バス廃車体全国版

北海道2(道南バス)

北海道の道南バスの廃車体です。
道南バスは室蘭市に本社を置き、苫小牧、倶知安などに路線を広げます。どちらかと言えば、道央地方に入るエリアの南部になります。
北海道中央バスとよく似たカラーですが、塗り分け線は、ベースとなった京阪バスにより近くなっています。それでも、一般の利用者には、北海道中央バス、道南バス、定山渓鉄道の3社は、ほとんど同じ色に見えたと思います。そのせいもあるのか、現在では道南バスは緑色系のカラーデザインに変わっています。

廃車体
BA341

撮影:旅男K様(洞爺村 2005.6.18)

道南バス いすゞBA341

いすゞBA初期の川崎ボディを持つ前ドア車。北海道中央バスなどと同じ赤と白のツートンカラーです。
ところでこの廃車体、屋根に煙突がつけられていますが、どのような目的で使われていたのでしょうか。

廃車体
BR351

撮影:旅男K様(洞爺村 2005.6.18)

道南バス いすゞBR351(1961年式)
BR351

撮影:旅男K様(洞爺村 2005.6.18)

同じく道南バスの前ドア車ですが、モデルチェンジされた後の川崎ボディです。車番はオ-25。「オ」と言うのは長万部配属と言う意味でしょうか。
型式のBR351BAより1ランク上の車種でターボ付。後のBA30と同じサイズです。

廃車体
RB10

撮影:旅男K様(豊浦町 2005.6.18)

道南バス 日野RB10(1966年式)

アメリカのGMを範にしたとされる視野拡大窓の帝国ボディ。未来的なスタイルで、事業者によってはかなり好まれたボディです。
青とグレーのこのカラーは室蘭市内線用の塗装で、北海道でよく見られる日野ブルーリボンのカタログカラーとの共通性もあるように思えます。車体にはM-157と言う車番が残ります。

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80s岩手県のバス“その頃”