週末日記 
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第10週  3月12日
今年こそ、たぶん、花粉症。
花粉が最大に飛んだ日、確かに、花粉症らしい症状がでました。
目が痒い。くしゃみ、鼻水。
ただ、ひとつ、引っかかるのが、くしゃみ、鼻水は、紙を前にすると、反応するってところです。
仕事中、大量のコピー用紙に穴あけ、くしゅん。
綴じる為に用意した山積みのコンピュータ用紙。くしゅん。
多少、学習したわたしは、午後は、パソコンと無意味に戯れ、へーぜん。
家に帰り着き、紙を広げた途端、くしゅん。

確か、去年もそうだった。

本当に、花粉症、なんでしょうか、わたし。


第10週  3月11日
今週も色々やってくださいました。

ポークシチューご飯かけ。コロッケ添えでないので、ホワイトシチューよりも原価は掛っているらしい。
色彩的には、ホワイトシチューよりは許せますが、添えてくれと置いてある「福神漬け」が意味するところは・・・・・・なにか、激しく勘違いしている模様。
肝心の味としては、ホワイトシチューのせご飯よりは、違和感なく食べられます。

文字通り、正真正銘の「おむれつコロッケ」が出てきました。(2月4日参照)
世の中悲しい事に、手間をかけて、価値が上がるものもあれば、下がるものもある。
揚げることによって、オムレツ全体が硬くなるので、そのまま食べた方が、ましでした。

だから、うちの社食って・・・


第10週  3月6日
去年の宣言通り、今年もいちご狩りへ行きました。
今年も待っていました、蛙とセクハラおやじーズ、ズです、複数形です。

ハウス内を下ネタ、エロネタで盛り上がる18名団体さま(うち5名が該当)。内容的には、18禁・成人指定本。コミケ帰りのゆりかもめ状態ってかんじでしょうか。この時は、まぁ、何処の世界にも、同じタイプの人間っているわけだよね。とあきれ返っていただけです。正直にいいます、バカ?って思ってました。

で、蛙。なんか、本当に「蛙農法」っていうのがあるらしいです。長さ2センチ(足含まず)の蛙が、ハウス内のムシを食べてくれるという。だから、ハウス内には、取り残されたミツバチも、地を這うムシも見かけません。でも、蛙は、うおーさおー。どっちを取るかっていわれたら、「究極の選択」ってやつでしょう。
・・・知ってますよね?どっちも嫌だけど、あえて取るならどっちだと言う二者選択の遊び。

蛙とおやじーズの邂逅。
最悪な組み合わせでした。
蛙を見て、悲鳴をあげる女ひとり、蛙存在のフォローもせずに、ただ見守る農家の監視員。面白がってワラワラと近寄るおやじーズ。
結果、体のいいオモチャです。
足がすくんで歩けない女に、散々からかって、わざわざ見せつけるおやじーズ。やってる事が、子供のいじめと一緒・・・
泣き喚く、部外者の女の子(?)を見て見ぬふりの、おやじーズの関係者。ひとりくらい、たしなめろ、おまえら。なのに、蛙ってそんなに怖いの?と不思議がるだけ。だから、子供のいじめと一緒・・・
見知らぬおやじーズ相手に、いちご畑で大乱闘の危機を辛うじて回避して。追い詰められたいじめられっ子の反逆も、お約束。
で、おやじーズ集団は、ひと一人泣かしたっていうのに、誰一人謝ることなく、笑いながら立ち去った・・・・・・だから、それって、子供のいじめ、そのまま。

あれが人の親だっていうなら、子供がどこまで堕ちていっても、不思議はない。

でな、農家の言い分は、あくまでも、蛙が、あったかいハウスに、勝手にもぐり込んでくるんだそうだ。・・・・・・蛙って、冬眠、しないの?


