……! それでは、欲望よりがめついではないか!?」 「悪かったな」 うわっ。テルの方が悪人面だ(苦笑) 欲望以上のがめつさに負けた邪宝船、さらば。 そして、砂浜には邪宝船に喰われていた人々の姿が戻ってきました。 もちろん親方夫妻の姿も。 「お前にはほんと世話になったからな。欲出すってものもほどほどにしないとな」 バイト料+謝礼を渡され、ありがたく受け取るテル。 しかし、テルに呼ばれてバイトに来ていたソーマ、リュージ、モモちゃん、リナちゃんが一斉に、 「「お給料、わたしたちの分もあるよね?」」 「修行の旅を続けるには何かと物入りで」 「「よこせバイト料!」」 逃げ出すテル。追いかける4人。 夕日に照らされた砂浜で追いかけっこです。 モモちゃんとリナちゃんはバイトしていなかったのでは?(苦笑) ところで先生、そんなところでヘソ出して寝ていると風邪引きますよ(汗) 一方、リクは、親方夫妻の赤ん坊を見つめていた。 「家族っていうのもいいな、なんて思ったりしてね」 「思い出しちまったってことか」 ここでリクが家族のことを考えるのは何か唐突な……思ったら↓ 次回予告:時を越えた再会 おお、偽両親ですか。今回のラストからそう繋がるわけですね。 っていうか、次回はリクの顔がヤバいぞ? 美形リクと美人モモちゃんのキスシーンは、モモちゃんの妄想に1票 (^^ゞ
「エクセレントだよ、バットン君」という空想イメージを見せられると、実際はどうなっているのか、ものすご〜〜〜く気になります。ええ、ほんとに。
番宣CMなどを見る限りでは気弱な巻き込まれタイプのヒロインに見えたのですが、行動を起こすだけの意志は持っていたようですね。 彼女がまだ諦めていないというのは、生きることを諦めていないのか、それとも復讐を諦めていないということなのか? ジュラの企みも含めて気になります。
「これはこれで強烈だな」という意見には同感 (^^ゞ
あの人の愛に応えるために、わたし自身がダイヤモンドのように輝くために」 サブタイトルの「さよならダイヤモンド夫人」は何のギャグかと思っていましたが、クラブの手先だったはずのマダム小金井がそういう行動に出るとは完全に想定外でした。サブタイに偽り無しですね。 水天宮の怪我はブラフ、ってことは……やはり特異能力者ですか。さてさて、彼の欲望は何でしょう?
Bパート:捻じ曲がった根性を更に捻じ曲げた嫉妬は、巡り巡って自分に戻ってくるという教訓でした(違)
これでタイムトラベルの話も終わり……には、ならない様子。過去に問題ありの状態は続きそうですね。
今週のダンス2:いえ〜い、いえ〜い、いえい、いえ〜い 今週の ああ、そうか。ふしぎ星は内壁の世界だから、星は地面の下に見えるのですね。 気象観測員と天体観測員だから似たような服装だったのだろうか? それはさておき、ブライト様。 「あなたは今、何をしておいでなのでしょう……プリンセス・ファイン」 ……えっ? Σ( ̄Д ̄;) もしかして、ラブコメ四角関係ですか?
Bパート:やはり魚雷先生が登場するとギャグがブッ飛びますね。
地球軍は敵と言っておきながら、その地球軍の人間を信用していいのか?
こりゃキツイなぁ。ほんとにキツイよ。 確かにそうなることは分かっていたことですけれど、こうも直接的に言われるとキツイですねぇ。 あら? 巧断は離れてしまうのですか。 世界を旅するうちにパワーアップとはならないのね。精神的な成長はするのでしょうけれど。
すり→スキミング→カード偽造の手際が良すぎるぞ(汗)
「姉さん、俺、イきます」 「わたしとレントンって相性悪いの?」 「初恋が甘酸っぱいなんて誰が言ったんだろう。そんなの嘘さ、ただ苦いだけ」 「ああ、天使に恋した僕に神が与えた試練でしょうか。追えばふわりと逃げる綿毛が、重くこの胸を締め付ける」 冒頭のこのやり取りだけでGood(笑) ホランドの初恋相手は、もしかしなくてもレントンの姉さんだったのではないかと予想。まぁ、初恋かどうかまでは分かりませんが。
「バイオゾイドを甘く見ちゃ駄目だよ」 飄々とした雰囲気ですが有能そうな参謀さんですね。なかなか好印象。 「なんであなたが一緒に乗るわけ!?」 あらら、嫉妬ですか? ちぃっ。 「コトナさんってイイ匂いがするんだな」 このマセガキが! 「居ました。1時の方向です」 モニター越しの映像なのだから目の良さはあんまり関係ないように思いますが。 「こいつ、腕を上げたのか!?」 ちょっと嬉しそう(笑) それでこそライバルキャラですね。 ところで、鳥ゾイドを操縦するコトナさんの前傾姿勢と、彼女の腰を掴むルージの体勢がエロい(←邪な視点はやめろ、自分)
「美墨なぎさ先輩と言えばバリバリのスーパーヒロインだもん」 スポーツは万能そうですもんね。スポーツだけは。 「わたしは雪城ほのか先輩かな。スーパーコンピューター・ディープブルーも真っ青の頭脳と知識」 そうなんだ(汗) 「早くおいでよ、九条さーん」→「ええぇっ!?」 慌てる表情がVeryGood(大笑) 「すごい。空気が変わった」 雪城嬢は名コーチになれますね。ひかりに出した指示は微妙ですが(苦笑) 「彼女らは……彼女らは無力ではありません。彼女らは、クラスで初めてわたしを誘ってくれました。 わたしを喜ばせてくれた。わたしを幸せにしてくれた。彼女らは決して無力じゃありません!」堂々と言い返したひかりに拍手! このところ作画が悪い状態が気になっていましたが、今回は話も絵も文句なしです。
昔の清麿に似ていたグラブにも救いがあって、めでたしめでたし。
