週末日記 戻る 第５２週 １２月２５日 アメリカのとある州で、感染症防止の為に、トナカイの搬入を禁止する条例があったそうです。
そこで、男の子が心配します。「トナカイが入れなかったら、サンタさんは、どうやってプレゼントを配るの？」
絵に描いたように、男の子のお父さんは、州の議員さんで、ロビー運動の結果。「赤い鼻のトナカイに限り、２４日深夜の侵入を認める」という特別措置が出来たそうです。
いい話なんですが、お父さんがってところに、出来すぎの作り話っぽさを感じます。
それにしても、アメリカって国は、ほんとーに、面倒な国です。
「メリークリスマス」という、いわないで、大騒動が起こる国です。
根拠が、ある特定の宗教を祝うの問題だとかっていうなら、西暦はどうなのよ？と聞きたくなる、典型的日本人。
頂きモノの台湾みやげのお菓子を配給中。何気なく見遣る、製造年月日は、はるか未来です。いま、この場で、存在するお菓子は、いったい。何かのＳＦか？
お分かりですね。どうやら、台湾独自の数え方らしかったです。
宗教色を取り除きたかったら、独立年から数えたアメリカ歴でも作って見やがれ。
でも、サンタさんは、いいらしい。彼は、厳密に言えば、宗教ではなく、商業らしいからね。
あんた、人の国のことにクビつっこむヒマがあるんなら、先に自分の国を何とかしないさいよと、言いたくなる今日この頃。
いや、ほら、クリスマスっぽいネタでしょ？
第５１週 １２月２４日 クリスマス・イブでーす。
クリスマスネタでも、と考えていたら、年賀状のほうを優先して、手付かず。
家族の分も作ってるので、ほんとに、リミットなんですな。今日、明日中に、完成せねばならない程に、追い詰められてます。
前回プリントゴッコを使ってて、調子が悪いことを思い出したのは、たった今、夕方５時の話です。
今更、壊れても、代替機を買ってくる猶予はありません。
ひとつ、どーか。明日までもってくださいと、お願いするだけです。
しかーし、問題がひとつ。この時期でさえ、店頭から消え行く運命のプリントゴッコをシーズンオフに購入できるかどうかです。
つーか、クリスマスらしいネタはないのか。
第５１週 １２月２３日 世間的には、天皇誕生日です。
毎度のことながら、仕事です。これって、不経済。ではなく、不敬罪。
昔話ですが、確か、２３日が祝日になり、いまだ派手な遊びの出来るバブルの時でしょうか。
ラジオで、クリスマスを、いつ、恋人と過ごすかによって、本命度が判るというのをいってました。
２３日、勿論、祝日です。ちょっと、早いけど、休みだから、デートしよう。と誘われるあなたは、本命ではありません。
あくまでも、本命は、２４日。クリスマス・イブですが、日本的に盛り上がるのは、この日です。
２５日。確か、その年は土曜か、日曜。だったような。ちょっと、遅くなったけど、クリスマスというのは、以下同文。
不況と騒がれる昨今、当てはまるのかは謎ですが、なんとなく、納得なお話です。
第５１週 １２月１８日 年賀状作成 始める。
プリントゴッコの時代は終わり、パソコンが主流な今、プリントゴッコで使えるイヌのイラストを探せません。
別に、スタンプでも何でも、いいんですけど、心の琴線にふれるものに出会えません。
探す最中に、スタンプを携帯カメラで熱心に写していた女性がいましたが、あれは、家に帰って研究材料か、それとも、そのまま転用の、デジタル万引きってヤツだったんでしょうか。
あそこの同人誌には、イヌのイラストがあったはず、とまで、思いつめもしたものです。
良心と理性の結果、以前買った、「ワードでお絵かき」本にあったイヌをそのまま流用。っても、ワードのオートシェイプで自分で書かなきゃならないわけです。見本の通りに書いているのに、なぜが、イヌにならない。なぜか、それは、一番近いところでタヌキ。
仕方がないので、母親に意見を求めて、一言。
「あんた、絵、下手ね」
第５０週 １２月１7日 本の予約をする。
駅周辺での唯一の書店といっても過言ではない、某本屋では、ソノラマは、ハーレクインと同じ扱いです。
