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● 1月31日(月) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
このサイトもアニメAIRの感想アンテナ【期間限定】に捕捉されていたとは思わなかった。 自分のところは感想というかツッコミですから、詳細な感想を読みたい人はこちらがお勧めですよ。 時間があれば自分のところでも詳細感想を書きたいところですけれどね。 では、1日遅れの感想日記――の前に、『ゾイド フューザーズ』の話。 ヒロインがメイド服だったそうですね。 ……見ていません……_| ̄|○
少年漫画の王道です。 それを魔法少女に分類される作品でやったことに拍手喝采を送りたい。 残念なことと言えば、キリヤの処遇。 次回からの新シリーズで仲間になることを期待していましたが、どうやら無理っぽい様子ですね。 やはり雪城嬢の色恋沙汰は却下ですか?
しかし、船長は部下に対して責任があるから船長なのであって、それを一方的に解散させるのは無責任だなぁ。
「そして、君にも出逢えた」 案の定ですよ。俺のメイベルたんに手を出そうとは許すまじジェイムズ。 メイドさんに手を出しちゃ駄目なんだぞ〜! | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 1月30日(日) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
自分も多量見でアニメ感想日記を書いているわけですが、 第1のトラップ「感想を書くためにアニメを見ている」 第2のトラップ「何で時間もないのに感想なんて書いてんだ…」 第3のトラップ「マンネリ化」 に対する自分の回避策は、 「別に書かなくてもいいじゃん」 という、身も蓋も無い方法だったりします。 自分の場合、感想を書くことに義務感を持たないように、「気が向いたら書く」というスタンスを守っています。 時間が無いときは一言二言で済ませることもありますし、特記することがなければ感想そのものをパスします(注:評価が低いのではない)。 それは自分の感想をわざわざ読みに来て下さっている方々には申し訳ないことです。 しかし、感想を書いている自分自身が楽しんでいなければ、感想を読んだ方々もきっと面白くないでしょう。義務的な感想を書くことも失礼にあたるはず。 自分はそう考えて、今の感想日記のスタイルを続けています。 まぁ、「気が向いたら書く」というのは、言葉を変えれば「書きたいときは書く」ですから、たまに『ぴちぴちピッチ』みたいなことをやりますけれどね。 また詳細感想やりたいなぁ。今は何かと時間が無いのでやりたくてもできませんが。 では、土曜日までの感想日記。
OP曲のCMによると1ヶ月ごとにOPが変わるようで、それが本当なら意欲的ですね。
本編の方は、ルイたんトレーニング姿に激萌え。これぞ眼福。ルイたんと一緒に走りたい(←バカ) 青葉を応援する皆の心遣いには観ている自分も心が温まりました。Good。 それに水を差した鬼母の狙いは何なのか? 操手としての実力が上がることは彼女にも好都合のように思えるのですが。
万ですよ、万。ただでさえスケールが大きい宇宙を舞台にした戦闘シーンはこれくらい派手でなくては。 いえ、スタオペ批判ではありませんよ?
八卦盤に触れて反応したのは、やはり彼女にも何らかの力が備わっているということなのかな? ナズナたんは闘神士だし、ますますモモちゃんが除け者に。がんばれモモちゃん。
しかし、そのスーパーヒロイン……やはり微妙だなぁ。声が。 ロリ顔なのでどちらかと言えばズバリ的中ど真ん中の声なのですが、頭身が高いので何か違和感が。 とはいえ格闘家のようなアクションはGoodですよ。OPでちらっと見せている才牙にも期待しておきます。
個人的にはお色気より笑いを期待しているのですけれど、このままピンク色の方向へ暴走していくのかなぁ。 仮にも初回なのに人格交換ネタを持ってくるのは一寸問題ありですが、何はともあれ、ちゃんとリサちゃんの出番があって良かった。
白い羽のことなど謎は残っていますが、そちらは終盤になれば分かるのでしょう。 次は「わたしはあの人の夢のかけらです」の美凪編でしょうね。 母親であることを肯定しなかったけれど、否定もしていませんから、親子であるのは間違い無さそう。 この作品のメインテーマは「母と子」なのだろうか? 観鈴と晴子の関係も何かありそうですし。
羽目を外し過ぎて『戦国自衛隊』みたいなことをやらかしたらどうしようかと心配しましたが、そちらは節度があって一安心。 それより草加の方が暴走気味だなぁ。東京に戻って何をするつもりだ?
これまでは日本の繁栄に使われてきたらしいヒメボシの力をシアーズの繁栄に役立てようと企んだわけですな。 まがい物であるアリッサをHiMEの頭数に含めてはいけないような気がしますが、どうなのだろう? で、新登場のHiMEは……今の時点で舞衣に恨みがあるのは一人しか思いつかないのですけれど?
