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我が家で咲いた花です
我が家で咲きました と言っても団地の片隅でひっそりとそしてたく
ましく咲いて道行く人を和ませてくれた花達、花の命は短いと言うが
一瞬のうちに咲いて消えて行ってしまった小さな花達の記録です。
 

シュンギク ブラシの木
皐月
撮影 平成23年5月 撮影 平成23年5月
キク科 地中海沿岸地方原産 日本や中国などアジアでは野菜として利用しますが、ヨーロッパでは花が美しいので主に観賞用に栽培されます。栄養価も高く、カロテンの含有量はホウレンソウに匹敵し、ビタミンCやカルシウム、鉄分などが豊富です。 蒲桃(ふともも)科 ブラシノキ属 オーストラリア原産 明治中期に渡来 花がビン洗いのブラシに良く似ている 乾燥地が原産地のため 極端な乾燥や山火事のときに種子が飛び散る。

チューリップ つつじ
卯月
撮影 平成23年4月 撮影 平成23年4月
百合科 アマナ(チューリップ)属 トルコのオーストリア大使がヨーロッパに紹介しました、 大使が初めてこの花を見たとき通訳に名前を尋ねたが、 通訳が、「自分が頭に巻いているターバン(チュルバン) に似ているもの」と答えたためにその花の名前になった。 躑躅(つつじ)科  ツツジ属  旧暦の5月に咲くことから此の名が付いた。よくわからないのが躑躅(つつじ)と皐月(さつき)の違いです「さつき」と呼ばれているのは、実は躑躅の一種で、「さつきつつじ」を省略した名前です。「つつじ」には300もの種類があるといわれています。

ヒマヤラユキノシタ プリムラ
弥生
撮影 平成23年3月 撮影 平成23年3月
雪の下科 ベルゲニア属 ・ヒマラヤ地方原産 常緑多年草 明治初期に渡来  ヒマラヤ、シベリア地方に多くて 寒さに強く、冬でも常緑の葉を雪の下から のぞかせていることからヒマラヤユキノシタ 桜草科 サクラソウ属 おもに北半球の寒帯および山地に多く自生し、日本にもサクラソウやクリンソウなど美しい花をつけ栽培されているものもあるがプリムラとよばれる外来の種類はいずれも華美で園芸品種も多く、春先の観賞用草花として鉢または花壇に広く植えられている。春には他の花に先がけて咲き出す。


蝋梅(ろうばい) ビオラ
如月
撮影 平成23年2月 撮影 平成23年2月
蝋梅科 ロウバイ属  中国原産、日本には17世紀頃に渡来 蝋細工のような梅に似た花から 「蝋梅」の名がついたと言われています。普段良く見かけるのが素心蝋梅(そしんろうばい)、 花の外側だけでなく内側も黄色くなつていますが、ふつうの蝋梅は内側がちょっと赤くなつている。この写真も「素心蝋梅」です。 菫(すみれ)科 スミレ属 ヨーロッパ又はアジア西部原産 日本へは江戸時代に渡来 ポーランドの国花 花の直径が3〜5cm以上のものを「パンジー」、 それより小さいものを「ビオラ」と 区分けして呼ぶことがあるそうです。前日に大雪が降りました。

クリスマスローズ シャコバサボテン
睦月
撮影 平成23年1月 撮影 平成23年1月
金鳳花科 ヘレボラス属 ヨーロッパ原産 Helleborus(ヘレボラス)は、ギリシャ語の 「地獄」。  荒れた土地に自生することから来ている。2月の節分頃から3月頃に開花するが、 クリスマスのころに咲く品種もある。この根は、ヨーロッパでは古くから薬用として 利用していたらしい
別名(クリスマスカクタス)サボテン科ジゴカクタス属 ブラジル原産 常緑多肉植物 ブラジルの山の樹木や岩に自生しています。蕾は育てられた場所と環境が大きく変わると敏感に反応してポロポロと落ちてしまう事もある。茎が、海老に似た「蝦蛄(しゃこ)」 (寿司ネタで有名)に似ているところから命名されたと言われています。

パンジー スイセン
師走
撮影 平成22年12月 撮影 平成22年12月
菫(すみれ)科 スミレ属 アジア西部原産 日本へは江戸時代に渡来している パンジーはフランス語の「パンセ(考える)」 という意味でつぼみが下を向く形が 人が頭を垂れ物思う姿に似ているところから命名されている パンジーに似た品種に「ビオラ」がある。 花の直径が3〜5cm以上のものを「パンジー」、 それより小さいものを「ビオラ」と呼ばれている。 彼岸花科 スイセン属
地中海沿岸原産 ラッパスイセンやニホンスイセンなど色や形の異なる種や品種が多くあるが総称してスイセンと呼んでいる。平安末期に中国から渡来 「仙人は、天にあるを天仙、 地にあるを地仙、水にあるを水仙」という 中国の古典から