新刊のみを店頭に並べ、それも１，２冊。売り切れごめん状態です。
新刊をゲットし損ねると、あとは注文です。
あとは、作家によっては、発売日当日夕方にいったら、既に売り切れ。とか。
ということで、最近、出版予定とにらめっこで、めぼしい作家は予約です。
そこで、知ったのが、ハリポタ邦訳６巻の発売。５月１７日。鬼が笑います。
予約特典がつくというので、見せてもらったら、なんかこー、これまた、使いようのないブツ。思わずもれた正直な呟きに、本屋のにーちゃんが、「ネットで売れる、かも、しれませんよ」と慰めてくれた。
嬉しいんだか、なんだか。
確実なのは、原書読みの期限が出来たってことですか。いいの、わたし、期限がないと動けない人間だから。
あの、世間的に、ハリポタの人気って、どうなんですか？
会社の同僚は、みな、既に、終わってます。これが、世間一般の反応なのか、わたしの周りだけの現象なのか。
知らない方の為に、蛇足を。
ハーレクインは、再版をしません。ですから、まさしく、欲しい本は、即日ゲット。逃がしたものは、書店巡礼。古本屋巡礼しかありません。そして、発行種類が多いので、欲しい本が市場に出回るのは、運次第です。 だった筈です。
第５０週 １２月１６日 児童を取り巻く危機的状況
ある夕方のことです。電話が鳴りました。
父親がとること暫し、
「今、帰宅して、うちのが塾へ向かう見送りをしてます。はい、そうです」
との受け答え。
かなりの問答の末に、どうやら納得していただけたようで、やっと電話は切れました。
小学校からで、うち、従姉の娘さんの緊急連絡先になってるんです。「本日、課外の用件で、下校が遅くなりましたが、帰宅されてるでしょうか？」という連絡だったそうです。・・・・・夕方５時の話です。生徒ひとりひとりに電話連絡とは、学校の先生も大変です。自宅にならまだしも、緊急連絡先にかけるのは、かなりの「緊急性」がなければいけないんではないかという、常識も通用しないほどに昨今の子供置かれた立場というのは、大変らしい。
時間がかかったのは、本当に帰ってきているのかって、納得しなかったから、らしいです。いや、もう。ほんとに、学校の先生も大変です。
そして、見送った当人、母親が帰ってきました。
過敏な先生の理由がわかりました。
「出かけに電話が鳴ったんだけど、子機の使い方が判らないで、切れちゃった。（正確には、切ったです）時間がないから、そのまま出かけたんだけど」
すこぶる怪しさ。いきなり、警察に連絡されなかっただけでも、もうけものです。
時は、広島の事件が起こった数日後。
いや、もう。本当に、先生は大変です。
第５０週 １２月１１日 一晩かけて、ハリポタの感想。
というわけで、まだ見ていない方は、読み飛ばしてください。
映画としての出来とかは、専門家に任せるとして、無秩序に感想。
１．はやい。展開、はやいです。あっというまに、ホグワーツです。
トム･リドルの家が、想像以上の御邸宅なのに驚きです。お墓も、凄いです。しかし、縦書き、トム･リドルの墓のインパクトには負けてます。
いつの間にやら、ウィーズリー家。ワールドカップ。３作目で、セドリックとの対戦がなかったせいか、パパのセリフ「勝ちは勝ち」がないので、好印象しか残してません。
キャンプ地でのあの混乱は、何故か、「きみの名は」を呟く次第です。
２．魔法学校、フラーさんところは、女子校。っつか、宝塚？クラムさんとこは、男子校、っつか、体育会系すぎ。
第一の競技・・・・・・必ずヤらなければならない、ボーイズラブ？そういうイラストを入れるのがお約束？というのと同様に、ドラゴンとの飛行シーンは、そういうお約束の結果という事で、ムシするのが正しいのでしょう。
クリスマスパーティー。
その前のパートナー争奪戦での、スネイプ先生ってば、愛らしい。キュートです。
パーティー当日、流石、１６、７のねーちゃんたち、いい体してます。ドレスが似合うこと似合うこと。もっとみせてとねだるバカ。
一部、お国を反映するドレスを着用。チャイナっぽいのと、インドっぽいの。ってことは、ホグワーツの入学資格は、などと考え込むわたし。