さて、次回は多くの誤爆者を生んだ(?)、あの姫様が登場。見た目は可愛いからなぁ。
ED:絵描き歌は全員分あるのか。
ちゃんと話を進めてくれるのなら、それを期待して観ていきますよ。
それはさておき、EDにも出てくるカニLOVEとはどういうことだろう? 好物ではなくてペットだったりして。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 1月29日(土) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
そうだ、某所へ新番組アニメチェック記事を投稿しよう。 考えてみれば、1クール作品が増えて夏冬開始のアニメも多いのだから、新番組チェックが春秋限定投稿というのも中途半端でした。 もう1月の末ですから今冬の投稿は見送るという選択肢もありましたが、思い立ったが吉日というわけで、3時間×2日で書き上げて投稿しました。 某所のことが分からない人はこちらの「にうすぐるうぷへの誘い」を参照。 では、感想日記も進めておきます。時間も無いので1行感想。
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● 1月26日(水) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
引き続き自作小説執筆中。 書いているうちにどんどん話が膨らんでいく罠。 まるでゼノンの逆説(アキレスと亀)だなぁ。 ずいぶん溜まっている感想日記を消化しておきます。
予想通りといえば予想通りなのですが、その予想をひっくり返してくれるのではないかという期待感があったので残念。 レギ子さん復活しないかな〜? キリヤは妙に厭世的になっていたので一寸不満。
完全なガキンチョになると萌え対象外なのですが、これはオッケー。 でも、個人的にはサキちゃんの方が好きだったりしますが。 ツヤツヤの意味も良く分からんです。
で、久々に登場、ガンザルディ。……って、あんた、暇を持て余しているんだろ(汗) 今週のデータ:過去の栄光にすがるシーン・ピアーズには笑った。
カラスと格闘するハイジはこれまでのハイジの中で一番好きかも。作画はすっかり回復したようで安心しました。 本当にぴくりとも動かなくなった葉月。こんな特技があったのか。モデルにぴったりの特技だと思っていたら……。 エルフリーデさんが何やら爺ちゃんとイイ雰囲気なのはちょいと許しがたい。 アイキャッチ:若奥様風。激しくGood。 アイキャッチ2度目(嘘):魚釣りということでお魚くわえた葉月ちゃんということかな。 ああ、なるほど。夜を待ったのはこれを撮るためでしたか。 見たところ30度くらいは回転しているようですから、2時間も微動だにせず立ち続けていたことになりますね。 やはりモデルにはもってこいの特技……って、萌えファッションショー再び(爆笑) モデル魂に目覚めてしまいましたか。きゃーきゃー言っているエルフリーデさんも可愛い。 そのエルフリーデと葉月の裸の付き合い。眼鏡を外さないのは良し良し。 あれ? そういう趣味じゃなかったの?(前回もアレだったのに) 次回予告:ごめんなさい、本当はナゾナゾやりたかったです (^^ゞ
普通の魔法少女物であればお供の小動物とはそこそこの信頼関係があるものですが、本作では信頼度ゼロ。そこが笑いを誘います。 ところが、出かける先が秋葉原と聞いてガッカリ。アキバのヲタクをネタにするのはもう飽きた。 (CCSFでも同じことを思われたそうで。自分だけじゃなくて良かった) 「何これーっ!?」で、しっかり着ているのはお約束(苦笑)
アバンタイトルもAパートもBパートもCパートも全部すっ飛ばして、ED後のアレですよ。 それ全然普通じゃないし(笑) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 1月23日(日) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
某呟きのスターシップ・オペレーターズ詳細感想で見逃していることに気付いた「コリオリフォースに注意」の貼り紙。 なるほどなぁ。地球上で転向力を感じることはまずありませんが、遠心力を利用した人工重力ブロックは角速度が大きいので転向力も強くなる。 これまでSFアニメなどで遠心力による人工重力が登場することはあっても、転向力について触れているのは観たことがなかったので感心してしまいました。 では、土曜日までのアニメ感想いきます。
さーて、次回はナズナたんお引越しでモモちゃんとのラブバトル再燃か? いえ、自分はモモちゃん派ですよ? 今週の式神:豊穣のルリ。豊穣っていうか、豊満だなぁ (^^ゞ 網タイツというのもセクシー。
で、金が無いのでボートで出発。誰か先に危険の内容を教えてあげなさい(汗) まぁ、RPG的には、街の人への聞き込みが足りなかったってことかな。 ポアラ大激怒はGood。 次回予告:電撃のスーパーヒロイン、ミルファちゃんは駄目駄目か? でも、あの脱力系の駄目っぽさは逆に応援したくなります。
そして本編は怒涛のギャグラッシュ。 子泣きジジイ命。HiME戦隊。コスプレカラオケ。 ルーレットのパターンからすると、舞衣の番でオーファンが出てきてブチ壊しになるだろうと予想していたら、そんな展開か……。 ということは、やはりオーファンを操っていたのは理事長ちゃんだったということかな? 戦えと言われて素直に戦う人たちじゃないのですけれど、どういう理由で戦わせるのやら。
対戦相手を侮ってシャドウグールだけで押し切れると思ったことがレベッカの敗因でしょうね。 この敗北が彼女を強くする。頑張れレベッカ。後々の再登場を知っているので頑張れというのも変ですけれど。 ホプキンス氏が自分のターンをパスしたのは、体調が悪くてまともなデュエルが出来ない状態だったのだと、今になって気付きました。
乙女って歳ですか?(禁句)
Bパート:込める念が違えば嫉妬シュートも嫉妬じゃなくなる。『らんま1/2』でそういう技があったような。 次回予告:不覚にも「だっちゃ」で大爆笑 (^^ゞ
ストーリーは完全にfirst seasonの続編。まぁ、基本的に一話完結なので続編と言うのも変ですが。 映像などを含め、作品の作りは悪くないです。むしろ良い。 しかし、相変わらず自分の趣味嗜好とは合いません……。 話の肝になるはずの「ひまわりの匂いのする侍」はサッパリだし、ギャグアニメだったら『ボーボボ』の方が面白いし。
つまりフィールド魔法は場に1枚しか出せないのと同じ(←遊戯王ネタ) では、今週笑った一発ギャグ集。 「コペルニクス=スティーブン=ゲルガッチャ=ニコス=ヴィル=メイ=トロウ=ジャクソン3世」 「男なら すべからく ししゃもであれ!!!」 「ダイレクトサービス」 「地味に効いてるーっ!?」 「話してみなさい、君の過去を」 「ついに明かされたハレクラニの過去」 ナレーション、グッジョブ!
