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11月30日(火)
BSデジタルが視聴可能になったので楽しみにしていた『ToHeart 〜Remember My Memories〜』。
いきなり録画失敗…… _| ̄|○

今の自分の環境では、テレビのデジタルチューナーを予約し、なおかつ、レコーダー側でも予約もしないといけないので、録画を失敗する確率が通常の2倍なのです。
どうにかして楽に録画する方法はないものだろうか?
と、取扱説明書を見ていて気が付いたのが、外部入力自動録画機能。
RD-XS30には、外部入力端子に信号が入力されると自動的に録画を開始する(信号が止まると電源OFFになる)機能があるのです。
(RD-XS43には付いていない機能です。RD-X5にも付いていないはず。東芝さんの方で方針転換があったのだろうか?)

というわけで、ちょっと試してみました。
しっかり録画できました。
これは結構使えるかも。自動録画を使えばレコーダー側の予約は不要。デジタルチューナーの予約だけで録画できます。
タイトル名が録画日時になってしまうのが難点ですが、それ以外は悪くない感じです。
録画予約に重なると自動録画できないので、RD-XS30を外部入力自動録画専用機にしようかな?
そうすると録画予約の件数が足りなくなるのでレコーダーがもう1台必要になりますけれど(RD-X5を購入したい理由が1つ増えました)。


上記の実験のためアニメ視聴が追いつかず、感想日記は一つだけ。

■月詠-MOON PHASE-★★★★
ツクヨミ・モード来たーっ!
いろんな意味で話題騒然のOPがリニューアル。「Neko Mimi Mode」のカップリング「Tsuku Yomi Mode」。
また毎回微妙に絵を変えていくのかな? あのカボチャはテレ東規制か?(苦笑)
本編の方もなかなかに燃える展開。主役は死なないとしても、エルフリーデさんはどうなる?
次回予告の「飽きちゃった」には大爆笑。そう来ましたか。まさかネタ切れではあるまい?

11月29日(月)
RD-X5関連情報、参考にさせていただいています。

RD-X5の購入は某氏に先を越されてしまいましたか。
今現在で135000円だったら自分も迷わず購入だなぁ。ボーナスが出るまでは買いたくても買えないけど。

さて、録画可能タイトル数の話。
600GBのRD-X5で最大396タイトルというのは、やはり少ないですね。余裕を持って792タイトルは欲しいところ。
こういうのはソフトウェアのアップデートで対応できるのかなぁ?
ちなみに、RD-XS43(250GB)の録画可能タイトル数も396。RD-XS30(60GB)は198でした。

件数不足で自分が残念に思っているのは、録画予約の件数。
前にも書きましたが、RD-XS43はせっかくW録が搭載されているというのに、録画予約の上限がRD-XS30と同じ32件なのですよ。
アニメの多量見をするには32件じゃ全然足りません。おかげでRD-XS30がサブ録画機として現役稼動中ですよ。
(RD-XS30はLAN非搭載だからPCや他の機器との連携が難しく、正直、持て余し気味です……)


それではいつもの感想日記。

■蒼穹のファフナー★★★★
いきなり戦闘。いきなり銭湯。
「総士、似合うか?」 このお茶目さんが(笑)
「そこに隠れてまーす」 そりゃ、やっちゃうしかないでしょう (^^ゞ
「なんだ?」「なんだよ?」 照れてる照れてる。
「来ないのよ」 30年ぶりですか。こりゃあ島中で赤飯かな?
「乙姫ちゃんは体中プニプニだもんねー」 女好きですか。真矢ちゃん一筋じゃないのね。
「速やかな栄養の摂取は訓練の基礎だ」 おお、意外なところで役に立つ戦闘訓練。
「人を呼びつけるのが性に合わないもので」 てゆーか、真矢ちゃんの不在を知っての狼藉か?
「15分後に浴槽の湯を確認」「了解!」 この二人、気が合うのではなかろうか?
「臆病で情けなくて目立ちたがり屋の女好きで」 道生も昔はこんな感じだったか?
「機体を降りるときまで俺が無事だったら」 ものすごく不吉なパターン……。
「いくぜ! 超必殺 ゴウ・スパァーク!」 白黒原稿なのにカラーの彩色パレットは無用では?
「咲良! 明日、放課後、校舎の裏!」 いいからそこで告っちゃいなさいってば。
「何、これ? 心が、消えていく」 うわっ、そこで次回に続くとは。
なにやら嫌な雰囲気の漂うキャラクターがいっぱいだなぁ。何人が無事に生き残るのやら。
彼女はやっぱり再起不能なのだろうか……。

■アムドライバー☆★★★
セラ・メイ陰鬱の日々、再び。やはり立ち直っていなかったようで。
復活のカギは、やはりパフでしたか。でも合流しないのね。
シシーちゃんが抜けた今ならばジュリジュネがメンバーの華になると思ったのに〜。
それはさておき、「青春っていいものだな」って信じたのかYo!

11月28日(日)
そうか! B-CASカードかっ!
デジタル放送を観るにはB-CASカードが必要。挿入するのをすっかり忘れていましたよ。
初心者の失敗だなぁ。まぁ、実際、デジタル放送については初心者ですけれど。

さて、BSデジタルが映ったところで、コピーワンス番組の録画を試してみました。
今まで地上波アナログオンリーの受信環境だったので、コピーワンス番組を自分で録画するのは初めてなのです。
テレビのモニター出力端子をRD-XS43の外部入力端子に接続して、録画開始。
試しに録画するだけなので、数分で録画を停止し、再生ボタンをポチっとな。
おおっ、ちゃんと録画されているぞ(←当然だろ、自分)。

というわけで、今度はコピー不可であることを再確認するために色々と試してみました。
高速ダビング→不可。
レート変換ダビング→不可。
ネットdeダビング(VirtualRDを使ってPCへ)→不可。
DVD-RAMへのムーブは可能でしたが、当然ながらプレイリストのムーブは不可。
やっぱり不便だなぁ。保存用に編集するのも一苦労です。
裏技を発見したので単純に録画データを複製することは可能ですけれど、面倒なので正当な手段で保存するようにします。


さーて、舞-HiMEラジオ(ラジオドラマ放送中)を聴きながら感想日記。

■モンキーターンV☆★★★
初めてのSG優勝。初めてのウイニング・ラン。声援が癖になっちゃったかな? 気持ち良さげで見ているこちらも清々しい気分です。
エンドタイトルまでウイニング・ラン?(苦笑)

■ふたりはプリキュア★★★
やっぱり全てを食い尽くしちゃうんだ。ということは、闇の住人は誰でもそうなる可能性があるってことでしょうね。
先が無い種族だなぁ。だからこそ、プリズムストーンの力を手に入れたいわけですが。
それはさておき、ブラックだけでなくホワイトもスカートの下はスパッツ? 以前は太ももまで見えたと思いますが(←何を見ている、自分)

■金色のガッシュベル☆★★★
「立ちなさい、デモルト。パートナーと一体になったわたしの力、あなたの身体に刻んであげる」
レイラ、鬼だなぁ。いえ、角じゃなくて性格が。
最後の最後でウォンレイが美味しいところだけ頂いた感じで戦いも終わり……って、終わってないんだってばよ。
次回はVSゾフィス戦。ガッシュや清麿たちを出さずに1話分丸々使うのか、あるいは前後編か。
長い因縁の決着ですから、尺に余裕を持たせてじっくり描いていって欲しいですね。


某所のKURAU記事にもフォローしたいけれど気力が……。明日は早起きしないといけませんので。

11月27日(土)
衛星アンテナ設置。
これでようやく、自宅でBSを観られるようになりました。
テレビはBSデジタルチューナー付きなので、衛星アンテナさえあればBSアナログだけでなくBSデジタルも視聴できるのです。

ところが、アンテナ線をテレビに接続してBSデジタルにチャンネルを合わせたのに、
……映らない…… _| ̄|○

何故だ? RD-XS43のBSアナログチューナーではしっかり映っているのでデムパは受信できているはず。
明日にでもセッティングを再チェックしようと思いつつ、軽く感想日記。

■マーメイドメロディぴちぴちピッチピュア★★★
みかるとミケルの関係を探るため、再びみかるの家に残ることにした海斗。
それはるちあのための行動だろうけど、でも、連絡くらいしておいた方がいいぞ (^^ゞ
ほーら、窓辺のツーショットを目撃されてるし(苦笑)
と、まぁ、いろいろあってミケルと邂逅した、みかる。
投身!? と思ったら覚醒か。
あの羽根は、やっぱり天使を意識しているんだろうなぁ。
みかる&ミケルの名前も、ミカエル(大天使)から来たネーミングだろうし。

■ガンダムSEED DESTINY☆★★★
アスランとカガリ、一時的に離れ離れになるかも……と予想したのは外れました。
しかし、心の距離は微妙に離れてしまったようですね。倦怠期?(違)
そういえば、ルナマリアはアスランを狙っているのだろうか? 妙に馴れ馴れしい感じがしますけれど。
浮気するなよ、アスラン。君が浮気して良いのはキラだけだ。

■MAJOR★★★
前半:「父さん! 俺、父さんのこと別に恨んでないよ」
ええ話や。意地悪な上級生キャラかと思ったのに、今の自分を受け入れてそれでも夢を諦めない姿に心を打たれました。
後半:「おとさん! 打てーっ!」
って、そのタイミングで呼びかけるのは危なかったぞ (^^ゞ
そうか、親父さんまだ話していなかったんですね。結果的に素敵なサプライズになって良かった良かった。
でも、リトルリーグを辞めさせた理由くらいは、しっかり話し合って説明しておいた方が宜しいかと。