そして、今作最大の問題発言。ネピルの「朝帰りしちゃったよ」相手は、ジニーなんですよね。彼のパートナーの見分けがつかなかった。おにーちゃんずに知られたら、殺されちゃうよぉ。
第二、第三の競技はすっ飛ばして。
３．覗き魔的マジックアイテム。憂いの篩。でしたか？悩むくらなら、調べなさい。
裁判のシーンの彼と、ワームテールと一緒にかしずいていた彼と、同一人物に見えないといけないらしい。が、わたしには、無理だって。言われても、同じ人物に見えない。そもそも、髪の色、違っていたような気がするのですが。
ホグワーツでなくなったおじさまは、一体どなたでしょうか？
４．トム･リドルの墓のまえ。
セドリックの件については、ノーコメント。
再生トムおじさんは、鼻がない。
デスイーターは、憂国騎士団（ｂｙ銀河英雄伝説）または、ミラージュ騎士団（ｂｙＦ．Ｓ．Ｓ．）
５．戻ってきたホグワーツからラストまで。
なにがどうなって、こうなったんでしょうかっていきおいで話は進み、真実薬、飲ませすぎ。息子は、死んでない。
魔法省との決別はないままに、またもや、ラストは、次回作へのつながりに不安を残します。
６．総括的に。
必要のない箇所は全て削除、の潔さに巻き込まれたシリウス・ブラック、次回「不死鳥の騎士団」の影の主役。騎士団へのつなぎをばっさりカットされて、いきなり騎士団へは、力技過ぎるんでは？
故に、原作を知らない人間が見て、内容がわかるのでしょうか？
ロン、可愛すぎ。彼、本当に、一作目から同じ人ですか？成長して、可愛くなる男の子って卑怯です。
映画のスネイプ先生は、どんどん善人になっていくようで、怖いです。わたしの中では、最初の勘違い、初恋の君の忘れ形見を見守る独身男になっていきます。
とりあえず、一回目の感想はこんなところです。
第５０週 １２月１０日 やっと、ハリポタ見にいけました。
・・・・・・・・なんと感想を述べるべきか、判りません。
その帰り、８月に処方箋を貰った眼鏡を作りにいきました。
眼鏡をかけたまま、転寝、昼寝の常習犯ですので、フレームが歪みまくってます。
眼鏡愛用者にお聞きしますが、眼鏡の購入ってひとりで出来ますか？
だって、ダミーのプラスチックが入っているフレームをかけて、判断するんですよ？
自分の顔がみえないじゃあないですか。
３０センチ以内まで鏡に近づいて覗くと、近視眼的になって、フレームばかりが気になって、顔とのバランスまで思い至れない。
ぼやける視界に、疲れてヤケになって、どうでも良くなる。
なので、同じようなフレームを買ってしまう。・・・・・・ならまだ、マシ。前回は、全く同じフレームを買ってしまった。
午前中に映画を見て、午後に電車に乗ってお買物。は疲れました。
第４９週 １２月９日 ヒロスエリョーコ
シノハラリョーコ
ヨネクラリョーコ
の 違いが判らない わたしってバカ？って聞いたら
「うん」と頷かれた。
でもね、ヒロスエさんが、大学中退して、結婚して、挙げ句に舞台途中で妊娠して、かつ、舞台が終わるまで、誰に告げることはありませんでした。女優魂です。ということは知っている。しかし、ほんとーの女優なら、そういうときに、「妊娠しない」という選択をするんではないかと思うのです。
シノハラさんは、「いとしさとせつなさとこころづよさと」を歌っていたヒトではないかと思います。
ヨネクラさんは、誰ですか？
第４９週 １２月４日 いまだに、ハリポタ見にいけません。
今日、夢を見ました。悪夢です。紛れもなく、悪夢です。
夢の中のわたしは、一生懸命、ドリルをしています。
どうも、夏休みの宿題らしいです。
流石、夢。一見すると、国語のようでした。
しかし、ナニがどうなっているのか、設問と解答欄があってない。
解答欄を探すだけで一苦労のドリルを、片付けてます。
時は、夏休み。の宿題といったら、時間との戦いです。でも、一向に解答欄がつかめません。絶望です。
個人的悪夢のベストスリー
３．鞄の中に、習字道具が入ってない。うをー、どーすんねん。
