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9月30日(木)
RD-X5、600GBって……(汗)


最終回&新番組感想いきます。

■ギャラクシーエンジェル (最終回)☆★★★★
OP:効果音が付いていますね。OP最初のミルフィーユが伏線になっているとは思わなかった。
Aパート:DEATH NOTEっていうか夢戦士のような
「ちいっ。わたしとしたことがぬかったわ」 こんなちとせが大好きです(笑)
「視力が50倍」→「B級品だな」 それでB級だったらC級はどれだけちゃちなアイテムなんだろう。
「いけないいけない、ちゃんと片付けておかないと」 実は良い娘。悪になりきれないところがまた好き。
「皿まみれ」「天丼」 文字で書くと分かりますね。これ、海外で英語版とか作ったらどうするんだろう?
「このノート、加減ってものを知らないの!?」 服まで大きくするという配慮はあるけれど。
「質量が重くなり過ぎてブラックホールに」 ロステクに科学的見地からのツッコミは無しの方向で。
「わたしの頭脳プレーにより絶体絶命のエンジェル隊。まさに計算通り」 (^^ゞ
「嘘でーす! 嘘ですよ、ミルフィーユさーん!」 頭の軽さは同レベル(苦笑)
200,000,000年後。 一億二千万年後を超えましたね(汗) 85点。
十三奥義:最終奥義、ジャンケン知りません。そもそもジャンケンが成り立たないのが究極の技、と。
Bパート:おやすみなさい
「あーあ、残すところあと1話か」 実際、声優さんを含めたスタッフ一同、終わるとなると寂しいんでしょうね。
「もう。わたしは蘭花じゃなくて」 じゃあ、ゆかりん?
「ただいまー」  ヴァニラが!? Σ( ̄Д ̄;)
「フォルテさん! 好きだー!」 どさくさに何言ってんすかーっ!
「なんかそれっぽいこと言うヒゲも出てきたし」 どんどん扱いが雑になっていきますね。背後霊状態だし。
「目からビーム!」 まぁ、ブロッコリーですし (^^ゞ
「今ここにギャラクシーエンジェルたちの夏が終わりました!」 こ、こんな終わり方って……。90点。

■鉄人28号 (最終回)☆★★★
村雨ーっ! ……なんとも彼らしい「お別れ」ですね。
そして、正太郎と鉄人の別れ。正太郎の罪まで鉄人が罰を引き受けた、ということでしょうか。
初回から最後まで辛い話の連続でしたが、それでも欠かさず観続けてこれたのは物語としての完成度の高さのおかげ。
ただ哀しいだけではない、素晴らしいエピソードばかりでした。ありがとう、鉄人28号。

■陰陽大戦記 (新番組)★★★
「りっくんとはただの幼なじみなんだから〜!」
くはあっ! なんてキュートでラブリーなんだ!
ええ、もちろんモモちゃんです。今期のイチ萌えキャラ候補に挙げておきます。
主人公もヒロインも中学生なんですね。もっと年齢層が低いアニメだろうと思っていましたが、考えてみれば、それなりに分別がある年齢でないと陰陽五行説なんて意味不明か。
中学生のドキドキ思春期ストーリーを目当てに観続けようかと思います。

■冒険王ビィト (新番組)☆★★
微妙。全体的に、微妙。
何が微妙って、まずOP主題歌から微妙です。まぁ、主題歌はタイアップとか諸々の事情があるでしょうから何も言いません。
で、本編。
「闇を切り裂く光の刃! エクセリオン・ブレード!」
こういう台詞を大声で叫ぶのは無意味に大好きです(笑)
でも、
「俺はビィト。暗黒の世紀を終わらせる男だ」
……再び微妙。
「闇を切り裂く光の刃!」が良くて、「暗黒の世紀を終わらせる男だ」がダメなのは、完全に個人的な感覚なのでツッコミ無用です。
「赤熱の烈火」とか「地獄の稲妻」とか「惨劇の王者」といった、ヴァンデルの名前(の前置き)も微妙ですけれど、この微妙なネーミングセンスは逆に好き。 (^^ゞ
★評価欄追記 2004/10/04

9月29日(水)
CCSFの方でもRD-XS43を購入したそうで。
同じ時期に奇遇ですね。同時期なのに自分より安く購入していたので羨ましい……

そうそう。RDと言えば、VirtualRDでPCにダビングしたデータは VOBファイルになりましたよ。
MPEG2に対応しているメディアプレイヤーでは問題なく再生できるようです。(VOBファイルに対応していなくても、MPEG2として認識できるように拡張子を変更したら再生できました)

保障対象外の話はほどほどにして感想日記。

■お伽草子
うっわーっ! やられた。してやられました。
なんで最終回じゃないんだろう?というくらいの、涙のクライマックス。どう見ても最終回にしか見えなかった。
ところが、最後の最後に「平安編」の文字が。平安編、終? ってことは、まさか!?
タイトルが『お伽草子』だから、時代劇風ファンタジーだとすっかり思い込んでいましたよ。
せっかく四神相応の平安京なのに麒麟を加えて五芒星作っちゃうのかよ、とか、そういった突っ込みも全部すっ飛ばして今後が楽しみです。

■RAGNAROK THE ANIMATION (最終回)
ええっ? ロアンはともかくユーファが「愛してる」って そいつは嘘でしょ。シリーズ前半の様子を見るに、使い勝手の良いシモベくらいにしか思っていなかったはずだ(苦笑)
それに、ジュディア。「イルガはうちの中にいる」って、そういう意味なのだろうかと下世話な想像をしていたら、思った通り (^^ゞ
と、こんな感じの最終回でした。シリーズの総評としては60点。
中盤からの厳しい展開は本当に辛かった。それに見合うだけのカタルシスも得られず、遣る瀬無い気分が残ってしまいました。
序盤の明るい調子で話を進めてもらえた方が、自分は楽しめたと思います。

■遊戯王デュエルモンスターズ (最終回)
師弟対決ではなく師弟協力でしたか。ブラマジガール登場から退場が早くて、ちょいと残念。
対する遊戯のサイレント・マジシャンは、(サイレント・ソードマンも)徐々にレベルアップする(=成長する)というのが表遊戯っぽくて似合っていると改めて思いました。そのカードで勝負を決めたのは、成長した遊戯が「もう一人のボク」を越えたという隠されたメッセージだったのかも?
さて、次週からは新番組『遊戯王デュエルモンスターズGX』。
予告を見る限りではキャラクターが一新。旧シリーズのキャラは登場しないのか?
デュエリスト養成学校?のオーナーが海馬社長という設定を希望。

■テニスの王子様
きっとあるだろうと思っていましたが、やはりありました、ダブルKO。
これで最後の決着はリョーマVSケビンの追加試合で決まりでしょう。

■NARUTO
スタート地点で船に乗り、海流に乗って北周りに進めば良かったのでは? いえ、海流より走った方が速いというのであれば構いませんけれど。
さて、イダテ君。中忍試験の試験官の名前までは覚えていませんでしたよ。微妙な位置のキャラと関連付けてきましたね。再会することはあるのかな?
「しゃーんなろーっ!」でマストを引っこ抜くサクラって、こんな怪力系キャラだったっけ? (^^ゞ

9月28日(火)
自分のための秋新番組メモ。

曜日時刻 ・ 放送局番組名
19:00 日テレブラックジャック
25:00 テレ東FANTASTIC CHILDREN
25:30 テレ東月詠-Moon Phase-
27:12 テレ朝サムライガン
18:00 テレ東スクールランブル
18:30 テレ東BLEACH
19:00 テレ東焼きたて!!ジャぱん
25:00 テレ東遙かなる時空の中で〜八葉抄〜
25:30 テレ東tactics
26:12 テレ朝巌窟王
18:30 テレ東遊戯王デュエルモンスターズGX
25:00 テレ東双恋
25:30 テレ東BECK
26:12 テレ朝KURAU Phantom Memory (10/6より曜日変更)
26:42 テレ朝リングにかけろ1
18:00 テレ東陰陽大戦記
18:30 テレ東冒険王ビィト
25:25 TBSジパング
25:30 テレ東舞-HiME
25:55 TBSローゼンメイデン
7:30 TBSウルトラマンネクサス
8:30 テレ東ロックマンエグゼ・ストリーム
9:00 テレ東幻星神ジャスティライザー
9:30 テレ東VIEWTIFUL JOE
10:45 テレ朝ボボボーボ・ボーボボ (10/23より時刻変更)
18:00 ETVMAJOR
18:00 TBS機動戦士ガンダムSEED DESTINY
8:00 テレ東ポケモンサンデー
8:30 テレ東ZOIDS FUZORS

