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ミュンヘン プラハ | 



ライン川クルーズ

現地催行のツアーで,フランクフルト駅近くの旅行社に集合して,船着場までバスで,
約3時間の船旅をしてまたバスで戻ります。
船内では日本語の説明がアナウンスされますが殆ど聞き取れません。

リューデスハイムの船乗り場 八月の洪水でいまだ水位の高いライン川
川沿いの斜面はぶどう畑 
ローレライ

アルプスを発したライン川は、ここで急に川幅を狭め、右・左・右・左と「W」の字を書きながら鋭く屈曲する。「W」の中央に突き出した岩山の名、頂上で黄金の髪をとかす魔性の美女の名、それがローレライだ。川面を砂利や車両の運搬船、それに日本の国旗を立てた遊覧船がオモチャのように行き交っていた。外国人観光客の80%が日本人だそうだ
(上,左,下)
両岸には古い城が数えられないくらい!

 ホテルになっているお城もある
乗船した観光船をバックに
コブレンツにて
帰りに寄ったワイナリー

試飲させてくれる,各種8本求め,宅配してもらった