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● 10月31日(日) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
某所で「BS-iはメイド物好き」という話を聞いて、BSデジタル視聴環境が急に欲しくなりました。 だってメイドですよ? 他に理由が必要か、いや、ない(反語) 猫間はメイドさんが大好きなのです。 それはさておき感想日記。
ケロロのところにやってきた夏美は、まさに天使だし。
そして、魚雷キター! ついに登場。次回が楽しみです。
それにしても、アスランが正体バレるの早かったなー。ルナマリアとシンだけかと思ったら議長閣下にまで見抜かれているとは。 次回予告、「その力 見せつけろ、ザク」……ザクって……なんだかちょっと……(汗)
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● 10月30日(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
親の会社にあるパソコンの調子を見ることになり、半日つぶれました。 それにしても、うちの親、すごいなぁ。 ファイルのコピー&ペーストを知らずに2年以上もパソコンを使ってきたんだから。 では、溜まっている感想日記いきます。
何もしていないのに今にも泣き出しそうな、気弱なめがねっ娘がダブルなので破壊力絶大。あの桜月姉妹がまともに見えてくるほどですからね。 今回は一条FCが登場しなかったので精神衛生的にも良い感じでした。いつも邪魔者のビリーもアリゲーター捕獲に協力してくれたのでオッケー。
それはさておき、「ほーっとほーっとちょっこれーと♪」のクリスマスが激プリティ。 そのチョコレートをぺろりと舐めるアヤカたんが人造リナサピエンの存在を知ってどう動くか楽しみですよ。
そうかー、野菜不足だと口内炎になるのか(←つい最近、口内炎になった人間の独り言)
いつの日かビィト自身の才牙を手にするのかな? ちょっと楽しみになってきました。 で、今度のヴァンデルは、もしかして才牙コレクター?
この当時は魚雷が追尾してくるなんて考えもしなかったんだなぁ。
OPを見る限りでは、庭師のハサミを持っているのは同じ顔のボーイッシュ人形ですね。 人形なのに双子かな? 翠星石の中の人が桑谷夏子さんなので、これで片割れの中の人が吉住梢さんだったら大笑いですよ(←双恋声優ネタの冗談ですよ)
「うん♥ そうだね」 いつになく素直な波音がラブリー。 以前は反発していた渚からの猛アタックを、今はしっかり受け止めているようですね。 そんなところに届いた、たろーちゃんからの手紙。 出会い、交流、膨らむ恋心、元カノ登場、別れ。回想シーンがなかなか良い感じ。 手紙を受け取ってから乙女チックに物思いにふける波音。彼女を元気付けようとドライブに誘う渚。 「行こうぜ、波音。俺の愛車でドライブに」 なんとなーく、嫌な予感 (^^ゞ 「って、これ、自転車じゃない」 「おう。二人乗りだぜ。すごいだろ」 予感的中(笑) 二人乗り自転車を持っているのは確かにすごいけど、自転車で遠出するときはドライブじゃなくてサイクリングって言うんですよ、渚君。 ところが、波音は自転車に乗れないことが判明。 「だって、海の中じゃ自転車なんかに乗る必要ないもん」 素で答えてるよ(笑) 自転車に乗れないかぁ。自分も最近乗ってないから、もしかすると乗れなくなっているかも (^^ゞ 「集えラヴァーズ! 現れよマーメイドプリンセス!」 レディバットもすっかり壊れたなぁ。 ダークラヴァーズの面々も中盤から壊れていましたが、レディバットの落差はそれ以上ですね。 「お母さんに言いつけよう」の子供たちは正しい。 「ヤバい、迷ったかも」 というわけで一休みの渚&波音。 「わたしも小さい頃、遠くまで泳いで別の国に入ったとき、ドキドキしたもん」 波音の口がすっかり軽くなっていますね。 それだけ渚に心を許しているということでしょうか。 「レディース・アンド・ジェントルメン、そして愛しきラヴァーズたちよ」 レディバットはイリュージョン・ショーでマメプリを誘い出す作戦。 っていうか、波音、早く気付きなさいってば。あららのときは一発で分かったのに。 イリュージョンの光を見て幻惑される観客。特にマメプリには効果が抜群らしく、波音が苦しみ出す。 それで渚が正気に戻ったのはいいけど、レディバットに特攻する前に波音をどこかに連れていって休ませる方が先だと思うぞ〜。 「わたしたちが本物のイリュージョンを見せてあげるわよ」 というわけで、いつもの3人で音波兵器発射。 「ボクの歌が終わってから3人揃うなんてズルイ、ズルイ〜!」 「そうか、1人は囮だったんだ」 「そんなのイリュージョンでもなんでもないじゃん! ただのライブコンサートでしょ!」 壊れてる壊れてる(苦笑) 「たろーちゃん。わたしの大切な人は、今、わたしの隣にいてくれます」 これが手紙の返事というわけですね。 たろーちゃんはあくまで憧れの人だった。それに気付いて、改めて渚を選んだ。 今まで渚からのアタックに応えるというスタンスだった波音が自分からアクションを起こした今回のラストはとても良かったです。 次回予告:海斗&みかる、今度こそ破局かな? ミケルが直に手を出してくるみたいだし。 『CDTV』の100曲ランキングで「七つの海の物語」が95位だ。わーい \(´ヮ`)/ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 10月28日(木) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
追いついたと思った録画の消化が、すぐに引き離されました……。 最近、日記を書くだけで一日が終わっている気がします。 昔からこんなに書いていたっけ? そう思って去年くらいの日記を見てみると、1ヶ月の文章量が半分以下でした。 あれれー? そんなに書いてなかったっけ? ……ああ、そうか。『ぴちぴちピッチ』の感想だけでかなりの分量になっているんだ(汗) まぁいろいろあるけど、できるだけ感想は書いていきます。
ヨハンの心理攻撃ですよ。連れ出した時点で仕掛けてくるだろうとは思いましたが、想像以上の怖さに観ている自分も背筋が寒くなりました。
でも、オチは前回の予告で見ちゃったので減点40。予告に使う映像は良く考えて選んで下さい。
最後の影分身には苦笑。受信環境は徹底的に改善したいところだけれど、金も時間もなかりけり。
それにしても、ペッポたんは世渡り上手というか、したたかに生きているなぁ。 本当に取り入ったのかな? 本当なんだろうな。うーん、複雑な気分。だって、ペッポたん、○○○だし。
「僕はハードボイルドデュエリストを目指すぞ」 神頼みしてる時点で無理。 大人買いかよ! この先生、もうダメだ…… _| ̄|○ VWXYZ だから VtoZ。XYZは見たことあるけどVWXYZの5体合体ができるとは思わなかった。でも弱い……。 「可愛い〜♥」 そうかぁ? 「ここで俺が攻撃力1000以上のモンスターを引いたら面白いよな?」 面白くない。それはつまらない。 次回予告:オカルトな雰囲気? 自分はどちらかといえば「くだらんオカルト話(by 海馬社長)」が好きですよ。
ケビンの奥の手で面白くなるかどうか。
そんな言い方はないだろうよ、兄貴。当人たちが納得しているならそれでいいんだけど、でも、それを見ていたはずのナルトたちが何も言わないのは、なんだかなぁ。サクラはともかくナルトの性格だとイビキに突っかかっていきそうなのに。 ……あれ? 雷神の剣は回収したの? | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 10月26日(火) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
再び言おう、いまさら震度3ごときでテロップ出すな(←病人の戯言) 風邪でダウンして会社を でも、身体の節々が痛むのは風邪じゃなくて筋肉痛。日曜日にやった引越し荷物整理が今になって効いてきたのです。 1日遅れの筋肉痛は老化の証拠ですよ? やばいなぁ、自分。 コタツで横になったまま見たアニメ感想いきます。 (↑ちゃんと寝てろ、自分)
しかし、これで物語が更に面白くなってきました。 「あなた方はどこから来た日本人だ」 「ならば、その時代、日本は存在しているんだな」 歴史に関わってしまった、関わってしまったらもう引き返せない。みらいは何処まで漂流していくのか。 ところで、草加の目がちょっと可愛いんですけど (^^ゞ
「白くて、甘くて、うにゅう」 前回の予告で「うにゅう」ってなんだ!? と思ったら、引きこもりジュンの外出になるとは思わなかった。巴ちゃんがもう二度と出てこなかったらどうしようかと心配していたので一安心です。彼女はジュンが引きこもりになった理由を知っているのかな〜? それはさておき雛苺。自分は、如何にも子供子供した我がままガキンチョは好きではない(ジュンと同じ?)のですけれど、家来の自覚ナッシングの雛苺は何故か良い感じ。 「58万6920時間37分ぶりね」の水銀燈はいろんな意味で怖い(67年ぶり?)。トイレに閉じ込めるのは陰険だ(苦笑)