バリエーションに、体操服が入ってない。裁縫箱が入ってない。
２．目の前の校門が、なぜが、地平線よりも遠い。走っても、走っても、逃げ水のように遠ざかる学校。遅刻ぢゃん。
時々、会社ってこともあり。
１．宿題、わすれたーっ。
なんで、どうして、学生が見そうな悪夢なんですか？
第４８週 １１月２７日 ハリポタ初日は昨日だったらしいです。
でも、まだ見に行ってません。
風邪ひいて寝込んでました。
風邪（というか発熱）のパターン。
朝 喉が痛む→午前 喉が痛くて喋りたくなくなる→午後 とりあえず熱を測る。３８℃近くまであることがわかり早退→医者に行く→夜 ３９℃近くまで上がる→翌日 会社を休む→翌翌日 出社
悲しいくらいに、このパターンです。
今回 発病が木曜日だったんで、通常なら土曜日は出社パターンなので、映画を見にいくことも出来たんですが。
薬が合わなかったのか、２日続けて あげまくり。流石に、出かける体力は残ってませんでした。
３番目の工程で、なんとなく熱があるかもしれない、かもしれない。という、ひじょーに、あやふやな根拠で体温計を借りにいった先でのお話。
平熱は３６度ちょっとくらいかなぁという情報交換と共に計った体温は、３７度７分。医務室の主はこういいました。
「今すぐ帰って、医者に行ってください。
ここにある薬は、インフルエンザ時には使えませんってあるの。
死にたくないでしょ？私も殺したくないの。だから、正式なお医者さんに行ってね」
まさしく、脅迫でした。
第４７週 １１月２０日 なんか、今まで書き損ねてましたが、冬コミ落ちました。
２回連続で受かるほど、運は良くはないです。はい。
改めまして、二匹目のドジョウ、ウォームビズ。
タイツに、シャツに、ひざ掛け等、冬場の使い捨てカイロは常備品、お国に言われなくても、やってます。
昔昔、うちの職場では、意味不明の、訳分からん不文律がありました。
男性は、座布団禁止。
女性はいいのに、男性は禁止ってなによ。一説には、女性に冷えは禁物だからとか。
またもや、新聞からの怖い話。
都心の最新のオフィスビルは、早朝人の居ないオフィスの温度は２３度。
昼間になると、パソコンと人いきれで、２７度ほど。
冬でも冷房が欠かせません。
って、あなた、冬の暖房は、１８度って話、知ってますか。
なんかぁ、その記事のまとめは、徹底するあまり、冷房で１８度まで下げ、ウォームビズを決行するところも出るだろう。とか。
そういう恵まれた職場は、新聞が言うように、大人しく、年中、クールビズやってなさい。
第４６週 １１月１９日 本日、ハリポタ先行上映 してるらしいですが、そんなことは全く関係ナシに新聞からの 恐ろしい話
昨年４月（今年４月でも恐ろしさは変わらない）
髪が自慢の某女性が美容院に行き、サンプルになる雑誌を見せ、こんなカンジと説明し、髪をカラーリング。
希望の色にならなかったので、４回やり直し。
結局は、希望の色に染めることは諦めて、カットに移行。
希望も聞かず、相談もせずに、いきなり短かくされたと。
不満だったので、代金１万何某を支払わずに退出。
それだけだったら、ありがちなクレーム話ですが。
その女性、職業はキャバクラ譲。
短くされた髪のため、同伴も出来ずに、売上がた落ち。６００万の慰謝料を求めて訴えた。
恐ろしいことに、勝訴。流石に慰謝料は２４万くらいになったそうですが。
恐ろしくないですか？
希望の色の出ない美容院、その時点で、席を立ちそうなものを、カットまで依頼。そんな信用も出来ない美容師から目を放し、短くされた髪。手遅れになる前に、止めることは出来なかったんですか。
そもそも、キャパクラ譲には、容姿の美しさが重要視される職業っていうなら、それ相当の行きつけのお得意さんになってそうなものを、そういうところなら、常連さんにそういう初歩的ミスをしますかね？
こんな訴訟が日常化したら、最初に文書による契約。どこをどう、何センチカットとか。で、カメラとテープが廻って違反がないか常時監視。いやだな、そんな美容院。
