[HOME] > [イタリア(2)日程表]

旅行記 2ページ

9/28(火) ヴァチカン博物館とサン・ピエトロ寺院    

<< BACK 

NEXT >>

 


 地下鉄でヴァチカンへ

 さて,昨日の長旅の疲れも癒えて,今日は念願のヴァチカン博物館へ行くぞ〜と6時に起床。

 朝食は7時から,きっかりに地下1Fへ。パンが3種類(すべてとっても美味しい),トマト,チーズ,ハム(2種類),サラミ,ヨーグルト,果物(桃・プルーンなど4種類)牛乳,ジュース(3種類)にコーヒーか紅茶。まあまってとこ・・・

 ホテルに近い地下鉄駅はB線
カストロ・プレトーリオ(Castro Pretorio)
 チケットを買う場所が分からない,3人連れの高校生風に聞くと目の前のバールを指差す。中に入ってお勘定係りと思わしき女性に聞くと英語が通じない「あっちの人に言ってくれ」と指差す。
この人は外を指差してあそこの緑屋根の小屋で買えるという,タバッキ(日本で言うキヨスク)だ。ここなら売っている筈,しかしおばさんは地下に行けという。
 結局改札口手前のタバッキで1日券をやっとゲット。自動券売機はあるのだが,なんやら張り紙がしてあったりいまは小銭がなかったりして、とりあえずはお店で購入した。

                                                地下鉄1日券 



 テルミニ(Termini)でA線に乗り換え。
ホームは人で溢れんばかりの混雑,最初に来た電車には乗れず。一時の山手線みたいだ。
 7つ目の停留所 チプロ・ヴァチカン博物館
(Cipuro-Musei Vaticani)で下車。
駅構内から行き先が同じそうな人々がぞろぞろ,この流れに付いて行けば良い。
途中から観光バスから降りた団体さんが旗を掲げたガイドを先頭に歩いて行くのに出っくわした。おかげで駅からは少しも迷わず8時40分ごろ到着。

 ← 要所要所に案内板が掲げられているので,客が少ない時期でも迷うことはないだろう。

えっ! なんだ〜 この長い〜列・・・!

 城壁沿いにおよそ200mくらいの行列ができていた。ヴァチカン博物館は8:45開館,開館前からこの状態だ! 何せ年間300万人の入場者だという。
 
 個人客とツアー客の行列は別々だと聞いていたが,そんなことはない皆んな一緒に並んでいる。でも少しずつ動いているのでそんなに待たずには入れそう。

 入り口を入ったところで個人と団体が別れてセキュリティチェックがあり、クロークと左手一段上にショップがある。トイレは左手階段を下がったところ(ショップの下にあたる)
 
 2階へ上がったところがチケット売り場である。エスカレータでもう1階上がると左手にオーディオガイドの貸し出しコーナーがあった,ラッキー!日本語もある 
(^o^)
 身分証明になるものを出せと言う,「クレジットカードでよいか?」と聞いたらOKだと言う。2台借り受ける。                    

                   
入館料 12 オーディオガイド 6

ヴァチカン博物館(Musei Vaticani)
 
 博物館は本館のほかに「ピオクレメンティーノ美術館」・「エジプト美術館」・「キアラモンティ美術館」・「ピナコテカ(絵画館)」・「ピオ・クリスティーノ美術館」・「歴史博物館」・「システーナ礼拝堂」・「エトルスコ博物館」・「伝道・民族美術館」などなど古代芸術から中世キリスト教の美術,ルネッサンス芸術,現代芸術まで幅広い展示があり中は迷路のようだと聞いている。

 先ずは松ぼっくり(実は噴水だとか)の見える庭(ピーニャの中庭)の一隅のベンチに腰掛けてガイドブックからコピーしてきた館内地図をじっくり見て位置を確認する。

 最初にエジプト美術館があるが,後で時間があったら寄る事にしてパス。
「システーナ礼拝堂はこっち」

 という案内に従うと自動的に上の階に誘導される。(どうも館側で人の流れを規制しているようで一方通行になっているみたい)。
 
燭台のギャラリー,タペストリーのギャラリー,地図のギャラリーが長さ300m位の通廊状の展示室に延々と並ぶ。

 右手の窓からはサンピエトロ寺院のクーポラが間近に見える。

 「燭台のギャラリー」
  通路の両側に大きな燭台の彫刻がおかれ,間には比較的小ぶりの彫像が展示されている。
 こんなに一杯あると丁寧に見る気がしない,歩きながら見飛ばしていく。