しかし、これでも作中ではトップエリート様。興味津々でアスランに近付くルナマリア&何か下心がありそうなメイリンの姉妹には色々と期待できそう。 それ以上に期待しているのはステラたんですけどね! あの野郎、俺のステラたんを物陰に連れ込んでアレやコレやするつもりだったんじゃあるまいな? 次回は総集編か。ここまで堂々と総集編と銘打った予告は珍しい。
だいたい子供相手に大人げなかったもんなぁ。
芸術作品が失われてしまうくらいならば闇ルートに流してでも生き残る方を選ぶ、と。 しかし、もし商談相手が機内にいなかったとしても、闇ルートから買い戻すつもりだったのでしょうね。 主人公の信念・信条が垣間見える良い話でした。Good。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 1月22日(土) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
録画しておいた『AIR』を観て思ったこと。 Rec-POT……買おうかな。 いくら高画質録画が可能なRD-X5でも、デジタル放送を生で見たものとは映像の美しさが段違い。デジタル放送をリアルタイム視聴した直後に録画したものを再生してみると画質の劣化に愕然としてしまいます。42型の大画面で見ているから尚更ですよ。 アナログ放送では元々の画質に限界があるので妥協できましたが、デジタル放送を録画した際の見劣り度合いは余りにも大き過ぎます……。 そこで、Rec-POTです。デジタル放送をそのまま保存(録画というより保存でしょう)できることが、非常に魅力的に思えてきました。 入出力がi.LINKだけなので汎用性の面で不安があったのですが、ムーブに対応したRec-POTならば将来的にも使い道は多いはず。一台くらいならば持っていても損にはなるまい。 去年は買い物し過ぎたので今年は倹約しようと思っていましたけれど、デジタルチューナー付きレコーダーよりは安価ということで自分を納得させて、購入の方向で前向きに検討中です。 1日仕事で録画の消化が進まなかったので、感想日記は3つだけ。
さて、本編。っていうか、ルイたん。 「イヤよ。疲れるし。そっちが昇ってくれば?」 「痛いのはイヤよ。……けど、水遊びは好き」 「歳取ってるくせに泣き虫ね」 「モリビトの下操主なら、あたししかいないと思う」 「あなたには致命的な欠陥があるもの。嘘だと思うなら勝負してみる?」 「セコかろうが立派な作戦よ」 この声、まさか……ゆかりん!? 前回はセリフ無しのため分からなかったのですが、ルイたんの中の人は田村ゆかりさんだったのですか。 小悪魔的な性格もストライク。決めかねていた今期の私的一押しキャラはルイたんに決定です。 今週の迷ゼリフ:「わたしが惚れた人だし」 ……えっ? Σ( ̄Д ̄;)
グノーシス、コスモス、ユーティック機関。行動の目的の分からない存在たちの間で争いに巻き込まれていくことになるのかな? でも3話にして早くも作画が崩壊してますから! 残念!
姉妹の百合百合お医者さんごっこも良し。いえ、「ごっこ」じゃありませんけど。 「セミっぽくない?」 朝食風景は最初から最後まで笑いっぱなしです。 あのリボンはリスカではなくて一安心。 「ポテトの居場所が分かった」 意外と生真面目なポテトに大笑い。 「まぁ、あれだ。一種の魔法だ」 その口を塞ぐ往人に大爆笑。 「もし魔法が使えたらね」 その願いは魔法より奇跡の範疇だから、実現するのは難しいなぁ。 「親子言うてもいろいろあるんや」 互いに気を使うというのは……義理の親子とか? 恐竜好きというのは何かの伏線なんだろうなぁ。(ネタバレ情報は不要ですよ) 「今日はスイカ割りか」 甘すぎる (^^ゞ 来たら怒るけど来なくても怒るみちるちゃんも可愛い。(あ、こっちもゆかりんだ) スペシャルな御礼は、もはやお約束か(笑) 「ならばいっそ、わたくしの手で」 思いっきり指が食い込んでいるのはリアル。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 1月21日(金) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
週休2日だけれど明日も出社。 早朝の作業なので今夜はとっとと就寝します。 でも、その前に一行感想日記。
っていうか、第一艦橋VS第二艦橋のレスリングもどき護身術デスマッチもスルーですか? そういった娯楽の部分は徹底的に切り捨てていくのか……。
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● 1月18日(火) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ノドの調子が悪いので自宅療養。 風邪が流行っているのだろうか? 1日寝ていたら症状が改善したので明日は出社する予定。
あんな座り方をするのでパンツ見えても気にしない性格かと思えば、「変なこと」と聞いて恥ずかしがる姿は文句なしの可愛らしさ。 これくらいの秘密だったら全然オッケー。っていうか、むしろこっちの方が良い。 と、思っていたら……え? 二重人格どころか多重人格だったの? 三つ以上の人格持ちヒロインは珍しいかも。葉月@月詠も基本的には二つだし
女性キャラ増量だけど、次回も出るのかどうか。
しかし、涙の定番オチになるところをBJの腕が引っくり返したのはGood。 あれだけの真珠を集めたのは養殖物を襲ったのではないかと思ったり。
でも最後はやっぱり麻酔銃なのね。 せめて過去の事件くらいは格好良く解決して欲しかった。
トーマの夢遊病の原因も、やはりそっちにありそうですね。どういう経緯で転生することになったのやら。
本編はラブコメ。「おやめになって」のエルフリーデさんVeryGood。 次回予告:サブタイトル長っ!
