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| ● ２月２８日（月） | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 現在の執筆率、９０％。 思うように進まないなぁ。
いやはや、見ていて恥ずかしくなりますね。思わず頬が緩んでしまいます。 このまま何事も無くデートもとい買い物が終わるのかと思ったら、ここでサキちゃん登場！（笑） 「壊れてんじゃねぇか？」 性格と一緒に腕力もパワーアップ？ 「超科学の勝利です」 そこは素直に負けてあげなきゃ。 「元気出せよ。まぁ相手が悪かったと思ってな」 サキちゃんの方は立ち直り早いなぁ（苦笑） 「ぐりぐりぐりぐり」 流石はサキちゃん。子供相手でも容赦ない。 「やさしいんだね」 照れるサキちゃんにブラボー！ 「まぁまぁ桃さん、バァカなこと言ってないでとっとと帰るですぅ」 面白半分な態度に怒ってる？ 「梢ちゃんを『大家さん』って呼ぶの禁止ね」 「大家さん」という呼び方も、それはそれで趣がありますが。
「これからジャスティス・アーミーの指揮は誰が取るんだ？」 シムカは本当に漁夫の利だったなぁ。 「キャシー、目を開けてよ。もう一度、ボクのこと叱ってよ」 そういう趣味なのか？ 「エッジの破片……」 何気なく拾ったこの破片が今回のキーアイテムになろうとは。 「お前、何しに来た？」 その破片でいつ刺すのかとドキドキ。 「シーンの前で嘘をつくと思うのかい！？」 そこまで言われたら信じてみたくなるよなぁ。 「シシーを失くしたときの俺と同じ顔してた」 ラグナの陰鬱展開を先に済ませたのはこれを言わせるため？ 「やめて、ジェナ！」 そんな姿を見せられたら我に返るよなぁ。セラにとってジェナスが反面教師になりましたか。 「消えろ！ 二度と俺の前に姿を見せるな！」→「ふっ」 そりゃ怒るよ。怒って当然だよ。 「お前もまとめて殺ってやる！」 修羅に堕ちた！？（ ゜д ゜;） 「こいつは、誰だ？」 はぅあっ！ 破片をここで持ってくるとはやられました。 エッジの破片は復讐の刃を意味していると思わせて、それが一転、己を顧みるための鏡になろうとは。お見事です。 次回予告：「ジェナとシャシャが二人で出て行っちゃったっスよ」……駆け落ち？（←違う違う） | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ● ２月２７日（日） | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 時間もないので一気に感想日記いきます。 ちなみに、『新日曜美術館』のＯＴＡＫＵ話は録画しただけで、まだ見ていません。
「うぃ〜っす。新発売のソースカツ丼、買って来たぜ」 登場するタイミングを狙っていただろ？（笑） おおっ、ヤクモは式神を複数持っているのか？ 五行に対応する式神がそろっていればどんなフィールドでも有利に戦えるわけですな。 ……って、なんで「土」で青竜なんだＹｏ！ まぁ、白虎のコゲンタも「土」属性みたいですし、本作では五行と四神は関係ないのかも知れませんが。 「あの、マサオミさんは知っていますか？」 聞いちゃいけない人に聞いちゃったなぁ（苦笑）
しかし、普段の福山を知っているので何か裏があるのではないかと下衆の勘繰りをしてしまいます。 まさか光源氏作戦ではあるまいな？
夢についての柳也の考え方は、あの時代っぽくないような気が？ ギャグは現代風でもオッケーですが。 後半は楽しい逃亡生活。神奈は不器用だなぁ（笑） あそこで柳也が斬られた場面が往人が喰らった幻覚？ ということは、歴史が変わったわけではないのか？ それとも、ここから変わるのか？ ついに出会えた母親は何故？ やはり本作は母と子の絆がメインテーマなのだろうか？
あの強さはもしかするとカグツチに匹敵するかも？ 愛の力は偉大だなぁ。 さて、理事長ちゃん。 妹に仕立てて自分を守らせる手段は２度目ということ？ そういえば二人とも巌窟王ソードだし。 ということは、理事長ちゃんはHiMEの頭数には含めないのでしょうね。 しかし、あの彼女が復活するとなれば、彼女の方は正式なHiMEだったと考えて良いのかな？
その一発一発が人の命だとしても。
神様の馬がスレイプニールということは、やはり北欧神話の神々なのか？
Ｂパート：今回だけ特別にＥＤを変えるかと思いましたが、そんなことはなく、ちょいと残念。
というわけで、今週の熱血野球ゼリフ： 「動物は出場するな、とは書いてない」 「ニンジャベースボール…」 「おっと。これは下段の構えであります」 「今度はなんと二刀流であります」 「わしの屍を乗り越えてゆけ」 「くそっ、所詮は動物か」 「ここで代打、通りすがりのただの野球好き選手が入ります」 「万蔵死すとも自由は死せず」 「む……無念」 「この腕が千切れるまで、俺はこのマウンドを譲りゃしねぇぜ」 「もう、思い残すことはねぇ」 「これはもはや、人間に打てる球ではありません」 「なんと、両者ダウン！」 「試合終了！ 試合終了です！」
というわけで、今週の迷ゼリフ： 「思考が俺と同じになるだけだ」 ときめき♥ ヤンキーハイスクール 「次回予告」 （あるの！？） 「ぎょ・ら・い！ ぎょ・ら・い！ ぎょ・ら・い！」 「バビロンよ！ 聖なる裁きを この愚者に！！」 「はんにゃー！」 「タマネギかニンニクどっちなんだー！？」 「Ｊ」→「良い名だ」 「愛」 「愛ゆえに、自我と欲望を精神に溶融させ、変換させるというわけですね……深い」 「浄化の炎を受けなさい。黒太陽真拳奥義、悲しみのエレクトラ！！」 「邪魔」 「出たー！ 僕らのアイドル・バビロン神！」 「バビロンの裁き！」→「罪色カタルシス」 次回は田ボちゃん（笑）
というわけで、ラクスツー電撃ライブコンサート。アスラン、その驚き方は尋常じゃないぞ（笑） ルナマリア＆メイリン姉妹は明らかにアスランを狙っているなぁ。 っつーか、アスラン、メイリンの腰に回したその手は何だ？ おおっと。戦場カメラマン登場。彼女も不審に思ったのかな？ あの乳揺れを。 海を見て目を輝かせる無邪気なステラたん萌へ。 議長閣下の言うことは正しいことのように思いますが、真ラクスの居場所を尋ねるのは絶対に何か企んでいるよなぁ。 新キャラは今回セリフ無しですか。でも、ＥＤのキャスト表には西川さんの名前がありますね。息づかいだけ？ 次回予告：妹さん可愛いよぉ……＿|￣|○ 次回予告後の１枚絵に頬を赤らめるラクスツーを選んだスタッフに拍手。
そこはちょっと残念。笑えましたけれどね。 サラの「隠し子」発言には大爆笑。
ただ、なぎさがほのかに長老たちを押し付けた雰囲気になってしまったのは、ちょっとイメージが悪かったですね。 さて３人目。 表向きは正体を隠しておくのかと思いましたが、視聴者ばかりか、なぎさ＆ほのかにもバラしてしまうようで。 やはり必殺技を叫んでしまうのか？ (^^ゞ
「その機械でそんなことが分かるのか？」 「ウソ」 ……やられた……＿|￣|○