全国TVアニメ番組表より、自分が視聴可能な放送局の新番組を抜粋。その他、特撮系を追加。

関東UHF系にも面白そうな作品はありますけれど、見られません(泣)
『魔法少女リリカルなのは』とか。


では、新番組の前に最終回感想。

■MADLAX (最終回)
最終回語録:
「わたしは、マーガレット・バートンの罪」
「決めて、マーガレット。わたしを受け入れるか、それとも、わたしを消すか」
「わたし、どんな女の子になっちゃうの?」
「真実から逃げてもいい。それでも、構わない」
「マドラックスという真実を、わたしに下さい」
「間違っているのは歪んだ世界の方だ。皆はそのことに気付いていないだけなのだ」
「だったら気付かせてあげなくちゃ。そうだよね、レティシア」
「そう、教えてあげたいの。マドラックスに」
「だけど、一人だけ分かってない人がいる」
「今、わたしが彼女にしてあげられること。それは、わたしがわたしの中の悪意であなたを殺すこと」
「12年前に出来なかったこと。逃げ出したこと。今なら出来る」
「わたしは、悪い女の子です」
「何故だ……。あれほどまで私の理想に近しい少女が、何故あんなことを」
「この世界に存在しないはずのお前が……何故ここにいる!?」
「わたしはマドラックス。それは真実に触れたときの痛み」
「いいえ、これは現実よ」
「わたしが望むもの。時代に望むもの。そんなの、決まってる」
「あなたの哀しみ、それはあなた自身の優しさ。あなたは、優しい人殺し」
「マドラックスとして生きた時間は、紛れもなくあなただけの時間だもの」
「一緒に行こう。妹になってくれる?」
「とりあえず、パスタが食べたいな。パスタ」
というわけで、『MADLAX』も最終回でした。
この作品の肝は、なんと言っても挿入歌nowhereでしょう。この歌が流れる度に胸が踊る自分がいました。その歌の中で戦うマドラックスも素敵に無敵で、その戦闘シーンだけでも合格点です。
それに加えて、中盤の三冊の本を巡るやり取り、終盤のマーガレットとマドラックスの関係など、とても興味深く、飽きることなく観ることができました。見事です。

■GIRLSブラボー first season (最終回)
朝から温泉。なので、ホワイトアウト。……あれ? みんな水着を着ているんじゃないの?
「何度も、追いかける」 ほんと、可哀想で可哀想で、守ってあげたくなります。
「これ、食べられますか」 真顔で言うな、真顔で (^^ゞ
「見下げ果てた奴め、雪成!」 完全にとばっちり。乱暴にもほどがあるぞ〜。
負けたら人間ボディブラシします……って、どこのサービス業だ?(苦笑)
入浴時専用のメイドになってもらうぞ」 そんなメイドは邪道だ!
「心は常にあなたと共にありましてよ」 コヨミちゃんもいいけど自分の一押しはリサちゃん (*^o^*)
「来い! 福山!」→「話にならんな」 少しはやるかと思ったら……。所詮はダメ男か。
「嫌ーっ! しつこい人は嫌いですっ!」 コヨミちゃんの反撃! これだけでカタルシスです。
「コヨミちゃん、こっちこっち」 脱衣かごの水着……えっ? これって伏線だったのか!? フジ放送版じゃ分からないぞ!
そんなわけで、最後までホワイトアウトに振り回されてしまいました。
何度も言いますが、裸を見せろと言っているんじゃありませんよ。湯気の向こう側で何が起こっているのか解らないのでは物語として楽しめないのです。
とはいえ、ギャグアニメとしては上々の出来。総合して75点。


私信:VirtualRD、使えました。
新番組表更新 2004/09/30

9月27日(月)
自作小説の執筆が進まない。
現在執筆中のメイド萌え小説、最終話の完成度は60%。プロットは既に出来ているので、後はそれに沿って書いていくだけなのですけれど……。

何はともあれ感想日記。

■マリア様がみてる〜春〜 (最終回)
「まず、その戦闘態勢を緩めてもらえないかしら?」 あれは戦闘態勢だったのか(大笑)
「聖さま仕込みのスキンシップ、効果ありかも」 散々仕込まれましたからね。
「おほほほっ。祐巳さまは単純ですねぇ」 瞳子ちゃん、その笑い方は素質ありです。
高速道?を真っ赤なスポーツカーでかっ飛ばす柏木。 なんか凄い跳ね方してます(汗)
「行きましょう、運転手もお待ちかねだし」 すっかりアッシー君(死語)ですね、柏木。ビジュアル的には格好良いけど。
「夢を見ているのかしら?」 そうか、祐巳ちゃんは祥子さまに捨てられたと思ったけれど、逆に祥子さまは祐巳ちゃんに嫌われたと思っていたんですね。だから、祐巳ちゃんが現れたことがまるで夢のように感じた、と。
「あなたが好きなの」 そ、そんなストレートな愛の告白(^^ゞ
というわけで第2期シリーズ終了です。
今シリーズでは特に白薔薇姉妹がクローズアップされていたように思いました。レイニーブルーから最終話までは紅薔薇姉妹でしたが、自分が一番印象に残っているのは志摩子さん。
考えてみると、三薔薇娘の中で最も感動的な姉妹の契りを結んだのは志摩子さんでしょう。黄薔薇はそもそも知った仲で姉妹になりましたし、紅薔薇に至っては偶然の事故(苦笑)
いえ、決して祐巳ちゃんと祥子さまの関係が見劣りするというわけではありませんよ。様々な出来事を手を取り合って乗り越える度に互いの気持ちを高めていく様子もまた良し。ついに告白して両想いになれましたし(違……違わないか)。
誤解が解けたところで前シリーズのようなデート風景も見てみたかったです。

■ふたりはプリキュア
「あの……あの……わたしと写真撮って下さい!」
変装だと!? 年齢的に無理があるだろ!(爆笑)
次回予告:よっしゃー! お嬢様再登場だ!

■蒼穹のファフナー
「良しっ! これでナンパに使えるぜ!」 この馬鹿息子が(笑)
「俺たちは夢のために戦ってるんだ!!」 やはり島内で出版しているんですね。18禁雑誌もあるのだろうか?
「男の初陣なんだ。行かせてやってくれ」 いや、だからって (^^ゞ
「パイロットの精神状態が大きく変化していますね」 泣き上戸、怒り上戸、ヒーロー上戸?
「たとえ勝てる見込みが0%でも、明日の朝日を信じて戦う。それが機動サムライ!」 0%じゃダメだろ(苦笑)
「そこで頭を冷やせ」 結果オーライだと思うけど。精神の変化は本人のせいじゃないんだし。
「新国連、人類軍モルドバ基地だ」 ってなわけで、外の世界に到着〜。
3人がかりで島の守りはとりあえず安泰。そして舞台は新国連。
戦況は敗戦濃厚なのか、膠着状態なのか。島の外の人々が置かれた詳しい状況がやっと見えてきます。

■アムドライバー
シシーちゃん、囚われのお姫様かと思ったらやってくれます。
あれはニルギースも知らなかったのだろうか? 知っていたとしたら極悪人だなぁ。
それはそうとパフ。
「ここからは、あんたの仕事だよ」
こんなこと言うものだから捨て身の覚悟ではないかとビクビクしながら観ていましたよ。
女性メンバーが増えて華やかになると思ったのに〜。
次回予告後:シーン、立ち直り度がMAX(笑)

9月25日(土)
RD-XS43を買って良かったこと。
早見早聞(音声付1・5倍速再生)機能のおかげで、録り溜めアニメの消化スピードが1・5倍になりました。
単純に音声を早回しすると音が高くなってしまうものですけれど、どうやら音程を調整しているらしく、聴き取り易い。テンポの速い『爆裂天使』のOPが聴けるくらいですからね。
元が高音だとプツプツと音跳びしてしまうようですが、許容範囲内です。

では、土曜日恒例の『ピッチ』感想から。

■マーメイドメロディ ぴちぴちピッチ ピュア
冒頭、前回の星羅の歌プレイバック。
例のバンクを使わなかったのは嬉しいのですけれど、今回の話とは関係ないぞ〜。
なんだか導入部に文句ばっかり言っていますね、自分。

リナと雅弘、デートの待ち合わせ。約束の時間よりずっと早く合流。
波音だったらわざと遅れて様子を見ることもあるでしょうけれど、リナはそんな小細工する性格じゃありませんからね。
その待ち合わせ場所でスカウトされている、あらら。
「『アイドル誕生』って番組に出場してくれる娘を探しているんだけど、オーディションに出てみる気ない?」
アイドルを目指す彼女のことだから即OKかと思いきや、意外と冷静な様子ですね。
軽く見られないようにする演技か? だったら末恐ろしいアイドルになりますよ。

同じくリナのところにもスカウト。押しが強いスカウトで、リナが断ったのにパンフだけでも渡そうとする。
ところが、雅弘がそれを遮って一言。
「悪いけど、彼女は俺だけのアイドルなんでね」
キザだ!(大笑)
こんなセリフを言われたらスカウトも引き下がるしかありませんよ。

で、パールピアリ居残り組。
波音は、リナたちのデートの行き先が「青空お笑いグランプリ」と聞き、エクトプラズムを出して卒倒(笑)
るちあは「好きな人と一緒に大笑いできるなんて最高じゃない?」と言うけれど、好きな人の前で大口開けてガハハ笑いする姿は見せたくないと思うぞ (^^ゞ

青空お笑いグランプリ。
「これがほんとの高い水、香水(高水)やな」
リナは爆笑していますけど、そんなに面白い? 拍手もまばらだったし(苦笑)

「それから、帰った」
「いや、何もない。この先もずっとな」
「忘れたのか? わたしたちはマーメイドだぞ」
リナは雅弘と堂々とデートするほどの仲なので、人間とマーメイドの壁はとっくに吹っ切れたものと思っていました。実のところ、リナはその壁を考えないように目をそむけていたのでしょうね。でも、考えてしまった。
海斗がるちあに気付いたように、雅弘がリナの正体に気付く日は来るのだろうか? ……そもそもマーメイドの姿を見せていないんだから絶対に無理だ(汗)

一方、あらら。
鳥の着ぐるみを装着。あららの正体?の鳥を模した着ぐるみでしょうか。
どうやら高層マンションに住んでいるようですね。
他のミケルの御遣いはどこに住んでいるんだろう? BBSは海底でしょうけれど。

