再 び 幸 せ が 訪 れ る  

   4月16日に緊急事態宣言が全国に拡大しました。期間は5月6日、ゴールデンウィーク明けまでとされています。でも、この

 宣言は解除されずに延長するという判断が示されそうです。終息に向かうには、もう少し時間が必要なのですね。

  そんな時にアトリエの更新日を迎えました。誰もが大変な思い、不安な日々を過ごしています。特に昼夜を問わず、最前線で

 働いていらっしゃる医療関係の皆様のご苦労には頭が下がります。

  私に出来ること、感謝と応援の気持ちを込め、そのことを絵で表せたらと私なりに描いた作品の中から上の2枚を選びました。

 「再び幸せが訪れる」という花言葉を持つ鈴蘭、フランスでは5月1日にプレゼントすると、受け取った人に幸せが訪れるという

 花です。皆様もどうぞこのアトリエから受け取って下さい。そして今は我慢の時です。コロナウイルスに負けないようがんばりま

 しょう。必ず、また幸せな日々が訪れるのですから。

  私が花の水彩画教室を担当しているNHKカルチャーでは、全国の生徒さんへ講師からの応援メッセージをユーチューブで動画

 配信しています。私も参加しましたが、5月1日現在まだアップされていません。もうしばらくお待ち下さい。(NHKカルチャーチャンネル)    

 四季・花・夢
そ よ 風 の ア ト リ エ

 透明水彩画・・・吉沢三さ子 作品とその世界 

                       ( NO.230  2020.05.01  毎月1日更新)

そよ風のアトリエへようこそお越し下さいました
  
  このアトリエには、下記の部屋があります。ごゆっくりとご覧下さい。
             
                                    
     5月の部屋   そよ風に乗って ( マネージャーの独り言  第24回  ベランダの花クレマチス )   風誘讃花一覧
 
     100回記念の部屋  そよ風の小径  そよ風の小径 パート2    新エッセイの部屋一覧   
     

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   2020年  5 月 1日更新
                 吉沢 三さ子 プロフィール                

    出身地 : 長野県佐久市 (1949年7月生まれ)  

            日本画家、飯島三友(江戸末期~明治・大正)を曾祖父に持つ参考エッセイ「三さ子の三とは」
                                                         
    東京のデザイン学院でイラストを学び、テレビ局(テレビ東京)でデザイン画を担当

    1973年、結婚を機に職場を離れ、子育ての傍ら独学で水彩画に取り組む 

    豊橋に転居した1979年から本格的に水彩画の創作活動を始める参考エッセイ「俺、お前の絵、好きだよ」
    
    名古屋市で NHK文化センター名古屋 水彩画教室講師 (2006年~2019年) 

    現在豊橋市でNHK文化センター豊橋水彩画教室講師   「花を描く水彩画」   (第1、第3月曜日午前10:00~12:00)
                      
            


メールアドレス : 
soyokaze-atorie@keb.biglobe.ne. jp

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                             花 束 を 抱 い て

  コロナ禍の影響は、花を栽培したり販売しているところでも厳しい状況と伺いました。東京では、本来需要が高まる年度替わりに花

 が売れない、という事態に陥ったそうです。「捨てるに忍びない」と在庫を店先に並べて無人販売する店があると聞くと心が痛みます。

  我が街豊橋も隣接する田原市や豊川市が花の生産が盛んな地であることを鑑みると、生産者の皆様はどうしているのかな、という

 思いに駆られます。

  私はもっぱら郊外にある大型フラワーショップを愛用していますが、その店に限っては買い控えという雰囲気はありません。むしろ、

 こんな時だから庭に花をたくさん植えて楽しんでしまおうという感じで、たくさんの花苗を買い求める人を多く見かけました。切り花の

 コーナーでは、小学生の女の子と母親が相談しながらチューリップの花束をあつらえ、幸せそうにその花束を抱えて帰る風景に出く

 わし、ふっと同じ頃の長女と私の姿を重ねました。娘は良く記念日を覚えていて、そのプレゼントに花束を贈ってくれました。いわく、

 「花束を抱いて帰る道のりがとても楽しいの」 なんですって。

  今、コロナ禍で厳しい状況下にある花の農家が各地に、それも地球規模で起きていると聞きます。こんな時だからこそ花に触れ、

 花束を抱いて帰りたいですね。
                                    ( トップページ作品は全て画像クリックで拡大します )