こちらは甲斐が様々な方に手伝っていただきながら展開する
オリジナル架空中華風小説群のページです。


【『巍国万世拾遺譚』とは。】
 前書きのようなものです。タイトルの由来なども。

※シリーズタイトルにポインタを乗せると、簡単な説明がでます。
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作品一覧(執筆時期が古いものほど下になります。年代順表記のものは準備中です。)
【巍国賢龍伝】 ?????
【北騎迅雷】 巍国の最北端に住む瀏族と馬の話。
【青嵐雲遊顛末記】 首都恒陽の郊外にある太学で起きた、ある一日の出来事。コメディ。
【游津藤梅記】 湊町「游津」に海賊退治にやってきた少女武将と、そこで出会った少年の話。
【−短編集−】 一話完結の読みきり集。年代もばらばらです。
区切り線

【巍国賢龍伝】(???年)
★(一) 彩晶
★(二) 如海

【北騎迅雷】天晃暦322年
白氏系図(別窓)

★(前編)
★(中篇)
★(後篇)

【青嵐雲遊顛末記】天晃暦325年

★1「桃花過日 清泉約契。」
★2「百花繚乱 天星遊行。」
★3「紅江檄湍 桃蓮乱舞。」
★4「鵠翊翩翩 青雲流連。」

【游津藤梅記】天晃暦292年
★登場人物紹介&設定資料(調整中)

★樹馬慕情
★1「李明槐 大いなる勘違いをする。」
★2「白舞陽 大海に己が力量を知る。」
★3「白舞陽 樹下に鉄笛の音を聴く。」
★4「李明槐 月輪に杯をかたむる。」
★5「白嘉 我知らず嫉妬を覚える。」
★6「巌安石 海原に草原の民を見る。」
★7「白舞陽 洞穴にて真実を知る。」
★8「李明槐 故郷の蒼き空に吼える。」
★藤梅後記

★槐樹眠歌

【−短編集−】

★恒陽白家観察日記(天晃暦324年/瑞府・恒陽)
★春待酒(天晃暦307年/瑞府・恒陽)


巍国全図(地図)(別窓)
瑞府周辺図(同/別窓)
巍国万世拾遺譚 参考図書一覧