あすきんでもレビューしたF710rは正直ほとんど使う機会がなかったんですよね。
プレイステーションのコントローラー「DUALSHOCK」の配列にならったゲームパッドで、パソコンで簡単にワイヤレスで使用できるのが売りです。
Braidというのうじょうからもらった2Dアクションゲームっぽいのはこれで操作すると快適。キーボードだとなかなか難しい。
スカイリムとバイオ6で使うのは難しいね……
マウスで視点を動かしながらWで前進する操作のほうが簡単。
ゲームパッドのアナログスティックだと照準が難しいんですね……
マウスのように瞬時にピタッと狙うのが大変です。「慣れ」だといわれてますが……
車とか戦闘機を操縦するゲームだったら、たぶんゲームパッドのほうがやりやすいと思います。
トリガーボタンがアナログなのでアクセルとブレーキの加減がしやすいんじゃないですかね。
本格的にやるならレースゲームならステアリング、フライトシムならジョイスティックやラダーペダルのようなコントローラーがあります。
マウスとキーボードはONかOFFかの二択しかなく、微妙なハンドル操作をするのに小刻みに押す必要があって大変ですからね……
ゲームパッドを最後に握ったのは初代プレイステーションのコントローラーで、それ以降に発売されたハードには触れたことすらないんです。
PS2やXBOXのコントローラーに比べてF710rはネットでの評判はよくないですが、比較したことがないので私には上手く判断できないというのが大きいですね。
USBレシーバーを延長してモニターの足のあたりに置いておくと遅延や変な挙動は起こらなくなります。
トリガーボタンは相変わらず固いです。RTとLT、プレステだとR2とL2に相当するボタンですね。
指が疲れるというより、指を曲げて引きつける状態にすると手首の腱に負担のかかる感覚がします。
頑丈な作りにしたというのであれば評価できますが、実際の操作が厳しくなるのはどうなんでしょう………
ゲームをしたいというよりは、ゲームパットを有効に使えるゲームをしたいという気持ちが強いです。
マウスとキーボードで済むならそれに越したことはありませんが、せっかく買ったのにほとんど使っていないゲームパッドというのは…ね……
去年の5月に買って、付属されていた電池を入れっぱなしで、たまに使うくらいでしたが、電池はまだもっています。
わざわざF710rのために「エネループ」を4本買ったんですがまだ使ってないwwwwwwwwwwwwwwww
ゲームのためのパッドではなく、パッドのためにゲームをやりたいというのは本末転倒かもしれませんwww
さあまた厳選したお絵描きチャッツを紹介しようwwwどぅうううううううううううううううううううん
▲厳選したはずが多すぎる(・∀・)イイ!!(・∀・)イイ!!
Intuos
Intuos Pro
Intuos(以前のBamboo)とIntuos Pro(以前のIntuos)のどちらがいいのかという疑問に関しては、まともなソフトを使うのならIntuosでもOK。
マビノギのお絵描きチャットはキャンバスの拡大ができないので、サイズの小さいペンタブでは描画が難しくなってしまいます。
Intuos ProはLargeサイズがラインナップにあるし、「プレシジョンモード」というモニターの一部領域を盤面全体に対応させる機能があり、
お絵描きチャットのウィンドウサイズに合わせることでSmallでも余裕のあるストロークで描くことができます。
液晶ペンタブレット(ペンディスプレイ)は正直お勧めできないんですよね。
まだハードウェアとして完成されていないというのが私の意見です。
「画面に直接描画できる」といっても実際にはガラスの厚みによって視差が生じるため、「ペン先」ではなく「画面のポインタ」を見て描かなくてはなりません。
メーカーは製品の長所や利点しかアピールしないので消費者に誤解を与えます。
画面が大きくなっても、人の腕の長さは変わりません。通常のペンタブであれば画面との距離を腕の長さ以上に遠ざけることができますが、
画面に直接描画する液タブの場合はそうはいかず、自分の腕の長さの範囲で無理のない距離に設置するしかないのです。
長時間使用する前提で考えるなら、液タブはかえって負担が大きくなるということを忘れてはいけません。
うぜーウイルス
つーか私にいるウイルスうざったてー。
家族みんなで千葉滋賀佐賀!じゃなくて、3日連続インフルエンザに感染してしまいましたよ!!!!!!
(||´ロ`)o=3=3=3 ゴホゴホ( ;`Д´) ..;・;'∴ゲホゲホ
まひどいインフルエンザですね!
ウイルスはひとの痛みがわからないのでしょうか!
(||´ロ`)o=3=3=3 ゴホゴホ
ウイルスは自然界のリバースエンジニアとも考えられている……
ウイルスが人の生きた細胞に感染するとき、その遺伝子を上書きし、一時的にウイルスと共有する形になる……
(・∀・)ゥィルスー!!
そのウイルスは自分に感染する前は別の人の体内に存在し、増殖していた経緯を持っている。
人の細胞にウイルスの遺伝子を書き込むのなら、書き込まれた人の遺伝子はウイルスの情報を得ることになる。
それを何年も何千年も続けることで人も進化……ウイルスによってじわじわ引き起こされてきたと考えることもできるらしいのだ。
一時的とはいえ自分の遺伝子の一部がウイルスに書き換えられるというのは気持ち悪いよな……
楽しいことや注目を集めることは「健全」とは限らない。
活動の過程で多少の苦難や疎外感があったとしても、「健全」を保ち続けることのほうがよい。
危ない橋を渡っているほうが面白かったり、地位や名声を築き上げることができたりするとしても、最終的に失っては元も子もないからだ。
もちろん、健全であれば万事うまくいくという保証はない。
上手くいくかどうかは本人の心がけ次第だ。
「心がけ」が必要だというのは、やましいところがなければ自分の出した結果を不満に思うことはないはずであり、
結果を元に次へ進む原動力になるか、「上手くいった」という自覚の生まれることが肝心だからである。
それを初めから生み出す気がなければ、活動は無意味なものとなってしまう。
「結果はあとから必ずついてくる」という期待は常に持ち続けるようにしたい。
お絵描きでもただラフスケッチや下書きを量産するのではなく、それを元に完成させることが大切である。
量よりも質。枚数よりも時間である。