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問診票は、下記のvaccine.pdfへのリンク、をクリックして下さい。インフルエンザに限らず、すべての任意接種の問診票はこちらを印刷して、御利用下さい。

vaccine.pdf へのリンク

インフルエンザワクチンについて

 
12月19日インフルエンザワクチンの予約受付を再開しました。

 10月1日からインフルエンザの予防接種を開始します。予防接種は予約がない方でも可能です。
 予約される方は受付への直接の電話、webから、どちらでも可能です。11月に入ってからは、予約されることをお勧めします。特に土曜日は予防接種の方が多く、例年1時間ほど待たなければならない方がいらっしゃいます。1回の接種料金は3000円です。
 接種時期は、2回接種の場合は11月初め、12月初めの2回をお勧めします。1月初めに受験などの予定があり、それまでは感染したくないとお考えの方は、10月中頃と11月中旬の2回接種でも良いと思います。


ワクチン接種スケジュール(表を書き直ししました)(平成30年10月8日)

 ワクチンは個別接種、複数のワクチンの同時接種、どちらでも行うことができます。ご家族のご希望でスケジュールを調整しています。同時接種からはじめて、途中から個別接種への変更や、その逆も可能です。
 下に同時接種のスケジュール、個別接種のスケジュールを示しました。両者の中間のようにすることもできます。 スケジュールは決まったものではなく、途中から同時接種、逆に途中から個別接種へ切り替えることもできます。初めて接種する方には、診察室でお子さんの誕生日に合わせたスケジュールを作成し、お渡ししています。

 任意接種のワクチンの料金は一番上の「自費診療」のボタンをクリックして下さい。

表は携帯画面で見やすくするため、PC画面では不釣り合いに大きく見えると思います。
いくつかの注意点を書きます。

予防接種は4週間隔で行っていきます。表では10月18日が誕生日のお子さん用になっています。
1回目は、ヒブワクチン、肺炎球菌ワクチン、B型肝炎ワクチンは生後2ヶ月から接種できます。10月8日誕生日のお子さんは12月7日です。

2回目は、4週間後の1月4日になるはずですが、四種混合ワクチンの1回目は生後3ヶ月からとなっています。10月8日誕生日のお子さんの生後3ヶ月は1月7日ですので、1月4日では四種混合ワクチンの1回目を同時接種することができません。そこで1月7日に全体としての2回目接種を行います。

3回目の接種(四種混合は2回目)は、原則通り4週間後に行います。

4回目接種(四種混合の3回目とBCG)は、注意が必要です。BCG接種が生後5ヶ月からとなっています。3回目までの進行状況が表の通りであれば、4週間後のは3月4日になります。しかし、3月4日はまだ生後5ヶ月になっていないので、同時接種できません。3月7日から可能ですが、表では曜日を同じにするため、3月11日にしてあります。

最後にB型肝炎の3回目ですが、B型肝炎1回目から20週間以上間隔を開けることになっています。4月22日が20週間過ぎた日になります。この日以降で、1歳まであればいつでも接種できます。

日付  予防接種の種類 
 10月8日  誕生日
   
 12月7日  ヒブ1、肺炎1、B型1、ロタ1
   
 1月7日  四種1、ヒブ2、肺炎2、B型2、ロタ2
   
 2月4日  四種2、ヒブ3、肺炎3、ロタ3
   
 3月11日  四種3、BCG
   
 4月22日  B型3

単独で接種する場合と、部分的に同時接種するスケジュールを載せました。
任意接種である、ロタウイルスワクチンを接種(飲む)する場合は、すべて単独接種ですと、かなりきついスケジュールになります。

日付   予防接種   日付  予防接種 
 12月7日  ヒブ1、肺炎1    12月7日  ヒブ1
 12月14日  B型1、ロタ1    12月14日  肺炎1
       12月21日  B型1
 1月11日  ヒブ2、肺炎2    12月28日  ロタ1
 1月18日  四種1、B型2、ロタ2      
       1月25日  ヒブ2
 2月15日  ヒブ3、肺炎3    2月1日  肺炎2
 2月22日  四種2、ロタ3    2月8日  B型2
       2月15日  四種1
 3月22日  四種3、BCG    2月22日  ロタ2
         
 4月22日  B型3    3月22日  ヒブ3
       3月29日  肺炎3
       4月5日  四種2
       4月12日  ロタ3
         
       5月10日  四種3
       5月17日  B型3
       5月24日  BCG




B型肝炎予防接種

ワクチンには製法、添加物、包装の違いにより、ヘプタバックスとビームゲンの2種類があります。予防効果はどちらも同じです。どちらも代用(例えば、はじめの2回がヘプタバックスで、3回目がビームゲンを使用するなど)可能です。当院ではどちらも準備してあります。以下に、ワクチンの違いについて記載しますのでワクチン選択の参考にして下さい。

 
添加物:ビームゲンにはチメロサール(エチル水銀)が含まれています。ヘプタバックスにはホウ砂が含まれています。水銀は水俣病などで問題となったものであり、ホウ砂は害虫駆除剤として使用されるホウ素の類似物です。どちらもきわめて微量で、健康被害を及ぼすようなものではありません。

 包装:ビームゲンのバイアルの栓は合成ゴムですが、ヘプタバックスでは天然ゴムが使われています。ゴム手袋などにアレルギーを示す天然ゴムアレルギー(ラテックスアレルギー)がある場合、ヘプタバックスは使用できません。予防接種を受ける乳児に天然ゴムアレルギーがあるかどうかはまだ分からないと思いますが、ご家族でそのような方がいれば、ヘプタバックスは控える方がよいと思います。

 
ワクチンは2種類あります。特に違いはありませんので、ご希望を最優先します。
 
ワクチンは2種類しか無いとも言えます。製造しているメーカーは2社だけで、片方のメーカーが作れなくなった場合はすぐに供給不足が生じます。平成289月現在では、麻疹風疹混合ワクチン、日本脳炎ワクチンで、このようなことが起こり、ワクチン選手が中断されています。このような事態の影響を少なくするために、B型肝炎では片方だけを使用するということを避けたいと思います。