バス廃車体全国版

茨城県

茨城県の廃車体です。

廃車体
4R82

撮影:ちょご姉様(日立市 2004.12.30)

日立電鉄 日産デ4R82

日立電鉄の短尺車。初期のワンマンカーで、正面の何かの枠の跡は「ワンマン」の大型行灯でしょうか。ヘッドライト4灯なので1967〜69年式。いすゞのBA20とは窓配置などそっくりですが、ライトベゼルや後部のダクトに違いがあります。
上下の廃車体は同型ですが、同じ敷地にある別の廃車体。
日立電鉄と言えば、この次の世代に当たると思われる標準尺車が岩手県交通に来ていますが、側面の「出入口」表示窓にそれと同じ特徴が見られます。
(注1)

4R82

撮影:ちょご姉様(日立市 2004.12.30)

廃車体
BU20

撮影:ちょご姉様(茨城県 2005.4.3)

日本国有鉄道 いすゞBU20(1968年式)
BU20

撮影:ちょご姉様(茨城県 2005.4.3)

国鉄バスの旧塗装車ですが、ロングサイズのBU20です。
国鉄バスによくある仕様で、中ドア折り戸で側面方向幕は車掌台の下にあります。

廃車体
RE100

撮影:茨城県(2018.11.22)

日本国有鉄道 日野RE100(1974年式)

国鉄バスの前中折り戸車の廃車体。車番は527-4201です。
茨城県には、水戸、土浦、高萩などに営業所がありました。

廃車体
RE121LF

撮影:茨城県(2018.11.22)

茨城オート 日野RE121LF(1979年式)

窓ガラスを含めてクリーム色に塗りつぶされていますが、特徴的な外観から茨城オートだと分かります。
正面は視野拡大窓で、弁当箱といわれる大型の表示窓がついています。これは京王などでは系統番号を表示していましたが、茨城オートでは「前乗り前払い」などと表示されていたようです。側面は広幅ドアを持つ前後ドアです。
茨城オートは茨城交通の子会社ですが、2010年にバス事業を茨城交通に譲渡して、タクシー専業になっています。

廃車体
LV314L

撮影:茨城県(2018.11.22)

茨城観光自動車 いすゞP-LV314L

飛行場の休憩所のような役割で置かれているブルーリボンカラーの富士重工5Eボディ。前中引き戸です。
茨城観光自動車は、土浦市に本社を持つ独立系のバス事業者でしたが、2002年に廃業しています。もともと日野車が多かったせいで、このカラーを用いていました。

注意事項
本ページは、「廃車体は文化遺産である」と言う趣旨によって作成しております。当サイトを訪れる方は、この趣旨を御理解いただける方だと思いますが,万が一,本ページの悪用による廃車体への損傷等があった場合は,本ページ及び関連する事項は即刻削除いたします。
(注1) 3E様(掲示板2007.5.27)によると、この廃車体は日産自動車UR690の可能性があるとのことです。「日立電鉄40年史」に同形車の写真が出ていたとのこと。またワンマンカー導入初期の1965年ごろには正面に行灯をつけていたとのことです。
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