JR北陸線
・
ローカル線の存続
と
公共交通
を
考えるシンポジウム
(2001年6月16日)
北陸新幹線の建設の条件として、並行する北陸線がJRから経営分離に。北陸線が第3セクター会社になれば県民の足は? 県民の負担は? その経営は?貨物輸送は? そして、ローカル線は? 山積みする課題を住民の立場から討論したシンポジウムです。
★シンポジウムの呼びかけ
●シンポジウムの概要
(「記録集」より一部転載)
◆シンポジウムの「記録集」
総合司会
・北村信孝
(前呉羽小学校長・鉄道愛好家)
呼びかけ人代表挨拶
・奥田淳爾
(洗足学園魚津短期大学教授)
シンポジウム司会
・奥村義雄
(富山大学教授)
パネラー
・土居靖範
(立命館大学教授)
・山火武津夫
(東北本線を守る会事務局長)
・草 卓人
(富山近代史研究会)
・岡本勝規
(国立富山商船高専教官)
・稲葉 敏
(国労富山県支部委員長)
閉会の挨拶
・大泉 哲
(富山港線を守る会代表)
北陸線はどうなる?