アイキャッチはリナ。当然ですけれど、今回はあららでも……。

「わたしも次に生まれ変わるならアイドルがいいなー」
メイクアップ波音(イメージ映像)が、ちょっとケバイ。
若い頃はノーメイクでも十分イケるんだからさ〜。

「ヘソクリはたいて買った最新の高画質プラズマテレビで」
リナ、買ったんだなぁ。一人身なのにヘソクリって何だ?
「ふーん、たいしたことないわね」
歌の上手下手で言ったら、あららも波音もドングリの背比べだと思いますけれどね。
「そう? 結構可愛いんじゃない?」
顔は褒めても歌は褒めないのね(苦笑)
「あららちゃーん! 最高! 好きー!」
おい、ヒッポ! ユーリを忘れたのか!?(怒)

「リナちゃん、本当はアイドルになりたかったんじゃ」
「見ちゃったんだ。リナちゃんが、あの娘のポスターを羨ましそうに見ているところを」
「勝手に断っちゃって、ごめん。俺にリナちゃんの夢を奪う資格なんてないからね」
この早合点、雅弘もギャグキャラの素質がありますね(苦笑)

「あららちゃん最高〜!」
ま、雅弘まで!? リナが見ている前でそのセリフは不味いぞ〜。
リナがあららの正体に気付かなかったら破局するところですよ。

「次世代型スーパーアイドル、あららちゃん登場ー!」
こうして見ると、正統派魔女っ娘アイドルですね。お供の小動物(フクちゃん)もいるし。
「またこの悪寒の走る歌か。寒気がする」
そ、そこまで嫌わなくても……。癖になりそうなほど見事なアイドルソングじゃないですか。
聴いていると幸せな気分で脳味噌が溶けてしまいそう……と思ったら↓
「哀しい気持ちや辛い気持ちが消えていく。雅弘……あれ? 雅弘って、誰だっけ?」
はうっ。この歌は洗脳系の攻撃でした。面白いくらい術中にはまってるよ、自分(苦笑)

「本当のことを言うと、リナちゃんに、アイドルなんかになってほしくない」
「先のことは分からない。でも、お前と一緒にいると楽しい。いつまでも一緒にいたいと思ってる」
……先のことは分からないって、それじゃ、アイドルになりたいって誤解を解いていませんよ?
雅弘がまだ誤解していたらどうするんだ (^^ゞ

あれ? EDのキャラ名クレジット、「雅宏」になっていますが「雅弘」で良いのですよね? 正解はどっち?

次回予告:シスターズ解散!?
あのめがねっ娘、まさかミミ……?

■ケロロ軍曹
「空気の乾燥する秋は塗料の乗りも良いでありますな」 そんな爛れた秋の感じ方は嫌だ(笑)
「敵襲か!?」 破裂音を聞いたら敵襲。戦場で生きる者の条件反射。
「幸せそうだな、夏美」 その幸せを見守るギロロに一杯おごりたい気分。
「まぁ、たまにはこういう下らん作戦も良いだろう」 素直じゃないギロロが微笑ましい。
「あと1ページ、あと1ページだけ持ってくれ、俺の右手!」 壮絶だなぁ、修羅場。
「失敗も10倍」 元がマイナスだから10倍しても被害が増えるだけ(笑)
「血統書つきアンドロメディアンハスキー」 この「アンドロメディアンハスキー」って言葉の響きが好き(苦笑)
「さっさと紐をよこせ。戦わずして、負けたくはないだろう」 か、カッコイイ〜〜〜!
「あれ? ギロロは?」 何も言わずに去っていく姿もまた渋い。見よ、あれが男の背中だ。Good。
「ちょうど良い焼き加減だぞ」 猫間はギロロ&夏美カップリングを応援しています!
えっ? サブロー? 誰それ?

■鋼の錬金術師
「壊れたラジオを元に戻すために必要なのは同じ質量だけじゃない」 自分も第1話で疑問に思いました。こういう設定なのだと納得していたのですが……そういう仕組みだったのですか。ホムンクルスが錬金術を使えないのも、それが理由ですか?
「子供の理屈だと言うなら、俺は子供でいい」 等価交換の原則、それが世界の真実だと信じていた。――以前のOP前に語られていた言葉が今になって胸に刺さります。
「門が……門が消えてない」 腕と脚をつなげて出てくるかと思いましたが、そう上手くは行きませんか。
「難しいだろ、知ってる顔ってのはさぁ」 こんな再登場、嫌〜。
「一番殴りやすい顔だ」 (苦笑)
「本当の顔を見せろ!」→「見せてやる!」 本当の姿に戻らないわけだ。嫌いな奴にそっくりだもんなぁ。
次回予告が無い? 秘密にするほどとんでもない結末が待っているのか?
TBSでは次回の放送時間が30分早まっているので注意。

9月24日(金)
引き続き、RD-XS43のセットアップ中。
今日は秋新番組の録画予約を設定。PC経由だとほんとに楽だ〜。
W録なのに予約可能数が増えていないのはちょっと残念。

ところで、このRD-XS43の操作説明書にある画面サンプルに
「鍋の板金術師」
という番組タイトルがあるのは大いに笑わせていただきましたよ、東芝さん。

さて、少しだけ感想日記。

■ギャラクシーエンジェル
Aパート:ぬいぐるみ
「人の命と引き換えに誰かをぬいぐるみにしてしまう魔法の杖」 そのSEはドラえもん? ミントは着ぐるみみたいで喜ぶかも。
「手段のためには目的すら見失う行動力はエンジェル隊にこそ相応しい」 その辞令を出した人、正解。
「完全無視かよ」 不憫だなぁ。
「な、何言ってるの。わたし、寂しくなんか」 ちょっと可愛い (*^_^*)
「ぬいぐるみ要員」 冒頭のアイテムをそんな風に使うとは思わなかった。
「相変わらず無視かよ」 不憫だなぁ(再)。
「ああ、わたしは今、必要とされている」 幸せのまま終わるはずがないと思ったら↓
「いやはや、キャラクターブームとは怖ろしいものですね」 ああ、無情 (;_;)
十三奥義:エンジェル隊。味方も巻き込むとは的を射た表現。
Bパート:ストーカーヴァニラ
「やはり明確な理由が見当たらない」 都合の良いことしか聞き入れないノーマッドもある意味ストーカーだなぁ。
「ウェディングケーキ作ってきまーす」 飛躍し過ぎ(笑)
「男の嫉妬はみっともないわよ」 男なのか、ノーマッド。
カツオ節。天然マグロ。白魚。魚の骨。  魚系で攻めているので何かあるだろうとは思いましたが……。
「ウェディングケーキ、無駄になっちゃっいましたね」 ほんとに作ったのか(苦笑)
「これは病気じゃなくて、呪いですわ」 虫眼鏡で分かる呪いって……?
「復讐という、わたしのイケてるミドルネームをお呼びになりました?」 ミドルネームかいっ(大笑)
次回予告:初めての最終回。そうか、ちとせは初めてになるんですね。

■絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク (最終回)
「処刑会場の者たちに告ぐ! こちらは夜明けの船である!」 えっ? どうやって爆破から守ったの?
「火星の未来も大事ですが、仲間を見殺しにするわけにはいきませんからね」 やはり来ましたね、死神。
「お兄ちゃんにお駄賃をもらったのさ」 実は「お兄ちゃん」って言葉がお気に入りだな (^^ゞ
「お兄ちゃんも元気でね」 付いていくかと思いましたが、引き下がりましたか。ベスには勝てない?
「わたしには一言もないわけね」 当然(きっぱり)。
「この先で別のRBが数を減らしてくれているようだ」 だから、グラムよりベスの方がカッコイイんですけど。
「さぁ、いっちょ派手にブチかますよ! 突入!」 デイブレイク・アタックが好きだなぁ、この艦長は。
「希望号を置いてっちゃうのかよ」 えっ? 置いてっちゃうの? と意外に感じました。このときは。
「こいつを手に入れたんだ。すごいだろう」 この調子で都市船も手に入れるかも。そう思える最後でした。65点。

■最遊記RELOAD GUNLOCK (最終回)
あえて言います。『RELOAD』で終わっておけば良かったのに。
この『GUNLOCK』の結末は『RELOAD』以上のものにはなりませんでした。
ヘイゼルが三蔵にあれほど固執した理由がどうしても納得できず、少しも共感できなかったのです。
『RELOAD』から続いていた紅孩児洗脳エピソードがあったので蛇足とまでは言いませんが、残念。55点。

9月23日(木)
秋新番組ラッシュの前に、HDD&DVDレコーダー、RD-XS43を買ってきました。
本当は型落ちしている安売り品を買う予定でした(どうせデジタル放送への切り替えで買い換えるから)が、たまたま1万円引きだったRD-XS43を衝動買い。これで新しいPCを購入する予定は延期です。

それはさておき、RD-XS43。
話に聞いていたネットdeナビは、常時接続でないため機能の半分しか使えませんが、それでも、録画予約をPC側で設定できるのはとても楽です。これに慣れてしまったら番組名をリモコンで一文字ずつ入力する生活には戻れませんよ。
他の機能(W録とか)はまだ試していないので使い勝手は不明ですが、HDDが250GBあるので録り溜めにはもってこい。
これで残業期間中も大丈夫です。体調以外は。

そんなわけでRD-XS43のセットアップに時間を取られて、既存録画の消化が思うように進まず。
観たアニメだけでも感想日記いきます。

■MADLAX
「お父様を撃たないとわたしが死ぬ。でも、お父様を撃つなんてできない。でも……」
葛藤からの逃避。その具現化。あの特殊な場所でなければ二重人格になっていたのでしょうね。
非現実的な話ですけれど、妙に納得できる「真実」でした。
ところで、あの赤い月と青い月。自分は某ルナル・サーガを思い出しました。知ってる人、いるかなぁ?