トックントックン早くなる、わたしのハートのメトロノーム」 「わたしのハート、ドッキンドッキンじゃじゃ馬メロディ止まらない。 陽気な恋の駆け引きで、鳴らしてわたしの王子様」 「ぷんぷん何を怒っているの? いつものスマイルどこ? どこ? どこ?」 いや〜ん♥ 美紀ちゃん、か〜わ〜い〜い〜 (*^o^*) と思ったら、 「何よ、美紀一人でウキウキしちゃって! だいたい、いつも鬱陶しいのよ、その変なポエム!」 _| ̄|○ そりゃないよ、歌ちゃん。美紀ちゃんのポエム可愛いのに〜。 哀しい気持ちをポエムで表すと、 「ドキドキの週末、だけどとってもブルーなの。だって二人は、いつでもステイ・ウィズ・ミー。 二人一緒じゃなきゃダメなの」 仲直りした気持ちをポエムで表せば、 「お帰り、マイ・フレンド。スマイル・フォー・ミー。これからも、ずっと一緒にドキドキしよ」 今後も美紀ちゃんのポエム希望ですよ。 次回予告:かわいくなったらイイナ! えーっと……女装コスプレ?(←違う)
ごちそうさまでした。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
誤字修正(ダイヤモンド婦人→夫人) 2005/05/17 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
八つ橋の話にリンクタグ追加 2005/05/18 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 5月13日(金) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
コードレスヘッドホンが欲しいなーと再び考え始めた今日この頃。 防音設備が無い自分の部屋で深夜にテレビを見るときはイヤホンやヘッドホンが必須ですが、そのヘッドホンのコードを邪魔に思うことがしばしばあります。 そこで、コードレスヘッドホンです。 ずいぶん前にもコードレスヘッドホンが欲しいと思ったのですが、しかし、自分の部屋にあるのは無駄に大きいプラズマテレビだったので諦めました。 プラズマテレビは赤外線を発するので赤外線伝送のコードレスヘッドホンは使えないのです。 ところが、同じ赤外線でもアナログではなくデジタルで送信するコードレスヘッドホンはノイズが少ないというではありませんか。 もちろん赤外線を使うのですからプラズマテレビとの相性は悪いはずですが、実用に耐えられるかどうか試す価値はあるかも知れない。 デジタル伝送のコードレスヘッドホンは高価というのがネックですけれど、そういったデジタル伝送のヘッドホンにはヴァーチャルサラウンドなどの付加機能が付いているので、コストパフォーマンスはそれほど悪くないように思えます。 近所の電器店を覗いてみて、手頃な値段のものがあれば、勇気を出して買ってみようかなぁ。 もし普通に使ってノイズが入るようでも、テレビからコードを延長して赤外線送信部を頭のすぐ後ろに置けばきっと使える(しかもサラウンドで聞ける)でしょうから、全く無駄になるとは思いませんし。 本日の感想日記は、無事に放送されて一安心の1つだけ。
「親の遺産を受け継いで一人暮らしをしている思春期真っ只中の少年が世間の目が届かないのをいいことに広大な屋敷にいたいけな少女を囲って欲望の赴くままに自分の趣味の世界を作って奉仕させているという噂」 一気に読み上げた(笑) さて、本編。いずみとみつきの両親襲来。 父から娘への愛情表現を、 「わたしのいずみさんに何をする気ですか!?」 と、文字通り一蹴する安奈ちゃんにブラボー! カッ飛んでるなぁ(笑) 「いずみさんと結婚を前提にお付き合い中の倉内安奈です」 その自己紹介はツッコミどころ満載(汗) 「そろそろ帰ってらっしゃい」→「愛し合うわたしといずみさんが引き離されるなんて」 愛し合ってない(笑) 「そんな大きくて凶暴なワニ、普通の家では飼えないんだよ」→「そうよ。だからここに住むの」 なるほど。 「お母さんと同じように愛しているんだぞ、お母さんと同じように」 それはヤバイ。 「義貴君が18歳になったらこの人と結婚しなさい」 みつきちゃんの性格は母親譲り、と。 「俺といずみが結婚して、みつきちゃんがここで働く……ということは 義理の妹と同居ってことか!?」 ナイス妄想 ('∇^d) 「はいは〜い! 一つ提案!」 出た、みつきちゃんの提案(笑) 「ポチを上手く手なずけてお姉ちゃんを奪って下さい」 完全にみつきちゃんペースですね。 アイキャッチ:お母さん!? Σ( ̄Д ̄;) 「ポチ! これを見ろ!」 さすが父親、ネタには事欠かないですね。 「「ポチを手なずけてないから駄目」」 ハモってる(苦笑) さすがは母娘。 「大丈夫。ポチはこれくらい全然平気です」 惨いよ、みつきちゃん。 「義貴君って外道ね」 お母さん、微笑みながら言う言葉ではないよ(汗) 「義貴君、あなたを縛るものは何も無いわ。好きなだけ羽目を外しなさい」 既成事実を作れ、と?(苦笑) 「安奈ちゃん、愛に性別は関係ないわ。ガンガンいっちゃいなさい」 こっちも母親公認(苦笑) と、まぁ、ギャグはここまで。 昔はワニを2匹飼っていた。そのワニが急に暴れてみつきちゃんに怪我させた。父は怒ってワニは保健所行き。 でも、ワニたちが暴れた理由は……くうぅ(涙) みつきちゃんが家出した気持ちは分かる。 しかし、親父さんが家族を守りたい気持ちも分かる。難しいところですねぇ。 家出によって距離を置いたのは結果的に良い判断だったように思えます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 5月12日(木) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
『トリビアの泉』より。 「CDを冷やすと音質が良くなる」というのは、やっぱり嘘だったんだ。 いえ、実際に冷やしたことはありませんが。 感想日記いきます。
だからこそ、その卑怯を打ち破る大逆転勝利を見せてほしかった。 主人公じゃないと勝てないというのは面白味に欠けますよ?
