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● 4月30日(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ニャホニャホタマクローの歌が個人的に大ヒット中。 いえ、録画しておいた『トリビア』を見た感想なんですけどね。 人の名前をネタにするのはどうかと思っていたのですが、毎週聞いているうちにだんだん可笑しくなってしまいました。 早送りもせずについつい聞いてしまいます。 さて、本日の消化アニメは『コゼットの肖像 特別版』。 ちょうど1ヶ月前にWOWOWで無料放送していた特別版です。(本編90分、製作裏話20分) 実際に見る前は『ローゼンメイデン』をよりシリアスにしたようなゴシックホラー物をイメージしていましたが、想像以上にエログロい。 映像が最高ランクなので、エロティックさ、グロテスクさ、共に強調されて怖いくらいにリアルです。 怖いと言っても、背筋が凍りつくような恐怖ではなく、美しさへの畏れと言うべきか、つい魅せられてしまうような怖さがあります。 音楽が梶浦さんというのも、またアレな感じの相乗効果が出ていてVeryGood。 いつもの感想日記は明日まとめて書きます。 このところ妙に眠くて……ZZZ…… | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 4月29日(金) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
連休1日目。 さぁ、未視聴だった録画済番組を見るぞー……と思ったのですが、弟がアパートを引き払うというので引っ越し作業の手伝いをしてきました。 兄弟の中で自動車を持っているのは自分だけなので、自動車ごと運転手として借り出されたのです。 こんな日に限って夏のような陽気だから汗だくですよ。 帰宅後は、しばらく前にBSで放送していた『千年女優』の録画を再生してみたり。 場面がコロコロ変わるので落ち着きが無いなーと思っていましたが、後半にそれらの場面を次々と駆け抜ける姿を見て評価プラス反転。 最後のオチもGood。 それでは、通常ローテーションのアニメ感想。
なんだか話の要点がすり替えられているような……?
いきなり実写になったのは驚きましたが、簡単パン作りの手順を説明するのは実写の方が分かりやすい(真似できそう)という判断だろうか。
OP/EDに登場しているショートの女の子はまだ出番無しか。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 4月28日(木) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ガン○ムが足りない!(←挨拶) 表稼業はどうにか一段落。無事に黄金週間へ突入しました。 5月2日は有給休暇を取ったので明日から7連休。 溜まっている未視聴番組や未読本を一気に消化するチャンスです。 どれだけ消化できるかなぁ。 今日のところは1つだけ。
な、なんだ? この展開は? 大爆笑ですよ。 「南を甲子園に連れてって」 モザイク(苦笑) 「甲子園も夢ではないというのに!」 甲子園に憧れる女性がここにも (^^ゞ 「次の本、塚本印刷で3千部刷ったる」 商売するより先に後ろ! 後ろだってば!(苦笑) 「すばるも成長しますの」 天然っぽいところが可愛いのに〜。 「詠美お姉さんは5千部刷るって言ってくれたんですぅ」 商魂逞しいなぁ。 「始球式はアイドルの仕事」 まぁ、どこぞのおっさんが投げるよりは絵になりますね。 「だってユニフォーム汚れるじゃん」 (^^ゞ 「それにしても結構野球になってるよなぁ」 ここまでは野球。ここまでは。 「わたし、少しなら」 意外とやる気有り? 「コーチと約束したのよ!」 コーチって誰だ!?(大笑) 「高瀬トルネード!」→「バ、バカな」 折れた、っていうか、溶けた?(汗) 「ピンチヒッターや」 救急車で参上(笑) 「お兄ちゃん、わたし打ったよ」 そいつは捕っちゃ駄目だ (^^ゞ 「わたしの投手生命は終わりました」 終わっちゃったんだ(苦笑) 「し、視界が……」 涙もろいお兄ちゃんに拍手。 「アウトでーす」 楽しそうだなぁ(笑) 延長戦無しというのはアニメヲタク的にGood。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 4月27日(水) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
表稼業。足掛け3週間を費やした機能追加の動作確認中。 客先で稼動中のシステムを変更するので事前のテストは入念に行わないと危険です(危険ですよ、トレンドマイクロさん)。 まぁ、作りながらその都度テストしていたので重大なバグは出てこないだろうと思いますが。 ……ん? おかしいぞ。何か変だ。 いや、自分が変更したところではなく、既に客先で稼動している箇所がおかしい。 デバッグモードでコードを追いかけてみると……あった。すんごいバグ。 自分が書いたコードではなかったのですが、そのコードを信用して使っていた自分も迂闊でした。 とりあえず上司に報告。っていうか、バグコードを書いたのが上司本人なので。 しかし、1年近く前に書かれたコードなので上司も覚えていない様子。結局、自分が修正することに。 解読するのに手間取りましたが、他に影響の出ない形で修正完了。動作確認テスト再開。 ……と思ったら、仕様追加で要修正。 明日1日で終わるかなぁ。 感想日記いきます。
未来のフィギュアは動いちゃうんだ(汗) 「臭っ!」 それは間違いなく臭そうだ。 目は見えなくてもオーラを視覚的に感じることができるのであれば、不利な特徴「視覚障害」で獲得できるCPも減りますね(何の話だ?) 今週の喘ぎ声:ちょっとイイかも〜 「君は赤ん坊の頃、どうやって歩いていた?」 確かに。それはちっとも無様じゃない。 立った、立った、 いや、冗談じゃなく、大地に根を張るように立つ姿は感動的でした。 薄っぺらい地面の上じゃない。 普段何気なく歩いていることを改めて考え直したい気分になりました。
新旧勇者王対決。 熱い。けれど、痛い。 護豹変のオチが判明するまで心が痛かったです。 あ、そうそう。前にも書きましたが、自分はOVAを見ていません。 結末は知りませんので、そこのところ、よろしくお願いします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 4月26日(火) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Googleの話。 自分が見ていたのは ttp://groups.google.co.jp/ だったのですが、 ttp://groups.google.com/ こちらは(現在のところ)ベータではなく、それ以前のフォーマットでした。 以上、話が合わなくて「何言ってんの?」と思われた人のために補足説明です。 感想日記は『まほらば』のみ。
