秘密

出来事 2


今朝、早くから登校し、担任の仁先生の来るのを待っていたアスカ。

何時も通り、パンティーとブラジャーを取るために、制服を全部脱いで、素っ裸になった。

脱いだパンティーのクロッチの部分をアスカのおマンコに擦り付ける。

次に おマンコから滲み出てくる淫汁を、外したブラジャーの乳首の当たる部分で拭き取る。

そして全裸のまま、それらアスカの淫汁の染み付いた下着を、教壇の机の中に置いておく。

席に戻り、制服のスカートの丈を股下ギリに調節する。
ブラウスを素肌の上に、直に着る。

これは衣替えまで続けさせられる。

アスカの高校の制服は、上はネイビーブルーのジャケット・・・シングルブレザーか、ダブルブレザーかは、生徒の自由だった。

生徒の下、スカートは 膝上から、膝上10pの間で自由だった。

だが、実際には、膝上15pの女生徒の方が多かった。

学校側も、校内では、黙認していた。

中には15p以上、或は股ギリの女性徒も多数?居た。多数と言うのはちょっと言い過ぎかもしれない。

アスカのクラスでは、アスカと後、二人居た。
他のクラスでは、全学年共に1クラスに1人位は居たと思われた。
1学年、8クラスなので、女性徒が半分として、
15人 X 8クラス X 3学年で、
360人で、その1割強として、
36人強。まあ、学校全体では40人位は居ると思う。

この、40人と言う数は、他校に比べると、多すぎると思われた。

それには理由があり、この高校は、中高一貫校で、一部の女子性徒に対し、特別調教と言う、ある躾が行われていた。

調教師は、主に体育教師がその任に当たっていたが、倫理社会(今でも一部の私校では残っている)の
教科担当の教師が当たっていた。

但し、あくまでも秘密裏な教育指導で、一部の特殊なお家柄の子女、老舗と言われる商家等の子女。
或は大手企業等からの推薦入学の子女に、限られていた。

ただ、一部の例外は、中学へ入学した時から、
(調)教師や好(校)長、
学淫(園)長、事務淫(局)長等から、それらの女子性徒には、才能が有ると、認められ、
高校に無条件入学を果たした女子性徒に限った。

但し、本人には何も告げられることはなかった。

ここを無事に卒業出来た特別調教終了者は、さる大学か、短大に此れ又、無試験無条件で入学を許された。

短大に進むものは、家に戻り、家業のために尽くす(嫁ぐ)物が入学させられた。

大学組は、此れも又、お家のため、又、企業の為、或はそれら以上の為に努める物が入学を許された。

アスカは今の所は短大組で、授業(躾調教)を受けていたが、
変更の可能性もある。

そしてアスカは、中でも特別な、倫理担当(調)教師でもある、仁先生に、早朝と放課後の早出・居残り補修修行を
受けていたのだった。

アスカが下着を教壇に入れた時、教壇の中から、一通の封筒が落ちた。

『特別補修修行者 柳澤沙也加へ』

差出人は・・・

特性部

宛名がアスカになっていたので、アスカは全裸のまま、封を切り、中身を出して見た。

『特別補修修行者柳澤沙也加
本日は同封してある、ニップルクリップを左右双方の乳首に、落ちないように、シッカリ締め付け、取り付けて、一日を過ごすこと。

また、本日のスカート丈は、
膝上10p以上であればよしとする。
ノーパン、ノーブラ、シースルーブラウスとする。

当然だが、ブラウスから透けて見えるかも知れないが、アスカ本人は何でもない様に振る舞うこと。
誰かに聞かれたら、新しいアクセサリーだと、今、海外で流行っていると答えること。
今一つ、普段の一般授業中は、牝豚アスカのおマンコに、さくらマジックペンを刺しておくこと。
これは授業が始まると共に入れ、教師の終わりのお言葉で抜くこと。

以上、厳守の事!
なお、追加詳細は、特別倫理性活指導部の担当(調)教師より、指示がある。と・・・

アスカの場合は・・・

特別倫理性活指導部最高顧問兼担当(調)教師マスター仁先生

から、後の事は伺うこと。
以上、特性部。