出歯亀沢近は激ラブリー。それに付き合う八雲ちゃんもキュート。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 1月16日(日) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
あ、しまった。 NetscapeやFirefoxでトップページを見ている人は気が付いているかも知れませんが、PNG画像のアイコンをアップしてしまいました。 某氏と同じ形式で試しに作ってみたアイコンなので本番は favicon.icoにする予定だったのですが……。 コロコロ変えるのも何かと思うのでこのままPNG画像アイコンを継続します。もし何か不都合があればご一報下さい。 しかし、このアイコン、NN7.1や火狐で見られるのにIEで見られないのはM$が手を抜いているのだろうか? そもそもIEの場合、 favicon.icoも見られません。自分のPC環境だけとは思えないのですが……。 アイコンを表示する処理そのものが入っていないのではあるまいか? ぼちぼち感想日記行きます。 小説執筆中なので控えめに。
EDのクレジットによると女生徒ABCですが、鍵原作つながりで出張してきたのは間違いないでしょう。 これだけのために國府田さん・堀江さん・飯塚さんを呼ぶというのは何気に豪華ゲストでは? 今週の迷言:「おこめ券、進呈」 この町に貨幣経済は存在しないのかも(苦笑) あと、「国崎最高」はゲーム由来のネタですか?
見事に津田大尉の心の鎧を脱がせましたな。
秘密基地から次々出撃するHiMEに、流石はサンライズだと納得しつつ、手に汗握る大興奮。 と、思ったのも束の間、命のスタートダッシュに爆笑です (^^ゞ 結局アリッサも利用されていただけだったようで、あの幼さで不憫な娘だなぁ……。 いくらなんでも生身で天翔けるとは思わなかった。
一応、録画予約は残しておきますが、観ないで消す可能性大です。
ただ可愛いだけでなく戦略も見事だったのだと、今頃になって理解できました。
アトランティス……ってことは、プラネットフォースはオリハルコンか?
OPのステラたん萌へ萌へ。 カガリからの手紙、思いっきり日本語だよ(苦笑) ラクスはまたお館様コスプレですか。一応、独立愚連隊のリーダーってことになるのかな? でも艦長じゃないのね。 アークエンジェル発進。ミネルバじゃアークエンジェルの代わりは勤まらないってことですか? フリーダムで何をするのかと思ったら、結婚式から花嫁強奪。それはアスランの役目じゃないのかYo! 与えられた命令を逸脱しない範囲で最善と思われる行動を取った軍人さんは良くやった。
いえ、生着替えを披露してくれた彼女の方が萌えますけどね。(でも個人的には桃子先生の方がイチ萌え) ちなみに、地上デジタルではワイド放送でしたよ。
自由を求めるという部分だけ聞くとプリキュアと共闘できそうな気もするのですが、無理だろうなぁ。 「汝の望むところを為せ」が必ずしも邪悪な教義ではないように、彼らの望みが光の園との共存であれば良いのでしょうけれど、あの三人だと自由になった後で悪いことしそうだし。 それはさておき、ついに彼が復活! 来たぞ来たぞー。これから一体どうなるのか?
次回予告のロビンには大笑い(性格変わってるけどね)。
堂々と覗き見はマズイかと (^^ゞ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 1月15日(土) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
引き続き検証していた3DWProとアスペクト比制御信号の話。 カラクリは分かりませんが、3DWProを経由してアスペクト比を検出させる方法としては、
これ以上の検証は諦めます……。 では、感想日記。
どうせならこれでメノスに一撃やってほしかった。クインシーと死神の協力の形を見せてくれ。 死神大図鑑:っつーか、原作知らない人に何番隊とか言っても意味不明だってばよ。
異母姉妹との確執で一人シリアス状態になってもおかしくないのに、むしろ今まで以上にギャグキャラと化していますね。 この調子で彼女をいぢりまくってほしいです。 新ED:そうか、略すとマツケンになるんだ(苦笑)
しかし、その宇宙葬があっさりした感じで拍子抜け。まだ2度目の戦闘で早くも犠牲者が出たのだから、シノンはともかく他の乗員たちはかなり動揺していると思うのだが。 その辺りは次回だろうか? っていうか、原作小説4話の水着撮影はスルーですか? それにしても、本作の戦闘シーンは絵にならないなぁ。喩えるなら、深海で潜水艦同士が戦っている感じ(『沈黙の艦隊』みたいに)。 話としては面白いし、敵艦のバリエーションも興味深いのですけれど、アニメ向きじゃないというのが正直な感想。 見えたときには当たっているというのは理解できるし納得もする(真空の宇宙空間でレーザーの軌跡が見えるかどうかはともかく)けれど、この地味な戦闘はイマイチ盛り上がりに欠けます。 原作小説(某氏も読まれたそうで)では戦闘の合間にいろいろと説明が入っていますので、そういった設定を楽しむことが出来ましたけれど、アニメ版では……。 あ、自分は別に原作至上主義者じゃありませんよ。原作を読んで初めて理解できるというアニメは作品として不完全だと思っているだけです。 説明無しに「リボルバー」って言われても分かるわけないよなぁ。
単発マジックカードでライフを削り取るのも戦略として面白くない。 『GX』は全体的にデュエル・タクティクスが足りないです。新カードばかりで攻められても……。
不満があるというより、痛い。別に悲しい話じゃないのに泣けてきます。
しかし、もしかすると、赤緒(?)というもう一人のヒロイン(?)が本格的に出てくるまでの仮OPかも知れないので評価は保留。 内容の方は、母親との確執という要素が加わって期待できそうな感じ。木の上で青葉を見張っていた(?)彼女は更に良い感じ。
しかも、何らや重要な鍵になりそうなキャラクターだったようで。こりゃ期待が膨らむってもんでしょう。作画は微妙ですけど。 ところで、コスモスを見ていて『ロボコップ』を思い出すのは自分だけ?