テレ東限定版(のはず)なのに、このようなちょっとした仕事をしてくれる製作スタッフの皆さんに好感度大。 本編は忍者メイドにブラボー! 自分はメイド好きかつ忍者好きなのです (^^ゞ 「わたし、昇天しそうです」のアンチガーリック派オカルト部長もキてる感じがGood。 次回予告:乗っ取られた(笑) そして、1時間SPの中挨拶。こちらも例の注意の映像でセリフは別。 梢ちゃんだけかと思ったら珠ちゃんも登場して好感度が更に上昇です。
例の注意:「……かも」「かもじゃなーい!」 ナイスツッコミ(笑) 本編は完璧人間・珠ちゃん主役の昔話。 最後は珠ちゃん失恋話になるのかと思いましたが、そのような哀しい結末にはならなくて安心しました。 いつか梢ちゃんが白鳥とくっつく日がくるとしても、梢ちゃんにとって珠ちゃんは大切な親友。 今はまだ心の底から梢ちゃんが白鳥を祝福することはできないでしょうけれど、きっと笑顔で祝福できるようになるはず。 そう感じさせていただいた、素晴らしい話でした。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 4月24日(日) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
眠い! 何故か眠いのです。毎日4時間も寝ているのに。 ……睡眠時間4時間は厳しいか。 おかげで某所のフォロー書きもほとんど進まず。 すいません>某所関係者 感想率は低めで。
次に出会えるのはいつになるのか。
Bパート:人生が二度あれば銃、再び。子供だからこそ言えることってありますよね。
偽造できるならそういうことやる奴もいるよなぁ。
ちなみに、竜巻の強さを表す「F」は、FUJITA SCALE。
レインは妄想キャラだなぁ(笑) ちなみに、自分はレイン派ですよ。どっちも同じくらい好きですけどね。 「いやいやいや〜ん、いやいや〜ん」のダンスは大笑い。 おひさまが弱っていることが今回の話に関係していたことは上手い。
一方、仮面男はステラのことを気にかけている様子。利用していただけではなかったのか?
片想いの相手から言われたらキツイよなぁ。
この展開だとファイにも功断が付きそうですね。この功断、別の世界に行ったら消えてしまうのかな?
変態調香師の行動を完全に読みきって仕掛けたトラップ。お見事です。 次回予告:カニ(苦笑)
ストレートだ(苦笑) 結構イイかも、この主人公。 オカルトマニア的には「スカイフィッシュ」に一言申したかったり。
あと、「わたしのことはミィ様って呼んでね」には大笑い。
という妄想(苦笑) いやはや。水野に大笑いですよ。 あと、いぢわるアイドル恵も(笑)
回想シーンはクロミの自爆が大半でしたが(苦笑) あらら。黒音符も集まってしまうのですね。 そりゃまぁ、世界中をゴミ屋敷にするような夢は肯定できないよなぁ。 髪を下ろした歌ちゃんはGood。
「ああ、それならメルヘヴンッスよ」 「そっか。メルヘヴンっていうんだ」 このアバンタイトルの会話に続いてOPの歌詞、 「君の思い描いた夢 集メル HEAVEN」 という流れは狙ったのだろうか(苦笑) 妖精ちゃんはVeryGood。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 4月23日(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Googleで某所を覗いてみたら表示フォーマットが変更されていて驚いたり。 先日見たときは変わっていなかったので、ここ数日のうちに変わった模様。 文字化け対策されたのだろうか? 観ていなかったアニメから感想日記。
顔に似合わぬ良い
おいおい、母親。腕ばかりか性格まで歪むぞ。将来が楽しみな可愛らしい娘さんなのに。 最後に見せてくれた様子からすると立ち直ってくれたようで一安心しましたよ。
それはさておき、ちぃっ。野郎かよ。
回想シーンからすると、そこでトドメを刺せなかったのは予想外。 まぁ、次回予告で来週の展開はバレバレなのですが。
すっかり怯えてしまいましたが、プレゼント攻勢でどう転ぶかな? コロボックルちゃんを巡って三角関係とは思わなかったですよ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 4月22日(金) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
すいません。昨日はメールチェックもせずにバタンキューでした。 しかし、今を乗り切れば黄金週間は楽になるはず。 もう少しだ。頑張れ、自分。負けるな、自分。 観た分だけ感想日記。
しかし、後半、友情と恋愛(?)の板挟みに涙がこぼれる姿はExcellent。
で、夢から覚めたら隣に(苦笑) このアニメでは仲良しさんになることを「パヤパヤ」と表現するのか(笑) パパラッチ部って、おい(汗)
「痛い?」「平気、続けて」「行くよ」 ……や、やめて……。 そんな生々しいセリフは聞きたくない。聞きたくないよぉ(涙) でも、巨乳小学生もとい唯子ちゃんが出ているから視聴を切ることも出来ない罠。
ツルペタ全裸だもんなぁ(汗) 最終回ということで最後に残っていたストッパーが外れたか? そういったエロ要素はさておき、主要キャラのほぼ全員に見せ場を作って後日談まで描いた見事な最終回でした。 ユキナちゃんはともかく聖の目的はアレでしたが(苦笑) 雪成もユキナちゃんを説得するなら最後まで責任取れよ……と思ったら、来ちゃったんだ(苦笑) 桐絵はモテモテだし(笑) 蛇がいるし(爆笑) シリーズ総評:VeryGood
そんなわけで今週のみつきちゃん語録: 「御主人様ぁ、卵の焼き方はどうしますか?」 こんなメイドさんが欲しい! 「この制服かわいいですね♥」 うんうん。可愛いよ。 「じゃあ勝負しましょう」 いきなり(笑) 「第1回 義貴争奪戦 どっちが彼女に相応しいか対決」 趣旨が違〜う! 「勝負にかこつけてお姉ちゃんにいろんな事してもらえますよ」 実は腹黒? 「義貴くんが食べてくれないと話になりませんよ」 やっぱり腹黒? 「ここで次の勝負が決まりました!」 ほんとに適応力あるなぁ。 「あはは。ポチ、味見してる」 いや、笑い事じゃないんだってば(汗) 「ネットアイドル登竜門に登録してみませんか……こんなサイトあるんだ」 登録しちゃうのかな? 今週の次回予告コント: 「義貴ぁっ!」「『さん』を付けろや、爬虫類野郎!」 義貴サンダー(違) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 4月20日(水) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
自分は以前にCDプレイヤーの製作に関わったことがあるので、63分メディアはなぜ良いのかも、知っていました。 しかし、 でも、売ってる所見たこと無いんだけど。 そうなのですよ。売ってないんですよね、これが。 自分はずいぶん前に近所の電器店で見かけたことがある(ような気がする)のですが、今は74分や80分しか置いていません。 今度見かけたら即買いですよ。 CD-Rと言えば、99分メディアはまだ売っているのだろうか? (CDのデータ構造を考えると99分までは使えても不思議ではないのですが、当然ながら規格外の産物です) 感想日記いきます。
