硝子の林檎の樹の下で 烏兎の庭 第四部
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2013年10月


10/12/2013/SAT

心身ともに余裕がない。

ついに習慣だった週末、図書館へ行くこともやめてしまった。

今日はまた一日中、寝ていた。

週末には平日の緊張感が一気にほどけて抜け殻のようになってしまう。

昨夜はまたボロボロに壊れてしまった。

仕事が終わらなくて泣き喚くなんて、いい年した男のすることではない。

このまま修復できず、ひとり、ただ、崩れ落ちていきそうな気さえする。


10/26/2013/SAT

モロボシ・ダンは「核兵器の競争は血を流しながらマラソンをするようなものだ」と喝破した。

抗うつ薬をのみながら夜中に家で仕事をすることは、どんな譬えで言い換えられるだろう。


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