仲間同士で戦うのがルフィとゾロだけというのはもったいないなぁ。 まぁ、原作だとルフィと○○が戦うことになるので、ここで無理に戦わせなくても良いのかも。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ● ２月２６日（土） | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| うぎゃあっ！ RD-XS43がフリーズしている！？ CCSFでもRD-XS43がフリーズしたそうで。やはりHDD搭載レコーダーは従来の家電製品に比べると信頼性が下がりますね。 ちなみに、自分の被害は土曜朝のテレ東、『ロックマンエグゼStream』までのアニメが全滅。『ケロロ軍曹』の開始前に気付いて強制終了→電源再投入で無事に復活しました。 まだ再生していないので無事かどうかは分かりませんが。 それでは、なかなか進まない感想日記いきます。
っていうか、本当に負けたら困ると思うんですけど？ 伝説にするのは早過ぎるでしょう。 さて、戦闘開始。 小型艦を囮にするのは宇宙戦闘を描く作品では良くある作戦ですが、その作戦にまんまとハマって地団駄を踏む敵艦艦長を見るのは気分爽快なのでオッケーです。 そして狙い通りのタイマン勝負。まずは先制のレールガン……プラズマコイルガン？ 散弾銃のようなものですか。一発でレールガン数百発分くらい？ こりゃ弾丸が高価そうだなぁ。 一方、シェンロンは艦内温度急上昇。蒸し焼き状態。さらば、ウォン艦長。ありがとう、ウォン艦長。 が、その配慮を無にするピーターの要請。この状況で戦えと？ そこで逃げるのはスターシップチャンネルの視聴者感情に悪影響があるかも知れませんが、沈められたらそれっきり。まだまだ稼げる金の卵を捨てる気か？ と、議論している間に包囲されるアマテラス。でも、宇宙戦闘は３次元ですよ？ ２次元マップでは囲まれているように見えても逃げ道はあります。 しかし、リサ分離体のショートワープ戦法からは逃げられないので結果は同じ。 そのショートワープ戦法に応戦しようにも有効な攻撃法方がない。シェンロンから送られたリサの情報がほとんど役に立っていないのは非常に残念。 シノンが考えたのはワープによる宙域離脱。その相談に向かった、ここで黒幕暴露。 ただ、これで全ての謎が語られたわけではないので、本当に彼が発案者なのかは疑問が残るところ。 そしてワープ強行。しかし、敵艦を撃破するためにワープすることは艦内に通知されていたのだろうか？ それは具体的に説明しておいても良かったのではないかと。 というわけで、アマテラスはロスト。どこへ跳んだか次回に続く。
ただ、相手の戦略を研究し尽くして組み立てたデッキを使うのはアンフェアだと思いますけどね。 それをタクティクスと言われてもなぁ……。
それはさておき次回予告。……あれ？ 青学残留メンバーの話もやるんですか？ てっきり最終回までリョーマの孤軍奮闘が続くものと思っていましたよ。 ストーリー構成を考えると今ここで青学の話を挟むのは物語の腰を折るような気がしますけれど、どうなのかなぁ？ 単なるファンサービスで終わらないことを祈ります。
「待って下さい！ そろそろボクはお薬の時間です」で、本当に待ってしまう君麻呂は意外とイイ奴だなぁ。
そもそもドミノの出来具合は評価に無関係なのでしょうね。
話の方もエヴァンジェリンが可愛らしくてＶｅｒｙＶｅｒｙＧｏｏｄ！ これで作画が良ければなぁ……おっと、それは１０話まで言わない約束ですね。 あ、これが噂のパクティオ・カードですか。 契約の印みたいなものでカード自体に意味は無いのだろうか？ カードを使うと契約相手を召喚できるとか。 例１：「我を妨げる障壁を無効化せよ、神楽坂明日菜！」（←カードキャプターじゃないってば） 例２：「俺は神楽坂明日菜を生贄に、佐々木まき絵を召喚するぜ」（←遊戯王じゃないってば）
いきなり実戦？ 場面転換がブツ切りですよ……。 「受けよ我が洗礼！ アルベリッヒレイン！」 技名を叫ぶのはロボットアニメのお約束 (^^ゞ 「受けよ、銀翼のアンシーリーコート！」 だからサブタイトルが「銀翼の来訪者」なのか。その割にあっさり避けられたけど。 「新手の変態」 グッジョブ、ルイたん。ナイス・ツッコミ。 「今回の仕事で死んでくんない？」 シバも無茶を言うなぁ。……と思ったら、 「ミシェールに殺されるのなら喜んで」 えっ？ どういうこと？ ちゃんと二人の因縁を語ってもらえるのでしょうね？ あの回想シーンだけでは説明したことになりませんよ？ ……あれ？ 今回、青葉編は無しですか？ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ● ２月２４日（木） | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| おやおや。詰んだ状態の穴熊から逆転王手かけられていますよ？ ＞ ライブドア フジのＴＯＢ期間中に非公開の時間外取引で株を大量取得するという不公正なことをやっておいて、新株予約権は不公正だからと司法に頼るのは見苦しいなぁ。 そりゃまぁ、今後はテレビもラジオもネットも統合していくのがいいと思いますよ。しかし、そのために連携する相手がライブドアである必然性は一つも無いわけで。 結局、ライブドアの自分勝手な押し売りとしか思えないのですよ。 面白くない話は程々にして、今週前半分の感想日記いきます。
なんと、悪役かと思っていた彼はシスコンでしたか。 それ故の転生装置。姉を一途に思い続けてきたことは応援したいところですが……。
同じく努力しているはずの成児は無力感に苛まれているなぁ。そこを敵に利用されるのかな？ おや？ ＥＤの映像がリニューアルされたぞ？
というわけでセルリアンブルーの正体見たり。 あっちのコンビはちはや＆ナツキと違って非常に良い雰囲気ですなぁ。 明らかに狙ったタイミングで人間形態に戻るのは信頼関係に逆効果だぞ ＞ ナツキ
抜き身の刀。血に飢えた獣。愛ゆえに男は強くなる。 爺さん、達人か？ ……って、通りすがりだったのかＹｏ！ Ａパート： 「付き合ってみたいよね、ハリマケンジさんと」 そりゃあ誤解するよなぁ（笑） 「ならば何しに来た！？」→「無論、てめぇを倒しに だ」 素直になれない、だって男の子だもん。 「当たらなければどうということはない」 そういえば、今回のサブタイトル３つとも……。 「この国にサムライなどいないと思っていたが、いた」 その帽子、やはり隠すためだったか。 Ｂパート： 「力尽くで奪えばいい」 全てにおいて戦いなのかも。 「その程度俺にもできるぜ」→アイアンクロー（苦笑） 「でゅわっ！」→アイアンクロー（大笑） 「良くやった。お前は男だ」 生命の危機より目先のＤが大切か (^^ゞ Ｃパート： 「知っている」 既に準備万端！？ 「ほんと何しに来たんだろうね」 そう言う君も、ね。 「ハリオ、久しぶり♥」 そう来たか！ Σ（￣Д￣;） Ｄパート： 「クッキー焼いてきたんですけど」 こりゃ男子生徒ばかりか先生方にも大人気ですね。 「俺たちは探しているのさ。俺たちを満足させる敵を な」 Ｄ組は体育会系というか武闘会系だなぁ。 「体育祭……勝て」 静かに本気だ （ ゜д ゜;）
引けば老いるぞ。臆せば死ぬぞ。叫べ！ 我が名は―」 出ました。巨大包丁、もとい、一護オリジナル斬魄刀。型にはまらないところが彼らしいなぁ。 ちなみに、自分もツッコミの才能がないようです（汗）
