公共交通政策についての富山県自治体アンケート(2004年4月〜5月実施) | ||||||||||||
アンケートの実施:公共交通をよくする富山の会 とりまとめと発表:岡本勝規(公共交通をよくする富山の会世話人) | ||||||||||||
質 問 | ||||||||||||
自治体名 | @.今日まで貴自治体として、公共交通機関に対して取り組まれた施策はありますか? 具体的に記入して下さい。 (例.駅舎改築、駅前再開発、町営バス運行、パークアンドライドの実施など) |
A.@の項目で上げた施策に要した費用はおいくらですか? | B.今後貴自治体として計画・予定されている、公共交通機関への施策をあげて下さい。 | C.2010年度までにとも言われている、北陸新幹線の富山ないしは松任までの延伸をにらんで、貴自治体はどのようなまちづくり構想をお持ちですか? 予定されている施策を具 体的に記入して下さい(Bの内容と重複しても結構です)。 | D.北陸新幹線の延伸と引き替えに予定されている、北陸本線のJR西日本からの経営分離に対して、貴自治体はどのような施策やご希望をお持ちですか?(B、Cの内容と重複し ても結構です)。 | E.今後5年以内に市町村合併を予定されている自治体におたずねします。市町村合併に際して、合併前の市町村が運営していた公共交通サービス(コミュニティバス等)は、どのように取り扱われますか? | F.下記の公共交通機関運営に関連した諸団体等に対して、貴自治体としてご要望やご意見がございましたら自由に記入して下さい。 | F.下記の公共交通機関運営に関連した諸団体等に対して、貴自治体としてご要望やご意見がございましたら自由に記入して下さい。 |
F.下記の公共交通機関運営に関連した諸団体等に対して、貴自治体としてご要望やご意見がございましたら自由に記入して下さい。 |
F.下記の公共交通機関運営に関連した諸団体等に対して、貴自治体としてご要望やご意見がございましたら自由に記入して下さい。 |
F.下記の公共交通機関運営に関連した諸団体等に対して、貴自治体としてご要望やご意見がございましたら自由に記入して下さい。 |
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a.鉄道会社へ(JR西日本、富山地鉄、万葉線) | b.バス会社へ(富山地鉄、加越能、西日本ジェーアール) | c.富山県へ | d.ご自身の自治体住民へ | e.「北陸本線・ローカル線の存続と公共交通をよくする富山の会」へ | ||||||||
富山県生活環境部交通政策課 | 万葉線や富山地方鉄道の鉄道軌道の近代化設備整備に対する補助 | 万葉線や富山地方鉄道の鉄道軌道の近代化設備整備に対する補助として、136661000円(平成15年度) | 引き続き@であげた諸施策について支援を行う | (回答なし) | (回答なし) | (回答なし) | (回答なし) | (回答なし) | (回答なし) | (回答なし) | (回答なし) | |
パークアンドライド実証実験等、市町村が実施する公共交通の活性化事業に対する補助 | パークアンドライド実証実験等、市町村が実施する公共交通の活性化事業に対する補助として、30000000円(平成15年度) | 富山県公共交通活性化総合対策事業の制度を拡充し、交通事業者が取り組む公共交通活性化策に対しても補助することとしている。 | ||||||||||
万葉線株式会社に対する出資 | 万葉線株式会社に対する出資として、150000000円 | |||||||||||
ノーマイカーデーの啓発 | ノーマイカーデーの啓発に対して、2000000円(平成15年度) | |||||||||||
民営・公営バスに対する運行補助、及び車両購入補助 | 民営・公営バスに対する運行補助、及び車両購入補助として、369350000(平成15年度) | |||||||||||
富山県土木部新幹線建設課 | (回答なし) | (回答なし) | (回答なし) | (回答なし) | 北陸新幹線の開業に伴い、JR西日本から経営分離される平行在来線については、 | (回答なし) | (回答なし) | (回答なし) | (回答なし) | (回答なし) | (回答なし) | |