Bパート:ドラえもん声真似。インストール→解像度低い。黒ヒゲ?→薄い。スプーン→変身(ウルトラセブンのネタか? 後ろでカレー食べてるし)。DNAドーピング→ママは恋愛対象外。大人買い→怒りの全力射撃(笑) 悪銭身に付かずってことで。 次回予告:新番組チェックはほぼ終わりましたよ。某所のフォロー返しが終わっていませんが。
でも、この作品、ストーリーは有って無きが如しだから、続きとか言っても関係ないですね。何も考えずに笑えますよ。
演出担当の志穂の弾けっぷりにも大笑い。 「力を合わせて史上最強のロミオとジュリエットを作り上げよう! ね、ね、ね!」 「今回の芝居のテーマはアクション! 戦うロミオとジュリエットなのよ!」 「全然ダメ。迫力ゼロ、インパクトゼロ、説得力ゼロ」 「これこれこれ! これが欲しかったのよ!」 本当に戦うロミジュリになってしまったのは学園祭における定番展開ですが、迫真のアドリブで押し通したなぎさ&ほのかにブラボー。現在放送中のアニメで最強の百合カップルですね。 「あっ、あたしも歯磨き」のレギ子さんは、なんだかとってもイイ感じです (^^ゞ 「私はホテルで寝てました」の校長先生もイイ感じ(苦笑)
落とし穴、岩、チョップを下す、蹴り上げる。斃れていく仲間たちに拍手を送りたい (^^ゞ 更に良かったのは「お前たちの中で一番美しいのは誰?」の 「わたしです! 一番美しいのはわたしです!」 「そうよ、わたしよ! わたしはスターなんだもの!」 「一番美しいのは私だ!」 「一番美しいのは、わ〜た〜し〜♪」 皆の心の声が錯綜して妙な雰囲気に(笑) 極めつけはリィエン。 「わたしが一番美しいなんて言えないアル〜!」 「言ったーっ!」(大爆笑) と、まぁそんなわけで今回は主にギャグ話。これから始まる激しい戦いの前の息抜きですね。 前哨戦では姿を見せなかったデモルトどれほどの迫力で描かれるか、次回が楽しみ。 ブラゴをして「あっちの方が随分と楽しそうだ」と言わしめるのですからね。
挫折したヒーローが新たな力を手にして仲間のピンチに駆けつける、定番ながら燃える展開。VeryGood。 それはそれとして、ツバキちゃんの濡れ濡れ初体験には激萌えです(註:泥遊び)
……あれ? シャシャって、思いっきり人を殺してなかったっけ?
次回予告は「お医者さんごっこ」。このサブタイトルで患者が女の子、何か卑猥なことを想像してしまう自分は人間として終わっていますか?
婆さんが婆さんじゃなかったら爺さんも爺さんじゃないってことだけれど、でも何故そこにいる? 戻ってくるとすればあの子供のはずだが? さっぱり分からなくなってきましたよ。いえ、分からないのは最初からですけれど。
「これは……っ!」×3 爺ちゃん、何か隠し事ですか? 「ネコミミ常時装着」 ファンサービスというものが分かってらっしゃる。 「嬢ちゃんもどうじゃ、気持ちええぞ」 乙女の前でそんな格好を(苦笑) 「お前がこの家に来るとはのぅ」 ふむ。やはり何らかの因縁が? 今週の葉月ちゃん語録: 「いいでしょ♥ お爺様が作って下さったの」 非常に良いです、お爺様。 「良い趣味をしてらっしゃいますね」 チャーム……なのか? ただのロリコンだったのでは? (^^ゞ 「シモベの務めを果たしてもらうわ」 いいから吸われてあげなさい、耕平。 「一緒に探してもらえませんか?」 ネコミミかぶりは伊達じゃない。 「これは生物学上根源的な欲求なの!」 29.5日周期ですか。 「私に触らないで!」 邪眼発動。なかなかの迫力。 「バカ、弱いくせに」 1対1だと強かったんですけどねぇ。 「誰?」 少なくとも葉月ちゃんは知らない相手。「ルナ」は知っているのかな?
Aパート:遠足……のバスだけ(結局、何処に行ったんだろう?) 「あんたってリスみたいね」 自分もそう思った(苦笑) 「いない、いない、誰もいない」 気付いたのなら教師に報告しなさい (^^ゞ 「はぁい、烏丸くん。隣いい?」 意地悪だ(大笑) 「酔った……愛里ちゃん以上に」 人を呪わば穴二つ。他人の墓穴と自分の墓穴。 Bパート:告白8回は伊達じゃない 「恋愛音痴の前には何の役にも立たなかった」 それで男嫌いになるとかそういうことにはならないのね。 「見事なまでに心と言動が一致した男だった」 正直者、と言えば聞こえは良いが。 「だからといって、好きになるわけではなかった」 そりゃまぁ、心が読めなくても変人だもんなぁ。 「姉を悪く言われると、つい本気になってしまう」 姉さんLOVE? 「八雲にとって姉は侮れない存在である」 天満ちゃん無敵伝説、か。 「聞こえた」 聞こえたけど……残念だったね、八雲ちゃん。 Cパート:せめてレインコートと言ってくれ 「持ってると思うよ、傘」 ほんと、良く出来た妹だなぁ。 「痛い」(流血しながら) でも痛くなさそう(汗) 「僕、カッパだから」 傘じゃなくてカッパ。それが許されるのは小学生まででしょう。 「押しの一手で頼み込めばきっと」 がんばれ、天満ちゃん……と思ったら 「カッパ……」 そのカッパかよっ! Σ( ̄Д ̄;) 「そんな烏丸君が、大好き」 挫けずがんばれ、天満ちゃん。
予告をショートギャグにするのは好きですよ。でも、後々に登場するキャラを無理矢理登場させるのはどうかと思う。 原作ファンへのサービスだとは思うけどさ、原作を知らない人には意味不明でしょう。
月乃嬢って、なんだかエロい。表情がエロい。仕草がエロい。 ふぅ、どうにか録画を消化できたぞ。 感想を書いていないアニメもありますけど、必ずしも書くと決めているわけじゃありませんからね。 本気で毎週全部のアニメの感想を書こうと思ったら身が持ちませんよ。観るだけで手一杯です。 多量見感想サイトが絶滅危惧種なのも当然か。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 10月24日(日) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
未だ、部屋中に段ボール箱が散乱しています。 この機会に不要な小物類を処分しようと思ったのが運の尽き。さっぱり片付きません。 そんなわけでこの週末もアニメがほとんど消化できず。 地震関係でいくつか番組がつぶれたのは、自分にとって好都合だったか。 ところで、某所関係者のとあるサイトで「DVD-MovieAlbum SE 4」のレビューが書かれていたので興味深く読ませていただきました。 自分は現在、DVDマルチドライブLF-M660に付属していた「DVD-MovieAlbum SE 3」を使用しているのですが、「SE 4」ではHDDに保存した録画データを直接編集できると知って購入(バージョンアップ)を迷っていたのです。 レビューによると、HDD上の映像データを直接再生/編集できるばかりか、チャプター単位での削除ができるそうで、ここまでは非常に好印象。購入の方向に気持ちが傾いていました。 ところが、再生モードで早送りが倍速固定、全画面表示固定という、自分が「SE 3」で不満だった点がそのままということが分かって急激に購入意欲が減少。 「SE 3」でもシャトルサーチで高速な早送りが出来るのだから、ボタンを押した回数で早送り速度を変更するくらい簡単だと思うのだが? まぁ早送りは我慢するとしても、全画面固定なのはどうにかしてほしいなぁ。 そんなこんなで先週のアニメ感想。
というわけで、誰もが予想していたように出てきましたね、リョーマが。 切原は負け扱いにならなかったとはいえ、ケビンがファントム対策を使ってきたので事実上の負け試合。リョーマの引き立て役ですよ。 自分の中で切原の評価が上昇していたので非常に残念。まぁ、彼にも少しは見せ場がありましたけれど。
あと、今回の千鳥は溜めが足りない気がしてちょっと拍子抜け。防がれてるし。
執事もウザったい? いえ、執事は好きなのでオッケーです。 そこは山椒でも食べてあげるのがラブコメの主人公だと思うんだけれどなぁ。
「君は僕の新しい対なんだ」 「僕は君と一緒にいる。僕は、君と一緒にいる運命なんだよ」 「戻ってきてくれたんだ」 「君、意外と重いね」 「相手の重さを感じるなんて考えたこともなかった。人の身体って悪くない」 「具合悪いの? さっきからドキドキしてる」 「大丈夫。僕がいつも君の側にいる」 「君の温もりや鼓動、君から感じたこと、みんな失くしたくない。生きていたい」 「君は綺麗だ。君は大事なことを教えてくれた」 「行こう。そこで暮らそうよ、二人で」 こんなにもハートフルなラブストーリー。 好きとか愛してるとか、そういった言葉はいらない。相手が傍にいる、それだけで幸せであることが伝わってきました。 そうです、「好きだなんて簡単に口にすることじゃないと思う」(by 涼宮茜@アカネマニアックス)ですよ。 だからこそ、二人の結末に涙 (;_;) それにしても、ジェシカちゃん可愛いなぁ。 顔の傷なんてむしろチャームポイントですよ。巷の男連中はそれが分からんのです。
天空までこだまするような閃光の唸り。 天翔ける龍の咆哮、その名もブーメランフック。 ……そんな馬鹿な(笑)
虎だから虎鉄というのは安易でないかい?