「そんなに怖い顔をしないで下さい」→「した覚えはない」 してるしてる。間違いなく怖い。 「なんだと！？」「なんやて！？」「ほえぇっ！」「なんですって！？」 演技派アフロに拍手！ 雪乃は意地が悪いにも程がある。水乃はまだ可愛げがありましたが。
ウィスキーボンボンが出た時点でヤバイ代物かと思っていたら、やはり。 それをもらったという美人は本当にアンナ/ニナなのか？ それとも……？
はうぅ……（涙） 春華を好きになった女の子はみんな不幸になるのでは。
ああ、もう既に人の心を無くしてしまったのだろうか？ それとも、今の自分の姿をエデに見られたくなかったのか？ 復讐の後に何も残らないような哀しい結末にならないことを祈ります。 それはさておき、シルクハット・ペッポたんは可愛いなぁ（笑） ユージェニーひん剥きにはドキドキ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取得権→予約権 2005/02/28 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ● ２月２１日（月） | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 職場から一人抜けることになって表稼業が厳しい状況になっています。 今のジョブチームから退職者が出たのは２人目ですよ。 流石に２人目となれば社長にも現場の厳しさが伝わったはず。 たぶん、そのはず。 先行き不安でも感想日記。
そして本編は「かくれんぼ」。 「あ、あのさ、白鳥君。もしかして、女子のお風呂も探すのかな？ わたしたちがいつも裸になってるところだよ。男の子に見られるのは、恥ずかしいな」 そんな桃ちゃんをスルーする白鳥にブラボー！ 鳴滝荘マップまで用意して本気で全力な白鳥に大爆笑ですよ。相手にされない桃ちゃんにも大笑い。 画面上にマップが出るのも親切で良し。演出としてもＧｏｏｄです。 「これはかくれんぼです。隅から隅まで探すのは、当たり前じゃないですか」 「待って、白鳥君。ちゃんと便器の中も確認したの？」→無視 「炊事場に桃乃さんのお酒が出しっぱなしになってましたよ」 （おお、頭脳プレイまでやりますか） 「この部屋は鳴滝荘のミステリースポットなの」→無視 「お兄ちゃ〜ん」→「ごめん、朝美ちゃん」 小銭に反応するのは不憫だなぁ（泣） 「もう鳴滝荘に部屋はありませんよね？ 隠し部屋とかはありませんよね」 （本気だなぁ、白鳥） 「じ〜〜〜」 （忍者かいっ！？） 「あはははっ。わたしはルール違反しませんですぅ」 「今日のお兄ちゃんカッコイイ♥」 「ごめん、大家さん」→ＧＡＭＥ ＯＶＥＲ 「ど、どうも」 （なんと！？） 「早速なんですけど、使わせて下さい」 おおっ、そう来ましたか。次回に続く、というわけですね。
それがこんなドロドロの愛憎劇になろうとは、いったい誰が予想していたでしょう。 「真実を手に入れて俺たちの未来を俺たちの手で守るんだ」 「シーン、あなたと話がしたいの」 「もうあんな思いは嫌」 （ＢＧＭにシーンの歌がキター！） 「シーン……。やっぱり来てくれたのね」 「キャシー。もういい加減にしないか」 「ねぇ、ここまで来たからには、あなただって未練があるんじゃなくって？」 「わたしとあなたしか分からない、甘い記憶」 「わたしたち離れようったって離れられない運命なのよ。この匂い、まだ忘れてないわ」 「キャシー！ どうしてそんな奴にくっついてるんだ！？」 「簡単さ。俺たちはシーンの代用品でしかなかったってことさ」 「わたしが欲しいのは、お金と権力と、そしてシーン……あなただけなの」 「嫌だ、キャシー！ どうしてシーンなのさ！ どうしてこの僕じゃ」 「おだまりロシェ！」 「世界はもうわたしたちの物なのよ。何でも好きにできる天国が待っているの。一緒に楽しまない？」 「可哀想な人だ」 「随分と偉くなったものね！」 「シーン！」 「セラ！？」 「この小娘なの？ そうなのね！？ この小娘が……っ！ わたしの邪魔をする奴は許さない！」 「死ね！ シーン！」 「ほらね、やっぱりわたしたち……。ね？ あなたと、わたしは、離れられない……」 「嫌……嫌あぁぁぁっ！」 「セラ、すまねぇ。お前の未来を守れねぇかも知れねぇ」 「これが平和ってやつか……。悪くない。そう……悪くない……」 セラ・メイ陰鬱の日々再び……＿|￣|○
まぁ、それでおっさんがやる気になったのなら……って、ギャンブルじゃ駄目じゃん（怒）
そこでＣＭに入ると本当に凄そうに見えてくるから不思議です。 今回もまた絶妙なポーズで眠りますなぁ（苦笑） | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ● ２月２０日（日） | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 一番デカイのは、録画予約数が64に拡張。マンセー!! うわっはぁっ！ なんてこったい。最大録画タイトル数も792に増えているじゃないですか。 急激にRD-Z1が欲しくなってきましたよ。悩みます。すっごく悩みます。 今、ちょうど「買う」「買わない」の天秤が釣り合っているところです。 発売時期を考えるとHD DVD対応が無理なのは納得していますので、せめて２層DVD-Rの書き込みに対応してもらえれば妥協できるのですが。 後日のファームアップデートで構わないので２層DVD-R対応になりませんか？ ＞ 東芝さん あ、もしRD-Z1を購入することになってもRec-POTの購入予定は変わりませんよ。 i.LINK経由でRD-Z1からムーブできると思いますから、汎用的に使えるi.LINK接続機器は１台くらい欲しいです。 それでは、いつもの。 先週後半分から一気に行きます。
「リクさまー！ おはようございまーす！」 「別に深い意味はないからね！ 深い意味は！」 「部活の恋の相手って言ったら、やっぱりマネージャー♥」 「あーん！ ダメよ、ダメダメ！ リッくんとわたしは幼なじみ〜♥」 「その程度の気持ちでしたらやめて下さい！ これでもリクさまの大事な時間を浪費しているんですからね！」 「リクさまのことはわたしにお任せ下さい」 「コゲンタを置いて逃げて！ 逃げて、リクさまー！」
まだお預けにするというこは、それだけ凄い力があるってことですよね？
えっ？ レンジャーさん？ そんなのは飾りですよ。
往人の一族は一生のうちに必ず例の夢を見る少女と出会っているのだろうか？ その少女を救うことができず、自身の悔恨と将来の希望とともに「力」を人形に託してきたのだろうか？ そして、「力」が解放されたときに何が起こったのか？ 往人はどうなったのか？ そういったところは過去編（Summer編でいいんですか？）の後に明らかになるでしょうから、今は慌てずに見守ろうと思います。
もう皆で笑い合う姿は見られないのだろうか……。 ところで、命が持っている剣を「巌窟王ソード」と命名しても良いですか？（←駄目です）
大艦巨砲主義が終焉を迎える原因となった航空機による３次元攻撃にどう立ち向かうか？ これまでで最大級の戦闘になるのは間違いないですね。
女神なんだからキリスト教の祭日に何かするのもおかしいわけですが、まぁ、日本のバレンタインデーは一種のイベントですからね。 今回の女王さまっの作戦は陰険でイヤ〜ン。