1.地域住民の通勤、通学の足を確保するため、関係市町村、経済界等の協力を得ながら、県が責任を持って存続を図ること | ||||||||||||
2.経営主体については、関係市町村と協議し、決定すること。 | ||||||||||||
3.経営分離にかかわる関係市町村の財政負担は、過大とならないよう配慮するとともに、列車の運行形態については、沿線住民の意向を踏まえながら、関係市町村と協議し決定すること、等を基本としている。 | ||||||||||||
国等に対しては、JRから経営分離される平行在来線の経営が成り立つよう、事業用資産の取得などについて、特別の財政支援等の措置を講ずるよう要望を行っている。 | ||||||||||||
富山市都市整備部都市計画課交通政策係 | ア.富山地方鉄道の鉄軌道の近代化設備整備に対する補助 | 富山地方鉄道の鉄軌道の近代化設備整備に対する補助として、5247000円(平成15年度) | @の質問に対する回答で示したア〜ウの施策について、引き続き支援を行う。 | 富山駅南北一体化事業(鉄道路盤の高架化による連続立体交差、駅前広場整備、区画整理) | 経営分離に関わって生ずる、沿線市町村の財政負担を軽減する事 | 現行通り新市に引き継ぎ、合併後に調整することとしている。 | 老朽駅舎の改築 | ノンステップバスの導入や新たな路線の運行等による路線バスの維持と活性化 | 公共交通利用促進啓発が堂の継続 | 公共交通の利用促進(マイカー自粛) | 公共交通利用促進啓発活動の継続 | |
イ.富山地方鉄道および加越能鉄道のバス運行に対する補助 | 富山地方鉄道および加越能鉄道のバス運行に対する補助として、47258000円(平成15年度) | 富山駅南北一体化事業 | 富山港線路面電車化事業 | コミュニティバスは、中心市街地の活性化、公共交通空白地や不便地域の解消等に対する一つの方策であるが、費用や効率の面などから全ての地域で対応できるものではないと考えている。今後は、運賃収入のみで採算を取ることが難しい地域については、地域の理解と合意の下、地域からの協賛によって地域が主体となりバスを運行する方法等も検討する必要がある。 | 運行回数の増加によるサービス向上 | 地域が主体となって運行するコミュニティバス等への支援 | ||||||
ウ.第三セクターによるコミュニティバス運行に対する補助 | 第三セクターによるコミュニティバス運行に対する補助として、41000000円(平成15年度) | 富山港線路面電車化事業 | ||||||||||
エ.パークアンドライドの実証実験 | パークアンドライドの実証実験に対して、3800000円(平成15年度) | 地域自主運行バス支援事業 | ||||||||||
高岡市都市計画課地域交通担当 | 第三セクター万葉線株式会社による万葉線再生事業 | 万葉線再生事業として、平成13年度に29900000円、平成14年度に29400000円、平成15年度に64000000円 | コミュニティバスの第二次ルートの選定 | 平成16年度において、北陸新幹線新高岡駅(仮称)周辺整備計画調査を行うことにしている。 | 鉄道利用者にとってより利便性の高い交通機関となるよう関係機関、沿線自治体と充分協議していくことが必要である。 | 検討する。 | (回答なし) | (回答なし) | (回答なし) | (回答なし) | (回答なし) | |
コミュニティバスの運行 | コミュニティバスの運行に対して、平成13年度に8600000円、平成14年度に17000000円、平成15年度に17000000円 | 万葉線への新型車両導入補助 | ||||||||||