来年のいちご狩りは、諦めようかなと、後ろ向き気味。


第9週  3月4日
今週も色々ありました。
鶏肉の照り焼きの添え物が、インゲンとニンジンの天ぷらだったり。わりと普通。
ホワイトシチューがご飯にかけてあったり。
「ご飯にかける」までは、どうにか許容範囲内としても、カツカレーじゃないんですから、コロッケをのせるのだけはやめて欲しいと、切に願います。実際、2日後は、カツカレー。メニューに幅がないわが社の社食。
そんな心の広いわたしでも、流石に、スポンジの欠片が入ったラーメンは、遠慮したいです。
ですが、気付いたのは、残るところ極僅か。あとは、スープを飲んで締め。という、サイアクな状況です。今更変えてもらっても、さほど美味しくない(良心的表現)ラーメンの二杯を食べる勇気はありません。

あれは、疲れた私の見せた幻。

ということにして、残りを美味しくいただきました。
クレームはつけましたが、所詮、スポンジ、無生物。実害はなし。
最凶の異物混入事件と比べたら、全く問題なし。

一応、反転(の努力はしました) ですので、自己責任でお願いします。
むかーしむかし、某さんが、茶碗蒸しを食べていたときのこと。
スプーンですくいとった切断面に、紅いものが見つかりました。
ラッキー、今日はエビ入りだ、と喜んだのも、つかの間、それは、何かが違います。
それは、エビではなく、ムカデだったそうな。


第9週  2月27日
早いもので、今年も1/6が終わります。

本日、「新日曜美術館」で、ビエンナーレが取り扱われるようです。どういう切り口で見せていただけるのか、非常に楽しみです。相手が、教育テレビですよ、きょーいく、テレビ。ビエンナーレ自体はいいとして、OTAKUもいいとして、コミケはどういう扱いになるのか。
これは、プロジェクトXへの布石なのか?

この番組、朝が本放送で、夜が再放送。当日夜の8時に再放送。なにか間違っているんではないか?

土曜の新聞を改めて見て、「TMRほか ガンダムの音楽生演奏全員集合」という番組を知りました。TBSかと思えば、フジテレビ。
タレントは何処の局が使っても自由です。どんな曲を歌っても自由です。でも、あからさまに他局の番組を利用しなくても、と思うわたしは、きっと古い人間です。
昔は、他局の番組の宣伝なんか出来ない時代だったのさ。

この手の番組は、騙されるのが多い中、良心的番組であった事を祈りたいです。

第8週  2月26日
スポーツジムの前に、「クロール25メートル 10万円」といった趣旨のポスターがありました。
読んで字の如く、10万で25メートル泳げるまで教えますというお教室。平均期間は、週一で18ヶ月。本当ですか?1年と半分かかるんですか?(ちなみに新幼稚園年長さんと新一年生のお風呂で潜れる子限定のプランだそうです。)

今の子供って、授業の水泳だけで、泳げるようにならないのか?まさか、噂に聞く、小学校に上がる前に、ひらがなが読み書きできなければいけないという、あれの水泳バージョン。初めての授業までに、泳げないければ恥ずかしい、とか。それでも、25メートルは行き過ぎでしょう。


本題です。
そのジムの前を通るたびに、「ラップ・ラ・スにぃ、のおぉって。ラップ・ラ・スにぃ、のおぉって」と歌ってます。ジムの名前が似てるの。でも、ラしかあってない。
で、病が悪化して、シリウスの弟さんの名前を見ても、歌ってしまいます。
「レギュラスにのって」って・・・なんか、意味が、ちがう・・・

第8週  2月25日
仕事柄、よく銀行に行きます。
ええ、毎回、窓口のねーちゃんとの戦いです。客としての権利を守る為には、日々戦い。・・・・・・銀行の質も落ちてねぇ、堪りませんよ。

で、窓口で、両替しました。
「こちらです」と渡され、重いのが判りきっているので、封筒を力一杯、握力の限りに握り締めた。そしたら、ホッチキスの針がきちんと曲げられてなかったので、指にめり込んだ。・・・痛かった。
傷口を、つい、舐めてしまうのは、直したほうがいいクセかもしれない。
そして、ねーちゃんは、にこやかに微笑んだまま。

例えば、の話。
イベントで、コピー誌を手にとって、そんな状況になったら、大丈夫ですか、とか。ごめんなさい、とか。なにか、こう、リアクションがありますよね?

