「永遠に何もないサイト」
音楽室
Ue
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Sanemichi 上 真行 1851〜1937 |
1851〜1937の日本の音楽家。要するに、「一月一日」の歌(としのはじめのためしとて)を作った人。 このサイトでは、「一月一日の歌」しか収録しておりませんが。 |
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タイトル | サブタイトル | ファイル ファイルサイズ 演奏時間 更新日 |
備考 | |
一月一日 | 2000年版 弦楽四重奏 我アレンジ |
NewYear2000Qua .mid 約5Kb 0分52秒 2013/01/01 以前に更新 |
メール版年賀状をマイク*ソフト「パワーポイソト」スライドショーで作ったとき、BGMに用いたものです。 ちなみに、2001年に、「頭の堅い」人々には、下記「2001年版」ではなく、この「2000年版」を使いまわしで送ってあげました、とさ。 |
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2001年版 雅楽もどき 我アレンジ |
NewYear2001 PseudoGagaku.mid 約12Kb 1分13秒 2013/01/01 以前に更新 |
同じく「パワーポイソト」スライドショー年賀状に使った「雅楽」もどきBGMです。 ドラムセットが「らしくない」とダメだしくらいましたが、どこかの「おやぢ居酒屋」に流れていそうな、ウソっぽい音が、けっこう気に入っています。 |
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2003年版 パイプオルガン 我アレンジ |
NewYear2003 organ.mid 約7Kb 1分9秒 2013/01/01 以前に更新 |
「未年?」羊って、どのように鳴く? めぇめぇ? いえいえ、それでは、つまらない。 「羊」「羊」「羊」・・・、よき「羊飼い」 おお、なんか、キリスト教っぽい? ということで(何がだ)、教会のパイプオルガンをイメージしてアレンジしてみました。 「祝う今日こそ」の部分は、フーガになっていたりします。 |
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2005年版 鳥オーケストラ 我アレンジ |
NewYear2005 Birds.mid 約13Kb 0分40秒 2013/01/01 以前に更新 |
「酉年?」 鳥、ねぇ。 「鳥オーケストラ」ってのは何ものだぁ?てのはさておき。 某コミュニティサイトに、「鳥の鳴き声」をMIDIデータ内に濫用するかたがいたので、ちょっと真似てみました。 うん、ここまで使うと、たしかに濫用だねぇ。。。 |
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2008年版 ギターソロ我アレンジ |
NewYear2008 _200801010000.mid 約3Kb 0分54秒 2013/01/01 以前に更新 |
どこかの地下街で誰かがギターで弾いていそうなアレンジを、してみました (で、ギターケースの中には自分で入れた十円玉が数枚、という状況w)。 |
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Verdi
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Giuseppe-Fortunino-Francesco ヴェルディ , ジュゼッペ 1813〜1901 |
アイーダ(凱旋行進曲)とか椿姫(乾杯の歌)とか作った作曲家……。でも作品に比べて作曲者はあまり知られていない、かも。 |
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タイトル | サブタイトル | ファイル ファイルサイズ 演奏時間 更新日 |
備考 | |
「歌劇『アイーダ』」リオーケストレーション我アレンジ版 | 序曲 |
Aida0000_ 201208181421.mid 約15Kb 3分6秒 2013/01/01 以前に更新 |
夏が来れば思い出す。遥かな尾瀬、ではなくヴェローナ野外劇場。で、この曲。自然と「さよう、またしてもエチオピアが……」と入れそうな序曲。それほど好きというものでもないが。 | |
「第一幕第一場」から「劇唱、重唱、合唱(忠良なエジプト人たちよ汝らの王の傍に集まってもらったのは他でもない……)」 |
Aida0104_ 201208181430.mid 約86Kb 6分40秒 2013/01/01 以前に更新 |
歌劇自体は、エジプト総督(という人が昔はいたw)の依頼により、カイロで初演することを目的にして作曲されたもの。そのためか、ヴェルディの他のオペラと違い、比較的イタリア語が聞き取りやすい。 途中のアレグロ・マエストーソ(たん、たん、たーーーんたたーんたたーんたたーん)のテーマを、某推理ドラマにおいて「歌劇『アイーダ』の「勝ちて帰れ」」とか表現していた事があったが、正しくない。正確には「いざナイル川の聖なる岸辺へ」である。「勝ちて帰れ」は、このMIDI直後の、ヒロイン・アイーダの悲しい独唱である。 どうでも良い原文の翻訳はこちら→(*cf. 0081)。ああ、ちなみにどうでも良い事であるが、アレンジついでに「原曲には存在するはずのない楽器」がドサクサに紛れて追加してある。 |
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Vivaldi
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Antonio ヴィヴァルディ , アントニオ 1675?〜1741 |
イタリアの音楽家、て「四季」しか収録しておりません。 |
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タイトル | サブタイトル | ファイル ファイルサイズ 演奏時間 更新日 |
備考 | |
「四季」 | 「冬」 第一楽章 |
Fuyu1stMvt 200312281901.mid 約34Kb 2分51秒 |
寒い曲。バイオリンパート以外は、いい加減に作りました(チェンバロのパートも省略したし)。 | |
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Wagner
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Richard ワグナー , リヒャルト 1813〜1883 |
要するに「たんたーかたーん、たんたーかたーん(結婚行進曲)」を書いた人。 でも、この人の書くものだから、何でも「どんどか、ぶかぶか、ばんばんばん♪」というノリになっていましたとさw。 |
