@ SYP式 コーチング(B5版 57ページ) オリジナルテキストが完成しました。 SYPプログラムのエッセンスが凝縮された内容になっております。 具体的な内容は以下の通りです。 1 コーチングとは? 2 コミュニケーション総論 3 コミュニケーションの実態 4 否定語の話 5 質問の種類 6 聞くこと 7 「強み」のフィードバック 8 被害者と加害者 9 ラポール 10 ペーシング 11 反復(1) 12 完了と未完了 13 反復(2) 14 反応と選択 15 沈黙 16 承認 17 メッセージ 18 コーチングとは?(その2) 19 後書き A コーチング教則本 (B5版 30ページ) コーチとして、効果的なコーチングを実施するための教則本です。 管理職の方は、部下の面談に応用できます。 プロコーチは、マニュアルとしてお使い下さい。 コーチングの基礎と原則を余すことなく網羅しています。 これに皆さんの強みを付け加えたコーチングを実施することによって 極めて効果的なコーチングを実施することができるはずです。 本書では、Growモデルや選択肢が少ない人の行動特性も紹介しています。 B セルフ コーチング(B5版 30ページ) セルフ コーチングの流れと質問集です。 これを使うことによって、セルフコーチングが可能になります。 原則、SYPシステムのアドバンス・コースの 受講者のみに販売させていただいております。 ○ ブレイクスルーへの10の領域 1 人生の目的 付録 @コーチング・フロー 2 現在地の確認 付録 @環境チェックリスト A行動チェックリスト 3 ギャップを把握する 4 私の価値と本質 付録 @私は正直か? 5 現状の棚卸し 付録 @タイムマネージメント 6 理想の「あり方」とは? 7 理想への具体的な方法を探る 付録 @習慣チェックリスト 8 完了 9 ブレイクスルーへ導く質問集 10 SYP式コーチング 質問サンプル 付録 @アファーメーションのサンプル C コーチが聞くための10の方法(B5版 30ページ) コーチに求められる最も重要なスキルは「リスニング・スキル」です。 ただし、「良く聞く」=「長く聞く」ではありません。 コーチは戦略を持ってクライアントの話を聞かないと、 時にはクライアントに振り回され続けてしまう結果にもなりかねません。 アクティブ・リスニングを実現するための具体的な10の方法を紹介します。 1 聞くこと 2 反復する 3 承認する 4 沈黙する 5 直感を使う 6 区分し分類する 7 明確にする(チャンクダウン) 8 うながす(質問力を身につける) 9 コーチの役割を明確に認識する(コンテキストを明確にする) 10 フィードバックする |
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