11月26日(金)
明日は待ちに待った「あるもの」を設置の予定。
たぶん設置で半日潰れるから、その前に溜まっていたアニメを片付けておきます。

■遊戯王DMGX☆★★★
予想以上に燃えた。兄さん強いなぁ。正統派ライバルって感じでGoodですよ。
前回では良く理解していませんでしたが、《パワーボンド》は《融合》の機械族限定バージョンってことでいいのかな? 普通の《融合》でも召喚できるのを攻撃力2倍で召喚できる、と。
下手すりゃ自滅するのに攻撃力8000で攻めなくても……と思いましたが、
「そんなリスクは問題じゃない。お兄さんが言いたかったのは、相手をrespectしろということ」
だそうで。対戦相手に敬意を払ったわけですね。

■陰陽大戦記★★★
おっ、主人公が珍しく熱血しているぞ。
熱血しながらも属性を考えていたところは好感(自分は頭脳派キャラが好きなんだってばよ)。
それはさておき、今週のモモちゃんタイム:
「だってわたしたち3歳の頃から幼なじみでしょ。リッ君のことはこう見えても良く知ってるのよ。例えば、リッくんの好きな色が青とか、枕が変わっても平気で寝れちゃうとか、1番茶より2番茶の方が好きとか、恥ずかしいときおでこを指でかいちゃうとか、4歳のわたしの誕生会のとき歌を歌ってくれたこととか、んーと、たしか2年生のときのお楽しみ会のときお菓子食べてて歯が抜けちゃったこととか、そういえば、3年生のときリッくん、わたしが水たまりで転んだとき笑ってた! もう! あのときのリッくんの笑い声、今でも忘れてないからね!」

■ジパング☆★★★
やるなぁ、津田大尉。いくら最新鋭艦でも物量作戦で来られるとヤバイぞ〜。
と思いましたが、対艦兵装射程11万ヤードは予想外だったか。
実力行使が無理だとしたら、津田はどうするつもりかなー?

■ローゼンメイデン☆★★★
「専用カップでバキューム吸引」 あんた、男の子だろ(笑) 姉にプレゼントするわけじゃあるまい?
「最近キャベツが高くない?」 行き倒れ無視かいっ!(爆笑)
「わたしが側にいてやらなきゃ心配で心配で」 照れている顔はキュート (*^o^*)
「怒っちゃダメよ、血圧上がっちゃう」 人形だけじゃなく人間にまで揺さぶりをかけてくるか。
「ジュン。あなた、翠星石に何をしたの?」 イケナイ人形遊びを想像した?
今回と次回は双子人形が主役ですね。翠星石が個人的に大ヒット中なので嬉しい限りです。
女王様真紅もいいけれど、人形たちの中では翠星石が一番のお気に入りですので。

■舞-HiME☆★★★★
凪が何時になく饒舌なのは焦っているから? 敵対組織があることは知っていた様子ですが、過小評価していたということか。
光になって消えた彼は、もしかしたら皆の記憶からも消えているかも?と予想しましたが、そこまで非道なことにはなりませんでしたか。
でも、彼女の方は、もう立ち直れないのかな……。トンファ格好良かったのに。
とまぁ、それはさておき今回は、夏だ!海だ!水着だ!ヒッチハイクだ!
「狙え大物!」「目指せ玉の輿!」「この夏が勝負だ!」 この二人のノリは見ていて楽しいです。
「舞衣! 晩御飯だ!」 命は元気だなぁ。魚人オーファンかと思ったのはここだけの秘密。
「あらあらまったく」 寒い 彡(-_-;)彡 その前の「荒々しいお姿やわ」も駄洒落だったの、会長さん?
「雪之! ゆーきーのー!」 雪之ちゃんだけでは会長さんの人気にはかないまへんなぁ(苦笑)
「わたしとお兄ちゃんのこと応援してくれるっていったでしょ」 これが計算尽くのセリフだったら怖いなぁ。
「ごめんなさい! お邪魔しました!」 大爆笑!
「色恋沙汰になどに関わっていられるか!」 でも、下着にはこだわるんですね (^^ゞ
「お前はわたしの兄上ではないのか?」 何かの伏線になるのかな?
「ずるいぞ! わたしを置いて遊びに行くなんて」 船幽霊(笑)
「なつきちゃん、お迎えに来てくれたの?」 母さん、ズレ眼鏡とは可愛過ぎます。
「どうして、ここを選んだ?」 今回はシリアスで締めるのかな……と思ったら、 
「ハァ〜イ! 乗・せ・て ええもん見せてもらいましたわ(爆笑悶絶)
DVDの特典が新作映像「舞衣とはじめてのブラ」……個人的には、なつきのはじめてを是非に (^^ゞ

11月25日(木)
引き続きRD-X5情報、どうもです。

>(チューナー、音飛び問題)
RDシリーズのサポート情報の履歴を見ると、ほとんどの機種でファームウェアのアップデートがありますね。RD-XS43も、既にメインファームとDVDドライブの両方がアップデート対象になっています。
東芝さんでは、RDシリーズは家電ではないという立場らしくアップデートを行うことに吝かではないようですから、RD-X5のアップデートが告知されるのも近いかも知れませんね。

最近の録画機器のチューナーにブースターの機能があるというのは自分も聞いたことがあります。
ですが、チューナーにブースターの機能があっても減衰・増幅を繰り返すとノイズまで増幅されてしまうと思うので、メイン録画機はできるだけアンテナに近くなるように接続しています。
自宅で稼動している録画機器は全てディジーチェーンで接続していますけれど、接続の順序は、
アンテナ → ブースター → RD-XS43 → RD-XS30 → 分配器 → テレビ/PC
という順番です。

>(その他)
RD-XS43でも、HDD録画した番組で「ズーム」ボタンが使えました。RD-XS30では使えなかったので、勝手に使えないものと思っていましたよ。
画質が悪いとズームしてもぼやけてしまうだけですけれど……。

ちなみに、自分が持っているRDシリーズは、RD-XS43とRD-XS30の2台。いずれも側面に通風孔?が開いています。
ただし、RD-XS30の穴の数はRD-XS43の半分以下。徐々に通風孔を増やしているのかも知れませんね。


それはさておき、ワイヤレスヘッドホンもいいなぁ。
今使っているヘッドホンのコードは2m+延長コード1mなので長さは充分ですけれど、長くなればコードが煩わしくなってきます。
たまに首に絡まって危うく窒息しそうになります(汗)
ワイヤレスって音質はどうなんだろう? 音がかすれるくらいなら、たまに首が絞まるくらい我慢しますけれど。


さて、控えめに感想日記。

■NARUTO (1時間SP)☆★★★
やる気なしのシカマルが頼もしくてGood。熱血バカより頭脳派キャラが好きですので。
作品中では脇役扱いの上忍たちも本当は強いんだなぁ。

■双恋☆★★★
最後の双子、白鐘姉妹登場。
片割れの双樹ちゃんは、この作品にしては珍しく素直で可憐な正統派美少女。
いや、素直過ぎる。おかしい。絶対に何かあるぞ。
……そうか! 双子の片割れがヒネくれていたのか(笑)
パパの試練その99、一瞬、信じそうになりましたよ (^^ゞ

■KURAU Phantom Memory★★★★
いきなり始まった長官の回想。その過去があるから、絶対的な力を求めたのか。同情はするけれど……。
一方、双子リナサピエンを追うクラウたち。
今回はクラウがちょいとヘタレな感じだなぁ。クリスマスが心配だったのだと好意的に受け止めておきますが。
そんなクラウより頼りになったのは幼妻クリスマスと、防寒服姿も凛々しいアヤカたん(着膨れって言うな〜)。
ARシステムも使いようってことですね。これでアヤカとダグも戦力に加わって形勢逆転。
ところが、そこに到着したSFチックな戦闘服部隊。
「あなたたち、何をしに来たの? ここに何をしに来たの!?」
搬送用のポッドがない、ということは、まさか人間ごと?
そいつはイカンだろ、長官。いわば被害者だぞ。

11月24日(水)
猫間は『ハヤテのごとく!』をとっても応援しています!(←挨拶)

何度でも言います。週刊少年サンデーで連載中の、愛と流血の執事ライフギャグ漫画ですよ。
かなり自分のツボに入っています。いつも絶好調のお嬢様、素敵に無敵なメイドさん、不幸の申し子の執事ですからね。
萌えるっていうか、ヤバいです。今週号のカラー扉絵はネコミミ・モードだし。

自作小説執筆中につき、アニメ感想は少なめに。

■ファンタジックチルドレン★★★
主人公が悪夢を見ていたようですが、その夢の中身が不明。なんだったんだ?
ヘルガに夜這いを仕掛けたくなるような夢だったのだろうか(絶対違)

■月詠-MOON PHASE-★★★★
エルフリーデさん、初めての嘘。最初のキスで既に自由を得ていたのか。キンケルに対抗する力を得られるまでは従っている振りをしていたわけですね。
これからは葉月たちと共闘の可能性もありますが、耕平(の血)を巡っていがみ合う日々が続きそう。
ビゴーの「ふる、ふる、ふる、む〜ん」には悶絶 (^^ゞ

■スクールランブル★★★★
Aパート:肉じゃがは家庭的と言いますけれど、カレーにはその家庭ならではの食材が入っていることがあるので面白いですよ。コンニャクとか(←えっ?)
Bパート:オチの八雲ちゃんに大爆笑。そうか、天満ちゃんがアレなら八雲ちゃんはそうなるんですね。
Cパート:扉からはみ出している心の声に苦笑。錯覚と誤解、これで立ち直ったかと思ったら、「なんだよ、俺、こんなにケンカ弱かったっけ?」
まさか次回に続くとは思わなかった。何気にシリアス展開ですね。播磨以外はコメディだけれど。

