年の瀬にいろいろなものをAmazonで買ったお!
スマホで使うMicroSDカード。今まで使っていたのが2GBしかなくてカツカツだったので買ったよω
SAMSUNG PROwwwwwwwwwwwwwwプロwwwwwwww
世界中のラジオを聞いたり録音したりできるアプリ。
地元のローカル局はもちろん、大分のゆふいんラヂオ局や南極大陸からの配信まで聞ける。
「とんねるらじおぷろ」かと思ったらTune In Radio Proなのねwwwwwwちゅーん・いん・らじお・ぷろ?
だからwwwww「プロ」という単語を乱用するのはやめろwwwwwww痛く感じるからwwwww
指先で書道のような描画ができるアプリ。なんか意識高そうなのが(゚A゚)イクナイ……
いいと思うけどスマホの発熱がやばくてまともに描くのは難しそう……
蛍さんと爆笑した例のサンドアートwwwwwより扱いがひどいこれwwwwww
USBの充電器、MicroUSBケーブル、モバイルバッテリー。
(゚p゚)「充電器」じゃないれす、「給電器」れす!!というのが印象的だったな……
たしかにコンセントから電源を取って、それを携帯端末へ「給電」してるだけだから……
「充電」は端末内臓のバッテリーが制御しているのだという。いちいち細かいことうざったてーですね……
これはまだ届いていないけど、J( 'ー`)しの目覚まし時計wwww
ゆうべ注文してけさ発送されたからあすwwwwwwには届くと思うwwwwww
それではみなさんwwwキンッwwwwwよいお年、およびメリークリスマス!!
ンアッー!(≧Д≦)マゾンでもだいぶ安くなってきましたね。
発売当初はかなり酷評でしたが、実際に購入して使っている人には好評のヘッドホン。
あすさんも(・∀・)イイ!!(・∀・)イイ!!と感じております。
あすさんが必死に書いた超絶長文のレビューをご覧ください。→SONY h.ear on MDR-100A/PのPC直差しレビュー
装着感は最初は違和感を覚える程度にはありましたが、2週間ほど使っていたらいつの間にか快適になりました。
ヘッドバンドは軽量なアルミニウムの板を高品質な樹脂で挟んだ構造になっており、非常に柔軟性が高くなっています。
ハウジングをきちんと両手で持って広げれば「ミシミシ」や「ギシギシ」といったきしみ音は発生しません。
イヤーパッドがとても快適です。なんというか、「押さえられる」「挟まれる」ではなく「吸い付かれる」感じがします。
側頭部に当たる部分の形状は「少し尖った逆さまの卵型」で、高級ヘッドホンとしてはやや小さい印象ですが、
耳たぶ(耳殻)の広がりに合わせて耳の後ろ側に奥行きがある(ドライバーユニットがイヤーパッドに対して斜めになっている)ため接触することがなく、
長時間着用しても耳が痛くなりません。これはよくできています。
ハウジングは薄いアルミニウムに塗装されただけのものなのでハゲることがあるそうですwww
固いものにぶつけたり、持ち運ぶときにこすったりしないように気をつけましょう。
PC直差しの環境ではやはり低音成分が不足しているようなので、低音の好きな人には物足りないかもしれません。
音源や録音機材に左右されるのかもしれませんが、YouTubeなどにある垂れ流しの音声、いわゆる「作業用BGM」や「入眠用BGM」を聞いてみると、
低音成分が「音」としてではなく「圧力」のように感じられます。
そのいくつかを紹介します。動画ではありますが実質音声のみです。
海外のショッピングモールの環境音。にぎやかです。
8時間ぶっ続けで収録されたものかと思ったら途中でリピートされていましたwwwちょっと残念……
原子力潜水艦の環境音???どこの部分の音? これは超低音です。
ンォォォォォ……とかンゴゴゴゴゴゴゴwwwと表現したらいいのでしょうか。
これは音量に気をつけないと耳や頭が痛くなりそう。
日本のコーヒーショップの環境音。最初から最後までキュィィィィィという高音がうっとうしい。何の音だろう?
