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● 3月31日(木) | ||||||||||||||||||||||||||||||
あ、そうか。 Rec-POTとRD-X5の同時録画すればいいんだ。 意外な盲点に気付いたところで感想日記。
腕に刻んだ文字が遥かなる時空を越えて再び二人を結びつけるとは。 成長したヘルガだけでなく、彼もまた記憶を失っているはず。 しかし、絆は消えない。想いは残る。 その絆が起こした偶然の再会。いや、これは必然か。 時間も空間も魂さえも隔てることはできない、二人の未来に幸あれ。 序盤のストーリーは全く先が読めず、戸惑いながら観ていました。 しかし、過去編以降は様々な謎が一つに繋がっていくことが小気味好かったです。 また、本作では全ての謎を解き明かして最終回を迎えました。 作中で提示された謎を「投げっぱなし」にしてしまうアニメが多い中で、ここまで綺麗に謎を消化しているのは賞賛に値すると思います。
しかし、これで、本編が丸々後日談というのが分かります。 さて、その本編。 っていうか、アルトたんですよ。か〜わ〜い〜い〜 (*^o^*) 爺ちゃんとエルフリーデが何事もなかったかのように生活しているのは気になりますが、アルトたんの可愛らしさで全てオッケー! そもそもの目的だった葉月の母親探しにも結末が用意されて、ストーリーの消化不良を最小限に抑えてあります。 最後のドリフには苦笑。何故か『ぴちぴちピッチ』の最終回を思い出してしまいました (^^ゞ というわけで、今年度最強の萌えアニメも終了です。 ここまで徹底的に萌えとタライに特化したアニメには初めて出会いましたよ。 シリーズ前半はまだスタッフに遠慮があったのではないかと思いますが、後半はリミッター解除。タライも増量。 『月詠』に限って言えばストーリーなんてどうでもいいんです。女の子さえ可愛ければ。タライさえ落ちてくれば。 そう断言できます。 だからこそ、一時期に作画枚数が微妙になってしまったのは残念。DVDでは修正されるのかな?
望月久代さんですよ。久々にお声を拝聴しました。 嗚呼、相変わらず可愛らしい声だなぁ。
ストーリーはほぼ把握していますけれど、見ていない話もあるのでツッコミはやめておこうと思ったのですが、 「くもっちょ買ってあげるから」で正気に戻るのはどうよ?(苦笑) いえ、好物を知っているのも友達の証かも知れませんが。
2話目:マイスターのリアクションはイマイチ。リアクションならではの意外性の点で弱い。 さて、例によってリアルタイムで観た総集編。
単純にシーンを繋ぎ合わせてダイジェストを作りました、という感じです。 EDの「鳥の詩」フルバージョン(?)以外は、特に観るべきところはなかったです。 いや、ありました。「特報」です。 神奈様御一行を描いた特別編を放送予定ですか。 今回の総集編ではSUMMER編が割愛されていたので冷遇されているのかと思いましたが、優遇されていたのですね。 「本来お手玉は石を用いるものでございます!」 夏が楽しみです(笑) | ||||||||||||||||||||||||||||||
● 3月30日(水) | ||||||||||||||||||||||||||||||
Rec-POTで録画タイトルを全消去する方法。 1.本体裏の主電源を切る。 2.(D-VHSモードにして)電源を入れ直す。 3.電源ランプがオレンジに点滅したらリモコンの[ロック]ボタンを押し続ける。 4.再生録画ランプが赤と緑に点滅したら[ロック]ボタンを離す。 5.ステータスゲージが赤く 複雑過ぎて、いざ消去したいときに忘れてしまいます(汗) 誤操作の心配がなくて安全なのですけれどね。 最終回が気になる順にアニメ感想日記いきます。
しかし、王国に代わって地球連合がヘンリエッタ周辺地域を支配するのでは、アマテラスに乗って戦ってきた者たちとしては納得できるはずがない。 そこで自沈作戦。 楽観的な見通しで皆を戦いに巻き込んだとシメイは、乗艦している唯一の士官として責務を果たした。 これまで散々やらせ報道をやってきたスパイクスも、最期は真実の報道に命を懸けた。 アマテラスを助けるという大義名分を失えば地球連合が表立ってヘンリエッタに手を出すのは難しい。 取りまとめ役を無くした王国も既に骨抜きでしょうから、ヘンリエッタの各惑星は今後も独立自治を続けることができる。 これまで政治的に無力だったアマテラス乗員たちが、間宮元総理の筋書き以上の成果をあげたことになります。 しかも、その成果は放送を利用して視聴者に真実を伝えるという、この作品ならではの結末。 戦争と報道という二つを柱にした作品として、この決着のつけ方は見事です。 もちろん、この最終回も突っ込みどころは満載です。 エルロイ艦長がシノンの顔を知らなかったり(報道を一度も見たことがない? 名前は知っていたのに)。 「みんな、迎えに来たわよ」が余り意味がなかったり(ここで迎えに来る目的で艦を降りたのではないでしょう)。 ですが、それもこれも些細なこと。 ええ、そうです。イソップが高性能だった理由が謎のままだっていいんです。 無力感の中で戦い続けたシノンたちが、最後に勝ち取った小さな勝利。 それこそが、本作で最も描きたかったことだったのでしょう。
もうすっかり騙されましたよ。前回のラストから既に播磨の世界だったのですね。 烏丸が転校するはずだった理由などが語られたので、完全に信じてしまいましたよ。 それはそうと、ラストシーンの烏丸のセリフが良い感じ。 「僕たちは夢の中にいる。青春という夢の季節に。 夢はいつか覚めるけど、想い出はいつまでも輝き続けるんだよ」 「School Rumble 4 Ever」も楽しげで良し。 あと、ツンデレ沢近はVeryVeryGood。 次回予告、あの映像は新作? もしかするとOVA制作中とか? それともまさか、次回予告のネタのためだけに作ったのだろうか (^^ゞ | ||||||||||||||||||||||||||||||
誤字修正(転倒→点灯) 2005/03/31 | ||||||||||||||||||||||||||||||
● 3月29日(火) | ||||||||||||||||||||||||||||||
注文の品が届きました。 HVR-HD250M、Rec-POTです。 160GBではなく250GBを買ったのは、単純に「大は小を兼ねる」と考えただけで、深い理由はありません。 金銭的に余裕があればフェールセーフのために160GBを2台購入したのですけれどね(そんな余裕があればRD-Z1を買っています) というわけで、早速、テレビ(日立製AVC-H7000)に接続して録画を試みました。 テレビとの接続はi.LINKケーブル1本だけ(入出力が1本で済む)なので、設置場所さえ決まれば1分で接続完了です。 テレビ側も自動的にi.LINK機器を検出していたので、設定らしいことは何もしていません。テレビのリモコンでi.LINK機器のリモート操作を行ってみると、「HVR-HD250M」が操作対象に出てきました。 そこでRec-POTのメニューを表示させてみると録画タイトルの一覧画面が現れました。 もちろん録画タイトルは0件……のはずだったのですが、「メニューデータ」というタイトルが表示されています。 どうやらRec-POTのメニューそのものがデータ放送として作られているらしく、そのデータ放送が「メニューデータ」のようです。もちろん、ロック解除(=D-VHSモードでは削除と同じ扱い)はできません。 