■焼きたて!!ジャぱん☆★★★
確かに、味が良かろうとイメージは悪いんだよなぁ。食品衛生的にも、どうなんだろう?
「あ〜ん、わたしの南東京支店〜」の月乃はGood。
「月乃味、食べに来てね」はVeryGood。

■tactics☆★★★
今回はヨーコちゃんが主役のコメディ話。途中までは非常に良かったのですが、最後は捕まったまま何も出来なかったのが残念。もう一押し、何か活躍してほしかった。

11月22日(月)
自宅でテレビを見るとき、音声はどうやって聴いていますか?
広い一軒家であればテレビのスピーカーから大きな音を出して聞いているかも知れませんが、マンションやアパートなどの集合住宅で大音響はご法度でしょう。また、家族と同居していて大きな音を出すのは気兼ねするという人も多いと思います。

自分の場合は、ヘッドホンを首にかけています。
音量を大きめにしたヘッドホンを首にかけて、そこから漏れてくる音を聴いているのです。
これならば急な来客にもすぐに気付いて対応できますし、セリフが聴き取りにくいときだけヘッドホンを頭に装着すれば良い(わざわざ音量を上下させる必要がない)ので、なかなか機能的です。
この日記を書いている現在も、ヘッドホン首かけ状態のまま、テレビモニターを横目にPCモニターを見ながらキーボードを叩いています。
『ぴちぴちピッチピュア』の詳細感想を書くときも自作小説の執筆も、ずっとこのスタイルですよ。
ちなみに、服はジャージです (^^ゞ

そんな視聴スタイルで感想日記。

■蒼穹のファフナー★★★★
セリフ抜き出し感想日記。ネタバレ注意。
「憎まれ役ご苦労さん」
「それでは、今年度のU計画を発表します」 (盂蘭盆のU?)
「千五百通りの風習から最適パターンを抽出、実現可能なプランを設定しました」
「でも、お前を撃たなくて、本当に良かったと思っている」
「彼自身がフェストゥムの元へ帰りたがっている」
「アルヴィス広報部の歌謡曲担当」
「今まで苦しめてしまって、ごめんなさい」
「死ぬくらいなら島に戻ってこないでよね!」
「この島では、死んだ者のことを誰も忘れないんだな」
「相変わらず芸術的な皿だね」 (それが皿かよっ)
「なんだ?」 → 「な、なんだよ?」 (照れ隠し?)
「容子が着せてくれたんだが、変か?」
「売れるのか、これ?」→「一つ、下さい」
「せーの、ゴー・バイン!
「一騎より強くなって、咲良のこと守れるようになるから」
「次、あたしやります」 (凄腕スナイパーだなぁ)
「そう、こっちにおいで」
「ただ……いま……」
「まだ散歩の時間には早いぞ、ショコラ」
「こうなれば、もうフェストゥムとして処理するしかない」
「甲洋が行きそうなところってどこだと思う?」
「撃ったら、お嬢ちゃん口きいてくんなくなるだろうな」
「ありがとう……咲良」
「木刀で?」
「子供たちの前であの子の頭を吹っ飛ばすかどうか、決めてくれ」
「おいおい。そっりゃないよ、お嬢ちゃん」
「では、甲洋の中で時間が進んでいるのというのか」
「わたしはコア型っていうの。コアギュラ型から、分岐した存在」
「世界でも数人しかいない、フェストゥムと人間の融合独立個体」
「あなたは、そこにいますか?」 (音楽もいきなり緊迫)
「前はいたが、今はもういない!」
「溝口……。フェストゥムは、泣かない」
「我々の考えは、間違いではなかった」
「今はまだ、少しだけ早いの。いつかその日がくるまで、お休み、甲洋」
そして、EDは特別バージョン。
てっきり、大粒涙の湿っぽい展開だと思いましたよ。それが、まさかこんな結末が待っていようとは。
涙は涙でも、哀しみだけではない感動の涙。見事です。

■アムドライバー★★★
鬱な本編はさておき次回予告、そこで顔を見せちゃダメだよ……_| ̄|○

11月21日(日)
RD-X5情報、どうもです(私的な挨拶)

>(画質)
アニメ画像が破綻しやすい、という噂ですか。自分は8割がアニメの録画になりますから、そういった噂を聞くと怖くなりますね。
とはいえ、自分はテレビ番組の画質にはあまり拘りませんから無問題です。デムパに乗っている以上、画質には限界があると割り切っていますので。
それに、現在使用中のRD-XS43はGRT非搭載ですから、それに比べれば綺麗になるはず。

>(Wチューナーと音飛び疑惑)
自分で分解したわけではないので不確かな情報ですが、東芝のW録機能付きレコーダーではアンテナの配線がR2→R1の順に繋がっているそうです。
もしこれが本当であれば、R2の方がデムパの減衰が少なく綺麗に映るはず。
ただ、確認のためにRD-XS43で同じ番組を同時録画してみたのですが、自分には実感できるほどの差が見受けられませんでした。電波状態にも拠るのでしょうね。
(それでも、噂を信じてR2をメイン録画用にしています)

音跳び疑惑はほんとに怖いなぁ。
一瞬の音跳びとは言え、根本的な原因が分からないと、何かとんでもない地雷が眠っているかも知れませんし。

>(その他気づきの点)
ユーザーインタフェースに関しては、RD-XS43とほとんど同じみたいですね。大きく違うのはハードウェアだけか。
インターフェースが大きく変わると慣れるまで苦労するので、その点では一安心です。リモコンの配置もそう変わらないはず。


あと、ちょっとした雑談。
少しでも画質を綺麗にしたいときは、F型接栓は比較的手軽で有効な手段ですよ。
効果の割に安価ですから、自分の家ではほぼ全てのアンテナケーブルをF型接栓にしています。
分波器も、カバーがプラスチック製のものではなく、金属製で完全にシールドされているタイプがお勧めです。


そんな雑談を書きつつ感想日記。

■ケロロ軍曹☆★★
Aパート:予告のときは小雪が自己主張するのは珍しいなーと思いましたが、そうか、夏美と一緒に行きたいということでしたか。百合っ娘だなぁ。
Bパート:この手のまったりした話、『ケロロ軍曹』には似合わない気がします。いえ、悪くはないのですよ。悪くはないのですけれど、作品が違うのではないかという気分。

■ボボボーボ・ボーボボ☆★★
電車の上のバトル。アクション映画ではしばしば登場するシチュエーションですが、電車の上が専門の敵キャラ、電車一の男とは。
ボーボボたちが電車に乗らなかったらどうするつもりだったんだろう?(笑)

■ガンダムSEED DESTINY★★★
キラ登場。でも、見ているだけなのか? それではあまりに情けないぞ。仮にも前作の主人公なのに。
イザークは相変わらずアスランと馬が合わないようで (^^ゞ

■MAJOR★★★
そういえば、初回の感想を書いていませんでした。ちゃんと観ていますよ。
なかなか熱くて良い感じです。先生が可愛いし(←それが感想か、自分)
OPを見る限りだと小学校までの短期シリーズになりそうですね(高校や大リーグまで予定しているのであれば、たとえイメージ映像でも、大きくなった吾郎の姿を描いておくでしょう)

■モンキーターンV☆★★★
前回の予告で「青島の走りを見てくれよ!」と言ったとおり、今回の波多野はレース無し。
ええ、今回は青島が主役ですよ。大金星なるかと思われた大熱戦。
「波多野のペラで勝たせはしない」の洞口は相変わらずズレているけれど、ターンマーク接触寸前の実力は本物。ダンプに行くか、本当に行くのかという気迫も本物。
そこで折れてしまった青島が無念。レース前、小池さんに挨拶していた意気込みを見ているから、余計に悔しさが伝わってきます。
あと、タオルの位置が絶妙です。

■ふたりはプリキュア★★★
嗚呼、キリヤ。夢の中だけでも復活すると思ったのに。

■金色のガッシュベル☆★★★
デカポルクはバレると一番情けない術だなぁ(笑)
それはさておきアルベール。レイラのおもちゃにされていたかと思えば、
「あいつの動きを止めればいいんだな」
また美味しいところを持っていったなぁ。
次回はレイラの本領発揮で楽しみ。ビット攻撃は二番煎じですけれど、パートナーとの協力を見せてくれるはず。

11月20日(土)
昨日の日記、本気で間違えてしまいましたよ。
ちゃんと価格も調べていたのに、どこで何を勘違いしたんだ、自分は。
しかし、いずれにせよRD-X5の購入は前向きに検討中。
すっからかんの財布の中身はボーナスが支給されれば補填できますので。
(逆に言えば、ボーナスが出なかったら購入見送りですけれど……)

ボランティアで親の会社のホームページを作ったりしてアニメはほとんど消化できず。
感想日記は、いつもの一つだけ詳細あらすじ感想。

■マーメイドメロディぴちぴちピッチピュア☆★★★
まさかとは思いますが……冒頭のバンク、これからずっと?