なによりも、怖いのが、昨年４月の事件から、この１１月の判決までの長い時間。訴訟から判決まで、こんなにかかるのか。それが一番怖いです。
第４６週 １１月１８日 毎度のカフェのお話です。
いつの間にか、バイトの募集を始めてます。
「カフェスタッフ募集
２０〜３０までの女性」
ここで、問題です。上記の募集要項に違法があります。どこでしょう。
客、居ないはず、なんですが、バイトなんか雇って、平気ですか？とか、いらない心配をしつつ、毎日眺めていると、あることに気付きました。
募集ポスターには、店名が明記されてない。
さらに、店には不釣合いな、ドクロのイラスト入り。
一体、どこの店の募集ポスターなんでしょうか。
おばさんとしては、もうそろそろ、女性を消されて、男性になってることを期待してるぞ。
モトネタ、判ってくれますか。
第４６週 １１月１３日 祝、初泳ぎ。
温泉旅館の温水プールにて、数年ぶりのプールです。
泳ぎは、イヌカキ、平泳ぎ専門。（このふたつの共通点はどこでしょう？）
とりあえず、数メートルとはいえ、泳げたことはめでたいとこです。
犬つながりで、某観光地で、個人経営のレストランでお昼しました。
隣のテーブルの人が立ち上がった瞬間、白いものが視線を横切ります。
・・・・・・テーブルの下に、白いイヌ・・・・・・
ここ、飲食店、だよね？なのに、イヌ？イヌの持ち込みＯＫなんですか？
吼えないし、まぁ、いいか。と意識の外に放りだしたそのあと。
足元に、ふもふもとした触感。
お分かりですね。イヌが、こっちのテープルまでお散歩です。
イヌとあっつく見詰め合うなか、思い出すのは、高校のセンパイです。
典型的イヌ嫌いです。向うからやってくる散歩中のイヌに悲鳴をあげて、逃げ惑うような人です。
イヌ、嫌いじゃあないですけど。いきなり、何かがいるのは、苦手です。
こういう場合、どう対応するのがオトナなんでしょうか？
第４５週 １１月１１日 国税監査が終わりました。
結果だけをいいますと。
ノイローゼになりかけたのもいると、脅されていたわりに、平穏なうちに終わりました。
可哀想なコヤギさんを１匹与えたら、それは魅力的なコヤギさんだったらしく、ほかは眼中ナシ。おかげで、「うち」は、１度も、問題があると指摘されないくらいに、問題なしでおわりましたねぇ。
一点、固定資産にしなきゃいけない、かもな、ブツを、費用で落としたから、ごめんなさいする覚悟はしてたんですが、指摘なし・・・・・・
いやね、嬉しいんですよ？
でも、肩透かしっていうか、いいの？国税調査、なめちゃうよ？って、感じですな。
監査の最中、ばつの悪い事件が発覚。
どっかの役所が、事務用品費としてパソコンを購入（確かに、パソコンは高価な紙とペンと計算機の複合体ともいえますが。本来、２０万を越えると小額固定資産になりますので、まずここで問題）。更にいま現在、現物がありませんときた。
これ・・・・・・一般企業でやったら、ごめんなさいでは済まされないんではないかと、思うわけですね。その前に、バレタ時点で、横領という事で、会社をクビです。良い子は、真似してはいけません。
第４５週 １１月６日 やっと、ハリポタ前売り券を買えました。
だって、どこで売ってるか、判らなかったんだモノ。
前回は、ローソンで大々的にキャンペーンをやってた、ような。
なのに、今回は、ろっぴーで、取り扱って・・・ない？
ほかのコンビニの機械の使い方は判らないし、映画の前売りって、本当にどこで買うんですか？
上映映画館の窓口に行くしかないかと、諦め。だって、わざわざ、徒歩１０分かけて、それだけの為にいくのは、結構、大変。
それで、ずるずると、してたわけです。
思い出したんですね。いつも使ってる店の裏手に、同映画館の別館があるってことを。
はい、滅多に別館のほうにいかないので、存在そのものを忘れてました。
購入特典の（使いようがない）トートバッグは、当然ながら、グリフィンドールとホグワーツは品切れでした。
密かに、パディ特製足型スタンプ頑張れメールを期待してたの。なのに、ちがうなんてぇ〜。
来年は、犬年だから、ＤＶＤ予約特典に期待、かしら？