これは低音成分をカットしてあるかも。だから高い音が気になってしょうがない。
ときどき聞こえてくる関西弁の会話と(^p^)おぎゃがリアルなカフェの環境音。
こちらは低音成分そのままアップロードされているもよう。
迫力はあるけど「臨場感」があるかといわれるとちょっと微妙。
↑と同じ音声の60Hz以下をカットしたカフェの環境音。
低音をなくしたほうが現実に聞こえる音に近いね!
臨場感はこっちのほうが高いような気がするぞ。
さて、MDR-100Aは今のところソニーの最新機種であるヘッドホンですが、それより以前から販売されているMDR-1AやMDR-1Rmk2と比較され「下位互換」などといわれています。
しかも1Aや1Rmk2よりも「安い」。
値段だけで「劣っている」と決めつける人がいるため、「古くても高いものが欲しい」と心理的に1Aのほうに誘導されるのです。
18000円台の100Aと24000円くらいの1Aでは5000円以上も価格差がありますが、このくらいの差なら高いほうを選ぶ人が多いんですね。
1Aのほうがはるかにレビューが多く、ニュースサイト・ブログなどでも特集記事が豊富にあり、定評があるとみなされています。
しかし実際には1Aはかなり低音が強く、強すぎる、ドンシャリだ、聞き疲れする、といったレビューが目立ちます。
100Aはむしろ低音が抑えられているので、1Aの音作りが気に入らない人の選択肢には最適といってよいかもしれませんね。
メーカーとしては「古い機種が高くても売れる」のは嬉しい限りではないでしょうか。
ソニーのスマートホンXperiaに機種変更したときも感じたのですが、マーケティングが上手いなぁと。
当時の最新機種であるZ4は猛烈に不評でした。爆熱、強制終了、強制再起動、バッテリーがもりもり減る。
それで旧機種であるZ3に注文が殺到し、値上がりし、在庫はあっという間になくなりました。
ソニー「やったぜ」
Z4の不評がネットに渦巻いているうちに、もう次の機種、Z5が発売されてしまいました。
そしてZ6の話題や期待に移り変わっていきます。
興味深いですね!!
かなり広大な土地が駐車場になってはいるのですが、駐車券のゲートが2門しかなく渋滞していましたよ…
無計画に敷地を広げたという印象で、無駄な区画が多いです……
自宅から高速道路で30分、駐車場で15分もかかりましたよwwwwwwwww
こんなに混雑するとは思わなかった/(^o^)\
診察の1時間前には出発しないとまずいですねこれは。
で、「手術前検査」の結果ですが……
尿検査と血液検査は異常なしでしたが、心電図に異常が発見された(|| ゚Д゚)
(゚p゚)… (^o^;)し、心電図…
(゚p゚)… (^o^;)し、心電図…
そういえば昔々、心療内科で「終日心電図をつけて生活する」検査をしたことがあるんですよね。
まだ「アスペルガー障害」というのを知る以前に。
そのときは「正常とはいえないが、危ないものでもない」みたいなことを言われました。
まさかその微妙な異常が、手術では命取りになるということなのでしょうか。
人の心臓は意外と簡単に止まって(死んで)しまう、といわれています。
全身麻酔では患者に合わせて厳密に調整されたガスを吸引するようになっており、
心臓や呼吸器に問題があると麻酔で死に至らしめてしまうこともあるんですね。
そのため、少しでも心電図に異常がある場合は詳しい検査が必要になります。
心電図なんてバイオゥハザェードゥの体力を示すあれしか知らないよ( ゚,_・・゚)ブブブッ
あいつらは常に心電図の装置を身に着けているのか……?
