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Topics なるべく新しい記事を書き換えていきたいと思います。インフルエンザについては下の方を見て下さい。

 舌下免疫療法についてユーチュブに投稿しました。こちらをご覧下さい。(2019年3月18日記載)
 風疹抗体検査、予防接種事業はページの中程にあります。
 
地域での流行:(4週間を過ぎた文章はページの下に移動します。)
 
 12月2日からの週ではインフルエンザの患者さんが5名診断されました。インフルエンザは流行していると考えられる状態ですが、どんどん増加しているということでもありません。その他に、水痘患者さんはまだ出ていますし、最近はアデノウイルス感染症、溶連菌感染症の方も3~4人ほどいました。(12月9日)

 11月24日からの週では、インフルエンザと診断された患者さんが10人いらっしゃいました。水痘の患者さんも5人いらっしゃいました。水痘はインフルエンザより潜伏期が長く2週間ほどあります。なかなか流行がおさまったと言えない状態です。また、アデノウイルス感染症の方も2人いらっしゃいました。

 11月7日からの2週間は、水痘の方が週3人ぐらいの割合で来院しています。喉の痛み、咳などを訴える方が多い印象がありますが、インフルエンザと診断された方はいませんでした。全国的には、1週間に1人前後インフルエンザと診断される方が来院するようですが、9月下旬から同様の状態が続いています。
 
10月7日の週はインフルエンザA型の患者さんを2人診察しました。
 
 9月30日の週では、水痘の患者さんを3人診察しました。またインフルエンザA型の患者さんを2人診察しました。(10月8日)

 東武練馬、下赤塚方面でインフルエンザの発生が多いようですが、当院受診患者さんでは最近2週間発生例はありませんでした。急な発熱を訴えた方や、発熱だるさが強く検査を希望され実施した方が10名ほどいらっしゃいましたが、すべて陰性でした。(9月23日)

 9月最初の週は患者さんの来院数は多くありませんが、りんご病の患者さんを3人ほど診察しました。インフルエンザの方も1人いましたが、手足口病がまた増加してきています。7月、8月にかかっていた人も再度発症していました。(2019年9月9日記載)

 8月最後の週はRSウイルス感染症の乳児が2人来院されました。発熱は39度から40度ぐらいが4~5日続き、咳も強くでています。手足口病の患者さんもまだ来院しています。(2019年9月2日記載)

 お盆休み明けからは特に目立った感染症はないようです。手足口病の患者さんは明らかに減少し1日2~3人程でした。ヘルパンギーナの患者さんも同じ程度でした。また別の夏かぜのアデノウイルス感染症(プール熱)も診察していませんでした。(8月26日記載)
 
手足口病の患者さんは依然として多く来院されていますが、ピークは過ぎたようです。先週1週間では、その前の週の半分ほどになっています。下痢、嘔吐、腹痛の患者さんは多いですし、溶連菌感染症の方もコンスタントに週4から5人いらっしゃいます。(8月1日記載)
 

ヒトメタニューモウイルス感染症について(3月25日記載)

 3月はじめごろから、近隣の保育園で流行しているようです。病気がどのようなものか分からず不安になって来院される方も多いようでした。ヒトメタニューモウイルス感染症についてご説明します。
 ウイルス自体は2001年に初めて発見(同定)されました。毎年インフルエンザが終了する頃、2月終わり頃から4月にかけて、流行することが多いと言われています。ウイルスとしてはRSウイルスに近い形をしています。2~3歳頃までに約半数が感染し、10歳頃までにはほぼ全員が一度は感染します。免疫が十分に得られないのか、ウイルスが変化するのか明らかでありませんが、繰り返し感染することが知られています。
 ヒトメタニューモウイルスの「ニューモ」というのは「肺の・肺に関する」という意味です。このウイルスも肺炎を起こすことがあります。保育園や、高齢者施設で集団発生することがあり、場合によっては肺炎を起こすことがあります。しかし、通常の症状は、普通の感冒と同じように咳、ハナ水、熱です。近類のRSウイルスは乳児に重症の気管支炎・肺炎を起こしますが、RSウイルスほど重症化はしません。治療薬はないので、咳、ハナや発熱などに対して対症療法を行うことになります。
 