白鳥のような美しい翼とか、蝙蝠のような黒い翼とか、蜻蛉のような薄い羽根とか、これまで様々な作品で「翼の生えた人間」というキャラクターを見てきましたが、これほど悪趣味な羽根は見たことがありませんよ。 「俺は俺のやり方でアンタを超える」というサスケの選んだ決着には意表を突かれました。お見事。
ええ、そうです。これまで何の説明もなくこっそりと画面に登場していた、相坂さよたんですよ。 以前にも書いたように自分は幽霊少女が大好きですから、彼女が主役となる話を心待ちにしていましたよ。 そして、ついに彼女の正体が語られた今回。想像していた以上の可愛らしさに思わず顔が緩んでしまいました。 『ネギま』にはこれまで散々文句を言ってきましたが、この話を見られただけで大満足です。
「お子様先輩」 「デカ乳メガネ」 相変わらず口が悪い人形だなぁ(苦笑) と、苦笑していたら、自作自演腹話術にようやくツッコミが。 てっきり二重人格かと思っていましたが、まさか灰色の魔女方式だったとは。プッチャンの謎は深まるばかりですね。 雷に怯えた声を出す奈々穂さんは意外にもプリティ(笑)
と、安心していたら先生の猫耳がピンチ。耳を落とすって、やはりそーゆー意味なのか。 耳を落とされる前に草灯が出てきて良かったですよ。 出てくるのが早過ぎだと思わなくもないですが(←鬼畜) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 5月11日(水) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
自分の父が娘を探しているらしい。 いえ、実の娘ではなく義理の娘、つまり自分の結婚相手なんですけどね。 自分もあと数年で30歳の大台に乗りますから、結婚の心配をしてくれるのは(ありがた迷惑ではあるけれど)嬉しいと思いますよ。 でも、だからって、フィリピンに探しに行くのはどうかと。 本当に国際結婚することになったらどうしようと不安に思いながら感想日記。
なんて思っていたら、バスタオル一枚のレンたんにハートを射抜かれてしまいましたよ。 上気した顔がExcellent! 昔のキーアは意外にも少女趣味だったのでは? (^^ゞ
図体でかいだけの野郎は要らないですから! 残念!
白いモビルスーツに足蹴にされて「俺を踏み台にした!?」までやってくれました(笑) いやはや、ここまでパクるとは思いませんでしたよ。 そういえば、このアニメも製作はサンライズでしたっけ。
寝坊して片方しか結わけなかったイメチェン楓はVeryGood。
思い出しかけたエバのフラッシュバックのような回想シーンは、いやいやいや〜ん。
ですが、奴の目的は9課を囮にするだけではなかった様子ですね。 あそこで無益な殺生をさせたことが後々の展開に関わってきそうだなぁ。
綾ちゃん、吹っ切れたのかな。 顔面から壁に激突したときはギャグキャラ転向かと思ってしまいましたが (^^ゞ あ、『レイアース』のリマスター版DVD-BOXが出るんですね。 『ツバサ・クロニクル』を見ていて『レイアース』を懐かしく思っていたところです。買おうかなぁ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 5月10日(火) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
表稼業。残業を減らすようにとの社内通達あり。 でも残業しないと終わらないものはしょうがないよなぁ。 昨日はサボってしまった感想日記いきます。
個々のキャラクターに焦点を当てた複数のショートストーリーを相互に関連付けて一つの作品に仕立てる手法は昨今増えていますが、何気ない日常を題材に各登場人物の性格を上手く表現できていたのは好印象です。 あと、しばらく前から気付いていたのですが、梢ちゃんは珠ちゃんと二人で話すときは砕けた口調になるのですね。 白鳥には、「二つ作るのも三つ作るのも同じですから」。 珠ちゃんには、「二つ作るのも三つ作るのも同じよ」。 こういう裏の顔だったら大歓迎ですよ。
その能力をどう使うか、バトルを続けるも辞めるも自分次第。 もちろんバトルを続けることになりますが(じゃないと話が終わってしまう)、自分で道を選ぶ、そこが第二のスタート地点。 これからまた一段と面白くなりますね。
気持ちは分からないでもないですが、警察の捜査を混乱させる行為は得策ではないなぁ。
自分はこの作品をギャグアニメだと思っているので、多少の作画の乱れは無問題ですが。 「伸びろーっ!」で本当に伸びたときは驚くより笑いましたよ。 ですが、「ケルビム兵を撃つんじゃない。その向こう、雲の彼方、空の彼方まで、死ぬ気でブチ抜け」に応えて、本当に届いてしまった無限拳には感激。 こんな攻撃、これまで見たことも聞いたことも無いですよ。 今週のあえぎ声:「ああ〜、なんかイイ」「もっとイイ……!」「すごい、もうクラクラ」
ここまで紹介したのだから、ガオファイガーとベターマンが共に闘う場面があると面白いのですけれど、旧作の映像を再編集しているのでは無理だろうなぁ。 もし新作映像を作る予定があるのならば、今回の紹介シーンも悪くはないのですが。