シリーズ全体に関わる大事件を期待していたので今後の展開が楽しみです。 それはさておき、ジガバチ(対戦車ヘリ)を前にして 「ボクたち、お腹が痛いんで帰っていいですか?」 と、仮病を使うタチコマたちには大笑い。
しまったぁっ! この作品の真のヒロインはこっちだったんだぁ! ああ、もう、可愛いなぁ、可愛いなぁ。ほんとに可愛いなぁ。 風呂場のカットで髪の色指定を間違っていても、今回のBパートは永久保存ですよ。
爺ちゃんは意外にも格好良かった、のに……(涙)
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● 4月19日(火) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
この日記で話に出てくる「某所」というのはメーリングリストじゃありませんよ。 こちらの用語集をご覧下さい。 投稿せずに閲覧するだけならば、Googleを利用するのがお手軽かと思います。 さて、いきなりですが、今期の新番組アニメは歌が好きという作品が多いです。 自分が気に入った歌(の歌詞)をいくつか挙げてみると、 「1万年と2千年前から愛してる」 「ガガガッ ガガガッ ガオガイガー!」 「オトナじゃない オトメです 恋するのが仕事です」 「その気 やる気 気合十分 未熟 半熟 魅力満点」 「愛情のカタマリで乙女は進化する」 ……自分の趣味に一貫性は無いのだろうか……。 アニメ感想いきます。
「走ることが好き」と「走ることで得られる成果が好き」は違うってことだよなぁ。
少年探偵団にはあまり殺人事件に関わってほしくないなぁ。
「先輩って、柔らかい(ぽっ)」 そっちの趣味か! 「駄目、駄目、駄目〜!」 そんなに興奮しなくても……って、 「やっちゃった」 ま、まさか ( ̄◇ ̄;) 次回予告:裸(苦笑)
まぁ、放送時間変更後の『ケロロ』のように事あるごとに説明されるよりも、こうして1回にまとめてもらった方がすっきりします。 それよりも、今回話題にするべきところは次回予告後ですよ。 これが勝利の鍵だ → ソムニウム ……なっ、なっ、なんですとーっ!? Σ( ̄Д ̄;) それも含めて集大成ってことだったのか。
あのゲーム、もしかしてシーマン?
エディルレイドがどれくらい人間と違うのか分かりませんが、そーゆー行為はできるんだろうか? 人間の女性が偽エディルレイドになれるくらいですから、身体機能もそう違わないのでしょうけれど。 閑話休題。 レンがそいつとリアクトするのは先にリアクトを解かせる為の演技だろうと思ったら、歌い出しちゃったよ。 本気か? まさか、ねぇ。
今回のEDはやちるたん萌へ。
最終回というより新シリーズへの導入という意味合いが強いのかな。 クラス替え、信じていても想いは届かなかったのね。
結木の声変わりも驚きましたが、すっかりギャグキャラと化した松竹に代わる新たな男の登場ですよ。 新シリーズは真正面からラブコメをやるのだろうか? 結木に接近する女の子もいるようですし、これはストーリーに期待が持てます。 キャラデザの年齢設定が比較的高めになっている(ように見えました)ことも、ラブコメ作品として好印象。 ミルモ子のファッションチェックはギャグなのだろうか? | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 4月18日(月) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
本日届いた迷惑メールより。 【ロリロリ】下着は純白【12人の妹】 ……どうコメントするべきか……(汗) 某所のフォロー書きでアニメ視聴は停滞気味。
阪神ファンは毎回話題にするのかな? 自分は阪神ファンのファン(阪神ファンを応援している人)なので、ちょっと嬉しい。
しかし、視聴者には現場の映像が見えているので普段の事件と変わらなかったり。
それでも、友達になって、くれる?」 イイ! すごくイイ! あまりのツンデレっぷりに悶死しそうになりましたよ。 ここまでストレートにツンツンデレデレキャラというのも珍しいですね。 まさか手品師だったとは (^^ゞ 次回は1時間2本立て。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 4月17日(日) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
引き続き、終了番組の録画データ整理。 永久保存にするかどうか微妙な番組はスピンドルケースの格安DVD-Rに焼いてしまうことにしました。 DVD-Rを永久保存にするつもりは無いので、必要があればデータを吸い出して別のメディアに保存し直します。 DVD-Rだと書き込み速度も速いので予想より早く整理できました。 『月詠』『プリキュア』『巌窟王』『JINKI:EXTEND』『Xenosaga』の最終回は念のため残していますが。 ちなみに、スピンドルケースだとDVD-Rの記録面とレーベル面がくっつきそうですが、実はくっつかないので、取り出すときに反りを気にする通常のケースより安全かも知れません。 アニメ視聴は途中まで。
と、小躍りしていたら、小夜子幼少時に撃沈。 小夜子ちゃん、らぶり〜。
しかし、そういった特殊な世界設定がしっかり練りこまれているように感じます。 女性キャラのデザインは自分の好みから外れていますが、トラパーの波(?)に乗って空中を自在に飛び回るロボットの動きはGood。継続視聴します。
ブレードライガーの刃を日本刀にするというムラサメライガーは玩具としての商品コンセプトに疑問があったのですが、敵対するバイオゾイドにはビームも実体弾も効かない(特殊な剣や槍を使わないと倒せない)という設定を知って納得です。
まぁ、いい歳して子供相手に笑って許してやれない奴らも駄目人間ですが。 残りのアニメは明日。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
新番組マーク追記 2005/04/19 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 4月16日(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
新番組チェック記事は明日の『エウレカセブン』で新番組が一段落するので、それを観てから投稿予定。 本日は、3月終了番組の録画データ整理です。 何かと忙しくて整理を後回しにしていた録画データがレコーダーのHDDに残っていたのですが、いいかげんHDDの容量を圧迫してきたので一気に整理することに。 既にチャプターは切っていたので、あとは何に保存するかを決めるだけでした。 『AIR』のようなコピーワンス番組はDVD-RAMにしか残せませんが(DVD-RWは選択肢に無い)。 そんな作業中なので、感想日記は手抜きで。
それとも、元々が引っ込み思案な性格で、好きな人が出来たことで強くなったという乙女チックな昔話があったとか? 彼女の記憶は戻ってほしいなぁ。 次回は新たな萌えキャラ登場?
