音楽は中毒と言えるほど好きであり、生活になくてはならないものです。
子供の頃から「歌」は好きでした。うまくはありませんが。
小学1年から2年間オルガンを習ったのですが、その後ピアノを習わなかったことを
（親は習わせてくれるつもりはあったらしい）大きくなってからかなり後悔しました。
中学生の頃にハーモニカに凝った時期もありました。修学旅行とかにも持って行ったなあ。
高校に入って「軽音楽部」に入り、自己流でドラムを始めました。自分でドラムセットを
持っていたわけではなく、家では自分の太ももをたたいて練習していました。
同じ時期に音楽の授業で強制的に買わされたクラシックギターを使って、長渕剛の曲など
よく弾いていました。「祈り」（ライブバージョン）はかなり練習しましたよ。

高校時代のバンド活動

大学時代のバンド活動

教師になってからのバンド活動

（全2１章）

　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　クリックしてください！

おいおい語っていくことにします・・・今は予告だけってことで（笑）。

TOPへ