なんと言いますか、凄まじいですね、このハジケっぷりは。 「あいや待たれい! 一見ただの私服にしか見えぬが、そのコスチューム……」 「そうよ! その服は、ももちゃんが初めてピーチに変身したときに着ていた服!」 「まさか、マイシスター……!?」 「わたしはオタクが嫌い。正直、コスプレも良く分かってない。……だけど、わたしはピーチが好き!」 「ラーメン・タンメン・タンタンメン、レイメン・ニュウメン・ヒヤソーメン!」 「カードマスター・ピーチ! 大変お熱くなってますので、お気をつけてね」 「変身バンク!?」 「彼女はオタクを否定しているかもしれない」 「だけど、ピーチを愛する心は本物だよ」 「結局わたしらはコスプレでしか分かり合えない、不器用な腐女子なのよ」 不器用な婦女子たちに拍手! 実名が出た『ToHeart2』のキャラは、もしかして声優さんまで本物? (^^ゞ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 5月8日(日) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
航空機が急減圧して緊急着陸したそうで。 何もこんな日に『名探偵コナン 銀翼の奇術師』を観なくてもいいだろう、自分。 いえ、以前に録画したものが未視聴のまま残っていたもので、別に他意は無いのですが。 では、大型連休最終日のアニメ感想日記。
だからこそ、ラモスに追いすがる彼女の気持ちが痛いほど心に響きます。
エウレカの実の子供だったらという問いかけは、彼女を理想の女の子と思っているレントンにはキツイ質問だなぁ。 理想と現実が違っても、それでもレントンは求め続けることができるか否か。 金に困っている割には報酬にこだわっていないのは、トラパー間欠泉に乗りたかったというのが本心か。
「今日は鳥の丸焼きよ〜」 ミィ様、かわいいなぁ (*^o^*) 「やぁ、偶然だな、コトナ」 世の中に偶然なんてものは無いのか(苦笑) 「わたしの婚約者」 そう来たか! Σ( ̄Д ̄;) 「女に決まってんでしょ!」→「正直すまんかった」 ミィ様を男と見間違えるとは何事だ! 「誰もが胸に持っているもの、それが愛だ! 運命の人と出逢った瞬間、愛は激しく燃え上がる」 自分に酔ってるなぁ(苦笑) 「別の場所に移動!」 手乗り文鳥ならぬ肩乗りミィ様(笑) ガラガとミィ様、良いコンビだなぁ。 「あら。そこまでしなくてもいいのよ」 まんざらでもない様子(汗) 「それがなんでお嫁さん探しになってるのよ!」 ナイスツッコミ ('∇^d) 「や、やい! ガラガ! 俺の婚約者に手を出すな!」 ルージも乗り気だ!(苦笑) 「乙女のビンタ! ビンタ! ビンタ! ビンタ! ビンタ! ビンタ! ビンタ!」 いつまで叩くつもりだ(汗) 「コトナを賭けてゾイド戦で本気の勝負」 お約束通りの展開(笑) 「逃げるんじゃないわよ」 って、なんでミィ様まで(汗) 「愛のための闘いの始まりだぜ!」 やっぱり自分に酔ってるなぁ(苦笑) 「お久しぶりですね。レ・ミィも大きくなられたでしょう」 場面変わって大きな屋敷。話し相手は誰かな? 「再び王として立たれるつもりはないのですか?」 さすらいのゾイド乗りは亡国の王でしたか。じゃあ、ミィ様は? もしかして、本当に「様」だったりするのかも。
「オンボロ体操」→「ザケルガ」 「コーラルP」→「ザケルガ」 「奴らにザケルガが通用すると思わせ」 それにしてはやられ過ぎだぞ (^^ゞ 「データを書き換えるには3分間必要だ」 まぁ、戦闘中にガンダム種みたいなことはできないわけで。 「その怒りをあいつにぶつけてやれ!」 清麿も口八丁なところがありますね(苦笑) 「そんな滅茶苦茶な変型でジケルドが防げるとでも」 何故か防げた(汗) 何故だ? 「本当に俺たちの術をことごとく防ぎやがった」 でも、対ガッシュ戦に特化していて他の魔物の子には弱そう。
玄関オープン → ぐしゃっ 朝からブラックコメディだ。 「まだケーキ食べ終わってない」 ヤル気なしだな、マイメロ。 「ああ、紅茶とケーキが美味しい」 まぁ、直接は無関係だからヤル気なしでも当然と言えば当然ですが。 「新手のナンパかしら」とひそひそ話する美紀ちゃん可愛い〜。 「クロミノート666」 フラット君への復讐メモかと思ったら、またしてもマイメロか。 「ヘイ、彼女。俺と一緒に風を感じてみないか?」 爺さん、あんたって人は(苦笑) 「マイメロのせいで、あたいは……6342回も酷い目にあってるんだよ!」 そりゃクロミに同情するよ。 「あんたたち、幸せかい?」 爺さん、渋いぜ。 「さて次は、オーストラリアのヘレンちゃんだ!」 って、ちょっと待て爺さん! 次回予告:ロマンチック美紀ちゃん。 「ときめきドキドキハッピーラブ。恋する気持ちはイチゴ色。甘くて切ないマイメモリー」 おおっと美紀ちゃん、恋と友情の板挟み? これは楽しみです。
影絵紙芝居は『ウテナ』っぽくてGood。 実は良い人なドロシーもVeryGood。 「ロコはやりません。あと、年上にちゃん付けやめて下さい」 本作の不思議ちゃん登場。 『ハム太郎』のロコちゃんと、どっちのロコちゃんが可愛いかな?
