6月        7月のリビング   8月      
7月31日(日) 明日は花火

明日8月1日はPL花火

2週間前に確保しておいた場所へ
点検を兼ねて草刈りに行く

鎌を手にして 車から降りると
「あんたら そこ 場所とり?危ないよ」と 声がかかった。

「いえ もう取ってあるんですけど 草刈に。。」

「ああ そこ やめたほうがいいよ。あっちのほうがいいよ
ここ3〜40年花火みてるけど ここはあかん。あっちやで」

「そうですか〜 あっちって どっち?」
と 妻が話しをあわせているあいだに
夫は もくもくと 草を刈る。

「こっちこっち ほら こっちのほうがええで」
と しきりに 端のほうへ誘導される。

「そうですねえ。ほんと。そこもいいですねえ」
と 妻が同調しているあいだに
夫 草刈を終わる

妻さっさと もとの場所にもどって
シートに座ってみる。

「ここでも 大丈夫みたいです。ありがとう」



わたしら 200年ぐらい前から
ここのもんですけど
おじさんは どこの誰?


7月30日(土) REYANのグラス FOR ME

Yさん父子が田んぼの肥料撒きに来られた
一反(10アール)に綿実油かすを3袋

油かすの入った大きなバケツを肩から下げて
田んぼの中を右へ左へと ばら撒きながら
進んでいく

我が家の田んぼにも3袋を撒いて
(といっても 今回私は 何もしていない。。)

家に戻ると REYANのグラスが届いていた。

「カラーいうのは この花の名前だったんやね」
と Yさん。
「そうなんです。この花きれいでしょ」と 私

「うん でも 鮎がええなあ」
Yさん しっかりREYANのページを見てるんだ。

インターネットアウトサイダーの夫は
せっせと ビールを注いでは飲んでいる

「ちょっと それ 私のよ。FOR (MIGU) の方 使わんといて欲しいなあ。
FOR (てごわいやつ) の 方 使ってよ。」

「お互いに 相手のグラスで飲む いうのは どうや?」

「なにい〜 私のグラスを先に くたばらせるちゅうわけ?」


あいかわらず てごわい奴だ。


7月29日(金) 英語版 私の部屋

こんなん(こんなものを)みつけました
「なんで そうなるの!」みたいな ところが
面白い!

7月28日(木) 新しいトラック

新しいトラックがやってきて
17年間働いてくれたトラックが
あっけなく去っていった。

20キロ入り油かす(800円ぐらい)6袋 と 書いたメモを持って
試運転を兼ねて ホームセンターへ向かう

新しいトラックは エアコン付き パワステ付き
しかも4WD付きの マニュアルだ。

前のトラックは「どこでもぶつけていいですよ」
みたいな 飾り気のないヒトだったけど
新しいトラックは ちょと 気取りやさんだ。

ホームセンターに行くと
<リン入り油かす> が 売っている 20キロ1600円ぐらいだ
これは 違うね

<なたね油かす> 20キロ800円ぐらい。
これかもね。

「これ6袋。。。」と 言いかけたら

「なたね と まこ と どっちがええのん?」
と 質問している先客がいた。

「そら まこのほうがいいですよ。」
と 店員さんが答えている

まこ ?

<綿実油かす>20キロ 800円ぐらい
これかな?

結局 どれかわからないので
出なおすことにした。

試運転 ただいまの走行距離18キロメートル。

63000キロのあの子は 
今ごろどうしているんだろう。

7月27日(水) リサイクルカット


クルクルパーマが暑苦しくなったので
美容院へ行った。

「みじか〜く してください」
「あら〜 もうこの髪型 飽きました?」

「そんなことはないけど 暑いし。。」
「そうですね。でも パーマの残りがあるから 中途半端に
切ってしまったら 形つくりにくくなりますよ」

「そうかあ〜 そしたら ふつうに短いくらいで。。」

「じゃあ 伸びた分と あと少し切りますね。そしたら
パーマの残りで あとしばらくこの髪型で楽しんでいただけますよ」

と いうわけで 夏のあいだは 少し短い髪型で過ごし
秋になったら うまく伸びた髪型に なる予定なのです。

髪型もリサイクルしています。

* 桃は お隣さんが 畑で作られたものと 判明しました。
(そうとわかって さっそくいただきました。 美味しい!)