新湊市福祉環境部環境交通課 | コミュニティバス運行事業……この事業につきましては、高齢者等の社会活動への参加機会やこう公共施設等へのアクセスの利便性など市民生活の向上を図るため、市内6路線とJR接続バス2路線をきめ細かく運行しております。平成15年度の市内6路線一日あたりの利用者数は710人で、前年度と比較しますと1日あたり49人の増加となっております。今後、より安全性、快適性を図るため、全面フラットの低床式バスを導入する計画でおります。 | コミュニティバス運行負担金として、81000000円 | 引き続き、コミュニティバス運行事業を実施してまいります。 | JR高岡駅から新幹線新高岡駅までのアクセスとして、万葉線の延伸が課題になると思います。 | 北陸新幹線が開通することによる在来線の経営分離に対し、その運営や施設整備などに必要とされる事業費については、市の財政上、大きな負担になることからその軽減を図る措置が必要と思われます。 | 現在、合併協議会は休止しております。 | 規制緩和により事業の参入、撤退が自由になったことを理由に、安易に既路線から撤退することは自粛していただきたい。 | (回答なし) | (回答なし) | 従来の行政依存体質から、「バスは自分たちが作るものである」との市民意識の改革が必要であると思います。 | (回答なし) | |
車両購入費(2台)として、35000000円 | また、第三セクターとして運行し始めた万葉線につきましては、施設整備の遅れや車両の老朽化が著しいことから、国、富山県や高岡市の協力を得て経営の安定化を進めてまいります。 | |||||||||||
魚津市環境交通課 | パークアンドライド実施のための駐車場整備(平成15年10月1日に開業) | 28980000円 | JR魚津駅等の利用促進のための各種施策(JR企画列車への協賛等) | 駅前の景観整備(魚津の玄関口の顔として) | 県が責任を持っての第三セクター化 | (回答なし) | サンダーバード号の魚津駅始発運転の増便 | コミュニティバス等委託経費の更なる軽減 | 補助制度の更なる充実 | 公共交通機関の更なる利用 | (回答なし) | |
快速列車の増便(富山〜魚津間) | ||||||||||||
氷見市産業部商工観光課 | スクールバスを活用した地域路線バスの代替運行(平成12年から) | スクールバスを活用した地域路線バスの代替運行に対して、バス購入費として約11000000円(平成11年)、運行経費として約14000000円/年 | (回答なし) | (回答なし) | (回答なし) | (回答なし) | 「忍者ハットリくん列車」の運行に際し、保守工事に伴う日曜日の昼行列車運行休止について、JR西日本に対して日程の変更を要請している。 | (回答なし) | (回答なし) | (回答なし) | (回答なし) | |
城端・氷見線活性化推進協議会の活動に関連して、「忍者ハットリくん列車」の運行(平成15年より5年間の予定) | 「忍者ハットリくん列車」の運行に対して、列車のラッピング費用として1500000円(平成15年) | |||||||||||
黒部市建設部新幹線建設課 | JR黒部駅前第2自転車駐輪場整備事業(平成8年度)……構造:鉄鋼造1階建てを1棟、延べ床面積:286平方メートル、収容台数:372台 | JR黒部駅前第2自転車駐輪場整備事業に対して、事業費38352000円(うち日本自転車普及協会から19176000円。黒部市から19176000円) | コミュニティ交通(バス)の運行について、市民のアンケート調査(調査済)に基づき現在検討中 | (仮称)新黒部駅周辺整備……1.駅舎併設都市施設、2.パークアンドライド駐車場、3.駅前広場、4.多目的広場、5.歩行者デッキ、6.富山地方鉄道の新駅、7.(仮称)新川広域情報センター | 新幹線との乗り継ぎが密にできる在来線を念頭とした施策の展開 | 合併未定につき、未回答とする | はくたか3号、16号の黒部駅停車について、JR西日本株式会社金沢支社北陸地域鉄道部へ要望中(平成13年度) | バスの維持存続のため補助する補助金に関し、経常欠損額を全て自治体で負担する補助制度は、企業の経営努力を阻害しないか。事業者も欠損額の一部を負担すべきではないか。 | バスの維持存続のため補助する補助金に関し、経常欠損額を全て自治体で負担する補助制度は、企業の経営努力を阻害しないか。事業者も欠損額の一部を負担すべきではないか。 | (回答なし) | (回答なし) | |