お隣さんとなったモモちゃんとの仁義無きラブバトルが始まると思ったのに〜。 しかし、リクの周囲が平穏になったら、今度はライバルキャラの許婚登場ですか。 こりゃまた良く出来たお嬢さんで。あっち側の恋愛模様にも興味津々です。
盾をそのまま投げるよりはまともな攻撃ですが……変形しちゃうのはなんだかなぁ……。質量攻撃は斧の役目だと思うのだが。 あれ? 変なマークを残して消えないの? と思っていたら……影分身だったのかYo! これで退場させても良かったのでは? それとも、 ふぅ。今日はここまで。 『グレネーダー』最終回も見ましたけど、シリーズ前半を見ていないので感想はスルーの方向で。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
斬魂刀→斬魄刀 2005/01/18 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 1月13日(木) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
某P氏はRDシリーズを6台保有ですか。 自分はRD-X5・RD-XS43・RD-XS30の3台を保有していますが、RD-XS30は外部入力自動録画専用機(デジタル放送のバックアップ用)と化しているので、実際に使っているのは2台のみ。 6台って、どういう使い方をしているのでしょうか……? それはさておき、先日購入した画像安定装置「パワースタビライザー3DWPro」の話。 VHSテープの処理は無理せず気長にやっていく予定ですが、作業を始める前に、試しに録画機器に接続して動作をチェックしてみました。 試した素材は某所でも話題になっている『AIR』。 ……って、そりゃどうやっても元の画像より綺麗になりませんってば (^^ゞ これではテストにならないので、RDに録画済の『AIR』をVHS3倍モードで劣化コピーし、それを比較用の素材として使用。 比較映像1:VHSデッキからコンポジット端子で直接モニターへ出力 比較映像2:VHSデッキからコンポジット端子で3DWProへ入力し、TBC+3D Y/C分離で補正した映像をS端子からモニターへ出力 いろいろと厳しいので画面キャプチャ等は公開しませんが、静止画を自分の目で確認した限りでは、ちらつき・ふらつきの低減が見受けられました。 自分の眼球はあまり高性能ではないので動きが激しい映像になると違いは確認できなかったのですが、少なくとも裏モードだけの紛い物ではないことが分かって一安心です。 現在試した限りで不満があるのは、16:9のワイド放送を3DWProを経由したときに、アスペクト比制御信号を検出できない場合があること。 自分が使っているテレビは複数のアスペクト比制御信号(S1/S2やID-1)のそれぞれに対して信号を検出するかどうかを切り替えることができるので、それを利用してアスペクト比制御信号を検証してみました。 まず、S1/S2については、3DWProを経由すると除去されてしまうことが分かりました。 しかし、ID-1は、検出できる場合とできない場合があり、正直、良く分かりません。 テレビではなくレコーダー(RD-X5)に繋いだ場合も、16:9ワイド放送が横に潰れた4:3になることがありました。ところが、同じ条件でもう一度試したら今度は16:9になったので、何が何やら皆目見当が付きません。 ID-1も除去されるなら除去されるで構わない(自分が持っているVHSテープの遺産は4:3の映像しかないので問題ない)のですが、場合によって検出できるというのは厄介だなぁ。 アスペクト比については引き続き検証してみようと思います。 まぁ、いざとなれば、アスペクト比16:9に固定したDVD-Videoモードで保存するというテクニックも使えるのですが。 (↑Videoモードで保存できるというわけで、裏モードのテスト結果はお察し下さい) さて、実験の合間に見たアニメの感想日記。
ストーリーはさておき「殺生丸さま♥」のリンちゃんが可愛いのなんの。将来が楽しみな女の子ですよ。 守る相手などいないという殺生丸も心の奥底ではリンちゃんの顔を思い浮かべちゃって、こちらは微笑ましい。
しかし、気弱メソメソ葉月withルナは新鮮でなかなか良い感じ。最初は演技かと思いましたが、これは第3の人格ってことになるのかな? それはさておきパーフェクト・デイウォーカー。なるほど、キンケル戦の最後の一撃で葉月が無事だったのはそういう理由でしたか。 車のトランクや着ぐるみ(笑)を使って完璧にガードしていたから、自分の能力を知る機会がなかったわけですね。 キンケルみたいな紛い物をデイウォーカーと呼ぶことには違和感があったのですが、この設定を印象付けるために先に紛い物を出しておいたのだとすれば、逆に良くやったと拍手したい気分。
初回は顔見せ程度だったサブキャラたちが良い味を出してくれれば面白くなるかな? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
まじかるカナン新番組マーク追記 2005/01/14 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
D端子記述訂正 2005/01/22 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 1月10日(月) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
このアニメ感想日記を分類分けすると、 「感想というかツッコミ」 でしょうか? そんな感じのツッコミ日記いきます。
原作から設定がいろいろと改変されているそうですが、原作未読なので自分としては無問題です。