「お姉ちゃんがエッチな格好で男の人に迫ってるーっ!?」 には爆笑です。 正統派メイド服が好きな自分としては、露出過多な偽メイド服には素直に賛同できませんが、 「メイド服にガーターベルトは欠かせないだろ」 には同意見。メイドにパンストなんて邪道ですよ。
主題歌を聴くと一般向けおしゃれアニメを作ろうという意図は伝わってくるのですが、しかし、随所に見られるギャグ演出は従来のアニメと然して変わりません。 故に、好印象。 アニメオタクお断りのトレンディドラマ風アニメを想像していましたので、ここまで普通に面白いアニメだったことは想定の範囲外でした。
付いていないエドが言うから心を打ちます。
っていうか、ヒロインがめっちゃ可愛い。鬼母のいじめに負けるな〜!
Bパート:青鬼ではなく赤鬼だったのか。ドロロ、実は村人たちにも気付かれていなかった?
この頃の孔雀舞はまだ元気だなぁ。
ほんと楽しいわ〜。今年度最萌え作品になるかも。
Bパート:つまり馬鹿っぽく演じればラクスツーになるってことか(苦笑) EDの絵:バジルールさ〜ん(涙)
導入部のストーリーはある程度知っていましたが、ここから先は立ち読みもしていないので全く知りません。 はじめての別世界に到着して早々その世界特有の攻撃手段を見せられるのは唐突な感じですが、その唐突さこそが別の世界に来たことを印象付けることになるのでオッケーです。 炎を司るアレはレイアースorレクサス? | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 4月15日(金) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
終了番組寸評のフォローも平行で書いていたりして。 個人的に大絶賛の『アムドライバー』とか書き始めるとキーボードを打つ手が止まらなくなってしまうので困り物ですが。 新番組記事は、この感想日記を流用しつつ書いています。 (自分の意見をコロコロと変えるわけにはいきませんから)
ヒロインが「ぱんつはいてない」とは思わなかった(苦笑) ミツバチが主人公を刺すのではなく熱で攻撃してくる場面は、虫の生態を考慮していることが分かって好感。
誰がアイテムの片割れを持っているのか、物語としての楽しみも出てきましたよ。 アサシン美女は売約済みでしたか(苦笑)
本職の声優じゃないとかいう以前の問題として、自分はテレビタレントとしてのロンブーが嫌いなのですよ。 演技が上手ければ納得もしましたけれど、お世辞にも上手だったとは言えませんし。 声を抜きにしても、そもそも蛭魔のようなタイプの傍若無人キャラは好きじゃないので、ダブルパンチでした。
本編中で生存が確認されたら追加するのだとしたら、にくい演出に拍手を送りたい。
ネコ好きだったのね。
その怪しさを見抜いた名探偵に拍手。
メイドさんが沢山で個人的にはオッケーですが。
大砲が出てくるとは想定の範囲外でしたよ。
「来ちゃった」じゃないだろ、戦闘機。 あと、話のネタに観てみました。
友達には違いないのですが、ドラえもんは未来から来た、ある意味「超越者」なわけで、のび太と同じレベルではしゃいでいるのは違和感があります。 ヤマタノオロチを知らないのび太に説明するドラえもんの口調も、底が浅く聴こえてしまって残念。 いえ、キャストの一新が間違いだったとは言っていませんよ。ママ役の三石琴乃さんは悪くない感じでしたし。 それはさておき、しずかちゃん入浴シーンを初回から出すとは思わなかった(苦笑) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 4月14日(木) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
所詮、ニッポン放送はフジ本丸への足掛かりでしかなかったってことか > ライブドア 引き続き記事書き中です。
そりゃ駄目だろ。まぁ、半分は照れ隠しだったのだと思いますが。
張り付いている男の顔は最恐ですが (^^ゞ
ルンゲ警部がそれを知ったらどう動くかな?
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● 4月12日(火) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
『エマ』の放送、BS−iでは7月からでしたか。 同時期に放送するものと思いこんで勝手に心配していましたよ。 自分は公式サイトとか見ないものですから。 某所へ投稿予定の記事書き中につき感想日記は控え目に。
後半:鏡を使えば逆の逆で普通。しかし、手元の動きは逆のままなので余計に難しくなるのではなかろうか。
前世の記憶を否定しない科学は、もはや魔法と区別できないくらいに発達しているのか。 合体時の喘ぎ声は毎回やるんですか(大笑)
やっぱ燃えるわ〜。燃え燃えですよ。 OVAの再編集になってしまうのではないかと危惧していたところもあったのですが、全くの杞憂でした。 再編集ではなく集大成。GRAND GLORIOUS GATHERINGですよ。 「これが勝利の鍵だ」までやってくれましたし。 OPの集大成神話(ギャザリングマイソロジー)ヴァージョンは新たに収録したのかな?