そろそろ、年賀状、作んなきゃ・・・
第４４週 １１月５日 オープン以来、毎週のように通っているカフェが、無料情報ペーパーに載ってました。
営業って、大切だよね。と思いつつ、読んだ店の説明が、「都内でイタリア料理を学んだオーナーの店」
なんか、こー、微妙な世界。
素人が始めた店ではないんだよ。ということは、判りますが。
市内、県内ではなく、何故、都内。
関東圏の、東京に対する、複雑かつ拭い去れないコンプレックスの現れってことでいいんですか？いいんですね？
劣等感については、いまさらなので。
男２人のオーナーたちの関係を怪しんでみるのが、腐女子の嗜みということにしておきます。
第４４週 １１月４日 １１月３日 文化の日。全国的に、たぶん、休み。
この日は、「明治天皇誕生の日を記念する日」ということは、誕生日ってことなんでしょうか？
天皇誕生日から、みどりの日を経て、昭和の日になったようなものなのでしょう。いや、しかし、すると、大正天皇の日は、いつなんですか。
その祝日に、仕事して、しかも、仕事のピークの真っ最中なのに、上司のお父上のお通夜に行く。
電車に乗って、２０分。そこから、８００メートルの斎場までは、送迎バスあり。
そういう他人の極プライベートな事項を日記に書く以上、そこには、私の恥が生じたという事でス。
えへ。
斎場についたとたんに、前日の寝不足がたたって、バスに酔っちゃった。
受付も自力で出来なくって。
会場が、２階にあるんで、階段を踏み外すと危険だからって、エレベーターを勧められるんだけど、ご存知のように、エレベーターに乗れない人だし。
ついでに、人が歩くと床が揺れる欠陥建築で、余計に酔っちゃうし、お焼香も出来なくって、そのまま、駅行きの送迎バスで帰宅。
たまたま、バスに同乗の隣の課長さんが、下車駅が同じだからって、最後まで面倒みさせちゃうし。
もぉ、サイアク。
月曜日に、上司が出勤するんだけど、この話、ばれてるか、ものすっごく、不安。
第４４週 １０月３０日 イカガワシイ話その２
近所に、１，０００戸規模のマンションが出来た時のこと。
山を切り崩し、１，０００戸ですよ？マンションが建つというより、開拓、もしくは、入植です。
問題は、そのキャッチコピー。
Ｅ計画
どうも、ＥＤＥＮ計画を略したようです。
ＥＤＥＮ、エデン、楽園。
つまり、そういう場所だよって、ことを表現したいのは、理解、しすぎるほど、理解できます。
が、安っぽいＳＦで、手垢が付き捲るほど、使われたキャッチコピーのようなってか、そのままなコピーが、ものすごく、居た堪れなかったです。
第４３週 １０月２９日 ご近所の、社用族御用達ホテルが、改名しました。
予約の電話で初めて、その事実を知り、改名のお知らせのひとつもないと、怒り心頭の同僚。とはいえ、「オーナー変わったんですか？」とか聞いてる辺りで、充分意趣返しはしてるような？
冷静になれば、脱力極まりない名前なんですね、これが。
言いづらい。といわれば、確かに、「ロ」か「ル」か、語尾が不明瞭になりがちです。
覚えづらい。といわれて、嫌がらせコミで、「ミカエル」「ウリエル」「ルシフェル」いっそ、「ガブリエル」ですか？くらいのことを言ってやれとけしかけました。
それに、なんでと返されたら、どうしたらいいんでしょうか？
確かに、大天使さまか画家の方から取ったのかは、判りませんが。併設の教会と名前を揃えたらしいので、大天使さまだと思うのですが。
ホテル「大天使さま」ときたら、怪しいというか、イカガワシイというか。異教徒には敷居が高いって。
脱力しませんか？つーか、結婚式にはいいが、出張者の宿泊先には、恥ずかしい。
さて、問題です。そのホテルの名前はなんでしょう？
第４３週 １０月２８日 なんで、でしょうか？
先週の日記が、未転送ファイルに残っています。
答え、それは、転送してないから。
えうぅ。
火曜日くらいでしょーか。
冷蔵庫前に、黒いものを発見。
大根の葉っぱ？にも、見えるものを、マジマジと観察。
よく見ると、爬虫類です。
