秘密

出来事 4


おそらくそこに並んでいる女性徒達は皆、
この突起の付いた座面に跨がされ、その突起は彼女達の膣の中に沈められていた。
特性部監理官は私にも跨いでそこに座るように指示した。
あまりの辱しめに、足がすくんだ。
それと共に、恥ずかしさが顔に現れた。
逃げ帰りたかった。
でも私は従うしか・・なかった
膣に突起を埋める様に座ると、両手は上で拘束、乳房の下にも金属ベルトが回され、固定された。
どうやら私が最後の様たった。

驚いたことに、私がその空いた席に座ると、足を載せていた台が沈み初め、膣に刺さった突起の付いた座面と、乳房の下に付けられた、拘束用の金属ベルトだけで、支えられていた。
完全に足の下が無くなり、女性徒達が吊るされた状態になると、次にその元の柱が、機械仕掛けか何かで、動き始め、一人づつカーテンの様なもので仕切られた奥へと出て?行った。

するとカーテンの向こうでまるで競り市のような掛け声が上がりだした。
掛け声が収まると、次の柱が動きだし、次の女性徒が出ていった。
と、またも、競り市の様な掛け声が上がり初める。
終ると次の柱が・・・そして此方側には、アスカ一人が残っていた。
『ここは・・・この学校は・・・きっと、 奴隷市場だったのね・・・豚以下の奴隷、牝豚性奴隷として・・・性玩具。
聞いた事があるわ!何でも、精液専用の、便器として、それも♂の物ならどのような生物の生殖器でも生入れ、直出しされる!と聞いたことが・・・』

そんな事を考えている内に、私の柱が一度、ガクン!と言って動き始めた。
カーテンの向こうに出る直前、目隠しをされた私は思った・・・

『私もそんな性奴隷として、市場で売られるんだ・・・わ! これから毎日毎日、犯されて暮らす事になるのね・・・
もう、お父様にもお母様にも会えないんだわ・・・』

そんな事を思っていた私の耳に競りの掛け声が、遠くで聞こえる祭り囃子の様に聞こえていた。

『私がこの学校へ編入させられたのは、確か高1の二学期からだったわ。
あれは・・・誰でもない、他ならぬ、私の父の決めた事だったわ。
家族で、あるプールへ遊びに行った後だったな〜あれは・・・
突然、父が「今日は今から    スレイブホテルに行ってお昼はランチを!夜はディナーを!合間にプールで遊んでも、エステやエアロビなんかやっても良いぞ!」って、言ったんだったわ。』

競りが続く中、私はこの高校で過ごした、2年と何ヵ月間を思い出していた。
私はこの学校で一番優秀な牝豚調教師!の、特性部監理官であり、主任調教師のマスター仁!に、指導調教管理 されてきた事が走馬灯の様に甦った。

「アスカ君、我が校への編入おめでとう!今日から君の専任指導調教管理担当の主任調教師の仁だ!学校の内外 は勿論、自宅内に於いても私の言葉が絶対だ!その事を、忘れないように。良いですね!?でわ早速ですが・・・」

彼の言葉は私に有無を言わせない、見えない力が有った。
私は相手の言葉を理解出来ずに呆然としていた。

バシッ!

乾いた音が、学校の応接室に響いた。
主任調教師のマスター仁が、私の頬を平手で打った音だった。
確かあの部屋には、学淫長、好長、事務局淫長、養護保健調教師、特性部々長兼調教師長のマスター仁、以上五人が在席していた。
「さあ、アスカ君、君の今日からの制服であり、私服である服装の取り扱いを説明する。今、着ている物を全て脱ぎなさい!」

マスターが言った。
益々、私は訳が分からなくなって行った。
するとマスターが私の目の前に何本かのロープの様なものを置いた。
「早く脱がないか!先生方は忙しいんだ!早くお前の身体を見て貰いなさい!さあ!早くしなさい!」

と、ドアをノックする音が響いた。
「はい」
事務局淫長が返事すると、ドアが開き、一人の男性と、一人の女性が入って来た。
マスター仁が、その男を
「用務淫の・・・さんと」
次に女性を
「庶務淫の・・・だ!」
それだけ言うと、再び私に向かって・・・