「ですの」の彼女が個人的にお気に入りです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 4月11日(月) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
久々の休暇を満喫して意気揚々と出社したら、想定外の割り込み仕事が待っていました。 結局、本日も残業です。 アニメ視聴は1つだけ。
表情からしてダウナー系のキャラだと思いますが、逃げ去ってしまったのは何だろう? 恥ずかしがり屋というわけではなさそうですし。 他のアッパー系キャラよりも梢ちゃんの多重人格の秘密に近い存在なのだろうか。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 4月10日(日) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ふと思いついた一発ネタ。 英國戀物語四葉 妹が兄に恋をしてはいけない時代がありました。 いえ、時代がどうのという問題じゃなくて(汗) イギリスというだけで四葉@シスプリを連想してしまう自分は根っからの四葉好きだなぁ。 ちなみに、『英國戀物語エマ』は観られません。 BS−iで放送するという話は無しになったのかなぁ。 感想日記いっきまーす。
しかし、今回のメインヒロインはミハル。 ミハルは雪成にとって特別な女の子だったはずが、特別ではなくなった。 自分が特別であることを把握していたのかさえ怪しい雰囲気だったのですが、やはり気にしていたのですね。 その優位性を失って初めて気付く気持ち。しっかりヒロインしています。 「私だけのモノになるのよ」……えっ? そういう目的?
ギャグのテンポ、間の取り方が、自分のリズムにぴったりなのです。 もちろんお色気シーンもグッジョブ、ガイナ。 ギャグやお色気だけでなく、姉妹が家出した理由などストーリー方面も気になります。 この手のアニメにしては男キャラが意外と格好良い雰囲気だったのは好感。まぁ、見た目はともかく中身は駄目男なのですが。
再放送1回目。つい見てしまいました。ほんと好きなんですよ、オカルト+科学が。 この初回で登場したロゼが最終回にまで絡んでくるとは思わなかったなぁ。
一番の変態さんは、腕ポッキリ。ヤバイ。女の子の腕折っちゃうのはヤバイよ。 主人公が何か能力を得るっぽいので、継続視聴の判断は能力を確認してから。
メタル化のカードでへビィメタルの駄洒落コンボはGood。
早速二人で勝手に変身しようとするし(笑) この変身=プロミネンスを使うための3つの約束。 自分のために使わない、おひさまの恵みが衰えていることを話さない、命ある物を作ってはいけない。 最初の2つは当然のお約束としても、3つ目はどういう意味があるのでしょうね。なんとなく想像できますが。 しかし、自分のために使わないのは二人で変身するときだけの約束で、一人プロミネンスは自分のために使ってもオッケーらしい。 使ってみたら、かくれんぼ。光学迷彩ですか。他にも能力がありそうですね。 ところで、ファインとレインで晴と雨なのですが、おひさま的にレインは不味いような。ネーミングに意味はあるのかな?
これからずっと15分フォーマットの2本組になるのかな?
研究所でステラの記録が出てくるかと思ったら、本人が来てしまいましたか。 記憶が混乱して突っ走ってしまったようで。そう簡単に記憶はいじれないということか。 シンとステラの愛の力、だなんて認めないぞ。
怪我人に無理させるわけにはいきませんが、あのバックホームができるのなら彼が投げたら良かったのでは?
とはいえ、放送局と放送時間の関係で『CCさくら』と比較してしまうのを自分の中でも止められないのですが。 違和感があるだけなので、絶対評価で考えれば今回のキャストも決して悪い配役ではないと思います。 行き先が別作品世界という点を抜きにしても次元を超えた冒険は期待。 梶浦さんの音楽は好き。大好き。
バレンタインくらいは、こういう引きも良いですね。
……冗談はさておき(1割くらい本気ですが)、世界設定は前作より遥か未来か、あるいは過去か、文明崩壊後の惑星Ziのようですね。 雰囲気が一番近いのは最初のアニメ版かな。ゾイドバトルのような試合ではなく本物の戦闘行為ですし。 さて、主人公の愛機になりそうなムラサメライガー。 ムラサメって日本刀っぽい名前だなぁ……あ、なるほど。ブレードライガーの刃を日本刀にしたゾイドか。 ついでにコクピットには「村雨」を意匠化した文字が。 これはかつて栄えていたという文明の文字だろうか? 文明が滅んだ原因にまで話が膨らむと面白くなりそう。
トップギア(5)まで上がったら、もう新しい呪文は出てこないのだろうか? まさかバックギア?(←どんな呪文だよ?)
「行け、美少女うさぎ戦士マイメロ、地球防衛うさぎマイメロ」→「王様は最近、人間世界のテレビに毒されておいででした」(苦笑) 「スクリーンセーバーが起動してしまう」→「スリープ状態に入ったようです」 おいおい。 「笑ってんじゃねぇ、女子!」 スポンサー的にその攻撃はオッケーなのか?(笑) 「なんで再起動するの!?」 そりゃまぁ、フリーズしたら、ねぇ。 ああ、笑った。笑わせていただきました。 マイメロが思ったより毒を持っていたので、逆に好印象ですよ。可愛いだけのマスコットキャラじゃ駄目なんです。 憧れの先輩があっち側に協力するという展開にも期待が持てます。
様々なアームで魅力を出そうとしているのかも知れませんが、異世界でマジックアイテムを出しても少しも不思議ではないです。 『烈火の炎』の魔導具は現実世界で登場するから面白いのであって、それをファンタジー世界に持っていったら単なるマジックアイテムですよ。
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新番組マーク追記 2005/04/13 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 4月9日(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ふぅ。1日がかりで録り溜め番組をかなり消化できましたよ。 某所に『スタオペ』フォロー記事も投稿。『AIR』の方にもフォロー予定ですが。 それでは感想日記……の前に。 『ハチミツとクローバー』の番宣番組があったので、これも録画して見てみました。 作品の方向性としてヲタクっぽさを排除したいんだろうなぁ。 だったら深夜に放送しない方がいいと思いますけどね。 それはともかく、一つ言いたいぞ、フジテレビ。 フジで放送していたアニメの映像に『R.O.D-THE TV-』を含めるのはやめてくれ。 聞いた話によると打ち切りではなく20話終了が予定通りだったそうですが……。 また最後まで放送しないのならば、最初にそう言って下さいよ?