それは、確保しましたが、先週見かけたヤツと、同じものか、判断できません。
あたしには、爬虫類の見分けが出来るほど、彼らにアイはありません。
なんかにぁあ。
時々、視線を感じて
「あれは、最後の一匹ではない」って、世界なんですが。
第４３週 １０月２３日 両親が旅行で留守をいいことに、だらだらと、ビデオをフル稼働で、２４時間耐久ビデオ鑑賞を計画していました。
が、家に招かれざる客が居座ってます。
２２日、家に帰り着いたら、黒いものが、壁掛け時計の陰に隠れるのを目撃。
ちろちろと、こちらの様子を伺い、視線があうと、陰に隠れます。
体長５センチ未満の爬虫類らしきもの。
野生動物は、火を怖がるのではなく、火の側にいる人間の持つ武器を恐れて近づかない。と聞いた覚えがあるので、ハエたたき、箒に、殺虫剤をほか、思い当たる武器を用意し、威嚇しつつ。
フルメタＴＳＲ全話鑑賞も終わり、お風呂に入ると、それは。天井に移動ずみ。
人が居ないと態度がでかいなと、捨て台詞を吐き。
とっとと、逃亡。爬虫類に負けるオンナ。
昔読んだ犬漫画では、弾がきれた猟銃でも、最後まで、銃口はそらしてはいけないといっていた。そらした途端に、こいつは反撃しないと判断されて、クマに襲われるんだそうだ。・・・・・爬虫類にも通じるものがあったのか・・・・・・
で、明けて、２３日朝、といっても、昼。
既に影も形もありません。
どこに、潜伏してるのでしょうか？
怖くて、食事を摂取後、ドアを閉じて、只今、自室に避難中。
第４２週 １０月２２日 お出かけ中のこと。
駅のコンコースを抜け、バスターミナルを囲むように立てられたデパートに、無造作に繋がったデッキを歩いていると、足元が波打ちます。
ちょっと、待て。
強く、歩きすぎ。
なんか、ですね。普段の歩幅より、コブシひとつ分、広げると、姿勢もよくなるし、消費カロリーも増えるそうで。密かに実行中。
立ち止まっても、揺れは収まりません。
っつか、ヤバイ。
倒れるぞ、これ。
手すりに捕まっても、一向に、揺れが収まりません。
で、通りすがりの人が、「いや、なに。地震？」
えっとぉ・・・・・・揺れてたの、自分ぢぁあ、ないの？
とりあえず、揺れも収まってから、したこと。
おうちに、電話。
用件は、地震があったか、地震情報を見ろ。です。
出先では、些細な地震では、気付かないというより、情報が手に入らないのです。
ちなみに、いかにも、気分が悪いですと、いった風情で、立ち止まっていても、無関係な通行人は、労わりの声などかけません。
つーワケで、電車内で、席を譲って欲しい妊婦は、自己主張しろってことで、まとめにかえさせていただきます。
第４２週 １０月２１日 近々、国税の方がやってきます。
せんせんきょーきょー、シテマスが。
一体、国税ってどんなことするの？
という疑問に、マルサで窓際調査官という答えしか出来ない私。
ご飯は、実費を請求、コピーは、一般的コピー代金を参考に、一枚１０円で請求するんだそうです。
じゃあ、カラーコピーは、一枚５０円。Ａ３は、１００円ですね。といったら、無視された・・・
第４２週 １０月１６日 役に立たない、ムダ知識。
ブックオフの分類法。
本の裏表紙に 「ＣＸＸＸＸ」と印字されていて。
「Ｃ００７９」ならば、「７９（分類名）」に並んでいる。そうです。
で、何故、ムダ知識なのか？
店員に聞いた、ブックオフ全店共通の分類法ではあるけれど、実務者（バイト）がどの程度、守っているか、が、謎だから。
「Ｃ００７６」が、アニメ、動物、航空機、建築に分類されてるし。
第４１週 １０月１５日 わが町に、念願のブックオフ進出。
ブックオフってナニとか仰いませんよね？
狭い物件なので、覚悟はして見物に行ったのですが、想像以上の狭さです。
棚を物色していると、人とすれ違えません。
狭い分、在庫数も限られていて、結局、掘り出し物系を探すには、運に任せるか、大型店に足を運ぶかになりそうです。
まっ。ないよりマシ。ってかんじでしょうか？
その付近に、古株の古本屋（同人等カルト系扱いあり）と（漫画ゲームに特化）が既にあり、どこが先に脱落するか。を予測中。