■GIRLSブラボー
「今日はあの悪魔のような方がいませんし」 トラウマだなぁ。
「温泉に恐竜が」 どうして素直にワニと言わない?
「あんたは、これ」 見せたくなければ最初から水着を着ていくのはダメなの?
「胸に七つの傷」 死兆星が見えそうです(汗)
「福山流脱衣神拳」 その死兆星はショッキングピンクに輝いていそうです(苦笑)
「危ない! みんな逃げるのだ!」 何故か話が噛み合っている(笑)
「それに触っちゃダメなのだー!」 このシチュエーションは隠さなくて良いのか、フジテレビ。
「なんでそんな格好してるのよ!」 抱きついたのはそっちなのに。貞操の危機を乗り切ったのに。
「待っていました。あなたのような卑劣な痴漢がいらっしゃるのを」 何かズレてる幽霊ちゃん (^^ゞ
「見事に足を滑らせてしまいまして」 そりゃ成仏できませんね。ご開帳してしまいましたし。
「さぁ、わたくしの中に入って! カムインですわ!」 それでいいのか、リサ。
「それではお願いします。破廉恥極まりない痴漢行為を」 目的が違ってきてないかい?
「ならばこの俺が手本を見せてやる!」 またこよみちゃんが被害に遭ったみたいですけど、フジ放送版では見えません。
「なんだか体がふわふわして……こんなの初めて。イケそうな感じがします」 脚本を書いた人にブラボー。
次回は「ピンポンでブラボー」。ピンポン(卓球)ということは今週の続きでしょうか。

■忘却の旋律 (最終回)
「もういい。茶化すな」 後で分かることですが、何を言ってるんだモンスターキングソロモンIII世!
も〜なにやってんのよ」 そのものズバリ「美少女牧場」だったとは。
「そんな笑顔ができるなら、もっと早く見たかったな」 これで迷宮島の伏線は解決しましたね。他にも謎は残っていますが。
「バレたか」 会話しているようで実は独り言だったわけですか。以前の話を見直してみると面白いかも。
「キミの想いが、その新しい忘却の旋律を描き始めている」 前回の幻もそういうこと?
「北半球をキミにやる」 それって、「はい」と答えたらゲームオーバー?(ドラクエI)
「彼女にもバイオ・コンツェルトを」 クリームは? あのクリームは塗らなくていいの?
「ボクの理想が何故ボクの邪魔をする!?」 それもまた彼の理想だから、とか?
「思い出せない。ほら、辛いときさ、いつも君が歌ってくれた、あの歌」 だから、忘却の旋律、か。
「弓矢は魂だと言っただろう」 こいつ、まだ先生やってやがったのか。
「世界を貫く矢のように」 ここでそれを言うなら、前回のサブタイを今回に使った方が良かったのでは?
というわけで最終回でした。
圏外圏では遊びが過ぎてどうなることかと心配しましたが、最後は上手くまとめて、気持ち良く見終えることができました。
モンスターは未だ残っていますが、モンスターを全滅させることより、自分自身の生き方を貫くことが作品のテーマと考えれば素晴らしい終幕。見事です。

■遊戯王DM
「俺はこの状況を最初から予測していた!」
いやはや、最初から予測していたとは、こりゃまた凄いハッタリかましますなぁ(苦笑)
三千年の時を越えてブラックマジシャンにときめくイシズさんはGood。
次回、最終回は三千年の時を越えて師弟対決か?

9月21日(火)
眠い。ものすごーく、眠い。
平均睡眠時間が4時間30分を下回ると体調がボロボロになります。
だったら早く眠れば良いのですが、やりたいことが全て中途半端で、それが気になって眠れないのです。
あっちの方はどうにかβ版を公開しましたけれど、ドキュメント無しっていうのは、我ながら手抜きだなぁ。早く XP SP2 での動作確認して正式版を公開したい……。
致命的エラーは出ないと思いますので、もし気が向いたら使ってみて下さい(Windows専用ソフトです)。

さーて、いつもはここからアニメ感想を始めるのですけれど、今日はお休みです。
いえ、ちょっと気になることがあったので、ネットで検索していたのです。

何を検索していたのかと言えば、星羅@ぴちぴちピッチピュアの中の人、喜多村英梨さん略してキタエリです。
元々はテレビドラマなどで活動していたそうで、声優としては、つい最近の『LAST EXILE』が初めて。
デビューマキシシングルが『ぴちぴちピッチピュア』のOP(今年4月)なので、歌手としても新人でしょう。
そんな彼女を、自分は応援したい。
彼女のプロフィールによると、彼女の趣味は「マンガ・イラスト描き、ゲーム、アニメ鑑賞」という、いわゆるオタク系なもので、実際に描いたイラストをネットで公開しています。
そのイラストがまたオタクっぽさを少しも隠そうとしないのですよ。
みかる@ピッチのようなマンガ・アニメキャラを妙に色っぽく描いているものだから、検索中に思わず萌えてしまったじゃないですか。
おまけに、イラストの脇に「波音たんハァハァ」なんて書いてあるから大笑い。
何より、彼女も『改蔵』のファンってところに妙な親近感が (^^ゞ
彼女のイラストが見たい人は「喜多村英梨の部屋」で検索すれば出てくるはず。

9月20日(月)
未消化アニメ、ちっとも減らなかったなぁ。

まぁそんなわけで昨日の続きから。
気分が乗らないので簡単に。

■マーメイドメロディ ぴちぴちピッチピュア
導入部は例のバンクを使わずに前回のラストシーンから。
しかも、単なる使い回しではなく、波音&リナの会話が追加されていました。良し良し。

「えっへん。恋の番犬・波音様に間違いはないの」
「それを言うなら猟犬の間違いじゃないのか?」
確かに、波音の恋愛スタイルは番犬より猟犬ですね。獲物を見つけたらまっしぐら。

「あなたの一番大切なものを海に流すのです」
レディバットの占いを信じるかどうか以前に、るちあたちは海を汚しちゃいけないと思うぞ。仮にもマーメイドプリンセスなんだから。

アイキャッチは星羅……何故?
と思ったら、星羅の歌、再び。
星羅(の中の人)って、この作品にしては歌が上手いなぁ。

レディバットは撃退したものの、指輪は見つからずに落ち込むるちあ。ところが、
「浜辺に落ちていたぞ」
すわっ!? そこで登場とは思わなかった。結果オーライってことで今回はハッピーエンド。
このところ辛い展開が続いていましたが、久々に気持ち良く観終えることができました。

次回予告:あらら
マジでアイドルデビューっスか!?
マメプリだって初夢大作戦の夢オチだったというのに。

■鋼の錬金術師
新OPに出ていた街。そういう場所だったのですね。そんなことを思いついたこと、そんなことを躊躇せずに実行したこと、2重の意味で超越しています。
彼女、完全に人間やめちゃってますね。某漫画の言葉を借りれば、彼女の精神は既に神の域に達している。まぁ善悪は別にして。
で、ツェッペリン。第一次世界大戦? それじゃ、扉の向こう側って……?

■マリア様がみてる〜春〜
「それで、あなたのお名前は?」 なっ、なんですとっ!? 聖さまの精神も既に神の域に達していますよ。
「最低! 見損ないました、祐巳さま」 悪役だなぁ。本人は良かれと思ってやっているのでしょうけれど、言葉が足りなかったりタイミングが悪かったり。
「受け取りたまえ、君の傘だ」 ちょっと芝居がかっていますね。でも、祐巳ちゃんにとっては、それくらい大切なものなので、Good。
次回予告:んじゃ!
「紅い薔薇は勇気の印」 ゆ、祐巳ちゃん……(笑)
「白い薔薇は正義の証」 志摩子さんまで(大笑)
「黄色い薔薇は勝利の拳」 由乃ちゃんは拳かいっ!(爆笑)

■蒼穹のファフナー
「あいつが……あいつなら……あいつなら僕を分かってくれると思った」 ……ゃぉぃ (^^ゞ
それはさておき新キャラ登場。一人はゆきっぺと同年代のようですから、子供じゃなくてもパイロットになれるのですね。それとも、ノートゥング・モデルは子供限定?