サーフィン中の海斗。そこに現れたみかるはウェットスーツ姿。
これまで病弱だった割に肉付きは良い感じに見えます(←どこを見ている、自分)
こうして見ている分には非常に可愛いのですけれど、それもるちあが登場するまでの話。
「るちあ、今日の弁当は何?」
「明太子おにぎりとチキンの唐揚げだよ」
「えー。また唐揚げかよ」
「えっ? ダメだった?」
「ウソだよ。るちあの唐揚げは最高さ」
キザだ!
相変わらず、観ているこっちが恥ずかしくなりますね、この二人は。
一方、海斗に置いていかれたみかる。海斗とるちあを見ていると急に咳き込みます。
みかるに駆け寄る海斗とるちあ。ところが、みかるはるちあの手を弾いて海斗に寄り掛かる。
後の場面を見れば分かりますが、これは仮病でしょうね。
病弱キャラは仮病の達人ってことで、心臓を止めるくらいお茶の子さいさいだったりして(笑)
結局、海斗がみかるを家まで送っていくことに。
るちあは複雑な気分だろうなーと思いきや、るちあは海斗と二人きりで海斗の誕生日を祝うそうで。

そんなわけで、海斗はみかるを家まで送っていったわけですが、玄関空けたら5秒で抱きつかれます。
「海斗、わたしを一人にしないで。ね? いいでしょう?」
「もし海斗に置いてかれたら、わたし死んじゃうから! どうなっても知らないから!」
「お兄様、やめて! 海斗はわたしが生まれて初めて好きになった男の人なの!」
「そうやっていつもわたしを外の世界から遠ざけていたのよ!」
「わたしはいつも一人だった! 孤独だったわ! 全部お兄様のせいよ!」
やばい。みかる、やばい。
海斗が好きと言うより、海斗依存症って感じです。禁断症状でしょうか。
リヒトが出てきてみかるを海斗から引き離すと、今度は花瓶などを叩き落しながらリヒトに八つ当たり。
観ていて辛いですよ。週に一度の苦行番組だなぁ。

引き裂かれたぬいぐるみなどが散乱する部屋で海斗との生活を思い返している、みかる。
そこに、ミケルがみかるの心の中から語りかけます。
「何故自分だけがこんなに苦しまねばならないのか、そう思っているね」
「私がその孤独で哀しい魂を全て引き受けてあげよう」
「全てを捨ててしまえば楽になる。楽になっていいんだよ。全てを捨ててしまえば。全ての人格を」
人格、ということで、やはり多重人格みたいですね。

アイキャッチは、るちあ。
みかるのアイキャッチも作ってやって下さいよ……。ヒッポでさえアイキャッチがあるのに。

先ほどのみかるの言葉に少なからずショックを受けたリヒト。
お屋敷の地下倉庫で母の遺品?を見つけます。
おや? そのキラキラした杖は……?

リヒトが地下室から出てくると、どこかへ出かけようとするみかるを見つけて引き止めます。
「みかる! いい加減にしなさい!」
パチンッ!
「わたしはお兄様の人形じゃない!」
叩かれたのは、みかるではなくリヒト。
兄としてみかるを守ってきた(少なくともそのつもりだった)リヒトは大ショック。
みかるを追いかけることも出来ず、ただ呆然と海を眺めます。
そこに通りがかった海斗。バースデイ・パーティーの買い出しの途中らしく、食材やクラッカーが入った買い物袋を持っています。
「はっきり言ってやってほしい。君自身の本当の気持ちを、みかるを愛してなどいないってことを」
「きっと苦しむだろう。哀しむだろう。でもそれは、みかるが必ずどこかで通らなければならない道なんだ」
「情けない男だと思ってくれ。情けない兄だと笑ってくれ。だけど、頼む。もう君に頼むしか、僕には……」
兄貴も兄貴で辛いなぁ。
ここまで言われたら海斗も断れませんね。

リヒトに託されてしまった海斗は(るちあが待っている自宅に戻らず)みかる探し。
ようやく見つけたみかるは入水自殺の真っ最中。
思わずみかるに駆け寄る海斗。海斗にも責任ありますから、ここで駆け寄るのは当然か。
喜んで海斗に抱きつくみかる。って、演技だったのかYo!
ところが、みかるは海斗の持っている買い物袋に気付くと、それを奪って海に投げ捨てます。
「るちあと一緒に食べようと思って買ったのね」
「何よ! 何故わたしじゃなくて ちあなの!」
「やめて! そんな話、聞きたくない!」
海斗が好きなのはるちあ、それを聞きたくないために耳を塞ぐみかる。
と、突然、みかるを中心にミケルのDNA螺旋空間が現れた。

「私は誰なのだ? 私は何者なのだ?」
「この者の存在が私を悩ませる。私を苦しませる。私の存在を危うくさせる」
「全てを捨ててしまえ。そして私と一体になれ。それがそなたの魂の解放だ」
現れたミケルはみかるの存在を消し去ろうと首を絞め上げた(?)けれど、海斗はパンタラッサの力でミケルを追い払う。
海斗に助け起こされたみかるはうわごとでつぶやく。
「わたしは、いつも、一人ぼっち」

バースデイ・ケーキを前に海斗の帰りを待っている、るちあ。
もうすっかり夜になってしまったのですけれど、まさか海斗、みかると一緒にいる?
まさか……ねぇ?

今週は結構良いセリフが多かったかな。
辛い話だけれど、作品の評価としてはGood。

11月19日(金)
前言撤回することになりますけれど、RD-X5、買いたくなってきました。

RD-XS43を購入してからまだ2ヶ月だというのに早くも新しいレコーダーが欲しくなったのは、HDDの断片化対策のためです。
これはあくまで私的な見解ですが、録画前に予め一定量のHDD領域を確保しておくというW録の特性を考えると、W録搭載機でHDDの断片化が起こりやすいことは想像に難くありません。
自分はPCでもHDDの断片化が嫌いな人間なので、できれば四半期に1度、長くても半年に1度はレコーダーのHDDを初期化して、断片化を解消しておきたいのです。

そこで問題になるのは、HDDに残っている未消化の録画データを一時的に保管する場所です。
DVD-RAMに退避するという手段もありますけれど、RD-XS43のHDD容量は250GBですから、単純計算で片面ディスク50枚分。一時的な退避のために最大で50回もディスクを入れ替えて録画データをダビングするというのは無駄な労力と言わざるを得ません。
永久保存しないものはさっさと消してしまうという選択肢もありますが、見終わっていないものを消してしまうのは忍びないですし。

というわけで考えたのが、LAN経由(ネットdeダビング)で他のRDシリーズに録画データを移動する方法。
LAN経由であればディスクのイジェクト/ロードという物理的な動作を省けるので、労力は大幅に減少するはずです。(LANを経由すると言えば、VirtualRDを使ってPCに取り込むことも出来ますけれど、現在はRD側に戻せないため不可)
ネットdeダビングが可能な機種であればRD-X5でなくても良いのですが、アナログチューナーのレコーダーを購入するのは今度こそ最後になると思いますから、買うのであれば現時点で最高峰と思われる機種を購入したい。
ネックとなる資金不足は、先日テレビを買ったときのポイント(5万円分)があるので大丈夫。RD-XS43購入時のポイントと合わせれば、財布に現金がなくてもポイントだけで購入できます。買えるわけないってば。桁を間違えてるよ。

このポイント、本当は衛星受信環境とデジタルチューナー付きレコーダーの購入資金に充てようと思っていました。
ところが、現在発売されているデジタルチューナー付きレコーダーはいずれも一長一短があって、購入に踏み切ることができないのです。
日立のはカートリッジ付きDVD-RAMに対応していないので残念。
シャープのは、そもそもDVD-RAMに対応していないので対象外。
BD(ブルーレイディスク)対応機は、BDの仕様が固まっているとは思えないので不安(特にソニーは独自路線に走りそうだし)。
市販PC・自作PCで録画するのは、できれば避けたい。
であれば、ポイントを眠らせておくよりアナログチューナーのレコーダーを購入しようというわけです。

とはいえ、焦って購入しても良いことはないのでしばし様子見。年末商戦のラインナップを見極めてから最終判断することにします。
レコーダーの前に衛星受信環境を手に入れるのが先ですし。


ずいぶんサボっていた感想日記いきます。

■MONSTER☆★★★
確かに、恋愛関係の悩みは無さそうですね。恋愛なんてしている暇がない、という意味で。
それにしても、ニナ・強いなー。

■お伽草子★★★
今回は「金」。前回は「火」。じゃあ、次回は「木」? でも、後楽園は五行と関係なかったなぁ。

■巌窟王☆★★★
いざとなると気弱なのね。「こそ泥でも死刑」と聞いた直後の、彼の表情がなんとも(笑)
伯爵も手が早いなぁ (^^ゞ

■遊戯王DMGX★★
封印されているんだったら最初からデッキに入れなければいいのに。弟君は兄貴とのデュエルの引き立て役ですか?

■テニスの王子様☆★★
今回は久々のコメディ話。「全国大会出場辞退」に大笑い。

■NARUTO★★★
「あばらボッキボキでドレミファソラシド奏でてやっから」
さすが音忍(苦笑)
サクラとの別れのシーンはGood。
追記:「岸本センセ」は原作者の岸本斉史さんのことと思われます。

■双恋★★★
「好きになってもいいですか? 二人一緒に
本作の醍醐味、可愛い双子から同時に告白タイム。
こそばゆい。ものすごーく、こそばゆい。
しかし、そこできっぱり答えられないのが主人公のヘタレなところ。前回の流れからすれば毅然と断るのではないかと思ったのに。
次回、ようやく最後の双子が登場か?