それなら、遺産を受け取る娘は彼女なのだろうな……と予想していたら新キャラ登場で自分の推理は袋小路に。 偽者か? いや、でも、犯人が偽者を仕立てる理由が無いような。うーむ。次回の謎解きを待ちますか。 そういえば、次回が最終回なのですね。 今回は手紙だけだったマープルおばさまに最後の見せ場はあるのだろうか? | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 5月7日(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
昨日は7日ぶりに出社しましたが、休みの間にすっかり昼夜が逆転してしまって眠いのなんの。 この土日で睡眠周期を改善せねば。 というわけで、休日にしては早起きして見ていた『ジャスティライザー』。 敵戦闘員の股間を蹴り上げたとき「チーン」という効果音を入れたのは激しく笑った。 アニメ感想いっきまーす。
しかし、命じられたことをこなすだけの機械ではなく彼の意思があるらしい。意外と話が分かる奴のようですね。 今回登場した美幼女ちゃんも1回限りゲストかな?
勢いで乗り切れるというのも、ある意味、凄いことですが (^^ゞ 話の方はブラックな妹さんのブラックな企みに大笑い。みつきちゃんのニヤリ笑いは本性か? いずみLOVEな安奈ちゃんは義貴を超えるセクハラ女王かも。携帯カメラ連写は爆笑。 それはさておき次回のサブタイトル。 「親の遺産を受け継いで一人暮らしをしている思春期真っ只中の少年が世間の目が届かないのをいいことに広大な屋敷にいたいけな少女を囲って欲望の赴くままに自分の趣味の世界を作って奉仕させているという噂」 そりゃサブタイじゃなくて「あらすじ」だ(苦笑) これでもまだ『スクールランブル』最終話のサブタイトルには及ばないのですが (^^ゞ
あの美脚にかかと落としされたい(ぉぃ)
痴漢されてもくすぐったいだけとは、神楽たんは見た目通りに純粋培養されていたようですね。 その痴漢が伏線になっているとは思わなかった (^^ゞ みんなの妹として笑顔を振りまく神楽たんにブラボー!
遊戯が相手の弱点をべらべら喋ったことも作戦のうちだったんだなぁ。
これはバレル大佐の年齢が合わないことが伏線になりそうですね。 周到に張られた伏線が生かされるタイムトラベル話は大好きですよ。
レインがブライト様LOVEなのは1話から描かれていたので分かりますが、花より団子だったはずのファインはエクリプスは気になる様子。 まだ恋愛的な「気になる」ではないようですが、そうなるのも時間の問題か。 エクリプスの正体は、女王様から名前が出たシェイド王子なのだろうか? ところで、「占いオババ」と聞いて『ドラゴンボール』を連想したのは自分だけではないと思いたい。 今週の踊りwithミルキー:「ばっぶばっぶばー、ぶっばぶっばぶー、ばっぶばっぶばーぶー」
Aパート: 「協力奥義『テ・ツカエルカ』」 このバトルオタクが(苦笑) 「コーヒー豆だ!」→「宇治金時じゃないよ!」 ビュティはツッコミのタイミングが絶妙だなぁ。 Bパート: 「もう、嘘ばっかり」 毎回のように嘘あらすじを読ませられるナレーターさんに拍手。 「たいしたこと無ぇ過去だ。天の助、奴に教えてやれ」 キングオブ不幸たすき(汗)
議長閣下に関わる新作映像はありましたけれどね。タリアと色々とあったようで (^^ゞ
急に心変わりしたのかと心配していた彼も心の中では吾郎への憧憬が残っていて一安心。 「急ブレーキは控え目にね」の監督さん、あんたも漢だ。
「My巧断ちゃ〜ん、カモーン!」 「わたしの巧断ちゃんの攻撃、受けてみて〜〜〜!」 「避けちゃ駄目〜〜〜!」 「こうなったらマイクチェンジよ! My巧断ちゃん、へんしーん!」 「My巧断ちゃんがスタンド型になったからには、逃げられないわよ〜〜〜!」 望月さん分、補充完了。『BLEACH』にも登場していますけれど、あちらでは活躍していませんからね。 って、ファイ! 俺のプリメーラちゃんを口説くとは許さんぞ(←誰が俺のだよ) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
文字訂正(巧断) 2005/05/11 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 5月5日(木) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
JR西日本社員、今度はボーリングに飲み会ですか。 上司に連絡して遅れずに出勤するように言われた運転士には同情しますが、飲み会の参加者には同情できないなぁ。 では、BSQRで流していた岡崎律子さんメドレーソングを聴きながら書いた感想日記。
もしそうだとしたら、シスカはプロポーズを断ったということになりますね。そりゃ泣くよ。 眠ってしまうSDレンは微妙だけれど笑った。
「今の俺の力は、前に戦ったときの5倍だ」 「俺だって修行して前の10倍強くなった」 「じゃあ俺はその100倍だ」 「俺なんか更に1000倍だ」 「実は1万倍だった」 「それなら俺も10万倍だ」 「加えて100万倍だ!」 「あー残念だったな、プラス1000万倍だ」 「だったら1億倍だ」 「俺は無限倍だもんねー」 子供の口喧嘩だ(笑) ここまでくると予告でもなんでもないですね。
ガンダムネタが分かる人は何も言わずに次回の放送を見て下さい(笑)
エヴァを狙っていることをわざわざテンマに伝えたのは脱獄させることが目的のようにも思えますが、だからといって無視できないのも当然。 あの弁護士さんの親父さん、実は本当にスパイだったのではないかという気がしてくるのですが。