7月26日(火) 桃

コーラスからの帰り道
自転車で信号を渡っていると

対向車の運転席の女性が
こちらを見て なにやら会釈をしているようだった。

誰だか わからないまま
こちらも なんとなく にっこり微笑返しをして

家に帰ってみると
勝手口に 桃が 置いてあった。

あの女性が この桃を 持ってきてくれたのか
それとも この桃は 別の人が置いていったのか

こんな場合 誰に 何を きいたら
いいのだろう。


7月25日(月) 道不案内

仕事から帰って
奈良方面に出かけた。

「三田屋」を経営している知人が
奈良方面にもうひとつ 店舗を開いたのだ。

「山越えて すぐ」と いうので
先導車に ついていくと
太子 だの 春日 だの 穴虫だの
超えて

曲がり曲がって
やっと レストランに着いた。

「どこが すぐやねん!」
と いいながらも

木のにおい いっぱいの外観と
黒を基調にした おしゃれな 内装
に包まれ

ジャズとピアノを 聴きながら
お肉のコース を いただきました。

奈良方面にお越しの節は
ぜひ 「三田屋」 まみがおか店 に 行ってあげてね。

ただし
行き方は わかりません。ごめんなさい。


7月24日(日) 再びハス群生地


きょうは 早朝から墓地の大掃除があり
早起きの 勢いを使って

再び 草津市のハス群生地へ向かった。

今回は 有料の水生植物園 の前にある
無料の駐車場 に車を止めて→無料

有料の水生植物園 の 横の通路から
ハス群生地 に 入った。→無料

満開のハスを堪能したあとは

有料のびわこ博物館近くにある
有料の駐車場に車を移動→この時点では有料

そして 有料の博物館ではあるが
ロビーとレストランは入場無料ということを確かめて→無料

琵琶湖を眺めながら レストランで昼食(これは当然 有料)

博物館の鑑賞者は駐車場の無料券がもらえるが
博物館を鑑賞しなかったのでもらえない→この時点では有料 
と思っていたら
レストランで食事をすれば無料券がもらえるとわかった→無料

近江八幡に寄って ケーブルで八幡山に登り→有料

帰り道に お寿司を買ったら 半額 に なっていた。

そして
「最近 無料になったはず」と 思っていた湖西道路に回ってみたら

8月1日から無料 だった。
そして おまけに大渋滞だった。

得をしたのか 損をしたのか
よくわからない一日だった。

7月23日(土) 軽トラック

我が家では 農作業用に
軽トラックを使っていて

荷物を運ぶ時や
街へ 買い物に行くときにも
使ったりしていた。

その トラックが とうとう動かなくなった。

平成元年から17年間働きつづけたことになる。

きずのつけ放題 くもの巣の張り放題で
無造作に使ってきたトラックなのに

これで お別れかと思うと
なんとなく さみしい気持ちになるのが
不思議といえば 不思議な話。


7月22日(金) 卒業式おめでとう!