このウイルスは、RSウイルスやインフルエンザと同じように検査することができます。しかし、検査方法も同様に鼻の中に綿棒を奥まで入れて擦る必要があるため苦痛を伴います。もし検査が陽性でこのウイルスの感染症と診断したとしても、インフルエンザのように治療薬はありません。また、RSウイルスのように重症化することが多いとも言えません。従って症状の軽いお子さんに検査をしても、あまりメリットがありません。発熱が続き咳や痰が強く肺炎が考えられる時に抗生物質が必要かどうか、入院治療を考えた方がいいかなど、重い肺炎と区別する必要がある時に、このウイルス感染しているかどうかを確認するための検査が必要になると考えられます。

風しん抗体検査、予防接種事業(2019年4月10日記載)

 201941日から3年間の期限付きですが、昭和3742日~昭和5441日生まれの男性に対して、風しんの抗体検査・予防接種が国の施策として行われるようになりました。先に抗体検査を行い、抗体が低い人に対して予防接種を行うものです。
 検査を受けるためには、各自治体が発行するクーポン券が必要になります。板橋区では5月下旬頃に発送が完了するようです。クーポン券がご自宅に届いてからそれを持って受診するようにして下さい。予約は不要ですが、予約して頂ければ待ち時間はほとんどありません。クーポン券に関して早く欲しいという方は居住地の自治体(板橋区など)に連絡すれば送ってくれるようです。
 検査・予防接種の進め方について簡単にお知らせします。第1回目の受診時に抗体検査を行います。2回目は、1週間後ぐらいに検査結果を聞きに来て頂きます。抗体が低ければそのまま予防接種を行います。使用する予防接種液は麻疹風疹混合ワクチンです。
 下記の板橋区独自の事業も引き続き行われています。


板橋区風疹対策事業の対象者拡大について(平成301029日開始)

 風疹対策事業として、公費負担により成人女性に対して風疹抗体検査、風疹ワクチン接種が行われています。風疹抗体検査は、
1)板橋区に住民登録がある。
2)風疹抗体検査を受けたことがない。
3)過去に風疹含有ワクチンの予防接種を受けたことがない。
4)過去に風疹にかかったことがない。
上記の条件をすべて満たし、
5)妊娠を希望する1949歳の女性
に対して、板橋区が費用を援助するものです。
 風疹抗体価が低いことが分かれば、風疹ワクチン接種を区の負担により受けることができます。風疹ワクチンには、風疹単独ワクチンと、麻しん・風しん混合ワクチン(MR混合ワクチン)があります。板橋区では、どちらのワクチンでも公費負担があります。
 今回の事業拡大は上の1)から4)の条件をすべて満たす19歳以上の、6)現在妊娠されている女性のパートナー、7)妊娠を希望する1949歳の女性のパートナー、8)妊婦の同居人、も風疹抗体測定、風疹ワクチン接種の公費負担が受けられるようになるものです。抗体検査で抗体が低いと判断された人に対して風疹ワクチンを接種します。

風疹抗体検査を受けたことがある方。
 板橋区の事業以外のところで抗体検査を受けていて抗体が低い方は、その結果のコピーがあれば公費負担でワクチン接種が可能です。
風疹ワクチン(MR混合ワクチン)を受けたことがある方。
 風疹ワクチンを受けていても、抗体が持続しているか心配な方は、自己負担で抗体検査することが可能です。もし抗体が低ければ、風疹ワクチンを公費負担で受けることができます。
すべての方。
 風疹にかかったことがある方は必要ありませんが、自己負担で風疹ワクチン接種を受けることは可能です。抗体の有無にかかわらず、ワクチン接種は可能で、抗体を持っていても、ワクチンによる副反応が増すことはありません。
 身近に妊婦さんがいる場合、風疹について心配な方は、抗体測定せずにワクチン接種する方がいいかもしれません。

板橋区のお知らせは下記から得られます。
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/093/093522.html (予防接種)

http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/093/093520.html
 (抗体検査) 


インフルエンザ予防接種の時期 特に受験との関係(2019年9月23日)