ピーニャの中庭


サンピエトロ寺院のクーポラ


地図のギャラリー
  「タペストリーのギャラリー」

  教皇レオ10世時代のラファエロとその弟子たちによるペテロとパウロの物語がテーマの下絵をもとにしたブリュッセル産のタペストリーとクレメンス7世時代の福音書の物語をテーマにしたフランドル製のタペストリーが両側に8枚(だったかな)づつ飾られている。

 オーディオガイドが詳しく(ちょっと長いくらい,手に持って耳に当てるタイプなので手が疲れることこの上ない,また聞きながらノートにメモしたいんだがそれも出来ない。耳にかける方式の方がいいなあ〜)説明してくれるがよく理解できない。

 「地図のギャラリー」

  壁に天文学者イニャーツィオ・ダンティの下絵に基づいた40点の地図がフレスコ画で描かれている。

  「聖ピウス5世の居間
」 「同礼拝堂」を経て
  次はお目当てのひとつ「ラファエッロの間」だよ〜ん!

  ここから先の数部屋は大入り満員状態が続く。順路は完全に規制されている。

 先ずは

 「コンスタンティヌスの間」

 ”コンスタンティヌス帝の洗礼” ”ミルヴィオ橋の戦い” ”十字架の出現” ”皇帝の教会への寄進”
の壁画が部屋の四面を飾っている。オーディオをじっくり聞きながらベンチで小休憩しながら観賞する。
 これらの絵はラファエッロの死後にジュリオ・ロマーノなどの弟子たちがラファエッロの構想をもとに描いたものだと言う。


  ”ミルヴィオ橋の戦い”

 は,壁一面の大作である。コンスタンティヌスはローマ近郊ミルヴィオ橋の戦いで,天に浮かぶ十字架と「これによって征服せよ」という文字を見て十字架の旗印のもとに宿敵マクセンティウスを破ったと言われている。
 この勝利によってコンスタンティヌス自身がキリスト教に改宗,313年には「ミラノ勅令」でキリスト教徒に特権を認めた。
 ローマ帝国による長いキリスト教迫害の歴史はここに終わりキリスト教徒たちはこの後,帝国内で組織力を強めていくことになったといういわれのある絵である。。


 「ヘリオドロスの間」 

   ”神殿から撃退されるヘリオドロス” 
   ”ボルセーナのミサ”
(1263年にボルセーナでミサの途中で聖体から血が流れているのを目撃しという奇跡を描いている)
  
”レオ1世とアッティラの邂逅” 

 二人の天使から発せられる燐光のような光のコントラストをラッファエッロが熟練した技で描いたという
”聖ペテロの解放”は修復中でカバーが掛けられていて見られず残念。写真集で観賞。

 「署名の間」

 やってきました「署名の間」。というよりも「ラファエロの間」といった方が有名。この部屋が署名の間と呼ばれるのは制作の後で最も重要な証書への署名と封印を行う場所に当てられたからだと言う。それ故ラファエッロのよりすぐれた傑作 ”アテネの学堂” ”聖体の論議” ”パルナッソス” ”正義” が残されている。

 ご存知”アテネの学堂” 古典古代の哲学者や賢者達が集い,黙って思索にふけったりあるいは情熱的に議論している様が描かれている。
 プラトンがレオナルド,アリストテレスがミケランジェロをモデルにしているというのは有名。そのほかにソクラテス,ユークリッド,ピュタゴラス,プトレマイオスなどが描かれている。
またブラマンテ、ラファエロの自画像などが描かれていることでも有名だ。
 ”パルナッソス山”
  音楽と詩に関係する人物たちによる「美」の寓意画だそうだ。詩人たちの中心にいるのは,リラをもつアポロンと9人のムーサ。ダンテやペトラルカらしき人物も見受けられる。
「火災の間」