クレオーメ 朝鮮野菊 
霜月
撮影 平成22年11月 撮影 平成22年11月
風蝶草科 クレオメ属 原産地 南アフリカ 花の形が蝶が飛ぶようなところから命名 酔蝶花とも呼ばれます 花がつぼみの頃がピンクで開いてくるとだんだん白くなって行くところから、「酔」という字を当てられた。開花始めが一番きれいだ、見時は夕刻。英名のスパイダーフラワーは蜘蛛のようだから。  キク科 キク属 朝鮮半島から中国の東北部に分布 イワギクの変種 身近に見る普通の菊の祖先の一つのようです 近い将来における絶滅の危険性が高い種  日本列島が朝鮮半島と陸続きだったころ、大陸から半島を経由して、
対馬や九州に渡って来たものだそうです

 

紫苑 (シオン) 玉簾 (たますだれ) 
神無
 
撮影 平成22年10月 撮影 平成22年10月
菊科 シオン属 東アジア原産 平安時代の「今昔物語」にも出てきます 紫色の小菊のような花をたくさんつけます 根はせきどめの薬にもなる 彼岸花科 ゼフィランサス属 原産地西インド諸島  珠簾とも書きます 花の部分が玉で、葉が並んでいる様子を簾に見たもののようです(南京たますだれ) 日本へ入ったのは明治のはじめ 一茎に一花咲かせるヒガンバナ科の半耐寒性常緑多年草(球根植物)です

彼岸花 (曼珠沙華) ペチュニア
長月
撮影 平成22年9月 撮影 平成22年9月
彼岸花科 ヒガンバナ属
原産地 中国 日本に存在する彼岸花は全て遺伝的に同一 したがって雄株、雌株の区別が無く種子で増えることができない 中国から伝わった1株の球根から日本各地に広がった 9月中旬頃 突然茎が伸びてきて鮮やかな色の花を咲かせます。 
茄子(なす)科 ペチュニア属
南アメリカ原産 ブラジルのグアラニ語の「ペチュン」という ”タバコ”を意味する言葉が語源 1767年にフランスのコンメルソンがウルグアイで本種の白花を発見したのがヨーロッパに伝わり改良されたのが始まりらしい

 スイフヨウ カサブランカ
葉月
撮影 平成22年8月 撮影 平成22年8月
アオイ科 フヨウ属 原産地 中国 人がお酒を飲むと顔が赤くなる事から「酔芙蓉」とか、この花も朝は真っ白、昼に薄紅色、夕方に真っ赤になって日暮れと同時にしぼむ。美人を例えて芙蓉の顔との表現がある、美人薄命と言うがこの花も一日で終わる。花言葉 繊細な美 ユリ科 ユリ属 原産地中国 花弁は芳香があり、純白で大輪の花を咲かせるのでユリの女王と称えられるユリ(百合)です 日本に自生するヤマユリ(山百合)とカノコユリ(鹿の子百合)等を交配して育種された百合です。花言葉 純潔 威厳

鉄砲百合  百 合
文月
撮影 平成22年7月 撮影 平成22年7月
百合科  ユリ属  日本原産 沖縄などの海岸に自生する  花の形が筒状で鉄砲に 似ていることからの鉄砲ユリと言われている。 百合科  ユリ属 原産地中国 中国と日本はゆりの宝庫、フランスの国花です 「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」 美人の姿を形容する言葉でもある アロエもゆり科らしい。

ハイビスカス エンゼル・ベラルゴニューム
水無
撮影 平成22年6月 撮影 平成22年6月
葵科 フヨウ属 太平洋の島々が原産地 別名「仏桑花」(ぶっそうげ)。 漢名の「扶桑」に「花」をつけて 「扶桑花」と名づけたものが さらに変化して「仏桑花」になったらしい。 「仏桑華」と書くこともある。日本国内では沖縄を代表する花として有名です。
風露草科 テンジクアオイ属 南アフリカ原産 日本には明治末期に渡来 濃いピンクがきれいな花です。
ゼラニウムと同じ仲間です。花色はピンクや紅色、白などで、ゼラニウムよりもさわやかです。夏の暑さが苦手。

アヤメ 撫子 (なでしこ)
皐月
撮影 平成22年5月 撮影 平成22年5月
あやめ科 アヤメ属 剣形の葉がきちんと並んで生える葉の様子から 文目(筋道)の名がついた、綾目とも言う  いずれ文目か杜若(区別しにくいの意味) 撫子科ナデシコ属 中国から平安時代に渡来 大和撫子(やまとなでしこ)と呼ぶ。 日本女性の美称によく使われる 「御地蔵や 花なでしこの 真中に」 小林一茶


                                   一年過ぎたら削除しています
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