むかご で 株がふえました。

きょうは SAKKOの卒業式
庭のすみで鬼百合が咲いています

7月21日(木) チャングム三昧


このところ韓国歴史ドラマ「チャングムの誓い」の
特別編を見ているので

木曜日になると
チャングム特別編2時間
チャングム通常番組1時間

あわせて3時間 チャングムを楽しむことになるので
チャングム三昧になります。

そして その三昧のあと
若かりし頃のヨン様が登場する「初恋」まで見ると

木曜日は韓流四昧 に なってしまうのです。

三昧の途中に
ダイエットと称して「暴飲絶食」をしている夫が帰宅したので
「食が体をつくる」みたいな苦言を呈したら

怒って寝てしまった。

チャングムさん 
こんなとき どうしたら いいでしょう。

7月20日(水) 忙しい日

今日の仕事は お昼も食べられないほど
忙しかった。

「お昼ごはん 食べてはらへんのとちがいますか(食べておられないのではありませんか)? 休んでくださいよ」

「はい。ありがとうございます。 でも たまには 食べんときがあってもいいんです(食べない時があってもいいのです)」
「。。。。。。。。。」

「あ〜 ? あ そうですね。」



7月19日(火) 社会復帰

長島愛生園のAさんから電話がかかってきた。

「今 帰ってきたで〜 よう見えるわ 祭りに備えて しばらくこっちの病院で養生しよう 思って」

Aさんは 前回 白内障の手術を 「そと」の病院で受け
今回も また もう片方の目を 「そと」の病院で手術したのだ。

ハンセン病療養所の中には いわゆる病院が あり
ほとんどの 病気やけがは そこで治療を受けられるようになっている。

「そとの病院」で 手術を受け 入院生活を送ることは
Aさんに いわせると

「社会復帰のひとつ 」なのだ。

「そとの病院」から凱旋してきたAさんは
さっそく報告の電話をしてくれたのだ。

「よく見えるようになってよかったねえ。無理したらあかんよ」
と いうと 

「おう わかっとるよ〜」と いつになく あっさり電話を切った。

お酒をのんでいないAさんは いたって おとなしい人なのだ。


7月18日(祝) 呼び水

夫の姿が見えないので 裏庭に出てみると
トマトやきゅうりの 支柱も補強されて

レモンとみかんの木のまわりも
さつきのまわりも きれいに草が刈られて

なすびには水遣りをした形跡がある。


「あれっ? どこいったん?」

「ここや ここ!」

なんと  夫はいつのまにか 表にまわって
鬼百合のまわりの草を刈っていた。

妻がめずらしく 少し働くと
夫は いつになく よく働くようになる。

7月17日(日) 政治家の常識

テレビで政治家の討論会をしていた。
やたらに 暑苦しい気がして 良く見たら

全員 スーツにネクタイだった。
しかも 一人は ダブルの上着。

そんな服装で 「日本のあつい夏」を 語られても
説得力がないのです。

クールビズ ご存知ないのでしょうか。

7月16日(土) ハスの群生地

2日間よく働いたので 
とりあえず 琵琶湖方面へドライブ

大津インターをおりて
近江大橋を渡り 湖岸に沿って
さざなみ街道を走ると

水生植物公園 水の森 があった。
手入れの行き届いた公園で
蓮や睡蓮などの 水生植物を楽しむことができる

ところが その公園のすぐ横に
ハスの群生地が広がっていた。

公園から群生地への入り口にゲートがあって
チケットのチェックを受けることになっているので

群生地に入るのが 有料なのだと思ったら
実は 公園が有料で 群生地は 公園の外 ということだった。

つまり チケットのチェックは
一旦 公園から外に出て ハスの群生を見た後で
公園に戻るための チェック だった。

もう 公園にもどれなくても いいほど すごい!


7月15日(金) 田んぼの草取りYさんからもらったすいか

ほめられた ことが よほどきいたらしく
きょうは 田んぼの水入れと草取りをした。

Yさん父子の田んぼにも出かけていって
草取りを手伝って

泥だらけのズボンで自転車にのっていると

「田んぼ行ってはったん? ほんで そんななる?(それだけで
そんなに汚れますか?)ふだん してはらへんもんな〜 そんなならんで
(常々田んぼの仕事をしている人なら そんなに汚れないですよ。馴れない人は 必要以上に泥をはねるのね)」

と 通りすがりに 声をかけられてしまった。

「ああ〜あ〜は〜 ははは」

ほめられると やる気になる私を 知らないね。


7月14日(木) 草刈

30キロのお米を運ぶ話を書いたら
みんなから 力持ち とか 働き者とか
ほめてもらったので

うれしくなって きょうは 畑の草刈をした。
(畑の場合 普通は草取り と 言いますが )