■KURAU Phantom Memory★★★★
「あなたには聞こえないのか? リナクスたちの声が」
双子リナサピエン、怖っ! 双子怖いよー。『双恋』に続けて観たというのに双子に対する印象が正反対。
リナクスがこっちの世界に出てくる動機が本当にそういうことであれば、クラウは複雑だよなー。彼女がこの世界で幸せになるほどリナクスを招きよせるってことですからね。

■陰陽大戦記★★★
今週のモモちゃんタイム:(リッくんの家で食器を洗いながら)
「だってわたしたち幼なじみだし、リッくんちでご馳走になったときは いつもしてることだし。だ、だからこれは、わざとリッくんと二人っきりになったわけじゃないからね! こんなことになって、ひょっとしたら、ひょっとしてひょっとすると、今からリッくんに告白なんかされちゃったりするのかな リッくん、なんて言ってくるのかな? 確か、あのドラマやこのドラマでは、あんなこと言ったりこんなこと言ったり! ううん、リッくんはあんまりテレビ見ないから、違うパターンで来たらどうしよう? どうしよう? どうしよう? どうしよう もう、リッくん! 言いたいことがあるなら早く言ってよ

■冒険王ビィト☆★★
バーニング・ランスとエクセリオン・ブレード、途中まで同じバンクだったのか……。急に気分が萎えましたよ。斧も同じバンクを使うのでしょうね。
ところで、他の人たちは助からないの? 才牙が残っているのならカーボナイトフリーズ(違)されているだけで生きているはずですけれど。

■ジパング★★★★
タイムトラベルを題材にした物語でタイムパラドックスを回避する方法の一つ、歴史の分岐。みらいの乗員が何をしようとタイムパラドックスは起きないわけですね。
草加が望む21世紀に向けて話が動いていくのかな?

■ローゼンメイデン☆★★★
セールスお断り。罪な女だ、のり姉ちゃん(笑)
罪作りと言えば巴ちゃんのスカート。中学生にしては短過ぎませんか? (^^ゞ

■舞-HiME☆★★★★
理事長、ちゃんと人前に出るんですね。陰の理事長って感じで裏から学園を支配しているのかと思っていましたよ。大きな駄々っ子さんの相手はしないようですが。
「巧海……」 「お姉ちゃん……」 そんなに雰囲気出さなくても(汗)
「曲者か!?」  爆笑!
「こいつの飼い主に言っておけ」 すっかりギャグキャラが板に付いたなぁ。今回は活躍していないし。
「お願い……嫌いにならないで」 そこから始まる二元中継バトルに燃え燃えですよ。
「一番大切なものを守るためだったのに」 そう、一番大切なもの、ね。
「あかねちゃんを嫌いになったりするわけないだろ」 うんうん。これで二人は幸せに……と思ったら。
「ですが最後に、もう一つだけ試させて頂きます」 なっ、なんですとーっ!?
Multiple Intelligential Yggdrasil Unit 感情に乏しいキャラだとは思っていましたが。
「あのとき言ったよね、君の一番大切なものを賭けることになるって」 じゃあ、舞衣の場合は……?
次回予告:何を言ったんだ、命!?
ポイント金額訂正 2004/11/20

11月16日(火)
八橋は生に限りますよね?(←挨拶)

時間も無いので感想日記は手短に。

■ファンタジックチルドレン★★★★
子供たちの正体は(某アニメ誌のネタバレ情報を読んでしまって)知っているのですが、それでも、ラドクリフ氏が狂気に至る過程に背筋を震わせながら見てしまいました。VeryGood。

■月詠-MOON PHASE-★★★★
萌えファッションショーだ(大汗)
予告で見たときはイメージ映像みたいなものだろうと思いましたが、まさか本編の中でファッションショーをやらかすとは。

■サムライガン☆★★★
今週は紅さんとお花ちゃんだけでゲスト美少女が出なかったけど、若い娘さんが死ななくて良かった。
つやぼんって艶本ってこと? そういうのは好きだったのか、市松(苦笑)

■スクールランブル☆★★★
例の注意:今週は普通にアバンタイトル。ちょっと物足りない……。
Aパート:いきなり始まるホッケーバトル。『塚本』だけではどっちか分からないわけですな。罪作りな姉妹です。
Bパート:下克上。全ては愛のために。思いっきり避けろ!(爆笑) 幻のストライカー。ノーゴール(だから幻か!)
Cパート:ローアングル。いくらだーっ!?(買うんかいっ!) 沢近、自信過剰(笑) 働き者の一条さんは良い感じ。
エンドクレジットの「主審は烏丸大路でお送りしました」もGood。

11月15日(月)
ああ、そうか。ドラクエの新作発売まであと2週間を切ったのですね。
ゲームから離れて久しいから、そっちの話題にとんと疎くなっています。
なにしろ、最後に遊んだゲームが『シスタープリンセス2 プレミアムファンディスク』ですから。

何も言い訳せずに感想日記。

■蒼穹のファフナー☆★★★★
最近になって面白くて面白くて仕方がありません。
「お帰りなさいませ、お母様」とか。
「お前、よく来るのか?」とか。
「食器の洗浄は終了した」とか。
真矢ちゃんは激強くて格好良いし。
そして何より乙姫様が可愛いのなんの (*^o^*)
そんなわけで今週の乙姫様語録:
「そういうの、えこひいきって言うんだよ、総士」 
「総士はあの子をシステムに入れるのが怖いんだ」
「素直じゃないな、総士」
「あなた一人じゃないよ、総士」
「そっちはダメ! 行っちゃダメ!」
「わたしの島で勝手なことはさせない」
「一緒にご飯でも食べよっか、総士」
乙姫様に呼び捨てにされるなんて羨ましいぞ、兄貴!
次回、お盆だから戻ってきた?

■アムドライバー☆★★
ラグナ復活。思ったより早かったなー。
っていうか、早過ぎですよ。準レギュラーキャラを一人消した割には、あっさりと。
まぁ、ラグは軽いノリのキャラだから立ち直りが早いのも当然ですが、そんなキャラだからこそ、彼の陰々滅々ストーリーも見てみたいという気持ちもありました。

■ブラックジャック★★★
言葉の暴力は身体的には痛くないけれど、それ以上に辛いこともある。先生なら早く気付いて欲しかった。
「残念だな。生命保険金など入らないぞ。何故なら……」のセリフはGood。
次回は「白いライオン」って、アレじゃないか。

11月14日(日)
テレビと録画機器を再接続中。
モニターとチューナーが分離しているタイプなので接続自体は比較的に楽でしたが、それでも時間を取られて、昨日購入したアニメ誌も開けないまま。
明日は朝から一仕事あるので早めに就寝します。

でも、眠る前に感想日記。

■ぴちぴちピッチピュア☆★★★
冒頭は前回のプレイバック。
というわけで、るちあ&海斗の甘々ラブラブ復活です。
戦いの直後?だというのに、早速、二人っきりで夕日を見ながら語らっています。
なんだかもう恥ずかしくて見ていられません (^^ゞ

一方、それで破局を迎えてしまった、みかる。
「行かないで海斗! 記憶が戻ったって、ずっとここにいてもいいじゃない!」
「海斗! わたしを一人にしないで! お願い!」
痛い。胸が痛いです。
自分はるちあ派よりみかる派なので、彼女には幸せになってほしいのですが……。

「他の生命体をミケルの体に取り込めば、少しは苦しみを緩和させることが出来るかも知れない」
ミケルが苦しんでいるというフクちゃんに告げる、謎の存在(ラスボス?)
他の生命体、ってことは、別に、牛でも豚でも鶏でもいいんですよね? 普通に食事しちゃダメなの?
いえ、ミケルって食事してなさそうですから。みかる一人で二人分の栄養は摂ってないでしょうし。

「初めて出来た、わたしの友達」
「まさか、あの娘たちがマーメイドプリンセスだったの?」
遠くからパールピアリを見ているシスター・ミミ。
以前のパジャマパーティーを思い返していると、ヒッポが出てきて、るちあたちがマメプリであることに気付いてしまう。
それにしても、ヒッポのせいで正体がバレるのは情けないなぁ。

フクちゃんに光の玉をもらって張り切るシスター・シェシェ。
シェシェにマメプリの正体を言い出せないシスター・ミミ。
そんな二人の思惑など関係無しに底意地の悪い笑みを浮かべるフクちゃん。
ミケルよりフクちゃんの方が邪悪ではなかろうか?

アイキャッチは、るちあ。
最後くらいBBSに華を持たせてほしかった……。

「もしかして、これは罠?」
助けを求めるイルカの鳴き声(の笛)で深海に誘き出されたマメプリ。
途中で罠に気付いたのは珍しく頭が冴えているけれど、あんまり関係なかったなぁ。
すぐにBBSがネタばらししているし。

「どう? ミケル様から頂いた光の玉の力、思い知ったかしら?」
変身して歌おうとしたマメプリたち。
ところが、シェシェが光の玉を使うと、マメプリの変身が解けて人魚形態に戻ってしまう。
躊躇うミミを急き立てて歌い始めるBBS。今回はロングバージョン。
更に、光の玉の力で海水を干上がらせ、マメプリたちは気絶したまま人間形態に。
えっ? 裸になるだなんて少しも期待していませんよ?(笑)

「シェシェ……。わたし、あの娘たちとは戦えない!」
せっかくマメプリを追い込んだものの、ミミはマメプリの正体を自分の目ではっきりと見ることになってしまい、とうとう耐え切れず逃げ出してしまう。
様子のおかしいミミを問い詰めるシェシェ。
ミミを架け橋にマメプリとBBSの和解が成るか?
という肝心なところでフクちゃん登場。そのままミケルのDNA螺旋空間に引きずりこまれる。

「わたしたちを捨て駒にしか見ていなかった奴なんかに、命乞いすることはないわ」
フクちゃんに捨て駒と言われてカチンと来たらしいシェシェ。ミミと共にミケルへ歌攻撃。
しかし、ミケルには通用しない。ミケルの翼に包まれて吸収されるBBS。

「おぞましい。こんなことをしなければこの体を維持できないとは」
他の生命体を取り込む自分の行為を嫌悪しているらしいミケル。
そうやって客観的に自分を評価できるのなら、まだ救いようはありますが。

「大丈夫よ、お兄様。すっかり元気になったわ」
ほんと、すっかり元気ですね。二人分の力を吸収して元気が有り余っている感じ。
しかし、飛び跳ねる姿が逆に痛々しく見えてしまいます。
次回予告でもヤバいなぁ、みかる。ヤバいくらいにテンパってるなぁ。

■ロックマンエグゼStream☆★★
話の内容はさておき、一つだけ気になって気になってしょうがないこと。
西古の頭、どんな髪型だ?(笑)
「頑張ってね」→「いらん。危ないからどいてろ」のブルースは、やっぱりレースクイーンに声をかけてほしかったのだろうか?