イメージ的にコメディキャラなのだから悪くは無いのですが。
まぁ、DVDのCMの中でも「なんやて!」を叫んでいるわけですが(汗) 「アフロ行きまーす!」には苦笑。
「見ていてくれ」って、あんた。
それでこそ攻殻機動隊ですよ。 前シリーズからの期待通り。今後も楽しみです。
従って、自分は切り捨て予定。 これからの野球シーズンを考えると火曜の深夜はできるだけ切っておきたい。
という個人的意見はさておき、いちごパンツから「好きだ!」の流れは、やっぱり無理があるなぁ(汗) まぁ、それが若さってことかも知れませんが。 主人公が確固とした夢(映像作り)を持っているのは好感。絵柄も好きなので可能な限り見続ける予定。
本作の売りと思われる甲虫バトルは3DCGでしたが、そのCGが2Dキャラと同時に表示されても違和感が無いのは見事。質感の表現も素晴らしい。 萌え視点的には次回登場の女の子に期待。
墓地からカードを戻せないだけで戦略を大きく封じられますね。
本心が明かされるのはずっと先になりそうだなぁ。
しかも、単に資金不足を解消するためではなく、明らかに私怨が入ってますね。 それに異議を唱えたおっさんには良くぞ言ったと拍手を送りたい。 ところが、会議を終えてから秘密裏に依頼する奴がでてくるとは……。
OPにキャラクターのクレジットが追加されているのはさておき本編。 まずは、酔いどれ木乃香にブラボー! 乱れるときは和服が一番ですよ。 「毎晩禁断の夜がーっ!?」と妄想する3人には大笑い。 「ちょっと静かなとこで休んでこうか?」 グッジョブ。 携帯写真を見てしまって思い悩む本屋ちゃんはラブリー。 「許しませんわーっ!」と激憤する委員長に拍手(笑) さて、二人が購入した品物は……あ、なるほど。明日菜が遅刻したことも伏線だったのですね。 これなら二人が明日菜に黙って買い物に行ったのも納得。Goodです。
メインヒロインは腹話術師だったのか(汗) コナミも思い切ったことをやりますなぁ。 舞台設定としては『マリみて』に近いのかな? ギャグの度合いは比べようもないので全くの別作品ですが。 キャラデザはあまり好きではありませんが、ギャグのノリは好き。 1話完結のギャグアニメになるのか、1本筋の通った物語があるのか、まだ作品の方向性が分かりませんが、継続視聴決定です。 ゆかりん主演というだけで継続視聴決定だったけどね!
事前に伝え聞いていた話からもゃぉぃな雰囲気を感じていたのでそっち系の展開は今更驚きませんが、二人の関係が呪文バトルを行う「戦闘機」とパートナーだったとは。 自分は『ぼくらは虚空に夜を視る』(小説)を連想。それよりはSF色が薄いようですが、本作の設定は好きな系統です。 しかし、男同士のラブシーンには拒絶反応。生々しいのは勘弁ですよ。 いぢめられっ娘がパートナーだったら★2個分くらい評価にプラスしているのになぁ。 それはさておき、みんなでネコミミモードは壮観。
「行くわよ! 式神、降神!」 「式神さーん、降ー神!」 というわけで、大爆笑のモモ&リナ、怒涛の式神降神ですよ。 「リッくんに届け、わたしの想い! I Love You リッくん!!」 それが印!? 「必殺、コタツでごろニャーン♪ ミカン食べ放題冬の陣!」 わけ分かりませーん(苦笑) 「今度はわたしよ! トラ さん 命!」 やっぱり印入力が(苦笑) 「トラさん専用ネコじゃらし〜」 ネコじゃらしって(汗) 「リッくんがいけないのよ。だって、リッくんの帰りが遅いんだもの」 あ、立ち位置がちょっと色っぽい。 「わたし、ずっと待ち続けていたら、心配で、心配で……」 こんなときに乙女チック……と思ったら、 「大降神できるようになっちゃったじゃないのよー!」 なんですとーっ!? Σ( ̄Д ̄;) 「モモちゃんだけじゃないのよ」 ま、まさかリナちゃんも……? 「巨大リナ〜」 そうきたかーっ! ( ̄◇ ̄;) 最期には立花リク消滅。もう大爆笑の夢オチでした。 ええ、夢オチだっていいんです! っていうか、これを夢オチ以外で片付けることなんてできませんよ(汗) モモちゃんの作画も上々でVeryVeryGood。
お供のモンスターがダンゴムシじゃないのはどうしたのかと思ったら……。 グリニデの激昂とBGMのタイミングを一致させたのはGood。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 4月8日(金) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
早速、残業に負けてしまいました。 しかし、今週末は休めます。 急ぎでやらなければならない仕事に先が見えてきたのです(註:終わってない)。 このところ休み無しで働いていましたので久々の休日ですよ。 さぁ、明日は録り溜めていた新番組アニメや改変期特番を消化するぞー。 その前に某所のフォロー記事も書くぞー。 感想日記は、今日のところは1作品のみ。
ですが、人間嫌いな不思議ちゃんは良い感じ。 彼女は本質的に人間と相容れない存在のようですが、そんな彼女が極めて人間臭い主人公に惹かれてしまったのは運命のいたずらでしょうか。 今後の展開次第では注目作になるかも。 合体か、と思いきや、どちらかと言えば変形かな? | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 4月6日(水) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
拍手ありがと〜(感謝) 読んでいる人が居るというのは創作活動をしている者にとって何よりの励みです。 残業に負けずに頑張れ、自分。 アニメ感想は一つだけ。
上手く使えば面白くなりそうなネタを仕込んでいたと思うのですが、その見せ方がどうにも安っぽく感じます。 その最たるものが戦闘シーン。単調にビームを発射するだけで、少しも「魔法戦士」というイメージが沸きませんでした。 最終回は剣を装備してまともな戦闘シーンが描かれるのかと思ったら、結局ビームだし。 サブキャラたちの掘り下げも足りません。ライバルキャラだったはずのセルリアン・ブルーに至っては、終盤では影も形も無い。 序盤の種探しを削ってでも、セルリアン・ブルーやセプティムに焦点を当てた話を作った方が良かったのではなかろうか? ちはやとナツキの絆を強調するためにわざと割愛したのであれば構わないのですが、この二人は信頼関係ゼロという印象しか残っていませんので、とても成功したとは言えません。 今回のアニメ化はゲーム版にメインストーリーに沿った話なのだろうか? 元がゲームであれば、攻略可能なサブキャラにはそれなりのエピソードがありそうなのですが。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 4月5日(火) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
自作メイド小説、最終話公開。 しかし、エピローグは未だに執筆中です。ついでにオマケ小噺を追加する予定。 それが終わったら四姉妹番外編です > 某氏 それにしても、書きたい物が多過ぎて困ります。 執筆途中のオリジナル小説が3本。ネタだけ温めている未着手が4本。2次創作も2〜3本。 某所のフォロー記事も早く書きたい。新番組チェック記事も投稿予定ですし。 遅れ気味のアニメ感想いきます。
「ピチピチして好いケツしてるわいのぉ」の台詞で、藤田が襲われるのではないかとドキドキしてしまったのは、ここだけの秘密。
EDはこれが完成形かな?
