入門

川崎車体(観光バス)

ボディ 1960年代〜70年代にかけて、観光バスは路線バスのバリエーションとして製造された側面が強く、これが1980年代に入る頃から分離して行った傾向にあります。これはボディについても同様で、路線バスの前後の窓をルーフラインまで大型化し、側面をメトロ窓にしたものが観光ボディの基本でしたが、徐々に観光バスとしての独自性を持ったスタイルに変わってきています。
川崎車体では、高速バス試作車の流れを組む通称「オバQ」に始まり、路線バスと共通性のあるボディを生産しつつ、独自性のある観光ボディ「スーパークルーザー」へと進化しています。

1963−1972 川崎丸型

1965−1972

1973−1987 73SC

1976−1987 ハイデッカーⅠ型
1977−1987 ハイデッカーⅡ型
1980−1987 ハイデッカーⅢ型
1980−1987 ハイデッカーⅣ型
1981−1987 ハイデッカーⅤ型
LV時期のマスクについて
1980年代の川崎車体では、ハイデッカー5種類に標準床車を加えた6種類のボディスタイルが存在していました。これは1985年からシャーシがLVに移行した後もそのまま引き継がれています。
この時期、正面のライト類と社名表示(方向幕)を含むマスクの形状は整理が図られていましたが、細部には違いがありました。
時期的には1983年のCSA末期からスーパークルーザーに切り替わる1987年までの間です。


1986−1996 スーパークルーザー

1987−1996 スーパークルーザーHD
1989−1996 スーパークルーザーUFC

このページのTOPへ

Copyright "Age25". All rights reserved. Never reproduce or republicate without written permission.