■アムドライバー
ラグナ、せっかくの新型アムジャケなのに目立てなくて可哀想〜。美味しいところはセラに持っていかれてしまいましたね。
ともかく、これでEDに登場するメンバーが勢ぞろい。やはりロシェットたちは仲間にならないのでしょうね。最終回になっても和解は無理そうだなぁ。
次回予告後:所詮私には縁がない
ああ、そうか。ニルギースのアムジャケって、単体だと格好良いけれど、その代わりにバイザーを装着できないんですね。
アムドライバー キャラ名修正 2004/09/22

9月19日(日)
3日分の仕事を2日で終わらせて、どうにか休日を確保しました。
3連休が1連休になりましたけれど(←それは連休と呼ばない)。
今週は残業なしで帰れそうなので少しは楽になる、はず。

さて、先週分の感想日記。

■ギャラクシーエンジェル
Aパート:でじこ出てます
「帰ったら即行ヒゲ狩り」 中佐、すっかり「ヒゲ」扱いですね。
「この格好じゃ目立ち過ぎるでしょ」 浮き輪だし(苦笑)
「ラーンパーンチ!」 この構図、もしやアンパンチ(by アンパンマン)か?
「悶絶悶絶地獄責め♪」 なんて嬉しそうに拷問するんですか、この水色の悪魔は。
「ばかぁ!」 地球が危なかったのか(笑)
「ちゃんと聞いた? 今のたぬ吉の話」 さらっと言いいましたね(大笑)
「おだまりっ!」 確かに、メアリー少佐にしてはキャラがヤサグレてます(苦笑)
「見せてやるよ! あたしがフォルテで、女だって証拠をな!」 暗いところでテレビを見てはいけませんよ、テツロー君。
「で、そのころエクセル・シオーレさんは」 そこにいるとは盲点でしたよ。80点。
十三奥義:黄昏。負けても泣いたら許してもらえる?
今回はメアリー少佐でしたが、十三人目は誰がやるんだろう?
Bパート:ギャグ無し
サブタイトル「レイニーブルー」 ……おや? 食物・料理名が入っていませんね。
「ロストテクノロジーのスペシャリスト」 回収はしているけれど、研究はやっていないのでは?
「ここも、雨」 ココモと言えば、ココモ&マリブ&ちとせ、今週は出ていませんね。
「ボケキャラだっつー言い訳が通じるような状況じゃないな」 ギャグ無しでも天然は変わらず。
「とても正気とは思えませんわ」 15分前に笑いながら拷問していた人のセリフとは思えません(汗)
「この雨が止むのなら、もう手段はどうでも良いのだよ」 もしや軍人さんもそう考えて追撃命令を?
もしかすると今回はロステクではなく、少女自身が、あの星の化身のような存在だったのかも。80点。

■鉄人28号
サブタイトル「生きていた敷島」。
このサブタイトルと言い、覆面もあっさり取ってしまうし、再会の盛り上げ方がイマイチだなー……
と思いきや、これが引っ掛けだったとは予想外でした。完全に騙されてしまいましたよ。

■絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレーク
「これは地球大統領の娘からのおねがい」 エノラは将来大物になりますよ。もう既に大物ですけれど。
「ザマーミロ地球軍、よ」 結局、彼女も火星のために頑張ってきたんですよね。
「気が済むまで喋っていい。俺が許可する」 保護者公認ってことですね。良かったな、ショウ。
「待たせたわね、グラム」 グラムの数倍カッコイイ (^^ゞ

■KURAU Phantom Memory
「うちの娘たちです」 「「は、初めまして」」
声をそろえているのがラブリー。初めての経験のクリスマスはともかく、クラウも久しぶりで照れていた?

「お前のせいでミドリはあんな姿になった!」
論理的に考えれば専門家に看てもらうのが一番ですけれど、感情的には許せないよなぁ。

「2年前の事故の後、私はリナクスの活動を抑制するシステムを作った」
単なる研究の成果ではなく、事故被害者を目の当たりにして開発したシステムだったんですね。
なのに、それを武器に転用したGPO許すまじ。博士の怒りももっともです。

「どうしたら良いの? わたしはどうしたら良いの?」
身体を返せることはクラウもずいぶん前に気付いていました(以前にクラウのモノローグがありました)が、お父さんとの約束とクリスマスを残していく心残りの間でこれほど悩んでいたとは思いませんでした。

「お父さん! クラウにはわたしがついてる。クラウはわたしが守る!」
クリスマスも天箕博士を「お父さん」と呼んでいますね。
以前は「クラウのお父さん」という意味で「お父さん」だったはずですが、博士から「うちの娘たち」と呼ばれたことで「わたしたちのお父さん」という意味に変わったものと思います。
あるいは「義父さん」?(←幼妻ですから)

■天上天下 (最終回)
「あんたは無能だ」 やりますなぁ、光臣。身体能力だけでなく知力も使って奪い取ったのか。
「なんかもう溢れてるんですけど」 過去編に直接絡んでいない人たちは気楽だなぁ。
「出番少ねぇからって血迷うんじゃねぇ!」 割りを食ってるなぁ、新入部員コンビ。
「統道学園執行部ショッキングピンク・ボンバー五十鈴絵美、参る!」 (爆笑)
「兄さん! 行かせないよ、兄さん」 おお、カッコイイぞ……と思ったら↓
「脇役はすっこんでろ!」 ……アーメン(苦笑)
「しょうがねぇ、今夜はいつもの3倍ハッスルだ」 普段もハッスルしてるのに?
「ボブ! 悪ぃのは全部奴だ!」 このギャグのノリ、大好きです。
「新聞配達の皆さんの労働意欲も失せる」 この辺りになると息切れしていませんでしたか、保志さん。
「バラ撒こっかなー」 何でもアリか(大笑) 光臣も強引なんだから (^^ゞ
「もうやめて!」 こりゃまた凄い爆炎が。あんたたちはサイヤ人ですか?
「我らの長き闘いのけりを付ける場は、ここではない」 指の動きが艶かしいんですけど(汗)
そんなわけで、打ち切り漫画に多い「闘いはこれからだ!」って感じの最終回(第1部・完)でした。
鮮血撒き散らす戦闘シーンは見ていて辛いところでしたが、ギャグの部分が自分の笑いの波長にベストマッチング。キャラクターもかなり好きです。ダブルインパクト俵とか。
原作もまだ続いているようですから、もしかすると続編あるかも? もしあれば嬉しいです。


週末アニメの感想は明日に回します。
『ピッチ』や『マリみて』は一応観ているんですけれど、睡眠不足で感想を書く気力が……。

9月17日(金)
WindowsXP ServicePack 2 を導入するべきか否か?
自作フリーソフトの動作確認のために導入したいのですけれど、既存ソフトウェアに問題が発生する可能性がある旨のアナウンスがされているので怖くなっています。
PCが2台あれば1台だけ試しに導入するという手段を使えますが、古いPCは処分してしまったので……。
新しいPCを購入しようにも、その前にHDD&DVDレコーダーを購入する予定なので、財布にも余裕がありませんし。

財布と言えば、今日、銀行から2ヵ月分の給料を1度に引き出してきました。
小分けに引き出して銀行に手数料を取られるのはもったいないのです。自分はケチですから。
しかし、そんな大金を持ち歩いていると不安になりますね。
落としたらどうしよう、強盗に遭ったらどうしよう、などと、様々なことを考えてしまいます。自分は小心者ですから。
伊集院光さんがパーソナリティを務めるラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』で、実際に強盗被害に遭って給料全額奪われた人の話を聞いているので、余計に怖かったり。


さーて、いつものいきますか。

■忘却の旋律
「みんな、レッツ・バイオコンツェルトだ」 だから、あの影絵は何?(苦笑)
「行っけー、ボッカ! 負けるな!」 まるで忘却の旋律ちゃん状態ですね。
(有)猿人エレクトリカル・テクニカルサービス   誰に向けた貼り紙だ、これ。っていうか、有限会社なの?
「も〜」 ブラを外しても眼鏡を外すのは赦せん! 
「お待たせしました、わたしの出番」 そういえば、電卓叩いてるだけで何もやってなかった(苦笑)
「このサイレント作戦の本当の狙いを教えちゃおう」 えっ? そうなの?
「この世界からはメロスの戦士という概念すらなくなるんだ!」 そんなに目元をピクピクさせなくても。
「今日、このときから宇宙は俺の歌を歌う」 マジで歌った!? (^^ゞ
「トラトラトラ、トラブルですか?」 ま、まさか、この台詞のためだけに再出演?
「動いてくれ、エランヴィタール! 動いてくれ! 動けよ! 動けーっ!  
「君は選ばれたわけじゃない。これから君が選ばなきゃいけない。そして、選ぶなら覚悟が要る」 黒船さんの台詞ですね。
「生きる阿呆に死ぬ阿呆〜、同じ阿呆なら生きなきゃ損損♪」 よもやこんな展開になろうとは。

■遊戯王デュエルモンスターズ
「それが真のデュエリストの本能!」 闘いを望まずにはいられない、難儀な人種ですね。
「あたし、いつの間にか遊戯の応援してる」 杏子ちゃん、気持ちが揺れているのかな?
「ボクの神を斃すコンボは完成した!」 いつの間に!? 一体何が起きたんだ?
この熱く燃える最後のデュエル、次回も見逃せませんよ。

■テニスの王子様
何度でも言いますよ。
あれはどう見ても女の子ですよ。
だって、ほら、次回予告前の1枚絵(青い鳥の演劇)の中でもスカート姿だし。

■NARUTO
たらこ唇。出っ歯。その言葉に反応するサスケがラブリー(笑)
イタチの登場が暗い陰を落としているのではないかと思われたサスケくんですが、今回はそんな様子も見せず、ナルトと共にコメディ要員ですよ。
いつもスカしたサスケがコメディに絡んでいると笑い度が3割り増しです。
温泉で男湯を覗こうとするサクラのポーズはなかなか煽情的 (^^ゞ

9月16日(木)
職場にて、追加の仕様書を持ってきた上司が一言。
「これ、21日までだから」
……さようなら、ボクの連休 (ToT)/~~~
自分も1ヶ月くらい秋休みがほしいですよ。


そんなわけで遅れがちな感想日記。

■MADLAX
今週のエリノア語録。
「わたしの仕事は、お嬢様のお世話をすることですから」
「つまらなくなどありません。マーガレットお嬢様は、お嬢様は、わたしの……」
「お嬢様、お風呂場で眠らないで下さい」
「それがわたしの……それがわたしの、願いですから」
「たとえ引き金を引くことになっても、わたしはお嬢様に会いたい」
「聞こえる……お嬢様の歌が聞こえる……」
「エリノア・ベイカーです。ずっとお嬢様にお仕えしてきた、メイドのエリノアです」
「わたしたちの家があるからです」
「誰ですか、あなたは?」
「お嬢様を返して下さい。返して下さい」
「お嬢様から、その薄汚れた手を放しなさい!」
「マーガレット……。あなたは、わたしの、わたしの、家族です」
「もちろんです。それがわたしの、願いですから」
彼女だけは、彼女だけはと、先週からずっと祈っていました……。

■GIRLSブラボー
サブタイトルが魔法大戦なのでセーレン関係者同士の魔法対決かと思ったら、こよみちゃん、使えないのね(苦笑)
そんなわけで、トモカの対戦相手は、すっかり陰が薄くなっていた黒魔法少女リサ。
「このわたくしに牙を剥いた人間がどのような末路を辿るのか、たっぷり教えて差し上げますわ」
地球出身なのに魔法が強すぎます(笑)
美人で金持ちで魔法使いだなんてマキシマムGoodですよ。
次点は「こちら福山さんの妹さんで」で床下に隠れるこよみちゃん。

9月14日(火)
仕事は一段落しましたけれど、客先導入後のサポート(発生した不具合の修正)があるので今週も残業。
まぁ、致命的なエラー(赤いバツ印)が出ない限りは深夜まで残業しなくても済んでいます。
昨日は赤バツが出たから深夜残業でしたけどね!