ゲロロ艦長ケロロ軍曹★★★
アニメ製作の話というのでもっと濃い感じになるのではないかと心配しましたが、それほどでもなかったので逆に拍子抜け。
楽にアニメを作る方法というからデジタル彩色でもやるのかと思ったら、それはスルーだし。
初号試写をやった作中アニメ『ケロロぐんそう』の原画は声優さんたちが描いたそうで(EDスタッフロール参照)、そこはしっかり押さえています。

■ガンダムSEED DESTINY☆★★★
コロニー落とし来たーっ!
そう来ましたか。タカ派コーディネーターの独走かな? 少なくとも地球側の自作自演ではなさそう。
それにしても、議長閣下は手が早いなぁ(最初からそーゆー関係?)
あと、「アスラン・ザラ、出る」って、アレックスじゃないのかYo!
次回予告:おおっと、彼の出番は中盤までお預けだと思っていましたが、こんな序盤で登場ですか?

■ふたりはプリキュア☆★★
「竹之内よし美、この度結婚することになりました」
いきなり!?
先生のラブ話となれば教え子たちが野次馬陰から応援するものと思いましたが、もう既に結婚まで漕ぎ着けてるとは唐突で驚きました。
おかげで結婚するお相手のことが良く分からなかったのが残念。
「ダンスの練習です! 最近流行っているサンバです!」の場面で雪城嬢が踊っているのはサンバに見えません(汗)

■金色のガッシュベル★★★★
パティ参上。 水と電撃の合体技。 頭の葉っぱが欲しくなった。 ありゃウソじゃ。 あのデモルトを一撃で!? このパティちゃん、最後のワガママよ! あいつがやっと大切なものに気付いたんだ、あのパティが。 偉いぞ、ビョンコ! おいら、これでガッシュたちの仲間になれるゲロか? パティはもう、ここにはいない。 ウルルの考えなんてお見通しなんだから。 ごめんね、ガッシュちゃん。 何を言うか、パティも同じ仲間ではないか! パティもビョンコもわたしの大切な友達だぞ!
今週は何をおいてもパティ(&ビョンコ)ですよ。痛みに耐えて良く頑張った、感動した!

11月13日(土)
でっかいテレビを買いました。
日立製プラズマテレビセット、42V型プラズマテレビモニター&地上・BS・CSデジタルチューナーです。
安売り価格50万円(これで安売りかよ!)のうち、半分を父親が資金援助するというので、迷った末に預金をほとんど下ろして購入しました。
今まで使っていたテレビデオが14型なので単純なインチ数でも3倍。面積比で言えば、およそ10倍です。
……でか過ぎて使いづらい(苦笑)
この大画面で『ぴちぴちピッチピュア』を観るというのは、無駄に贅沢だなぁ。
さーて、次は衛星受信環境を手に入れるぞ(←順番が逆だろ、自分)

ちなみに、テレビのサイズは「〜型」という数値で表現しますけれど、その数値はブラウン管の対角線の長さ(インチ数)になります。
ところが、ブラウン管のサイズと、実際に映像を表示できるサイズは違うので、表示される画像の対角線は「〜型」のインチ数と一致しません。
一方、液晶やプラズマディスプレイのパネルでは、パネルのサイズと映像を表示できるサイズが同じになるので、「〜V型」と表現して区別するのだそうです。
つまり、ブラウン管の20型と液晶の20V型では、液晶の方が映像のサイズは大きくなります。

そんな豆知識はさておき感想日記。

■KURAU Phantom Memory☆★★★
アヤカたんが温かい家庭の食卓に着くのは、あのクリスマスの惨劇以来なんだろうなぁ。
対して、長官殿との会食は人情味のない冷たい雰囲気。演出として対比させる意図があったのかな?

■舞-HiME★★★★
夜の繁華街で中学生の女の子がイケナイ遊び。前回で碧ちゃんが言たような正義云々には全く興味のない娘もいるってことですね。その人の性格とHiMEの能力は無関係、と。
「わたしだって、ぷらいばしーというのがあるのだ」 一戦交えて意気投合しちゃった?
「黙秘拳!」 碧ちゃんは年上好み、と。
「よしっ! 決めた!」 茜ちゃんも物語の裏で動いているようで。バス事故オーファン絡みかな? あれは解決していないはず。
「研修中に薬用アルコールで酒盛り」 仕事中に医療用エタノールの水割りを飲む医者がいたという話を聞いたばかりですよ (^^ゞ
「こういうバカで暴力的な生き物、こうした方がいいの」 正しいことをしていると思えば罪悪感も感じないというわけか。
「おい。わたしは今、とても暇なんだ。その、ちょっと遊ばないか?」 怪しい(爆笑) それにノコノコ付いていく野郎も野郎だが。
「このバカチンがーっ!」 金八先生ばりの説教を始めるのかと思ったら、核廃棄物不法投棄(婉曲な表現)
おや、宮村優子さん、アニメではお久しぶりな気がします。休み明け?
それにしても、配役がオタク心のツボを突いてくるなぁ、この作品。

■ローゼンメイデン☆★★★
怪奇人形(笑) 水銀燈はともかく真紅たちは怪奇って感じがしませんけどね。
全12話らしいので今回でもう折り返し。どういう結末になるのやら。アリスゲームに決着はつくのか? それ以前に、真紅は大丈夫なのか?
それはさておき、「変な誤解するなコンチクショウ、ですっ!」という翠星石の喋り方が妙に気に入っている今日この頃です。


『ぴちぴちピッチピュア』の感想はまた明日。

11月12日(金)
第5回アニメ感想率調査の集計結果が出ましたね。
今期は『舞-HiME』がほんとに強いなぁ。自分としても、あのパンツや、あの碧ちゃんを見てしまったら今期の新番組ダービーで1番人気に格上げですよ。
終了番組では『鋼の錬金術師』の評価点が思ったより低かったのが悔しいところ。個人的には4点台に届いてもおかしくないと思っていました。

CCSFでも公開していたサイト別集計結果を自分も晒しましょうか。
取り扱い作品数:40本 ( 205サイト中 11 位 )
感想数:18.90本 ( 49 位 )
レア指数:1.57 ( 67 位 )
チェッカー率:100.0% ( 187サイト中 1 位 )
新番見切り率:20.0% ( 107 位 )
平均評価点:2.82 ( 197サイト中 118 位 )
平均評価点(見切りマイナス換算):1.83 ( 83 位 )
今期の取り扱い作品は40本。4月に書いた自分の日記を見直すと32本なので、それに比べるとずいぶん増えたなぁ。
取り扱い数が多いのに感想率がやけに低くなっているのは、感想を書く割合を低めに回答しているからです。
「必ず感想を書く」と決めてしまうと、それが義務のようになって重荷に感じてしまうので、100%と回答するのは気が引けたのです。
『ぴちぴちピッチピュア』は100%ですけどね!

それよりも、チェッカー率(新番見た数÷新番見られる数)が100%ということに改めて気付きました。某所へ投稿するために初回のチェックだけは怠りませんでしたから、当然といえば当然なのですが。
衛星系・UHF系が見られないので、ある意味、助かりましたよ。『なのは』観たかったけど。
自分のようにチェック数が多いと見切り数も多くなるので、見切りマイナス換算での評価点がCCSFより厳しくなるという逆転現象が発生しています。なるほど、見切りを考慮するとまた別の厳しさが見えてきますね。


今日はアニメ感想無しで、おやすみなさい。ZZZ・・・

11月11日(木)
仕事の方は残業無しですけれど、私用で多忙。
自室のPCや家具などを配置替えしているのです。
どうして配置替えしているのかは、まだ秘密。

では、遅れ気味の感想日記。

■ブリーチ★★★
「健全な女子高生たるもの、学校にはお弁当食べに来ているようなもんですぞ」
……もんですぞって…… (^^ゞ

■焼きたてジャぱん★★★★
「お前はもう、発芽する」
なんじゃそりゃ!(爆笑)
アフロ店長、やってくれます。馬券で泣いていたし(笑)
それにしても姉ちゃん可愛いなぁ。ポニテだし。彼女にもっと出番を!