「バオウ」とか「ディオガ」には、どういう意味があるのだろう? 今シリーズでの扱いを考えると、強い呪文の接頭語だけではなさそうですが。
女の子の可愛らしさだけならば今春開始アニメの中で5本の指に入るのでは? しかしながら、本作はあくまでサンリオキャラクターアニメ。主役はウサギもどきです。 自分は、正直言って、このウサギもどきが好きになれません。 ウサギもどきの「お願い♥」を毎回聞かされるのかと思うと気分が萎えます。 サンリオキャラが好きでなければ見るべきじゃないんだろうなぁ。でも女の子は可愛いんだよなぁ。 それはさておき、高橋美佳子さんが歌うOPには感無量(←ラジオを聴いていないと分からない気持ち)
「集メル HEAVEN」って作詞センスはどうよ?(苦笑) まぁ、作詞のセンスは自分も他人のことを言えた義理ではありませんが。 本編の方は、普通にありきたりな感じ。 導入部のストーリーは使い古されたパターンなのに、世界観にも真新しさが感じられません……。
ひい御爺様が白鳥に似ているのは、血縁エンドの伏線ですか?(そんな馬鹿な) 先代住人の黒崎母娘が入れ替わっているのは苦笑。
あいちゃんは可愛いのでオッケーですが。 ストーリーは、何か練り込みが足りない印象。 それとも、序盤は飛ばして早々にバトルを開始させようという意図かな?
しかし、本作の合体を甘く見てはいけなかった。 「うそ……気持ちいい」 大爆笑ですよ (^^ゞ 肝心の話の方も、科学+オカルトで自分の好きなジャンル。期待度大です。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 4月3日(日) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
『AIR IN SUMMER』の先行映像をついつい見てしまう罠。 Rec-POTで録画したものだから映像が綺麗で綺麗で。 RD-X5にも同時録画していますけれど、無茶苦茶綺麗だから観たいのであって、そうでなければ何度も観たりしませんよ。 しかし、操作性という面では、ワンタッチリプレイ/スキップが可能なRD機の方が便利。 操作性の観点をすっかり忘れていましたよ。Rec-POTでは録画したものを編集できませんし。 ところで、 DVD-RをRD-X5で焼いてみた。 最近は自分もRD-X5で焼く方が多いですね。 旧型機では文字入力に難があったので敬遠していたのですけれど、ネットdeナビの搭載でその難点も解消。 PC上で画像処理してから焼いた方が綺麗になりますが、エンコードの手間と時間を考えると、RD-X5で録画したものはRD-X5で焼いてしまいます。 DVD-Videoの作成ではメニューの背景画像に自分で登録した映像を使えますから、RD-X5単独でも結構凝ったものが作られます。 とはいえ、自分にとってDVD-Rは簡易視聴用という位置づけです。 ビットレートを低めにして、わざとディスクの枚数を減らして焼いています。 昔の作品を検索するときにはディスク1枚にまとまっていた方が探しやすいですから。 じっくり観たいときのための永久保存用データは別途保存しています(こちらは次世代DVDに書き込む予定)。 では、先週分の感想を片付けておきます。
しかし、今回のヒロインはミツキ。 「ユーマ君……。わたしのことを忘れないで、勝ち続けて」 式神を失うと闘神士だった間の記憶も失うわけですが、彼女の場合はどこまで忘れてしまうのだろうか?
作中で誰も話題にしないのでファッションの一種なのかとさえ思っていましたが、やはり特別なものだったようで。 この聖痕の力でセーレンと地球が繋がってしまったのか? 嫌ボムは聖痕の副作用なのか? それはさておき「さよなら、雪成さん」のダークサイド・ミハルは、それはそれで魅力的。
本当に歴史が繋がっていないことを目の当たりにしてしまうわけですね それをきっかけに草加を止めるという目的が決まり、そのために退艦。 話の区切りとしては良いところです。 しかし、草加の望む「ジパング」がどんなものなのか具体的なイメージが見えていないのが不満。 もちろん続編を希望します。
そのため、新番組風味の人物紹介が目に付きます。 初めて見る人も多いでしょうから紹介が必要なのは分かるのですけれど……。
久々に海馬社長分を補充。大好きですよ、海馬社長。
しかし、セクシー・シルビアが見られたので結果的にオッケー。継続視聴対象に。
プリンセスらしくないプリンセスの二人に爆萌えですよ。 前情報ほとんど無しで観たのですが、絵柄が可愛い、言動が可愛い、全てが可愛い。 ヒロインの二人以外のプリンセスたちも今後のエピソードが楽しみ。 作品の造りもしっかりしている印象。期待度大です。
こんなときに和風風呂だったそうで(涙)
いえ、本当に未通かどうかは分かりませんが、未通を希望(自爆) そんな桃子さんにも心が揺れるときもある。 「母さんだって寂しいときがあるの」と弱音を吐く桃子さんは、母親ではなく一人の女。 その寂しさを受け止めるのは、今の吾郎には荷が重いか。「だったら俺が……」と言い出したらエロ漫画(苦笑) 酔っ払い桃子さんの寝姿はマキシマムグッド。 「ねぇ、六郎」は、本気で怖かった……。
星の杖。小さくても自分で輝く星。改めて観ても良い話だなぁ。 おや? さくらカード編は今秋開始? どうやら『ツバサクロニクル』との同時放送はやめたようですね。 自分は妥当な判断だと思います。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 4月2日(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
表稼業、職場にて待機。 最前線で戦っている上司からは不具合修正の要請はほとんど無し。 代わりに機能追加の依頼が大量に(涙) 仕様の詰めが甘かったということか。こりゃ明日も休日出勤だなぁ。 未読本を開くどころじゃありませんでしたよ。 今日は厳しく感想日記。
デュエル以外の部分でも、兄貴たちの説得に成功したわけでもなく、これではカタルシスは得られません。 ミス・デュエルアカデミアは……あのー……モンスターですか?(苦笑) 校長の御褒美は失踪者に関係あるのかと予想していたのに〜。
1話分ずれてる……。 次回予告、やっぱり自分はこういう雰囲気が好きだなぁ。
渡米はそれを気付かせるための布石でしかなかったのですね。 どうやら自分は、リョーマ渡米の時点で舞台がアメリカに移ったものと勘違いしていたようです。 先輩たち一人一人に感謝の言葉をぶつける贈るリョーマの姿は悪くない。 以前の出発シーンが結構あっさりしていたのは、ここで盛り上げるためだったのかな?