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タイトル | サブタイトル | ファイル ファイルサイズ 演奏時間 更新日 |
備考 | |
ニュルンベルクのマイスタジンガー | 序曲 (ピアノ我アレンジ版) |
Meistersinger 200604270110.mid 約18Kb 3分18秒 2013/01/01 以前に更新 |
マイスタジンガー????とケゲンな顔をする同僚。……何を考えたかわかったw。巨大ロボットの名と思ったろ? ぢつは「ジンガー(Singer歌手)」のマイスター、お師匠さん、ということ(だもんで日本語では「名歌手」などと意味不明に訳されることあり)。気取ったマイスタジンガーを巡るドタバタ(楽)劇の、序曲。なぜか、ナチ礼賛に用いられました。 おそらくは「ハンスリック」(*cf. 0032)のせいか、と(いや確かに、巨大ロボットにも「ナチ大行進」にも聞こえるのだけれどもねw)。 MIDI化を中断しました。 |
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楽劇「ワルキューレ」 | 第三幕第一場への前奏 「ワルキューレの騎行」 (ピアノ我アレンジ版) 0.5%版 |
Valkyries000000.mid 約4Kb 0分35秒 2013/01/01 以前に更新 |
無謀なことに、ピアノアレンジの検討を開始しました(少しは笑えるデキになるかも)。 と思ったのですが、やめました 書いていて、バカバカしくなってきた。 「ぶらーむす」よりも破壊力が大きかったです(−−)。 |
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歌劇「ローエングリン」 | 第三幕への前奏 (ピアノ我アレンジ版) 47%版 |
LohengrinOvzA3_ 200708022312.mid 約17Kb 1分36秒 2013/01/01 以前に更新 |
ええと。日本人なら誰でも知っている「たんたーかたーん。たんたーかたーん。たんたーかたんたんた、たんたーたたーん」という結婚行進曲は、このオペラの第三幕の曲だったりします。 すでに、この曲を結婚式とか披露宴とかで流された人にはアレですが。どういう人たちが結婚するの、というと……。簡単に言うと、西洋(キリスト教+ゲルマン)風「鶴の恩返し」のお姫さまと鶴氏の結婚。 うまくいきっこネエじゃん!という結婚の曲だったりするわけですな。無意味という感じですが。もっと無意味なのは、結婚行進曲の前に奏でられる、この前奏曲。 ……ハァ?(゜д゜# 気は確かか?と突っ込みたくなるほど、かように躁病的な喧噪を見せてくれます。良かったね。ピアノアレンジで。原曲はフルオーケストラでシンバルだとかトライアングルだとかが、どんがらどんがらわめきたてているから。 いや、この曲をアップしたのは、私のウツをきれいさっぱり、ぶっ壊してくれそうに思ったからです。 で、ワグネリアン(ワグナー病)になりきれない場合は、シューベルトかモーツァルトに戻る、と……。 |
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歌劇「タンホイザー」 | 序曲(ドレスデン・12%版) |
Tanhaeuser 201107300936.mid 約32Kb 2分28秒 2013/01/01 以前に更新 |
たまにCMのBGMで使われるこの曲。つか、この話、「タンホイザー」なる吟遊詩人が女神ビーナスとの愛欲におぼれて、ローマに巡礼に赴いて……というよく分からないストーリー。その「巡礼の動機」がしつこくしつこく流れるのがドレスデン版らしいが(もう一つはパリ版←そんな違いなどどーでも良いw)。 ええと「退勤時間だよ〜」というアラームがわりに鳴らしておりますw。 |
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Weber
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Carl Maria, von ウェーバー , カール・マリア、フォン 1786〜1826 |
病状を家族に隠して稼ぐためビジネス旅行したらロンドンで客死してしまった作曲家・指揮者。年代・作風ともにモーツァルトとベートーベンの中間。Freiherr von Weber(ウェーバー男爵)ですと。 |
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タイトル | サブタイトル | ファイル ファイルサイズ 演奏時間 更新日 |
備考 | |
歌劇「魔弾の射手」 | 序曲 |
WCM_Freischutz _201408311550.mid 約132Kb 8分32秒 2014/09/07 追加 |
色々偶然が働いた曲。 1810年、作曲者が友人宅にて「怪談(アレクサンダー・ドゥッシュ、ラウン共著)の中の「民話」に想を得て作曲されたオペラ。そのオペラはドイツ語だったもので、「ドイツの初めてのナショナリストなオペラ」とか、「どんな片田舎に行ってもドイツ人ならば知っている」とかいうオペラになったが。……聞いたことある?(爆) いや、この序曲自体は単体で良く演奏されることがあるそうな。少なくとも、「今度はどんなレパートリーをふやそっかな」と全音ピアノピースのカタログを見ていて、「おっ、これならばどうかな?」と私の目に留まるぐらい、には。ということで、今回、MIDI化。出だしのホルンの旋律が好き。 |
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Zaslavsky
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Samuil Aronovich ザスラフスキー , サミュエル・アロノヴィッチ |
英語風の綴りで書くと「Zaslavsky」。数学家でもなく、プロレスラーでもなく、政治家でもなく。「ヴォルガ川・ドン川間の運河開削記念」の歌を作った人……。でも、「ZASLAVSKIJ」(ロシヤ語をそのままラテン化させると、そうなる)で、JASRACが管理しているんだって……。 |
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タイトル | サブタイトル | ファイル ファイルサイズ 演奏時間 更新日 |
備考 | |
ヴォルガよりドンへ (OT VOLGI DO DONA) |
2013/01/01 以前に更新 |
「ヴォルガよりドンにいたる広き野原にてという場所に運河ほってつなげました、工事大変だったね、ばんざいばんざい……。 という歌がマイブームになったのであるが……。 JASRACで管理しているんだって。……ツマンネ。やる気・急速ダウン、ゼロ。やーめた。 早く法律変わるかオイラが法律改正運動の音頭取るというテもありか、JASRACがぶっ壊れるかオイラが(以下略)待つとするか。 というわけで、この欄は、当面、空欄。 |
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