【2007年の仕事】 (1月) ○『世界』2月号(1月9日発売) ・執筆原稿「刑罰か治療か、それとも 17歳の学校襲撃事件から考える」(25枚)掲載! (6月) ○『少年犯罪厳罰化 私はこう考える』(洋泉社・新書y)の企画・編集・執筆 ○東京新聞9・30日版に書評(芹沢俊介『「いじめ」が終るとき』) ○世界11月号 「少年調書流出事件をどう見るか」(10・9発売) ○『健康保険』「高齢者医療・介護の現場から」 ・1月号「医療の中の県民性 秋田県横手市立大森病院より(3)」」 ・2月号「第8回抑制廃止全国大会in千葉」に参加して(1) ・3月号「第8回抑制廃止全国大会in千葉」に参加して(2) ・4月号「療養病床再編」は何が問題なのか-医療法人社団和恵会(浜松市)より(1) ・5月号「老人医療はどこへ向かっているのか」-医療法人社団和恵会(浜松市)より(2) ・6月号「療養病床問題とアメリカ型競争原理」-医療法人社団和恵会(浜松市)より(3) ・7月号「心とからだを動かす仕掛け」・夢のみずうみ村デイサービスセンター(山口市・防府市)より(1) ・8月号「「夢のみずうみ村」の人気のわけ」夢のみずうみ村デイサービスセンター(山口市・防府市)より(2) ・9月号「富山型デイサービスの底力」デイケアハウスにぎやか(富山市)より(1) ・10月号「”最後の拠り所”であるということ」デイケアハウスにぎやか(富山市)より(2) ・11月号「デイケアハウスにぎやか」(富山市)より(3) ・12月号「健康づくりと地域の元気を結ぶ医療」青森市浅虫「生き粋浅虫」より(1) 【2006年の仕事】 【座談会】 ・岩波書店『世界』5月号、座談会「レッサーパンダ帽男」事件は何を問い続けているのか工房主人ほか、滝川一廣、浜田寿美男、山本譲司の各氏 ・『自閉症裁判』インタビュー(図書新聞05・4 聞き手・福江泰太)クリック ・図書新聞・・山本譲司著『累犯障害者』(新潮社)(クリック)飢餓陣営転載。 ・東京新聞・・・浜田寿美男著『子どものリアリティ、学校のバーチャリティ』(岩波書店)飢餓陣営転載 ・関西文学4月号掲載・・・ヴァネッサ・ベアード著町口哲生訳『性的マイノリティの基礎知識』飢餓陣営転載 【「健康保険」連載】「老いることと死ぬことの尊厳に向き合うために」。 ・1月号・あいセ−フティネット・新天本病院1「高齢社会を先取りするセーフティネット構想」 ・2月号・高齢社会を先取りするセーフティネット構想・・あいセーフティネットから(2) ・3月号・社会システムとしたの在宅医療・・・あいセーフティネットから(3) ・4月号・在宅医療の現場から・・あいセーフティネットから(4) ・5月号・大変革時代の医療・・大原記念病院グループから(1) ・6月号・リハビリ病院と在宅サービスのネットワーク・大原記念病院グループから(2) ・7月号・”終の棲家”と医療・・大原記念病院グループから(3) ・8月号・高齢者の「心」の世界と回想・・慶成会老年学研究所から(1) ・9月号・・悠久の時間と回想法・慶成会老年学研究所から(2) ・10月号・・高齢者の「こころ」の世界と回想・慶成会老年学研究所から(3) ・11月号・・「高齢化の深刻さ」と二つのフォーマット・横手市立大森病院から(1) ・12月号・・ |