まぁ、城之内の自業自得なわけですが (^^ゞ
「そうかもな。俺の隣には天使がいるしね」 そこで赤面してしまう会長さんが意外と可愛いぞ？ 年増のオバさんじゃなかったのか。 あの彗星が見えるキャラはまだまだ出て来そうだなぁ。
久々に登場して過去話まで披露。幽霊ちゃん分の補充完了です。 今後は誰にも気付かれない登場シーンを希望。
「その昔、夜空に輝く星々は旅人たちにとって大切な道しるべであった」 ……って、これは『銀河鉄道物語』か (^^ゞ 今回はＧｏｏｄですよ。時代劇でＳＦホラーというのも良いものですね。 オチはまさに「御粗末！」になってしまいましたが、ＥＤ曲の仕掛けは良し。
「わたしは、悪い妖怪を倒すために地獄の底からやってきた、地獄魚雷女教師ぎょら〜べ〜」 「悪霊退散！ 河童の手！」 「生徒はわたしが守るわ。わたしの命に代えても」 「あなたたち生徒は、弁当で最後に残った黒豆のような存在だからよ」 「プリティ・シークレット・エージェント・ガールズ」 「何故ならわたしは魚雷だから！」 「わたしたち４つの魚雷に勝てるかしら？」 「ホーミング魚雷２００５！」 「わたしの決め台詞パクるなー！」 （えーっ！？）
『エリア８８』っぽい作戦が成功したら打って変わって上機嫌。まさに子供のようにはしゃいでいるし。 ルナマリアの物真似ガンプラＣＭは笑った。（ＮＴＴのＣＭは新作が出なくて残念ですけど） 次回予告でアスランが驚愕の表情を浮かべているのは気になるぞ？
藤田の「黙ってついて来い」がサラの「黙ってついて来ーい！」に変わったのには大笑い。
ベルゼイたちの初登場シーンのようにキャラクターの存在が一つ上の次元にあるような演出は個人的に好き。
「ガンズガロンもどき！」 いいじゃん、別に術名を言わなくても（笑） 魔物が術を使える条件が世界によって変化する設定は上手い。
ありきたりなセリフですが、何故か心に響きます。いいなぁ、仲間。
純粋な推理物はトリックが分かってしまうと楽しめないなぁ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ● ２月１９日（土） | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 相変わらずRec-POTが欲しい状態が続いています。 財布の中身に余裕があれば当然RD-Z1の購入を検討するのですが、コストパフォーマンスまで考えるとRec-POTの方に惹かれるのです。 現在のところ、テレビに内蔵のデジタルチューナーを有効に活用するにはRec-POTを使うのが最良の方法でしょう。 ところが、近所の家電量販店を覗いてみても売っていないんですよね、これが。 （一応、東芝さんから販売しているRec-POTのOEM品は見つけたのですが、容量160GBで６万円と余りに割高だったので購入せず） こうなったらネットで購入するしかないかなぁ。 自分は実物を見て購入しないと色々と不安なのでネット通販はほとんどやらないのですが。 さて、溜まっていた感想日記。
例の注意、最近は普通に文字テロップだけで物足りないです。 Ａパート：お嬢様には勝てません 「茶ぁ買って来い」でブチキレるかと思いましたが、意外と素直。 口では強がっていても本心では悪いことをしたと思っていたのでしょうね。 それを調子に乗って怒らせた播磨が悪いと思うぞ (^^ゞ Ｂパート：働き者だなぁ、八雲ちゃん 八雲ちゃんのメイド風ウェイトレス姿にブラボー！ Ｃパート：ハーメルン？ 誤解はラブコメの基本。 しかーし、こりゃ血の雨が降るぞ〜。 Ｄパート：ルチャ こんな裏話があったとは。 それにしても、ルチャと聞いて『エアマスター』を思い出す自分は知識がアニメに偏っているなぁ。
ええ、もう怖くて爪を切れませんよ。深爪しないように気をつけないと。 あのシルエットはニナではなく噂の女性なのだろうか？ それにしては若いような感じですが。
そのおかげでアルベールがすっかりヘタレキャラだなぁ。
近代戦では作戦こそ大切であることが伝わってきます。 「おやっさん、ですか？」 「それはやめて」 この二人のやりとりも微笑ましくて良かった (^^ゞ ところで、他の戦闘艦はしっかり縮小図なのだから、赤い点では視聴者に分かりづらいという説明はおかしいのでは？ アマテラスも縮小表示で構わないと思うのですが。
それにしても、影首縛りは思いっきり胸を揉んでいるよなぁ (^^ゞ
宇宙飛行士と言ったらこれですよ。
おでこでパクティオ成立だったら、そもそもキスなんてしなくても良いのではないかと思ったり。 コンビニに立ち寄る茶々丸は笑った。風船のためにスラスター噴射する茶々丸にはもっと笑った。 これまでに比べると展開が速いように感じましたが、詰め込み過ぎという印象はなかったので、これくらいの分量でちょうど良いのかな？
さつきちゃん、お兄ちゃんを美化し過ぎ（笑） 後の場面で分かりますが、お兄ちゃん、生きているんですよね。あっちでは何をしているんでしょう。 「あんた微乳好きだったでしょ」 自分の場合、微乳と美乳だったら美乳ですが、微乳と巨乳だったら迷わず微乳。 重要アイテムであるらしいアルファをホットプレートにするルイたんにブラボー！ 「つべこべ言わずに一度乗れ」 一度でも乗ればジンキの搭乗者としての才能があることに気付く、ということ？ 「好きでいさせて、お母さん！」 青葉続編。どうやら一番悪いのは覆面オカッパ男のようで。 ひらひらした服。猫間はひらひらが好き〜。いえ、破り易いとかそういう意図ではないデス。 「せっかく妹プレイを楽しもうと思ったのに」 妹プレイですか（苦笑） なかなか酷いこと企んでいる闇青葉（シバ？）のエプロン姿が妙に家庭的なんですけど（汗） ようやく乗った。カリスは赤緒が乗るまで待っていたんですか？ あの攻性結界でさつきが無事だったのは破壊対象を限定できるということか。さすが守りの力ってところですかね。
これが……これが魔法少女だったのか（笑） いやはや、魔法少女のコスチュームが似合いすぎですよ。ほんとに。 と、半ば呆然としながら続きを見ていたら、 投げキッス！ Σ（￣Д￣;） めがねっ娘シオンもやるときはやるようです (^^ゞ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 巌窟王・スタオペ、感想追記 2005/02/21 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ● ２月１６日（水） | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ＞毎日たのしみにしています というメッセージをもらったばかりなのに休んでしまって申し訳ないです。 このところ毎日更新できていない状態なので、ガッカリさせてしまったかも。 一応日記なので小まめに書こうとは思っているのですが。 では、感想日記いきます。
彼女が決めたこと。現在から前世の記憶を遡って見てきたからこそ、その言葉に重みがあります。
耕平はネコだから好きなのではないと思うぞ (^^ゞ 「姫様のネコミミだぞ！」にも大笑い。 あの仮面はどう見ても爺ちゃんだけど……まさか人の道に外れることはしていないでしょうね？＞弥生様
