いちご狩り情報・価格表
【実施期間】
20223年12月9日(土)〜2024年5月26日(日)
【実施時間】
9時30分〜13時
【受付時間】
9時30分／10時／10時30分／11時／11時30分／12時
【実施場所】
予約フォームの日にち選択の項目とメールにてハウスの場所を確認いただけます。苺の実り具合により、案内するレーンの範囲が変わることがございます。たくさん実っている日は1レーン(1列)を15ｍほどに区切ってご案内致しますが、苺の量が不公平にならないようにしております。
【食べ放題の時間】
平日：60分間
土日祝・繁忙期：45分間
【品種】
あきひめ・紅ほっぺ 2種のうち1種
●ご希望があれば品種を選択いただけます。
●食べ比べしたい方は、メインの品種を選択してください。（平日の10時30分以降ご予約の方で先着順です）
●実り具合により、ご希望に添えないことがございます。申し訳ありませんがご了承お願いします。
【価格】 今シーズンの感謝をこめてフルーツ父さんが大幅値引きを決断しました。
初めての方も、リピートの方もぜひぜひご来園ください！
| いちご狩り | 大人（中学生以上） | 小学生 | 3才から小学生未満 | 2歳以下 |
| 2023年12月 | 2200 | 1900 | 700 | 無料 |
| 2024年1〜3月 | 2000 | 1700 | 700 | 無料 |
| 2024年4〜5月 | 1700 | 1400 | 700 | 無料 |
今季特別価格 4/27〜5/26 |
1200 |
900 |
500 |
無料 |
要予約。支払方法は当日・現金先払いです。
団体様は、検討段階からご相談ください。真心こめて対応致します。幹事様の下見も歓迎しております。
団体割引・障碍者割引はございません。
小学生未満の団体様は別途お見積りとなります。
ご来園日に80歳以上になられるご高齢者は、大人料金から300円引き致します。ご予約時に申告された方対象ですので「ご予約フォーム」に年齢と人数をご記入ください。
体調にはお気をつけください。
【ご予約方法】
ご予約フォームで、希望日の3日前までにご予約ください。場所を決定して24時間以内にメールでご連絡致します。自動配信メールはありません。
matsukaze@mtf.biglobe.ne.jpからのメールが受け取れるように設定をお願いします。
もぎとり量り買い ※要予約
※当日の実り具合により開催
いちご狩りを楽しんだあとで、もっと摘みたい！おみやげにしたい！という方は、苺が残っていれば【もぎとり量り買い】をしていただけます。
いちご狩りのあとでスタッフにお声かけください。
ご自身で摘んだいただき、パック詰めにして量り売りしております。
価格は時価（産直価格）です。ご来園日の時価をハウス内に貼り出しています。
いちごハウスよりお願い
園内での事故・怪我については当園では責任を負いかねます。未就園児のお子様は、安全面から必ずご家族の方とご来園ください。 当園では「この一列どうぞ」という感じで範囲を広めに提供しておりますので、保護者様は、お子様の近くで一緒にとっていただけますよう、ご協力お願い致します。
お子様をお連れの方は「目の届かない場所に行かない、苺の棚の下に入らない、走らない」ということをはじめにお子様にお話して、安全面にはくれぐれもご注意ください。
園内ではミツバチ・マルハナバチを飼育し、受粉をお手伝いしてもらっています。整髪料や香水の強い香りにミツバチが反応することがありますのでご注意ください。刺激を与えなければ穏やかな性質ですので、怖がらずにあたたかくお見守りください。
急のご連絡は、お電話でお願いします。メールでは即答できないのでお気をつけください。
ご都合が悪くなった場合、キャンセル料はかかりませんので必ずご連絡お願いします。
お気軽にご相談ください
メールアドレス： matsukaze@mtf.biglobe.ne.jp
フルーツ父さん
ＴＥＬ：090−7043−5837 （朝7時〜夜7時）
電話に出ない時は、お手数ですがおかけ直しください m(_ _)m
急ぎの場合は、メールよりお電話でお願いします。
よくある質問はこちら
いちごの採り方・食べ方
いちごを上手く摘み取るコツ
いちごは、ヘタのすぐ上の茎が「しなり」に弱い性質なので、それを生かして摘み取ります。つかみ方はいろいろありますが、軽く実を持ち上げ、手首にスナップをきかせるようにクイッと手前にひねると、ポキッと茎がヘタから離れ、きれいに実が採れます。下の写真のように、茎にしなりが出る方向に回転させてみてください。
引っ張って摘み取ると苗に負担がかかり、育たなくなってしまいますので、お気を付けください。お子様もコツをすぐつかんでくれますので、慣れるまで親御さんが教えてあげてください。
どうやって食べようか
苺狩りで苺を食べるとき、ヘタをどうするのがいいのか考えていました。歯並びが良ければ、かぶりつけるのかもしれませんが、私は歯に苺の繊維がはさまってしまいます。ヘタのまわりの白いところも取り除きたいけれど、手でが果汁でベタベタしてしまいます。爪が痛くなってしまうのも悩みです。
そこで、手に果汁をつけないことを優先し、ヘタの緑のところだけ取ることにしました。見た目、残ったヘタの芯が気になりましたが、食べてみると問題ありません。むしろ苺を丸ごと味わっているという感動がありました。お子様のお口にポイポイ苺を放り込みたい方にもおすすめです。
当園では残留農薬の心配もありませんので、この食べ方をお試しください☆私はヘタ処理のもやもやが解消されました☆
3か所のハウスからご案内します
川口町ハウス・潮見町ハウス・中田町ハウス・はすべて2km圏内にあります。
googleマップで「フルーツガーデン高松 ○○町ハウス」で検索できます。駐車場はハウスによっては200ｍほど離れていますので＞＞【アクセス】を参考にしてご来園ください。
http://www5e.biglobe.ne.jp/~takamatu/
初版2003年7月1日 Allright Reserved.
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リンクは自由ですが、
メールにてご一報お願いします。
いちご狩り農園 愛知県碧南市中田町１丁目５９番
090−7043−5837（朝7時〜夜7時）