でも、「ちょっとだけ良い明日にしてやるよ」は悪くない感じ。 大きな山でも1歩ずつ。その1歩の積み重ねが大切。
「この私がそんなドジ踏むわけないだろう」 シリアス系キャラが一転お笑い系キャラに(笑) 「きゃあぁぁぁっ!」 大爆笑! 「お弁当作るのやめちゃうわよ」 命には致命的な脅し文句だったか (^^ゞ 「執行部を象徴するかのようだわ」→「嘲笑じゃない?」 つまり勢いだけのセリフだった、と。 「容疑者を発見しました。盗品と思われる下着を所持しています」→「確保!」 (大笑) 「教会送りに」 二人がかりで「青春の情動」はキツイ。 「可愛いお尻が風邪ひいちゃった?」→バンッ! マジで撃った! Σ( ̄Д ̄;) 「引っ張るんじゃない!」 寄せて上げているんだね。苦労しているなぁ。 「会長はお部屋で」→「いけず」 うほっ、色っぽい。 「逃がして、たまるか!」 壊れてる壊れてる。キャラが壊れてる。 「私のコレクションが…」 もうこの人にシリアスは無理だ。真面目な話をしていても笑ってしまう (^^ゞ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
虎徹→虎鉄 修正 2004/10/31 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 10月23日(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
突然ですが、過去の日記を整理したい。 CCSFでも逐次雑記に日付リンクが付いたのを見て、急に思い立ちました。 自分のところでは6月頃から日付別のリンクタグを設定しているのに、それを全く活用していないのですよ。今は数か月分を過去ログとして詰め込んでいるので、ファイルサイズが大きくなるのも問題です。 せめて半月単位くらいにまとめて見やすくしたい。目標は来月上旬。 では、他のアニメをすっ飛ばして『ピッチ』オンリー感想日記。
クルーザーで洋上デートのマサヒロ&リナ。 やはり金持ちだな、マサヒロ。このスネかじり野郎が(←妬み) スポーツ万能のリナが泳ぎだけはダメなことを言われると、リナは小さい頃に溺れたことがあるのだと説明する。 この説明シーン、リナがしんみりと話した(言い訳っぽくなかった)ので、自分も思わず信じそうになってしまいました (^^ゞ マーメイドのリナが溺れるはずがありませんから作り話なのは間違いありませんね。 まさか、人間の子供が溺れそうになっていたのを他のマーメイドが助けてそのままマーメイドになった、なんてことはあるまい。 ところで、マーメイドってエラ呼吸? 実は首の辺りにエラがあったりして(嘘) 「いつまでも あると思うな 親と金!」 フクちゃんの言う通りだぞマサヒロ!(←嫉み) 「それはわたしがミケル様におねだりした、わたし専用の光の玉なのよ!」 って、ミケルはおねだりされたくらいで玉を渡すような奴なのか? 帰り道、子供連れの夫婦とすれ違うマサヒロ&リナ。 「俺たちも、10年後にはあんな夫婦になっているのかな」 「私たちに10年後なんて無い!」 マサヒロの言葉にリナは照れるかと思ったら、いきなりの別離宣言。 リナとマサヒロの恋愛話は3歩進んで2歩下がるって感じだなー。リナはもう吹っ切れたと思ったのに。 「自分だけじゃなく、マサヒロまで哀しませることになると知っていたのに」 帰宅しても自室で鬱モード突入のリナ。 翌日、るちあと話したのをきっかけにマサヒロがリナの部屋に押しかける。 リナは本当に意固地だなぁ。るちあや波音の脳天気さが少しでもあれば……。 アイキャッチはリナ。当然。 なかなか帰ってこないリナを心配して探しに来たるちあと波音が見つけた人の群れ。 芸能人大運動会と聞いて興味が出た波音はるちあを巻き込んで体育館(メロンドーム?)へ。 マサヒロも何故か体育館に。 「ヨロシコー♪」 芸能人大運動会と言いつつ、実際は、あららオンリーライブ。 ・・・ブルマだ(笑) 自分はそれほどブルマには惹かれないのですけれど、健康的な美脚はVeryGood。 ショートパンツが隆盛を誇る今のご時世に、製作スタッフもずいぶん思い切ったことをするなぁ。 それともまさか、ブルマ好きなスタッフがいるのだろうか? 「あららは、今日を最後にみなさんには会えません」 えっ? いきなり引退宣言? ……と思ったら、 「マーメイドプリンセス共々あんたたち全員をこの体育館ごとブッ潰しちゃうからでーす!」 マメプリが来なかったら光の玉も無駄だぞ (^^ゞ まぁ、イベント好きのマメプリが来ない方が珍しいのですけれどね。実際、来てるし(笑) 体育館の異変に気付いて駆けつけたリナと共に このとき、音波兵器始動苦しんでいたあららが、 「あーん、ごめんなさーい! 助けて、せんぱーい!」 「はにゃ〜ん、苦しむあららも可愛いかも〜」 「くるるんるーん」 苦しんでいる姿が本当に可愛いです (^^ゞ あっ、サドではありませんからね。 あららは撃退したものの、崩壊する体育館に巻き込まれたマサヒロが海に落ちてしまう。 思わず飛び込んでマサヒロを助けるリナ。 マサヒロがリナの正体に気付く伏線になるかと思いましたが、マサヒロはとっくに気絶しているのでリナのマーメイド姿は全く見られず。 なんだか最後までずーっとマーメイドってことを隠したままになりそうだなぁ。 マサヒロが目を覚まし、安堵のあまり涙するリナ。そのリナをマサヒロが抱き締める。 「リナ! 俺は君を離さない」 おおっ、『ちゃん』が消えましたか。『リナちゃん』だと一歩引いているような感じでしたが、マサヒロも不退転の覚悟ができたってことでしょうか。 「もっと、もっと強く抱き締めて。私を離さないで」 これでリナも覚悟を決めてくれれば良いのですけれど。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 10月22日(金) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
猫間は『ハヤテのごとく!』を応援しています!(←挨拶) 週刊少年サンデーにて連載中の、愛と流血の執事ライフギャグ漫画ですよ。 絵柄は読み手を選ぶかも知れませんが、自分は好印象。なんだかとってもイイ感じです。 どんなところが好きか、とあえて答えるならばメイドさん。 お嬢様もかなり良い感じでお勧めの作品です。 それでは、溜まっていた感想日記いきまーす。
Aパート:美術の先生が超・美人。「この人、名前なんだっけ?」(誰だそいつは!)。石化。「見て! 一生分わたしを見て!」。絡み合う視線。半眼→心眼。リアル烏丸。烏丸、あんた変だよ。 Bパート:乙女の悩み→「寝不足?」(苦笑)。髪がぴくぴくしているのは可愛い。「続 三匹が斬られる!」(斬られるんかいっ!)。「これだーっ!」(びっくりした〜)。「気配だ、気配を感じる!」(まず形から入るタイプ?)。マトリックスもどき。連射がすごい。それを避ける烏丸はもっとすごい。流鏑馬。オチの絶妙の間はExcellent。 Cパート:入浴シーン(湯気ではなく泡)。湯上りパジャマ姿はVeryGood。良く出来た妹だな〜、いや、マジで。吊橋効果&孔雀&ドーンと。可哀想なくらいペッタンコだなぁ。居た。(苦笑) Dパート?:痴漢。警官コスは逆に怪しい。播拳蹴!!! 「任務ですから」(男だぜ、播磨)。
ところが、この作品は違います。観ていて口の中に唾液が溜まるなんて滅多にない経験ですよ。 黒やんのリアクションも今後が楽しみ。月乃の演技は微妙。
かごめかごめ。わらべ歌って、歌詞の意味を考えると不気味な感じがしますね。通りゃんせとか。 温泉。画面の下側6分の1くらいが不自然に見えますけれど、これは修正なのですか? 「見りゃ分かんだろ!」 分かりません(苦笑)
卜部ちゃんは平安編の頃の主従関係が分かっているっぽいんですけど?