深夜なのに倒れている人が多過ぎ。 前回優勝ロボットを壊された怒り？ それで光線パワーアップというのは動機が弱くないですか？ こういうときこそライバルキャラとの協力ではないかと思ったり。あの包帯は伏線じゃなかったのね。 喰い破れるのかＹｏ！ あれ？ 首飾り、何もしないうちに取り戻しているぞ？ うーん……。作画も脚本も、何もかも杜撰だなぁ。 さーて、先週から気になっていたので優先して視聴しましたよ。
「恋する乙女、召喚！」 そのまんまかいっ！（笑） ええ、もう今回のデュエルは最初から最後まで笑いっぱなしですよ。 「お嬢さん、大丈夫ですか？」 フェザーマン！？ （￣◇￣;） 「女の子に恋するなんて、ヒーローらしくないぜ」 それはむしろヒーローっぽいかも。 「乙女カウンター？」 そのネーミングセンス、大好きです ＼(´ヮ｀)／ 「フェザーマンさーん、わたしの一途な想いを受け止めてー♥」 （爆笑！） 「もちろん。君のためなら、できる！」 裏切った！？ 「トラップカード、ディフェンス・メイデン発動！」 まさに乙女だーっ！ 「スパークマン！ お前はヒーローのくせに、か弱い女性を攻撃するなんて、なんて奴だ！」 仲間割れ！？ 「自分を責めないで。戦うこと、それは宿命なのだから。ね♥」 「惚れたーっ！」 （大爆笑！） 「装備魔法、ハッピーマリッジを発動！」 結婚！？ 「おねがい、スパークマンさま〜♥」 乙女の顔をした悪魔だ（汗） 「女の子は恋をすれば強くなる。不可能なんてないの」 「バーストレディ、お前に任せた！」 年増女来たーっ！ 「嘆かわしいこと。そのような小娘ごときに惑わされるとは」 怖っ！ （ ゜д ゜;） 「あんたたち、さっさと戻ってきなさい」 ああっ御局さまっ！ 「乙女の一途な想いを受け止めて！」 レイちゃんも一途な想いアタック（笑） 「デュエルじゃないもん」 このときの表情、激ラブリー。 「あなた、亮さまの何なの！ まさか恋のライバル！？」 怒る姿もプリティ。 「レイ。故郷に帰るんだ」 え〜、帰っちゃうの〜？ 「レイはまだ小学５年だ」 なっ、なっ、なんですとーっ！？ Σ（￣Д￣;） レイちゃん凄過ぎですよ。デュエルは大爆笑、本人はラブリー。今回は永久保存級です。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ● ２月１４日（月） | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| だんだんライブドアが嫌いになってきました。 生き馬の目を抜くようなライブドアの戦略は称えこそすれ非難することではない。 ライブドアがニッポン放送株を取得したという報道を最初に耳にしたとき、自分はそう思いました。 ところが、ニュース番組などで堀江社長へのインタビューの内容を聞いてみると、ニッポン放送の株を取得した後でフジに業務提携を持ちかけたというではありませんか。 我が耳を疑いました。先に喧嘩を売ったのはライブドアなのですから、今更、業務提携などできるわけがありません。 それは相手のノド元に刃物を突きつけながら握手を求めるようなものです。そんな状況で円満な信頼関係を結べると思いますか？ ライブドアが本当にフジとの業務提携を望んでいるかどうかは知りません。 しかし、たとえ建前でも業務提携を求めるのならば、株を取得する前に話し合いをしておくべきでしょう。 たとえライブドアとの提携が結果的にフジの利益になるとしても、会社を運営しているのは数字ではなく人間なのです。 人間であれば、礼を失する相手に反感を持つのは当然のこと。 堀江社長は数字を計算するだけで人間の感情を慮ろうとは思わなかったのでしょうか？ 堀江社長はフジの番組にも出演していたくらいですから、フジと良好な関係を保ったまま提携の話を進めることもできたはずです。 だからこそ、神経を逆撫でするようなライブドアの暴挙は残念でなりません。 社長は自分がどんなに無礼なことしたのか自覚しているのでしょうか？ 自覚していないのならば、社長は人情を解さない冷酷な人間ということです。 自覚した上で業務提携の話を出したのならば、底意地の悪いひねくれ者です。 いずれにせよ、自分は社長の人格を疑いますよ。 フジを支配したいのならば、善人面して「業務提携」などという言葉を使わず、堂々と胸を張って支配に乗り出せば良いのです。 一応、明記しておきますが、自分はフジを応援しているわけではありませんよ。ライブドアが嫌いになっただけです。 だいたい、堀江社長が出演している番組を休止するフジも情けないよなぁ。 では、感想日記。
仕組みが分かればなるほど納得ですが、その仕掛けを最初に考えた人は凄いなぁ。 しかし、いくらなんでも時計に欲情するのは行き過ぎだろ（笑） その最高のひと時を邪魔するとは、おっさん命知らずだなぁ……って、 「もっと叱って下さいませ」 ぢゃねーだろ（大笑） 更には、 「ご主人様に褒められてしまうではありませんか」 こいつ真性マゾだったのかＹｏ！
ナミの入浴シーンは、この手のアニメにしては絶妙のアングル。スタッフに拍手。 記憶が戻っても戻らなくても関係ない人が最初に記憶を取り戻すのも上手い人選だなぁ。
「女子校かぁ。そこはかとなく甘い響きだなぁ」 気持ちは分かる。現実は違うと言うけれど。 「では、サバトを始めましょう」 魔女、現る（笑） 「もっとももっと、わたくしを罵ってー」って、こっちもマゾだったのかＹｏ！ 風呂掃除の梢ちゃんナイスアングル。 ここの風呂、時間制ではなくて男女で別々なんですか？ 同じ設備を二つ用意するのは無駄なような。 白鳥の自分正当化の話は意外と良かった。 ちなみに、猫間も男子校でした。……何もありませんよ？
「だって……びっくりしたから」 この二人、すっかり恋人気分だなぁ（微笑） こんなにラブラブだと死亡フラグ確定だぞ〜 ……って、次回予告で嫌な予感が |||(-_-;)||||||
メチャクチャ可愛いじゃないですか！ 自分はこれまで病弱キャラにはあまり萌えなかったのですが、彼女は別格。Ｇｏｏｄ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ● ２月１２日（土） | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
そんなこんなで感想日記。
しかし、温めただけの食事を出したり居眠りするくらいですから、本当の愛情ではないことは彼も心の底では感じていたはず。だからこそ、演技ではなく生の感情をぶつけてきた青葉に心を動かされたのでしょうね。 ただ単に親子で顔が似ていたから、とは思いたくないです。 と、こちらの本筋の話は良かったのですが、途中の戦闘シーンが明らかに端折られているのが気になりました。 まるでダイジェストを観ている気分ですよ。両兵なんて居ても居なくても関係ない感じでしたし。 原作では詳しく描かれているのかなぁ？
って、その裏側の顔はちっとも可愛くないぞ〜（苦笑）
閑話休題。今回は妖怪退治でした。 これが闘神士のそもそもの役割だったそうで。妖怪を倒すのが地流、妖怪を封じるのが天流ですか。 ……あのー。天流なのに思いっきり倒していますけど？ 神流は妖怪が出てこなくなってから現れた流派かな？
頑張っている美幼女ちゃんは良し。