こうして見るとヤバイくらいに電波ちゃんだったんだなぁ。 そんなところに10番があったら、そりゃ誰も見つけられないってば。
……ところが、話によると14話から監督交代や色設定変更など、いろいろと変えてくるそうで。 色設定を変えられたら、またキャラクターを区別できなくなってしまいます……_| ̄|○ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 4月1日(金) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
表稼業、綱渡り状態で開発していたシステムが本日より稼動開始。 自分は現地までは行かないのですが、いざというとき(不具合修正)に備えて明日も職場待機です。 何も起こらなければそれに越したことは無いのですが、ただ待機するだけというのも精神的に辛い。 うず高く積まれた未読本の山から何冊か持っていきますか。 最終回オンパレード感想日記。
天真がほんのちょっとだけ優遇されていたように感じていたので、もしかしたらと思ったのですが。 ……と、思っていたら、DVDのCMでちょっと驚きましたよ。 「八葉それぞれとの恋愛エンディングが楽しめるマルチ・エンディングを収録」 エンディングが8種類ってことですか? 今後もこういった作品が増えていくと面白いですね。 とはいえ、ただマルチエンドにするだけでは駄目ですよ。 分岐前のストーリーと矛盾が無いようにしなければ物語の一貫性が失われてしまいますから。 話の整合性さえ守ってもらえるのなら、自分はマルチエンド大歓迎です。
ええ、そうです。すずちゃんですよ。 すずちゃんはアニメ版のオリジナルキャラと聞いていたので、どういう結末にするのだろうかと思っていましたが、まさかこんな決着を用意していたとは。 ああ、すずちゃんは良い子だなぁ。 最後に源頼光が何やら企んでいるっぽいのですが、目的がアレだから、もし続編があってもあんまり期待できそうにない……。
時間に取り残された男が出会った謎の老人。 思慮深い顔立ち。叡智を湛えた瞳。 袋から様々な本が出てくるのは異次元にでも繋がっているのか? 浮世離れしたこの爺ちゃん、本当に何者? ……こういうオチでしたか。 斯くして男は再び孤独に。 ずっと孤独だったんだろうなぁ。
テレビ局へのツッコミは置いといて、最終話。 伯爵殿は前回で御退場されたので、今回は丸々後日談。 書記長、副編集長、凱旋公演。若者たちは立派になりました。 一番貫禄があるのはマクシミリアンおじさんですけどね。 マクシミリアンは本作で最も幸せになりましたね。ヴァランティーヌもぞっこんだし。 バティスタンは柄にもなくアクセサリーを物色中。 そこに流れた映像……えっ? ペッポたん!? Σ( ̄Д ̄;) 生まれ変わっちゃったんだ(汗) 一方、アルベールは墓参り。 そこに流れるピアノの調べ。気付いて駆け出すアルベール。 と、そこでED。キャストの紹介が凝っていてGood。 ただ、ここまでお膳立てしたのならば、ユージェニーと再会する場面は見せてほしかったかも。 さて、最終回が気になったので優先視聴しましたよ。
……テレ東で放送して大丈夫だったのか? 上半身全脱ぎなのですけれど(汗) それはさておき、彼女の力なのか、柱が消えた影響なのか、たいせつなものが次々と戻ってくる。 こんなときでもシリアスになりきれない遥ちゃんにブラボー!(爆笑) そして集結するHiMEたち。 しかし、一度はいがみあった仲ですからね。敵意の眼差しを向けられた会長はんは…… 「堪忍な♥」→「こらっ! 笑い取るところじゃないでしょ!」(苦笑) 「みんな、覚悟はいい? それじゃあ」→「HiME戦隊、出撃だ!」 なつきまで(汗) ここに来てギャグ風味が戻ってきました。 全員復活というのは嬉しい反面、正直に言うと御都合主義的な感じも受けたのですが、そんな悪印象は今の掛け合いで全部吹っ飛んでしまいましたよ。 ギャグが復活したので「腹減った」も予想通りです (^^ゞ さぁ、ここからは怒涛の爆笑後日談ですよ。 「僕たちの愛は不滅だよ☆」 一生やってなさい(苦笑) 遥ちゃんは最後までやってくれます。2文字も。 「敵を倒すならば後ろからが良い」 このシスターsは怖っ ( ゜д ゜;) 悪い男も今じゃ尻に敷かれている雰囲気(汗) 母は強し? 「補習を受けないと留年」 やっぱり(大笑) 「舞衣は私のだからな!」 付けてて良かった初めてのブラ(苦笑) スカート、似合わない(汗) 「行くぞ、杉浦君!」 教授もバカだったのか (^^ゞ 結局のところ、黎人の性格は素でアレだったのね。しばらく前の次回予告は本当だったんだ(汗) 「わたしが一番好きで、一番やりたいこと」 それかいっ!(大爆笑) |
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