 インフルエンザ予防接種は13歳未満の方は2回接種、13歳以上の方は1回接種が原則になっています。ワクチンの効果は、接種後2週間目から抗体が出始め、4週間後ぐらいにピークになりその後少しずつ減少し、5ヶ月後ぐらいまで続くと言われています。通常の2回接種であれば、1回目を11月中旬までに受け、2回目を12月中旬までに受けるのが良いと思います。1回接種の場合は、11月下~12月上旬に受けるのが良いと思います。
 次に受験を控えている方の予防接種についての考え方を示します。下のグラフをご覧下さい。板橋区では毎年36の同じ医療機関からインフルエンザ患者さんの集計を行っています。去年から今年にかけての流行を茶色の線で、その1年前の状況を青い線で表しています。12月初めまでの状況に変化はありませんが、その後の流行状況は大分異なっています。毎年12月頃にインフルエンザの流行が始まったというニュースが流れますが、流行がおさまったと考えられている3月(今年)、4月(1年前)は12月と同じぐらいのレベルで流行が続いているのが分かります。予防接種を早めに行うと翌年の3~4月に感染しやすい状況になることがあります。

             


 中学受験を予定されている方は13歳未満ですから2回接種することになります。受験日の多くは1月中旬から2月上旬となっています。したがって、予防接種を受ける時期は、11月上中旬、12月上中旬の2回が適当と考えられます。準備期間の12月から効果が期待でき、受験日当日付近での予防効果は最大になっていると考えられます。
 高校受験、大学受験を予定されている方でインフルエンザ予防接種を1回にする方は、11月下旬~12月上旬にかけて接種するのが良いと考えます。高校受験では2月中旬が試験日で、大学入試ではセンター試験と個別の試験があります。接種後3ヶ月以内に試験を迎えるようにし、試験準備期間中も予防効果が期待できます。念のため2回接種する方は、11月中~下旬と12月中~下旬に接種するのが良いと思います。準備期間も含め3月に受験日があったとしても、予防効果は十分に保たれます。


インフルエンザワクチンの有効性について

 6歳未満の小児に対するインフルエンザワクチンの有効性は60%と言われています。これは、100人の子供が予防接種を受ければ60人はインフルエンザにかからない、と言う意味ではありません。

 この60%という意味は、「ワクチンを接種しない場合と比べて、ワクチンを接種することにより、インフルエンザにかかる危険性(リスク)が60%減少する」ということです。言い方を変えると、「ワクチンを接種しないでインフルエンザになった人のうち60%はワクチンを接種していればインフルエンザにかからなかっただろう」となります。インフルエンザワクチンについては、予防接種液と実際に流行するインフルエンザの型が合う必要があると言われますが、不一致であった場合の有効率は4050%となっています。すなわち、型が合っていないワクチンであっても、接種することによりインフルエンザにかかる危険性を4050%減らすことができます。

 1歳未満の乳児での有効率は-7%で、有効性を認めることができませんでした。1歳前の乳児では、保育園などの集団生活をしている場合は別として、ご両親、兄弟が予防接種を受けて、家庭に持ち込まないようにすることが一番です。

 2歳から5歳の小児では、2季連続してワクチンを接種した場合と、1季のみの場合を比較すると、連続して接種した場合A型インフルエンザに対しては明らかに有効性が上昇していました

http://mhlw-grants.niph.go.jp/niph/search/NIDD00.do?resrchNum=201617016A   (平成29年の厚生労働省の研究データから)


地域での流行

9月30日の週では、水痘の患者さんを3人診察しました。またインフルエンザA型の患者さんを2人診察しました。(10月8日)

 東武練馬、下赤塚方面でインフルエンザの発生が多いようですが、当院受診患者さんでは最近2週間発生例はありませんでした。急な発熱を訴えた方や、発熱だるさが強く検査を希望され実施した方が10名ほどいらっしゃいましたが、すべて陰性でした。(9月23日)

 9月最初の週は患者さんの来院数は多くありませんが、りんご病の患者さんを3人ほど診察しました。インフルエンザの方も1人いましたが、手足口病がまた増加してきています。7月、8月にかかっていた人も再度発症していました。(2019年9月9日記載)

 8月最後の週はRSウイルス感染症の乳児が2人来院されました。発熱は39度から40度ぐらいが4~5日続き、咳も強くでています。手足口病の患者さんもまだ来院しています。(2019年9月2日記載)

 お盆休み明けからは特に目立った感染症はないようです。手足口病の患者さんは明らかに減少し1日2~3人程でした。ヘルパンギーナの患者さんも同じ程度でした。また別の夏かぜのアデノウイルス感染症(プール熱)も診察していませんでした。(8月26日記載)
 