最初から見逃すつもりだったのかな？ それとも、単にチャイルドを出さなかっただけなのか？ そちらは無事で良かったのですが、あちらは陰々滅々モード。 弟、仲間、想い人、全て失くして、何も残らない自分。空っぽの自分。 こうなるとチャイルドの方にも影響があるのかな？ 次回は全面戦争の様相ですが。 ところで、今更になって気付いたこと。 オーファンって、英語では orphan、つまり「孤児」ってことなのですね。 『オーフェン』だったらすぐに分かったのですが。
２回目でも姫さんの正体には萎えます。
自分はギロロ×夏美を応援しているのです。 次回予告：幽霊ちゃん主役来た！？
「天の助の命と引きかえに」 「一つだけ有り得ない形のモニター出たぁっ！？」 「ラブコメ読みてぇ」 「絶望君だ！」 「奥義 バカ爆弾！！」 「ところがドッコイいたずらスズメが出現したーっ！」 「ぬのハンカチよ、魔法の絨毯となって我を助けよ」 「一人落ちてますけど」 「スーパーラビットここに来て超イイ動き！？」 「みの虫レーザー！！」 「俺だって……俺だっておやつ喰いたいわーっ！」 「天の助の財布の中に」 「避けて落ちた！？」 「クッキ〜〜〜〜〜！」 「生きてるって素晴らしい」 「わんぱく天使のお茶目なイタズラ」 「弱肉強食！！」 「地獄のトゲローラー！」 「変な戦い繰り広げてるーっ！？」 「ロクな部下いねぇよ！」 「命を粗末にするな！」 「天の助君予想外の大活躍ーっ！？」 次回予告：魚雷＋ぬ〜べ〜？（苦笑）
いえ、好きですけどね、こういうの。 ……まさか議長閣下の趣味じゃあるまいな？ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ● ２月１１日（金） | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 現在の執筆率は８０％。 もう少しだ。頑張れ、自分。 感想日記も進めておきます。
シリアス一辺倒だった本作もコメディ的な要素を付け加えてくれるのか……と、思ったその矢先。 えっ？ マジで？ だって彼女、オペレーターズの１人ですよ？ 完全に意表を突かれてしまいましたよ。これは原作を読んでいた人の方がショックが大きいです。 いえ、このアニメオリジナル展開を批難しているのでは決してありませんよ。 自分が原作と比較して不満だったのは、この独自路線ではなく、リオとキスカの場面です。 原作では好きな場面だったのですけれど、アニメ版ではリオの感情の機微が全く読み取れないので、キスに至るまでの流れが唐突過ぎます。リオの心情を語れとは言いませんが、せめて表情だけでもそれっぽく見せてほしかった。これならスルーされた方が良かったかも知れません。
クリボーも来ました。そうそう、遊戯と言えばクリボーですよね。 なんと言っても、 「ありがとう、クリボー。さすが俺が数千枚の中から選んだモンスターだぜ。お前には、これまで何度も助けてもらったな」 ……って、なりきり過ぎだ！（大笑） 次回予告：恋する乙女は強いのよデッキ（爆笑！） ああ、なんだか今のシリーズも良くなってきましたよ (^^ゞ
まぁ、作画の方は１０話になれば（たぶん）改善するので気にしない方向で。 ストーリー要素が大きくなっていますから、そちらの方を楽しめば問題なしです。
はぅあっ！ 美凪編の真のヒロインはみちるだったのか！ そりゃ美凪も充分にヒロインでしたよ。しかし、別離を前にしたみちるの一言一言が涙腺直撃の大ダメージ。観ていて目頭が熱くなりましたよ。 ゲーム版ではみちるを攻略できないって本当ですか？ みちるＥＮＤがあるのならばゲームを購入しちゃいますよ。いえ、１８禁シーンがなくてもオッケーですから (^^ゞ それはさておき、今週の佳乃の出番はあれだけですか……。次回からは美凪も同程度の扱いになるのだろうか？ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ● ２月９日（水） | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ついに正式発表ですね、RD-Z1。 事前の噂では「デジタルチューナー付きのRD-X5」という話でしたが、蓋を開けてみれば全くの別物でした。 D3端子にHDMI端子。i.LINK経由のムーブ＆レート変換ムーブ。コピーワンスに対応した編集機能。 ネットdeナビもリニューアル。悪評の多いリモコンもボタンの配置を換えるばかりかジョグダイアル付き。 ビジュアル・オーディオ共に向上しているという記録回路。おまけにインシュレーターまで装備。 RD-X5と同じなのは、DVDドライブと600GBのHDDだけではないかという印象ですよ。 まさにフラッグシップモデル。現時点で最強のレコーダーというのは決して過言ではないかと。 と、思いっきりベタ褒めしていますけれど、自分は購入を見送ります。 実売予想価格２４万というのは流石に高過ぎますし、そして何よりHD DVDに対応していないのが残念なのです。 次世代ディスク未対応でもi.LINKによるムーブが可能ならば……と思ったのですが、RD-Z1からのムーブが可能でもRD-Z1へのムーブには対応していないのでは中途半端な感があります。 RD-Z2では双方向ムーブに対応してもらえるだろうか？ D4出力にも対応してもらえないだろうか？ 自分は次モデル以降を狙います。 また仕事が忙しくなってきたので感想日記は少しだけ。
本編はＧｏｏｄ。水乃とコアラの抱擁シーンがなかなかに感動的。お見事。 それにしても、水乃の服はどういう構造になっていたんだろう？
金髪美少女もいいけど黒髪美人も捨てがたい。 どっちを取るべきか悩みます（←悩んでどうするつもりだ、自分？）
エデを傷つけることを言い放ったのは、彼女も利用されただけの被害者であると思わせるため？ あの言葉が伯爵の本心とは思いたくないですね。 武器と聞かれて、剣はともかく鎧は変な感じだなー……と思ったら、「鎧」ってそれか！ 次回はアクションシーンにも期待です。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ● ２月８日（火） | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 自分は麻雀やりませんよ〜。 うちの父は毎週のように雀荘へ行くほどの麻雀好きなので自分も基本的なルールや有名な役は知っていますけれど、実際にやったことは数えるほどしかありません。 遊んだ回数で言えばＰＣ用の麻雀ゲームの方が多いですね。 ええ、もちろん脱衣麻雀ですよ。 何も言い訳せずに感想日記。
一口に過去編と言っても、それだけで一つの物語にできるほどのストーリーでした。 これを土台にした今後の展開にも期待大です。
８ヶ月。作品中の時間で一気に半年以上も経過してしまいました。 その間、耕平は山に篭って修行していたようで、少しは強くなったのか……おおっ、本当に強くなった。 零能力をパワーアップさせたということかな？ 想像以上に立派になったなぁ。 呪文が「ふるふるふるむ〜ん」の葉月には爆笑。
あの子供が１５年前のちはやだとすると…… 「君のママって、何もかも知ってるみたいな感じだったね」 こりゃもうママさん確定ですか？
