先日、新年早々の大学病院にヽ(´ー｀)ノ ｲｯﾁｬｯﾀ､ｲｯﾁｬｯﾀ
時間の予約が取れない条件なので長時間待つことに('A`)ｳﾞｧｰ
心電図に異常が(|| ﾟДﾟ)ﾄﾗｳﾏｰだったので、より詳細な検査をしたんですよ。
まず3分間の昇降運動をしますｗｗｗｗｗｗｗｗﾉ "´(_ _)｀゛）じゃないよ昇降運動だよｗｗｗｗ
いち、に、さん、し、ごｗｗのリズムで段差を一歩ずつ越えて振り返って往復するだけの簡単な運動。
これで心肺に負荷をかけてから心電図を取り付ける。
その結果、いろいろな異常がリストアップされていたので((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
心臓の軸が傾いているとか右室が肥大だとか((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
次に心臓の超音波エコー検査。
胸にセンサーを当てて心臓のエコーを撮影していく。
そして負荷心電図と心臓のエコーの結果は……
━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━ !!!!!
「問題ないですねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
L( ＾ω＾ )┘ﾑﾞｫｰﾑﾞｫｰ└( ＾ω＾ )」L( ＾ω＾ )┘ﾑﾞｫｰﾑﾞｫｰ
深刻そうな心電図はなんだったのか？？？？？？
(|| ﾟДﾟ)
なるほど。心電図はスクリーニング検査みたいなものだったのですね。
ささいな異常を感知して、じっくりエコーで|дﾟ)ｶﾝｻﾂする。
「心電図でこのような異常がある場合、心臓に穴が開いていることがあるんですよ」
(|| ﾟДﾟ)
しかし心電図で異常が検出されても、実際の心肺機能には問題のない場合があるということ。
これがスクリーニング検査ってやつなんですね。
トヨタ記念病院で嚢胞から150ccを吸引してもらってから1ヶ月。
一時的にしぼんたのですが、じわじわと大きくなってきたので改めて穿刺してもらいました（´・ω・｀）
大学病院のほうが要領はよかったですね。
注射器2本分、38ccが採取されました……
彡(ﾟ)(ﾟ)「先生、あんまり小さくなってないんですが……」
（´・ω・｀）「うん、手術の際に“ぺしゃんこ”だと摘出が難しくなっちゃうんだよね」
嚢胞をあまり小さくさせると手術に支障をきたすとのこと……
ｩ─σ(･´ω･｀*)─ﾝ…
でもまだ1ヶ月ちょい先……
どうせまた同じくらいには腫れてくるんだろうなあ('A`)ﾓｳｰ
左頚部を横に切開し、首の筋肉をよけて、嚢胞を「ポロッ」と切除するらしい。
そのとき嚢胞の壁の厚みが不規則だったり、破れていたり、癒着したりしていると難しくなるようだ……
もし嚢胞が「再発」するとすればそういう場合だそうだ。
よほど「大丈夫ですお」と強調してくれたので大丈夫だとは思うけど、100％保証することは原理的に不可能であるため、
このような(ﾟpﾟ)三(ﾟpﾟ) あ"ーぶるるわあ！とした説明にはなってしまう。
決して「難しい手術」ではなく1時間程度で終わるものだそうだが、全身麻酔下に行われることもあり、
病院としては細心の注意を払わなければならない。
（´・ω・｀）「まず点滴を打ちます。そうしたらもうスーっと眠った状態になるので」
呼吸器から麻酔のガスを吸うのかと思ったら点滴でしたね。
意識を喪失する瞬間はどんな感覚なのか……(|| ﾟДﾟ)
ああ、あと、入院の手続きに関しては「連帯保証人」を立てる必要がある。
Ｊ( 'ｰ`)しも（0ﾟ ´_ゝ`）の兄弟も定年を迎えており連帯保証人になれる人がいないｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
从ﾘ ﾟдﾟﾉﾘの旦那に(人∀・)ﾀﾉﾑことになった。
「別世帯」かつ「独立した生計を立てている人」でないとだめらしい。。
高額医療費うんぬんの対象になることはほぼ間違いない手術なので、その手続きも始めた。
被保険者の所得に対して、医療費の「上限」が決まってくる。
稼ぎが多ければ多いほど上限も大きくなり、結果、負担する金額が増えるというわけ。
しかし少ない場合は負担が少なくなる。
これも書類をあらかじめ取り寄せることになった。
事前の手続きをしない場合、まずは医療費の「3割」を支払い、あとから「払い戻し」の請求を行うことができるが、
1ヶ月ほど余裕があるので先に済ませてしまおうと思う。
また、「医療費」と「その他雑費」は別であることも重要だ。
食事や着替えなどは自分で負担することになる。
病室も無料の大部屋から数千円の部屋、数万円の個室、10万円近いエグゼクティブｗｗルームｗｗｗまで幅がある。
（ ´,_ゝ｀） ﾌﾟｯ（ ´,_ゝ｀） ﾌﾟｯルーム……
バナーのようなもの。