  4番目のラファエッロの間
    ”ボルゴの火災”
    ”シャルルマーニュの戴冠” 
    ”オスティアの戦い”

  などのフレスコ画が壁面を飾っている。

 またまた
「システーナ礼拝堂はこっちだよ」という案内板にしたがって階下に進む,途中「現代宗教美術」を展示した部屋がいくつかあったがラッファエッロを見た直後ではざっと眺めて通過することは致し方ないか。
 
 左手に喫茶店あり,サンドイッチとコーヒーで軽い昼食兼休憩をとる。



システーナ礼拝堂(Cappella Sistina)

       入った途端 うわ〜っ 凄い!

 ”凄い”っていうのには二つの意味がある。 天井から壁面まで満艦飾のフレスコ画と人,ひと,人の群れだ。
 40m×14mの長方形をした部屋に500人は下らない数の人が入っている。
 
 それに 騒々しいことといったらない 
 写真はだめ(ノンフラッシュも),寝っころがって天井を見るのもだめ,私語もだめって書いてあるのに,みんなおしゃべり,それに写真も撮っている。その度に係員が手を叩いて「ノンカメラ〜」とか「シーッ」と注意したり,数分おきに注意放送があったりして
       ざわざわざわ!
                   落ち着いて見られないよ。


    新宿西口駅地下広場のような人ごみ

 を掻き分け左手のベンチ席を確保してオーディオガイドに聞き入る。
 
 礼拝堂の成り立ちから始って教皇ジュリオ2世の命を受けたミケランジェロは当初,あまり気乗りしなかったことなどすごっく詳しい解説に続いて
”最後の審判”(Giodizio Univarsale)の詳しい説明が始る。
 
 凄い迫力だ,13年間かけて1994年に終わった大修復のおかげで見違えるようになったと言われる
”青”がとても美しい!ぐるりと回転するようなテーマの画面構成で非常に均整が取れていて,目を釘付けにすること10数分。

 続いて天井画,側壁フレスコ画の説明が始る,首とオーディオを持つ右手が痛くなる。
 左手壁面のフレスコ画説明が始ったので,席を向かい側の壁際に移動する。
 
 さして大きくない礼拝堂のあらゆる壁にフレスコ画が描かれている。
 あまりにも有名な祭壇側のミケランジェロの”最後の審判”のほかに左右の壁面にはピントリッキオ,ペルジーノ,ボッティチェルリ,ギルランダイオらによる旧約聖書から題材をとった右側は
”キリスト伝”左側は”モ−ゼ伝”を主題とした絵,天井には旧約聖書の創世記を中央に予言者,巫女の像が描かれている。
”アダムの創造””原罪と楽園追放” ”ノアの洪水”など見慣れたものもある。 こちらの方も素晴らしい。
 
 天井画はミケランジェロが30才代の,祭壇画の最後の審判は,60才代の作品だ。60歳代にして,こんなにも力強い人間像を描けるなんて凄い。天井の面積は約1000u、壁に横木のための穴を開け、足場を組み、下絵を描き、最後は漆喰が乾ききる前に直接絵の具を載せるフレスコ画法で描いたという、うえをに向かって絵筆を振るうのは並大抵のことではないだろう。彼はただ一人で、天井に向かい、顔も身体も絵の具にまみれながら聖書の物語を書き上げたという。ただただ感嘆するばかりであった。
 
 さて,あまり鮮明な写真ではないがシステーナ礼拝堂のフレスコ画像がCappella Sistina で見ることが出来る。

 またたくまに感動の時間を過ごしてシステーナ礼拝堂を13時ごろ退出。


              ミケランジェロとラファエッロの感想を一言:

  ミケランジェロの絵は素晴らしいが,彫刻が専門とあってかこれでもかこれでもかという肉体の誇示にいささか辟易しないでもない。それに比べるとラファエッロはなんとなくやわらか味を感じる絵が多くどちらかと言うとこちらの方がわたしの好みには合う。