そんなところを誰かに見られたら誤解されちゃうぞ(笑) それにしても、伯爵が登場すると一気に場面が緊張しますね。悠然とした歩み、泰然とした態度、そのカリスマ性が怖いくらいに表現されています。
この作品であんな入浴シーンが見られるとは思わなかったけれど、本作の肝であるはずのデュエルにはやはり燃えません。 前シリーズではカードの引き一つにも「運命」のようなものが感じられたのですが、今シリーズでは、思い通りのカードを引き当てているのが単なるご都合主義にしか見えないのです。学園物にしたのは失敗じゃないのかなぁ。 あと、光希桃さんのアニメ感想で見つけた一言、 十代たちのデュエルは何も語らない、そこにはカードゲームがあるだけだ。 には、非常に同感です。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 10月20日(水) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
引き続き、多忙の日々です。 『美鳥の日々』は見られなかったのに(←関係ない) そんなときでも何故か観てしまう『十二国記』の深夜再放送。 既に一度観ているので録画はしていませんが、放送しているとついつい観てしまいます。 やっぱり面白いなー。続編作ってくれないかなー。 それはさておき、遅れ気味の感想日記。
某アニメ誌の作品紹介を読んだら子供たちの正体まで分かってしまった(ネタバレだよ、某アニメ誌)のですけれど、それでも先の展開が予想できません。
物語の方も面白くなりそうな予感。耕平の母親も何か裏がありそうだし。
今回も冒頭から血生臭くてどうしたものかと思いましたが、最後は清々しく見終えることが出来ました。VeryGoodですよ。 お花ちゃんは色っぽいし、茜ちゃんは可愛いし、紅さんは物語に良い味を引き出しているし。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 10月19日(火) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
公私共に多忙の日々が続いています。 一度生活サイクルが崩れるとなかなか元のリズムに戻れません。 睡眠時間を削るのも限度があるしなぁ。 1日が25時間だったらいいのに(そんな奇跡は起きません)。 日曜アニメの一行感想いきます。
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● 10月17日(日) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
>馬の名前は「ピチピチピッチ」で全部カタカナだから検索しても出てこなかったんだと思います あわわ。全部カタカナでしたか。情報ありがとうございます〜。 さて、プチ引越し本番、終了しました。 今この日記を書いているPC、今夜眠るためのベッドは設置完了。 しかし、小説・漫画などの本はダンボール箱に入ったまま部屋中に散らばって置かれています。衣類も夏用・冬用ごちゃ混ぜで適当にタンスに詰め込んだので、後日改めて整理する予定。 それより重要なのは録画機器の設置ですよ。 テレビの配置が予定していた通りに進まなかった(部屋が思ったより狭かった)ために録画機器の設置も遅れてしまったのです。 『蒼穹のファフナー』にはどうにか間に合いましたが、本日分のアニメは再生できず。 土日でアニメを消化できないと一気に未消化アニメが溜まってしまうなぁ……。 感想日記は観たものだけ。簡単に。
Bパート:「世界中の嫉妬をボクに分けてくれです!」 元気玉の数百倍強そうな感じ(苦笑)
死に怯えるステラたんは守ってあげたい (^^ゞ
それにしても、艇王・榎木。やりますなぁ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 10月16日(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
プチ引越し1日目。 どうして「プチ」なのかというと、引越し距離が10メートルだからです。 10メートルでも荷物の整理は必要なので労力はほとんど変わらないのですけれど。 まぁ本格的な引越し作業は明日です。まずは引越し先の整理。 そして、一番重要なアンテナ線の確保。テレビが観られなくなったら生きていけません。 同軸ケーブルのアンテナ線が平行フィーダ線につながっているという謎の配線があったので1本のケーブルに交換して、ねじ込み式のF型コネクタをくっつけたところで本日の作業は終了。 そんなわけで、本日のアニメ感想も一つだけ。
さて本編。 BBS決裂話のときと同じく、冒頭からマメプリと戦っているBBS。 大王イカ?の水妖に命じてマメプリのマイクを弾き飛ばす。 「マイクが無ければあんたたちなんて敵じゃないものね」 た、確かに、マメプリって歌以外に攻撃法方が無いですからね。 でも、マイク無しで歌っちゃダメなの?(←スポンサー的にダメです) ともかく、これでピンチのマメプリ。ところが、ヒッポがマイクを拾い上げ、 「では1曲。ぴちぴちボイスでライブスタ〜ト」 ヒッポ、るちあコスプレ(大笑) しかも巨大化。 そんなバカな! ……と思ったら、BBSの夢でしたよ。こんな悪夢は勘弁です。 あと、シスター・ミミはエアクッションのプチプチをまだやっているそうで(苦笑) 「我輩の辞書には不可能という文字はない!」 BBSが御使いたちに紹介したのは、ナポレオンフィッシュの水妖。 ナポレオンフィッシュだからって、そんな口癖って……(汗) 作戦立案ができるというので、御使いたちも合同でナポフィの作戦(マメプリの前にヒッポを捕まえる)を実行することに。 トップバッターは、あらら。とにかくペンギンを探します。 街中で偶然にもヒッポを見つけますが、あらら自身もファンに見つかって(アイドルデビューした設定は生きているようですね)、調子に乗って街角ゲリラライブ開始。 あららの歌、かなり好きになってきましたよ。やはり洗脳ソングです (^^ゞ ところが、あららの歌で感極まったファンが次々と失神していると、 「罪もない街の人を気絶させちゃうなんて!」「絶対に許さない!」「覚悟しな!」 いきなりマメプリ登場。退散していくあらら。 ファンの人たちは幸せそうなのですけれどね。 二番手はレディ・バット。氷のベッドを餌にペンギンを誘い出す作戦。 「シンデレラペンギンボーイを探せ! 氷のベッドが似合う世界一イカしたペンギンはあなただ!」 そんなペンギン限定コンテストに誰が出るんだよ……って、ヒッポ、もうベッドでゴロゴロしてるし(汗) というか、ヒッポってペンギンじゃないはずなのに、本人もペンギンになりきっている? これでヒッポをあっさり捕まえて作戦成功かと思ったら、 「何の罪もないペンギンを檻に閉じ込めるなんて!」「絶対に許さない!」「覚悟しな!」 再び出てきましたよ、マメプリ。 「変身とばしていきなり歌うなんて〜!」 (苦笑) 次は蘭花。落とし穴作戦。 砂浜に落とし穴を仕掛けます。そこに都合よく(ナポフィの予想通りに?)やってきたヒッポ。 ところが、ヒッポが落とし穴の上を歩いても落とし穴が作動しません。 失敗かと思った蘭花が踏んでみると、予想通り、落ちました(笑) おまけに、穴の上にはマメプリ登場。 「罪もない散歩をしている人々を落とし穴に落とそうなんて!」「絶対に許さない!」「覚悟しな!」 穴の下でマメプリ登場に驚く蘭花は可愛い。 