表示させても意味が無いのだから、「メニューデータ」を一覧に表示しないようにできなかったのだろうか……? さて、Rec-POTとテレビが接続されていることを確認したので、いよいよ録画です。 テレビの録画予約画面を表示すると、以前はアナログ出力しか無かった録画先に、いつの間にか「D-VHS」が追加されていました(Rec-POTがD-VHSモードなのです)。 なので、「D-VHS」を録画先に指定して(NHK BS-hiのハイビジョン番組を)2分間の録画予約を設定し、予約が実行されるまでじっと待つこと1分半。 自動的にRec-POTの電源がONになり、本体前面のランプが赤(録画中)に変わりました。 そして2分後、Rec-POTが停止して無事に録画終了。 録画が終わったところで再びRec-POTのメニューを表示させてみると、タイトルが1つ増えています。 しかも、番組名まで自動的に入力されていました。デジタル放送の番組情報から番組名を自動的に取得するようです。 それでは再生してみます。 放送時のクリアな映像そのままです。 早送りしても前に戻っても、どこを見ても美しい映像。 比較のためにRD-X5で同じ番組を同時に録画してみましたが、映像の詳細さが全く違います。 というわけで、今後は、「観るだけ」のデジタル放送はRec-POTで録画する予定です。 しかし、観るだけではない(=永久保存対象の)番組は、引き続きRD-X5に録画します。 Rec-POTはコピーワンス番組のムーブに対応していますが、ハイビジョン映像を永久保存するには、現在のところD-VHSテープを使うしかない(ブルーレイディスクは使わない!)のです。 今更テープメディアを使うくらいならば、たとえSD画質になってもディスクに保存した方が良い、と自分は考えました。 さーて、感想日記いってみますか。 なかなか視聴が追いつきませんけれど。
白が似合う梢ちゃんはラブリー。
駄目ラスボス化したガンザルディの最期。それ自体は、あまり感動したわけではありません。 ところが、彼の最期に被せるように流れたシャシャ(mycoさん)の歌声に、否が応にも気分が盛り上がってしまいました。 それに加えて、消えたシャシャ。 完全にやられましたよ。自分の負けです。完敗です。 改めて振り返れば、取り立てて面白かったという印象はありません。 イケメンヒーローっぷりに視聴停止寸前だったのがシャシャの登場で踏み止まった開始当初。 シーン・ピアーズ陰鬱の日々に見ているこちらも挫折しかけた序盤。 新バイザーなど玩具的ギミックの大量登場に飽き飽きしていた中盤。 しかし、終盤、シーンの最期から修羅に堕ちかけたジェナスの展開は見事。それまでの全てのマイナスを帳消してプラス評価に転じました。 そして、この最終回。 単なるネタアニメではない。自分は『アムドライバー』を見くびっていたのかも知れません。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
● 3月28日(月) | ||||||||||||||||||||||||||||||
しばらく前に注文していた品物が明日辺りに届くそうな。 何を注文したのかは、届いてから書きます。 では、引き続き遅れ気味の感想日記。 見直す時間が無いので記憶があやふやだったりしますが。
とは叫びませんが、ようやく横須賀に帰港。まだ出港していないのに帰港。 自分が調べたところ米内光政さんはかなりの大物のようですが、その本人に会えたからって興奮し過ぎだ(苦笑) 帝国主義から脱却するために敗戦が必要なのは確かにその通り。日本が比較的優勢の状態で終戦しても、軍部が独走して再び侵略戦争を仕掛けるでしょうからね。 草加が夢想する「ジパング」とは、それを超えたところにあるのだろうか?
二人同時に消え去ったということは、今のなつきが最も大切な人も会長さんだったのだろうか。 であれば、たとえ会長さんが求める「好き」ではなかったとしても、彼女にとっては本望だったのではなかろうか。 さて、これで柱の数は11本。 しかし命は力を失っていない? ということは、紛い物のHiMEの分が余計なのか、あるいは……? HiME(高次物質化能力)を無効化するものと思われるAnti-Materializerはどんな効果をもたらすのだろうか? ちなみに、アニメ版よりゲーム版の絵の方が自分の好みです。
「チャンネル・ローック!」 TBSだなぁ(苦笑)
……ん? 万丈目?(←違う) マインドコントロールが解けたのなら、残りライフポイントがゼロになるまでキース本人に戦わせてやってほしかったなぁ。 この辺りでもう既にクルエルナ村の石版について言及されていたのですね。
狙ったセリフだったのかどうかは分かりません (^^ゞ
消去したはずの記憶がわずかに残っているという展開はお約束ながら、やはり良いものです。 ただ、惜しむらくは、思い出したのが冬樹だけというところ。夏美や小雪も自分の意志で思い出してほしかった。
強いなんてもんじゃないよ、フリーダム。核動力は伊達じゃないってことですか? これを観てしまったら御都合展開の『スターシップ・オペレーターズ』の方がずっとリアルに思えてきましたよ。 まぁ、それもこれも嫌いじゃありませんが (^^ゞ それはさておきグフイグナイテッド。 「ザクとは違うんだよ、ザクとは!」 ……最期にそれが言いたかったのね(苦笑) 結構OPにも登場しているくらいだから長持ちするかと思ったのですが、やはり退場は早かったなぁ。
最初からコメディとして見れば良かったのだろうか? いや、そんなことはないはず。
いえ、少しもそういった話ではないのですが。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
● 3月27日(日) | ||||||||||||||||||||||||||||||
アニメの消化が進みません!(←挨拶) そんなわけで感想日記も少しずつ。
天流と地流の争いも神流が裏で手を引いていたのかも?
と思いましたが、同じバスターに裏切られた経験を考えれば、ヴァンデルに従うことも無理ないですな。有能であればグリニデも邪険には扱わないようですし。
アイキャッチ前に閉じようとする目を無理矢理開かせるマハル姉さんも良し。 ところが眼鏡破壊でマハル姉さん許すまじ。 しかし「エロ男は地獄へ行け!」で万歳! もっとやれマハル姉さん。 おや? 意外とまともなマハル姉さん。終盤に向けてセーレン側のキーパーソンになるのかな? それはさておき、「ご主人様の身を案じるのもメイドの務めですから」の梨々花さんはメイドの鑑です。
観鈴の結末だけを見れば哀しみと涙だけが残ります。 しかし、それは決してバッドエンドではない。 何故なら観鈴はゴールしたのだから。 空のどこかで泣いている少女の魂は観鈴という器に転生を果たし、きっと癒されて輪廻に戻っていったのだから。 そして、翼を広げて飛び立った「そら」は、転生する観鈴をきっと探し当てたのだろうから。 キラキラ晴子さんはちょいと気になりましたが、その程度のことは許容範囲内ですよ。 シリーズ総評:Excellent! 美麗な映像をありがとう。 壮大な物語をありがとう。 そして、限りない感動をありがとう。 アニメ業界の歴史に残る素晴らしい作品でした。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
● 3月26日(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||