「さあ、早く脱げ!自分で脱げなければ脱がしてやろうか!?」

そう言って、事務局淫長と用務淫の二人の男性が、私に近づいて来た。
嫌がる私を二人の男性が無理やり着ていた前の学校の制服を脱がして・・・いや、
無理矢理剥ぎ取ってしまった!
そして、私に無理矢理、亀甲縛りを覚えさせ、新しい制服を着させた。
その制服は堪らなくミニ丈だった。
そして、 ブラウスは透明じゃないか?と云うほどに、シースルーだった。

「指定が無い場合は、亀甲縛りの上にブラウス。そしてそのスカートを。
ああ、そのスカートは、ウエスト部分で、簡単に丈の長さを変えられる様になっている。 但し指示が無ければ、今のその丈を守るように。」

私は新しい制服を着て、マスター仁に付いて応接室を後にした。
そして自分の教室へ連れて行かれ、普通に授業を受けさせられた。
その日の終わりに、私はマスター仁に連れられ、特性部棟の教務室に。
そこで私はこの学校の・・・私の性活の在り方を教えられた。  

次の日、私は普通の性徒達より30分早く登校した。
特性部管理下の女性徒の登校時間だ。
まあ、その分通勤ラッシュに遭わずに済んだのだけど。
もし、通勤ラッシュ時に新しい制服で電車、バスに乗っていたら・・・
考えてもそら恐ろしい気持ちで、一杯だったことを思い出す。
とは言え、其なりには、痴漢など普通に遭っていたけれど。
大体は特性部管理下の女性徒は、決められた時刻の電車・バスに乗車して通学した。学校へ着くと、女性徒達は各々の教室へ。
教室へ行く前に、シューズボックスの並ぶホールへ行き、ボックスの扉を指紋認証により開き、中から封筒を取り出していた。
私は教室へ入ると、封筒の封を切り、中に入っている、その日の指示書を読む。
その日の指示書には、こう書かれていた。

『今日は1日、卵形バイブを膣に挿入したまま、過ごすこと。』

また、ある日の物には・・・

『今日のスカートの丈は、股下ギリにする事。また、特性部高等部女性徒は、PM1200時に、特性部棟と実習棟の三階渡り廊下に並び、中庭側に背を向け、その手摺を両方共に後ろ手で掴み、手摺に尻を付け、お辞儀をした格好で許可が出るまで待つ事。』

その日は、指定の渡り廊下に40人余りの女性徒が、一列で校外へ向いて、中庭側の手摺により掛かり、お尻を中庭側に突き出して居ると、校内放送が掛かった。

「本校男子性徒は、至急中庭に集合して下さい!至急集合して下さい!繰り返します。本校男子性徒は・・・・・・』

暫くすると、私達特性部管理下の女性徒が背にしている中庭の方、一階の方から、男子達の声がしだした。
その声は徐々に大きく、多くなって行くのが手に取るように分かった。
また校内放送が響いた。

「特性部管理下女性徒、指示された姿勢を保ち、顔を前方に向けたままで居る事!」

下の方から声が聞こえる。

「おい!あれ見ろよ!マンコ丸見え!じゃねえのか?」

私達女性徒は全校男子性徒に晒された。
二階の渡り廊下では無かったのは、私達女性徒には、救いだった。

又ある日の物には・・・

「明日の朝の通学電車、バスは、指定の二本早い時刻の物に乗るように。
乗車位置は同じです。
そこで何が起きても、騒いではいけません。されるがままで居ること。」

その指定された日は、みんな痴漢に弄ばれ、学校へ登校してきた。
勿論私も、おマンコの中に、何人かの精液を出されて登校した。
その日の女性徒の太腿には、皆、精液を流していた。

こうして私達は破廉恥で淫乱な変態 露出精液専用精液処理専用便器牝豚性玩具奴隷として、飼育されて行ったのでした。

そして今、私達、特性部管理下の女性徒は、競り市に掛けられることに・・・
この後、私達はもう一度、学校に戻ることに成るのでした。