なのに、ねーちゃんは、無言です。
窓口では、私語禁止とか、無用な接触は禁止とか、あるんでしょうか。
それよりも、自分が渡したもので、相手が痛がったら、自分が悪かろうがなかろうが、一言声をかけるってのは、常識っていうか、円滑な人間関係の基本っていうか。そういうものではないでしょうか?
これって、銀行の体質なのか、ねーちゃんの性格が問題なのか。


ホッチキス
アメリカの兵器発明家ホッチキス1826〜1885の名に因る。
1.機関銃の一種。ガス圧を利用した冷却式のもの。
2.機関砲を開発したホッチキスが、弾丸送り装置にヒントを得て発明したとされる、紙綴器の一種。

・・・・・・知らなかった。

第8週  2月21日
女の人に、「太ったね」といったら、セクハラだそうです。
じゃ、男の人に、「太りましたね」と言っても、セクハラでしょうか?
セクハラの定義がわかんないよ、私。
「いらいらして、あの日なの?」は、判りますけど、占い師に、「くよくよするのは、更年期障害の所為じゃないですか。気にしないでいいんじゃないんですか?」といわれたら、セクハラ・・・
その前に、占いしてないよ、それ。

じゃ、なにかい?
動悸、眩暈、立ちくらみで医者にかかり、「更年期障害ですね」といわれるのも、セクハラですか?
上記の症状で、医者にかかると、若ければ、「自律神経失調症」。それなりの年ならば、「更年期障害」。もっと、年ならば、再び、「自律神経失調症」と診断されるという笑い話がある。そう診断される人が多いってことです。


20日にUPした、「お家にかえろう」
微妙に、変更。・・・・・・大筋に、全く、影響なし。

第8週  2月20日
いい加減、医療控除の明細をまとめなきゃなりません。
隔週で医者通い、年におよそ20回。最近、薬は、院外処方です。
只でさえ、40枚の領収書なのに、医者は、2軒はしごです。
60枚の領収書を、支払い先別に明細を作らなきゃなりません。
その他に、年に数回の医者、3箇所。
くぅぅぅぅ。ここで、エクセルの出番です。

それだけ苦労して、戻ってくるのは・・・・・・
オフセットの印刷代にもなりません。

豆知識。
通常、医療費が10万を越えたら、医療控除できます。
10万を越えた分、13万ならば、3万が控除対象です。実際に3万を控除しても、還付金は、すずめの涙程度なので、手間暇をかけてまで、手にする金額かは悩むところです。
また、総収入が、200万以下の場合、所得額×5パーセントを、10万の代わりに使用します。
130,000−100,000=30,000  ではなく
130,000−98,000=32,000   という計算もありえるのです。
ほんの少し控除金額は増えますが、自分の総収入は低いと、数値と言う目に見えるもので突きつけられる現実は、かなりイタイと申し上げておきましょう

第7週  2月19日
某チェーン店で、よくお茶をします。
そこは、サービスで、水を置いてあるんですが、黒い粒がぽつぽつ浮いてます。結構、頻繁に・・・・・・
誰でも、気になりますよね?なりませんか?
どうも気になって、とうとう確認しました。
答え。コーヒー豆のカスだそうです。
もう一歩踏み込んで、どうして、洗浄済みのコップに、コーヒー豆のカスが付着しているのか、聞いてもいいですか?