私的新番組チェックリストを作成。 某所に投稿を予定している新番組チェック記事の下書きですけれど (^^ゞ 主な情報源は全国TVアニメ番組表を参照させていただきました。 <月曜日> 今春は少しだけ本数が減ったかな? 継続アニメは多いので録画予約の件数は相変わらず40件オーバーのままですが。 では、少しずつ感想日記。
現実の図書館でさえ迷宮のように感じるのに、それを本物のダンジョンにしてしまうという発想は良し。まるで『R.O.D』の世界だなぁ(苦笑) しかし、本が水没していたのは許せんぞ。書物を粗末に扱うところを図書館とは呼ばない。 英単語ツイスターも『GIRLSブラボー』みたいでイヤ〜ンな感じ。 それに図書館探検ならば本屋ちゃんも……と思いましたが、しっかり本屋ちゃんのフォローがあったので、それはオッケー。
いきなり「闇の遺伝子」と言われても……。血族=闇の遺伝子保有者でしょうか? 血族とジンキの関係は? そもそもジンキとは何なのか? 血塊炉とは? そういった謎について全く触れていないのは残念です。 もっとも、1クールで語りきれないことは最初から予想していたことなので、裏切られたと言うほどの不満は感じていません。 ですから、残された謎に目をつぶることができれば見事な最終回。 青葉と赤緒、二人の悪魔が手を握ることで、これからも続くであろう黒将との戦い(そして、彼女たち自身が持つ闇の遺伝子との戦い)に希望が見えた。 自分は視聴後に清々しい気分になると高い評価を付ける傾向があるので、本作もそれに準じて高めの評価。 中盤から影が薄かったルイたんも最終回では結構しゃべっていたので満足です。 というわけで今週のルイたん語録: 「昨夜、青葉は静かに寝息を立ててたけど、わたしは ずっと眠れなかった」 「わたしなら、確実に赤緒を殺しちゃうと思う」 「嫌だけど、それがわたしの限界。心のどこかで冷たく、人間なんて、結局そんなもんなんだって思ってる」 「だけど、それが……そんな風に思っちゃうことが、たまらなく嫌だから…………お願い」 「いろんな想いが ここにある。明日に踏み出すための ちっぽけな、でも、大切な想い」 「昔のイケイケロボット物じゃないんだから」 「こんな結末いやだ! 結局何も残らない……だったら何のために戦ったのよ」
とはいえ、元になった原作が「Xenosaga EPISODE I」なのですから、第1部・完こそが正しいアニメ化だったのでしょう。 「EPISODE II」以降もアニメ化されるかどうかは今後の売れ行き次第か? それとも既に決まっているのか? 続編のアニメ化には自分も期待したいと思います。 しかし、その続編にキルシュヴァッサーたんの出番は……(涙) | ||||||||||||||||||||||||||||||
番組名修正(メルヘブン→メルヘヴン) 2005/03/28 | ||||||||||||||||||||||||||||||
● 3月25日(金) | ||||||||||||||||||||||||||||||
そろそろ4月以降の私的番組表をまとめておきたい今日この頃。 とりあえず気になるアニメは、 『勇者王ガオガイガーFINAL-GGG-』:実はOVAを観ていなかったのです 『創聖のアクエリオン』:「合体」がキーワード? 『これが私の御主人様』:メイドですから 『極上生徒会』:ゆかりん あっ、『フタコイ オルタナティブ』と『英国戀物語エマ』は、自分の視聴環境では見られないみたいです(涙) それでは、遅れ気味の感想日記を少しずつ。
自分自身が分からなくなくなっていくのは、いくら子供でも不安でしょうね。
『お伽草子』現代編は1話完結の形式が良いと思っていたので、この特別編は楽しみにしていますよ。 次回の主役は万歳楽らしいので、更に楽しみ。
イっちゃった親父さんはやられ役かと思えば、なかなかどうして。仮にも軍のトップにまで登りつめただけのことはありますなぁ。 まぁ鎧を脱いだら駄目親父に逆戻りですが。 いや、最後に息子を選んだのは親父としては立派。 彼自身、親友を裏切ったことを後ろめたく感じていたのでしょうね。だからこそ、貴族より貴族らしく、誰より武人らしく生きようとした。 そして最後は親友と共に。あんたはもう立派な武人だよ。 ああ、見事な最終回……あれ? 来週もあるんですか?
……ちょっと待て。 その10隻で王国を叩く? そいつは話が出来過ぎじゃありませんか? シメイの楽観的な考えに憤慨したシノンの怒りは何だったんだ……。
ってなわけで、復活の万丈目。 「万丈目さんだ!」→「万丈目サンダー!」だったのに、もはや「サンダーさん」なのか(苦笑) でも兄弟の中では落ちこぼれだったのね。 肝心のデュエルの方は万丈目の力押しな感じで興醒めする部分もありますが、それだけ万丈目が精神的に追い込まれているということか。 後編では万丈目本来のデュエルができるだろうか?(……万丈目本来のデュエルって何だ?) | ||||||||||||||||||||||||||||||
● 3月23日(水) | ||||||||||||||||||||||||||||||
表稼業が正念場です。 週末に休むためには残業増やさないとなぁ。 1日遅れの感想日記いきます。
下世話なカップリングを考えるとトーマとヘルガがくっつくのが順当なところですが、前世で既にティナを譲っているのだから、今更2人が結ばれてめでたしめでたしとはならないはず。
さて、本編。城の中でもタライはお約束。そのお約束を避けるジェダに拍手(笑) これまでにも描かれていたように、ジェダはアルトのことなど眼中にないんだなぁ。 しかも戦いの最中でもアウトオブ眼中ですか。これでアルトも一人きり。 いや、一人じゃない。手を差し伸べる者がいる。良かったねアルトたん。 こんなときでもタライは落ちるんかいっ! 良いところ無しで終わるかと思われた成児もやってくれましたが、戦局をひっくり返すには至らず。 そんな葉月のピンチについに耕平復活。 ……って、どうしてネコミミなんだYo!(笑) 最終回間際になって再び作画節約は残念ですが、まぁ、顔が変になるよりはマシか。
Aパート:そのペンでどんな絵を描いていたのか気になります。 Bパート:銀河鉄道のナレーションはGood。 Cパート:「俺のイトコだから」 そうか、その言い方だと誤解しかねないんだ(笑) EDはいつものOP。やっぱりサブタイ読めねぇ(苦笑) Dパート:「僕はこの星の人間じゃないんだ」 なっ、なっ、なんですとー!? Σ( ̄Д ̄;) 次回予告:それがサブタイトルですかっ!?
一気にキャラクターが増えましたね。 自分、原作読んでいるのに、まだ顔と名前が一致しません(汗)
ベビーフェイスの裏で毒づく冠には苦笑。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
● 3月21日(月) | ||||||||||||||||||||||||||||||
テレ東で放送した盲導犬の映画『クイール』を見て、どうして『カレイドスター』を思い出してしまうんだ、自分は。 「Goodだよ、Good」 ああ、自分は根っからのアニメヲタクだなぁ。 最近の日記は感想が乱筆になっているので反省しつつ、でも相変わらずの感想日記。
弱きを助け強気を挫く正義の味方だなんて思ったことはありませんが、しかし、あの脅し文句はあんまりですよ。そりゃサラも嫌いになりますって。
「なぎさがお料理を作るのよ。いいわね!」 と凄む雪城嬢は、将来なぎさを尻に敷きそうだなぁ(←え?)
