第41話 | 遥かなる凱歌 |
あらすじ |
原種艦隊に対して、GGGはディビジョンフリートで艦隊戦を挑む。
戒道を人質に取られているソルダートJも、超弩級戦艦ジェイアークで
これを援護する。激しい戦闘の中、ジェイライダーが肝臓原種を倒し、
マモルがこれを浄解する。再生能力を失った残りの原種たちは融合して、
合体原種となった。六種類の能力の集中攻撃に苦戦するガオガイガー。
しかし、三人の謎の少女からヒントをえたガイは、ガトリングドライバー
で歪めた空間を重力レンズとして、ソリタリーウェーブを集中させて
合体原種を倒す。戒道も救出されたのだが、回収された核の中に腸原種
と腕原種の姿はなかった。
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こめんと |
引き続き、7原種艦隊が相手です。3話も引き伸ばすとは・・・ 久々にガオガイガーが登場します。なんと新しい技を引っさげて! その名も「ブロウクンファントム」でするぅ(^_^) そう、そうなのですよ拳ですよ、待ちに待った拳の強化版です ファントムリングなるものを拳にまとうことで、威力を増大させています。 このファントムリングはプロテクトシェード(ウォール)の時 にも利用されているようです。腕関係の技の強化ツールというところですか(^_^) ガイの「ファントムリング・プラス、ブロウクンファントム〜!」のフレーズは ROJEPA大好きです。かっこいいですねぇ(^_^) 合体原種、なにげにキモイですね見た目と声があっていない様な気がして結構笑えます。 特に倒される時の叫び声とか・・・(^_^) 重力レンズ集中攻撃の時のマイク部隊は結構頑張ってます(T_T) なにげに止め役になっているマイク部隊は頑張ってます(^_^) これからの「ブロウクンファントム」の活躍を祈ってます(謎) 拳頑張れぇ〜最終目標は止めの一撃でするぅ(^_^) |
満足度 | ★★★★☆ |
◇ |
第42話 | 太古からの帰還 |
あらすじ |
宇宙の彼方へと姿を消したはずの超竜神が、6500万年前の地層から発掘された。
機体は劣化していたが、AIとGSライドは未知のエネルギーに守られ、
無事であった。その頃、ゾンダークリスタルをめぐって対立していたガオガイガーと
キングジェイダーはともに原種の罠に落ちて、動きがとれなくなってしまう。
風龍と雷龍がエジプトに現れた腕原種迎撃のために出撃するが、今度は腸原種が
メキシコに出現した。ガオガイガーが動けない今、風龍と雷龍は無理を承知で
二手に分かれ、単身で原種に戦いを挑む。風龍と雷龍の危機を眠ったままの
超竜神に訴えるマモル。その時、奇跡は起こった!
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こめんと |
やっぱり帰ってきましたね超竜神(^_^)、こうでなくてはね♪ しかも、地層の中から現れるというなんとも取って付けたような展開で(お さらに、第一発見がマモルたちという素晴らしいご都合です(^_^) 原種核輸送出発の際にガイが「ゴルディーマーグも一緒だから鬼に金棒ですよ」 と言っています。確かにそのとおりですね金棒です(^_^) 原種核輸送中ソルダートJが再び、ガイの前に現れます。その後のファイナルフュージョン時に 命に異常が・・・このあたりから付箋がありますねぇ 今回はメンツ不足もあって、かなり苦戦しています(T_T) その時、マモルくんの涙が超竜神を復活させます(おっ! しかも、化石化した身体を復元させて・・・マモルの涙は一体なに? 次回は復活した氷竜、炎竜が活躍してくれるでしょう(^_^) 今回のブロウクンマグナムは2回放っています 1回目、キングジェイダーに向けて攻撃・・・効きません(当然ですか?) 2回目、原種のピラミッドの砂攻撃の粉砕・・・ピラミッド破壊してます(^_^) 地上の為、ファントムでなくマグナムなので威力は落ちているのかな? |
満足度 | ★★★☆☆ |
◇ |
第43話 | 幻竜神・強龍神 |
あらすじ |
マモルの願いが通じたのか、ついに超竜神が復活した。風龍と雷龍の危機を救うべく、
シンメトリカルアウトして、氷竜はエジプト、炎竜はメキシコへと向かう。
未知のエネルギーであるザ・パワーの力を得た氷竜と炎竜は、雷龍・風龍とそれぞれの