 帰りは1階の通廊を通って入り口の方へ戻る。
 例の如く両側には彫像が並びフレスコ画が描かれた壁面が続くがシステーナのフレスコ画を見てきたばかりの眼には大したことなく映りぼーっとしながら歩を進める。

 郵便局やらショップがあるコーナーに到着。ここでオーディオガイドを返却し無事クレジットカードが戻る。

 トイレに行くのにあちこち,上へ下へと迷う。
 さ〜て出ようかと言うと,妻がラファエッロの”キリストの変容”をまだ見ていないという。
 「えっつ どこにあるんだろう? 見落としたかな?」
 「ガイドブックの写真をみせて,聞いてみたら」
 「うん それはいい方法だ!」
 近くにいた警備員風の人にくだんの写真を見せながら
 「この絵はどこにあるの?」
 「ピナコテカ あそこだよ」って指差してくれた。

 今まで見てきた建物から直角方向に分枝したピナコテカ(絵画館)である。


ピナコテカ(絵画館)(Pinacoteca)

 ヴァチカン美術館見学の最後の見どころ,絵画館(ピナコテカ)に入る
 入り口の右手にミケランジェロの”ピエタ”がある,説明文に「The original・・・・・・」と書いてあるのを終いまで読まず早とちりして,わたしはこれがオリジナルかと思ってしまった。
 アングルを変えて何枚も写真を撮っていると外人さんが「オリジナルはサン・ピエトロ寺院にあるよ〜」と声を掛けてくれる。
 うんっ! そう言えばそうだ 本物をじかに触れるようなところに展示しているわけがない。

 ここには中世からルネサンスにかけての巨匠たちの作品が揃っている。
 ジョットとジョット派の作品,ラファエッロの傑作
”マリアの戴冠” ”フォリーニョのマリア” ”キリストの変容”レオナルド・ダ・ヴィンチの”聖ヒエロニスム” ベルニーニの”キリスト降架” カラバッジョの”キリスト降架” フィレンツエ派,フィリッポ・リッピの作品などなど・・・・・
 

 しまった!ここでもオーディオガイドが使えたんだ!

     妻がしきりに文句を言う。失敗!しっぱい!勘弁して!

”キリストの変容” 

 ピナコテカで最も人気があるのがこの作品
 キリストが弟子たちの前で神へと変容する様を描いたダイナミックな絵画,ラファエッロの遺作である。
 
 イエスが死と復活を予告した後,ペトロ・ヤコブ・ヨハネを連れて高い山に登って祈っているうちにイエスの顔の様子が変わり服が白く輝きだした。キリストが天から声を聞き自分が神であることを示す場面である。

 両側には同じくラファエッロの
”フォリーニョの聖母”と”聖母戴冠”が展示されている。

 

 レオナルド・ダ・ヴィンチの作品もある。
”聖ヒエロニムス” 
 
 砂漠の隠者ヒエロニムスのもとに足に棘をさしたライオンがやって来てその棘を抜いてやるとライオンはその後ずっとヒエロニムスのそばにいたという話。
 荒野で苦行を続けるヒエロニムスの苦悶の表情が生々しい,やせ衰えた肉体の描写もダ・ヴィンチらしく極めてリアル。
 残念ながら未完の作品。


1階出口へ向かう螺旋階段
 これでヴァチカン美術館の見学は終わり。(14時半退館)
とにかく広い!見所が沢山ありすぎる,気が遠くなるほどのコレクションである。ガイドブックにあった中庭のラオコーンもエジプト美術館もピオ・クレメンテ美術館も見ていない。
 
 本気でヴァチカン美術館を見ようとするならば最低二日は必要か。
それでも東京で写真集「ヴァチカンのミケランジェロとラファエッロ」(ここのショップでも同じものが売っていた)を事前に読み,また大部で重いのを厭わずこれを持参して見学したので要所は見逃さなかったと思う。
 
 これから訪れる方には館内の売店で様々なガイドブックを売っているので,体力の許す限り分厚いものを購入することをお薦めする。後でゆっくり印象に残った絵などに何度もお目にかかれることが出来るよ!
◆ サン・ピエトロ寺院(Basillica di San Pietro)のクーポラに上る
 