トグサ君は詰めが甘かった、ということかな。
Bパート:水着はともかく、背景の掛け軸「海胆好き」って何だ?(笑)
自分は直前に1話〜4話を見ているので早送りさせてもらいました。 ついでに『ふしぎ星』設定メモ。
というセレスの気持ちも分かるけれど、完全に絶滅させようとしているからなぁ。敢えて悪人っぽく描かれているのも分かります。 一方、グルムのように好きだからといって過剰に増やすことも生態系を壊すのですが、何故いけないのかという論理的な言及が少ないのは残念。 グルム覚醒は予想外。
というわけでクロノス参戦。 「彼は私の大事な生徒。指一本触れさせはしませんーの」 「デュエルとは本来、青少年に希望と光を与えるものであり、恐怖と闇をもたらすものではないのーね」 「たとえ闇のデュエルに敗れたとしても、闇は光を凌駕できない。そう信じて決して心を折らぬこと」 クロノスを見直しましたよ。変な喋り方をするだけの駄目先生じゃなかったのーね。
た、確かにそうだけど(汗)
今回はまた良く動きますね。まるで別人のように(汗)
「どうして緑なんスか!?」 抹茶が入っているとか、そういう理由であれば緑色も納得するのですが。 「さすが姐さん、予想を裏切らない出来ッスね」 お約束通り、とも言う。 「プシューッ!?」 ホラーだ(怖っ) 「頼むよ、カモ君。人間には無理だよ」→「オコジョにだって無理ッスよ!」 (笑) と、まぁ、ギャグはこれくらいにしてラブ臭の漂う本筋。 てっきり断るかと思った告白に「お友達から」とは。ある意味、罪作りだなぁ。英国紳士として責任は取ってくれるんでしょうね? 明日菜のタカミチ片想いが破れたら、もう一つの気持ちに気付いてしまうのかな? 次回予告:幽霊ちゃんキター!? 「Give me chocolate」って、終戦直後ですか?
「勝負事で決めてみるなんてどうかしら?」 勝負しましょう(笑) 「だから、料理は得意なんです」 意外な特技が。どうやって上手くなったのだろうか? 「トリズナーのプッチャンです」 反逆者? 「タージマハール」 さすがコナミ。伝説の木の下で(汗) 「作っちゃいました」 イベントの趣旨が忘れ去られている(苦笑) 「チャーターしたみたいね」 イベントの趣旨が(以下略) 「ナマステ」 な、何故にインド人? 「カレーが俺たちを出会わせ、カレーが俺たちを引き裂いた」 当時の本体はりの母さん? 「祈るだけで美味しくなるなんて」 まぁ、祈るだけでケーキが出来た『舞-HiME』もありますし(笑) ED:そうか、あの5人は会長・副会長×2・書記・会計の、執行部幹部たちなのか。 次回予告:「オッス、おらプッチャン」 悟空@DBかいっ!
毎日爆睡している唯子ちゃん、授業中かいっ! あ、新女性キャラは耳無しだ。……ちょいと複雑な気分。 草灯、わざと敵を呼んだな。誤魔化すつもりだったか。 どうしてキスされるときに目を閉じるんだ、立夏! 「スペルの揚げ足ばかり取ってんじゃねぇ!」 それができることが強いって証拠ですね。 「殴り合いならそれでもいいよ」 スペルによる戦闘でなくても強いのでは、まさに完璧ですね。 「命令される側と、命令する側。それだけなのか、俺たちって」 それ以上に何を望む? 「変態! ロリコン!」 ロリコンは違う。どっちかと言えばショタコン。半ズボンじゃないけど。 メールのやりとり「キスして」→「さっさと寝ろ ちゅう」ぢゃねーだろ、おい(汗) 次回予告:ちょっとコメディっぽい?
そういえば、記憶を失った彼女の精神年齢は何歳になってしまったのでしょうか? 前回のおじさんは30年分の記憶を失いましたが、ミヅキちゃんくらいの歳ならば数年の記憶消去でも人格に大きな変化があるはず。実際、変わってますし。 自分のことを覚えていないミヅキたんを守りきったユーマには良くやったと拍手を送りたい。 次回予告:海!? 幼巫女なずなたん、その輝くばかりの笑顔は、まさか……巫女服を脱ぐのか!? いやいや、ちょっと待て、自分。落ち着け、自分。自分の本命はモモちゃんだろう。
前回は格好良かったキッスは、すっかり駄目キャラだなぁ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 5月4日(水) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
F会に初参加してきました。 まず最初に一言。 口下手ですみません m(__)m 初対面の人の前では緊張してしまいまして。小心者ですので。 鶴見駅改札前でそれらしい人を見つけたときも、念のため電話確認するという用心深さを発揮してしまいました(汗) 鶴見駅前で酒類および寿司詰め合わせセット「うた姫」(笑)を購入後、某氏宅にてF会開催。 詳細は抜きにして今回の上映作品について触れていきます。 まずは世間話をしつつ『ふしぎ星の☆ふたご姫』第1話〜第4話。 声優が豪華という話が出て、有名どころの若手声優さんが多数出演していることに気付きました。 望月久代さんも出ていると言われて、最近不調の駄目絶対音感も遂に壊れたかと焦りましたが、誤報と分かって一安心。 水野氏大絶賛の『Φなる・あぷろーち』第1話〜第5話。 スキー遭難&温泉話まで上映。 テレビ放映は視聴不可だったので自分は観たことが無かったのですが、確かにこれは面白い。 なんと言いますか、ギャグが自分の波長に合っていて非常に好印象。絵柄も大好きです。 自分は『W』も未視聴なので、どちらが良いか比較することはできないのですけれど。 