不可解な水道施設工事入札
入札辞退続出
高落札で契約
No.291
平成30年11月に実施された岐阜市の水道施設工事の入札で、指名業者が挙って入札を辞退する異常事態が続いている。 この結果、一社応札による予定価格に近い高値で落札し、契約。 競争性、透明性の乏しい疑問のある入札について、私は12月6日、なぜこのような状態を招いているのか、原因を調査し、今後の対応策を講じるように河合上下水道事業部長に強く申し入れをしました。 今後の動向については、毎月入札調書を請求し、内容を精査して、不正行為がないか厳しく監視して行きます。 2018.12.8 |
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