ちぃっ! 逆だろ、逆! 男と二人きりのときこそ眼鏡かけないと! ……などという、めがねっ娘大好き人間の戯言はさておき白鳥と桃ちゃんのデート。 デートコースに映画を選んだ時点で桃ちゃんの中で答えは決まっていたのではないかと思われますが。 居残りの梢ちゃんは気にしないどころか喜んでしまうのか?と思えば、やはり気になってしまうようで。 それで自分の気持ちに気付いてしまうのは定番ながら良いものは良いです。
「まだ諦めなくていいのか。まだ可能性が残っているというのか」 「俺、やるよ。最後のチャンス、なんとかしてみせる!」 「ジェナ……震えている……。怖い?」 (ああっ、シャシャの死亡フラグが……) 「あたしたち、こんなに可愛くたって、アムドライバーなんだから」 「シーン、俺に力を貸してくれ」 (そこでまたシーンの歌がキター!) 「俺だけいつも置いてけぼりってことっスか!?」 「最後だなんて誰が決めた?」 「勘違いするんじゃない! あんたが行くのはガンザルディのところだろ」 「ダメーッ!」 (死亡フラグ……。いや、きっと生きているはず、はず、はず〜) 「一緒に仲間になるって言ったのは嘘だったのか? 一緒に戦ってきたのは嘘だったっていうのか!?」 「私はお前に斬りつけた。それが答えだ」 「甘ったれんな! 世界の未来は今、お前のその肩にかかっているんだぞ!」 「わたしたちの未来を、みんなの未来を守って! それが、シーンの願いだった!」 「行け、ジェナ! お前がやんなきゃ誰がやるんだ!」
ミステリーで良くある時間表トリックも人身事故が起これば一巻の終わりだし(事故によるダイヤ変更を逆に利用するトリックもありますが)。 推理アニメとしては、ハウスキーパーがお婆ちゃんという時点で『ポワロとマープル』に負けていると思う自分はメイドさんが心底大好きです (^^ゞ 例の自作メイド小説、かなり遅れていますが98%完成しました。あとはエピローグのみ。 四姉妹バレンタイン話も断片的に5%ほど書いていますが、完成は黄金週間の辺りになりそう。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
● 3月20日(日) | ||||||||||||||||||||||||||||||
今日も今日とて休日出勤。 明日は休めるので、溜まっている録画は明日中に消化する予定。 とりあえず先週分のアニメ感想いきます。
しかし、リクも忘れたままでいることはできず、コゲンタが待つ奈落へ。 それを引き止めたいモモちゃんは、ザ・恋する乙女。 リクを待っているコゲンタもまた良い顔をしています。ってゆーか、可愛いぞ? 零神操機を手にしたヤクモの方が相変わらず主人公っぽい感じですが、リクがヤクモの強さに追いつく日は来るのだろうか。 ギター侍を起用したCMは笑った。
桐絵やコヨミちゃんが福山にベタ惚れの物語を見ることになるとは思いませんでしたよ。 今シリーズでは福山が恵まれているなぁ。 次回、魔人召喚しちゃった? (^^ゞ
しかし、それが草加の意図だとしても、兵士の命を救いたいという心情的な願望なのか、戦力の損耗を避けたいという戦略的な思惑なのか、それは分からないなぁ。 草加の行動を見ていると後者のように思えてきますが。うーむ。
なつきの力が復活して会長さんも正気に戻るかと思ったら、 うわわ。一番地の本部、潰しちゃっていたんですか!? 鬼だ。鬼がいるよぉ(怖)
個人的には、普段のラブコメよりも、今回のようなオカルト関係者が出てくる話が好きかな。
突っ込みが上手ければそれも有りだと思いますが、お世辞にも上手い突っ込みとは言えず、ただウザったいだけという感があります。 しかし、ウサギ耳で「ウサミミモードで〜す♥」には爆笑 (^^ゞ
だからこそ、宇宙ケルベロスの肝があんなことになってしまったのは残念。
フウとジンについては過去の因縁に決着が付いて気分的にスッキリ。 しかし、ムゲンは逆恨みを返り討ちにしただけなので、あんまり爽快感がありません。 個人的な好みを言えばムゲンは好きじゃないので、フウとジンの二人旅の方が嬉しかったかも。
ついに戦場でまみえる新旧主人公。今シリーズの主役はどっちだ? まぁ、シンを主人公だと思ったことは一度もありませんが。
まともな作戦名を考えるのは本当に難しいなぁ。 新EDの映像、女の子がとーっても可愛らしい (*^o^*) | ||||||||||||||||||||||||||||||
● 3月19日(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||
何はともあれ感想日記。 なかなか視聴が追いつかないなぁ。明日は休日出勤だし。
特に工夫しないで天国行きなのだから、他のジャぱんと組み合わせればとんでもないことになりそう。まぁ、やりたくてもできなくなるのですが。 しかし、この最強パンをコンビニで売り出すのは無理だろうなー。
無理心中するのかと思えば自分は自決できない。つくづく情けない親父だなぁ。
てなわけで万丈目武者修行編。これは……精霊なのか? 見たくない精霊だなぁ。 破壊輪&防禦輪コンボは海馬社長のパクリですが、「四人まとめてかかってきやがれ」で本当に倒してしまうのはGood。
なんだか怪獣でも出てきたような言い方なんですけど(笑) 試合の方は引き続き必殺技の応酬。 ここまで必殺技を連発されると必殺技の有り難味がありませんね(←必殺じゃなってば) しかし、その試合の中でも更に進化する必殺技。 ツバメ返しリバース。ライトハンド空中手塚ゾーン。 勝ち負けは関係ない。見事な試合でした。
「その汚い手で触れたら、殺すわよ」 「前にも言ったはずよ。馴れ馴れしいのは嫌いだって」 「ひがみ? 見苦しいわよ」 「無理矢理引っ張り出された身にもなってよね」 「別に必死になんてなってないわよ」 ああっ、お嬢さまっ!(苦笑)
と思ったら、これが伏線でしたか(笑) コスプレ合戦はGood。 おや。赤松先生、声で参加ですか?
過去に何があったのかを知ってみると、一番悪いのは赤菜じゃないかという気がしてきますけれどね。 それでとばっちりを受けた彼女は昔の静花? では、それで生まれたのが青葉なのか? うわ〜。 黒将も精神を病んでしまった被害者かも知れませんが、しかし、黒将の目的が悪魔と悪魔を戦わせる大破壊では救いようがない。 シバが親切に喋り過ぎなのは脚本的に気になりますが、それを聞いた青葉が現地に残って訓練していたのも、理由付けとしては弱いなぁ。自分の中の悪魔に頼らずに冷静に戦うのは良いのですが、それ以前に、戦わないようにする努力はしなかったのだろうか? ともかく、これで過去の因縁はほぼ説明完了。残る謎は、黒将のバックにいると思われる組織と、血族とジンキの関係(血塊炉?)かな。 それはさておき、ルイ×青葉はお風呂の中でも布団の中でもラブラブですなぁ(笑)
それで望みを失ってしまったということか。だからってアルベドに協力しなくても……。 さてさて、シオンはキルシュヴァッサーたんを救い出せるかな? | ||||||||||||||||||||||||||||||
● 3月18日(金) | ||||||||||||||||||||||||||||||
RD-X5に保存してあるタイトル数が420を超えました。 ……いえ、プレイリストが70近くあるので、オリジナルの録画タイトル数は350です。 週末のうちにRD-XS43の方へ退避しようと思います。 ネットdeダビングは遅いけどね!(安物だったのですか、東芝さん……) ところで、どうやらRD-X5のサムネイル画像はオリジナルタイトルとプレイリストの区別なく400タイトル分くらいしか保存されないようです。 このところ、新たに録画したタイトルでは、サムネイル画像が読み込まれるまで余分に時間がかかってしまうのです。 タイトルをいくつか消してみると、消したタイトル数と同じだけサムネイル画像が保存されるようになるので、どうやらそういった仕様になっているものと思われます。 プレイリストを大量に作っている人は注意。 では、感想率低めで感想日記。
成児の言葉はどれだけ本心が入っていたのだろう? 操られていただけの言葉とは思えませんが。 仲間の苦戦に走る葉月。耕平は立ち直るか?……まだ無理か〜。活躍は最終回かな?
