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Ver.20080622
所属 | : | 元住吉検車区 | |
LEDマトリックス | : | 6×1(24ドット) | |
交互表示の間隔 | : | 9秒(漢字仮名表示)/4秒(アルファベット表示) | |
営業運転開始 | : | 2003年(平成15年)3月13日 |
目黒線 | :日吉−武蔵小杉−多摩川−目黒 |
東京メトロ南北線(直通) | :目黒−白金高輪−市ケ谷−王子神谷−赤羽岩淵 |
埼玉高速鉄道埼玉高速鉄道線(直通) | :赤羽岩淵−鳩ヶ谷−東川口−浦和美園 |
都営地下鉄三田線(直通) | :目黒−白金高輪−巣鴨−西高島平 |
東急5080系は、目黒線の増発や予備車両の確保などを目的として製造された車両形式です。主に「急行運転の開始」や「日吉駅までの延伸」などで導入しており、2010年4月現在では、10編成となっています。
行き先表示器(方向幕)は、第1編成(5181F)と第2編成(5182F)は3色LEDタイプであり、第3編成(5183F)以降は種別部分がフルカラーLED、行き先部分が白色LEDとなっています。当ページでは基本的に後者のタイプについて扱っています。
gif画像イメージはこちら
ここにある駅名対照表は、サイト独自で並べたものであり、必ずしも実際の並び順になっているとは限りませんので、ご了承ください。
ベースは、JRのE233系にある駅名対照表です。
このカラーが背景色で表示してある行き先は、gifイメージを公開しています。 |
数字部分がこのカラーの背景色で表示してある行き先は、年に1回以上の運用が存在しないことが明確になっている表示です。 |
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駅名対照表はこちら
上:表示/下:説明 | 列車種別 | LED表示 | |
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08 | 「浦和美園」駅は、埼玉高速鉄道線の終着駅。東京メトロ南北線を走行する電車は、多くが埼玉高速鉄道線まで直通する。そのため、表示はよく見られる。 |
「(行先のみ)」 | |
10 | 「鳩ヶ谷」駅は埼玉高速鉄道線の駅。この駅までの運用があり、特にデイタイムでは浦和美園行きの次にくる電車がこれというくらいの本数がある。 |
「(行先のみ)」 | (工事中) |
「各駅停車」 (目黒線) |
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18 | 「白金高輪」駅は東京では珍しく、都営地下鉄と東京メトロの相互乗り換えが改札を通らずにできる駅である。 両線共に1日にある程度の本数がある。読みは「しろかねたかなわ」である。 |
「(行先のみ)」 | |
32 | 「目黒」駅は目黒線と東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線の共同使用駅。なお、目黒止まりの電車はほとんど設定されていない。 |
(工事中) | |
33 | 「大岡山」駅を行き先とする運用は、定期列車では存在しない。 |
(工事中) | |
34 | 「奥沢」駅を行き先とする運用は、主に深夜にある。定期列車では東急の車両のみ表示。 駅構内には目黒線用の車庫(元住吉検車区奥沢車庫)がある。 |
(工事中) | |
35 | 「武蔵小杉」駅を行き先とする運用は、通勤時間帯などに数本ある。2008年6月21日までは、東急目黒線の終着駅だったために、同表示に遭遇する機会がきわめて多かった。 |
(工事中) | |
36 | 「日吉」駅は目黒線の終着駅。基本的に1日を通してすべての列車種別で見られる。 2008年6月22日から運用を開始している。 |
「(行先のみ)」 |
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