さすが百戦錬磨のS.T.A.R.S.やで……
地方の病院に比べて規模が大きい大学病院には、専門的で、忙しく、おだやかじゃないイメージを持っていました。
しかし先日、初めて訪れたときにそのイメージは崩れました。
意外とおだやかだねwwwwwww
それもそのはず。教育機関としての「大学」と併設されている病院なのですから。
おだやかじゃない環境では学生たちがまともに成長していけませんね。
指導を行う教授を兼ねている医師は年配が多いですが、大学生はそれよりもずっと若いです。
診察室への学生たちの出入りが活発で、熱心に診察の様子を学習していました。
もちろんそういった「研修」を目的とした学生の介入は患者の意志で断ることもできるようになっており、
どうしても気になる病状や、プライバシーを懸念する場合などは、出ていってもらうことも可能です。
さて、肝心の診察ですが、先週、穿刺によって嚢胞は小さくなったものの、また大きくなってきてしまい、
「手術は来年の2月ごろ」と言われましたがちょっと不安になってきましたよヽ(´Д`;)ノアゥア...
今から2ヶ月も経過したら前回と同じくらいに肥大してしまいそう……
改めて穿刺を行う必要があるんですかね……
とにかく、今回は「手術前検査」という、3ヶ月以内の手術における必要なデータを集めるための検査を行いました。
採血、採尿、心電図、肺機能、胸部レントゲンの検査を行いました。
(|| ゚Д゚)…
やっぱり採血はちょっと意識が遠くなっちゃいましたよ(|| ゚Д゚)
そうだ!!10年前に精神科で採血を受けたときと同じだ!!!!!
2005年9月のことです。
アスペルガー障害だと診断されてからもう10年もたつんですね……
あれから10年たってまた首に先天性の病気が見つかった……
じゃあさらに10年後には別の病気が見つかるのか……
採尿はただζ#^p^)ζ「たかひくんwwwwwwwwしっこもらひてうwwwwwww」
( ;´Д`) っ.。.:*・゜゚・を紙コップに入れて差し出すだけ。
心電図は両手・両足首に電極をつけて、胸部に吸盤をペタペタつけて横たわるだけ。
肺機能検査というのは、いわゆる肺活量を計測するやつで、全身麻酔を適切に調整するために必要な検査なのだとか。
レントゲン撮影は歯の診察でもおなじみのX線を当てて撮影するものです。
これらの検査の結果と、手術のスケジュールを来週また聞きに行きます。
来週か……さらに嚢胞が大きくなっているだろうな……
おだやかじゃないね……
いやあ……来年の2月になるって、結局地元の病院で行うのと変わらないってことじゃないですかーやだーー
前回の処置から3日間は首が痛くて痛くて眠れなくて、寝返りを打つのも((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアアでしたよ……
1週間で痛みは収まり、再び地元の病院へ行きました。
そこでも手術は不可能ではないが、医師が2人しかおらず、万一の対応が危ういとのこと。
嚢胞は左の静脈を圧迫して潰しているような状態になっているそう(|| ゚Д゚)
さらに喉に到達する恐れも高まってきている。
喉を貫いてしまうと唾液が嚢胞に侵入し、感染が一気に広まって命取りになりかねない(|| ゚Д゚)
脅しのように聞こえてしまいましたが、2年前に手術を断ってしまっていたのが(゚A゚)イクナイんでしたね(|| ゚Д゚)
(゚A゚)イクナイ
で、その大学病院ですが豊橋ではなく豊明市でした。豊橋だったらじへいなのにwwwwwwww
名前は似ていますが方角は逆ですwwwwキンッが聞こえませんねキンッがwwww
病床数が1500あまりと国内最多を誇る藤田病院、藤田保健衛生大学病院。
先進の医療を受けられる病院として有名なところらしい。
院内に図書室、ドトールコーヒー、ファミ(っ `-´ c)マッ!!などがあるwwww
予約したからといって行ってすぐ入院、ってわけじゃないんですよね。
まずは紹介状と画像データを持参しての「診察」になります。
あすさんの細胞のサンプルwwwとCD-Rに焼いた画像データを持たされました。
これで迅速な処理ができるわけですね。
昔だったら大きなフィルムを渡されたのでしょうね。
今年の12月は本当に忙しくなりそうだ……師走……師匠が走る……ほ・・・・・