長袖に 長ズボン 軍手をはめた手には鎌 
蚊取り線香jを移動させながら
ひざの高さぐらいの 草を刈っていった。

3時間ぐらいして だいたい刈り終わると
きゅうり なす トマト ごうや達が 散髪したみたいに
すっきり した姿になった。

あじさい や キャベツ も 姿をあらわして
まだまだ 小さいすいかや
すっかり 太ってしまったかぼちゃ
なども いた。

ほめられると やる気になる 私。

7月13日(水) ご飯を食べるまで

お米が少なくなってきたので
精米所に行かねばならなくなった

お米は 収穫後にもみすりをして
玄米で保存している

30キロ入りの袋を車に運んで(よいしょ)
近所の自動精米所に向かう。

精米所の扉を先にあけておいて
30キロ を 運びこむ(よいしょ)

10キロ 100円なので 300円を投入口に入れる
お米を 機械に流し込む(よいしょ)

グワ〜ンと 機械が動き始め
白くなったお米が たまり始める

30キロ たまったお米を ザザ〜 と もとの袋に流しいれて
機械から はずす(よいしょ)

車の扉を開けておいて
白くなった30キロのお米を車に運びこむ(よいしょ)

そして 家に帰って 入り口の戸をあけておいて
車から 30キロのお米を 家に運びこむのです。

一升×10→一斗  
収穫したお米は 二斗入りの袋で保存しています。

ところで あなたは
30キロのお米 運べるでしょうか?

7月12日(火) テロに屈しない?

ロンドンの爆発事件のニュースの中で

「爆発事件にもかかわらず 市民はつとめて平静に
通常の生活を続けているかに見える」
「テロに屈しないという 決意」

のような コメントが入っていた。

なんとなく 
「欲しがりません 勝つまでは」
という 言葉を 思い出してしまった。 
(と いっても 戦後生まれでは ありますが)

「テロに屈しない決意」
美しい響きだ。

でも 私は 
そんな決意を 人から強いられたくない。


7月11日(月) 脳卒中な月曜日

「脳卒中は月曜日に多い。。。」
昼休みに お茶を飲んでいたら
そんな 話がきこえてきた。

「なんでですやろ きょうから仕事かあ〜 というのが 
やっぱりストレスになるんやろかね 」(職場の人@)

「そしたら 月曜を休みにしたらええんちゃいます?」(職場の人A)
「そんなことしても 火曜日に脳卒中になるだけやで」(職場の人B)

「そしたら いっそ 休みなしにしたら いいんちゃいます?」(職場のわたし)

「ほんま かなわんなあ〜」(一同)

ず〜っと 休みだったら 脳卒中は減るのだろうか。


7月10日(日) すいません

新聞を読んでいたら 
「すみません」というのを 「すいません」という人が
多くなっていることについての記事があった。

専門家の説によると これは
唇音退化(しんおんたいか) といって
言葉を発するときに 発音しやすくするため
唇による調節を避けるように なっているのだそうだ。

そういえば 最近の若い女性のしゃべりかたを観察すると
この唇音退化がはっきり あらわれている。


唇音退化現象は 奈良時代からはじまっている
とも 書かれている。

五十音というのも そのうち 段がなくなって
ア行 と ハ行 ぐらいしか残らなくなるのかもしれない。

っていうか そのうち 日本語 なくなるかもね。
(なくなるかもねっていうのは語彙退化?)