さて、本編。ベルガモットの罪はそれか。 それが罪だったら、ちはやとナツキが仲良くなるのも不味い? 女王様はむしろ応援していた印象があるのですが。
Aパート:な、なんだ? この展開は? 今度は愛理VS八雲。予想外の組み合わせですね。 Bパート:天満ちゃんは人の話を聞かない人だなぁ(苦笑) Cパート:鬼哭丸。大シケに立ち向かうマグロ漁船と船長は何気に格好良いぞ? 次回予告:こ、これ、番組表ではどう描いているんだ? (アニメ誌をチェック……ああ、なるほど、あの音がサブタイトルになるのか)
状況を考えれば誰かがアマテラスを支援しなければならないわけですが……。 前回のラストシーンにセイが何か考えているワンシーンを挿入するだけでも唐突感は減ったのになぁ。 それはさておきスパイクス。 「やっと報道番組らしくなってきたな」 何言ってんだ。あんたのは報道じゃないっつーの。 一方のキスカも完全生放送を許可するなんてどういうつもりだ?……なるほど! タイムラグなしの生放送を逆手に取るわけですか。ディータまで一緒になって全宇宙を騙すとはやってくれます。 中立な報道番組を戦争のために利用するのならば批難するところですが、やらせ報道に遠慮は不要。ざまぁ見ろスパイクス。 それにしても、艦内に微小重力を発生させて急速回頭とは無茶なことを考えたなぁ。 確かに、回転体の中心に重力源があれば特定半径の円周上では遠心力を打ち消せるわけですが、加減とタイミングを間違えれば艦が重力崩壊しますからね。 レーザーキャノン1発で撃沈?という突っ込みどころもありますが、気分的には爽快。総じて好印象です。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
● 3月17日(木) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2005年新春 終了番組評価調査の結果が発表されましたね。 ええ、あの『ぴちぴちピッチ ピュア』が大健闘の第5位ですよ。わーい \(´ヮ`)/ 調査参加者にとって最大の評価である「殿堂入り」。この「殿堂入り」の数だけで並べれば第3位ですからね。これほどまでに愛されている作品だったのかと再認識しましたよ。 さて、感想日記。 リアルタイムで見た『AIR』のみ。 録画分は『月詠』以降未消化です……。
そうか。「一人」というのは、往人がいないことではなく、これからずっと一人で、という意味だったのか。 千年前の呪いが今も健在ならば、親しくなった人にはその影響があるのだから、その覚悟まで必要なのか。 しかし、その呪いさえも包み込む晴子さんの包容力は紛れもなく母親の器。 「ここからがスタートだね。ぶい」 うわ〜ん! 観鈴ちんの綺麗な金髪が〜! ってなわけで、親子としてのスタートラインに立った二人。 ところが、そのスタートラインは十年くらい前に引き戻されてしまって、しかもスタートライン上に障害物有り。 晴子さん最大の試練かな? 本当の親子になると決めた途端にこの仕打ち、これも呪いですか?(←違う) 「ウチはセミ取りおばさんや!」 だがしかし、セミ取りおばさんは挫けない。 いや、別れを決意して気を張らずに最後の1日を過ごしたことが結果的に良かったのか。 そして、観鈴との別れの前に海へ。あの念願の海へ。 「ママー!」 ようやくスタートラインを踏み越えた晴子と観鈴。 観鈴を抱いて砂浜に立つ晴子さんが凛々しい。 ああ、母は強し、だなぁ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
● 3月15日(火) | ||||||||||||||||||||||||||||||
引き続き一行感想。 出社したら風邪がぶり返してきた……。
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● 3月14日(月) | ||||||||||||||||||||||||||||||
風邪ひいて死んでました。 30時間以上もベッドで寝込んだのは久々ですよ。 アニメ誌もまだ開いていません。 そんなわけで、感想日記は一行感想で。
Bパート:「ドロロ殿のトラウマスイッチを押せ!」に大笑い。
体調が万全ではないので、今日のところはこれで最後。
友人Aは前回のアレを「レイコさん」と呼んでいる? 勝手に命名したのは何かの伏線だろうか。役名が友人Aなのに(笑) ツルペタを知らない朝美ちゃんは思春期の肉体的変化にまだ興味がないのかな? あの年頃なら気にしていそうですが。 沙夜子さんまで一肌脱いでポーズをきめてくれるとは。オッケーです (*^o^*) こうして見ると白鳥は絵が上手いんだなぁ。絵本作家から漫画家に転向した方が良さそうな娘もいますが(苦笑) 白鳥が忘れていた、葬式のときに梢ちゃんと会っていた話。思い出したのなら早く話してあげた方が梢ちゃんが喜ぶのではないかと。 桃ちゃんの方にも何やら伏線らしきもの(エアメール)が来ていますが、次回はそれ絡みかな? | ||||||||||||||||||||||||||||||
● 3月12日(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||
昨日の予告通りに買い物に出ましたが、目的の物は売り切れ&在庫無し。 今月分のアニメ誌と小説本数冊を購入して帰宅しました。 では、アニメ誌を開く前に感想日記少しだけ。
と、まぁこんな感じでコゲンタ優勢のままランゲツを圧倒するかと思ったら、 なんと!? 大降神したあいつを倒して「白虎消失」じゃなかったのか。 まさかそっちが消えてしまうとはなぁ。 ということは、記憶喪失になってしまうのか? 次回予告を見た限りでは本当に忘れてしまったみたいだなぁ。まぁ、主役なのできっと思い出すとは思いますが。 思い出さずに一から信頼関係を築いて行くなら、それはそれで名作に成り得ますが。
そこで逃げ出すのはダメだろ、ビィト。俺たちが代わりに仇を取ってやるからな、と答えてやらないと。 さて、新キャラ登場。キッスって名前だったのね。 「ああ、君の未来の奥さん」 ほんとに誰にでも言っているのか(苦笑) 「な、なんじゃコイツ」 キッスほどの美少年だからポアラは一目惚れするかと思いましたが。やはりビィトに脈有り? 「キッスを顔が良くて口が上手いだけの男だと思ったら大間違いだぞ」→「フォローになってないよ」 (笑) 「なるほど〜。こういう展開になったわけですか」 あの回想は、まさか、キッスはフラウスキーの圏内だったということ? こりゃ一悶着どころじゃ済まなそうだなぁ。
数牌がないために役が限られてしまう(例:九連宝燈はできない)ので、ゲームとしての面白味は欠けます。 まぁ、脱衣麻雀はゲームそれ自体が楽しいわけではないから別にいいのか。 ベテラン雀士のような読みを展開するエビにブラボー。 蛇女コヨミちゃんは可哀想……と思ったら意外な展開でVeryVeryGood。 天和イカサマの元ネタは『哲也』かな?
ストーリーはダイジェスト気味でしたが、以前と同じ場面でも「そら」が追加されていますね。 もちろん、往人が知らない「そら」だけの新場面も追加。 晴子さんの真意ばかりか「セミっぽくない?」の真相まで明らかになるとは思わなかった(笑) しかし、歴史の改変が起こったわけではなく、結末は一緒。 「そら」も記憶を取り戻したようですが、再び忘れてしまったのだろうか? 追伸: >DVD買おうかなァ…でも生よりDVDの方が画質(解像度)悪いんじゃないかとか思ってしまう。 やはり自分と同じことを考えている人がいたのですね。 某所で話題にしたときに頂いた記事によると心配無用だと思います。 元の映像ソースがDVD画質ならばBSデジタル用にビットレートを上げても画質が向上するわけではありませんので。 (VHS3倍モードで録画した番組をVHS標準モードにダビングしても画質が向上しないのと同じ) | ||||||||||||||||||||||||||||||
● 3月11日(金) | ||||||||||||||||||||||||||||||
新株予約権、発行禁止ですか。 まぁ、大量の新株は客観的に見て厳しいだろうと考えていたので、差し止めも有り得るとは思っていましたよ。 ですが、法の網をかいくぐったライブドアの時間外取引を考えると、自分はどうにも納得できません。 時間外取引は確かに違法ではありません。 今後もし法整備されたとしても過去に遡って罪に問うことはできないのですから、どんなにグレーゾーンでも決して黒にはなりません。 しかし、ライブドアによる敵対的買収は今現在も続いているのです。 法の不備によって司法が守ってくれないのならば、自分たちの手で自らを守るしかないではありませんか。 その自衛の手段までも司法が奪ってしまうのは、自分には納得がいきません。 TOB(株式公開買付)という正当な手段で株の取得を進めていたフジに、何らかの救済の道を示してほしかった。 いえ、まだ決着はついていませんが。 表の仕事に余裕ができたので明日は外出の予定。 以前から欲しかったものを買って来ようかと思います。 でも、その前に感想日記。(応援ありがと〜!)
精霊が見えるというので何か裏がありそうなキャラでしたが、これまた使い捨ての1回限りゲストかな。 戦闘するモンスターを入れ替える罠カードは戦術として非常に有効ですけれど、自分のモンスターをみすみす墓地送りにするのは、精霊が見えるデュエリストとしてあるまじき行為では? 犠牲になったバブルマンにフォローの一言もないのはカードに対する愛情が感じられないです。 あ、次回の万丈目は格好良さそう。 一、十、百、千、万丈目サンダー!