水の入ったコップには、色々混じっているものですが、コーヒー豆のカスから、髪の毛、それから、ムシとか。同じ店でも、オーダー品には、入ってることは、少ないんです。あくまでも、少ないんであって、ないとはいいません。
管理方法が、違うんでしょうか。
対応も、全く、違うんですよね。代金を払ってようと払っていまいと、店側の責任で出したものに、入っていたのは、事実なんだから、謝罪の仕方ってあると思うのですがね。
でも、それを飲んだ人間のショックは、どちらも同じに違いないのに、そういう場合の謝罪マニュアルが存在しないのか、水だと、謝りません。代わりのコップを差し出されるのが、オチです。

皆様も、そういう状況に陥った時のクレーム先は、バイトではいけません。責任者を見極め、一番エライ人に、伝えましょう。

第7週  2月18日
時々、屈み込んだ女性を、突き飛ばしたい衝動に駆られます。
今日も、そうでした。
「ほら、ヘンゼルとグレーテルのように、突き飛ばしたくなるの」と、犠牲者候補に告げたところ
「??????」
「お菓子の家、知ってる?の、ヘンゼルとグレーテル」
「書いた人でしょ、知ってますよぉ」
「?????ナニ?」
「だから、お菓子の家を書いた人たち」
と、彼女は、言い切りました。
ヘンゼル兄とグレーテル妹の合作が、お菓子の家・・・
いや、あの2人は、グリム兄弟じゃあ、ないから。
世の中、自分の常識が非常識である事は、間間あることです。
現に、わたしは、ヘンゼルかヘンデルか、正確には知りません。

あの話のタイトル、お菓子の家、じゃなくって、そのまま、ヘンゼルとクレーテルだったかしら?

第7週  2月16日
今朝、地震がありました。
その時、のーてんきな一匹の馬鹿は、地震の揺れと同時に飛び起き、本当に飛び起きた。
取り合えず、室内のドアを開け、「本震より大きい余震はなし。でもさぁ、それが本震と誰が決めたの?」と呟きながら。
手近な鞄に、洋服を詰め込み、お菓子を投げ込み・・・・・・
忍び寄る寒さで、冷静になり。
わたし、なに、しているんだろうか?
手に持つものは、・・・・・・
揺れも落ち着き始め、それは見なかったことにして、寝なおしました。

朝、起きて、ヘンな夢と思い込むも、証拠物件が転がっています。あの時のわたしは、寝惚けていたのです、多分。
なかったことにして、闇に葬る事も出来ますが、未来への戒めとして、文字に残す事にしました。

本来の正しい対処法。布団をクッション代わりにして、床にへばりつき、最初の60秒間を生き残ること。このとき、腕で頭を守る事を忘れない。

第7週  2月14日
バレンタインディです。
この最近、友チョコなるものが、流行しているそうで。
プラの箱にチョコが数粒、リボン代わりにプラスチックの髪を結わくゴム。名称忘れました。それとか、小さいチョコを抱いてるマスコットとか。絶対に、女の子にあげる友チョコですよね。
義理チョコどころか、友チョコなんかと批判的な意見も聞きますが、バレンタインディの本質を見ると、チョコ限定はともかく、結構正しい路線へ戻っているような。
義理チョコ、友チョコを批判している声を聞くたびに、悔しかったらベルサイユ、じゃない。代わりの商品をアピールしてみろってお菓子会社の言い分が聞こえそうです。

某チョコ屋の話。
デパートのテナントのチョコ屋さんは、ショーケース内は、高級風ディスプレイでしたが、そこに至るまでの工程は、庶民的パン屋と一緒。
使い捨てビニール手袋で、運搬用ダンボール箱詰めチョコをトレイに盛りするも、お客は長蛇の列、商品は次々なくなる。だから、結構、手荒です。
なんて、いいますか。工場ではどんな臨時バイトを雇ってるのか。この時期でないほうが、品質としては保証されてるかも。
昔ですね、自宅でチョコレートの箱詰めバイトをしているというご婦人が、テレビに出たのです。隣で子供達が遊んでいるちゃぶ台で作業しているんですな。潔癖症ではないですけどね、やっぱり、ちょっとそういう食料品は、遠慮したいわけです。
別に、このチョコ屋との関連はないですが、なんとなく、やっぱり、駄目です。