最後は全員参加のカレー作戦、という引きでCMに。 アイキャッチはヒッポ。あららやBBSじゃないの〜? 無料カレーでペンギンをおびき出す作戦でした。 ウェイトレス姿の蘭花とあららがメイドさんみたいでGood。エプロン姿のBBSも良し。 でも、いくら食い意地が張っているペンギンでもカレーを食べに来るわけないだろ……って、来たよ(大汗) カレーはともかく、ペンギンが人前でしゃべるのはマズイと思うんだけど? もちろん、ヒッポが捕まったところでマメプリも出てきます。 「何の罪もないペンギンを無料カレーで捕まえるなんて!」「絶対に許さない」「覚悟しな!」 ここまでの4回、波音以外のセリフはみんな同じだ(笑) 「だから! キミたちは何故いきなり現れるんだ!?」 ええ、本当に (^^ゞ マメプリを振り切ってヒッポをさらうのに成功。 誘い出されたマメプリが辿り着いたのは五重の塔。 ヒッポを返してほしければそれぞれの階で待っている刺客たちを倒してこいという。 怒り心頭な様子で塔に乗り込むマメプリ。 扉を蹴破るときに思わずスロー再生してみたらリナの服の下に微妙な線が見えてしまった (^^ゞ 第一の刺客、あらら。 「あららのライブにようこそ♥」 →無視(爆笑) 第二の刺客、蘭花。 早速12人に分裂しますが、 「こんなところにイイ物が。にやり(きゅぴーん)」 な、何故そんなところにボーリングの玉が? チビ蘭花も上手い具合に並んでるし(苦笑) 「波音、いっきま〜す」 やはり投げました(笑) 見事にストライクで蘭花撃退。 第三の刺客、レディ・バット。 「間違いない、お前はカレー臭い!」 カレーの臭いはレディ・バットの美意識に合わなかったようで (^^ゞ 第四の刺客、ナポレオンフィッシュ。 「ウロコ剥がして三枚に下ろしたろかー」(註:るちあ) 平和を願うマメプリたちが暴力的な脅し文句を(苦笑) 第五の刺客、BBS。 マメプリのライブスタートの直前、ナポフィにタックルされてマイクを落とすマメプリ。 ところが、ヒッポがこっそりとマイクに近付いて、 「ヒッポいきま〜す! ぴちぴちボイスでライブスタ〜ト!」 正夢!? 本当に歌うとは思わなかった。微妙に演歌っぽい感じです(苦笑) 「不可能って文字を書き足しておいてあげるのよ!」 結局、ナポフィの作戦はダメだということですか。 いや、でも、ヒッポの行動を完全に予想していたのは凄いと思いますよ。 次回予告:リナ、あなたは何歳ですか?(汗) 自分はブルマーにはあまり萌えないのですけれど、あららブルマーには期待していますよ。 ところで、地方競馬場に「ぴちぴちピッチ」という名の馬がいるという噂をネットで見かけたのですが、本当かなぁ? 「ぴちぴちピッチ 競馬」で検索しても出てこないし。 私信:長田さーん、見てますかー? | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 10月15日(金) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
仕事は一段落したけれど、今週末はプチ引越しの準備でアニメ視聴時間を確保できそうにないなぁ。 それはそれとして感想日記。
その板ばさみで悩む「人間」の葛藤が伝わってきます。 運命の7時23分の淡々とした描写も、歴史上の事実なのだという雰囲気が伝わってきて好感触です。
無口少女(綾波系?)の巴ちゃんもキュート。雛苺の強制コスプレ姿も悪くないです。 そして何よりドジめがねっ娘、のりちゃんですよ。家来(2号)、入浴中に読書、バスタオル一枚でラクロス、雛苺抱っこ。激・ラブリーです。 真紅の一言「ジュンのことを本当に分かっているのは、本ではなく、のりなのよ」もGood。 次回予告:「うにゅう」って何だ!?
今週の萌え:命ちゃんの制服姿お披露目。なんだか格好良くって、でも可愛い。理事長さんも可憐で素敵。 次回予告:風のイ・タ・ズ・ラ……次回も萌え燃えでGo! | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 10月14日(木) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
今日も残業したので手抜き感想日記。
ちなみに、モモちゃんのセリフはこちら↓ 「わ、わたしはその、りっくんがどっかに行くってときはいつも一緒だったから。でも、これはデートっていうわけじゃないのよ。りっくんはただの幼なじみだし、今日はリナちゃんだっているし。……本当はリナちゃん、猫の幽霊がなんとかって言ってるけど実はりっくんのことが好きで、今日は二人っきりでどっかに行くつもりだったのかしら? まさかリナちゃんってラブハンター!? でも、わたしはりっくんのことが好きでも付き合ってるわけでもないし。好きとか嫌いとかそんなこと今まで考えたことないもん! ひょっとして、ひょっとしたら、わたし、もしかして、りっくんのこと、りっくんのこと……!」 これを一気にしゃべるんですよ (^^ゞ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 10月13日(水) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
表の仕事が遅れ気味だったので少し残業。 感想日記もほどほどに。
気になるグループ分けだと思ったら、そりゃないよデュエルアカデミア。 「1番は俺だからさ」 その自信はどこから出てくるんだ? 「もしかして俺に一目惚れか?」 うわ。最悪だ。 「授業では錬金術を担当している」 って、何の授業だよ!? ああ、そうか。フレイムウィングマンって単独で強いからつまらないんだ。ブラックマジシャンはマジックカードと組み合わせて使うから面白かった。 ってゆーか、ハネクリボーを守備表示で出さないのは何故? 前作後半の大化けがあるので今はまだ切り捨てていませんが、こりゃもう期待できないかなぁ。 早々に切って良いかも……と思いましたが、次回予告で踏み止まりました。 「僕は行くよ! いざ、女子寮へ!」 ……もう少しだけ、もう少しだけ観てみますか (^^ゞ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 10月12日(火) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
切り捨てるアニメの予約を解除して、今期もどうにか一段落。 まずは溜まっていた感想日記を片付けます。 某所のフォロー返しは明日以降に。
「何がそんなにおかしいんですか?」で、ずいぶんテンパってるなーと思ったら、 「そうだ。いいことを思いついた」 怖っ! ( ゜д ゜;) 波多野から顔を背けた青島には爆笑。
雪城嬢、やってくれます。やはり想い人の恋愛遍歴は気になるようですね(違) あと、「何だ、聞こえてんじゃん…」は自分も非常にイイ感じだと思います (^^ゞ
最強にして最凶、ブラゴ&シェリー参上ですよ。 「もし生きていたければ、この線よりこちら側へは来ないことね」 「問題ないわ。彼らは、奴らより愚かではないもの」 「ブラゴ、全ての敵を薙ぎ払いなさい!」 「邪魔ね。降りてきてもらおうかしら」 「バベルガ・グラビドン!」 「ボンジュール、ゾフィス」 ひらひらドレスで格闘アクションのシェリーにブラボー!
すぐにTシャツを拝借してしまいましたけれど、裸Tシャツもまた良し。 敵陣に捕まったら最新兵器を手に入れるのはお約束?
