〝重い市民の負担〟
細江市政の負の遺産
次期市長にバトンタッチ
No.277
岐阜市長 細江茂光氏は、平成14年2月24日に就任し、4期16年の任期を終えて平成30年2月23日に退任する。 細江市政の16年を振り返ると、所謂失政が多々あった。そのうち未処理のまま、次期市長にバトンタッチされる主な事案2件について検証する。
こうした問題について、その処理に多額の税金が投入されている。細江市長はこのことを重く受け止めなくてはならない。 はっとり勝弘の辛口コメント 細江市長には4期16年分の退職金が、支払分を含めて、合計で1億3千万円支払われる。この原資は全て市民の税金である。在職中の失政により多額の税金が支払われることに関し、責任の一端を感じて高額の退職金の一部でも岐阜市に返納してはどうか? 細江市長にその意思が有りや無しや? 『 貰う金 しっかり貰って 出し渋る 』 2017.12.8 |
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