必殺技の応酬で一進一退の攻防になるかと思いましたが、意外にも手塚優勢のまま進む試合。 おおっと、ここで眠れる獅子が目覚めた? 反撃なるか、というタイミングで次回に続く。 まさか3週に渡って描かれるとは思いませんでしたよ。これじゃリョーマの方が単なるおまけですね。
せっかくだから協力して戦う場面があっても良かったかも。即席の連携でも見事にハマれば気分爽快ですから。 シカマル&テマリのタッグなんて面白そうなのですが。
いや、待て。 群衆の顔は相変わらずズタボロですが、激しい動きでも大きな破綻は目に付かないので改善したと言って良いのかも。 まぁ、今の水準であれば自分はギリギリ許容範囲内としておきます。 そりゃあ、現在最高峰の『AIR』に比べたら月とスッポンですが、アニメの面白さは作画の良し悪しだけでは決まりませんからね。 「女子高生アターック!」や「黒百合のドッジは勝つドッジ」や「お姉さま♥」などのギャグの乗りは良かったので、総合的に考えれば合格点です。
「あなた誰ですか!?」 全裸でサービスサービスゥ (^^ゞ 「きっかけさえあれば、あの娘の力も発現する」 発現する、とは? 肝心なところはまだ秘密なのね。 「トータルコーディネート」 グッジョブ。シバのミニスカ黒ストッキングもGood。 「ねぇ、泳ぎに行こっか」 全裸でサービスサービスゥ×2 (^^ゞ 「ごめん、両兵!」 今度は本物。青葉は一緒じゃなかったのか。 「抱き付くかと思った」 自分もそう思った。赤緒の無事も分からないのに甘えてはいられませんか。 「あっ、クマちゃんだから」 ノリが軽いなぁ……というのは、ここまで。 「わたしたちの生みの親なんだから」 やはりクローンですか。じゃあシバも? 「バイバイ、赤緒」→「こんにちは、アクマちゃん」 精神体? どんどんオカルト風になってきますなぁ。 さーて、これで1話の冒頭につながっていくわけですね。あとは青葉の登場を待つばかり、と。
「彼が無駄死にしたことになりますよ」 あんたに言われたくないわなぁ。 「持ち場を離れて申し訳ありません」 その他大勢の百式たんじゃない。ちゃんと自己主張するのは好感。 「グノーシス群に直撃! 4万体が消滅!」 万単位を一撃とは、上には上がいるものですね〜。 「あなたは、モモの直前に生まれた、九十九式」 本当に偽百式たんだったのね。じゃあ、九十八式もいたんですか? 「ラインの乙女……完成していたのね」 なるほど、ローレライですか。 「相転移砲PTカートリッジ」 そんなものを転送して大丈夫だったんですか? 「代わりに、こうしよう」 ……ホラーだ ( ゜д ゜;) 「射線軸確保。相転移砲、発射」 コスモスに持たせないで艦に固定した方が精確に撃てそうな気がしますけど? | ||||||||||||||||||||||||||||||
● 3月10日(木) | ||||||||||||||||||||||||||||||
フィルターをすり抜けて届いたメールより >さすがに今回は負けたからもう諦めるよ。短い夢だった… 何のことだ!? Σ( ̄Д ̄;) それはさておきスタオペ感想いきます。
もはや何でもアリだな、スパイクス。やらせ報道はマズいだろうに。 こうなると、先週のキスで死亡フラグが立ってしまった彼がヤバイぞ〜。 ほらほら、そんな出しゃばって深追いなんかすると危ないってば。 ……やはり……_| ̄|○ これがサブタイトルの「サドン・デス」(突然の死)ですか。 タカイとサンリの新婚ラブラブっぷりを羨ましそうに見ていた(?)というのに、シノンの春は短かったなぁ。 こんなときこそミユリたんの胸でシノンを泣かせてあげてほしかった……。 残りの話数を考えると、アマテラスがスパイクスの思惑を打ち破って、これからも戦い続けるぞ的な幕引きになるのかなぁ。間宮元総理の動きによっては、劇的な大逆転も有り得ますが。 エルロイ艦長も、何らかの方法で雌狐の鼻を明かしてくれるものと期待していますよ。 あ、しまった。『今日からマ王』の地上波放送、すっかり忘れていました。 衛星放送では見ていなかった(開始当時に衛星受信環境を持っていなかった)ので、地上波で見ていこうと思ったのに〜。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
● 3月9日(水) | ||||||||||||||||||||||||||||||
フジがニッポン放送株の3分の1超を取得した件で、ライブドアの堀江社長が各局のニュース番組にゲストで呼ばれていました。 堀江社長の言葉を好意的に解釈してみようと思ったのですが、どうしても好きになれません。 好きになれない理由は以前の日記に書いているので繰り返しませんが。 世間の風潮は(政財界を除けば)ライブドアに概ね好意的のように見受けられますが、みんな本当にライブドアが好きなのかなぁ? 「フジとライブドアのどっちが好きか?」という相対評価ではなく、「ライブドアが好きか?」という絶対評価で好きだと答える人は、それほど多くないと思うのですが。 多忙につき、今週は感想率低めです。
耕平と葉月と引き離したのは、力の制御に失敗して間違って葉月まで消してしまわないようにする配慮なのかと思っていたら、 「ば……化け物!」 うわっ。そういうことか。 これまで見えなかったものが見えてしまったということなのね。 すっかり盤石になっていた二人の関係に危機。 次回予告:問題の前に答えを出してしまうとは(笑) あかんべアルト、激ラブリー (*^o^*)
ああ、いいなぁ、あの娘。サッパリした性格は見ていて気持ち良いです。 Aパート: 「勝ってやるよ、お前のために」「……うん」 ああ、もう、この二人、ほんとに良い雰囲気だよ。 ヒロイン天満ちゃんの立場は? (^^ゞ Bパート: 「麻生先輩♥」 ……ちっ(舌打) Cパート: 「このわたしと踊るのだから胸を張りなさい」 すっごく良いです、沢近。沢近最高。Excellent! 天満ちゃんの烏丸君アプローチも可愛らしくてGood。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
● 3月7日(月) | ||||||||||||||||||||||||||||||
ううっ、ノドが痛い。 でも、仕事は休めない。 休んでもいいけど月末に休日深夜残業になるから休みたくない。 残業2時間ほどで早々に帰宅。 『月詠』を録画に任せつつ、ラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』を聞きながら感想日記。
しかし、今回はそんなのどうでもいいんです!(暴言) そうです! 今回の肝は白鳥隆子ちゃんなのです(大笑) めがねっ娘千百合ちゃんも個人的にはコレクト!なのですが、今回のヒロインは間違いなく隆子ちゃんですよ。 本作に登場する女性キャラの誰よりも可愛いのは当然。街で一目惚れされるのもお約束。 おまけに、お着替えシーンではしっかりブラチラ(苦笑) 唯一残念なのは、千百合ちゃんが隆子ちゃんのスカートをめくらなかったこと。 どうせ真っ赤になるのならばスカートをめくって欲しかったなぁ。 今週のコスプレ一覧: ひらひらワンピ、婦人警官、ファストフード店員?、猫耳、ナース、チャイナ、バニー、シスター、メイド あと、次回予告の妖精、白衣、画家もコスプレか。
作画がおかしいし。変なポーズで登場した黒アムドラは激弱だし(苦笑) 今週の見所は、ガン・ザルディVSジェナス・ディラ。格闘アニメのような激突がなかなかに熱い。 萌え的見所はシャシャ幼少時。