富山地方鉄道若栗駅前自転車駐輪場設置(平成11年度)……18.40平方メートル、収容台数10台 | 富山地方鉄道若栗駅前自転車駐輪場の設置に対して、546000円 | 公共交通体系の調査研究 | 鉄道の富山までの時間が長く料金が高い。改善を要する。 | |||||||||
生活路線バス運行費補助事業(平成15年度〜) | 生活路線バス運行費補助事業(平成15年度〜)に対して、事業費11017000円(うち県補助額5198000円、黒部市5819000円) | |||||||||||
富山地方鉄道鉄道線近代化設備投資補助事業(平成14年から) | 富山地方鉄道鉄道線近代化設備投資補助事業(平成14年から) | |||||||||||
ノーマイカーデー運動の実施(平成15年11月から) | ノーマイカーデー運動の実施(平成15年11月から) | |||||||||||
砺波市民生部生活環境課 | 市営バス(3路線の運行) | 毎年4000万円前後 | 市町村合併に伴う市営バス新路線の設定(予定では1路線) | なし(特にありません) | 列車数の減便は避けてもらいたい | 平成16年11月1日に合併します。 | JR西日本に対し、現在の列車便数を維持していただきたい | 高岡→砺波→金沢、あるいは高岡→砺波→大阪への高速バス便の要望が強いので、一度調査願いたい。 | なし(特にありません) | (回答なし) | (回答なし) | |
市営バスの増車 | 市営バスを1路線増やし、合計4路線とします | |||||||||||
バスを1台の増車の予定です | ||||||||||||
小矢部市生活環境課 | 市営バスの運行 | バス購入費(2台分) 18916000円 | 現市営パスの維持 | なし(具体的な施策は今のところなし) | 平行在来線の存続と経営の安定 | (回答なし) | (回答なし) | 現存路線の維持 | 補助金の維持 | (回答なし) | (回答なし) | |
運行維持費 13428952円 | ||||||||||||
その他 約3000000円 | ||||||||||||
計 35000000円 | ||||||||||||
大沢野町町民課 | コミュニティバスの運行実験を行ったが(平成14年度)、利用者が少なかったので、本格運行に進展することはなかった(2004年5月に公共交通をよくする会会員が大沢野町役場伺った際の聞き取りによる)。 | (回答なし) | (回答なし) | (回答なし) | (回答なし) | (回答なし) | (回答なし) | (回答なし) | (回答なし) | (回答なし) | (回答なし) | |
上市町企画課企画係 | 町営バス運行(平成11年より) | 町営バス運行で、年運行委託料27500000円(平成15年度分) | 未定 | (回答なし) | (回答なし) | (回答なし) | 平成16年3月25日より、富山地方鉄道「富山〜上市」間で、平日・休日ともに運行本数が増加され、ありがたく思います。 | (回答なし) | (回答なし) | 公共交通機関の更なる利用 | (回答なし) | |
富山地方鉄道新宮川駅近辺へのパークアンドライド等整備(平成11年) | 富山地方鉄道新宮川駅近辺へのパークアンドライド等整備で10906000円 | |||||||||||
富山地方鉄道新宮川駅駅舎等の整備・改築(平成12年) | 富山地方鉄道新宮川駅駅舎等の整備・改築で4500000円 | |||||||||||
八尾町総務課管財係 | 町営バスの運行(昭和49年4月1日から平成13年3月31日まで) | 町営バスの運行に対して約95500000円/年 | (回答なし) | 未定 | 未定 | 未定 | JR西日本に対して、現行運行本数の確保 | 富山地方鉄道に対して、現行運行本数の確保 | 公共交通に関する補助金の増強 | (回答なし) | (回答なし) | |
町営コミュニティバスの運行(平成13年4月1日より) | 町営コミュニティバスの運行に対して約70000000円/年 | |||||||||||