「クラスＮｏ１のエロソムリエ」（苦笑） 伊集院光さんがラジオで良く話題にする人種だなぁ。 「こら、見せたまえ！」 駄目じゃん、花井。 「八雲はやるときはやる子だよ」 またそんな誤解を招く言い方を（苦笑） 「俺たちには心の目がある」→撃沈（大笑） イメージ映像は『GIRLSブラボー』より扇情的でＶｅｒｙＧｏｏｄ。 Ｂパート：やっぱりあれはアスランの役だよなぁ（←『種運命』の話） 「俺は何度でも蘇る！ 愛ある限り！」 「愛よ！ 愛よ！ 僕に奇跡を！！」 「やはり俺たちは相容れない定め！」 「ならば、この魂果てるまでやりあうのみ！」 「いくぞ！ 播拳龍襲！」 「咆えろ！ 奥義・百花虎撃！」 このバトルアニメのノリ、大好きです (^^ゞ Ｃパート：大画面で見ると効果的。 「絶対晴れろー！」→やはり（笑） ところが、こんなにも感動的な星空。まるで映画を観ているような気分ですよ。 ああ、そうか。Ｃパートだけ（上下に黒帯を付けて）１６：９にしていたのか。 これは上手い演出だなぁ。まだ４：３が主流の今だからこそ可能な技法ですね。
マジで言っちゃった（大笑） 次点は織姫の「たいした事じゃないよ」と、うるるの「がんばりました」。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ● ２月７日（月） | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 『陰陽大戦記』の話。 「天地人」に見慣れていたのでろくに調べもせずに書いてしまいましたが、「人流」ではなく「神流」でしたか。 ＯＰを良く観ると、確かに「天・地・神」ですね。 既にＯＰで示されていたとは気付きませんでしたよ（←ＯＰをスキップしているのがバレバレだ、自分） ところで、麻雀の役では天和・地和・人和が好きです（←全く関係ない）
ネガ母のように黒髪ロングの女性キャラは見た目的に好きなのですが、本作では暗過ぎて萌えない……。いえ、歳の問題ではないですよ？ 一方のポジ娘は、明るいと言うか、健気で良い娘で、見ているだけで涙腺が緩んできます。オレンジジュース３倍には目頭が熱くなりましたよ。 あと、「わたくしに忠誠を誓えば」のクラスメイトが個人的に大ヒット御礼中です (^^ゞ
ジノベゼの耳にまで入っているのならキャシーも派手な動きはできないだろうけど。 ……って、マジで！？ Σ（￣Д￣;） 勢力図が一気に書き換わりましたな。ピュア・アムドラ包囲網が完成してしまうのか？ さて、今回の見所はもう一つ。 メインヒロインのはずなのに脇役とくっついてしまうのは珍しい。やはりジェナスはシャシャの物なのか？ 今回はセラがちょいと情けない感じでしたが、その分、シーンが格好良く描かれていてＧｏｏｄ。作画は微妙だけど。
カルテＮＧ：やっちまった・・・（ ゜д ゜;）
コナンは相変わらず音痴だなぁ（笑） 眠りの小五郎をネタにしたギャグは笑った。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ● ２月６日（日） | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ホログラフィック・バーサタイル・ディスク。略してHVD。 自分はこれまで寡聞にして知らなかったのですが、ホログラムを利用した記録ディスクの規格化が進んでいるというのです。 民生用以外の分野では既にホログラムを利用した三次元光学記録装置が作られていましたが、商業的に流通するのはずっと先の話だと考えていました。現代技術の進歩には舌を巻く思いですよ。 HVDはCDと同型の薄いディスクなので正しい意味での三次元とは言えませんが、それでも、かつてＳＦの分野だったホログラフィック・メモリーが実用化へ向けて進行していることを素直に賞賛します。 しかし、このHVDが実用化すると存在が微妙になってくるのが、ブルーレイディスク。略してBD。 BDは４層構造にすることで最大100GBまで記録できると聞きましたが、書き込み型HVDは一枚200GB。今は規格化対象外の書き換え型HVDも同程度の容量で実現できることでしょう。 となると、BDがHD DVDに比べて優位だった容量の点で、HVDに負けてしまうことになります。 それならば、自分はBDに一銭も投資せず（BDのみ対応の機種を買わずに）、現行DVDとの共通点が多いHD DVDを使いながら、HVDが普及するまで待ちますよ。現在はHD DVDの容量で満足できるのですから、保護層の薄いBDを無理して使いたくはないのです。っていうか、S○NYが絡んでいる時点でBDの将来は怪しい。 今ここで宣言します。 わたくし猫間鈴秋は、たとえPlayStation3にBDが採用されても、絶対にBDを使わない！ 数年後に誓いを守っているかどうか、自分でも楽しみです (^^ゞ MD（MiniDisc）のときは現在も使わずにいるのですが。 さて、このBD不使用宣言を実現するためにはHD DVDの記録に対応した東芝RDシリーズの早期の登場が望まれるわけですが、噂されているRD-Z1は現行のDVDドライブだそうで、非常に残念。 RDシリーズにデジタルチューナーが付くだけで惹かれるところはありますけれど、SD画質での保存になるのであれば購入意欲は半減します。現在でもデジタル放送の録画そのものはテレビに付属のデジタルチューナーを使えば可能なので、RD-Z1の噂が本当だとしても自分は買わないと思います。 もしRD-X5を購入していなければ、自分も間違いなく「買い」ですが。 では、先週から溜まっていた分を始めます。
話が上手くまとめられていて好印象。わざわざ私服に着替えた本屋ちゃんにブラボー。 次回予告のショートコント「なんでやねん」も笑った。 最初からこの水準ならば某所で散々に扱き下ろしたりしませんよ？ まぁ、スタチャの方でも問題視していたようで、DVDの発売を延期して作画の大幅修正を行うようですね。 それどころか、第２話は絵コンテの段階から全て作り直しだそうですから、DVDは完全に別物と考えて良さそう。 いえ、自分は買いませんが。
こんな良い子、誰だって敵とは思いたくないですね。見えちゃって照れる姿が微笑ましい。 一方、爺ちゃん。……え？ 彼女は誰？ 彼女が出てくるのは作中の時間で３年後の話だと聞いていましたが、違ったのか？ それとも……？ 血筋に何か意味があるようですから、一瞬の回想に出てきた彼女と瓜二つというのは、なんとなく事情が想像できるのですが。
天流でも地流でもない？ 漢字で書くと「人流」かな？ 第三の勢力は一体何を企んでいるのやら。 萌え展開だけでなく、ストーリーの方もどんどん楽しみになってきましたよ。
最初はギャグだったはずの虫を食べられないことが現実的な問題になるのはＧｏｏｄ。 自分も災害に巻き込まれたりして食べ物がなくなったら、虫とか野草を食べないといけないんだろうなぁ。 でも、虫をその姿のまま生で食べるのだけは勘弁を。せめて虫の原形を留めない形に料理しないと自分は食べられません。 子供の頃、祖母が作ったイナゴの佃煮は食べられませんでした……。
こちらはセクハラ男主催の女性限定バトルなわけですが、コスプレ以外は結構まともな格闘技大会かも……と思ったのも中ＣＭまで。 ドロレス。つまり、泥レスリング。こんなのテレビでやって良いんですか？（苦） あと、メイドさんは最強なのです。 どんなに恥ずかしい写真だろうと思ったら……なるほど、こりゃ恥ずかしい (^^ゞ