石柱を砕き岩山を貫くのは熱血な感じで良いですが、使っているものは相変わらず玩具そのまんまというのが萎えます。 赤い帯はラバーって言われても……。
如何にも温厚そうな顔なので逆に裏がありそうな感じでしたが、バイザーを操縦して追いかけてくるとは思わんかった (^^ゞ データ紹介「ケケ」。そういうのも紹介するのもアリなのか。 口の悪さ:一級品 攻撃装備:ケケビーム 飛行能力:ちょっとそこまでなら 好きな物:玉 作った人:ディグラーズ って、グラフ表示じゃないのかYo! | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 1月9日(日) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
毎月購読しているアニメ誌の買出しのため外出。 そのついでに立ち寄った近所の電器店にて、たまたま見つけた画像安定装置「パワースタビライザー3DWPro(販売元:エスケイネット)」を半ば衝動買いで購入しました。 どうしてそんなものを購入するつもりになったのかと言うと、VHSテープの遺産を整理するためです(実はまだ一本もデジタル化していません)。 なにしろ自宅にあるのは通常のVHSデッキ(SVHSではない)ですから、手持ちのDVDレコーダーとS端子ケーブルで接続することができないのですよ。 だからといって、今更SVHSデッキを購入するのも、DVD+VHSダブルデッキを購入するものためらわれます。録画機器はもうデジタルチューナー付きしか買わないと心に決めていますし。 そこで、SVHSデッキを購入するよりは安価な、しかし、3D Y/C分離が可能な画像安定装置を購入する気になったのです。 スペックによると3Dノイズリダクション機能なども付いているので、VHSテープの整理が終わった後でも役に立ちそう。 ネットで調べたところコピーガードキャンセラーとしても使えるらしいので、機会があれば実験してみようと思います。 では、アニメ誌を開く前に感想日記。
外見で遊んでいるように見られてしまうけれど、心根は純情な女の子。そのコンセプトは悪くありません。 が、スイマセン。自分も外見でパスします。 現実の女性ならともかく、非現実のアニメくらいは、容姿が可愛らしい女の子を追い求めていたい。 っていうか、性格的にも可愛いとは思えないし〜。
初登場時はめがねっ娘じゃないのが残念ですが、萌えキャラ好きな人は必見ですよ。
何度もアニメ化されているTFですが、今度もまた他のシリーズとは関連が無い別作品なのでしょうね。 安易に続編を作るよりは良いかもしれませんが、同じタイトルを冠する作品がこれほど多いと視聴者としては混乱してしまいます。(自分にはもう区別ができません) 人間サイドにも興味を引かれるキャラ(=萌えそうな女の子)がいないので切り捨ての予定。 テレ東では去年までアレを放送していた枠なので、シリーズ後半で化ける可能性も捨て切れませんが……。
Aパート:モア主役という割には活躍していないなぁ。最後の「おじさま♥」だけ? Bパート:「アタタタタタ!」の最後にちゃんと「オワッタァ!(終わった)」と叫んでいるのは芸が細かい。神谷さんも言っていたそうで。 絵かき歌:その絵描き歌、ちょっと無理がありませんか?
先週から録画予約を停止したままでした。 某F会の上映会ではみんなで生視聴していたそうで。自分も生視聴しておけば良かった……。
登場キャラたちの関係が説明不足な感じですが、とりあえず今回は作品の雰囲気を楽しめば良いのかな?
なぎさの年賀状はGood。
初夢なら何でもありってことで、華麗なるビクトリーム様も再登場。やはり笑えます。 それ以上に笑ったのは、「ケケケケ!」の彼女がセーラー服なところ (^^ゞ
この作品は何気にメイドアニメだなぁ(笑) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 1月8日(土) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
自作小説執筆中につき、今月は日記の更新が疎かになると思います。 書いているのはメイド小説の最終話。只今の執筆率は20%。うーん、遅筆だなぁ。 目標は今月中。『エマ』の放送が始まる前に仕上げないとネタが被ってしまう可能性大だし。 あっ。このサイトのメインコンテンツは感想日記じゃなくて自作小説ですからね(←今更何を言っても説得力無し) 今週分のアニメ感想日記、まとめて行きます。
平安編では人々を苦しみから解放するために相剋の五行を仕組んでいたけれど、ヒカルとの出会いで改心して相生の五行に変えようとしていた、と。 結末は歴史の改変になるのかな? 兄貴は戻ってきましたが、行方不明だったというより旅行から帰ってきたような雰囲気だし。 シリーズ総評としては、Good。 平安編で終わりだろうと思っていたところで現代編が始まったことには本当に驚かされました。この意外性だけでも合格点を差し上げたい。 しかし、あまりに雰囲気が変わり過ぎていて同じ作品としてみることが出来ないのは、ちょい減点。自分には二つの時代の関わりがそれほど深いものとは思えなかったので、尚更そのように感じます。 もっとも、平安編・現代編とも、それぞれに見所となる部分がありましたので、個別の作品として見ても良作でした。 さて、次回の放送は3月。お伽草子特別編1。 ……って、最終回じゃなかったのかYo! また驚かされてしまいましたよ。この作品は人を驚かすのが好きですね。 いえ、楽しみにしていますよ。何気に卜部ちゃんの出番が多そうだし。
しかし、わざわざ曜日を変えてまで総集編を放送するくらいなら、1回休みでも良かったのでは?