落ち着いたら、買いに行こうと思います。

第7週  2月13日
思い出しついでに、大人物その2

あれは、反抗期の入った高校生の頃でした。
いつものように 現国の授業は始まります。
何故か、教室内に走った動揺も、一向に気にせずに、授業は続きます。内心、落ち着きのない奴ら、位は思っていたかもしれませんが。


時として、人間は不思議な連帯感に見舞われます。
例えば、それは、満員電車。毎朝、見ず知らずの乗客の中で繰り広げられる無言の戦い。
ドアが閉まる瞬間まで、電車内にいる乗客は、侵入してくる乗客を敵と見なし、侵入を防ぐ為に体を張って、乗車を拒否します。
ドアが閉まった瞬間、敵と味方は融合し、快適な空間を求める同志となり、狭い車内を公平に分け合うのもつかの間。
再び、ドアの開く時、車内という陣地を奪わんとするホームからの侵入者との、防衛戦を繰り広げるのです。


あの時、私たちの中で起こった事は、かのような無言の協定。この教師が、一体何時、前回の授業を頭から繰り返していると気付くのか、黙って見ていよう。と。

結論的には、生徒に一言の発言も求めずに、授業はつつがなく、チャイムの音で終わりを告げました。
恐ろしい事に、最後まで気付かなかったのです。そして、次の授業の時に、2度繰り返してしまった事に対するフォローもなし。
その程度の教師なのだと、自らに烙印を押しました。

だからね、教師は沢山クラス受け持ちがあって、とかは、言い訳に過ぎないと思うんですよ。営業マンが、他者と間違って営業活動とか、許されないですよね?信用問題っていうか。仕事ってモノに対するプライドの問題?

学生生活で、流石に、最後まで授業を続けたのは、これ1回限りでしたが、途中までは、もう1人いた・・・。こういうことって、よくある事なんでしょうか?経験談求む。

第6週  2月12日
八戸。
青森県にある市の名前です。「はちのへ」と読みます。
で、問題です。
成戸・二戸・川戸 は、なんと読むでしょう。
なるのへ・にのへ・かわのへ と読んだ、大人物がおりました。

時は、4月。初めての授業。3年はクラス替えはありません。
昨年も担当した現国教師は、何故か、自信を持って、出席を採りました。
件のように。
いや、普通。3人目には、ちょっと自説を引っ込めるでしょうに。なのに、懲りずに、堂々と。
そりゃ、毎年 何百人単位の生徒を、個別認識できないと言われればそうかもしれないですけど、それでも、社会人としての常識っていうか。教師の意地っていうか。ないんでしょうかね?

人名は、奥が深い、のか?

第6週  2月11日
建国記念日に労働する。まったく、いい人生ですな。

それはそれとして。声優の、生天目仁美さん。ドラマガでコーナーを持っているので、存在はかなり前から知っていましたが、読めませんでした。
近場にいる生天目さんは、本人の知らぬところで数々の伝説を作り上げた偉大なる方です。読み間違えの豊富さは、かなり愉快です。つーか、まず読めないって。
勿論、わたしも伝説に貢献いたしました、そのまま、「せいてんめ」と読んでましたねぇ。
それを思うと、「なばため ひとみ」さん。人に名前を覚えてもらう商売なのに、いいのでしょうか。心配してしまいます。

しかし、「上遠野」を「かどの」と、即答し、「いや、違うから」といわれたショックは、結構大きい。

うーむ。難読人名は、奥が深い。

第6週  2月9日
最近、偽札、偽造硬貨が出回っていますが、関連ニュースのひとつでこんなのがあったと思います。

テレクラで知り合った男性から頂いたお小遣いが偽札だった。
3万とか、書いてあったかな。うろ覚え。
小額のものを買って、偽札とばれたとか。

これって、つまり、
女子高生だったら、援助交際?じゃあ、大人だったら、なんていうの?
ツッコミどころは、多分、そこではありません。

現金を触って、はや×年。しかし、感触だけで、偽札の判別は出来そうにありません。だから、頼みます、巡り巡って、私のところに来ないでね。お願い。

第6週  2月6日
父親の黒のシャツを見繕うついでに、セール品ワンピースを2枚購入。安物だったから、13号・・・。ふっ、11号は、足が入らなかったさ。ワンピースを足から着る女。ダメモトで、頭から被れば、やっぱり駄目だったさ。
だから、もう。11号は諦めようよ、わたし・・・