まぁ、それは二人だけに通じる内輪の挨拶なのだと思えば納得できます。 どうしても納得できないのはサブタイトル「メールの友情」。メールじゃないってば。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
● 3月6日(日) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2005年冬改編 終了番組評価調査に回答メールを送りました。 今回の自分の評価は少しばかり甘くなっています。 なにしろ『ぴちぴちピッチ』の評価を(以下略) 詳しいことは集計結果が公開されてから改めて話題にすると思います。 今日のところは感想日記。
この類の財宝探し物では定番通りの展開ですね。最後は大崩壊だし。 今回の話を単体で見れば素直に面白いと思います。 が、他の話とは毛色が違うので、シリーズの中でこれだけ浮いてしまうような気が。 今後もトレジャーハンターの彼が登場するのであれば、自分の心配は杞憂になるのですが。
「輝く命、シャイニールミナス! 光の心と光の意思、全てを一つにするために!」 早速、叫んでいます(笑) 跳び過ぎて着地できずに尻餅をつくルミナス萌へ。 「漲る勇気!」「溢れる希望!」「光り輝く絆と共に!」「エキストリーム・ルミナリオン!」 今度は3人で(大笑) ブラックが漲る、ホワイトが溢れるとは言い得て妙です(←何の話だ?) 逃げ去るゴメンナーを不思議そうに見ているルミナス萌へ萌へ。 「あの女の子、クイーンの命です」 いきなりバラしましたか。このような暗黙の秘密を早々にバラしてしまう作品は少ないので新鮮な感じ。 謎解きを先に済ませてしまうと拍子抜けしてしまうこともありますが、誰でも簡単に予想できることならば先に説明されても無問題です。 さて。次回は、はじめてのおつかい。 そうか。ひかりは何をするのも「はじめて」になるのか。 知識は適宜補完されても経験は一度も無いわけですからね。 (↑ひかりが耳年増みたいな書き方だなぁ (^^ゞ)
ブラゴがそこまで考えていたとは意外に感じましたが、それだけ二人の信頼関係が強くなっているということか。 まぁ、狭間の世界で術を使えたって人間界に戻ったらシェリーに本を預けないといけないのだから、ちょっと考えれば磁力野郎の口車に乗るはずがないのですが。 ビッグ・ボインが気になるサンビームには大笑い。
他のゲームと勘違いしていたのかも。 まぁ、それはさておき本編。 「顔が怖ぇんだよ」 確かに(苦笑) ウソップのアテレコに大笑い。 あの記憶泥棒は、千年分の記憶を得て千年龍になりたかった、ということか。 千年龍になって何かをしたいわけではなく、なりたいだけというのは、ラスボスとしては底が浅いなぁ。 まぁ、ゲーム版ならともかくアニメ版では単なる寄り道なので特に文句はありませんが。 宿代は払っておけ > ナミ 「立つはずだったのにな。黒くて太ーい銅像がよ」 そこはかとなく卑猥だぞ > ルフィ 「身も心も乗っ取られちまったクソめでたい奴」 今回ほとんど良いとこなかったなぁ(笑) 「ああ、それがまたデカくて硬ぇんだ」 まさか狙って言っているのか? > ルフィ いえ、そういったことを連想してしまう自分が最も卑猥なのですが (^^ゞ | ||||||||||||||||||||||||||||||
● 3月5日(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||
えっと, 貧乏宇宙海賊と一緒に3人で一番上の姉を追いかけていたりしませんか このネタは自分も知っていますよ。アルテミスとアスタルテとアマテラスでしたっけ。 前編・中編が出てから何年が経ったでしょうか。自分はもう既に諦めていますよ。 ……ちょっと待て。 自分も執筆途中の自作小説が残っているじゃないか……_| ̄|○ 他人のことは言えないよ、自分。 気を取り直して執筆中に見たアニメの感想いきます。
おませさんだなぁ(笑)
それが彼にとっての愛の成就か。目的を達した彼は間違いなく勝利者。 世間で言われる「勝ち組」「負け組」で言えば「負け組」に分類されるのでしょうけれど、そういった評価は本人には無関係ですからね。 同じく勝利者となったシバの目的は何だったのか? という疑問は赤緒の出自に関係があるのでしょうから、今後しっかり語られるはず。 青葉編: 時間軸が赤緒編につながりましたが、肝心な部分が語られていないので、こちらも説明待ちですね。 現太と黒将の決闘は第2ラウンドがあったということかな? 青葉が古代人機討伐を優先していたことにも納得できる理由があることを希望。 日本行きを決意した青葉はなかなか凛々しくてGood。
精神汚染されたというアルベドも可哀想な奴だと思っていたのに、気遣ってくれたキルシュヴァッサーたんをいぢめるとは何事だ!
リクに「おかえり♥」と言えるのは彼女だけでしょう。 今回は美幼女巫女ナズナたんの方がギャグキャラですね。
「ちょっと待って、雪成。今の、もう一回言ってもらえる?」 「素敵♥ なんて素晴らしい声なの」 「控え目ながらも良く通り、耳に心地良く、聴く者を惹き付ける声。これを天賦の才と言わずしてなんと言うの」 「マーベラス! エクセレント! ファンタスティック!」 「あなたの声は未来からの調」 「わたしも〜! 雪成とした〜い〜♥」 「いや〜ん♥ 雪成、チョ〜可愛い〜」 「これからあんたのこと雪菜ちゃんって呼ぶからね」 アイキャッチも雪菜ちゃん(笑) 「良かったらあの娘、紹介してあげよっか?」 「なんとこのゲームに勝てば雪菜ちゃんはお客様のモノ!」 「はい、そこの金髪で頭悪そうな人」 「あなただけが頼りなの。大丈夫、雪成なら勝てるわよ。わたし信じてるから」 「あ〜ん、雪菜ちゃん。その清らかな身体を福山選手から迸る愛の蜜で塗り固められてしまうのか」 「まいどあり☆」 「はーい、そのまさかでした(笑)」
翼人の力。星の見る夢。 母上が見ておられるのだぞ。 仲の良い家族みたいだな。 海とはどのようなものだ。 夢は辛い夢ばかりではない。 余の最後の命である。 調伏の呪文。呪詛。 柳…也…殿……。 一人でも多く道連れにして死ぬ。 わたしにはまだ神奈様の声が聴こえます。 知徳法師。法術。百年一度の逸材。 余を残して逝くなど許さぬぞ。何故に皆、余だけを残して……。 空のどこかで、この夢を見続けているというのか。 神奈様の魂は癒される間さえなく輪廻に戻りましょう。 子をお作り下さいませ。 ……は? 時を越えてさえ、俺は旅を続けることができる。 それでこそ俺の連れ添いだ。 さぁ行こうか、裏葉。あの空の向こうで神奈が待っている。 くはぁっ。 背筋が震えましたよ。魂を鷲掴みにされた気分です。 この過去の物語が現代にまで繋がることは、当然、予想していました。 しかし、この展開は自分の予想の斜め上を行っていたのです。 まさか先週の予告が夢だったとは。まさか裏葉の方に才能があったとは。まさかカラスとは。 思わず第1話の「そっちかよ!」を見直してしまったじゃないですか。 空のどこかで泣いている彼女は救われるのか? そして、往人は? 最終回に向けてますます目が離せません。
しかし、たとえそうだとしても警告無しには攻撃しないことは、彼らが自衛隊であり続けるための最後の一線なのか。 攻撃されたから反撃するのと、攻撃されそうだから先制攻撃するのでは、大きく意味が違いますからね。
それはさておき、寝ている間にやっちゃっていたんですか、会長はん。 百合っぽい雰囲気だけに留めておくものと思っていましたが、作中で生々しい描写をしてくるとは。 それも含めて物語はどんどん殺伐な感じになっていますが、舞衣が祐一を拒絶した理由を考えると、まだ希望はあります。 さて、復活する彼女が祭りをブチ壊せるか?