それはともかくセラ。 挿入歌熱唱で早くも立ち直ったかと思ったのに……。トゲっちくないセラなんてセラじゃないやい。 ここで立ち直れなかったら、あとはどんなタイミングで復活するんだろう? 考えられる展開は6つ。
あと、シャシャ。「ジェナはシャシャのもの」って、やはり狙っているのか (^^ゞ
特に後半の第2話、緊迫したカウントダウンに自分の心臓も震えました(←そりゃ心室細動だ) 正直、あまり期待していなかったので、意表を突かれた気分です。
「私はルナ」 「うりうりうりうり」 「ばかばかばかばかばか〜」 「私のシモベ」 「も〜! 鈍感鈍感鈍感男〜!」 「お願い!? 私がシモベごときに!?」 「仕方ないでしょ! そういう年頃なんだから!」 「ここで大事な相談です」 「抱っこ♥」 「私をお城から出して! 自由にして!」 「血の契約に背き、シモベになるのを拒むなんて、許さない」 「私はルナじゃないわ! あんなの私じゃない!」 「お別れね、ルナ」 「お帰りなさいませ、耕平おにいさま♥」 2話になってイメージが崩れたかなーと思いましたが、これはこれで良し! やはり今期のイチ押しキャラは彼女に決定です。 まるで最終回のようなストーリー構成もGood。
蒸気機関車はともかく、電気椅子で拷問は、なんだか違う。背中にロケットは逆にぶっ飛んでいて良いけど。 紅さんの涙は、唐突な感じであまり共感できなかった……。
Bパート:思わず隠れちゃう、だって女の子だもん。根競べ作戦→敗北。包帯女作戦→失敗。モップミサイル作戦→外れ。スッポン忍者作戦→裏目。泣く(苦笑) Cパート:「え、えっと、お久しぶりです」(どこの風俗店ですか?) 「よろしくお願いします」(だから、どこの風俗店ですか?) 「そうだ! 看護士になろう!」(ぉぃぉぃ) ミニスカピンクナース服(だーかーらー、どこの風俗店ですか?) 「急な交代で入った、播磨です」(こいつも同じこと考えたな) いやはや、これほど笑ったのは久々ですよ。笑い過ぎて目から涙が出るくらい笑いました。
初回は気付きませんでしたが、死神状態になったときは風景の見え方を変えているんですね。
爺ちゃんのリアクションもぶっ飛んでいて、今後のリアクションにも期待が持てます。『味っ子』を超えるか? 作画も良い感じで、今期開始のアニメの中でトップテン入りは確実でしょう。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 10月9日(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
Panasonicの3倍速対応両面DVD-RAMが1枚1000円って安いですよね?(←挨拶) 近所の家電量販店で在庫処分と称して安売りしていました。 いくら安くても海外製メディアは信用できません(最初から読み取り不能のことがありました)が、定評のある松下製なので購入。 しかし、同じ店で売っていた2倍速両面DVD-RAMより安かったのは何故? 2倍速ディスクの在庫を処分する方が先じゃないの? そんなに3倍速ディスクは売れていないの? 斯く言う自分も、3倍速DVD-RAMに正式対応しているハードは、PC用の外付DVD-R/RW/RAMドライブ(LF-M660)しか持っていないのですけれどね。 録画機器や録画画質(ビットレート)だけでなく、使用メディア(VHS/R/RW/RAM、書込速度、国内製/海外製)も併せてアンケートしていただけると参考になるのですが(独り言) ぼちぼち感想日記いきます。
「青春の情動」で悩みを片付けるシスターもGood。 それはさておき高次物質化能力、略してHiME。いわゆる空中元素固定装置でしょうか。物質そのものを創り出しているのだとすればE=mc2の関係で物凄いエネルギーが必要だし。 こういった空想科学的要素+女の子は大好きです。
初回は戦争論のような描写があって受け入れ辛かったのですが、今後のことを考えると必要な議論ですね。とりあえず継続視聴ということで。
「勝手に触ったのね。まったく、人間のオスは想像以上に下劣ね」 「もう来たのね。まったくお茶を楽しむ時間もないわ」 「おいたは駄目よ」 「あなたはこの真紅を守ると誓った。わたしの家来になったのよ」 「無理に取ろうとすると肉が削げ落ちるわよ」 ドアノブに手が届かないのがプリティ♥ 「ジュン! 紅茶を淹れてきなさい」 照れている?のもキュート♥ 「さっきの態度はレディに対して失礼よ」 マイカップ持参とは恐れ入ります。 「それでこそ磨き甲斐があるというものだわ。この真紅が家来として選んであげたのだから」 家来ですよ、家来。この真紅ちゃんといい、『月詠』の葉月ちゃんといい、男を召使いにするロリキャラが増えていますか? いえ、そんな気の強いキャラも大好きなのでオッケーですよ。 個人的にはもうちょい身長が高い方が萌えるのですが、人形っぽい感じが出て逆に良し。衣裳はひらひらだし(ひらひらが好き〜) お姉ちゃんがラクロスめがねっ娘しかも天然ドジっ娘というのも良い感じです。 話の方は、引きこもり少年がヘタレで残念。服を切られたくらいでうろたえるな。ヒッキーならヒッキーで覚悟を見せてほしかった。こりゃストーリーを棚上げして真紅ちゃんに萌えるのが正しい観方かな? それにしても、でじこ@デジキャラットとミント@ギャラクシーエンジェルが喋っているように聞こえる。(^^ゞ
……でも、今回はるちあ&星羅で良かったんですよ。今回の蘭花はおまけみたいなものですから。 「新人バスガイド、ランランでーす♥」 陰で努力していたんだなぁ。 ハイビスカス。そんなプレゼントの絵柄なんて、半分忘れていましたよ。 「気まずいことー」 前回の予告がちゃんと予告になっていたとは(苦笑) カラオケ作戦、失敗(笑) 「5年ぶりのクラス会」 オチは!? 「俺、るちあと行くって約束したんだ」 おおっ、言った。言っちまったぞ。 「みかるちゃんは海斗と一緒に行くって」 ……そりゃダメだろ、海斗〜。 「愛しいのに心が痛い、胸が苦しい。こんな想いがあるの?」 いつかやると思っていたマイナス感情を、ここで出してきましたか。 「こんな檻くらい、わたしたちの歌でぶち壊してみせるわ!」 音波兵器の自覚が出てきた?(違) おおっ。ミケルが歌っているぞ? 「いくら心が痛くても、どんなに胸が苦しくても、愛せずにはいられない。それが愛しいってことなんだよ」 るちあも(たまには)良いこと言った。でも星羅は納得していない様子だなぁ。 星羅の歌、再び。なんだかいいなー、この歌。CD買うかも。 「ハイビスカス?」 まさか勝手に摘んできたんじゃあるまいな? 記憶、完全に戻ったのかな? 何か決意したような感じですけれど。 次回予告:陰湿な罠と不気味な攻撃はともかく、卑劣な歌声って(苦笑)
オーブ防衛戦ですよね。……あれ? 民間人が避難する余裕、なかったっけ? 記憶がごっちゃになっている? あっ、妹さん可愛い → う、腕だけ (;_;) キラのMSを見たら主人公暴れそうです。 OPだけ見るとSEEDリメイクって感じだなぁ。前シリーズ(で生き残った)キャラも総登場っぽいし。 ナレーションは引き続き三石琴乃さん。魔乳もといマリューの本編登場は? 「ドレスも一応持ってきているよな?」 もしかして着て欲しかった? と思ったら、隣にカガリがいるのに他の女に目を奪われるとは何事だ!? ふりひらドレスでクールクル。今シリーズの最萌キャラ決定。→ 主人公に胸揉まれた〜(泣) またMS奪取か。やはりリメイク? 大型ナイフを振り回す彼女が素敵(ぉぃぉぃ) ミネルバがアークエンジェルに似ているような気がするのは、オーブの技術者が関わっているから? 「カオス、ガイア、アビス」 混沌、大地、深淵。ギリシア神話系ネーミング? でもミネルバってローマ神話。 えっ? バラバラで射出? そんなところでザクに乗ったら逆に狙われるじゃないか。……ほーら、狙われた。 空中換装はともかく空中合体になると嘘っぽいなぁ。いえ、コアファイターシステムが嫌いってわけじゃないですよ。 EDもリメイクっぽさ全開。構図が一緒だ。個人的にはイザーク君の足元にいる人が気になります。 「フレッツに入っていないのか!?」 「どうして誰も教えてくれなかったんだーっ!」 このCMは笑った。 次回予告は「翔べ! インパルス!」って、やっぱり三石さん。(^^ゞ 以上、リアルタイム視聴で感想を書き綴ってみました。 初回の感想としては、「リメイク?」の一言です。続編ではなく、リメイク。 ここから単なるリメイクじゃないってところを見せてくれるかな? 前シリーズのキャラで人気を保とうとするのは却下ですからね。 あのクルクルでナイフの女の子(ステラ、でいいんですか?)はVeryGood。桑島法子さんだし。 明日の日記は休みます。某所に投稿予定のアレを書かないと。 『焼きたて!!ジャぱん』まで含めると、投稿は火曜日になりそう。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
機種依存文字修正 2004/10/11 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 10月7日(木) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
打ち合わせしたわけじゃないのにRD-XS43仲間が増えているので、ちょっと嬉しい。 RD-XS43は機能と値段の釣り合いが取れているってことでしょうか。 そのRD-XS43で、チャプタ編集中に選択したチャプタと表示される画像がずれてしまう現象、自分のところでも発生しましたよ。再現方法は不明。 チャプタ編集を終了して、タイトルを一度再生してから、再びチャプタ編集に戻ると直っていました。タイトル毎レジュームが悪さをしているのかも? 分割点を後ろに移動できない現象は今のところ発生していません。後ろのチャプタに重なる位置には移動できませんけれど、それとは違うのですよね。 では、いつもの感想日記始めます。
あのテクスチャーは現代版の影絵みたいで良いなぁ。色彩感覚が麻痺して目が痛くなりそうだけど。(*_*;
ビリーですよ。なんですか、アレは。あいつのせいで評価が3割減です。次回予告では喋ってやがるし。 それに、主人公の妄想もダメダメな雰囲気を醸し出しています。あれでは危ない人に間違われても仕方ありませんよ。 とまぁ、厳しいことを言っていますけれど、シスプリ無印を彷彿とさせるツッコミどころの多さは非常に期待できます。いじり甲斐のある作品は大好きですよ。 双子のセリフがハモっているのは聞いていて心地良かった。
なっ、なんですとーっ!? 平和な日々は長く続かないだろうとは思っていましたが、こういう展開で掻き乱してくるとは思いませんでしたよ。 次回は幼妻を巡って婿候補が激突か? 「クリスマス」と名付けたことには、やはり何かしら理由があるようですね。忘れている思い出は最終話までお預けかな?
