バス廃車体全国版

三重県

三重県内にある廃車体です。

廃車体(三22か77)

三岐鉄道の旧カラーの廃車体。金産ボディのワンマンカーです。車番は9
この廃車体は、2016年時点でも同じ敷地内に置いてあるとのことです。

三岐鉄道 日野RE100(1970年式)
RE100

撮影:ルージュバレルンガ様(いなべ市 1996.9.10)

廃車体
RD100

撮影:Kj様(鈴鹿市 2015.12.25)

自家用 日野RD100(1970年式)
RD100

撮影:Kj様(鈴鹿市 2015.12.25)

自動車学校脇に置かれた廃車体のうちの1両。
教習用によく見かける9mサイズの大型バスですが、教習には不要な前ドアがついています。ルージュバレルンガ様によると、企業の所有する自家用バスが前身とのこと。
日野RDで前照灯4灯は1970年式以降の車両。窓割が細かいのは金産ボディの特徴です。
(注1)

廃車体(三22か717)
BA20

撮影:Kj様(鈴鹿市 2015.12.25)

元三重交通 いすゞBA20(1978年式)
BA20

撮影:Kj様(鈴鹿市 2015.12.25)

自動車学校脇に置かれた廃車体のうちの1両。
系統幕を持つ大型方向幕と正面窓上の水切りから、元三重交通だと分かります。よく見れば、方向幕周りに深緑色が見えています。窓下の緑線2本も、三重交通カラーの流用かもしれません。現役時代の車番は3371
いすゞBAは1978年まで製造されていますが、これはほとんど末期の車両。後面のエンジン通気孔は、富士重工製ボディでは丸形を続けていましたが、これは四角に変わっています。
(注1)

廃車体
ECM430

撮影:Kj様(三重県 2016.1.1)

元三重交通 いすゞK-ECM430
ECM430

撮影:Kj様(三重県 2016.1.1)

初詣の帰りに渋滞を避けるため裏道走行中に見つけたという廃車体。
大型の系統幕に41番という幕が入った状態。車体上部には三重交通カラーが残ります。
前横とも大型方向幕で、サブエンジン冷房という組み合わせは、1980〜81年式でしょうか。

廃車体(三22か1192)

自動車学校脇の廃車体のうちの1両。
こちらは三岐鉄道の旧カラー。フェンダに縁のない初期車。冷房装置はありません。車番は23
(注1)

元三岐鉄道 日野K-RJ172AA(1981年式)
RJ172A

撮影:Kj様(鈴鹿市 2015.12.25)

廃車体(三22か1275,三22か1431)
RJ172A

撮影:Kj様(鈴鹿市 2015.12.25)

元三岐鉄道 日野K-RJ172AA(1982・1983年式)

自動車学校脇の廃車体のうちの同形車2両。
このカラーデザインは三岐鉄道。初期の中型スケルトンバスを教習用に譲受したのでしょうか。RJとしては初期車で、冷房車の場合大きなエバポレーターが前の方に付くため、小型方向幕でも大型枠になります。
ルージュバレルンガ様によると、は三岐鉄道最初の冷房車で、車番は24。新塗装化は1992年で2番目の施工だったそうです。廃車は1997年。
一方、は車番27で、1991年に最初に新塗装化された車両だそうです。廃車は1999年。
(注1)

教習車(三22か1495)
RJ172B

撮影:ルージュバレルンガ様(鈴鹿市 2004.1)

元三岐鉄道 日野P-RJ172BA(1984年式)
RJ172B

撮影:ルージュバレルンガ様(鈴鹿市 2004.6.14)

自動車学校で現在も現役の教習車として置かれている1両。登録番号はなく、場内専用のようです。
三岐鉄道時代の車番は29で、新塗装化は4番目とのこと。廃車体になっているRJと比べると、大型方向幕の屋根部分に段差がないことや、フェンダに縁があることなどの違いがあります。
なお、撮影者によると、ホイールが大型バスのものに換装されているとのこと。本来9mサイズ大型車を使用する教習に中型バスを使用するための対策でしょうか。

注意事項
本ページは、「廃車体は文化遺産である」と言う趣旨によって作成しております。当サイトを訪れる方は、この趣旨を御理解いただける方だと思いますが,万が一,本ページの悪用による廃車体への損傷等があった場合は,本ページ及び関連する事項は即刻削除いたします。
(注1) このページに掲載した車両の年式、現役時代の登録番号、現役時代の車番等は、ルージュバレルンガ様からのご教示によります。
ページ上部へ戻る
メニュー

80s岩手県のバス“その頃”