晴子さんが往人に観鈴の様子を聞いていたのは、これが起こることを心配していたのですね。本人は明るく振舞っているから、ますます可哀想になってきます。 美凪の方も夢の欠片という僅かな絆さえ失って救われない状況に。みちると一緒に遊んでいたのは、せめてそのときだけでも自分が姉であることを確認したかったのかなぁ。 こりゃ観鈴と美凪のどっちが辛いだろう？ いえ、一番辛いのは出番無しの佳乃ですけどね。
罠にはまった奈緒の復讐は今のHiMEの中で一番怖そう。もし真相を知っても、なつきたちへの恨みも消えないだろうなぁ。 そして、碧ちゃんと理事長ちゃん。 もう普通じゃないことは明らかなのだから、事故で死んでいるはずというのを問い詰めるのは関係ないような？ まぁ、それがなくても理事長ちゃんには会わなければならなかったわけですから、交渉を有利に進めるための牽制だったのでしょうね。 さてさて、この展開で碧ちゃん（のチャイルド）は生き残れるのか？ 大鎌の持ち主は強いと相場が決まっているのですよ？
「いいな、みんな。ステラだけおるすばん」 と聞いたときは自分もガッカリでしたが、ちゃんと大暴れしてくれたので満足です。 いきなり海の上を走り出したときは「忍者犬かよ！」と驚きましたが、浅瀬だから足場があるだけですね。 シンの「ヒーローごっこ」は、ありゃダメだ。逆の立場から見れば単なる虐殺だろ。
しかし、それで腕を折ってしまうのはカルシウムが足りないのでは？ (^^ゞ
「チンネンさん？」 「藤田より感じ悪ーい」 「早く、早くー！ もう運動不足ー！」 「藤田と一緒に居るせいだよ。ベー」 「綺麗な月……」 「藤田、びっくりしたよ」 ああ。なんだか良いなぁ、この娘。 でも、親子の仲違い解消に美術品が役に立っていないのは減点。
邪悪王の断末魔。しぶといなぁ。 「元の姿に戻ります」……って、まさか今シリーズの新キャラというのは……？ 「わたしたちの学園生活はともかく、よしみ先生の新婚生活はどうなんですか？」 自分も気になりました (^^ゞ 「命と心、そして１２のハーティエル」 今度はこれを集めるのですね。 「伝説の戦士、プリキュラだ」→「『ア』だっつーの！」 番人の役割、もはやツッコミだけか。 「あれ？ 二人とも前と変わってない？」 カードスラッシュはもう古いってことですか？ 「デュアルオーロラウェーブ！」 でも、セリフは一緒。コスチュームもほとんど変わりなし。 そういえば、雪城嬢の合気道風の投げ技はいつの間にか忘れられていたような？ 「プリキュア・マーブルスクリュー・マックス！」 必殺技もアレンジじゃなくて完全新技にして下さい。 「ほら、いた」 いきなり見つかった！？ この意外性は結構好き。 おや？ この屋敷は……？ そして、「ただいま」ってことは……？ タイトル変更したのはあまり意味がないように思いますが、前作の続きだと割り切れば何も問題なし。引き続き視聴しますよ。
魔界に関連する話になるのかな？ 何やら企んでいる奴がいるようですが、そいつが待っているのは魔界なのだろうか？ あのブラゴ＆シェリーが簡単に敵の術中にはまってしまうとは思えませんが、次回予告を聞く限りではガッシュの様子もおかしい。 次回はガッシュＶＳブラゴ本格戦闘に期待ですよ。術が増えた今は一段と激しい戦いになりそう。楽しみです。
（ちなみに、現在のＯＰに出ている見慣れないキャラは原作で登場している相手ですから、今回の新展開には登場しないはず） もうすっかり馴染んでいるルフィ海賊団一行ですが、こうして初対面の状態になると新鮮ですね。 ルフィは相変わらずですが、それ以外のメンバーは元々の性格が出ていてＧｏｏｄ。いえ、自分は半分くらい忘れていたのですが。 最新メンバーのロビンだけが被害を免れているというのは上手い人選だなぁ。 次回予告の「海賊なんかになるもんですか！」もＧｏｏｄ。
今回もメイベルたん大張り切りですよ。 前の事件でもマープルから潜入捜査を任されていましたし、ＮＨＫもメイベルたんの魅力を有効に活用しようと考え始めたのかな？ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ● ２月４日（金） | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| こちらに手動トラックバック。 このサイトも開設当時に比べるとアクセス数は多くなりましたが、反応を返してくれる人はそれほど増えていません。 web拍手にコメントまで書いて下さる人も少ないですし。 いえ、web拍手はコメントを求めるものではありませんが（→web拍手とは？） 閲覧者からの反応があることを期待するのは動機が不純かも知れませんが、やはり何かしら返って来れば嬉しい。 その喜びがサイトを運営する気力になるのであれば、閲覧者からの反応を求めるのも決して悪いことではないはずです。 ただ、それが過ぎると、反応を得るためにサイトを運営しているという逆転現象が起こってしまう。 自分も最近、その逆転現象を感じて、ふと虚しくなることがあります。 確固とした目的がないとサイトの運営は難しいものですね。 ……あ。このサイトを閉鎖しようという話ではありませんのでご安心を (^^ゞ それでは、今週前半までの感想日記いきます。
そうです！ メイドさんです！ しかもドジっ娘です！（笑） 準レギュラーなのかな？ 正レギュラー化希望ですよ。
おやおや。ガンザルディも言ってくれますな。 シムカとキャシーもぐるになって、三悪人が腹の探り合いをしながらジェナスたちに敵対するのか……と思ったら、 「私も出る！」 シムカ、黄金アムジャケ装着！（笑） 「ゲットライド！」 うわっ。本当に行った（大笑） 「ランディ・シムカ、ファイアーボール・スペシャル！」 何っ！？ シムカもチューブ付き装備だと？ 「こ、腰が……」 終わったな、シムカ（苦笑） これがシムカ最後の見せ場ってことかな？
キツイなぁ。そりゃキツイよ。
ついでにジッちゃんもね。
だからこそ、許すまじきは今鳥。カレリンの純情を弄ぶとは何事だ。お父さんは許しません！（←誰がお父さんだよ） ネタＥＤは昨今のギャグアニメでは珍しくありませんが、歌詞に大笑い。
律儀に「お姉さん」と言っているのは可愛らしいところです。
「おい、あのオヤジぶん殴るってのはどうだ？」→「大賛成！」 「うわ〜〜〜ん！ 茜姫ぇ〜〜〜！」（道の真ん中で！） 「名付けて、茜姫強奪大作戦よ！」 「盗賊……」 「男が女装してやった方が、まだ安全……え？」 「その女を渡せ！ クソ坊主！」 「馬が、馬が、いうことを聞かなーい（泣）」 「まぁ、こちらでも良いか。美人だし」（そっちで良いのかＹｏ！） 「わたしが、茜姫を一生守りまーす！」 「問題ない」（あの無表情が良し）
ゲストキャラかと思いましたが、まだ何か含むところがありそうですから、今後も登場してくれるものと期待していますよ。
「使ってないし」も笑った。チャイナ服ツインテール姿も良き哉。
やはり燃えますなぁ。ブラマジ格好良いし。 遊戯本人は出なくとも、このデュエル・タクティクスは本物に近い冴えがありますね。お見事。 |
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