初回なのに回想シーンまで挿入して、既にクライマックスの勢い。この勢いのまま最後まで突っ走れるかな?
天と地のそれぞれにいるのですね。天が善で地が悪ってわけじゃないと思いますけど、あからさまに悪者だなぁ。 そんなことよりめがねっ娘だ! コゲンタの姿を(ぼんやりと)見えたってことは、めがねっ娘リナちゃんは巫女ってことかな? もちろん、モモちゃんの夢見る乙女暴走モードはExcellentですよ。\(´ヮ`)/ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 10月6日(水) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
幽霊美少女が好きだーっ!(←挨拶) 古くは『GS美神』のおキヌちゃん、最近では『ケロロ軍曹』の幽霊ちゃん(名前はまだ無い)。 幽霊少女のどこが好きか? ポイントは3つ。 1.儚げな雰囲気(だって幽霊だもん) 2.透き通るような白い肌(だって半透明だもん) 3.永遠に若く美しい姿のまま(だって成長しないもん) 幽霊相手じゃナニもできないとか言うなーっ! てなわけで感想日記いっきまーす。……ハイテンションだなぁ、自分。
それより自分が受け付けられないのは、美形男子がゾロゾロ出てくる、いわゆる「逆ハーレム」状態。この逆ハーレムは心理的に我慢できません。 野郎が大勢出てくること自体は構わないのですよ。自分は『最遊記』のようにゃぉぃの雰囲気が漂うアニメでも大丈夫ですから。 しかし、そこに出てくる男たちが一人の女性をちやほやするのはダメ。受け入れられません。 というわけで、自分は藤姫様を目当てにしばらく観てみようかと思います。 藤姫様の中の人はEDのキャスト名を見るまで気付かなかった……。
観ていて話に入り込めなかったです。設定も絵柄も自分が好きな系統なのですけれど……。 物語の方向性が見えてこないので継続視聴の判断は保留とします。 つらら女、指をなめられてイっちゃった?(苦笑)
と、まぁそんなわけで、ほとんど新番組です。前回までの話と直接の繋がりはありません。 とりあえずは行方不明の兄さん探しになりそうですが、終盤に向けて話がどう転がっていくのか、非常に楽しみです。
主人公がメインに使うモンスターカードを少しもカッコイイと思えないのです。アメコミヒーローが嫌いなわけではないのですけれど、ブラックマジシャンやブルーアイズ・ホワイトドラゴンといった魅力あるモンスターたちに比べると、どうにも見劣りしてしまいます。 次回のサブタイトルはそのモンスターの名前なので、もしかすると、モンスターの魅力を引き立てるようなエピソードがあるのかも? 遊戯が顔を見せないということは、旧シリーズのキャラは出さない方向で進めるということか? 実技試験の会場が海馬ランドって言うから、社長から連絡が来たときは「海馬社長か!?」と期待したのに……。 現状では、熱い歌声のEDテーマ(歌:JAM Project)だけが唯一の救い。シリーズ後半で「化け」てくれるかなぁ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 10月5日(火) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
私信:フェイスじゃなくてフェイズですよ。フェイズシフト装甲のフェイズですから。 新番組オンパレード感想日記いきます。
それはそれとして、本編。 ……うーん、分かりません。 子供の姿のまま時代を越えて何度も現れる「魔物」たち。100年間隔で生まれ変わっている(?)女性を探しているようですけれど、彼らと敵対する存在もあるようで、そちらについては全く不明。 EDの絵から推察すると、1721年から1759年にクリスティーナ、1859年から1901年にセラフィーヌ、2001年からヘルガという名の女性に転生しているようで、おそらく後半に出てきた無口少女がヘルガでしょうね。 絵柄がちょっと趣味じゃないので、継続視聴するかどうかは微妙。とりあえず数話観て判断。
先週の予告で見たこのサブタイトルだけで継続視聴を決めていました (^^ゞ なので、高ビットレートで録画した、そのOP。 なんだこりゃ!? Σ( ̄Д ̄;) 美少女萌え風味のホラー作品だろうとは思っていましたが、予想していたものと萌えとホラーの配分が逆でした。萌えが7分でホラーが3分だったのです。 「耕平おにいさまですね」 「わざわざ逢いに来てくれたおにいさまに、葉月からプレゼントがしたいな」 「このチャンスを逃すわけにはいかないわ! がんばれ、葉月!」 「たんじゅーん」 「身動きが取れない殿方にするなんて、なんだかドキドキしますね」 「これで、おにいさまは私のものよ」 二重の意味で猫かぶり美少女・葉月ちゃんが自分の萌え心にクリティカルヒット。 今期のイチ押しキャラの最有力候補です。っていうか、もう当選確実です。もちろん継続視聴決定ですよ。 ……あれ? テレ東の場合、来週の放送時間は30分遅いはずなのですけれど、告知のテロップが出なかったのは何故?
若い娘さんがバタバタと死んでいく光景は物語と分かっていても辛い。しかし、辛いからこそ、サムライガンの活躍に胸がすく思いです。
天満のおバカっぷりも烏丸の変人っぷりも大笑い。とうふ店名付きのアレにも笑いましたよ。 播磨アイ稼動中の作画も上々。 今期の新作アニメで5本の指に入る作品ですね。
死神が通りすがりの一般人に事情説明するという話の流れに無理があるような気もしますけれど、真咲フォーエバー遺影とか図解・良い霊と悪い霊のように笑いどころもあり、素直に面白いと思える出来は合格。 そうか、作品タイトルの「BLEACH」って、ルキアの死神装束が白くなる(漂白する)ことを指していたのか。今になって気が付きました。 あと、他アニメの感想でも同じことを言ったことがありますけれど、幽霊ちゃん可愛いなぁ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 10月4日(月) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
ううっ……頭が痛い。 それでも休まずに出社。 でもやっぱり定時で退社。 偏頭痛と戦いながら感想日記。
先に見捨てられたんだからアーカディアン・プロジェクトで他の人類を見限るのも当然ですね。 竜宮島は日本文化の博物館ってところでしょうか。だから漫画も残っているのか(違) それはそうと、元・日本自衛軍第二混成特科大隊エースパイロット様が登場。 まさか異種間コミュニケーションを本気で描いていくつもり? 上手いことハマれば傑作SFになりますけれど、かなりのリスクがあるテーマですよ、それは。 SF好きの猫間としては是非とも頑張ってほしいです。 今週のゃぉぃ:「カズキ!」 ……どうして乗っていると分かった?(苦笑)
あんた、ファンだったのか (^^ゞ 「シシーのお願い、聞いて」のシシーちゃんは、もちろんGood。 「でも、あと55分」のセラも、そのトゲっちいところがまた良し。 そして後半。 ピンチを乗り切って預かり物(ネオクロスバイザー?)を持ち帰ってめでたしめでたし……になるのかと思ったら、 「初めてだったのか」 シーン・ピアーズ挫折の日々に続いてセラ・メイ陰鬱の日々が始まってしまうのか? | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 10月3日(日) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
アニメ感想に個人評価を付けてみました。星が多いほど高得点です。 基本的に10点満点で、★が2点、☆が1点になっています。 独断と偏見による評価ですから、たまに10個くらい星が並んでいるかも知れません(汗) では、評価付き感想日記いきます。
バカだ! しかもテレビ生中継だ!(爆笑) これで謹慎一ヶ月ですか。くぷぷっ。 レースも(いろんな意味で)熱戦になってGood。
ライガーゼロの元の持ち主が、以前に他局で放送していた別シリーズの主人公なのか? それとも、パラレルワールドとしての位置付けで直接の関連は無いのか? そういった設定面は脇に置いといて、普通のアニメになっちゃたなーというのが初見の印象。自分がゾイドに期待していたドキドキワクワク感は予想していたより小さかったです。 ライガーゼロがノーマル状態だから? 主人公の見た目があんまり弾けていないから? うーん。ゾイド合体の玩具的ギミックが物語にどう絡んでくるか、それを見極めるまでは見続けようかと思います。ヒロインは結構良い感じだし。