最近、本屋で漫画の立ち読みが出来ないので、ブックオフに行くたびに、チェックをしてたんですが。
近場に出来たので、便利になったかというと、それは別。
職場に近いので、生活圏内が同じなんですよねぇ。
フォロー不可能な本を手にした場合の対処法を考えると、まずい所に近寄らない方が賢明って感じです。
第４１週 １０月１４日 ベトナム行きました。しかも、社用です。
とはいえ、会社の人間が、ですがね。
それがどう関係があるかというと、金勘定がお仕事のアタクシ。彼の旅費を支給せねばなりません。
ベトナムです。ミス・サイゴンと、ベトナムな国です。
通貨は、ドン（Ｄｏｎｇ）・・・・・・わが社のシステム上に、存在しないんですが・・・・・
困っていたところに、衝撃の告白。
「全部、ドルで払ってきたから」
えっ・・・とぉ。ベトナム行って、通貨は、ドンで、ドル払い・・・・・・
それって、一昔のソ連ぢゃあないんだから。
補足：タクシーに乗ると料金交渉は、自国の通貨であるループルではなく、ドルで払うかどうかで始まる。と、新聞の特派員コラムで書いてあった。
本当に、空港使用料の領収書が、ドル表記。ホテルの領収書がドル表記。
ほんとーに、払ってきたよ。呆れる私に、またもや、衝撃告白。
「で、問題は、途中で、ドルが足りなくなって、ホテル代。円で、払ってきたから」
・・・・・ハイ？
つまり、宿泊料が１００ドルとすれば。手持ちの金額が９０ドル。１０ドル分を１万円で支払い。おつりをドンで貰ったのかと思えば、またもや、ドル。
本日の為替レート、ＴＴＳで換算したらしいです。
そこに、ドンの立場はあるのか？
ちなみに、換算レートは、どうなるかというと。
１０，０００円＝１３５，３１５，０００ドン
トランク一杯の札束が必要です。
第４１週 １０月１０日 １０月１０日 体育の日。
年寄りには、落ち着きのいい日にちです。
今時の若者は知らないことですが、昔は、１０月１０日が体育の日でした。
それが、１０月第二月曜などという、情緒のない日にちになって、嘆かわしい。
どれだけ、嘆かわしいかというと、うちの学区の「地区対抗レクリエーション大会」・・・小学校の学区内の町内会対抗でやる、運動会。参加賞と称し、競技毎に、何かしらの粗品がもらえるイベント。小学生の時には、お菓子目当てで参加したものです。
上記イベントは、体育の日にやればいいものを、何故か、日曜日にやってます。翌日の体育の日は、雨天に備えての予備日ではないです。
本命、体育の日は、どう考えても、お疲れ休養日。
そんな、ものですよねぇ。
とりあえず、風邪も完治。仕事も一段落ついたので、
冬コミの合否が出る前に、サイトの更新を頑張りましょうか。と、宣言してみる。
・・・・・まだ、ハリポタ開いてもないわ。
第４１週 １０月９日 番組改正のシーズンです。
アニメも色々新番組がはじまりました。
深夜アニメは、タイトルを省略するので、油断すると録画し損ねるのが、スリルです。
たまたま、みた「地獄少女」・・・これ、ホラーなんでしょうか？
和風ホラーというのか、日本妖怪紹介話なのか。１話目では、判断不能。
内容的にはスタンダードで、募金で集めたお金（１０万円って聞こえたのは、私の気の所為にしたいです）を無くした少女が、立て替えてくれた少女（勿論、彼女が盗んだようです）に、いろいろあって、恨みを抱く。
その恨みを晴らすのが、地獄少女。依頼人は、死んだら地獄へ送られるというリスクとを秤にかけ、恨みをはらすのですが。
・・・・・結局、地獄へ送られることになっても、恨みを晴らす方を選ぶというのは、どういうこと？
今さえよければ、将来のことは、どうでもいい？享楽主義万歳？
確かに、天寿をまっとうした後で、地獄へ送られるなら、躊躇する必要はないのかもしれませんが。
昔は、リスクなしで、恨みを晴らしてくれたような気もします、人生等価交換？ギブアンドテイクということなんですかねぇ。
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