久々にセリフ抜き出し感想日記。 「失ってみて、初めてその大切さに気付くってこと、あるよね」 ペッポたん、○○○なのに可愛いよぉ。 「じゃあ、なんでそんなに辛そうなんだよ」 それが、失ってみて初めて気付く、ってことですね。 「僕はユージェニーに招待されたんです! 貴方に追い返される謂れはない!」 良し良し。格好良いぞ。 「馬鹿。いるって知ってたら、もっと上手に弾けたわ……貴方のために」 このユージェニー、激ラブリー。 「一体どうなさったのです? ひどく顔色がお悪いようだが」 伯爵、再びギャグですか?(苦笑)
自分の感想も、まさにそれ。今後もこの調子で進めば良作の予感。どこまで頑張れるか観続けますよ。 『Xenosaga THE ANIMATION』に比べると映像的な派手さはありませんが、視聴者を引き込むような構成はGood。 ちなみに、原作小説では戦闘シーン(アニメ版1話のBパート)から始まって、次に経緯の説明(同Aパート)になっていました。 西暦2300年の東京でテレビ番組『スターシップ・チャンネル』が放送されているという小説版の導入部は、小説としては上手い導入でしたがテレビアニメには合わないと思いますので、良い方向の改変だったと評価しています。
個人的には本作より『陰陽大戦記』の方が萌えます。……ヲタクとして間違っているだろうか?
ちょいとレトロな巨大ロボット。ちょいと抜けてる黒髪ヒロイン。 ギャグあり、熱血あり、お色気あり、陰謀あり。 先日の私的期待度ランキングを一気に塗り替えて、現在トップを独走態勢ですよ。 ヒロインがもう一人いるそうで、そちらにも期待が膨らみます。
良い感じだなぁ、百式観測器たん。 えっ? まさか、そんな……。 _| ̄|○
モモVSナズナ再びでラブコメの様相を呈してきました。 幼なじみという地位に安穏としていたモモちゃんに、幼巫女ナズナたんは一つ屋根の下に住み込むというカウンターパンチ。 リクのアパートに転がり込んだナズナたんの勝ち誇ったような笑みは何を意味するのか? こりゃ次回も見逃せませんな。 てなわけで、今週のナズナたん語録: 「知ってはならぬことを聞いてしまいましたね。残念ですが消えてもらいます!」 「なっ、なんですと!?」 「あなたは不埒な匂いがしますのでご遠慮下さい」 「わたしもリク様のお仲間に入れていただきたい」 「なんとなくですが、貴方様には宗家たるべき才能を感じますよ」 「もちろん、逃げます」 「心配するには及びません。これからリク様は、このわたくしがお守り致します」 「では、ご近所になるわけですね。どうぞよろしく」 「さ、リク様。わたしのお部屋はどこになりますの?」 こりゃ伏魔殿とかいう本筋のストーリーは棚上げてして、萌えアニメとして見ろってことですか?
映像のクオリティは圧巻ですよ。BSデジタルで視聴していることを差し引いても美麗な映像には舌を巻くしかありません。 このクオリティで最後まで突き抜けたら凄いことになりますよ。 それに加えて、大人気ない主人公の言動が自分の中で大ヒット御礼中。 かなりのお気に入りですよ、この主人公。もちろん他のキャラたちも。 てなわけで今週の迷言集: 「ラーメンセットというメニューを知っているか?」 「どろり濃厚ピーチ味」 「そっちかよ!?」 「ホレるなよ」 「逃がした魚は人魚やで」 「もう一杯くれ、おばさん」 「謎の地球外生物」 「よーし! キミのことヒマヒマ星人2号に任命するよ」 「すいません、嘘です」 「わっ、往人さんが木の葉のように」 ところで、おばさんの声がケロちゃん@CCSに聞こえるのは自分だけではないはずだ。
飛んできた砲弾を撃ち落すなんて当時は想像もしなかったんだろうなぁ。
この娘、絶対にHiMEじゃない。だからこそラブリー。 アルテミスってそんなところにいたのね。自分はそういうの大好きですよ。ええ、とっても。
まぁ、次回は色々とドタバタしそうですから、最初にじっくり時間をかけるのも悪くないか。
同上。 一応は録画しましたけれど、スキップしながら30秒で視聴終了、即削除。 夕方の食事時に放送するのは如何なものか? > テレ東さん 土曜日の新作アニメは明日の日記に回します。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 1月4日(火) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
終わった……。年始休暇が終わってしまった……。 明日から仕事ですよ。録り溜めたアニメの整理が残っているというのに。 整理している傍らで、先日録画しておいた『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』を見ていました(映画公開時は未見)。 交渉人が電話の前を離れちゃ駄目じゃん、というツッコミはさておき、どうにも既視感が。『逮捕しちゃうぞ』で見たことがあるネタが……。 犯人側の底が浅過ぎて少しも共感できないのは、対象年齢が低い感じだなぁ。指揮を取る彼女も何をそんなに突っ張っているのか、意図が不明瞭だし。 とは言え、テレビ版から一貫して描かれてきたテーマを明確にするため敢えて脇役の心理描写を薄くしているのであればオッケー。本作の悪役は無謀な犯人でも無能な指揮官でもなく、官僚的な警察機構そのものだし。 物語としてならともかくエンタテイメントとしては悪くない。80点。 アニメ感想は特番の1つだけ。