久々にweb拍手より。
>一言

「一言」って…… _| ̄|○

気を取り直してアニメ感想いっきまーす。

■マリア様がみてる〜春〜
未だに原作を読んでいないのでオチは分かりませんが、きっと誤解なのでしょうね。
それなのに、悪役瞳子の割り込みで余計に気まずいことに。見ているこちらも辛いです。
髪下ろし祐巳ちゃんは相変わらず可愛い。

■ふたりはプリキュア
邪悪王復活……って、ずいぶんあっさり復活しましたね。
二人が必死になって阻止しようとする場面があるのかと思ったら、二人のあずかり知らぬ場所で事が行われてしまいましたか。
それにしても、ポルンのご機嫌を取ってばかりなのは嫌〜。わがままガキンチョは好きじゃないのです。

■金色のガッシュベル
「イスが直接オシオキよー!」 立てたんだ(笑)
「ミコルオ・マ・ゼガルガ」に至るまでの演出はGood。

■蒼穹のファフナー
「絶対、東京でアイドルになるーっ!」 こりゃ恥ずかし〜(大笑)
こういうノリ、嫌いじゃありませんよ。既に本土は無くなっているそうですが。
カズキが胸を押さえて苦しんだとき、食中毒か!?と思った自分は心の底からギャグアニメが大好きです。

■アムドライバー
クレイモア(指向性地雷)。
あのー、普通の地雷みたいに埋めちゃったら指向性の意味がないんですけど……。
「あたしに似合いそうよね」のパフはGood。

9月12日(日)
サーバーにファイルをアップするときは大文字と小文字に注意しよう!(←挨拶)
初心者の失敗をやってしまいましたよ、昨日の日記。

さて、今日も休日出勤だったわけですが、ようやく作業が一段落して午後から休めることになりました。
なので、アニメ誌を購入して帰宅後、夕方から録り溜めアニメの視聴を開始。ぶっ続けで4時間、8番組を一気に消化。
それだけ消化しても未視聴アニメがちっとも減りません(涙)
来週の連休中にどうにかしたいところ。でないと、10月からの新番組ラッシュに乗り遅れてしまいます。
某所に投稿しようかと考えているアレとか、参加依頼が来るかも知れない感想率調査のためにも、来週が正念場です。


それでは、自分が好きな順に見た先週分アニメ感想日記いきます。
今一番好きなのは『ぴちぴちピッチピュア』ですけどね!

■鋼の錬金術師
怪我と仮病でセントラルに残していったのはそういう作戦でしたか。
それにしてもロイの色男っぷりは凄まじいですな。声をかけるだけでメロメロとは。
あの兄弟が再登場&偽名再びは笑わせていただきました。

■忘却の旋律
「あれが、衛星軌道用防衛武装艦ヴィンターライゼ」 自分は「衛星軌道」って言葉が大好きです。それはさておき、ココ寄り過ぎ(笑)
「宇宙服のヘルメットに、この耳入んないんだもん」 うりぼうもどらごんも宇宙服着てないでしょ。
「だけど、モンスターも言葉を喋ってたよな」 最終回(残り2話ですよ)に向けてのネタ振り? オウムが黒幕だったらどうしよう(苦笑)
「まずは名刺代わりだ。受け取るがいい!」 このメカだから絶対アレだと思わせて、こけおどしかいっ!
「も〜」 だから、この牛姉ちゃんズは何? (^^ゞ みんなで眼鏡なのは褒めてあげたい。
「ハローハロー死んでたら返事して下さーい」 声はハローでも字はバィバィなのね。次期リーダーですか。
「ヴィンターライゼ、インディペンデンス!」 おお、そういう展開に持っていくとは予想外。外部から破壊できない前提を御破算にしてしまうとは。
「気持ち悪い、気持ち悪いよお前たち」 過去に何があったのやら。
「さてとー、今日も張り切って乳でも搾るかー」 このおじさんが丑のモンスターユニオン・エージェントだったら嫌だ。

■遊戯王デュエルモンスターズ
「相棒、これが俺の全力だ!」
うっわはーっ! なんてことをするんですかーっ!
全力超えてますよ、闇遊戯。彼がここまで本気になったのですから、表遊戯もその気持ちに応えないといけませんぞ。
あと、千年リングなどを石版に納めるとき、その場にいた元・持ち主の顔をアップにしたのは演出が細かくて良し。

■KURAU Phantom Memory
3歩歩くどころか0歩で忘れるのか、クラウ(笑)
それはともかく、どうやら王警視正は悪い人ではなさそうですね。クリスマス以外にもリナサピエンが捕まっているのであれば別ですけれど。
王警視正の行動の意図までは分かりませんが、ひょっとすると、彼が尊敬する元長官(アヤカたんのお父さま)もリナクスに関係があったのかも?

■天上天下
「一度、お前と海が見たかったんだ」 デートかい。真夜も楽しそうなんですけど?
「わざわざ私服に着替えるほどの気合の入れっぷり」 この人に学ランって似合わないですもん。
「身も心もオヤジじゃ、お主は!」 子供のときからオヤジだったと思う。子供時代が想像できません(汗)
「真夜、こいつとお前の涙を連れていく俺を、赦してくれ」 この台詞、誰だって「連れていかれた」と思いますよね。
「あなたの魂と、この涙は、わたしが連れていく」 ……壮絶だ。壮絶ですよ。
追記:PC用の壁紙データが入っているということは、CCCDじゃないってことですね。製作担当者に拍手を送りたい。

■ギャラクシーエンジェル
Aパート:ミントが壊れた(笑)
着ぐるみ好きの設定は秘密なんですよね。ありえない似顔絵の人が出てくるのは、オチとしてはありがち。ギリギリ合格の60点。
十三奥義:ハッキング。電脳を持っていないんですけど(汗)
Bパート:畳表はイグサ(藺草)を編んで作ります
畳を相手に良い話を見られるとは思わなんだ。蘭花ってウェディングドレスを着る回数が多いなぁ。75点。
「というわけで、お言葉に甘えちゃいまーす」のランファはゆかりんの本領発揮ですね。

■鉄人28号
正太郎の熱弁。失語症になっていた描写がほとんどなかったので感動は半減ですが、それでも心を打たれました。
これで査問会の結論も決まりだろうかと思ったところで、意外な(でも予想していた)情報で結論先送り。
彼は金田博士の真意を知っているのかな?

■絢爛舞踏祭ザ・マーズ・デイブレイク
包囲。突入。制圧。降伏。拿捕。
あの艦長のことだから最期まで抵抗するかと思いましたが、ずいぶん潔く捕まりましたね。
いえ、艦長だけ残して特攻とか自爆とかするのは却下ですよ。船を奪い返す楽しみがなくなってしまいますから。

9月11日(土)
この日記を表示する横幅を少し広くしてみました(640→720)
というわけで、このサイトの推奨解像度は800×600以上になります。
640×480の解像度で見ている人、ごめんなさい。

ちなみに、自分が現在使っているPC付属のディスプレイは、最高解像度1280×768という変則横長サイズです。
2年前に購入した当初は(それ以前に使っていたPCが4:3の縦横比だったので)違和感があったのですけれど、今では横長にも慣れました。
特に、フリーソフトの製作に使っている Delphi6 Personal は、画面の配置上(→スクリーンショット)、横に長い方が見やすいので助かっています。


さーて、久々に感想日記いきます。
と言っても、ここ数日でまともに見たアニメは↓の一つだけですけれど。

■マーメイドメロディ ぴちぴちピッチ ピュア
サブタイトル前、例の丸ごとバンク。導入部の重要性をどう考えてるのか小一時間ほど問い詰めたい気分です。

みかるの家に残ることを海斗の口から聞かされたるちあ。
もうドロドロの泥沼三角関係です。このまま最終話までドロドロかも?
るちあは可哀想だけれど、みかるにも幸せになってほしいから複雑な気分です。

打ちひしがれたるちあに声をかけてきたのはリヒト。
「るちあちゃん。今日は僕の胸の中で泣きなさい。涙が出なくなるまで」
リヒトも格好良い男なんだよなぁ。シスコンだけど。

るちあはリヒトの車でパールピアリへ。リヒトと親密な様子のるちあに、波音もリナも興味津々です。
「リヒトさんのことはどう思ってるの?」 おいおい、ズバリ真正面から聞いちゃったよ(汗)
「うん、そうだね。深く突っ込むのは、やめた方がいいよね」 そうそう、痛いからね(←何の話だ?)
今回は絵柄がコミカルな感じですね。