この超絶技巧による小節を子守唄にして震えて眠れ!」 大爆笑 (^^ゞ 演歌で眠ってしまう設定だけでも笑えるのに、こんなことを言われたら大笑いですよ。 次点は「さよなら、人類の財産さん」
「お命、頂戴!」 「笑止!」 「む、無念……」 渋いぜ、速攻のブラックニンジャ。
エヴァパロディもここまで堂々とやられると清々しい。
「その陽炎の儚さこそが美しいのか?」 「可憐な薔薇の夜明けの衣替えといったところですね」 というタマネギはさておき、田ボちゃん登場。 「心の平和のために、わたし、歌います」 ……って、また國府田マリ子さんだったYo! いえ、なかなか良いコンサートでしたよ。本当に。 某マメプリのようなアイドル系ソング(+ギャグ)は大好きですから \(´ヮ`)/
自分としては三つ編みの彼女の方がイイ感じだなぁ。
と思ったら、NTTのCMが新バージョン(TBSの場合)。 「何故みんなでもっと話し合おうとしないんだ?」 「あら。語り合ってますよ」 「SEEDフレンズで ね」 「知らなかったんですか?」 「馬鹿にするな」 んー。議長閣下が登場したときのインパクトに比べると弱いかな。 次回予告は……俺のステラたんを傷物にしたら承知せんぞ、このラッキースケベ! アスランは傷物にしちゃって下さい > ラクスツー | ||||||||||||||||||||||||||||||
● 3月3日(木) | ||||||||||||||||||||||||||||||
そういえば、自分が表稼業で携わっているソフトウェアがサンケイグループの印刷屋さんに納入されていました。 でも、それが理由でホリエモン批判しているんじゃありませんからね。商売敵ってわけじゃありませんし。 それはさておき感想日記。
未だに王国の全体像が見えてこないのは残念ですが、狭量な政治屋同士の政争という雰囲気にも感じられるので悪くないか。 さて、コンキスタドールは、エルロイ艦長はどう動くか? 自分の予想では……かなり大胆なことをやってくれるのではないかと期待しています。 (原作のことを考えず)アニメ版だけで考えれば、部下が手元に戻ってきたのはアレの伏線としか考えられませんよ。 エルロイ艦長はそれをやって王国側にいるわけですから、もう一度やってもおかしくないはず。 追記:シノンはミユリのものですから!
行方不明者の話はシリーズの肝になるのかな? でも次回はギャグデュエルなのね。
だが、この緊張感は何だ? この迫力は何だ? テニスってこんなに熱いものだったのか。 手塚ゾーンもトリプルカウンターも出さずに緊迫感を高め、その張り詰めた糸を最初に断ち切ったのは不二。 「僕も、本気になれるかな?」 つばめ返しキター! 来週も油断せずに見よう。
「何故当たらない?」と、酔っ払い相手に真面目に向き合う君麻呂は微笑ましい。 「お前のせいだ!」と、逆ギレする酒乱リー(未成年)には大笑い。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
● 3月2日(水) | ||||||||||||||||||||||||||||||
猫間は相変わらず『ハヤテのごとく!』(週刊少年サンデー連載中)を応援しています!(←久々に挨拶) サンデー本誌では天然ドジめがねっ娘メイドも登場して、ますます目が離せません。 コミックス第1巻発売中ですよ〜。 マンガもいいけどアニメもね。
前回のウィスキーボンボンで予想できたはずなのに、どうしてそれを考えなかったんだ > 自分
このままドロドロの展開かと思いましたが、早くも仲直り。むしろ百合。 でも、やっぱりそうなるのね。
霊媒体質ロザリーは御札を貼りっぱなしの方が良いのでは……って、ホントに貼りっぱなしか(笑) 夜這いロザリーは以前の双子ほどのインパクトは無し。惜しい。 記憶が戻ったら、名前を付けた相手に服従する習性も無効になるのかな?
「マリーアントワネットは結婚の調印の際、書面にインクをこぼしたとか」 「……バイバイ」 本作の助演 | ||||||||||||||||||||||||||||||
● 3月1日(火) | ||||||||||||||||||||||||||||||
今後の私的作業予定。
感想日記も忘れずに。
言われてみれば納得できるだけの伏線は張られていたのに気付かなかった自分が鈍いのか。
視聴者からのツッコミを先にサブタイトルにしていたのか。サントラに収録されたりして (^^ゞ タライも増量でギャグ風味は相変わらず。 しかし、そういった装飾を抜きにすればストーリーは意外とシリアス。 最終回に向けてどのように物語をまとめるのか? 期待していますよ。
「次、コスプレいきまーす」「コスプレ!?」 こういうギャグが見られるのなら秋葉原へ行った話も悪くないです。 「次、水着いきまーす」 幼児体型だなぁ(苦笑) そりゃ理想の姿がアレになるわけだ。 浄化しない彼女も魔法戦士なのだろうか? だとすればパートナーはあいつですが、そういう雰囲気ではないような。 コンテストは最後までやってほしかった……。
「烏丸君の出番まで減っちゃったりしてるじゃない!」 開始当初に比べるとずいぶん減ったなぁ。 「でもこれ、ラブコメだって忘れないでね」 そういえば (^^ゞ アバンタイトル: 「学生の本分は(以下略)」 こんな開会式は嫌だ。 「みんなー! 待ってるからね!」 こんな開会式は好きだ(笑) 「じゃあ、そろそろいってみようか」 どこに? ……オープニングか!(笑) Aパート: 「僕はここを動くわけにはいかない」 ただでさえ出番が少ないのに……。まぁ、今回は端々で自己主張していますが。 「当たらなければどうということはない」 再びガンダムネタ。そういうキャラなのね。 「やりたくなかったらやらなくてもいいんだぞ」→「リアリー?」 ちょっと残念そう。 「本当は気に入っているんじゃないのか?」→「うっ」 やっぱりやりたかったんだ(笑) 「わたしは別にどうってことないわよ」 沢近と播磨も雰囲気はラブコメっぽいんですけどねぇ。 Bパート: 「これが3倍のスピードか? 刻が見える!」 やっぱりガンダムネタですか。 「出たー! B組の大喰らい三兄弟!」 なんだそりゃ!(笑) 「がんばれハリオ♥」→「……前進。right now!」 やっぱりラブコメだなぁ、この二人。 「高野! 無事か!?」→「討ち死に中」 (苦笑) 「とんでもないことになっております! 2年D組天王寺騎の出現で各組壊滅状態!」 なんだそりゃ2!(大笑) 「みんな……ごめんね」 さらば天満ちゃん(嘘) Cパート: 「ハリケンキックが効かない!?」→「ツイン・ハリケンキック!」 ほんとに良いコンビだなぁ。 「この天王寺、一人では逝かんわ!」 そ、それを道連れに!? 「背中ががら空きだ」→「行け、みこちん」→「勝手なことすんな!」 そりゃそうだ(苦笑) 「いや、まだだ。まだあいつがいる」 カッコイイぜ、イチジョー! 「効かぬわっ!」 修行の成果がここで出ましたか。 「一条は相手が強いほど無意識に反応するタイプ」 格闘アニメじゃないんだから (^^ゞ 次回予告: おおっ、ほんとに沢近&播磨のラブコメに?
「あいつ、これ以上サボるようなら、クビだな」(苦笑) 雪乃は名女優だなぁ。遺骨の話を知らなければ雪乃がそういう奴だとは思いませんよ。 名演技と言えば、冠も。 「時が……時が経つと人は変わってしまうものですね。 ハーバードではあんなに愛して下さったのに」 ええ、もう爆笑ですよ。 おまけにマイスター霧崎も。 「恋愛とは数値化困難な宇宙空間のようなもの。どんな形があっても私は驚きません。 愛は無限。愛は螺旋。君と冠君の関係も、誰にも恥じることはないのです」 信じちゃってるよ(笑) |
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