SDキャラならば全裸OKなのか(苦笑) 『おねがいマイメロディ』第2話。 マイメロの「無理」に一同大爆笑。 あ、今回上映したマイメロの提供者は自分ではありませんよ > CCSF 自分も持参しましたが、それは上映に使いませんでした。 『極上生徒会』1話。 やはりキャラデザは微妙ですが、ギャグのノリは好き。 某氷炎氏が見逃していた、先週分の『ガンダムSEED DESTINY』第28話。 やはりキラとカガリの行動には賛同できないという意見が。 『これが私の御主人様』第1話〜第3話。 初見の皆さんにも好印象だったようです。 入浴シーンの絶妙な隠し方から『フルメタふもっふ』の名が挙がりました (^^ゞ 『月詠 -MOON PHASE-』最終話。 舞台回転→タライは何度見ても大笑いですよ。 あのドリフネタが分かるのは何歳からだろうかと話題に。 そして本日のメインイベント?、『AIR』第2話〜第12話、オールナイト上映会。 12話の上映が終わった頃には空もすっかり白んでいました。 中盤から皆さん無口でしたが、それだけ集中していたのでしょう。 一人でじっくり見たい為に今回は敢えて見なかった方々の気持ちも良く分かります。 その後、皆で撃沈。しばらく仮眠後、解散しました。 帰宅時に秋葉原へ立ち寄りましたが、電車の都合により20分程度の散策で切り上げ。その電車を逃すと次の電車が4時間後だったもので。 ですが、自宅に到着したのはまだ日が高い午後3時だったので、それなら4時間くらい散策しても良かったかも知れないと少々後悔。 4時間使っても全て散策できるところではありませんし > 秋葉原 では、F会以外のアニメ感想。
それぞれの人格の魅力が描かれていましたが、いまいちキャラが立っていない千百合ちゃんの出番が少なかったのは不遇…かも。 梢ちゃん人格ランキングでは「見なかったことにしとく…かも」の棗たんが私的トップです。 次点は「こいつらだって生きてるんだからさ」の早紀ちゃん。 ところで、棗たんが星の杖を出したときに「魔法の手品師マジカルなつめ」を思いついたのはここだけの秘密。
植木のダンスも微妙。ですが、 「風速 倍!」 よくやった!
手術前の一杯が気になっていたのに、その中身がアレとは思いつきませんでした。
文字で書くだけでネタバレになりそうですが、とんちの利いた小学生向け宝探しになりましたね。 小学生には危険な印象があったものの、ハートフルな怪盗さん(笑)が守ってくれたということでオッケー。 少年探偵団の年齢ではまだ習わない漢字ではないかというツッコミは無しの方向で。
「罠避け」と本音を漏らす辺り、こいつ実は腹黒キャラだな。 まぁ、思わず助けてしまう辺りは悪人ではないのでしょうけれど。
「俺たちは反逆者ってことか」 「お兄様たち!」「お願い、わたしたちを行かせて!」 「心配するな。俺は地上最強のエヴォリューダーだぜ」 「こんなときのための緊急起動プログラムを使うのだ!」→「な、なんだそりゃ!?」 「ファイナルフュージョン、承認!」 「ガトリング・ドライバー!」 「残る手はただ1つ。ディスクXによるソリタリーウェーブを使うしかありません」 「ディヴィジョン艦を乗っ取ったGGGクルーを、地球圏より追放処分とします!」 「お兄様たち、とても手加減してくれたので」「すぐにお芝居してるって分かっちゃった♥」 ああ、もう、出発までドキドキが止まりませんでしたよ。 始末書を用意している天下り長官に拍手! 次回予告:思いっきりアレなんですけど(汗) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
主人公→御主人様 2005/05/05 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 5月2日(月) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
明日はF会に初参加する予定。 泊り掛けになりますので、明日は日記の更新を休みます。明後日にまとめてアップしますので。 それでは、今日のうちにできるだけアニメ感想。
いえ、似ているから駄目だというわけではありませんよ。未来オカルト大好きです。 萌え視点的には美人さんが喰われなくて一安心でしたが、彼女はヒロインではなくゲストなのだろうか? キャラデザは原作の絵柄と違うようですけれど、個人的にはオッケー。作画レベルも上々で文句なし。 もちろん継続視聴です。
「もう俺を見んの、やめろ」に涙する、爆裂かかと落としの彼女は良い感じ。
「もう、なんて顔してるの、お兄さま♥」 流石は悪魔。良く分かってらっしゃる (^^ゞ 貧乏神(声:若本規夫さん)登場! 「こんな43年前のギャグに引っかかるほど馬鹿じゃない」→33年前のギャグに撃沈(苦笑) 「動くぬいぐるみだー!」 がんばれ三級地霊。 「もしかして怒ってた?」 怒ってる怒ってる (^^ゞ 「こんなところで妹に手を出すなんて! いくら女の子に縁が無かったからって人間失格よ」 ……_| ̄|○ 「怒ると意外と怖いんだ」 笑顔のままというのが一番怖い。 「ど、どなた?」 そりゃそうだ(笑) ぬいぐるみだもん。 「茶柱の立ったこのお茶が!」 (爆笑) ええ、もう最初から最後まで笑いっぱなしでしたよ。 いやはや、マーラーが出てくると楽しいわ〜。
あの変態ゴム人間は今回で退場だろうか? だとすれば、今後は神楽たんの「祝福」を受けた特異能力者が次々と襲ってくる展開になるのかな。