婦中町企画財政課企画係 | 婦中町コミュニティバス導入検討委員会を設置して検討を行うとともに、県・国の助成を受けて試験運行。町民アンケート・利用者アンケートを行った。 | 約1200万円 | コミュニティバスの本格運行 | なし(特になし) | なし(特になし) | 各市町村とも現行のまま新市(合併後の富山市)に引き継ぐことを調整済み | 高山線運行車両へのトイレ設置 | 新規バス停の設置(健康福祉センター前) | 県中心部へのパークアンドライド政策の推進 | コミュニティバスの積極的利用 | なし(特になし) | |
JR高山線千里駅の駅周辺整備 | 線路沿線の草刈りの徹底 | 古いバス停表示板の更新 | ||||||||||
JR高山線速星駅周辺(駐車場)整備 | ||||||||||||
小杉町総務企画課企画政策係 | 駅舎の新築(昭和50年代) | (回答なし) | コミュニティバスの実証実験運行(平成15年から16年) | 在来線のパターンダイヤ化の可能性を念頭に、バス会社あるいはコミュニティバス等を活用した都市交通の構築(検討) | 在来線のパターンダイヤ化の可能性を念頭に、バス会社あるいはコミュニティバス等を活用した都市交通の構築(検討) | コミュニティバスの実験運行結果をふまえて、(合併後の自治体を)構成(する)市町村と調整(未定) | (回答なし) | (回答なし) | (回答なし) | (回答なし) | (回答なし) | |
バス停車場・シェルターの整備を5カ所(県道・県事業) | JR小杉駅エレベーター設置(平成17年計画) | |||||||||||
城端町企画調整課調整係 | 公共交通利用ポイント制度(定期県等の購入に対し、商店街で発行するポイントを助成) | 公共交通利用ポイント制度に対して、一年度当たり200000円〜300000円 | 町村合併が行われるまで未定 | 町村合併が行われるまで未定 | 町村合併が行われるまで未定 | 現状どおり存続 | 特に冬季間に、マイカー通勤から公共交通による通勤へシフトさせる取り組みなど、効果が薄くても着実に成果が上がることを全権的に実施すればどうか。 | 特に冬季間に、マイカー通勤から公共交通による通勤へシフトさせる取り組みなど、効果が薄くても着実に成果が上がることを全権的に実施すればどうか。 | 特に冬季間に、マイカー通勤から公共交通による通勤へシフトさせる取り組みなど、効果が薄くても着実に成果が上がることを全権的に実施すればどうか。 | (回答なし) | (回答なし) | |
駅舎内への観光案内所設置および乗車券等販売代行 | 駅舎内への観光案内所設置および乗車券等販売代行に対しての費用は、観光協会への補助金に含まれるため不明 | |||||||||||
大島町総務企画課 | JR越中大門駅前の町営駐車場整備 | JR越中大門駅前の町営駐車場整備に対して6300000円 | JR越中大門駅駅周辺地域開発(駅前線−駅前へのアクセス道路−の整備等) | JR越中大門駅駅周辺地域開発(駅前線−駅前へのアクセス道路−の整備等) | JR越中大門駅駅周辺地域開発(駅前線−駅前へのアクセス道路−の整備等) | 当町ではコミュニティバス等の運営はしていませんが、他市町村の現行のものを調整して、新市に引き継ぐ予定です。 | (回答なし) | (回答なし) | (回答なし) | (回答なし) | (回答なし) | |
福岡町総務課 | 駅舎の新築(平成12年4月) | 駅舎新築に442307000円 | 生活路線の確保 | (回答なし) | (回答なし) | 未定 | 無人化及び第三セクター以降に対する反対 | 各市町村で運行している公営バスとの連携を図るようお互いに努力すべきではないか | 公共交通を維持・充実するためにも引き続き補助金等を確保していただきたい | (回答なし) | (回答なし) | |
公営バスの運行(昭和53年5月より) | 公営バス運行に年間45559000円(平成10年度から14年度にかけての平均) | 列車本数や停車本数の維持 | ||||||||||
民営バスへの運行支援(平成13年より) | 平成13年度は139261円、平成14年度は274923円、平成15年度は477190円 | |||||||||||