イベントのときに放映した話だそうで、お祭りのような(つまり、ちゃらんぽらんな)話を想像していましたが、思ったより作りが良くて好印象。 起承転結と伏線の張り方など、脚本がしっかりしていたように思います。 あと、 「先生に似ず可愛いお孫さんで」 に対して、愛想笑いするだけで否定しない桜乃ちゃんに万歳!(笑) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 1月3日(月) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
このところPCの調子がおかしい。 どうやらログインユーザーの認識が上手くいかないらしく、ユーザー名が文字化けしてしまう。ログイン自体は出来るので、見た目を気にしなければ特に問題無さそうなのだけれど……。 この機会にクリーンインストールを試みたいところだけれど、時間が無いので、ユーザーアカウントをもう一つ作ってそっちを使うようにしてみた。 今度は文字化けせずに表示された。良し良し。 途中、ブラウザのキャッシュを誤って全消去してしまったけれど、RD-X5のネットリモコンの起動が数秒に短縮されたので結果オーライ。 キャッシュが悪さをしていたのかも知れず。詳細は不明。 その場しのぎのテコ入れ策だけれど、もうしばらく今の状態で様子を見ることにします。 では、感想日記。
「お前たちが作り上げた茶番劇での唯一の真実。それは過去を破壊せねば未来は生まれぬということのみ」 「ブルーアイズ・ジェット、発進!」 「甘く見られたものだな! この海馬瀬人が二度までもダイレクトアタックを喰らうはずがなかろう!」 「デュエルとは未来を見据えるデュエリストの想像が生み出す芸術だ!」 「さあ、三体の神を降臨させるのだ。それを俺が超えてみせる!」 「俺は今ほどこれまでの自分の行動を恥じた瞬間は無い。貴様如きをライバルなどと認めていたとは」 「認めないぞ! 俺が闇の力で操られていたなどというオカルト話は!」 「俺は俺自身の力で貴様を超えてみせる。貴様の敗北が俺の栄光のロードを飾るのだ」 これですよ、この運命のデュエルこそが遊戯王の醍醐味ですよ。 運命を背負った主人公に、運命を切り開く好敵手。その対決を利用する邪悪な存在。 ブルーアイズ、ブラックマジシャンといった、魅力あるモンスターたち。そして、神。オレイカルコス編のストーリーと微妙に被っている部分もありますが、そんなことが気にならないほど興奮しながら見ていましたよ。これを見た後では、『GX』は模倣作とも呼べない駄ニメ(駄目アニメ)に思えてきます。 ダンサー志望の杏子が繰り出す旋風脚もVeryGood。ペガサスの独特な口調は病み付きになります (^^ゞ
余裕があれば今後もレギュラー視聴したいところです。 余裕なんてありませんけどね(泣) 振袖姿のサンディが天満ちゃんと同時に登場したのはレア映像だなぁ。
Aパート:おバカ二人組に大笑い。「あるよ」「烏丸君と」「見たことないの?」「序の口序の口」「男の子って好きよね、ああいうの」と笑い転げていたら、一転、気まずい雰囲気に。セミ大量発生中ですか。 Bパート:「今ならもう一匹つけてあげるよ」とは、八雲ちゃん取り乱していますね(笑) それにしても播磨はイイ男だなー、と思っていたら、ブリザード吹き荒れる一触即発な空気から播磨最低野郎評価に(苦笑) Cパート:エアコン修理は新たな鬼門になったようで。それはさておき、イチさんが激可愛い (^^ゞ しまった、BSジャパンの放送で『スクールランブル』の重大発表(時間変更のお知らせ)がどうなっているのかチェックし忘れた……。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
● 1月1日(土) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
年末年始は特番ばかりで通常のアニメを放送しないため、感想日記も書きようがありません。 明日の『遊戯王DM』は見ますけどね! 今月開始のアニメも多数あるので、録画予約の確認のため私的新番組リストを作成しました。 例によって全国TVアニメ番組表より、自分が視聴可能な放送局の新番組を抜粋させていただきました。
番組名が太字のものが私的な期待作です。 期待度トップ5を並べると以下のようになります。 1位:GIRLSブラボー secondseason 前作(firstseason)がコメディアニメとして好印象だったので、今期もコメディの部分に期待です。R15指定の湯気無しお色気にも期待しますが、どちらかと言えば、お笑いを優先してほしいですね。 2位:スターシップオペレーターズ 原作既読。SFっぽい話と可愛い女の子が好きと公言している自分にはメテオストライクな作品です。しかし、戦争がテーマですから、リアル路線で描かれると辛いかも。だからといってコメディ路線で突っ走られたら拍子抜けなのですが。 3位:ジンキエクステンド 原作未読ですが、どうやらロボットアニメらしく、それだけで期待度大。シリーズ構成を工夫しているそうで、そちらにも期待していいのかな。 4位:まじかるカナン 原作はPCゲームだったはず。未プレイなので詳細は知りませんが、最近の魔法少女物(大きいお兄さん向け)は侮れませんので、期待度高めに設定しました。 5位:魔法先生ネギま! 本当は3位でした。ところが、予告の映像を見たときに、登場する女性キャラの大半が「髪型が違うだけ」ということを思い知って急激に醒めてしまいました。まぁ、そこを割り切って素直に萌えれば良いのでしょうけれど。 |
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