なぎさをいきなりライバル視ですか、マドンナ。 実は自分より注目されているのが許せない目立ちたがり屋? それとも、自分の地位を脅かす可能性がある存在を早めに蹴落としておこうと?(←そんな性悪お嬢様じゃありません) なぎさを巡る三角関係勃発(いや、ほのかも含めて四角関係か)という来週への伏線もありますが、今回はなぎさVSマドンナ一騎打ち。 リレーに間に合わなかったらマドンナ激怒するかも?とか、走っている途中でなぎさが空腹でへばるかも?とか思いましたが、そんなことはなく無事にゴール。 それにしても、相変わらず嫌われていると思い込んでいるなぎさには笑うしかありません (^^ゞ あと、日曜洋画劇場で放送した『火山高』を見てしまいました。 韓国映画なのに洋画劇場ってどういうことだ?というツッコミを忘れてしまうほど笑ってしまいましたよ。 いや、だって、学園鎮圧教師五人衆とか出てくるんですよ(笑) しかも、日本語吹き替えに、関智一、森川智之、檜山修之、子安武人、林原めぐみ、宮村優子(敬称略)といった、いわゆるアニメ声優を起用していたから余計に漫画的な印象がありました。 だからこそ、面白かったです。良い意味で漫画的でした。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 10月2日(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
>RD-X5、買うんですか? いえ、買いませんよ。自分が次にレコーダーを買うとすれば、地上/BSデジタルチューナーを内蔵した機種になると思います。 自分が住んでいる地域ではまだ地上デジタル放送が始まっていませんけれど、将来アナログ放送が終了すれば、アナログ放送オンリーのレコーダーは再生専用機です。一方、デジタル放送に対応しているレコーダーならば、たとえ旧型になっても録画予備機として使えますからね。 それでは、土曜日恒例ピッチあらすじ感想から。
サブタイトル「決裂の姉妹」。 というわけで、最初からブラック・ビューティ・シスターズ(以下、BBS)との戦闘シーン。 どういう経緯か分かりませんが、るちあたち3人が巨大な貝に尾びれを挟まれています(笑) ところが、勝利を焦ったシスター・ミミがシスター・シェシェの制止も聞かずにドジって貝を壊してしまう。 すかさず変身するマメプリ。おっ、変身シーン簡略版だ(EDの映像にも使われていますね)。 「途中までイイ感じだったのに〜」 「ヤな感じ〜」 ポケモン? 「いつまで『次』があるかな? 早く結果を出さないと、また暗い海の底に逆戻りだよ」 フクちゃんに脅迫じみた言葉でせっつかれるBBS(元は深海魚)。 シェシェは作戦の失敗がミミのせいであるかのようにグチります。 それにカチンと来たミミ。売り言葉に買い言葉。 「あんたみたいな妹なんていない方が良かったわ!」 親が子供に言っちゃいけない言葉、ナンバー1。いえ、親子じゃなくてもありませんけれど。 シェシェとけんか別れしたミミ。 自分一人でマメプリを捕まえて姉を見返してやろうと考えます。 「わたしの歌声でおびき出してやるわ」 鼻歌ならともかく大声で歌っていると変な人だなぁ(笑) 人間に変装するときに眼鏡を掛けたのは褒めてあげたい。 結局、マメプリは見つからず歌い疲れたミミ。 公園で出会ったるちあに連れられてパールピアリへ。 名前を聞かれたミミは、たまたま目に映ったマリーゴールドから「マリー」と偽名を名乗ります。 もしかして伏線になるかも、と思いましたけれど、今回は特に何もありませんでした。 「今晩だけマリーをわたしの部屋に泊めてもいいかな?」 「今日はわたしと一緒のベッドで寝よう」 「どう、マリー? わたしの替えのパジャマは?」 「一緒に食べよう、マリー」 「お姉ちゃんのパンケーキ、美味しかった?」 「とっても可愛いのに」 るちあ、海斗が振り向いてくれないからってそっちの趣味に走ったんじゃなかろうな? BBSは元々そういう趣味っぽいから危ないぞ〜。 このときのパジャマパーティは4人ともキュートに描かれていてGood。 るちあたちの応援を受けて、ミミは覚悟を決めます。 「たとえ、わたしの全ての力を使ってでも」 力を使い果たしたら深海魚に逆戻りしてしまうのでは!? と、心配しながら後半へ。 アイキャッチは、当然BBSのはず……なのに、るちあ。 何故だ!? 何故にシスター・ミミじゃないんだ!? 竜巻を起こしてマメプリをおびき出したミミ。でも、 「なんだか大した事ないわ」 波音は正直だ(苦笑) それでも逃げずに立ち向かうミミ。ボロボロの相手に3人がかりのマメプリの方が悪者に見えます。 「なんだか今日はしぶといな」 誰のせいだ?(苦笑) 答:波音。 その様子を遠くで見ていたシェシェ。 最初はどうせ逃げてくると高をくくっていましたが、とうとう堪え切れずに駆けつけます。 姉妹の絆復活です。 「よくも可愛いわたしのミミをこんな目に遭わせてくれたわね。今度はわたしが相手よ!」 おおっ。本気になったら強いぞ。 いえ、強いのはミケルからもらった光の玉のおかげですけれどね。 しかし、マメプリを追い込んだにも関わらず、苦しげなミミを放っておけずに退散します。 深海にて、光の玉の力を使ってミミを癒すシェシェ。 マメプリを倒すための力を勝手に使ったことでミケルからお叱りを受けるのではないかとミミは心配しますが、 「いいのよ。ミミと一緒なら、この日の当たらない海の底に戻るのも悪くないかな、って」 それはミケルからの訣別宣言か? そもそもBBSとマメプリは海洋生物同士ですから和解もできるはず。 何はともあれ、今回はミミが退場しなくて良かったですよ。 次回予告:ユニットバスガイド。 予告になっていないのはアニメ版『マリみて』と一緒(汗)
そこで出てきたのは序盤で助けたあの人。世の中捨てたもんじゃないなーと安心したところで、GPOではなく宇宙海賊参上。 どんな奴かと思ったら、最初の顔見せで既に唇を噛み切っている。怖っ!!( ゜д ゜;)ブルブル エージェントをやっていたクラウならともかく、クリスマスは、あんな目の前で人が死ぬのは初めての経験では? トラウマになってしまいそう。 そんなこんなで宇宙船爆散。アヤカたんが王警視正の言外の意図を汲んでくれたのに……。 宇宙空間に取り残されたクラウたちはどうやって地球に向かうんだろう? もしや
U・N・C・O……「う○こ」ってことか!? タイトルもアレだし。 それに気付いたOP途中から全速早送りです。 新井里美さん(ココ@ぴちぴちピッチ)がキャストに入っているのは気になったけれど、まぁ、見なくてもいいか。
しかし、これまでの伏線が寄り集まって一段と大きな話になりそうな気配。今シリーズが最後かな?
残念ですが、さようなら。
どんな結果になろうとも兄弟は一緒だと思っていました。それがこんな、こんな最終回になろうとは。 劇場版って、このTV版の続編になるのだろうか? もし続編だったら……それって『鋼の錬金術師』になるのだろうか? それはともかく、アインシュタインをうさんくさいとは言ってくれます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
★評価欄追記 2004/10/04 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
● 10月1日(金) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
明日休むために今日は残業。 なので、感想日記も新番組の1作品だけ。
はい。自分もそう思っていました (^^ゞ もちろん、ただの学園物じゃないことは、本編を観る前からなんとなく分かっていましたよ。 しかし、予想していたものと萌えと燃えの配分が逆でした。萌えが3分で燃えが7分だったのです。 なんですかっ! この激しいバトルシーンは!? 火花撒き散らして剣を振り回すかと思えば、獣型メカが現れて砲弾ぶっ放し、挙句にフェリー真っ二つ。 そうか、このアニメ、サンライズだったのか。なるほど納得。 今後も萌え燃えを期待して継続視聴決定です。 私信:すいません、「生」って、どこの事でしょうか? | ||||||||||||||||||||||||||||||||
★評価欄追記 2004/10/04 |
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