■ミルモでポンわんだほう☆★★
モモちゃん大人バージョン。モンローいや〜んはGoodでしたが、モデル並みのポーズを決める連続着せ替えシーンはBad。ケバい化粧がなければなぁ。
化粧していることを示すためには仕方ありませんが、化粧というものは、うっすらとしたもので充分です。

■MONSTER☆★★★
ルンゲ来たーっ!
ミュンヘンに次々と集まってくる主要登場人物たち。人が入り乱れてもはや先が読めません。

■お伽草子★★★
卜部ちゃんはやっぱり前世を覚えているみたいだなぁ。誘ってるし(違)

■tactics☆★★
んー? どうして父と娘を会わせようとしなかったのか、最後まで納得がいきませんでした。
娘が父と一緒にイってしまうから会わせたくなかったのだとは思いますけれど、それはあくまで結果論でしょう。もしかすると、父と会うことで娘が元気を取り戻すきっかけになったかも知れません。
であれば、すずちゃんのように二人の願いを叶えさせる方が自然な感情だと思うのですが。

■遊戯王DMGX☆★★
やっぱりインチキかよ……_| ̄|○
最後は本物の闇のゲームになったから良いですけれど、あんなインチキをされるくらいだったら前作のネタは出さないでほしいなぁ。それとも、今後は本格的に闇のゲームが絡んでくるのかな?
写真の兄貴が話に関わってくるのならストーリーも面白くなるかも。

■テニスの王子様★★★
無我VS無我。真田戦が意外とあっさり終わった分をここで使ってきましたか。なかなかの燃え具合でGood。

■NARUTO☆★★
カカシ先生が格好良い。彼の言葉に重みに惚れてしまいそうです。

■双恋☆★★★
おおっ、まともなライバルの登場だ。容姿端麗頭脳明晰で、そして何より、双子の片方だけを選んでいる。
ラブコメはまともなライバルがいてこそ面白いのですよ。少なくとも一条FCはライバルじゃないし。
今回のFCは赤フンドシでうざったさが倍増したけれど、一条ビキニに悩殺されて早々に退場してくれて良かった。個人的には桜月姉妹のワンピース水着の方が好き。
それはさておき、へっぽこ桜月姉妹の成長ぶりが妙に嬉しい。父の試練は何番まであるんだろう?

11月9日(火)
自分の好物は八橋です。
パリパリの八橋もそれなりに美味しいですよ。
でも、生八橋はもっと好き。あのニッキの味がたまらない。
ニッキというのは肉桂のことで、つまりシナモン。シナモンの香りも好き。

そんな取り止めのない好物の話はさておき感想日記。
ちょっと風邪気味なので少なめに。

■蒼穹のファフナー★★★★
すっかり萌えアニメです。いえ、スクール水着じゃなくてカノンの言動が。
「上官に外出許可を求めたい」
「了解。日没までには帰還する」
「パイロットは浜辺に集合するように命令があった」
「羽佐間容子に、着せてもらった」
カノン良いなー。このギャップがたまらなく良いです。
今回は他にもツッコミどころ満載ですよ。
「わたしは豆腐など作れません!」 もしや、みんな日本人? ……日本人だから使い捨てにされた?
「そんな! うちのご飯誰が作るの!」 そっちの心配かいっ!(笑) 男と同棲する姉にツッコミ無しとは。
「てぇいっ!」 ああっ、乙姫様っ!(大笑)
「大きくなったね、真矢」 真矢に対する愛情は持っているのかなぁ? 後の場面を見ると違うようですが。
「作戦に支障を来たす恐れがあるのは幼年期からの言動からも明らかです」 真矢のこと好きなのかな?
「困ったやつだなぁ」「いつまでも子供なんだから」 おいおい(笑)
「もっとマシな言い訳を用意せんか」 頭を抱える親父に大笑い。
「俺がデータ書き換えました」 おい、おっさん(爆笑)
「上から8……」 続きは!?
「彼女はこの島で最も公平な存在だ」 この島において全知にして全能。まさにネ申。
「彼らは結局ファフナーを動かす電池に過ぎん」 じゃあ、真矢は違うのか、と言いたい。
「勝てるなら何も残らなくていい」 それは、フェストゥムと同じでは?
結局のところ、彼は戦うために戦っているのでしょうね。戦いの先に得る目的がない。虚しいなぁ。

■アムドライバー☆★★
しくしくしく……(泣)
ええ、そうです。シルヴィア(本名)ですよ。
前回の引きでは、まだ一縷の望みがありました。意識不明の危篤状態から奇跡の回復、とか。
けれど、今回の冒頭でその希望も木っ端微塵に打ち砕かれましたよ。
シーン、セラに続く鬱展開キャラはラグナ。ラグナの鬱展開は2度目では? 今回は長引くかなぁ?
ディグラーズが谷底に落ちるのは、もはやお約束なのか(苦笑)

■月詠-MOON PHASE-☆★★★
ちょっと作画が悪いかな? しかし、そんなマイナスポイントを吹き飛ばす霊能力姉妹登場。
しかもダブルで婚約者ですか。こりゃまたイイ感じですよ。双子だし。ドジめがねっ娘もいるし。
猫が××の式神だったり、エルフリーデが○○を求めていたりと、ストーリーの方にも期待が膨らみます。
……えーと……自分としては黒猫のままでも良かったんですけど(汗)

■スクールランブル☆★★★
例の注意:激萌え天満ちゃんに注意されたら素直に聞くしかないですね (*^o^*)
Aパート:体育マットに寝転がる女の子って妙にそそるなぁ
ラブコメだったら、普通は男の子と二人っきりでドキドキ展開だよなー……って、そこで登場かよっ!(笑)
Bパート:ケプラーの法則?
嗚呼、勘違い(苦笑)
Cパート:私服の天満ちゃんは3倍くらい可愛い
な、なぜインカムなんて持っている? イトコさん良いなぁ。「ほーら、塚本くんだよ」とか(笑)
次回予告:プールなのに、プールなのに……_| ̄|○

11月7日(日)
一行感想日記。

■モンキーターンV★★★★
「何故インから波多野が出てくる!?」 くはーっ! 燃えた。燃えたぜ、Vモンキー! それを見た洞口の反応もGood。

■金色のガッシュベル★★★
「やっぱり、あの人間がデモルトを何倍も強くさせている」 パートナーとの協力でパワーアップするのは正義の味方の専売特許なのに、レイラのパートナーは操り人形状態。レイラにとっては皮肉だなぁ。

■こち亀★★
食事時に下半身露出はやめてくれ〜! 「一緒に汗を流そう」の中川はGood。部長のところで反省するのかと思ったら、痩せても枯れても両さんは両さんのままか(苦笑)

■ONE PIECE☆★★
引き抜かれたメンバーが元の仲間をなんとも思ってないのが、どうにもイヤ〜な感じ。仲間のところに戻れないにしても、少しは心配するのが人情ってもんだろうに。
「うーま」と聞いて馬ではなくUMA(未確認生物)が思い浮かんだ自分は不思議大好き人間だなぁ。


11月6日(土)
>★が六つありますよ

あ、バレました?
前回の『舞-HiME』、それくらいの高評価だったのです。100点満点中120点です。
こりゃあDVDも買いですよ。少なくとも、あの話は買わなきゃ。

では、本日の感想日記。

■マーメイドメロディぴちぴちピッチピュア☆★★★
やるなぁ、海斗。記憶を奪われたのではなく、奪われる前に自ら封印していたとは。
しかし、ますます分からなくなったのはリヒト。
海斗のパンタラッサの力があちらに封印されている可能性もあるかと思いましたが、力そのものは海斗が持っていたようです。
じゃあ、ガイトか? でもガイトに何かあったら沙羅も出てくるはずだし。うーん、謎です。
実は三つ子だったなんてオチは勘弁ですからね > アクアレジーナ様。

■ロックマンエグゼStream★★★
「ありえな〜い!」
『プリキュア』じゃないです。天然ドジめがねっ娘のお姉さんですよ。見た目がぱっとしないところも含めて、読子リードマン@R.O.Dに似ています。
年齢設定は20代半ばくらいかな? でも、年に似合わず可愛らしく微笑ましい(上司からすれば「使えない部下」ですけれど)。
きっと出番はこれっきりなんだろうなー。萌えアニメ的には非常に惜しい人材です。いえ、この作品は萌えアニメってわけじゃありませんが。
彼女の肩に手を置いた上司、意味も無く触れるのはセクハラだぞー、と思ったら石化するための前振りだったのね。良くやった、ストーンマン。

■ケロロ軍曹★★★
Aパート:地上最強の肉食生物カッコイイ〜!
Bパート:超警戒態勢の猫ちゃんカワイイ〜!(笑)
前半の動物兵士化計画がそれだけで完結した話だと思ったら後半への伏線になっているとは思わなかった。合わせ技で1本。

■ボボボーボ・ボーボボ★★★
「わたしはどんな小さなおふざけも許さない。何故ならわたしは魚雷だから!
伝説のボケ殺し。テメェの存在が一番ふざけてんのよ! 魚雷っ魚雷っ魚雷っ魚雷っ(笑) 何故ならわたしは『ところてん』だから! 何故ならコイツも魚雷だから→相殺失敗。 優しく取り扱わないと、自爆しちゃうぞ 魚雷旋風脚!!! ケダモノよ! あなたたち全員ケダモノよ! 魚雷の恩返し→ギョライング・マイウェイ☆
ついに登場、魚雷ガールですよ。ああ、脚線美が艶かしい(笑)

■機動戦士ガンダムSEED DESTINY☆★★★
MSが撃破されたとき、機体名や識別コードではなくパイロットの名前を呼んでいるのが心に痛い。
とりあえずは、今回で前哨戦終了ってところでしょうか。アスラン、じれったそうだなー。こりゃあ次の戦闘では出撃ですね。
おおっと、次回はディアッカ&イザークが登場か? この二人は好きなので楽しみ。イザークと言えば、あの娘も出るのかなー?


あと、『遊戯王DM』の再放送。
城之内のターン、また飛ばされてるよ(苦笑)
今はルールがなんとなく分かるから気付きましたけれど、序盤は結構いいかげんなデュエルだったんだなぁ。

11月5日(金)
アニメ視聴と自作小説の合間に感想率調査の回答も作成中。
自分の中で新番組の評価が激変しているので、もう1日くらい考えてから送る予定。

さて、感想日記。

■遊戯王DMGX☆★★
闇のゲーム再び。千年アイテムも登場(本物か?)。自分はこういったオカルトデュエルの方が好き。
しかし、『GX』では運命や宿命といった「背負ったものの重み」が存在しないので燃えは半減。
今回は前後編のようですから、じっくり戦略を練ったデュエルになるかな?