学校。いつになく元気に振舞うるちあ。無理をしているようには見えませんが……?
それはともかく、「手伝って」と声をかけてきたポニテの女の子は可愛い。
あと、リナの昼食が串おでんなのは突っ込んでおくべきでしょう。

気晴らしにカラオケに行くことにした3人。何故かマメプリの歌を知っている通行人と擦れ違います(これまた可愛らしい)。
どうやらカラオケ店で歌ってきたらしい、というわけでやってきたのは中華風のカラオケ店。
この時点で蘭花の罠だと分かります。看板が LangFar だし。

アイキャッチはるちあ。妥当なところです。

カラオケルームで早速歌った波音の点数は40点。自分の歌でも100点取るのは難しいそうですが、この点数は…… (^^ゞ
点数に納得できないので今度は3人で挑戦です。
その様子を映している監視モニターを見ているのは、やはり蘭花。マメプリを探し出す作戦のようです。
歌う3人組ということで、るちあたちに疑いの目を向けます。ところが、るちあたちが出した点数は38点。
「ひっどい点数。こいつらはマーメイドプリンセスたちじゃないわね」(大笑)
これで蘭花の作戦失敗か? と思いました、このときは。

続いて、るちあソロ。32点。
「るちあ、あとはわたしに任せろ」
自信満々のリナ27点!
「るちあより点数が低いのはマズいわね」
それは言わないお約束(苦笑)

「よし! こうなったらアレしかない!」
ついに最後の手段に出た3人。
マメプリ変身!?(爆笑)
そ、そんなところで変身してしまうとは (^^ゞ

もちろん、モニターで見ていた蘭花もマメプリ登場に気付いて攻撃開始です。
蘭花(小)は嫌いですが蘭花(大)の映像を重ねているので良し。
馬、もとい、ヒッポの乱入で蘭花がひるんだ隙に音波兵器で撃退します。

リヒトからのドライブのお誘い。
波音とリナは気を利かせて断り、るちあとリヒトをくっつけてしまおうと画策します。
しかし、ほしいものを尋ねたリヒトに、るちあは答えます。
「わたしがほしいのは、海斗」
再び涙。今度はリヒトも声をかけることができません。
るちあにも幸せになってほしいよ〜。
画像リンク修正 2004/09/12

9月8日(水)
リンク集に1件追加しました。
全国TVアニメ番組表
某所でもお馴染み、全国TVアニメ番組表です。番組改変期は特にお世話になっています。
リンク返しが遅くなって済みませんm(__)m

さて、ちょっとずつでも感想日記を書いていきます。

■MADLAX
「どうして……どうしてこんなことに……」
「いいや、現実だ。どうしてそうなったか、分かっているはずだ」
「それはないわ。これが、ここにあるから」
「あなたとの約束、守るから。必ず、守るから。別れの言葉は、その後で」
「お父さま」
「させません。絶対に」
「駄目よ。死んじゃうもの」
「お嬢様に会うまでは……お嬢様に……」
「行かせて下さい! お願い! 行かせて!」 ←邪な妄想が浮かんだのは秘密
「わたし、その子のこと嫌いなの。だから、殺しちゃっていいよね?」
「早く殺したいな、マドラックス」
「マーガレット・バートンを助けたいなら、食べて」
「撃って下さい。お嬢様のこと、お願いします」
「わたしには為すべきことがある。それは、わたしの意思で選んだ、わたしだけの真実」
戦場のメイドさんにブラボー。セーラー服と機関銃もエキセントリックな組み合わせですが、メイド服と機関砲というのもシュールな組み合わせですね。
今回生き残ったから、もう大丈夫だと思ったのに……。

■GIRLSブラボー
バナナまでホワイトアウトするのかと思ったら、裸で巨大バナナに乗っているとは思わなかった。そりゃ隠さなきゃ。
「セーレンには危ない物ほど美味しいということわざが」 一瞬、本気にしてしまいました(苦笑)
実験用アルコールってエチルアルコール(エタノール)だったらしい。メチルじゃなくて良かった。
「本物のミハルちゃんは、もっと、なんていうか」 運命のような絆があるのでしょうね。個人的にはミハルより桐絵に頑張ってほしいところです。
「へんじがない。すでにしかばねのようだ」 そこは「ただのしかばね」でしょ。ドラクエのネタ。
バナナのお嬢ちゃん 改め 桃色の悪魔 (笑)
「築地で仕入れたばかりの本マグロをかついで囮に」(大笑)
「店長、奴らの好きにはさせねぇぜ」 カッコイイぜ、八百七のおっさん。
「ピンクだ。道がピンクで埋まってやがる!」 その映像も見てみたかった。
「もう俺たちの武器はこれしかない」 何故そんなものを用意している?
「美味しそうですね」 やはり本物もピンクデビル(苦笑)
最初は学校内の騒動になるのかと思いましたが、そこまで増えて商店街の一大事になるとは完全に予想外でした。サブタイトル「いっぱいでブラボー」に偽り無し。75点。

9月6日(月)
うわ〜。なんかスゴイことになってるよ、WJ連載中の『DEATH NOTE』。
コミックで読んでいる人にはネタバレになるから詳しいことは書きませんけれど、ほんと、興奮でページをめくる手が震えます。

WJは巻頭カラーの『DEATH NOTE』だけ読んで、録り溜めアニメの消化を優先です。

■マリア様がみてはる
「まずい、このパターンは」
まずい、という自覚はあったんですね。自覚だけは。
自分の暴走を認識していても止められない。分かっちゃいるけどやめられない、ってやつですね。
それにしても、体操着姿の由乃ちゃん、胸がぺったんこだなぁ(←何を見ている?)
次回予告:血の雨は違うぞ、祐巳ちゃん。「お腹が空く感じ」はGood。

■金色のガッシュベル
感想? これしか印象に残っていませんよ。
「イスに座ってオシオキよ」だ!
英語圏では理解できないギャグになってしまいました(笑)

■ONE PIECE
ルフィが足を振り上げたときのサンジのセリフだけでGood。
足が降ってくるまでの数秒間に「来るか来るか」と思わせて、期待通りに木っ端微塵ですもん。

■名探偵ポワロとマープル
地震・津波情報で割を喰ってしまいましたね。
画面比で3割ほど。時間で5分ほど。EDの途中で録画が切れました。
いえ、この手の速報は人命に関わりますから仕方ない(と納得できる)ですよ。憎いとまでは言いません。
それはともかく話の内容。っていうか、メイベルたん。
「やってみましょうよ、ヘイスティングス」
言ってくれます、メイベルたん。ドーバー海峡をボートとは。無理とは言わんが無茶だ。
他にも、変装メイベルや船酔い体操ポワロのように、物語に遊び(余裕)があるとキャラクターの好感度がアップしますね。

■蒼穹のファフナー
地震・津波情報で割を喰ってしまいましたね、パート2。
画面比は同じ。時間も同じ。だけど、画面右下に日本地図が……(涙)
こういう報道の仕方ってどう思います? 自分としては画面縮小の方がまだ良かったんだけどなぁ。
さて、話の内容。
生きてさえいれば救ったことになるのか? むしろ死んでいた方が幸せか? これじゃ助けた方も報われませんよ。
どうにも嫌な感じだった夫婦が実は○○○で島外追放になったのがせめてもの慰みですけれど、気分爽快とは程遠い。
このアニメ、週に一度の苦行の時間になりつつあります。
次回はコメディっぽい感じだけれど、笑いを期待すると裏切られそうだなぁ。
「よろしくです、センパイの彼女が雰囲気を変えてくれると嬉しいのですけれど。

■アムドライバー
別世界じゃないですか。この世の楽園も度が過ぎると胡散臭いです。パフは本当に信じているのかなぁ。
「良いではないか良いではないか」のジュリジュネはそっちの気がある?
シャシャも何を考えているんだか (^^ゞ

9月5日(日)
BIGLOBEでブログのサービスを行っているので自分もブログ乗り換えを考えつつ、もう2ヶ月。
新しいことを始めるときはまとまった時間が欲しいので盆休みを待っていたら、その盆休みがなくなってしまったのです。
日記を書くのはブログの方が楽なんだろうなぁ。トラックバックもweb拍手よりダイレクトに返ってくるはずだし。
でも、自分は常時接続ではないので、むしろ更新が面倒になるかも? ブログを始める機会に常時接続に切り替えるという手もありますが。
登録自体は無料(プロバイダがBIGLOBEの場合)なので、登録だけしておいても良いかな。

さて、昨日放送分のアニメ感想日記。

■マーメイドメロディ ぴちぴちピッチ ピュア
今回のポイントその1:イントロ
おおっ。サブタイ前のシーンに海斗が出ました。
そうそう、こういう導入シーンを作ってくれると物語としての充実度が違います。
今回のポイントその2:4曲同時攻撃
ミケルの御遣い3人+BBSの合同作戦(BBSはミケルに拾われただけなので、黒幕に創られた他の御遣いとは扱いが別のはず)。
4曲リミックス音波兵器は確かに威力絶大デス。特にあららの歌が耳にキツイ。でも、あの4曲の中であららの歌が一番好きな自分はマゾ? (^^ゞ
今回のポイントその3:新曲
……新コスチュームだと思ったのに……。
今回のポイントその4:額の紋章
あの力はパンタラッサ? これは一体どういうことですかーっ!?
ガイトも含めて実は三つ子だった、なんてオチは勘弁ですよ。

