富山県内交通政策自治体アンケート結果
 
 
 地域の公共交通の充実に向けて地方自治体の役割はますます重要になっています。富山県内の各自治体でも、コミュニティバスをはじめ様々な取り組みをすすめています。
 
 公共交通をよくする富山の会は、2001年と2004年の2回、県内の全自治体を対象に、公共交通の施策に関するアンケート調査をおこなってきました。
 
 
2001年公共交通政策アンケート結果は、ここから
 2001年は、「JR北陸線・ローカル線の存続と公共交通を考えるシンポジウム」(6月16日)をおこなった際に、「資料」として参加者に配布しました。
 
 
2004年公共交通政策アンケート結果は、ここから
 2004年は、「北陸新幹線の建設で 北陸本線はどうなる どうする」(5月29日)の講演会に向けて、県内全自治体にアンケート調査をおこない、講演会の当日、岡本勝規世話人(富山商船高専教員)が、アンケート結果をまとめ報告しました。
 
 
●新湊市のコミュニティバスのとりくみは、ここから
 2002年、公共交通をよくする富山の会は、「公共交通と市民生活を考えるシンポジウム」を開催しました。このシンポジウムで、新湊市からコミュニティバスの報告をいただきました。
 
 
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