続発する岐阜市の失政!!
誤りを謝らない細江市長
失政のツケは市民の負担に
No.233
細江茂光市長が誕生して12年になるが、細江市政を検証すると行政の不作為による失政が目立つ。 市長は反省や責任の追及、十分な検証もせずお茶を濁して、後始末は市民の貴重な税金(公費)で行い、誤りを謝らない無責任の繰り返し。原価意識と責任感欠如の意識を変えないと、いつまでたっても役所の無駄遣いはなくならない。 このまま黙っていては、岐阜市も日本もダメになってしまう。今こそ、市民が「おかしい」ことは「おかしい」とみんなで声を上げて行動を起こし、古い体質の岐阜市役所の意識を変えましょう。 チェンジ ぎふ!! 検証 細江市政の12年 行政のミスと怠慢による主な失政
〝反省なくして進歩なし〟 「みんなで渡れば怖くない」といった甘い行政対応では、いつまでたっても役所の不正や無駄遣いはなくならない。また、今までの行政の不作為について、所謂〝市長派〟と言われるイエスマン議員が甘い対応をしてきた姿勢にも問題がある。 漫然とした行政運営を厳しく監視して、みんなで声を上げて役所の事なかれ主義と隠蔽体質を変えなければ岐阜市は良くならない。 2014.1.8 |
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