第5週  2月4日
A定食は、「おむれつコロッケ」。ひらがながポイントです。
冷凍食品のオムレツを、パン粉をまぶして揚げてある、いかがわしいものを想像しました。迷わず、B定食です。
しかし、オムレツとコロッケの盛り合わせである事が、まもなく判明。
もう少し、書き方があるでしょう。例えば、「コロッケ おむれつ」とか、いや、それでは、コロッケが包み込まれているオムレツになってしまう。

お願いします、素直に、「おむれつとコロッケ」にしておいてください。

そういうものを出されても、驚かれない社員食堂が、一番怖い。

第5週  1月30日
久しぶりに、イベントへ行きました。(サークル参加しないイベントってことですね、コミケ除く)
ファフナーオンリーです。えー、すみっこにファフ部屋が出来てたら、そういうことなんで、笑ってください。
行きのゆりかもめの中、恐ろしい話を聞きました。相席した3名様は、ダイエットから、洋服の話へ移り、A子さんの購入サイズは、上は11号 下は13号。 それって普通サイズだよな、と思っていたら。A子さんの理想サイズは、9号だそうです。で、残り2名も、それを否定していません。積極的に肯定しています。
それが世間の常識、なんですか?
なら、そのサイズに疑いを持たないわたしは、女失格ですか?

第5週  1月29日
バム様、龍皇杯に破れる。
チャンピオンな巨大ハムスターは、ちょっとマニアックだったらしい。
いや、ワタクシ、バム様連載の為に、初めて雑誌にアンケートハガキなるものを出しましたよ。
そして、謎。プレゼント募集を兼ねるので、当選商品宅配の為に、電話番号までは、まだいい。本当は、書きたくないけどさ。メールアドレスは、一体何のために必要なのか。
大量の迷惑メールが届くだけ、とか。

第5週  1月28日
小学生が 農家の犬 を正しく書けない。との、新聞記事を読んで、日本の未来を愁うよりも、
農家の狗 と書くよりはマシだろ。と本気で思った私は、どこかおかしいでしょうか?
テストじゃあないんだから、一人位いてもいいですよねぇ・・・

第5週  1月23日
最終セールで、来シーズンの為のコートを買い込みました。
今年の暖冬の影響なのか、5度の値引きの末に、定価の25%の販売価格に、得をしたよりも、75%引きでも利益があるのか、原価が気になります。

11ヵ月後のわたしへ私信。
コートを買ったことを、忘れないで下さい。お願いします。以上

第4週  1月18日
本日のB定食、ポークチャップは、豚肉の生姜焼きでした。
多分、これは違うだろうと満場一致。しかし、正しいポークチャップを、誰も知らないことが発覚。主婦が2人もいて、これでいいのか?
チャップ味のポークシチューで話し合いは纏まったが、実際のところ、ポークチャップってどんな料理なんだろうか?

第4週  1月17日
職場の自販機が入れ替わりました。
カフェオレがなくなり、コーヒーが薄くなった。その上、氷が入ってない。
サイアクです。氷食べるの好きだったのに・・・

カウンターが上手く設定できないので、やさぐれちゅう。

第4週  1月16日
さて、毎週末に電車に乗って30分の医者通いと、隔週末に会社の前までの医者通い。どちらがより、不毛?
土曜日は、4週間ぶりの通院。覚悟はしていたが、流血沙汰・・・
ポリエステルのスリップって、良く血が落ちるんですよ。しってましたか?

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