手足口病の患者さんは依然として多く来院されていますが、ピークは過ぎたようです。先週1週間では、その前の週の半分ほどになっています。下痢、嘔吐、腹痛の患者さんは多いですし、溶連菌感染症の方もコンスタントに週4から5人いらっしゃいます。(8月1日記載) 


 手足口病は、7月に入ってから急激に増加しています。毎日10人以上の手足口病の患者さんが来院されています。お子さんからご両親に感染された方もいます。7月14日は休日診療の当番でしたが、52人の来院者のうち約半数が手足口病の患者さんでした。その他、溶連菌感染症の患者さんも1週間で7~8人ほどいらっしゃいました。また、休日診療の日にはヒトメタニューモウイルス感染のお子さんもいらっしゃいました。

 6月最後の週は、手足口病が多くなってきました。例年より、熱が高いお子さんが多いようです。水痘もに関しては、今週当院では診察した方はいませんでしたが、区内でも集中的に患者さんがでている所もあるようです。予防接種で完全に防げる訳ではありませんが、定期の予防接種は年齢に達したら、すぐに受けるようにして下さい。


 6月中旬から下旬にかけて、溶連菌感染の方や、アデノウイルス感染症の方がいつもより多くなっているようでした。嘔吐、下痢の方も依然として多い状況です。

 連休前の週はインフルエンザの患者さんを5人診断しました。A型、B型混在しています。一部の学校では学級閉鎖にも成っているようです。また、水痘の患者さんも3人ほどいらっしゃいました。2度予防接種を受けている方でも感染しています。ただ、その場合はじめの発疹が多く出てもすぐに消失してしまうことが多いようです。

 4月8日の週は、水痘の患者さんが2名ほど来院されました。水痘の予防接種は1歳の時に2回行うようになっています。時期を逃さないように接種するようにして下さい。伝染性紅斑(りんご病)の方もいました。

 4月1日の週ではヒトメタニューモウイルス感染のお子さんを診断しました。発熱が続き、喘鳴も少し認められていて、年長児のためRSウイルス感染は考えにくいため検査を行いました。診断ができたため、抗生物質を投与せずに経過を見て、順調のようです。4月8日はインフルエンザBの方がいらっしゃいました。うがい、手洗いは急性胃腸炎も含めて感染予防の第一選択です。

 3月25日の週では、水痘の患者さんが3名来院しました。急性胃腸炎の患者さんも多く見られました。

 3月18日の週ではインフルエンザの患者さんは2人でした。急性胃腸炎の患者さんが多く見られました。

 3月11日の週はインフルエンザの患者さんはいませんでした。急性胃腸炎の患者さんが多くみられました。

 3月4日の週は、インフルエンザの患者さんは2人でした。インフルエンザの流行は収束しつつあると思います。胃腸炎の患者さんは毎日数名見られました。また、感染症ではありませんが、今年は花粉症の症状が強く出る方が多いようです。スギ花粉症の方は、「舌下免疫療法」の方もご覧下さい。


 2月25日の週はインフルエンザの患者さんはさらに少なくなり、3人でした。流行状況はさらに落ち着いてきています。下痢、嘔吐などの胃腸炎の患者さんが目立つようになってきています。胃腸炎の一番の予防法は、手洗いです(3月4日記載)。

 2月18日の週はインフルエンザの患者さんは7人でした。インフルエンザ流行のピークは過ぎていると思いますが、発生数からはまだ流行期にあります。また、2月24日に休日診療を行いましたが、36人の退院患者さんに対して、インフルエンザの検査で陽性になった方は5人いらっしゃいました。そのうちの一人の方はインフルエンザBでした。その子の保育園ではB型が流行しているとのことでした。インフルエンザに対してはまだ、警戒をするようにお願いします。

 2月11日の週はインフルエンザの患者さんは15人でした。月曜日が祝日のため診療日数が1日少なかったのですが、前週とほぼ同数の患者さんが見られました。また、すべてA型の患者さんでした。今後B型の患者さんがふえることも予測されますので、引き続き予防対策をとるようにして下さい。

 2月4日の週ではインフルエンザの患者さんは17人でした。患者さんは減少傾向になっていますが、この中でA型インフルエンザに今シーズン2度かかった方が2人いました。一度かかっても他のタイプに罹患することもあります。予防対策を忘れないようにして下さい。