ラケットを作るところから始める小雪ちゃんにブラボー!(笑) Bパート: ほのぼの話でしたが、展開は町中がいつの間にか宇宙人に乗っ取られているというSFホラー。 30分に話を膨らませても面白かったかな。
意外にも熱血スポ根でした。Good。
「わたしたちよりハモってる」には大笑い。 11人姉妹姫というのは惜しいなぁ(←何が惜しいか、それは公然の秘密)
怒りに任せて艦橋をぶった切るようでは主人公失格ですよ。 とはいえ、前作主人公やカガリがやったことも、ただ戦場の兵士たちを混乱させただけ。 本当に戦いをやめさせたければ、それを命令しているところをどうにかしなければならない。 それが分かっていたからこそのタケミカズチ前線突出。トダカ一佐に敬礼ですよ。 今回、彼の行動だけが事態を好転させるきっかけになりました。 好転のきっかけを生かせるかどうかは分かりませんが、彼の死が無駄にならないことを祈ります。
「こういうとき監督はどうしたらいいのかしら」とオロオロする監督代行桃子さんも激プリティ。
前回の予告でモコナが言っていたのはこれですか。どうやら「服を着る」といった生活習慣は覚えているようですね。 いえ、服も着ないで出歩くだなんて少しも期待していませんよ。 笙悟が出てきたときはサクラちゃんをお持ち帰りされてしまうのかと思いましたが、無事に戻ってきて一安心。 さーて、次回はプリメーラ(声:望月久代さん)に期待大ですよ〜。
ホラー風味でしたが藤田のギャグ顔ですっかりコメディに。笑わせていただきました。
まぁ、生みの親ではないと思いますが (^^ゞ 月光号の発進シーンはVeryGood。
いえ、ミィ様は初登場で既に脱いでいるのでお色気でも負けていませんが (^^ゞ 「ゾイドは左側通行」には苦笑。でも、ゾイドと人々の生活が密着している雰囲気はGood。
「鍛え上げられた大腿四頭筋が中学生レベルやあらへんのや」 そういう趣味なのか (^^ゞ 「もう少し可愛く仕上げたかったな」 そ、そのラインダンスみたいな人形は(汗) 「やっぱり、恥ずかしいよね」 この美少女っぷりはExcellent! 「デカイなすびに乗った黒頭巾のぬいぐるみとか見てへん?」 (苦笑) 「わたしの夢でもあったの」 奴の仕業だろうとは思っていましたが、そちらの夢を叶えていましたか。 バス到着。 って、壊れたバスに乗ってきたんだ(汗) 「楽しませてあげればいいんだよね」 大腿四頭筋がまぶしい(苦笑) いや、笑い事じゃないってば。 「これが本当のサッカーなのね。マイメロ、楽しい」 ブラックだ。ブラックだよ、マイメロ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
評価欄修正(デフォルト値でした) 2005/05/05 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 5月1日(日) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
すっかり遅くなりましたが、例の自作小説、公開しました。 おまけ小噺のオチが分からない人は『ないしょのつぼみ』でお勉強して下さい。 そちらの執筆と某所のフォロー書きでアニメの消化は予定より進まず。 先週中頃までの感想いきます。
今週のタチコマちゃん:座禅を組んでいる人と繋がったら悟りがダウンロードできちゃうかも
ツンデレキャラと言うにはツンツン期間が短過ぎますし。
虫が玩具ではなく生物であることを子供たちに意識させたいのかも。
手持ちのモンスターを活用して切り抜ける戦略に移行しても良い頃合ではないかと思いますが。 まぁ、デュエルが見劣りする分、ストーリーは面白くなってきたので、全体としては良し。
千鳥の残弾数は増えていそうな気がしますけれど、呪印の力でもチャクラの全体量は増やせないということだろうか? ということは、単純な力比べでは無尽蔵のチャクラタンクを持っているナルトの方が有利ですね。 元々の技量の差で互角、といったところかな。
最後まで応援側に徹することが出来るのか? なかなか気になる三角関係です。 気になると言えば、しずな先生の電話相手。やはり直前に出張が入ったタカミチで決まりなのだろうか?
自作自演じゃないのかYo! 一種の2重人格なのだろうか? それとも、やはり全自動人形に秘密が?
「だって、好きになられたら鬱陶しいから。先に釘刺した」 「だったら泣かないで下さいよ」 めがねっ娘な先生を泣かせやがって! 許さんぞ、草灯!
今週のユーマくん:その背負い方はどうかと(汗) そこはお姫様抱っこでしょ。 今週のモモちゃん:「讃岐うどん食べに行くなら誘ってくれればいいのに」 (^^ゞ 今週の地流闘神士:苦節30年・大鬼門建造部長。 「ようやく始まったのだ、日本の国土を生まれ変わらせる土地改造計画がな」 いや、もうバブルは終わったから。 「我々の築き上げてきた物はこの先百年、いや、千年に渡って世の為になるのじゃ!」 当時も働いている本人にはこのような理想があったはず。 「30年じゃ。わしの人生の全てを賭けた勝負なんじゃ!」 ただ、脇目も振らずに働いていたから、時代の変化に気付かなかった。 「友よ、我が青春の日々よ」 良くも悪くも全力で駆け抜けた30年。それが失われるという重みをリクは感じていないのかな? 「幸子さんの手を握るのは何年ぶりかのぅ」 しかし、彼の人生が終わったわけではない。どうか穏やかなセカンドライフを。
これまでの話で最も緊張する「つづく」ですよ。 ダンゴールの運命や如何に!? |
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