■テニスの王子様☆★★
ぶれ玉の弱点、バウンドする時は一つ。それすらも防ぐ必殺技か。
なかなか見応えがありましたけれど、そんな攻略方法って……。

■NARUTO★★★
ついに激突の二人。
サスケがキレてる状態なので単なる喧嘩になってしまうのではないかと心配しましたが、想像以上に良く動いていてGood。

■双恋★★★
夏服。微妙に薄着で新鮮な気分……って、桃井妹、その格好は教師としてどうだろう(苦笑)
それはさておき今回は一条姉妹がバラバラに登場。まともな双子ラブコメをやっていくのかな? それならストーリーの方にも期待できそう。

■KURAU Phantom Memory☆★★★★
「ここで何をしていた? 何をしていた、市瀬!」
珍しくアバンタイトル。親父さんの叫びが胸を打ちます。
今回が物語のターニング・ポイントですね。
いろいろと謎だった王警視正の真意が分かったのも束の間、失踪。
独りになったアヤカたんが頼れる相手は一人だけ。
「わたしはエージェントよ。わたしを雇いなさい」
クラウとアヤカたんの共闘キター! 諸悪の根源をとっちめろ!

■陰陽大戦記☆★★
久々に出ました、モモちゃんのマシンガンらぶらぶトーク。
「りっくんはもう部活決めた?」
「わたしも一緒のところにしようかな」
「なんでって、その、だって、わたしたち小さい頃からいつも何をするのも一緒だったでしょ。それにわたし、別にやりたい部活とかないし。それならりっくんと同じ部でもいいかな、って。別にその、りっくんが好きとかそういうことじゃなくって。最近のリナちゃん、かなり積極的だし、これはちょっとマークしとかなきゃいけないし……。りっくん! 入るところ決まったら教えて!」
一人でモジモジするモモちゃんがラブリー。
次点は、思わせぶりなリナちゃんの誘い文句。
「お願いがあるの。二人っきりで話せないかな?」
そりゃあモモちゃんも扉の陰からコッソリ覗き見しますって (^^ゞ
敵の必殺技「逆転砲武嵐」には笑った。しっかりホームランの打球音だし。

■ジパング☆★★★
ついに犠牲者が……。
こりゃあ波乱が巻き起こりますよ。もはや傍観者ではいられない。
どうなる? どうする? みらいの行動から目が離せません。

■舞-HiME★★★★★★
熱き闘魂を胸に秘め、毅然と立ち向かう一人の少女が現れた! 何故かファミレス制服で(爆笑)
ええ、碧ちゃん17歳(自称)ですよ。
「世界を守る合言葉……それは、正義友情なのっ!」
カッコイイ! 激烈カッコイイ!
車輪の響きに地が叫ぶ! 吶喊! 正義は勝つ! ゆかりん最高ーっ!(←バカ)
途中までは入浴あり巫女さんありの萌え萌え話だったのに、最後は碧ちゃんの燃え燃えアクションに持ってかれたって感じです。
あと、シスター(声:井上喜久子さん)に17歳を突っ込むのは禁止です!(苦笑)

■ローゼンメイデン☆★★★
翠星石のへたれダークっぷりに大爆笑。毒舌キャラが似合うなぁ、桑谷夏子さん。
「無様ね」「美味しい作戦だわ」の真紅もGood。くんくんに頬を赤らめる真紅はExcellent。
今回はギャグ絵が多いですが、たまにはこういうのも良いですね。たまには。

11月3日(水)
命に代えても主を守るのが執事の仕事らしいですよ?(←挨拶)

すっかり停滞していたメイド小説の執筆を再開しています。
このところ自作小説を含む創作活動が全く進んでいなかったのですよ。本当は9月中にメイド小説を完結させる予定だったのに。
このままでは四姉妹シリーズ番外編はクリスマスに間に合わないかも。申し訳ない > 某氏。
書きたいと思っていた某妹姫2次創作も書けていないしなぁ。

感想率は下げ気味にして、ほどほどに感想日記いきます。

■月詠-MOON PHASE-☆★★★
たらい増量中。コントだなぁ。逃げ回る葉月ちゃんもコミカルだし。
耕平の零能力は自分自身だけでなく、他の霊的存在まで消し去るほどのものですか。しかも無意識に。
しかし、それ以上に凄いのは、目覚めた途端にモデルを頼む性格(笑)
いえ、自分もモデルを頼みたくなる美女ですけれどね。めがねっ娘だし。
ところで、サブタイトル「おにいさま、ふるふるふるむーん」って、どういう意味だ?(苦笑)

■スクールランブル☆★★★
例の注意:心の声。毎回楽しみです。
Aパート:この先生、良いなぁ。千影@妹姫みたいな口調とか。
「塚本さんとは一体どこまで進んでいるのかい」 この時点で隣のテーブルに気付いていたのだろうか?
「所持金2円のくせに写真だけはしっかりラミ加工とは」 持ち歩くときはラミネート加工。
「あ、ありがとうございます」 この天満ちゃん、超絶可愛い (*^o^*)
「もう食べられないよ」 ベタだ(笑)
「いいのか?」→「いいわけねぇだろ!」 良くぞ我慢した!
「な、なにぃぃぃっ!」 天満ちゃん最強伝説(笑)
「さぁ、感動のご対面だ」 いじめてるいじめてる。「ちっ」って言ったし。 
Bパート:天満ちゃんが出てこないと、ちょっと物足りない。
「ダメ」 あっさり(笑)
「茶の道は心の道」 それっぽいこと言ってるけど。
「八雲の心は二つに一つ。さぁ、どっち?」 本当に片方は八雲ちゃんなだったのか?
「とんでもない」 謙遜か……と思ったらオチだったか(苦笑)
Cパート:ソフトボールの作画はイマイチ(スポーツアニメじゃないから別にいいけど)
「共に汗を流し青春を謳歌しよう!」 そういえば天満ちゃんと同じクラスでしたっけ。
「さっきソフト部の子にコツだけ教わったわよ」 それでできてしまう沢近は天才肌か?
「カントクが立ったぞ!」 監督だったんかいっ!(笑)
「って、沢近さんが言えって」 ああ、良い娘だ。
「俺は打つべきかどうか答えろ」 なんだか打っちゃいけないようなシーンだし。
「剛速球だ!」 やはり天満ちゃん最強伝説(笑)

■ブリーチ★★★
見えない相手を殴る。
殺気を読むとか心眼とか言わず、当てずっぽうというのが潔くて良し(笑)
すごく頭の悪そうなルキアミサイルには、笑う前にスカートの翻り具合が気になって視線が太ももに (^^ゞ

■焼きたて!!ジャぱん★★★
「馬喰!」「馬味ー!」
この作品、やはり一味違います。いえ、駄洒落じゃなくて。

■MONSTER☆★★★
爺さん強ぇよ。1対2だったのに。
と思ったら、図体のデカイ男ってそいつかよ!
そして、主役登場。ようやく登場。
畳み掛けるように全てが繋がっていく。気が付くと息をするのも忘れて見入っています。

■お伽草子★★★
今回の不思議スポットは後楽園。
兄貴絡みの進展のない寄り道のような話でしたが、父親との確執がオカルト現象によって解消される、ちょっと良い話に仕上がっています。Good。

11月1日(月)
先週の『ブラックジャック』もそうでしたが、テレ東でも中越地震に配慮して『ポケモン』や『陰陽大戦記』で地震を連想させる話を差し替えるそうで。
自分はこういう話になるとついついテレビ局に愚痴を言いたくなる身勝手人間なのですが、今回の地震の配慮には納得しています。
ナイフによる殺傷事件や航空機墜落事故のような、既に起こってしまった過去の出来事に配慮するのは過剰な反応だと自分は考えます。
しかし、今回の地震ではまだ余震が続いています。現在進行形の出来事なのです。
相次ぐ余震のため小さい子供にトラウマが残る可能性も否定できませんから、差し替えも已む無しだと思っています。


では、いつもの。

■蒼穹のファフナー☆★★★
OPの映像がプチリニューアル。映像の一部差し替えだけですが。やはり新しい機体で戦っていくようですね。
それはさておき皆城総士。
「良く見ろ。ベッドがある。テーブルとソファーがある。机があって、壁には写真も飾ってある」
「自動販売機だ。僕の部屋からほぼ11歩の距離にある。極めて便利だ」
彼なりにコミュニケーションを図ろうと必死に頑張った結果なのでしょうけれど、非常に微笑ましい。
妹はあんなに人懐っこいというのに、兄貴の不器用さには笑うしかありませんね。
そうそう、妹です。ええ、竜宮島の乙姫様ですよ。
彼女のおかげで、もうすっかり萌えアニメにしか見えなくなってしまいました (^^ゞ
妹キャラなのに「お兄ちゃん」と呼ばないのが、むしろ新鮮で萌えます。そりゃあ「兄チャマ」とか言い出したら困りますが(笑)
でも、タイムリミットは3ヶ月か……(涙)
次回予告:乙姫様どころかカノンまで転入かよ! みんなでスク水とはやってくれます。

■アムドライバー☆★★
うわーん(泣)
親密になる展開が性急な気がしていましたが、まさか、まさかそんな……。

■ブラックジャック★★★
ほんとにお医者さんごっこだ(苦笑) 問診(激励)だけかと思ったら聴診器とは油断なりません。
格安で執刀するBJはちょっとイメージが違うけど、ゴールデンタイムらしいキャラ付けとしてはGood。


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