 1月28日の週は、インフルエンザの患者さんは72名でした。増加しているわけではありませんが、依然として非常に多い状況です。手洗い、うがいを十分に行うようにして下さい。急性(感染性)胃腸炎の方も多いようです。(2月4日記載) 

 1月21日の週は、インフルエンザがざらに増加し、92名の患者さんを診察しました。すべてA型のインフルエンザの患者さんでした。(1月27日記載)


 1月14日の週はインフルエンザの患者さんが急激に増加しました。月曜が休日にもかかわらず、この週の患者数は69例でした。ほとんどA型のインフルエンザでしたが、1人のみ検査でB型が陽性になりました。溶連菌感染、RSウイルス感染の方も見られました。

 1月7日(月)の週はインフルエンザの患者さんが合計42人来院されました。その他にも溶連菌、アデノウイルス感染症の方が来院されています。また、今年は水痘の患者さんが例年より多く診られています。予防接種を2回していてもかかっていらっしゃるお子さんがいました。(1月14日記載)

 12月最後の週と1月4日、5日はインフルエンザの患者さんが多くなっていました。通常ですと12月に一旦流行しても、年末年始の休みで流行がおさまることが多かったのですが、今年は1月4日5日ともに、7~8人ほどのインフルエンザの患者さんが来院しました。学校、幼稚園などが始まると流行が加速します。うがい、手洗いなどの予防策をお願いいたします。(1月6日記載)

 12月17日からの1週間ではインフルエンザの患者さんを3人診察しました。先週までは、多くて1名でしたので、そろそろ流行が始まるかもしれません。うがい、手洗いなどの予防策をお願いします。


 12月10日の週では、引き続き胃腸炎の患者さんが多く、りんご病、手足口病の患者さんも来院しました。また1人の方だけですがインフルエンザ(A)の方がいらっしゃいました。インフルエンザのため学級閉鎖になるクラスも2つほど増えているようです。

 12月3日の週では、嘔吐、下痢などの胃腸炎症状の患者さんがさらに増えていました。また乳児ではRSウイルス感染症ではなく、発熱、喘鳴が強いお子さんが来院しています。インフルエンザについては、何人かの方を検査しましたが、陽性にはなっていません。ただ区内ではインフルエンザで学級閉鎖になったクラスがあるようです。(12月9日記載)

 11月26日の週1では、引き続き手足口病の患者さんが多く来院されました。胃腸炎の患者さんも多く、12月2日の休日診療では、来院された方の半数以上が胃腸炎の患者さんでした。休日診療では、かなり遠方から来られた方も多く胃腸炎は広範囲で流行しているようです。(12月3日記載) 

11月19日の週では、手足口病の患者さんが多く診られました。まだ、複数の保育園、幼稚園で流行しているようです。咳、痰、発熱の患者さんや、嘔吐、下痢などの胃腸炎症状の患者さんが多数受診されています。インフルエンザと診断した患者さんはいませんでした。(11月25日記載)

 11月12日の週では、溶連菌感染症、伝染性紅斑、RSウイルス感染症の方が診察を受けました。この週はインフルエンザの方は診ていませんでした。(11月19日記載)
 

11月5日の週は、手足口病の方とりんご病(伝染性紅斑)の方を診察しました。手足口病は成人の方も診察しました。また、RSウイルス感染症のお子さんも2人来院されました。土曜日には成人の方ですがA型インフルエンザの方を診察しました。(11月11日記載)

 10月29日の週は、RSウイルス感染症と診断した乳児はいませんでした。以前は冬に流行すると言われていますので、今後も注意して下さい。登園許可証、出席届が必要な感染症のお子さんは溶連菌感染症だけでした。(11月4日記載)

 10月22日の週は、RSウイルス感染症の乳児が多く見られました。RSウイルスは3歳以上では普通の風邪と変わらず、軽い咳、鼻が見られるだけですが、特に1歳前の乳児がかかると重くなることが多いです。39度以上の発熱が4-5日続き咳やゼーゼーが強く場合によっては入院治療が必要になります。(10月26日記載)
 

 
感染性胃腸炎の方は毎日受診されています。手足口病の方もわずかですが、来院されています。インフルエンザと診断された方はいませんでした。(10月19日記載)