7月9日(土) 薮蛇

朝起きると DVDが忙しく音を立てていた。
妻 「DVDが また なんか うるさいよ」
夫 「録画をしてるから(動いていて)ええねん」

妻 「DVDは 勝手に仕事してくれるからいいね。腹心の部下やね」
夫 「そうや パソコンなんか いうことぜんぜんきいてくれへんからな。ところで 光はいつ来るんや」

妻 「それはわからん って〇〇〇が言うてはったよ。うちは僻地やから当分無理やね」
夫 「他に方法はないんか?」

妻 「だから 前にも言ったでしょ。 だいたい 二階にパソコン置くのが悪いんよ。ノートにしたら どこでも置けるし 今すぐでもインターネットできるのに
〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜 〜〜〜だから 〜〜 でしょ いつも〜〜なんやから〜〜〜。 〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜 なんよ。 ほんとに」

夫 「。。。。なんで こんな話になったんやろ はじめ どんな話やった?」
妻 「どんな 話やったかなあ〜〜〜っと。 そうや! DVDがやかましいっちゅうねん!」

はじめに 戻る。

7月8日(金) 土用干し

雨が続いて安心していたら
田んぼの水が少なくなっていた

水路に板をはめこんでいったん帰宅
時間を見計らって言ってみると

水路に全く水がきていない。

取水口の様子を見に行くと
増水した川の水は しっかり池のほうへと
切りかえられて 田んぼに入らないようになっていた。

「あれ?」
「水 来ないようにセットされてますけど。。。」

「ああ もうそろそろ 水いらんからなあ。。あんたとこは まだいるか。。」

田植えが早く終わって 苗がしっかり育ってくると 株を太らせるために
水を切る時期 と いうことなのだ。

「すみません。うち まだなんで 水あけていいです?」

というわけで 増水した川の水は
急激に方向転換して
うちの田んぼへと 突進していったのでありました。

7月7日(木) 2012年オリンピック

2012年のオリンピック開催地がロンドンに決まった。

過半数を獲得する都市がでるまで 
最下位を除外しながら 投票を繰り返すのだそうだ。

1回目 2回目 3回目 4回目
ロンドン @22 A27 @39 @54
パリ A21 B25 A33 A50
マドリード B20 @32 B31  ー
ニューヨーク C19 C16  −  ー
モスクワ D15  −  −  −
  97  100 103 104

当該国委員が投票できないそうで 除外された都市の委員票が次回に+され 除外された都市に入っていた票が次回の投票でどこに流れるかがポイントなのだ。

1回目 様子ながめ
2回目 モスクワの人が マドリードに投票
     ニューヨークに入れた人が 勝ち組のロンドンを応援
3回目 アメリカがだめなら イギリス
4回目 フランスの人は愛想が悪いから。。

などと 新聞の表を見ながら心理分析をしていたら
ロンドンの地下鉄で爆発事件が起きた。

サミットなのか オリンピックなのか
ロンドン で なかったら パリ だったのか。

7月6日(水) 不審な電話

心当たりのない番号から
携帯電話が鳴ったので

不審に思って電話に出てみたら
聞き覚えのある 声がきこえてきた。

「〇〇ちゃんのおばさんですか?こんにちは
とつぜんですけど おばさん ちゅうねんていうの知ってます?
それで きりんでるんですけど 見に行きませんか?私 当たったんですけど」

さて この電話のお誘いは どういうことだったのでしょう。
わかるかな〜?

7月5日(火)
7月4日(月)
7月3日(日)
7月2日(土) 
7月1日(金) 7月1日のレモン

今朝のニュースで
かんきつ類は 自分を守るために
せっかくつけた実を 自ら落果させる
という解説をしていた。

生理的落果 とか いうのだそうだ。

「うちの はっさくは 実を落としてなかったね」
(だから 枯れたのかもしれないね)

「べつに 人間が落とさんでも(落とさなくても)自然に落ちるという話やないか」
(自然の摂理!)

「だから はっさく と いたしましては 実を落としてなかったなあ と 後悔している わけで  」
(原則どおりにいかないのも また自然の摂理!)

去年 枝いっぱいに実をつけたはっさくの木が 急に 枯れたのです。
(だから 枯れたのか。。)

7月1日 レモンは元気です。

前列から レモン みかん 柿の木 です。

2004年7月