 さて次はクーポラのてっぺんに上がってローマの町全景を眺めてみようということでサン・ピエトロ広場に向かう。
 途中で道路の反対側に人だかりのしているジェラードの店(OLDBRIDGE GELATERIA)がある,信号無しにも拘らず横断。歩き喰い否歩き舐めをする。
 
 広場の右手回廊には相変わらずの長蛇の列,反対側の回廊側にある無料トイレまで往復して最後尾に着く。
 この前訪れた時はやっていなかった荷物&ボディチェックがあるので列はなかなか進まない。
イタリアはイラク派兵でテロ宣言されているのでセキュリティチェックが厳しくなったようだ。(日本も同条件だがこれほどの警戒はしてない様に思う)
 
 チェックを終わって寺院正面右手の
「CUPOLA」という案内のある入り口を入ると荷物預かり所(無料)がある。ここで大きな荷物を預けて身軽になる(手提げ程度の荷物は預からないので注意!)
 
 クーポラへの入場料は
途中までエレベータを使う場合=往復チケット 大人5ユーロ  エレベータ無し・階段だと4ユーロ(あんまり変わらない) 子どもはどちらでもタダ

                                                
入場料 5
 
エレベーターを降りたところから高さ120m辺りにあるテラスまで320段。
 二重構造になっている隙間が狭い急な螺旋階段になっていて途中には休憩場所もなく,ただひたすら登るのみ。
 2/3くらい上ったところにある窓部分の縁で小休止,後からフーフー言いながら登ってきたイギリス人らしきおばあさんと交代して登攀開始。まもなくテラスへ,フィレンツェのドウモよりは楽に感じた。(あそこはエレベーター無しで地上からすぐの登りだったからかきつかったよ!)

 
   
わ〜ッ 眺めがいいよ〜

 
テラスの眺望は絶佳 ローマ市街が一望,ボルゲーゼ公園の緑,遥か彼方にコロッセオが霞んで見える。ローマって結構緑が多いことを認識する。
 
 15分ほど眺望を楽しんで下降。
 降りたところにみやげ品を売っているバール風の店がある,日本人の青年5人がフロアーに座り込んで休んでいる,私達が日本人だと気付いてカメラのシャッターを押してくれた。

遠くにコロッセオとカラカラ浴場,緑の帯はテヴェレ川 サン・ピエトロ広場とオベリスク,メインストリートの上端左がサンタンジェロ城 ヴァティカン博物館(右下がシスティーナ礼拝堂,中央がベルベデーレの中庭,細長く延びているのが通廊


 ここから再びエレベーターで出口へと思ったら着いた所はなんと大聖堂の中であった。エレベーターは2基あるようだ。
 
 これ幸いとミケランジェロの
「ピエタ」と半年振りの再会,前回よりゆっくり見ることが出来た。(写真もバッチリ) 
 聖ペテロのブロンズ像,ベルニーニ作の天蓋,キリストの変容のモザイクコピー,何とかさんのミイラ像など一巡して(地下にある宝物館には宗教用の器具などがあるという,あまり興味ないし有料(5
)でもあるのでパス)退出。16:50
 
 地下鉄A線オッタヴィアーノサン・ピエトロ
(Ottabiano S.Pietro)まで歩きテルミニ(Termini)駅下車,徒歩(約10分)でホテル帰着 17:40

 ホテル近くにスーパーストアーを発見! ミネラルウオーター2リットル入り2本をゲット。

 夕食はホテル近くのレストラン
[Grapporo d’Oro]

      ・ 野菜スープ,あさり貝・エジプト豆・パスタ入りスープ
      ・ ズッキーニ・花サフラン入りパスタ
      ・ ひらめのレモンソース和え
      ・ エスプレッソ
      もちろんビールとワイン(ハーフ)1本付き

                                                    63  

 明日はナポリに向けて遅い出発なので,朝はゆっくりできる。

<< BACK 

INDEX

PAGEーTOP

NEXT >>