■鋼の錬金術師
「だがそいつは母さんじゃない。どんなに姿が似ていても、そいつに魂は無いんだ」
「本当に何も覚えていないの? わたしは、思い出した。ほんのわずかだけど」
「僕たちがこの人を創った」 「そうだ、だから葬るんだ」
「ママに何をする!」
「何度でも、殺してあげる」
「だって……だとしたら、何のためにボクはここにいる!?」
「忘れてた? ボクも錬金術が使えるんだよ」
「望み通りじゃないか。人間になって死にたかったんだろう?」
「じゃあ、完全な人間って、なんだ? 答えられないのか、人間のくせに!」
「母さんの振りをするのはやめろ!」
「記憶がある。あなたたちの母親としての記憶。なのに、母親は死んでいる。わたしは誰?」
「ボク、ママと一つになる!」
「お前の構成物質の全てを別の物質に再構築する」
「何故なら、ホムンクルスは人間ではないから」
ホムンクルスの存在に涙ですよ。ここまで心を動かされるアニメは滅多にありません。
ちなみに、エタノール(エチルアルコール)の沸点は摂氏78度。常温だと液体では?
どうせ気化させるんだったら、ジエチルエーテルとか、もっと沸点の低い液体にするものではなかろうか。

■カードキャプターさくら(再放送)
苺鈴ちゃん可愛いんだよなぁ。
ってわけで、早めに帰宅して見てしまいました。あの気の強いところがなんとも (*^o^*)

CCSFの雑記より
>GURPS妖魔夜行の小説で似たような話がありましたね。あれは結局倒せなかったんだけど。

そうそう、ありましたね。
真正面から闘っても倒せなかったので、人類史上最強の攻撃手段をぶつけたという。
「闘」に同じことをやったらカードごと消滅かな?

9月4日(土)
『DEATH NOTE』第3巻大好評発売中!
自分は深夜残業&休日出勤で買いに行く暇がありませんけど(涙)

再来週まで仕事仕事の毎日ですよ。
しかし、そんな仕事の合間にちょっと良いものを発見しました。
今、自分は某印刷会社の生産工程を管理するシステムの開発に携わっています。
そこで、その印刷会社の生産データのサンプルをいただいているのですが、そのサンプルの中に見慣れた名前を見つけたのです。
『鋼の錬金術師』 『金色のガッシュベル』 『双恋』 etc.
そうです、その印刷会社、アニメ関連書籍も扱っていたのです。
トレーディングカードの印刷も請け負っているらしいので、サンプルデータから「双恋トレカ」のような生産物品を探し出し、「へー、トレカってこういう工程で作っているんだなー」などと仕事中にも関わらず感心してしまいました。
こういったサンプルデータは社外秘ですから内容を聞かれても答えられませんよ。


さて、数日遅れの感想日記いきます。

■ギャラクシーエンジェル
Aパート:健康食品マニア
「かなり優秀なことになっちゃってますからね」 成績に性格は出てきませんからねぇ。
「可能な限りターゲットに近付き、克明にその姿を捉えるべし」 ストーカー (^^ゞ
「エンジェル隊のあーんなことこーんなこと」 どんなこと?
「俺は危うく自らの恋人を葬り去るところだったのか」 その思い込みの強さは、やはりストーカー?
「ドタマぶち抜かれても復活する呪文」 昔は52文字暗記したことがありますよ。ファミコン版DQ2。
「少年時代の辛い思い出」→「あーはっはっ」→「撃っちまーす」 撃って良し。
「何故あれほどの目に遭っているのにあいつは生きている?」 こ、これはラッキーで済む問題じゃないだろ。
……と思ったら、これがオチでしたか。なるほど筋は通っています。80点。
十三奥義:ひげダンディ。おじさまのおひげ、とってもキュート。
Bパート:ジョー
「復讐……なんて美しくロマンチックな響きなんでしょう」 復讐に目を輝かせるちとせに拍手。
「覚えてらっしゃい! フォルテ・シュト〜レン!」 他人の復讐のためにそこまで本気に(汗)
烏丸拳闘クラブ。  気分はジョー。絵柄もジョー。
「ストリートファイト200戦負け無し」 なんかスゴい噂が(苦笑)
ミント様ファンクラブの集い。 そ、そんな集いが(笑) エンジェル隊の中ではヴァニラにもファンクラブがありそう。
「言ったでしょう。あなたを倒すのはこの私だと」 か、格好良い……! セリフだけは。
あれ? ちとせの服、縛られたときと変わってるぞ? 70点。

■KURAU Phantom Memory
眠り姫。我らのお姫さまは本当に眠ったままでした(涙)
「命令はあくまで確保だ。傷付けてはならない」 大事な実験サンプルだから、という雰囲気ではないような?
「リナクスが殺された」 殺された、という表現は生命体に対するものですよね。やはり知性のある存在か?
「子供が親を疑うなんて、俺には堪えられない」 ダグ、あなたは立派に父親ですよ。
「一人で先に行け」 っていうのは、クラウ単独で大気圏離脱? ……まさか、ねぇ。
「そうか、クリスマスと」 アヤカたんだけなく、博士もクリスマスに因縁があるのかも?
「早まるなよ、クラウ」 次回予告の映像を見る限り、早まっています(汗)

■天上天下
「必殺! 美形フラッシュ!」 やってくれます、クズ男くん(笑)
対柔剣部スペシャルチーム。  これ、優勝したら誰が会長になるんだろう?
「3分間だけか。すげぇな、俺。特撮ヒーローみてぇ」 改造人間みたいなものだし。
「痛ぇんだよ、チクショウ」 壊れちゃった。と、思ったら、壊れる前に潰されちゃった。
「良いのではないか、この男なら」 それを見ている兄貴がすっげー怖ぇ!( ゜д ゜;)
これまで以上に怖過ぎですよ、兄貴〜。
抜き身の刀を持って背後に立たれちゃ立つものも立ちません(←なんのこっちゃ?)

9月2日(木)
またレコーダーのHDDが一杯になってきました。
やはりHDD&DVDレコーダーをもう一台購入するべきか。今週末は買いに行く暇がないけど。

買うんだったら、やはりRDシリーズ(東芝)かなぁ。
自分は録画データをPCに取り込んで保存するようになったので、PCに直コピーできるAX300(NEC)は魅力的ですが、PC連携以外の部分が余りにも……なので不可。
DVD-RAMの財産があるのでRAM非対応のレコーダーも論外。
となると、既に操作に慣れているRDシリーズが一番か。

購入機種が決まったところで感想日記いきます。

■遊戯王DM
バクラ変わり過ぎだよ。大喰らいかよ。
それにしても、アテムに会いにきたのに表遊戯で残念だった杏子。
夜中に男の部屋を訪ねてくるくらいですから勝負下着くらい着けていたかも知れませんぞ?(←エロジジイか、おのれは)
ペガサスや舞だけでなくアニメオリジナル編のキャラクターも登場させていたのは好感。声無しだけど。

■テニスの王子様
「考えるな。感じるんだ」 彼の心の師匠?
「さっきから俺の頭の中であの曲が鳴っているんだがな」 タンゴ、タンゴ、タンゴ♪
「あなたの試合を見て感動したのは初めてだわ」 あの試合で? ちょっと拍子抜け。
ところで、アメリカチームのダブルス2、兄弟なんですか? 兄妹じゃないんですか?
とても男には見えません……。

■NARUTO……のカードゲームのCM
「サスケ、本当はお前、ナルトカードゲーム集めてるだろ。ポケットから、はみ出してるぞ」
大爆笑ですよ。なんなんですか、このCMは。人を笑い死にさせる気ですか?
ナルトのCMと言えば、毎週続き物になっているテレビゲームのCMも手が込んでいてGood。

9月1日(水)
残業期間中は不定期で。

■MADLAX 1時間スペシャル
前半:カロッスアの最期。最期っていうか、もう○○していたのを忘れていたとは。それでもなお真実を求めた彼に献杯。
後半:うわわ。ヤバイよマーガレット。このまま全滅系エンドになってしまうのか? でもエリノアだけは生き残りそう。

■GIRLSブラボー
「美味しそう」 ちょうど飲んでいた紅茶を噴き出しそうになりました(笑)
「前略、お母さん。わたしもう挫けそうです」 色ボケ野郎がトラウマになっている?
「桐絵様……素敵」 まともな女性はいないのか、この作品(汗)
「ねぇ、知ってる? パンダって意外と獰猛なのよ」 あんたの方が怖いぞ、桐絵。
「今日のところはこのくらいにしておいてあげましょうか」 出番が少ないよ〜(涙)
「久々に全部見えたよ」 女性アレルギーでも見えれば嬉しい、と。
「前略、お母さん。地球は怖いところです」 そりゃ怖かろう。可哀想に。
今週の評価:60点
やはり新登場のチビガキは萌え対象外。コヨミちゃんは非常に可愛いのですけれど、だからこそ、彼女がいぢめられているのは可哀想でしょうがない。完全にトラウマになってしまったでしょう。
久々にリサが登場したのでギリギリの合格点です。

■RAGNAROK THE ANIMATION
前半は久々に明るい雰囲気だなーと思ったら、後半から再び。見ているのが辛いです。

■忘却の旋律
もはや何がなにやら。子供オオトカゲは「子供」って、でかでかと漢字で書いてあるし。
「で、わたしの出番は?」 も〜。 「ココ、寄り過ぎ」 そろばん。 電卓。 バイオ・コンツェルト。 「だからと言ってなんで服を」 「音が伝わらない真空の宇宙空間で?」 「ブースト、フースト、ウースト」(ぶーふーうー?) 「ビバビバビバビバ」 「もっと強く」→「ボクを受け入れるんだ」→「もっと開いて」→「感じる、遠音を感じる」→「イクよ、遠音」 「油断するな。禁断のシリーズと呼ばれていたのは伊達じゃない」


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