合体を成功させる。腕と胃袋の合体原種に立ち向かう幻竜神、腸と鼻の合体原種と戦う
強龍神!マイクのディスクMによって開放されたガオガイガーとキングジェイダーも
参戦し、一気にGGGは原種を倒す。戦いの中、戒道はついに腸原種を浄解し、
母親の救出に成功したのだが、またしても腕原種の逃亡を許してしまう・・・・・・・
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こめんと |
蘇った直後の氷竜・炎竜なんか凄まじい速度で空飛んでます・・・いつもは 爆裂射出カタパルトかミラーコーティング射出の補助付きで飛んでいる のにザ・パワーはこんなところにも影響するんですなぁ(?_?) 復活した氷竜・炎竜は強いです。戦闘用に強化された風龍・雷龍よりも 全然強いです。(ザ・パワーのおかげなんですね) なんと超竜神が押し戻した小惑星が、地球に落下し恐竜を絶滅させた 隕石という設定になっている模様 むむぅ・・・そうくるかなるほどねぇ 戦闘中、火麻参謀がまたイザナギで特攻しています。 (なんか毎回特攻しているような感じですね「特攻!」ってね なんと、氷竜・雷龍と炎竜・風龍が合体します。その際のお言葉をどうぞ 炎竜:「やはりやるしかないかシンメトリカルドッキングを!」 雷龍:「そんなこと言ったって!」 氷竜:「私と風龍、お前と炎竜、基本は同じロボットだ」 雷龍:「だけど俺達の合体はプログラムされてないぜ」 炎竜:「わかってるはずだ、シンパレートに必要なのはプログラムじゃない」 風龍:「しかし、危険が伴います」 氷竜:「忘れたわけではあるまい、GGG憲章 第五条 百二十五項」 雷龍:「GGG隊員はいかに困難な状況であろうとも」 炎竜:「決してあきらめてはならない!!」 風龍:「僕らはまぎれもなくGGGの隊員です」 雷龍:「諦めるなんて言葉はメモリーから消去してあるぜ」 氷竜:「なら、迷うことなどない!」 と言って、合体を成功させるのですがホントに君達はロボット?(^_^) なーんか本来の超竜神、撃龍神より桁違いに強いんですが・・・ ここでまた出ました「GGG憲章」むぅ、読んでみたい 久々にハンマーヘルアンドヘブンで止めでしたね やっぱ止めはこれがいいねぇ「光になれぇ」がね(^_^) 今回のブロウクンマグナムは使用しません まぁ、ガオガイガーは止めに出てきただけなんでしょうがないですね |
満足度 | ★★★☆☆ |
◇ |
第44話 | 終焉序曲 |
あらすじ |
マモルの浄解モードを目撃してしまった華は、悩んだ末に「あなたは宇宙人なの?」
と問いかけてしまう。返答に困り、ショックを受けるマモル。そのころテレビ局の
プロデューサーがゾンダー化し、世界中の電波を撹乱し始めていた。
出撃する勇者ロボ軍団だが、人質と電波攻撃の前に苦戦を強いられる。
思い悩んでいたマモルは、両親の励ましで自ら戦いの場へ向かうことを決意する。
マモルの力を借りて、ゾンダーロボを倒すガオガイガー。
そして、自分が宇宙人である真実を打ち明けたマモルを、華もありのままに受け入れる
のだった。だが、原種の最終作戦はすでに始まっていた・・・・・・。
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こめんと |
この話の中で出てくる「ガガガっち」というアニメですが、かなりベタベタな
アニメみたいですね(^_^)、結構ROJEPAは好きかも♪ マモルの正体が華に完全にばれてしまう話ですねぇ・・・ 敵も、原種ではなくゾンダーメタルで造られたゾンダーです 華の従姉妹のあやめの携帯はウルトラセブンの変身時につかうアイテムに そっくりですね(^_^)、携帯電話にしてはボタンが多い気がしますが(爆 今回、ゾンダーロボ一匹にも関わらずGGGは結構苦戦しています そんな時、単身ゾンダーロボに向かっていき、華を見事助けるマモル(^_^) もう何でもありになってますねマモルくんは・・・テレキネシスも使える 見たいですし(いつの間に覚えたんでしょうか?) ガオガイガーの見せ場は最後のハンマーヘルアンドヘブンだけでした(^_^) 最後に、ジェイダー部分のないジェイアークが・・・ 今回はブロウクンマグナムは使用しません |
満足度 | ★★☆☆☆ |
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